JPH02206321A - システム機器 - Google Patents

システム機器

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JPH02206321A
JPH02206321A JP1022064A JP2206489A JPH02206321A JP H02206321 A JPH02206321 A JP H02206321A JP 1022064 A JP1022064 A JP 1022064A JP 2206489 A JP2206489 A JP 2206489A JP H02206321 A JPH02206321 A JP H02206321A
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JP
Japan
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power supply
power
connector
interface connector
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1022064A
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English (en)
Inventor
Akihiko Motegi
章彦 茂手木
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1022064A priority Critical patent/JPH02206321A/ja
Publication of JPH02206321A publication Critical patent/JPH02206321A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザプリンタや複写機等の各種システム
機器に関し、特にオペレータによって着脱可能なオプシ
ョンユニットを備えるか、あるいはオペレータが着脱可
能なインタフェースコネクタを介してホストコンピュー
タと接続するシステム機器に関する。
〔従来の技術〕
システム機器の設置やメンテナンス等の各作業は、従来
はその専門家であるサービスマンによって行なわれるこ
とがほとんどだったが、近年、オペレータにでも設置可
能な小型のシステム機器や、機器内部に収納されるメン
テナンス用の各種部品等がカートリッジとして容易に着
脱可能なシステム機器が多く出回ってきたため、現在で
はそのようなシステム機器においてはオペレータ自身が
サービスマンに代わって上記各作業を行なうことが多く
なってきた。
このように、オペレータ自身がシステム機器の設置やメ
ンテナンス等の各作業を行なうようになると、それに伴
ってシステム機器本体に対してホストコンピュータある
いはオプションユニットを着脱する機会が多くなる。
ところで、そのような着脱を行なう際は、それに先立っ
て通常はシステム機器本体側の電源を切るようにしてい
るが、専門家でないオペレータではシステム機器本体に
電源が投入されたまま、ホストコンピュータあるいはオ
プションユニットの着脱を行なうことも考えられ、着脱
時にコネクタに過電流が流れたりすると危険である。
そこで、例えば特開昭59−45462号公報に見られ
る電子写真複写機のように、大電力を消費する機器(オ
プションユニット)を機内に固定する固定装置と連動し
て、電源を開閉するスイッチを設けることにより、機器
を着脱する場合に自動的に電源が遮断され、通電事故や
接続器具の損傷を防止するようにしたものがある。
しかしながら、このようなものでは固定装置と連動する
スイッチを設けるため、機構が複雑になるばかりかその
ような機構を設けられない場合もある。
そこで、システム機器本体内電源にリミッタ回路等の電
流制限手段を設けて所定電流までしか流れないようにし
たものもある。
これについてレーザプリンタシステムを例に説明する。
第3図に示すレーザプリンタシステムは、レーザプリン
タ本体1と、両面プリントを行なうための両面ユニット
を備えたシステムテーブル2と、オプションユニットと
しての大量給紙ユニット3及び大量排紙ユニット4とに
よって構成されている。
レーザプリンタ本体1には電源ユニット5が設けられて
おり、このレーザプリンタ全体を統括制御するプリント
制御部6に給電し、そこからさらに感光体ドラム等を回
転駆動するためのメインモータ7、レーザ書込ユニット
8.ホストコンピュータ等を接続するためのセントロニ
クス・インタフェースコネクタ9及びR8−232G・
−rシタフェースコネクタ10の電源ピンにも給電する
と共に、大量排紙ユニット4のセンサ群1日にも給電し
ている。
この電源ユニツ1−5はまた。システムテーブル2内の
両面ユニット及び大量給紙ユニット3を制御するシステ
ムテーブル制御部11にも給電し、そこからさらに両面
用ドライブモータ121両面人口センサ及び両面出口セ
ンサ等のセンサ群13にも給電し、さらにコネクタII
A、3Aを介して大量給紙ユニット3のトレイ昇降用の
りフタモータ14及びセンサ群15にも給電している。
この電源ユニット5は、例えば第4図に示すように、各
々電流制限用のリミッタ回路を有する6個の電源5A〜
5Fを備えている。
そして、電源5A及び5Bはいずれも直流(DC)電圧
5vで最大電流3Aまでの電力を。
電源5C及び5Dはいずれも直流電圧24Vで最大電流
3Aまでの電力を、電源5E及び5Fは、いずれも直流
電圧12Vで最大電流3Aまでの電力をそれぞれ出力し
、いずれも出力電流値が3Aを越えるようなことがある
とリミッタ回路が働き、3A以内に制限される。
電源5Aは電源ライン5aを通じ、プリント制御部6を
経由してセントロニクス・インタフェースコネクタ9の
電源ピン9a及び排紙センサ16にそれぞれ給電する。
電源5Bは電源ライン5bを通じ、システムテーブル制
御部11を経由してセンサ群13及びコネクタ11A、
IAを介して大量給紙ユニット3内のセンサ群15にそ
れぞれ給電する。
電源5Cは電源ライン5cを通じ、プリント制御部6を
経由してメインモータ7に給電する。
電源5Dは電源ライン5 d’を通じ、システムテーブ
ル制御部11を経由して両面用ドライブモータ12及び
コネクタ11A、3Aを介して大量給紙ユニット3内の
りフタモータ14にそれぞれ給電する。
電源5Eは電源ライン5eを通じ、プリント制御部6を
経由してR8−232G・インタフェースコネクタ10
の電源ピン10aに給電する。
電源5Fは電源ライン5fを通じ、プリント制御部6を
経由してレーザ書込ユニット8に給電する。
ここで、レーザプリンタ本体1に電源が投入されたまま
の状態で、オペレータが例えば大量給紙ユニット3を離
脱しようとしてコネクタ3A(オス型)をシステムテー
ブル制御部11のコネクタ11A(メス型)から抜いた
時に、誤ってコネクタ11Aの電源ピンに触れてショー
トさせたりすると、電源ライン5b又は5dには3Aを
大きく上回る電流が流れようとする。
その際、もし人体に3.2A以上の電流が流れると危険
である。
しかしながら、電源5B、5Dのリミッタ回路の作用に
より、その電流値は3A以内に制限されるので、そのよ
うな通電事故を回避することができ、それによってオペ
レータの安全が確保されると共に接続器具等を損傷する
こともない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このように電源にリミッタ回路を設ける
だけで安全を確保しようとすると、大電流を要する複数
の回路に共通の電源から給電することができなくなり、
上述の例のようにそれぞれリミッタ回路を有する多数の
小電源が必要になるので、コスト高になるという問題が
あった。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、あ
まりコストアップをせずに安全で信頼性の高いシステム
機器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、電源ユニットを
有する機器本体と、オペレータが着脱可能なオプション
ユニットとか−らなり、少なくとも前記電源ユニットか
らオプションユニットへ給電する電源ラインを接続する
コネクタを備えたシステム機器において、 上記コネクタへの給電側の電源ラインに、所定値を越え
る電流が流れた時に該電源ラインを遮断する過電流遮断
手段を設けたものである。
また、電源ユニットを有する機器本体に、ホストコンピ
ュータと接続するオペレータが着脱可能なインタフェー
スコネクタを備え、このインタフェースコネクタを介し
て上記機器本体内の制御回路とホストコンピュータ間の
信号線及び上記電源ユニットからホストコンピュータに
給電する電源ラインを接続するようにしたシステム機器
において。
上記制御回路及びインタフェースコネクタへの給電側の
電源ラインに、所定値を越える電流が流れた時に該電源
ラインを遮断する過電流遮断手段を設けたものである。
〔作 用〕
このように構成されたシステム機器によれば、オペレー
タがシステム機器本体に対して上記オプションユニット
あるいはホストコンピュータを着脱する際、誤って上記
コネクタの電源ピンに触れてショートさせても、その電
源ライン上を過電流が流れようとすると、その前に所定
値(例えば人体に影響しない範囲の値)を越える電流が
流れた時点で過電流遮断手段が上記電源ラインを遮断す
る。
そして、この過電流遮断手段はヒユーズ等の安価なもの
で済むので、コストアップをせずにオペレータにとって
危険な通電事故や機器の損傷を回避できる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて
具体的に説明する。
第1図は、第3図に示したのと同様なレーザプリンタシ
ステムにおけるレーザプリンタ本体1内の電源ユニット
とその周辺ユニット間の電源ラインの接続関係を示すブ
ロック回路図であり、第3図及び第4図と対応する部分
には同一の符号を付してあり、それらの説明は省略する
電源ユニット20は、図示のように各々電流制限用のリ
ミッタ回路を有する3個の電源20A〜20Cを備えて
いる。
そして、電源20A、20B及び20Gは、それぞれ直
流(DC)電圧5vで最大電流6A、直流電圧24Vで
最大電流6A、直流電圧12Vで最大電流6Aまでの電
力を供給でき、いずれもリミッタ回路の作用によって出
力電流値を6A以内に制限している。
電源20Aは、電源ライン21及びその電源ラインから
分岐した@源うイン21aと電源ライン21bとを通じ
、それぞれプリント制御部30及びシステムテーブル制
御部40を経由して、セントロニクスインタフェースコ
ネクタ9の電源ピン9aと排紙センサ16、及びセンサ
群13とコネクタ11A、”;Aを介して大量給紙ユニ
ット3内のセンサ群15に給電する。
電g2OBは5電源ライン22及びその電源ラインから
分岐した電源ライン22aと電源ライン22bとを通じ
、それぞれプリント制御部30及びシステムテーブル制
御部40を経由して、メインモータ7及び両面用ドライ
ブモータ12とコネクタ11A、3Aを介して大量給紙
ユニット3内のリフタモータ14に給電する。
電源20Gは、電源ライン23を通じ、プリント制御部
30を経由してR3−232C・インタフェースコネク
タ10の電源ピン10aとレーザ書込ユニット8に給電
する。
そして、セントロニクス・インタフェースコネクタ9及
びR8−232C・インタフェースコネクタ10への給
電側にあたるプリント制御部30内の電源ライン21a
及び23には、過電流遮断手段であるヒユーズ31及び
32をそれぞれ介挿している。
また、コネクタ11Aへの給電側にあたるシステムテー
ブル制御部40内の電源ライン21b及び22dにも、
図示のようにヒユーズ41及び42をそれぞれ介挿して
いる。
なお、4個のヒユーズ31.32.41及び42の定格
電流値(ヒユーズ内を通過可能な最大電流の値)をここ
ではいずれも3Aとする。
ここで、レーザプリンタ本体1に電源が投入されたまま
の状態で、オペレータがセントロニクス・インタフェー
スコネクタ9に対して図示しないオプションユニットあ
るいはホストコンピュータを着脱しようとして、セント
ロニクス・インタフェースコネクタ9の電源ピン9aに
触れてショートさせたような場合、電源ライン21aに
3Aを越える電流が流れようとするとヒユーズ31が溶
断するため、セントロニクス・インタフェースコネクタ
9の電源ピン9aには3Aを越える電流は流れないので
1通電事故や接続器具等の損傷を防止できる。
また、レーザプリンタ本体1にfr!、源が投入された
ままの状態で、オペレータがオプションユニットである
大量給紙ユニット3を着脱しようとして、コネクタ3A
をシステムテーブル制御部40のコネクタ11Aに挿着
あるいは引抜こうとした時、誤ってコネクタ11Aの電
源ピンに触れてショートさせたような場合、電源ライン
21b又は22bに3Aを越える電流が流れようとする
とヒユーズ41又は42が溶断するため、コネクタ11
Aの電源ピンには3Aを越える電流が流れないので、や
はり通電事故や接続器具等の損傷を防止できる。
したがって、リミッタ回路をそれぞれ内蔵した多数の電
源を使用した従来のレーザプリンタ(第4図)に比べて
、このレーザプリンタでは、電源の容量を大きくしてそ
の数を最小限に減らし、その公安価なヒユーズ−を設け
ただけで通電事故等を防止できるので、コストが大幅に
減る。
第2図は、この発明の他の実施例のプリント制御部内の
各部とホストコンピュータとの電源ライン及び信号線の
接続関係を示すブロック回路図である。
このプリント制御部30′はレーザプリンタ本体内に設
けられ、インタフェースコネクタ(メス型)34.(オ
ス型)35を介してホストコンピュータ50と信号線及
び電源ラインが接続される。
そして、内部にインタフェース制御部35とメイン制御
部36を備え、インタフェース制御部33は、ホストコ
ンピュータ50との間でコマンド、レスポンス等の信号
のやり取りを行なうと共に、送られてくる文字コード等
のデータを内部のドライバ・レシーバ33aを介して受
取り、それをイメージデータ(画像データ)に変換する
メイン制御部36は、インタフェース制御部33からの
制御コマンド及びイメージデータに基づいて、第3図に
示したのと同様なレーザプリンタ本体、システムテーブ
ル及び大量給紙ユニット内の各機器類を制御して用紙上
に画像を形成する。
そして、このメイン制御部3日は例えば第1図に示した
6Aのリミッタ回路付電源20Cからの電圧Vcc(5
V又は12■)の電源ライン23′から分岐した電源ラ
イン23aを通じて給電され、インタフェース制御部3
3は電源ライン23から分岐してヒユーズ37を介挿し
た電源ライン23bとそこからさらに分岐した電源ライ
ン23cを通じて給電されている。
また、ヒユーズを介挿した電源ライン23bから分岐し
たもう一方の電源ライン23dは、インタフェースコネ
クタ34の電源ピンに接続されており、インタフェース
コネクタ55を介してホストコンピュータ50にも給電
している。
ここで、レーザプリンタ本体に電源が投入されたままの
状態で、オペレータがホストコンピュータ50を着脱す
るためにインタフェースコネクタ35をプリント制御部
30′のインタフェースコネクタ34に挿着あるいは引
抜こうとした時、誤ってコネクタ34の電源ピンに触れ
てショートさせたような場合、電源ライン23b及び2
3dには所定値(例えば3A)を越える過電流が流れよ
うとするとヒユーズ37が溶断するため、インタフェー
スコネクタ34の電源ピンには所定値を越える電流は流
れない。
したがって、オペレータにとって危険な通電事故や接続
器具の損傷を回避できる。
また、メイン制御部3日へ給電する電流までインタフェ
ースコネクタ34に流れてしまうようなことがなくなる
ので、メイン制御部3Bに搭載されているメモリの記憶
データが不用意に消失するような恐れもなくなる。
しかも、それを安価なヒユーズを設けるだけで実現でき
るので、コストをあまりアップしないで済む。
なお、この実施例においては、過電流遮断手段としてヒ
ユーズを用いたが、その他ブレーカ5等の遮断器を用い
ても同様の効果が得られる。
また、この発明はレーザプリンタに限らず、LEDプリ
ンタ等の他のページプリンタには勿論、電子写真複写機
、ファクシミリ装置等の各種システム機器にも同様に適
用し得るものである。
〔発明の効果〕
以下説明したように、この発明によれば、コストを低減
して安全で信頼性の高いシステム機器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタ本体
内の電源ユニットとその周辺ユニット間の電源ラインの
接続関係を示すブロック回路図。 第2図はこの発明の他の実施例のプリント制御部内の各
部とホストコンピュータとの電源ライン及び信号線の接
続関係を示すブロック回路図、 第3図は従来のレーザプリンタにおける電源ラインの接
続関係を示すシステム構成図、 第4図は同じくその電源ユニットとその周辺ユニット間
の電源ラインの接続関係を示すブロック回路図である。 1・・・レーザプリンタ本体 2・・・テステムテーブ
ル3・・・大量給紙ユニット 5.20・・・電源ユニット 6.50.30’・・・プリント制御部9・・・セント
ロニクス・インタフェースコネクタ11.40・・・シ
ステムテーブル制御部3A、IIA・・・コネクタ ”51,152,57,41.42・・・ヒユーズ33
・・・インタフェース制御部 ’54.55・・・インタフェースコネクタ3日・・・
メイン制御部 50・・・ホストコンピュータ m3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源ユニットを有する機器本体と、オペレータが着
    脱可能なオプションユニットとからなり、少なくとも前
    記電源ユニットからオプションユニットへ給電する電源
    ラインを接続するコネクタを備えたシステム機器におい
    て、 前記コネクタへの給電側の電源ラインに、所定値を越え
    る電流が流れた時に該電源ラインを遮断する過電流遮断
    手段を設けたことを特徴とするシステム機器。 2 電源ユニットを有する機器本体に、ホストコンピュ
    ータと接続するオペレータが着脱可能なインタフェース
    コネクタを備え、このインタフェースコネクタを介して
    前記機器本体内の制御回路とホストコンピュータ間の信
    号線及び前記電源ユニットからホストコンピュータに給
    電する電源ラインを接続するようにしたシステム機器に
    おいて、前記制御回路及びインタフェースコネクタへの
    給電側の電源ラインに、所定値を越える電流が流れた時
    に該電源ラインを遮断する過電流遮断手段を設けたこと
    を特徴とするシステム機器。
JP1022064A 1989-01-31 1989-01-31 システム機器 Pending JPH02206321A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1022064A JPH02206321A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 システム機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP1022064A JPH02206321A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 システム機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001130114A (ja) * 1999-11-05 2001-05-15 Funai Electric Co Ltd 印写装置および印写システム

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JPS598236B2 (ja) * 1975-09-30 1984-02-23 株式会社東芝 通帳処理装置

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