JPH02205745A - 試料採取方法 - Google Patents
試料採取方法Info
- Publication number
- JPH02205745A JPH02205745A JP2632889A JP2632889A JPH02205745A JP H02205745 A JPH02205745 A JP H02205745A JP 2632889 A JP2632889 A JP 2632889A JP 2632889 A JP2632889 A JP 2632889A JP H02205745 A JPH02205745 A JP H02205745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- sample
- opening
- rotating arm
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000012254 powdered material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は石炭、鉱石などの粉状物、塊状物あるいは両
者の混合物などを輸送するコンベヤの終端から落下する
輸送物から試料を採取する方法に関するものである。
者の混合物などを輸送するコンベヤの終端から落下する
輸送物から試料を採取する方法に関するものである。
第3図に示すものは実公昭56−3653号公報により
開示されたもので、架台1の先端に取付けた垂直の回転
軸2を駆動装置3により駆動し、回転軸2の下端に固定
した旋回腕4端に採取箱5を設けたものである。
開示されたもので、架台1の先端に取付けた垂直の回転
軸2を駆動装置3により駆動し、回転軸2の下端に固定
した旋回腕4端に採取箱5を設けたものである。
上記採取箱5は上下を開放し、下部の開口には開閉自在
の底蓋6を設けたもので、この底蓋6は開閉腕7の先端
に固定され、この開閉腕7の中間部は軸8により前記腕
4に揺動自在に取付けである。
の底蓋6を設けたもので、この底蓋6は開閉腕7の先端
に固定され、この開閉腕7の中間部は軸8により前記腕
4に揺動自在に取付けである。
前記架台1の先端下部には前記軸2を囲む支持筒9を固
定し、この支持筒9に渦巻状の開閉ガイド10を固定し
、前記開閉腕7の後端に設けた車輪11を上記開閉ガイ
ド10の下面に接触させて、採取箱5が実線のようにコ
ンベヤ12の終端に向いているとき、底蓋6が開き、鎖
線のように180゜旋回すると底蓋6が開くようにする
。
定し、この支持筒9に渦巻状の開閉ガイド10を固定し
、前記開閉腕7の後端に設けた車輪11を上記開閉ガイ
ド10の下面に接触させて、採取箱5が実線のようにコ
ンベヤ12の終端に向いているとき、底蓋6が開き、鎖
線のように180゜旋回すると底蓋6が開くようにする
。
そして、第3図の実線の位置の採取箱5がコンベヤ12
からシュート13内に落ちる輸送物の一部を採取し、旋
回腕4が180°旋回すると底蓋6が開いて採取した試
料を試料シュート14に排出するものである。
からシュート13内に落ちる輸送物の一部を採取し、旋
回腕4が180°旋回すると底蓋6が開いて採取した試
料を試料シュート14に排出するものである。
また、図示は省略しであるが、特公昭55−2574号
公報により開示されているものは、旋回腕の先端に試料
の採取部(カンタ)を設け、旋回腕の旋回により上記採
取部をメインコンベヤの終端下部を通過させることによ
り、コンベヤから落下する輸送物の一部を採取し、採取
した試料は旋回腕上に設けたインナコンベヤによりサン
プルコンベヤへと搬出するものである。
公報により開示されているものは、旋回腕の先端に試料
の採取部(カンタ)を設け、旋回腕の旋回により上記採
取部をメインコンベヤの終端下部を通過させることによ
り、コンベヤから落下する輸送物の一部を採取し、採取
した試料は旋回腕上に設けたインナコンベヤによりサン
プルコンベヤへと搬出するものである。
上記の実公昭56=3653号公報記載のものは採取箱
の開口部の巾が太き((通常、輸送物の最大粒径の3倍
に規定されている)、試料をコンベヤから落下する輸送
物の全断面に亘って採取するため、採取量が測定に必要
な量に比較して過大であり、採取した試料から再び2次
サンプリングを行う必要があるため採取工程が煩雑とな
る。
の開口部の巾が太き((通常、輸送物の最大粒径の3倍
に規定されている)、試料をコンベヤから落下する輸送
物の全断面に亘って採取するため、採取量が測定に必要
な量に比較して過大であり、採取した試料から再び2次
サンプリングを行う必要があるため採取工程が煩雑とな
る。
また、特公昭55−2574号のものは旋回腕上にもコ
ンベヤを設けるので、装置が大型となり、また、前記と
同様に開口中が大きいことから試料の採取量も多いので
2次サンプリングの必要があるなどの問題がある。
ンベヤを設けるので、装置が大型となり、また、前記と
同様に開口中が大きいことから試料の採取量も多いので
2次サンプリングの必要があるなどの問題がある。
この発明の目的は上記のような従来の試料採取方法の問
題点を解決して、2次サンプリングの必要がないように
、最小限の試料を採取する方法を提供することである。
題点を解決して、2次サンプリングの必要がないように
、最小限の試料を採取する方法を提供することである。
(課題を解決するための手段および作用〕上記の目的を
達成するために、この発明は縦向きの旋回軸とともに旋
回する旋回フレームに、放射方向の軸芯を中心に回転す
る回動腕を設け、この回動腕の先端には片側に採取用開
口を有する採取箱を設けた試料採取手段を用い、上記旋
回フレームの往動工程では、上記採取用関口を下向きと
して落下する輸送物中の任意の位置で一たん停止させた
のち、回動腕をその軸芯の回りに半回転させ、採取用開
口を上向きにして輸送物を採取し、ついで試料排出位置
に復行させて採取用開口を下向きにして試料を排出し、
その位置からつぎの採取行程を開始することを特徴とす
る試料採取方法を提供するものであり、これによって、
試料を輸送物の全断面内の位置のランダムな位置からの
採取ができるとともに採取試料を必要最少限に抑えるこ
とができる。
達成するために、この発明は縦向きの旋回軸とともに旋
回する旋回フレームに、放射方向の軸芯を中心に回転す
る回動腕を設け、この回動腕の先端には片側に採取用開
口を有する採取箱を設けた試料採取手段を用い、上記旋
回フレームの往動工程では、上記採取用関口を下向きと
して落下する輸送物中の任意の位置で一たん停止させた
のち、回動腕をその軸芯の回りに半回転させ、採取用開
口を上向きにして輸送物を採取し、ついで試料排出位置
に復行させて採取用開口を下向きにして試料を排出し、
その位置からつぎの採取行程を開始することを特徴とす
る試料採取方法を提供するものであり、これによって、
試料を輸送物の全断面内の位置のランダムな位置からの
採取ができるとともに採取試料を必要最少限に抑えるこ
とができる。
第1図、第2図に示す実施例において、21はフレーム
、22はこのフレーム21上に設けたギヤボックスであ
る。
、22はこのフレーム21上に設けたギヤボックスであ
る。
上記ギヤボックス22の後方にはブレーキ付サイクロモ
ータなどの駆動装置23を設け、この駆動装置23の軸
と、ギヤボックス22の人力軸とをカップリング24で
連結する。
ータなどの駆動装置23を設け、この駆動装置23の軸
と、ギヤボックス22の人力軸とをカップリング24で
連結する。
上記のギヤボックス22の出力軸は縦向きの旋回軸25
となり、その上に旋回フレーム26の中間部を固定する
。
となり、その上に旋回フレーム26の中間部を固定する
。
上記旋回フレーム26の上部には前後の軸受28によっ
てほぼ水平の丸棒状の回動腕2Sを回転自在に支承せし
め、その先端に採取箱30を固定する。
てほぼ水平の丸棒状の回動腕2Sを回転自在に支承せし
め、その先端に採取箱30を固定する。
上記採取箱30は片側が採取用開口31となったスプー
ン状のものである。
ン状のものである。
ここで、採取用開口31は従来と同様の巾であるが、採
取箱30の容積は一回で採取する必要最少限の試料量(
規定量)により決定される。
取箱30の容積は一回で採取する必要最少限の試料量(
規定量)により決定される。
32は旋回フレーム26の後端上に設けた駆動装置であ
って、ブレーキ付サイクロモータのようなものであり、
その軸と上記回動腕29をカップリング33で連結する
。
って、ブレーキ付サイクロモータのようなものであり、
その軸と上記回動腕29をカップリング33で連結する
。
34は前記フレーム21の上部において、複数のブラケ
ット35により支持したサポートレールで、旋回軸25
を中心とする円弧状である。
ット35により支持したサポートレールで、旋回軸25
を中心とする円弧状である。
前記旋回フレーム26の前端には第2図のように下向き
のブラケット36を固定し、このブラケット36に設け
た上下のサポートローラ37で前記サポートレール34
の上下を挾む。
のブラケット36を固定し、このブラケット36に設け
た上下のサポートローラ37で前記サポートレール34
の上下を挾む。
上記駆動装置23は、図示省略しである制御盤からの指
令により制御される。また、駆動装置32はリミットス
イッチなどの信号により回動腕29を180°正逆転さ
せ、採取用開口31を上向きまたは下向きとする。
令により制御される。また、駆動装置32はリミットス
イッチなどの信号により回動腕29を180°正逆転さ
せ、採取用開口31を上向きまたは下向きとする。
第2図の38は搬送コンベヤで、その終端に採取箱30
を臨ませて、コンベヤ38から落下する輸送物39の落
下断面a中に採取箱30が入るようにする。
を臨ませて、コンベヤ38から落下する輸送物39の落
下断面a中に採取箱30が入るようにする。
つぎに、上記装置を開いた試料採取方法を説明する。
回動腕29の原点は第1[mのA点で、ここは試料排出
位置である。採取箱30は、この位置で開口31を下向
きにして停止している。
位置である。採取箱30は、この位置で開口31を下向
きにして停止している。
制御盤より試料採取指令が出ると、駆動装置23が作動
し、旋回フレーム26が旋回を始めて、輸送物39の落
下断面aの両サイドのB点と0点の範囲のランダムな位
置にて回動腕29を停止させる。
し、旋回フレーム26が旋回を始めて、輸送物39の落
下断面aの両サイドのB点と0点の範囲のランダムな位
置にて回動腕29を停止させる。
上記のように回動腕29がB点と0点の間で停止した条
件で、駆動装置32が作動して回動腕29をすばや<1
80°回動させ、採取用開口31を上向きにして輸送物
3Sを受ける。
件で、駆動装置32が作動して回動腕29をすばや<1
80°回動させ、採取用開口31を上向きにして輸送物
3Sを受ける。
採取′R30に輸送物39の一部である試料が入ると、
ただちに駆動装置23が作用して旋回フレーム26を試
料排出位置であるA点に向けて旋回させ、A点で旋回フ
レーム26が停止すると、駆動装置32が働いて回動腕
2Sを180°回し、開口31を下向きにして試料をサ
ンプルシュートに排出し、この状態のままで、つぎの試
料採取指令が発信されるまで待機する。
ただちに駆動装置23が作用して旋回フレーム26を試
料排出位置であるA点に向けて旋回させ、A点で旋回フ
レーム26が停止すると、駆動装置32が働いて回動腕
2Sを180°回し、開口31を下向きにして試料をサ
ンプルシュートに排出し、この状態のままで、つぎの試
料採取指令が発信されるまで待機する。
上記のB点と0点の範囲のランダムな位置での旋回フレ
ーム26の停止制御はA点からB点まで旋回するのに要
する所要時間T、 、A点から0点までの所要時間T8
とすると、T、〜Ttの時間範囲のランダムな時間を制
御盤の演算器で演算し、T秒と演算されると、A点から
旋回スタートさせT秒後に旋回を停止させるようにタイ
マにより制jnする。
ーム26の停止制御はA点からB点まで旋回するのに要
する所要時間T、 、A点から0点までの所要時間T8
とすると、T、〜Ttの時間範囲のランダムな時間を制
御盤の演算器で演算し、T秒と演算されると、A点から
旋回スタートさせT秒後に旋回を停止させるようにタイ
マにより制jnする。
ランダム時間の演算は、演算器内のランダム発生機によ
り0〜99までのランダムな値を発生させ、その値をn
とすると、次式によりTを計算する。
り0〜99までのランダムな値を発生させ、その値をn
とすると、次式によりTを計算する。
T””T+ + (Tz T+ )Xn/99上記の
ようなタイマによる制御方法の他に、駆動装置32のモ
ータの回転数を検出して、制御することも可能である。
ようなタイマによる制御方法の他に、駆動装置32のモ
ータの回転数を検出して、制御することも可能である。
また、駆動装置23.32は実施例のようにモータを用
いる他にエアまたは油圧を用いるロークリアクチュエー
タなどを用いてもよい。
いる他にエアまたは油圧を用いるロークリアクチュエー
タなどを用いてもよい。
この発明方法は上記のように、コンベヤから落下する搬
送物の全断面の内の任意のランダムな位置から試料を採
取するものであるから、偏りのない代表試料が得られる
。
送物の全断面の内の任意のランダムな位置から試料を採
取するものであるから、偏りのない代表試料が得られる
。
また、試料は過大に採取することなく、必要最小限に抑
えることができるので、試料の採取量は大巾に減少する
。従って採取後のハンドリング操作が容易となり、2次
サンプリングを省略できるなどの効果がある。
えることができるので、試料の採取量は大巾に減少する
。従って採取後のハンドリング操作が容易となり、2次
サンプリングを省略できるなどの効果がある。
第1図はこの発明方法を実施する装置の平面図、第2図
は同上の側面図、第3図は従来装置の一例を示す側面図
である。 23.32・・・・・・駆動装置、25・・・・・・旋
回軸、26・・・・・・旋回フレーム、 29・・・・
・・回動腕、30・・・・・・採取箱、 31・
・・・・・採取用開口、28・・・・・・搬送コンベヤ
、 39・・・・・・輸送物。
は同上の側面図、第3図は従来装置の一例を示す側面図
である。 23.32・・・・・・駆動装置、25・・・・・・旋
回軸、26・・・・・・旋回フレーム、 29・・・・
・・回動腕、30・・・・・・採取箱、 31・
・・・・・採取用開口、28・・・・・・搬送コンベヤ
、 39・・・・・・輸送物。
Claims (1)
- (1)搬送コンベヤの終端に設けた試料採取手段により
コンベヤから落下する輸送物の1部を採取する試料採取
方法において、縦向きの旋回軸とともに旋回する旋回フ
レームに、放射方向の軸芯を中心に回転する回動腕を設
け、この回動腕の先端には片側に採取用開口を有する採
取箱を設けた試料採取手段を用い、上記旋回フレームの
往動工程では、上記採取用開口を下向きとして落下する
輸送物中の任意の位置で一たん停止させたのち、回動腕
をその軸芯の回りに半回転させ、採取用開口を上向きに
して輸送物を採取し、ついで試料排出位置に復行させて
採取用開口を下向きにして試料を排出し、その位置から
つぎの採取行程を開始することを特徴とする試料採取方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026328A JPH087115B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 試料採取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026328A JPH087115B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 試料採取方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02205745A true JPH02205745A (ja) | 1990-08-15 |
JPH087115B2 JPH087115B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12190353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1026328A Expired - Fee Related JPH087115B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 試料採取方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087115B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003106953A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Kurimoto Ltd | 石炭サンプル収納容器の防湿構造 |
WO2015151301A1 (ja) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | 三菱マテリアル株式会社 | サンプリング位置表示装置、サンプリング方法 |
CN115077974A (zh) * | 2022-06-15 | 2022-09-20 | 国网山东省电力公司利津县供电公司 | 一种电网物资随机抽样检测装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5087675A (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-14 | ||
JPS5949944U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | 株式会社幸袋工作所 | サンプリング装置 |
JPS646543U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1026328A patent/JPH087115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5087675A (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-14 | ||
JPS5949944U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | 株式会社幸袋工作所 | サンプリング装置 |
JPS646543U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003106953A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Kurimoto Ltd | 石炭サンプル収納容器の防湿構造 |
WO2015151301A1 (ja) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | 三菱マテリアル株式会社 | サンプリング位置表示装置、サンプリング方法 |
JP2015194381A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 三菱マテリアル株式会社 | サンプリング位置表示装置、サンプリング方法 |
US10330572B2 (en) | 2014-03-31 | 2019-06-25 | Mitsubishi Materials Corporation | Sampling location displaying apparatus and sampling method |
CN115077974A (zh) * | 2022-06-15 | 2022-09-20 | 国网山东省电力公司利津县供电公司 | 一种电网物资随机抽样检测装置 |
CN115077974B (zh) * | 2022-06-15 | 2024-03-29 | 国网山东省电力公司利津县供电公司 | 一种电网物资随机抽样检测装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087115B2 (ja) | 1996-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140131165A1 (en) | Material sampling device with integrated material analyzer assembly | |
US4179929A (en) | Truck sampling system | |
JPH02205745A (ja) | 試料採取方法 | |
US2807230A (en) | Apparatus for coating pills and tablets | |
CN211418794U (zh) | 一种aoi检测运输装置 | |
US4133210A (en) | Sampling apparatus | |
US3875803A (en) | Equipment for sampling bulk material | |
US4527438A (en) | Automatic feed system for sampling apparatus | |
GB2127766A (en) | An apparatus for wrapping sweets | |
GB846883A (en) | Improvements in or relating to means for sampling bulk materials | |
US5103683A (en) | Rotary drum sampling device | |
US3109306A (en) | Automatic sampler | |
US3198017A (en) | Means for sampling bulk materials | |
CN219296520U (zh) | 在线检测翻转设备 | |
CN208814072U (zh) | 一种粉矿样品给料机装置 | |
CN208577090U (zh) | 一种滚桶送料装置 | |
SU1544656A1 (ru) | Устройство дл растаривани мешков с сыпучим материалом | |
JPH0124615Y2 (ja) | ||
JP4277338B2 (ja) | ガラス瓶投入装置 | |
JPH0513489Y2 (ja) | ||
JPS6254728B2 (ja) | ||
CN215847206U (zh) | 广告架型材加工的废屑处理装置 | |
CN217819477U (zh) | 一种水泥生产线熟料自动取样器 | |
SU873013A1 (ru) | Пробоотборник сыпучего материала | |
JPH06281556A (ja) | 加熱式自動水分測定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |