JPH02204123A - 自動車用ドアー等の内装品の縁巻き方法及びその装置 - Google Patents

自動車用ドアー等の内装品の縁巻き方法及びその装置

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JPH02204123A
JPH02204123A JP2207989A JP2207989A JPH02204123A JP H02204123 A JPH02204123 A JP H02204123A JP 2207989 A JP2207989 A JP 2207989A JP 2207989 A JP2207989 A JP 2207989A JP H02204123 A JPH02204123 A JP H02204123A
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Shigemi Kotake
小竹 重美
Toshitaka Kuwabara
敏隆 桑原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は自動車のドアー・トリム形成等となる自動車用
ドアー等の内装品の縁巻き方法及びその装置に関するも
のである。
〈従来の技術〉 従来、一般に用いられているこの種のドアー等の内装品
の縁巻き方法としては、例えばボード等の基材(芯材)
に表皮材となるレザーを、ノリ付けとか真空接着等をも
って接着し、この状態でレザーの縁部を折返し、ノリ付
けするとか、綴り針止め(ホチキス打ち)をもって固定
すると云う所謂手作業的な巻き込み作業で行っているの
が現状である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、このようにドアー基材に張付けるレザーの縁巻
き加工を、ノリ付けの接着をもって行うには、人手によ
るノリの塗布作業を要し、この後熟練した折曲げ作業と
接骨作業及び乾燥工程を必要とし、面倒な作業を強いら
れる。勿論、この折返し作業を機械化する簡易巻き込み
装置もあるが、これはミシン縫製におけるラッパと同様
なガイドを通過させる程度の構成であり、最後には手作
業によるノリ付け、襞押し等を要する。このように部分
的な手作業の縁折りの固定では、どうしても接着面に凹
凸を生じ易く良好な仕上りは望めない。特に、接着剤使
用にあっては安全衛生管理上にも問題を残すものである
。また、従来の縁巻き係止としては、簡単なりリップ器
具を用い所定のカーブ位置等に適宜手作業で、装着する
程度であり、縁巻きの自動化には程遠いものである。
本発明は上記実情に鑑み、基材と表皮材の材料自体を熱
可塑性部材を用い熱溶管をもつ接骨で固定しえるように
し、且つ表皮材縁の折返しを下部型に対する上部型の挟
持クランプで行う自動縁巻き作業とし、上記課題を解決
する如くした自動車用ドアー等の内装品の縁巻き方法及
び装置を提供することを1j的としたものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、所定形状のモールド下部型上にセットした軟
質熱可塑性樹脂の表皮材の上面に一体となる硬質熱可塑
性樹脂の基材を、上方より降下する熱風スリットからの
熱風を吹き付けにて表面を溶かし、この後該基材より張
り出している下面の表皮材耳部を、下部型より外方に配
設したシリンダーに連動のリンク機(Mて繰出される上
部型で折り返してクランプし、該耳部を前記基材の溶融
面に接着させ、接着後下部型の枠内の跳出し機構で取出
すドアー内装の縁巻きする方法であり、今一つの発明は
、前記発明を直接実施する装置の発明で、基台上部に所
定形状を呈するモールド下部型を配設し、該下部型の一
定間隔を隔てた外周位置に、外方に設置のシリンダーで
連動するリンク機構を介して回動繰出し自在としたクラ
ンプ用上部型を適宜個数に分割配置しすると共に、前記
下部型の接着位置となる周縁部の上方に、四方に配した
支柱軸に案内されるシリンダーにて昇降の可動定盤に取
付けた下向きの熱風スリットを対向させ、該可動定盤に
熱風ヒータ、送風機を設置し、且つ前記下部型の枠内に
跳出し手段を設けたものである。
く作用〉 上記のような構成のため、先ず二層となる軟質熱可塑性
樹脂の表皮材と硬質熱可塑性の基材の内装部材中、表皮
材を下面に基材を上面となるように枠状のモールド下部
型にセットする。
この場合、表皮材の周縁の一定幅折返しとなる耳部を下
部型より外方に張り出すものとなる。
次に、所定の作動スイッチの操作にて上方の可動定盤を
下降させ、下方に突設の熱風スリットから熱風を吹き出
させて前記表皮材の折返し耳部端位置となる基材表面を
少し溶かして接6面とし、該熱風スリットの後退(上昇
)の後に下部型の外方に配置の上部型が、下方より突き
上げるシリンダーのロッドで連動するリンク機構にて回
動繰り出し外方に張出した前記表皮(4耳部を二つ折り
状に折返すと共に、該耳部を前記基材の溶融面にクラン
プし接着するものである。
勿論、この上部型は下部型の所定箇所全域の亘り配置し
、該下部型が同時に作動するため、挙に縁巻きが完了す
る。この後、クランプせる上部型が前記と逆に回動して
開くと共に、可動定盤側にあって送風バルブの切替えで
熱風ノズルより冷却空気が吹き出し、前記接芒部及び下
部型を空冷する。最後に、下部型の枠内に設置のシリン
ダーで動作する跳出し手段で縁巻きの仕上がったドアー
内装品を、下部型セット而より所定量を浮かすため、簡
!11に取出せるものである。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明すれば、次
の通りである。
1は基台フレーム2の上部に設置した所定のドアー形状
を持つモールド下部型で(図示のドアー形状は、リアー
ドアーを示す)、該下部型1の一定間隔を隔てた外周位
置に沿って適宜個数に分割の上部型3を、常時は下部型
1の外縁より外方にずれた位置で待機して設置する。こ
の場合、上#型3の分割個数は、特にカーブ部分にあっ
て多数個配列とする。また、この上部型3は後端の連結
軸4に下方より傾斜設置のホルダ一部5に摺動自在とし
た規制リンク6の上端を枢着すると共に、該連結軸4に
は更に基台フレーム2に鉛直配設のクランプ用シリンダ
ー7のロッド7a端に枢着連結の作動リンク8の先端を
一定角度をもって固定し、該作動リンク8と規制リンク
6とで繰出しリンク機構9をtR成する。また、シリン
ダー7の個数は上部型3の個数に対応させる必要もなく
、複数個の上部型3に対し1基を備えればよい。例えば
、第4図にあっては401ilの上部型3.リンク機構
9に対して1基のシリンダー7を配する。但し、このと
きは、前記複数個の作動リンク80基端を1枚の連結支
持板10を介在してシリンダー7に連絡する。11は基
台フレーム2の四方に植設の支柱軸12に嵌合の昇降自
在とした可動定盤で、該可動定盤11の下面には、前記
下部型1の上方にあっての接む部分に沿うように適宜カ
ーブさせて形成の細溝幅の吹出し口13 gをもつ熱風
スリット13を突設している。この熱風スリット13は
上部の熱風ヒータ14部を介して接続の送風ホース15
を、上部固定フレーム2′に設置した送風バルブ16を
経て送風機17に連絡する。この上部固定フレーム2′
には可動定盤11の昇降用シリンダー18と四方に配す
るワーク抑え用シリンダー19を備えている。更に前記
下部型1の枠内には、上端に突き上げ腕20を有する跳
出し用シリンダー21を設置し跳出し手段22とし、こ
れら全体で縁巻き装置23とする。
次に、この作用を説明すると、先ず所定形状の下部!!
!1上に、予めドアー形状よりい少し太き目に裁断形成
のpvc、pp、  トリコット等の熱可塑性樹脂より
なる軟質の表皮材25と、この片面に同月質よりなる硬
質の基材26を重ね一体とした内装材27中、この基材
26を上面位置にしてセットする。この場合、下面の表
皮材25は所定形状の基材26より一回り大きく形成し
、この張り出しの部分を折返しの耳部25aとしなり、
このため下部型1にセットした表皮材25は耳部25g
が、該下部型1の外方に張り出す状態となる(第5図参
照)。この後、適宜スイッチの操作を持ってワーク抑え
用シリンダー19を作動し、この繰り出されたロフト1
.9 aの下端の抑え片24を基材26而に当接し、内
装材27を固定する。
ここにおいて、可動定盤11を、上端の昇降用シリンダ
ー18を作動させこのラム18aの繰出しで四方の支持
軸12を案内されながら下降せしめ、下面の熱風スリッ
ト13を基材26の近傍(IF5えば、2〜3關)に臨
ませる。この状態において、上方の熱風ヒータ14を点
灯すると共に、送風機17を駆動し風を送風ホース15
側に送れば、前記熱風ビーフ14位置を通過するときに
熱風となって熱風スリット13より基材26の接着部分
26aに吹き付け、該接着部分を熱で溶かし粘着状態と
する。
このように、所定時間(溶融時間、例えば7秒)を経た
後、モールドクランプ用のシリンダー7を作動しロット
7aを突き上げれば、上端の支持板10を介して一体の
作動リンク8が枢若軸29を基点として回動され、該作
動リンク8と一体の先端に配する上部型3を起立状態か
ら上方に繰出し横倒して行く。この場合、作動リンク8
の先端の連結軸4自体は昇降自在の規制リンク6の上端
に軸承されてなるため、該作動リンク8の連結軸4は作
動リンク6の繰出し線上で回動するようになり、前記上
部型3は起立状の待機位置から内側の固定モールドとな
る下部型1の上面位置に順次回動繰出され■なる。
即ち、上部型3の回動繰出し時に、下部型1端より張り
出し起立の表皮材25の耳11525 aを内側に掬う
ように押圧し折返し、該折返し耳部25aを1iiキイ
26の接着部分26aに重なり、更に抑圧の上部型3で
クランプし接着する。勿論、この上部型3の繰出し作動
に際しては、予め、前記熱風スリット13は可動定盤1
1の上昇にて後退させて置く。また、この折返し耳部2
5gのカーブ位置には、前記裁断ときに適宜の切込み3
1を付けておき、折返しく縁巻き)作動を容品とし綺麗
な仕上とする。
次に、前記と逆に上部型3をシリンダー7の戻りで後退
した後、上方の前記後退してなる熱風スリット13から
冷却風を送風し、下部機構を空冷させるものである。最
後に、ワーク抑え用シリンダー19の戻りで抑え片24
を上方に後退させた後、表皮材25の下部に位置してな
る跳出し手段22のシリンダー21が作動し突き上げ腕
20の上昇で縁部を巻き返した内装材27を下部0!!
】のセット位置から跳出し取り出し易くする。
〈発明の効果〉 上述のように本発明の自動車用ドアー等の内装品の縁巻
き方法及びその装置は、ドアー内装材自体を軟質の熱可
塑性樹脂製の表皮材と硬質の熱可塑性樹脂製基材の二層
構造とし、これをモールド型となる下部型上にセットし
、該下部型の外周に配したシリンダーにて可動するリン
ク機構をもって回動繰出し、自動的に表皮材の折返し耳
部を基材面に折返し、予め上方から降下自在の熱風スリ
ットからの熱風で基祠上面を溶かした接着部分に自動的
に溶着されるため、従来のノリ付は作業1手作業の縁折
返し作業。
乾燥工程等が省略し得、極めて簡単に自動車用ドアー内
装品の縁巻きができる。勿論、接管剤を使用しないため
、安全衛生管理上も良い。しかも、モールド型使用のク
ランプ機構で縁巻きするために接着面の凹凸を均一化、
均一製品を得、且つ、下部型に対し複数個の上部型で各
部位ごとにクランプさせるため、所定のカーブ形状はも
とより、真空成型のような深絞りの三次元加工品であっ
ても容易に縁巻きができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は斜面図、
第2図は正面図、第3図は同要部の平面図、第4図はク
ランプ部の平面図、第5図は同側面図、第6図は同作動
状態の側面図、第7図A、Bは基材と表皮材を重ねた平
面図と縁巻きした平面図である。 1・・・下部型、3・・・上部型、7・・・シリンダー
11・・・可動定盤、13・・・熱風スリット、14・
・・熱風ヒータ、15・・・送風ホース、17・・・送
風機、22・・・跳出し手段。 第 1 図 特許出願人    バーカー工業株式会社代  理  
人        尾  股  行  雄(A) 第6図 一= 7 笥50 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定形状のモールド下部型にセットした軟質熱可塑
    性樹脂の表皮材の上面に一体となる硬質熱可塑性樹脂の
    基材を、上方より降下する熱風スリットからの熱風を吹
    き付けにて表面を溶かし、この後該基材より張り出して
    いる下面の表皮材耳部を、下部型より外方位置のシリン
    ダーに連動のリンク機構で繰出される上部型で折返して
    クランプし、該耳部を前記基材の溶融面に接着させ、接
    着後下部型の枠内の跳出し手段で取出すことを特徴とす
    る自動車用ドアー等の内装品の縁巻き方法。 2、基台上部に所定形状を呈するモールド下部型を配設
    し、該下部型の一定間隔を隔てた外周位置に、外方に設
    置したシリンダーに連動するリンク機構を介して回動繰
    出し自在としたクランプ用上部型を適宜個数に分割配置
    しすると共に、前記下部型の接着位置となる周縁部の上
    方に、四方に配する支柱軸に案内されたシリンダーにて
    昇降する可動定盤に取付けた熱風スリットを対向させ、
    該可動定盤に熱風ヒータ、送風機を設置し、且つ前記下
    部型の枠内に跳出し手段を設けたことを特徴とした自動
    車用ドアー等の内装品の縁巻き装置。
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