JPH02203092A - V,Na,S,Clを含有する燃料を燃焼する環境において耐食性を有する複層鋼管 - Google Patents

V,Na,S,Clを含有する燃料を燃焼する環境において耐食性を有する複層鋼管

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JPH02203092A
JPH02203092A JP1021961A JP2196189A JPH02203092A JP H02203092 A JPH02203092 A JP H02203092A JP 1021961 A JP1021961 A JP 1021961A JP 2196189 A JP2196189 A JP 2196189A JP H02203092 A JPH02203092 A JP H02203092A
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JP
Japan
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corrosion resistance
environment
corrosion
steel pipe
pipe
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JP1021961A
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Hiroyuki Ogawa
小川 洋之
Akihiro Miyasaka
明博 宮坂
Tsunetoshi Takahashi
高橋 常利
Satoshi Araki
荒木 敏
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L58/00Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
    • F16L58/02Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
    • F16L58/04Coatings characterised by the materials used
    • F16L58/08Coatings characterised by the materials used by metal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はV、 Na、  S+ CIを含有する原油5
重油。
タール、石炭等を燃料とするボイラー等の燃焼環境で使
用される鋼管に係り、特に、上記環境中で形成されるV
2O5I Na2SO4等の存在下で高い耐酸化性を有
する復I!!綱管に関する。
(従来の技術) 原油1重油等を燃料とするボイラー等の燃焼装置におい
て、VzOs、 NagSO,が形成され、かつ、酸化
スケール中にこれらの酸化物等が付着−堆積して低融点
化合物を形成し、いわゆるバナジウムアタックと称され
る局部腐食状の酸化を発生することはよく知られている
。また、これらの腐食に対して、Cr、 Ni+ Co
等の合金が一定の耐食性を有することは、技術文献(例
えば、鉄と鋼、第67巻、第996ページ)で公知であ
る。
二重管を製造する方法も多数のプロセスが公知である。
例えば、炭素鋼、低合金鋼に合金合せ材を溶接等により
仮接着し、さらに熱間圧延によりいわゆるクラツド鋼板
を製造し、クラツド鋼板をサブマージドアーク溶接等を
用いて溶接複層鋼管とする方法がある。また、最終製品
に直接金属被覆することにより、複層鋼管を製造する方
法も知られている。例えば、特開昭61−223106
号公報には、熱間静水圧プレス法を用いて、高合金粉末
を金属素材に固着せしめて複層鋼管の最終製品を直接製
造する方法が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) 火力発電等の化石燃料を燃焼せしめてエネルギー源とす
る設備において、その燃料が、タール、石炭、重油等で
ある場合、それらの燃料が、■Na、  S、 CIを
多量に含有する場合には、発電設備の蒸気過熱器管の表
面には、VzOs+ NagSO4+ NaCf等を含
有する低融点化合物が形成され、その結果、管表面に形
成されたスケールが融解して、点食状の異常腐食を発生
し、長期間の使用中には過熱器管等を破壊するに至る。
本発明の目的は、VtO5+ NazSO4が存在する
高温燃焼環境において、高耐酸化性を有する合金と水澤
気環境で耐酸化性を有する合金から成り、冷間において
加工性を有する複層鋼管を低コストで提供することにあ
る。
本発明者らの研究結果では、v20.とNa25O,が
、合金の表面に形成された酸化スケール中に混入する環
境で耐酸化性はCr含有量のみでなく 、p8. Ni
との組合せに依存することが判った。
一般に高温酸化環境においては、Cr含有量の高い合金
が耐食性が高い。しかし、当該環境においては、主にC
r酸化物から成るスケールが、必ずしも耐食性を有しな
いことが判った。
V、0.、 Na、SO,がスケール中に形成される環
境においては、合金表面に形成されるスケール内で低融
点化合物(例えば、NazO・v206等の共晶化合物
)を生成し、その結果、合金表面のスケールが局所的に
溶融して保護性スケールが消失するために、酸化速度が
異常に高くなる。
本発明者らの研究によると、局所的なスケールの溶融は
、最初にスケール内に形成されるNa2O・v203等
の低融点化合物の融液の中に合金のスケール(例えばp
e20.)が溶解することにより発生することがわかっ
た。このため、上記融液に溶融し難いスケール組成にす
ることが、当該環境における使用合金の耐食性を高める
ために有効である。換言すれば、そのような組成のスケ
ールを形成する合金成分を設定することが必要である。
また、本発明の鋼管は600″C附近の温度で使用され
る。この温度域は、種々の析出物が生成する温度である
が、炭化物は低融点化合物を生成するために、特に連続
した炭化物の析出(例えば、粒界の連続した炭化物析出
)は腐食量を増加させる。このため、外管材のC含有量
を低減する必要がある。
一方、本発明の複合鋼管の場合、管内面の環境は、通常
、水蒸気である。このため、複層鋼管として内管材も水
蒸気環境において耐酸化性を有することが必要である。
通常、火力発電設備の過熱器管等には、Cr:18%、
Ni:9〜14%を含有する、JIS規格番号で300
番のオーステナイト鋼、5t15304゜321.31
6.347等が使用されている。
本発明の場合も、内管材としてこれらのオーステナイト
合金を使用する。
以上の知見に基づいて、本発明の要旨は以下の通りであ
る。
オーステナイト系ステンレス鋼を内管材とし、重量%で
、C: 0.03%以下、Si:0.02〜0.5%、
  Mn: 0.02〜0.5%、Cr:25〜45%
 Ni: 40〜60%、  Mo: 0.05〜0.
5%、w:o、o5〜0.5%、Fe:10〜25%お
よび不可避不純物からなる合金を外管材としたことを特
徴とする■Na、  S、 CIを含有する燃料を燃焼
する環境において耐食性を有する複層鋼管 以下に本発明の詳細な説明する。
(作 用) 第1図、第2図および第3図は外管材の使用環境をシミ
ュレートした試験環境における腐食試験結果を示してい
る。
試験条件はく50%VzOs+30%NaZSO4+ 
10%N a C1−ト10%Fe20i)のシミュレ
ートスケールを試験片表面にII厚乗せた試験片を70
0°Cで241ir大気中で保持する。本試験により、
低融点スケールによる異常腐食に対する耐食性を評価す
ることができる。
第1図は最大腐食深さにおよぼすCr含有量の影響を示
している。Cr含有量は25〜45%の間が最適成分で
ある。
第2図は、同様に最大腐食深さにおよぼすNiNの影響
を示している。Ni含有量は40〜60%の間が最適成
分である。
第3図は、腐食量におよぼすC含有量の影響を示してい
る。C含有量は0.03%以下であることが必要である
次に外管材として用いる耐食合金の各化学成分の限定理
由を以下に示す。
C: 炭化物が低融点スケールによる異常腐食の起点になる。
特に、粒界への連続した炭化物の析出を抑制することが
必要である。第3図の結果から、C含有量は0.03%
を限界として、製造時に低減する。
Si : Stは脱酸成分として、合金溶製時に必要である。
0.02%未満では効果が低く、0.5%超では脱酸効
果が飽和する。従って、添加量は0.02%以上、0.
5%以下とした。
Mn= Siと同様に、脱酸成分として、合金溶製時に必要であ
る。0.02%未満では効果が低く、0.5%超では効
果が飽和する。従って、添加量は0.02%以上、0.
5%以下とした。
Cr: 低融点スケール形成による異常腐食を抑制する耐食酸化
膜を形成する主要元素の一つである。第1図に示すよう
に、Crは含有量が25〜45%である場合に有効に作
用する。25%未満では耐食酸化膜を形成するのに不足
し、45%超では、かえって異常腐食を増加させる。
Ni : Cr、 Feとともに、耐食酸化膜を形成する主要元素
の一つである。第2図に示すように、40〜60%含有
する場合に有効に作用する。40%未満では、δフェラ
イトを形成して、合金中に成分不均一部分を形成し、異
常腐食の原因となる。
60%超では、耐食酸化膜を形成するために必要な、C
r、 Fe含有量とのバランスが崩れる。
Fe: 本発明者らの研究結果によれば、耐食酸化膜を形成する
ためには、Cr、 NjおよびFe3成分のバランスが
必要である。Feを10〜25%含有する場合、耐食性
に有効である。
門OW: 外管材はC含有量が低く、高温強度が低い。本発明の場
合、MoとWをそれぞれ0.05%以上添加して、高温
強度を高めている。Mo、 Wの添加量が多量である程
、高温強度は高くなるが、同時に、Mo、 Wは金属間
化合物を形成しやすく、δフェライトと同様に、合金中
に成分不均一部分を形成し、異常腐食の原因となる。こ
のため、それぞれ最大添加量を0.5%とした。
次に、本発明の71層鋼管の製造法の一例を述べる。
通常のステンレス鋼の溶製−鋳造プロセスで製造された
所定の内管用ステンレス鋼ビレットの表面に、本発明の
外管用合金の各々の成分の粉末を所定の成分量混合し、
静水圧プレス法(HIP法)を用いて圧着する。この二
重管ビレットを均熱した後、熱間押出法(Hot Ex
trusion)を用いて所定のサイズに成形する。
外管素材が板p管である場合は、上に述べたHIP法を
用いて粉末を圧着するプロセスの代りに、内管用ステン
レス鋼ビレットの表面に、外管材の成分を有する板を巻
きつけるか、または、管をはめ込む工程の後に、外管材
素材と内管材ビレットを溶接により接合する。製造され
た二重管ビレットを用いて、先に述べた方法により複層
鋼管を製造する。
本発明の複層鋼管の製造方法は前記の製造方法に限定さ
れるものではなく、公知の複合(?IJ!f)鋼管の製
造方法を採用し得ることは言うまでもない。
〔実施例〕
第1表に実施例を示した。第1表の試験材は、先に述べ
たHIP−熱間押出法で製造した二重管から外管を2胴
厚に切削した。試験方法は第1図、第2図および第3図
の場合と同じである。
第1表の本発明合金の腐食量1腐食深さの限界値は、そ
れぞれLog/rr?/hr以下、0.05mm以下で
ある。
(発明の効果) 本発明に従い、水蒸気酸化に対して耐食性を有するオー
ステナイト系ステンレス鋼を内管とし、V、 Na、 
 S、 CIを含有する燃料を燃焼する環境で優れた耐
食性を有する合金を外管とする複層鋼管は、上記燃料を
使用する火力発電設備等において高い耐食性を有する蒸
気過熱器管等を堤供することを可能にした。
【図面の簡単な説明】
第1図は最大腐食深さにおよぼすCr含有量の効果を示
す図、第2図は同じ(Ni含有量の効果を示す図、第3
図は腐食量におよぼすC含有量の影響を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オーステナイト系ステンレス鋼を内管材とし、重量%で
    、C:0.03%以下、Si:0.02〜0.5%、M
    n:0.02〜0.5%、Cr:25〜45%、Ni:
    40〜60%、Mo:0.05〜0.5%、W:0.0
    5〜0.5%、Fe:10〜25%および不可避不純物
    からなる合金を外管材としたことを特徴とするV、Na
    、S、Clを含有する燃料を燃焼する環境において耐食
    性を有する複層鋼管
JP1021961A 1989-01-31 1989-01-31 V,Na,S,Clを含有する燃料を燃焼する環境において耐食性を有する複層鋼管 Pending JPH02203092A (ja)

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