JPH0220231A - 定置網式の漁獲装置 - Google Patents
定置網式の漁獲装置Info
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- JPH0220231A JPH0220231A JP1118864A JP11886489A JPH0220231A JP H0220231 A JPH0220231 A JP H0220231A JP 1118864 A JP1118864 A JP 1118864A JP 11886489 A JP11886489 A JP 11886489A JP H0220231 A JPH0220231 A JP H0220231A
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- Japan
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- nets
- net
- mesh
- inlet
- line
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Links
- 238000009432 framing Methods 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001233242 Lontra Species 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 210000002747 omentum Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K69/00—Stationary catching devices
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、底部網、頂部網、側部網、入口網(1nle
t net )及び前部網(1ead−in net
)を有し、これ9の−が協働して一獲空間を形成してい
従来の技術 知られているこのような定置網式の漁獲装置は、必要と
される頂部並びに底部のレベル位置での拡がりを達成す
るために、枠組み、即ち支持構造を使用することをこれ
迄基本としてきた。更に加えて水面上にはしばしばフロ
ートが使用されている。
t net )及び前部網(1ead−in net
)を有し、これ9の−が協働して一獲空間を形成してい
従来の技術 知られているこのような定置網式の漁獲装置は、必要と
される頂部並びに底部のレベル位置での拡がりを達成す
るために、枠組み、即ち支持構造を使用することをこれ
迄基本としてきた。更に加えて水面上にはしばしばフロ
ートが使用されている。
定置網(stationaty tackle )とし
て使用するために頑丈な1〜ロール漁具を作ることも知
られている。このような場合には、補強手段も使用され
る。例えば、ヨーク(yoke)やオンターボード/ト
ロールドアー(otter boards/lrawl
doors )を使用して補強される。
て使用するために頑丈な1〜ロール漁具を作ることも知
られている。このような場合には、補強手段も使用され
る。例えば、ヨーク(yoke)やオンターボード/ト
ロールドアー(otter boards/lrawl
doors )を使用して補強される。
このような知られた定置網は、一方向に関しての漁獲を
意図するだけであり、運河/河川系での使用並びに浅瀬
(swallow water )での使用を基本とし
ている。
意図するだけであり、運河/河川系での使用並びに浅瀬
(swallow water )での使用を基本とし
ている。
発明の目的
本発明の目的は、枠組みや補強構造、ヨークやドアーが
全く使用されない定置網式の漁獲装置を提供することで
ある。本発明の他の目的は、このような定置網式の漁獲
装置によって2方向漁獲を可能とすることである。
全く使用されない定置網式の漁獲装置を提供することで
ある。本発明の他の目的は、このような定置網式の漁獲
装置によって2方向漁獲を可能とすることである。
発明の概要
枠組み、補強構造、等の手段は高張るため、移送、展開
作業、及び、これらの手段を使用して漁獲装置を係留す
ることは、明らかなように複雑で時間がかかるのである
。しかし本発明による新規な漁獲装置は、比較的簡単な
方法で移送し係留でき、例え深い水中であっても可能で
ある。
作業、及び、これらの手段を使用して漁獲装置を係留す
ることは、明らかなように複雑で時間がかかるのである
。しかし本発明による新規な漁獲装置は、比較的簡単な
方法で移送し係留でき、例え深い水中であっても可能で
ある。
本発明によれば、上述したような定置網式の漁獲装置が
提供される。この漁獲装置は、側部網、入口網及び前部
網が本来的に浮力を有する頂部ラインと底部シンクライ
ンとを備えているという事実、そして、入口の部分の全
ての網が四角い網目(5quare−neshed )
に形成され、残りの部分では通常の網目(normal
ly meshed )に形成されているという事実、
を特徴としている。
提供される。この漁獲装置は、側部網、入口網及び前部
網が本来的に浮力を有する頂部ラインと底部シンクライ
ンとを備えているという事実、そして、入口の部分の全
ての網が四角い網目(5quare−neshed )
に形成され、残りの部分では通常の網目(normal
ly meshed )に形成されているという事実、
を特徴としている。
このように漁獲装置を設計することにより、入口壁及び
前部壁を形成する網、並びに入口部分に於る頂部及び底
部を形成する網は、フラットに且つ緊張されるのである
。四角い網目の網の使用は、安定性を高めるのに役立つ
。通常の網目の使用は、水の通過量の増減を可能となし
、四角い網目の網による高い安定性を付与される。浮力
を付与されている、例えばコルクその他の浮く性質を有
するインサートが組付けられている頂部ラインは、これ
らの網の壁に浮力を作用させることを意図されている。
前部壁を形成する網、並びに入口部分に於る頂部及び底
部を形成する網は、フラットに且つ緊張されるのである
。四角い網目の網の使用は、安定性を高めるのに役立つ
。通常の網目の使用は、水の通過量の増減を可能となし
、四角い網目の網による高い安定性を付与される。浮力
を付与されている、例えばコルクその他の浮く性質を有
するインサートが組付けられている頂部ラインは、これ
らの網の壁に浮力を作用させることを意図されている。
底部シンクラインは、例えば鉛その他の沈む性質のイン
サートを備えて重く作られていて、頂部ラインがこの漁
獲装置を海底から、或いは海中の所要のレベル位置から
、持ち上げることのないようにされている。
サートを備えて重く作られていて、頂部ラインがこの漁
獲装置を海底から、或いは海中の所要のレベル位置から
、持ち上げることのないようにされている。
この漁獲装置を開いた状態に保持するために、前部網が
その自由端に於て係留される。この係留は、前部網に於
るシンクラインをその自由端にて係留し、頂部ラインを
シンクラインへ向けて1方へ張ることによって、有利に
達成されるのである。
その自由端に於て係留される。この係留は、前部網に於
るシンクラインをその自由端にて係留し、頂部ラインを
シンクラインへ向けて1方へ張ることによって、有利に
達成されるのである。
本発明によれば、入口網は前部網の両側に備えられるの
が有利である。このようにして、2方向漁獲が達成され
るのである。
が有利である。このようにして、2方向漁獲が達成され
るのである。
2つもしくはそれ以上の数の漁獲装置のための前部網は
必要とされるならば組合わされて、所望数の漁獲装置が
連続して連結されるようにすることができる。
必要とされるならば組合わされて、所望数の漁獲装置が
連続して連結されるようにすることができる。
本発明を、図面を参照して詳細に説明する。
好ましい実施例の説明
第1図の平面図によって、これらの網が漁獲装置の頂部
及び底部に於て如何なる形状に形成されでいるかが明ら
かとなる(頂部網及び底部網は同じである)。この漁獲
装置は入口の部分1と、適当な捕獲空間を構成している
部分2とを有している。入口の部分1は点F、D、C,
b、B、b。
及び底部に於て如何なる形状に形成されでいるかが明ら
かとなる(頂部網及び底部網は同じである)。この漁獲
装置は入口の部分1と、適当な捕獲空間を構成している
部分2とを有している。入口の部分1は点F、D、C,
b、B、b。
C,D、Fで示されるような範囲とされている(第2図
及び第3図も参照されたい)。捕獲空間2は点す、Aそ
してbによって示される範囲である。
及び第3図も参照されたい)。捕獲空間2は点す、Aそ
してbによって示される範囲である。
この漁獲装置の構造は、以下に更に詳しく説明される。
第1図及び第3図から、捕獲空間2が点bSASbによ
って境界される底部網3と、これと同じ頂部網4とを有
して構成されていることが明らかとなろう。更に捕獲空
間2は、側部網5(b、A)と、側部網6 (ASb)
とを含んで構成される。図示したように、これらの網3
.4.5及び6は通常の網目を有している。
って境界される底部網3と、これと同じ頂部網4とを有
して構成されていることが明らかとなろう。更に捕獲空
間2は、側部網5(b、A)と、側部網6 (ASb)
とを含んで構成される。図示したように、これらの網3
.4.5及び6は通常の網目を有している。
入口の部分1は底部網7 (D、C,b、b、C。
D)と、これと同じ頂部網8とを有して構成されている
。この入口の部分1に於て底部網7及び頂部網8は四角
い網目に作られている。
。この入口の部分1に於て底部網7及び頂部網8は四角
い網目に作られている。
入口の部分1には更に4つの垂直な入口網9.10.1
1及び12が備えられている。これらの入口網は点Bの
位置に3つの入口を、即ち入口13.14及び15、を
形成している。これら4つの全ての壁9〜12は四角い
網目とされている。
1及び12が備えられている。これらの入口網は点Bの
位置に3つの入口を、即ち入口13.14及び15、を
形成している。これら4つの全ての壁9〜12は四角い
網目とされている。
それぞれの点b−cから垂直な網5及び6は四角い網目
の網16及び17によって(B、C)にそれぞれ延在さ
れている。
の網16及び17によって(B、C)にそれぞれ延在さ
れている。
いる。範囲り、F及びElDに於て、それぞれ前部網1
8及び19は同時に入口網として作用する。
8及び19は同時に入口網として作用する。
前部網もまた四角い網目とされている。
全ての垂直な網のそれぞれの頂部ラインには、コルクそ
の他の浮く性質を有するインサートが備えられている。
の他の浮く性質を有するインサートが備えられている。
同□様に、シンクラインには鉛その他の沈む性質を有す
るインサートが備えられている。この実施例に於ては、
これら9頂、部ライン及、 ′
、 びシンクラインが備えられている。これに於て錘手段は
、AからFlそしてbからす、同様にCからB、Bから
EそしてDからDへと網の底部に縫い付けて固定されて
いる。浮上がるラインは、網の頂部に対して同様に縫い
付けて備えられている。
るインサートが備えられている。この実施例に於ては、
これら9頂、部ライン及、 ′
、 びシンクラインが備えられている。これに於て錘手段は
、AからFlそしてbからす、同様にCからB、Bから
EそしてDからDへと網の底部に縫い付けて固定されて
いる。浮上がるラインは、網の頂部に対して同様に縫い
付けて備えられている。
第4図には、前部網19の可能な係留方法が示されてい
る。そのシンクライン20は外方へ延在され、l (g
rapnel ) 21に結ばれている。頂部ラインは
Fの位置から符号22により示すように下方へ張られ、
符号23の位置にて底部ライン20に連結されている。
る。そのシンクライン20は外方へ延在され、l (g
rapnel ) 21に結ばれている。頂部ラインは
Fの位置から符号22により示すように下方へ張られ、
符号23の位置にて底部ライン20に連結されている。
マーカーブイは符号24で示されている。
上述の説明から、この新規な漁獲装置は如何なる枠組み
や補強構造等を有さずに構成されていることが判る。従
って、この漁獲@置を比較的小さな空間しか必要としな
いような方法で船に詰め込むことが可能となる。展開作
業も簡単となる。何故ならば、この漁獲装置は網を設置
する一般的な技術を使用して展開できるからである。こ
の漁獲装置を船上に手操り寄せる場合も同様である。入
4、 口の部分に備えられている四角い網目の網はこの漁獲装
置に良好な且つ十分な安定性を与える。この結果、前部
網並びに入口壁、及び入口の部分に於る頂部及び底部が
フラットで緊張した状態となされる。両側にて前部網を
係留することでこの構造は横方向に開かれて保持される
。又、備えられている頂部ライン及び底部ラインは、垂
直方向に於る所望の安定した拡がりを与え且つ保持する
。
や補強構造等を有さずに構成されていることが判る。従
って、この漁獲@置を比較的小さな空間しか必要としな
いような方法で船に詰め込むことが可能となる。展開作
業も簡単となる。何故ならば、この漁獲装置は網を設置
する一般的な技術を使用して展開できるからである。こ
の漁獲装置を船上に手操り寄せる場合も同様である。入
4、 口の部分に備えられている四角い網目の網はこの漁獲装
置に良好な且つ十分な安定性を与える。この結果、前部
網並びに入口壁、及び入口の部分に於る頂部及び底部が
フラットで緊張した状態となされる。両側にて前部網を
係留することでこの構造は横方向に開かれて保持される
。又、備えられている頂部ライン及び底部ラインは、垂
直方向に於る所望の安定した拡がりを与え且つ保持する
。
当業者には、上述の説明から、前部網を連結することに
よって所望数の図示した漁獲装置を直列状に配列できる
ということが理解できよう。
よって所望数の図示した漁獲装置を直列状に配列できる
ということが理解できよう。
第1図は、本発明による漁獲装置の平面図。
第2図は、本発明による漁獲装置の垂直方向の網の延長
部を示す平面図。 第3図は、図面の明瞭化のために頂部網を省略した状態
での底部及び垂直な方向の網を示す等内因。 第4図は、組付けられる錨とともに前部網の1部を示す
立面図。 1・・・入口の部分、2・・・捕獲部分、3.7・・・
底部網、4.8・・・頂部網、5,6,16.17・・
・側部網、9.10.11.12・・・入口網、13.
14.15・・・入口、18.19・・・前部網、20
・・・底部シンクライン、21・・・錨による係留位置
、22・・・頂部ライン。
部を示す平面図。 第3図は、図面の明瞭化のために頂部網を省略した状態
での底部及び垂直な方向の網を示す等内因。 第4図は、組付けられる錨とともに前部網の1部を示す
立面図。 1・・・入口の部分、2・・・捕獲部分、3.7・・・
底部網、4.8・・・頂部網、5,6,16.17・・
・側部網、9.10.11.12・・・入口網、13.
14.15・・・入口、18.19・・・前部網、20
・・・底部シンクライン、21・・・錨による係留位置
、22・・・頂部ライン。
Claims (3)
- (1)底部網(3、7)、頂部網(4、8)、側部網(
5、6、16、17)、入口網(9、10、11、12
)及び前部網(18、19)を有し、これらの網が協働
して捕獲空間を形成している定置網式の漁獲装置であつ
て、 側部網(5、6、16、17)、入口網(9、10、1
1、12)及び前部網(18、19)は、結合された浮
力を有する頂部ライン並びに底部シンクラインを備えて
おり、 全ての網(9、10、11、12、16、17、7、8
、18、19)は、入口の部分(1)では四角い網目に
形成され、残りの部分(2)では通常の網目に形成され
ている、 ことを特徴とする定置網式の漁獲装置。 - (2)入口網(9、12及び10、11)が前部網(1
8)の両側に備えられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の定置網式の漁獲装置。 - (3)前部網(18、19)のシンクライン(20)が
自由端にて係留(21)され、頂部ライン(24)は底
部ライン(20)へ向けて下方へ張られていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項の何れかに記
載の定置網式の漁獲装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO882132 | 1988-05-16 | ||
NO882132A NO167544C (no) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Passivt forankret fiskeredskap. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220231A true JPH0220231A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=19890888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1118864A Pending JPH0220231A (ja) | 1988-05-16 | 1989-05-15 | 定置網式の漁獲装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4916851A (ja) |
JP (1) | JPH0220231A (ja) |
CA (1) | CA1328997C (ja) |
DK (1) | DK234189A (ja) |
GB (1) | GB2219717B (ja) |
NO (1) | NO167544C (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6397514B1 (en) * | 1997-05-23 | 2002-06-04 | James Toney | Animal trap |
ES2156575B1 (es) * | 1999-11-25 | 2002-02-16 | Marco Jaime Ferrer | Disposicion de redes para la pesca de anguilas. |
FR2809282B1 (fr) * | 2000-05-24 | 2002-08-16 | Aft S A | Collecteur de crete recifale destine a la collecte de larves de poissons ou d'invertebres |
RU2618095C1 (ru) * | 2016-02-05 | 2017-05-02 | Викторий Данилович Девяткин | Вентерь для круглогодового лова живцов девяткина в.д. |
CN106212400A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-12-14 | 江汉大学 | 汇口双向渔网 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US675045A (en) * | 1901-02-01 | 1901-05-28 | Ralph B Kittredge | Floating fish-trap. |
US1088222A (en) * | 1912-12-30 | 1914-02-24 | Adolph Hall | Fish-trap. |
US1157417A (en) * | 1915-01-07 | 1915-10-19 | Edwin N Paine | Floating fish-trap. |
GB673762A (en) * | 1948-09-08 | 1952-06-11 | Alexander Slater | Improvements relating to trawling nets |
DK116102B (da) * | 1967-04-07 | 1969-12-08 | K Bernhardsson | Trawl eller lignende fiskenet. |
JPS5653650Y2 (ja) * | 1976-01-24 | 1981-12-14 |
-
1988
- 1988-05-16 NO NO882132A patent/NO167544C/no unknown
-
1989
- 1989-05-05 CA CA000598842A patent/CA1328997C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-08 US US07/348,537 patent/US4916851A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-12 DK DK234189A patent/DK234189A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-05-15 JP JP1118864A patent/JPH0220231A/ja active Pending
- 1989-05-15 GB GB8911060A patent/GB2219717B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2219717B (en) | 1992-03-25 |
GB8911060D0 (en) | 1989-06-28 |
NO167544C (no) | 1991-11-20 |
US4916851A (en) | 1990-04-17 |
DK234189A (da) | 1989-11-17 |
NO882132D0 (no) | 1988-05-16 |
CA1328997C (en) | 1994-05-03 |
GB2219717A (en) | 1989-12-20 |
NO167544B (no) | 1991-08-12 |
NO882132L (no) | 1989-11-17 |
DK234189D0 (da) | 1989-05-12 |
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