JPH02201670A - 書き込み保護機構付き外部記憶装置 - Google Patents
書き込み保護機構付き外部記憶装置Info
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- JPH02201670A JPH02201670A JP1021084A JP2108489A JPH02201670A JP H02201670 A JPH02201670 A JP H02201670A JP 1021084 A JP1021084 A JP 1021084A JP 2108489 A JP2108489 A JP 2108489A JP H02201670 A JPH02201670 A JP H02201670A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、書き込み保護機構付き外部記憶装置に関する
。
。
(従来の技術)
従来、外部記憶装置に対するデータの書き込み保護は、
装置全体に対するものと一部領域に対するものの2通り
ある。後者は外部記憶装置に書かれたデータをファイル
名等のように論理的に定義し、そのデータの特徴を示す
情報群の中に書き込み不可のフラグをもち、まずデータ
をアクセスする前にそのデータの特徴を示す情報を読み
、書き込み不可のフラグが立っていたら、書き込みを禁
止する機構を基本ソフトウェアにて持つものである。
装置全体に対するものと一部領域に対するものの2通り
ある。後者は外部記憶装置に書かれたデータをファイル
名等のように論理的に定義し、そのデータの特徴を示す
情報群の中に書き込み不可のフラグをもち、まずデータ
をアクセスする前にそのデータの特徴を示す情報を読み
、書き込み不可のフラグが立っていたら、書き込みを禁
止する機構を基本ソフトウェアにて持つものである。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来例によれば、前者の装置全体に対するものにつ
いては、装置全体が読込み専用データのとき有効で、一
部書き込み可のときは使用できない。又、後者のデータ
の中に書き込み不可フラグを設けてソフトウェアにて制
御する方法は、外部記憶装置へのアクセスを記憶装置上
のアドレスで行うことを許すことについては、その書き
込み保護機構は不十分である等の問題かあった。
いては、装置全体が読込み専用データのとき有効で、一
部書き込み可のときは使用できない。又、後者のデータ
の中に書き込み不可フラグを設けてソフトウェアにて制
御する方法は、外部記憶装置へのアクセスを記憶装置上
のアドレスで行うことを許すことについては、その書き
込み保護機構は不十分である等の問題かあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、外部記
憶装置に書き込み保護情報設定コマンドを設け、その情
報を外部記憶装置上に保存し、ブタを外部記憶装置に書
き込むとき、その情報に従い特定のアドレスへのデータ
書き込みを保護する書き込み保護機構(=Iき外部記憶
装置を提供することを目的とする。
憶装置に書き込み保護情報設定コマンドを設け、その情
報を外部記憶装置上に保存し、ブタを外部記憶装置に書
き込むとき、その情報に従い特定のアドレスへのデータ
書き込みを保護する書き込み保護機構(=Iき外部記憶
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の書き込み保護機構付き外部記憶装置は、コント
ローラを介し旧算機本体と接続され、本体から発せられ
るコマンドを認識する手段と、保護情報設定コマンドを
認識し、続いて到来する保護対象アドレス及び保護情報
を得その情報を外部記憶装置に書込む手段と、書込みコ
マンドを認識したら上記アドレス情報と比較し、一致し
たとき上記保護情報に基づく更新データを生成する手段
とを具備することを特徴とする。
ローラを介し旧算機本体と接続され、本体から発せられ
るコマンドを認識する手段と、保護情報設定コマンドを
認識し、続いて到来する保護対象アドレス及び保護情報
を得その情報を外部記憶装置に書込む手段と、書込みコ
マンドを認識したら上記アドレス情報と比較し、一致し
たとき上記保護情報に基づく更新データを生成する手段
とを具備することを特徴とする。
(作 用)
上述したように、コントローラ中に、書き込み保護情報
設定コマンドを処理する手段を設け、外部記憶装置」二
に書き込み保護情報を保存するエリアE r=を加する
こ脂により、計算機本体からコントローラに対12デー
タ書き込みコマンドが到来したとき、あらかじめ設定さ
れた書き込み保護情報に従ってデータを書き込む。この
ことにより、書き込み保護機構イ」きを実現する。従っ
て、外部記憶装置アクセスプログラムの不意の誤動作に
よるデータ破壊を回避できる。
設定コマンドを処理する手段を設け、外部記憶装置」二
に書き込み保護情報を保存するエリアE r=を加する
こ脂により、計算機本体からコントローラに対12デー
タ書き込みコマンドが到来したとき、あらかじめ設定さ
れた書き込み保護情報に従ってデータを書き込む。この
ことにより、書き込み保護機構イ」きを実現する。従っ
て、外部記憶装置アクセスプログラムの不意の誤動作に
よるデータ破壊を回避できる。
(実施例)
以下、図面を使用し7C本発明実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の実施例を示すプロ・ツク図である。
図において、符号1は計算機本体(CPU)であり、演
算処理とシステム全体の制御を行う。符号2はハードデ
ィスクコントローラ(HDC)であり、CPUIから発
せられるコマンドを受付け、ハードディスクドライブ(
HDD)を制御する。
算処理とシステム全体の制御を行う。符号2はハードデ
ィスクコントローラ(HDC)であり、CPUIから発
せられるコマンドを受付け、ハードディスクドライブ(
HDD)を制御する。
HDD3はデータを保存する外部記憶装置である。符号
4はフロッピーディスクコントローラ(FDC)であり
、CPUIからのコマンドを受けつけ、フロッピーディ
スクドライブ(FDD)5を制御する。FDD5はHD
D3同様、データを保存する外部記憶装置である。符号
6は図示せぬデイスプレィ、キーボード、プリンタ等フ
ァイル系以外の入出力装置をコントロールする入出力制
御装置である。符号8はランダムアクセスメモリ(RA
M)であり、データやプログラムが一時的に蓄積される
媒体である。
4はフロッピーディスクコントローラ(FDC)であり
、CPUIからのコマンドを受けつけ、フロッピーディ
スクドライブ(FDD)5を制御する。FDD5はHD
D3同様、データを保存する外部記憶装置である。符号
6は図示せぬデイスプレィ、キーボード、プリンタ等フ
ァイル系以外の入出力装置をコントロールする入出力制
御装置である。符号8はランダムアクセスメモリ(RA
M)であり、データやプログラムが一時的に蓄積される
媒体である。
第2図は本発明実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
第2図において、ステップ■はHDC2に送られたコマ
ンドを判別するステップであり、そのコマンドが書き込
み保護設定コマンドか否かを判別する。ステップ■はス
テップ■の判別て書ぎ込み保護設定コマンドを認識した
ときに処理するステップであり、CPUIより書き込み
保護対象アドレスとコマンド情報をロードする。ステッ
プ■はHD D 3にデータを記憶するステップであり
、ステップ■で得た情報をHDDB上に確保している書
き込み保護情報保存エリアに書き込みする。ステップ■
はコマンドであり、書き込みコマンドか否かを判別する
。ステップ■は書き込みアドレスを判別するステップで
あり、そのアドレスがステップ■で得たアドレスか否か
を判別する。ステップ■はHDD3からマスク情報をロ
ートするステップであり、書き込みアドレス対象アドレ
スのマスク情報をHDC2内のバッファにロードする。
ンドを判別するステップであり、そのコマンドが書き込
み保護設定コマンドか否かを判別する。ステップ■はス
テップ■の判別て書ぎ込み保護設定コマンドを認識した
ときに処理するステップであり、CPUIより書き込み
保護対象アドレスとコマンド情報をロードする。ステッ
プ■はHD D 3にデータを記憶するステップであり
、ステップ■で得た情報をHDDB上に確保している書
き込み保護情報保存エリアに書き込みする。ステップ■
はコマンドであり、書き込みコマンドか否かを判別する
。ステップ■は書き込みアドレスを判別するステップで
あり、そのアドレスがステップ■で得たアドレスか否か
を判別する。ステップ■はHDD3からマスク情報をロ
ートするステップであり、書き込みアドレス対象アドレ
スのマスク情報をHDC2内のバッファにロードする。
ステップ■はHDD3よりデータをロードするステップ
であり、書き込み対象アドレスのデータをHDC2のバ
ッファにロードする。ステップ■は書き込むデータを求
めるステップであり、マスク情報、HDDB上の元デー
タ及びCPUIから発せられる書き込みデータからHD
D3に書き込むデータを求める。ステップ■はHDD3
へのデータ書き込みステップであり、ステップ■で求め
たデータ又は書き込み保護対象外アドレスのときはCP
UIからのデータをHDD3へ書き込む。ステップ10
は、他のコマンドを処理するステップであり、データの
読み込み、ステータスの読み、初期化処理等がある。
であり、書き込み対象アドレスのデータをHDC2のバ
ッファにロードする。ステップ■は書き込むデータを求
めるステップであり、マスク情報、HDDB上の元デー
タ及びCPUIから発せられる書き込みデータからHD
D3に書き込むデータを求める。ステップ■はHDD3
へのデータ書き込みステップであり、ステップ■で求め
たデータ又は書き込み保護対象外アドレスのときはCP
UIからのデータをHDD3へ書き込む。ステップ10
は、他のコマンドを処理するステップであり、データの
読み込み、ステータスの読み、初期化処理等がある。
第3図はハードディスクのメモリ構造を示す図である。
図中、符号31は、書き込み保護対象アドレスを保護す
るエリアである。符号32はエリア31に対応するセク
タのマスク情報を保存するエリアである。符号33はデ
ータを保存するエリアである。
るエリアである。符号32はエリア31に対応するセク
タのマスク情報を保存するエリアである。符号33はデ
ータを保存するエリアである。
以下、本発明実施例の動作について説明する。
外部記憶装置(HDD3、HDD5)は、RAM5上に
あるプログラムによりデータの入出力処理をコントロー
ラ(2/4)を通して処理される。即ち、CPUIから
発せられるコマンドを受付けると、保護情報設定コマン
ドか否かを判断し、保護情報設定コマンドなら、CPU
Iより続いて保護対象アドレス及びそのアドレス(セク
タ)内のマスク情報を読み、その情報を外部記憶上のエ
リア31および32に書込む。また、保護情報設定コマ
ンドでなければステップ■の処理に移り書き込みコマン
ドか否かを判別する。書き込みコマンドであれば書き込
みアドレスがステップ■で得たアドレスであるか否かを
ステップ■で判断する。そのアドレスが一致すると、マ
スク情報をエリア32より読み込む。また、そのアドレ
スに書かれているデータをエリア33から読み込む。そ
してステップ■にてマスク情報、HDD3の元データ及
びCPUIから得た書き込みデータより、HDD3に書
き込むべきデータを生成する。ステップ■で作成された
データをエリア33に書き込む。ステップ■の判定結果
、書き込み保護対象アドレスでなければ、CPUIから
のデータそのものをHDD3に書く (ステップ■)。
あるプログラムによりデータの入出力処理をコントロー
ラ(2/4)を通して処理される。即ち、CPUIから
発せられるコマンドを受付けると、保護情報設定コマン
ドか否かを判断し、保護情報設定コマンドなら、CPU
Iより続いて保護対象アドレス及びそのアドレス(セク
タ)内のマスク情報を読み、その情報を外部記憶上のエ
リア31および32に書込む。また、保護情報設定コマ
ンドでなければステップ■の処理に移り書き込みコマン
ドか否かを判別する。書き込みコマンドであれば書き込
みアドレスがステップ■で得たアドレスであるか否かを
ステップ■で判断する。そのアドレスが一致すると、マ
スク情報をエリア32より読み込む。また、そのアドレ
スに書かれているデータをエリア33から読み込む。そ
してステップ■にてマスク情報、HDD3の元データ及
びCPUIから得た書き込みデータより、HDD3に書
き込むべきデータを生成する。ステップ■で作成された
データをエリア33に書き込む。ステップ■の判定結果
、書き込み保護対象アドレスでなければ、CPUIから
のデータそのものをHDD3に書く (ステップ■)。
そして、書き込み保護情報設定コマンド及び書き込みコ
マンド以外のコマンドを処理する。
マンド以外のコマンドを処理する。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、外部記憶装置アクセ
スプログラムの不意の誤動作によるデータ破壊を回避す
ることができる。
スプログラムの不意の誤動作によるデータ破壊を回避す
ることができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明実施例の動作を示すフローチャート、第3図は外部
記憶装置のメモリ構造を示す図である。 1・・・CPU、2・・・ハードディスクコントローラ
(HDC) 3・・・ハードディスクドライブ(H
DD) 、8・・・RAM0 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
発明実施例の動作を示すフローチャート、第3図は外部
記憶装置のメモリ構造を示す図である。 1・・・CPU、2・・・ハードディスクコントローラ
(HDC) 3・・・ハードディスクドライブ(H
DD) 、8・・・RAM0 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 計算機本体とはコントローラを介して接続される外部記
憶装置であり、本体から発せられるコマンドを認識する
手段と、保護情報設定コマンドを認識し、続いて到来す
る保護対象アドレス及び保護情報を得その情報を外部記
憶装置に書込む手段と、書込みコマンドを認識したら上
記アドレス情報と比較し、一致したとき上記保護情報に
基づく更新データを生成する手段とを具備することを特
徴とする書き込み保護機構付き外部記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021084A JP2746978B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 書き込み保護機構付き外部記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021084A JP2746978B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 書き込み保護機構付き外部記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02201670A true JPH02201670A (ja) | 1990-08-09 |
JP2746978B2 JP2746978B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12045014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1021084A Expired - Lifetime JP2746978B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 書き込み保護機構付き外部記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2746978B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7464219B2 (en) | 2005-08-01 | 2008-12-09 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and storage medium for data protection by a storage device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53148242A (en) * | 1977-05-30 | 1978-12-23 | Toshiba Corp | Record protective system |
JPS61127052A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | 記憶装置の書込み保護方式 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021084A patent/JP2746978B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53148242A (en) * | 1977-05-30 | 1978-12-23 | Toshiba Corp | Record protective system |
JPS61127052A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | 記憶装置の書込み保護方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7464219B2 (en) | 2005-08-01 | 2008-12-09 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and storage medium for data protection by a storage device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2746978B2 (ja) | 1998-05-06 |
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