JPH0220155Y2 - - Google Patents
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- JPH0220155Y2 JPH0220155Y2 JP1985036761U JP3676185U JPH0220155Y2 JP H0220155 Y2 JPH0220155 Y2 JP H0220155Y2 JP 1985036761 U JP1985036761 U JP 1985036761U JP 3676185 U JP3676185 U JP 3676185U JP H0220155 Y2 JPH0220155 Y2 JP H0220155Y2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 40
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 40
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、自転車の後車輪にスカート等の衣類
が巻込まれるのを防止する巻込み防止カバーの改
良に関する。
が巻込まれるのを防止する巻込み防止カバーの改
良に関する。
〈従来の技術〉
この種の巻込み防止カバーには、例えば、実公
昭59−1010号公報に記載のもののように従来より
後車輪の両側を覆う左右一対の合成樹脂製カバー
体を備え、該カバー体の一方に連結係合片が突設
されると共に、他方に連結係止片が突設され、こ
れら連結係合片と連結係止片とを介してカバー体
を断続自在に連結するようにしている。ところ
が、従来のものは第7図及び第8図に示す如く連
結係止片1に、連結係合片2を挿通可能な挿通孔
3,4を有する先端挿通部5と基端挿通部6とを
設けると共に、挿通部5,6間に一対の係止部7
を設け、先端側から前記挿通部5,6に挿通した
連結係合片2の鋸歯部8を幅方向両側から係止部
7にて係合し、これにより連結係合片2を抜止め
するようにしている。
昭59−1010号公報に記載のもののように従来より
後車輪の両側を覆う左右一対の合成樹脂製カバー
体を備え、該カバー体の一方に連結係合片が突設
されると共に、他方に連結係止片が突設され、こ
れら連結係合片と連結係止片とを介してカバー体
を断続自在に連結するようにしている。ところ
が、従来のものは第7図及び第8図に示す如く連
結係止片1に、連結係合片2を挿通可能な挿通孔
3,4を有する先端挿通部5と基端挿通部6とを
設けると共に、挿通部5,6間に一対の係止部7
を設け、先端側から前記挿通部5,6に挿通した
連結係合片2の鋸歯部8を幅方向両側から係止部
7にて係合し、これにより連結係合片2を抜止め
するようにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、従来の場合挿通部5,6に挿通した連
結係合片2は挿通部5,6よつて移動規制され、
長手方向にしか移動することができず、従つて連
結係合片2と連結係止片1との連結を外すには、
例えば第8図に鎖線で示す如く連結係合片1の先
端側を基端挿通部6に対して矢印a方向に移動さ
せながら、挿通部5,6間の連結係合片2中途部
を上方に湾曲させて、係止部7から連結係合片2
の鋸歯部8を外し、その後挿通部5,6から連結
係合片2を抜き取らなければならず、連結係合片
2と連結係止片1との連結を外す作業が非常に面
倒であつた。
結係合片2は挿通部5,6よつて移動規制され、
長手方向にしか移動することができず、従つて連
結係合片2と連結係止片1との連結を外すには、
例えば第8図に鎖線で示す如く連結係合片1の先
端側を基端挿通部6に対して矢印a方向に移動さ
せながら、挿通部5,6間の連結係合片2中途部
を上方に湾曲させて、係止部7から連結係合片2
の鋸歯部8を外し、その後挿通部5,6から連結
係合片2を抜き取らなければならず、連結係合片
2と連結係止片1との連結を外す作業が非常に面
倒であつた。
本考案は上記問題点に鑑み、連結係合片と連結
係止片とを簡単に取外すことができるようにした
ものである。
係止片とを簡単に取外すことができるようにした
ものである。
〈課題を解決するための手段〉
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、後車輪5の両側を覆う左右一対の合成樹脂製
カバー体12,13を備え、カバー体12,13
の一方に連結係合片31が突設されると共に、他
方の連結係止片33が突設され、連結係合片31
は板状でその両側縁部に鋸歯部32が形成され、
前記連結係止片33には、連結係合片31を挿通
可能な挿通孔34,35を有する先端挿通部36
と基端挿通部37とが互いに間隔をおいて設けら
れると共に、両挿通部34,35間に、先端側か
ら前記挿通部34,35に挿通した連結係合片3
1を抜止めするように該連結係合片31の鋸歯部
32を幅方向両側から係合する一対の係止部38
が設けられ、前記連結係止片33と連結係合片3
1とを介してカバー体12,13を断続自在に連
結するようにした自転車用巻込防止カバーにおい
て、先端挿通部36に、連結係合片31の基端部
31dと略同幅で、かつ先端部31bの両側縁部
の鋸歯部32間の寸法よりも小幅の抜取用切欠部
39が設けられている点にある。
は、後車輪5の両側を覆う左右一対の合成樹脂製
カバー体12,13を備え、カバー体12,13
の一方に連結係合片31が突設されると共に、他
方の連結係止片33が突設され、連結係合片31
は板状でその両側縁部に鋸歯部32が形成され、
前記連結係止片33には、連結係合片31を挿通
可能な挿通孔34,35を有する先端挿通部36
と基端挿通部37とが互いに間隔をおいて設けら
れると共に、両挿通部34,35間に、先端側か
ら前記挿通部34,35に挿通した連結係合片3
1を抜止めするように該連結係合片31の鋸歯部
32を幅方向両側から係合する一対の係止部38
が設けられ、前記連結係止片33と連結係合片3
1とを介してカバー体12,13を断続自在に連
結するようにした自転車用巻込防止カバーにおい
て、先端挿通部36に、連結係合片31の基端部
31dと略同幅で、かつ先端部31bの両側縁部
の鋸歯部32間の寸法よりも小幅の抜取用切欠部
39が設けられている点にある。
〈作 用〉
連結係合部31を挿通部36,37に先端側か
ら挿入すると、第1図、第5図及び第6図に示す
如く一対の係止部38が連結係合片31の鋸歯部
32を幅方向両側から係合して、連結係合片31
を抜止し、これによりカバー体11,12の後端
同志が連結される。この連結を外す場合、第5図
に鎖線で示す如く連結係合片31の鋸歯部32が
先端挿通部36から外れるように、また基端部3
1aが先端挿通部36位置にくるように、連結係
合片31を挿通部36,37対して深く挿入した
後、第6図に示すように連結係合片31を矢印b
方向に引張することにより抜取用切欠部39を利
用して連結係合片31を先端挿通部36から簡単
に取外すことができると共に、係止部38から鋸
歯部32を容易に外すことができる。従つてその
後は基端挿通部37から連結係合片31を抜き取
ればよく、簡単に連結を外すことができる。
ら挿入すると、第1図、第5図及び第6図に示す
如く一対の係止部38が連結係合片31の鋸歯部
32を幅方向両側から係合して、連結係合片31
を抜止し、これによりカバー体11,12の後端
同志が連結される。この連結を外す場合、第5図
に鎖線で示す如く連結係合片31の鋸歯部32が
先端挿通部36から外れるように、また基端部3
1aが先端挿通部36位置にくるように、連結係
合片31を挿通部36,37対して深く挿入した
後、第6図に示すように連結係合片31を矢印b
方向に引張することにより抜取用切欠部39を利
用して連結係合片31を先端挿通部36から簡単
に取外すことができると共に、係止部38から鋸
歯部32を容易に外すことができる。従つてその
後は基端挿通部37から連結係合片31を抜き取
ればよく、簡単に連結を外すことができる。
〈実施例〉
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第2図乃至第4図において、11は自転車用
巻込み防止カバーで、左右一対の合成樹脂製のカ
バー体12,13を備える。各カバー体12,1
3は自転車14の後車輪15外周に沿う円弧状外
周部16と、チエーンカバー17に沿う前下端部
18と、泥除け部材19のステー20に沿う後縁
部21と、複数本の横桟22と、1本の縦桟23
とを有して成り、各カバー体12,13はチエン
カバー17とキヤリアステー24とで区切られる
後車輪15側面を覆う扇形状に形成されている。
と、第2図乃至第4図において、11は自転車用
巻込み防止カバーで、左右一対の合成樹脂製のカ
バー体12,13を備える。各カバー体12,1
3は自転車14の後車輪15外周に沿う円弧状外
周部16と、チエーンカバー17に沿う前下端部
18と、泥除け部材19のステー20に沿う後縁
部21と、複数本の横桟22と、1本の縦桟23
とを有して成り、各カバー体12,13はチエン
カバー17とキヤリアステー24とで区切られる
後車輪15側面を覆う扇形状に形成されている。
26は各カバー体12,13の前後方向中央部
に設けた上下一対の嵌合部で、一対の突起27を
有する円弧状に形成され、自転車14のバツクホ
ーク28に嵌脱自在に嵌合する。29はカバー本
体12,13の前端間に設けた連結体で、カバー
体12,13を一体又は別体連結し、泥除け部材
19に跨がるようになつている。
に設けた上下一対の嵌合部で、一対の突起27を
有する円弧状に形成され、自転車14のバツクホ
ーク28に嵌脱自在に嵌合する。29はカバー本
体12,13の前端間に設けた連結体で、カバー
体12,13を一体又は別体連結し、泥除け部材
19に跨がるようになつている。
31は一方のカバー体12の後端に突設した連
結係合片で、第1図、第5図及び第6図に示す如
く板状に形成され、基端部31aから先端部31
bが延設されその両側縁部には鋸歯部32が形成
されている。33は他方のカバー体13の後端に
突設した連結係止片で、第1図、第5図及び第6
図に示す如く連結係合片31を挿通可能な挿通孔
34,35を有する先端挿通部36と基端挿通部
37とが互いに長手方向に間隔をおいて設けられ
ている。38は連結係止片33の挿通部34,3
5間に設けた一対の係止部で、先端側から挿通部
36,37に挿通した連結係合片31を抜止めす
るように該連結係合片31の鋸歯部32を幅方向
両側から係合する。前記連結係合片31及び連結
係止片33はカバー体12,13を後端において
断続自在に連結する連結部を構成している。
結係合片で、第1図、第5図及び第6図に示す如
く板状に形成され、基端部31aから先端部31
bが延設されその両側縁部には鋸歯部32が形成
されている。33は他方のカバー体13の後端に
突設した連結係止片で、第1図、第5図及び第6
図に示す如く連結係合片31を挿通可能な挿通孔
34,35を有する先端挿通部36と基端挿通部
37とが互いに長手方向に間隔をおいて設けられ
ている。38は連結係止片33の挿通部34,3
5間に設けた一対の係止部で、先端側から挿通部
36,37に挿通した連結係合片31を抜止めす
るように該連結係合片31の鋸歯部32を幅方向
両側から係合する。前記連結係合片31及び連結
係止片33はカバー体12,13を後端において
断続自在に連結する連結部を構成している。
そして前記連結係止片33の先端挿通部36に
は、連結係合片31の基端部31aの幅と略同
幅で、かつ先端部31bの両側縁部の鋸歯部32
間の寸法Lよりも小幅の抜取用切欠部39が設け
られている。
は、連結係合片31の基端部31aの幅と略同
幅で、かつ先端部31bの両側縁部の鋸歯部32
間の寸法Lよりも小幅の抜取用切欠部39が設け
られている。
なお、前記実施例ではカバー体12,13の前
端を連結体29により一体に連結しているが、こ
れに代え、カバー体12,13の前端にも後端と
同様に連結係合片31及び連結係止片33を突設
し、これにより断続自在に連結するようにしても
よい。
端を連結体29により一体に連結しているが、こ
れに代え、カバー体12,13の前端にも後端と
同様に連結係合片31及び連結係止片33を突設
し、これにより断続自在に連結するようにしても
よい。
〈考案の効果〉
本考案によれば、先端挿通部36に、連結係合
片31の基端部31aと略同幅で、かつ先端部3
1bの両側縁部の鋸歯部32間の寸法よりも小幅
の抜取用切欠部39が設けられているので、連結
係合片31と連結係止片35との連結を外す場
合、抜取用切欠部39を利用して連結係合片31
を挿通部36,37から簡単に取外すことができ
る。即ち連結係合片31を挿通部36,37に対
して深く挿入することによつて連結係合片31の
先端部31bの鋸歯部32が係止部38から外れ
ると共に、連結係合片31を基端部31aにおい
て抜取用切欠部39から外すことが容易になし
得、その結果連結係合片31と連結係止片33と
の連結を非常に簡単に外すことができる。しかも
抜取用切欠部39は連結係合片31の鋸歯部32
間の寸法よりも小幅であるから、先端挿通部36
から連結係合片31が抜取用切欠部39から不測
に抜脱しないように連結係合片31を抜取用切欠
部39の縁部で係止することができ、連結係合片
31と連結係止片33との連結が不測に外れるよ
うな不都合はなく、また単に切欠部39を設けた
だけの簡単な構成であるから、構成簡単にして製
造容易でかつ安価に提供でき、その実用的効果は
著大である。
片31の基端部31aと略同幅で、かつ先端部3
1bの両側縁部の鋸歯部32間の寸法よりも小幅
の抜取用切欠部39が設けられているので、連結
係合片31と連結係止片35との連結を外す場
合、抜取用切欠部39を利用して連結係合片31
を挿通部36,37から簡単に取外すことができ
る。即ち連結係合片31を挿通部36,37に対
して深く挿入することによつて連結係合片31の
先端部31bの鋸歯部32が係止部38から外れ
ると共に、連結係合片31を基端部31aにおい
て抜取用切欠部39から外すことが容易になし
得、その結果連結係合片31と連結係止片33と
の連結を非常に簡単に外すことができる。しかも
抜取用切欠部39は連結係合片31の鋸歯部32
間の寸法よりも小幅であるから、先端挿通部36
から連結係合片31が抜取用切欠部39から不測
に抜脱しないように連結係合片31を抜取用切欠
部39の縁部で係止することができ、連結係合片
31と連結係止片33との連結が不測に外れるよ
うな不都合はなく、また単に切欠部39を設けた
だけの簡単な構成であるから、構成簡単にして製
造容易でかつ安価に提供でき、その実用的効果は
著大である。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の斜視
図、第2図は同取付状態を示す側面図、第3図は
同展開平面図、第4図は同平面図、第5図は同要
部の平面図、第6図同要部の側断面図、第7図は
従来例を示す斜視図、第8図は同側断面図であ
る。 11……巻込み防止カバー、12,13……カ
バー体、15……後車輪、31……連結係合片、
32……鋸歯部、33……連結係止片、34,3
5……挿通孔、36……先端挿通部、37……基
端挿通部、38……係止部、39……抜取用切欠
部。
図、第2図は同取付状態を示す側面図、第3図は
同展開平面図、第4図は同平面図、第5図は同要
部の平面図、第6図同要部の側断面図、第7図は
従来例を示す斜視図、第8図は同側断面図であ
る。 11……巻込み防止カバー、12,13……カ
バー体、15……後車輪、31……連結係合片、
32……鋸歯部、33……連結係止片、34,3
5……挿通孔、36……先端挿通部、37……基
端挿通部、38……係止部、39……抜取用切欠
部。
Claims (1)
- 後車輪15の両側を覆う左右一対の合成樹脂製
カバー体12,13を備え、カバー体12,13
の一方に連結係合片31が突設されると共に、他
方に連結係合片33が突設され、連結係合片31
は板状でその両側縁部に鋸歯部32が形成され、
前記連結係止片33には、連結係合片31を挿通
可能な挿通孔34,35を有する先端挿通部36
と基端挿通部37とが互いに間隔をおいて設けら
れると共に、両挿通部34,35間に、先端側か
ら前記挿通部34,35に挿通した連結係合片3
1を抜止めするように該連結係合片31の鋸歯部
32を幅方向両側から係合する一対の係止部38
が設けられ、前記連結係止片33と連結係合片3
1とを介してカバー体12,13を断続自在に連
結するようにした自転車用巻込防止カバーにおい
て、先端挿通部36に、連結係合片31の基端部
31aと略同幅で、かつ先端部31bの両側縁部
の鋸歯部32間の寸法よりも小幅の抜取用切欠部
39が設けられていることを特徴とする自動車用
巻込み防止カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985036761U JPH0220155Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985036761U JPH0220155Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150687U JPS61150687U (ja) | 1986-09-17 |
JPH0220155Y2 true JPH0220155Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=30542244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985036761U Expired JPH0220155Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0220155Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011213173A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Bridgestone Cycle Co | ドレスガード連結構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2544609Y2 (ja) * | 1990-07-04 | 1997-08-20 | 宮田工業株式会社 | 自転車用合成樹脂製フレキシブルドレスガード |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030752U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-05 | ||
JPS591010U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | 東栄光学工業株式会社 | 双眼鏡の焦点調節装置 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP1985036761U patent/JPH0220155Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030752U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-05 | ||
JPS591010U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | 東栄光学工業株式会社 | 双眼鏡の焦点調節装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011213173A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Bridgestone Cycle Co | ドレスガード連結構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61150687U (ja) | 1986-09-17 |
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