JPH02200508A - 車両用サスペンション部材とボールジョイントとの結合構造 - Google Patents

車両用サスペンション部材とボールジョイントとの結合構造

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JPH02200508A
JPH02200508A JP1909789A JP1909789A JPH02200508A JP H02200508 A JPH02200508 A JP H02200508A JP 1909789 A JP1909789 A JP 1909789A JP 1909789 A JP1909789 A JP 1909789A JP H02200508 A JPH02200508 A JP H02200508A
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
press
collar
suspension member
tapered
Prior art date
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Pending
Application number
JP1909789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Sekino
陽介 関野
Haruki Abe
春樹 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH02200508A publication Critical patent/JPH02200508A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/40Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
    • B60G2204/416Ball or spherical joints

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A9発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は車両用サスペンション部材とボールジヨイント
との結合構造、特に、サスペンション部材のテーパ孔に
、鉄合金製ボールジヨイントの取付軸に存するテーパ軸
部を嵌合した結合構造の改良に関する。
(2)従来の技術 従来、この種結合構造において、サスペンション部材の
軽量化を図るべく、その部材をアルミニウム合金より構
成し、その部材に直接テーパ孔を形成したものが知られ
ている。
(3)発明が解決しようとする課題 −aに、前記取付軸の嵌合方向前端部はねじ軸部に形成
され、そのねじ軸部にナツト、例えばキャッスルナツト
を螺着して取付軸をサスペンション部材に固定するもの
であるが、この種結合構造のコンパクト化の要請から、
例えばテーパ孔のテーパをきつくする、テーパ孔形成部
の肉厚を薄くする等の手段を採用すると、テーパ礼回り
がアルミニウム合金より構成されている関係からキャッ
スルナンドの締付力によりテーパ孔周壁部に圧縮変形を
生じ、それに伴いテーパ軸部の嵌合量が増し、しかもそ
の量が安定しないという問題を生じる。
またテーパ孔とテーパ軸部との間に雨水等の電解質が浸
入すると、それらの間に電食が発生し、アルミニウム合
金よりなるテーパ孔周壁部が腐食されて取付軸の締付不
良を発生するといった問題もある。
さらに、ボールジヨイントにおいて、取付軸のテーパ孔
からの露出部分とハウジングとの間にテーパ孔内および
ハウジング内を保護すべく防塵防水用ゴムブーツを設け
ているが、そのゴムブーツのシールリップがテーパ孔の
開口周縁部に当接して車両の走行等に伴い微振動を生じ
るため、そのシールリップと開口周縁部との間に砂粒等
が侵入した場合、その開口周縁部に異常局部摩耗が発生
するといった問題もある。
さらにまた、キャッスルナツトの緩み止めは、それに割
りビンを装着して行われるが、その割りビンは軟鋼より
なり、その上、抜止めのため折曲げられるので、防錆処
理が施されていてもその効果が少なく、したがって錆を
発生し易い。また取付軸のテーパ軸部には、その寸法精
度確保上、般に防錆処理を施さないので、ねじ軸部のみ
に選択的に防錆処理を施すことはコスト高になることか
ら、一般にねじ軸部は無処理状態で使用され、したがっ
てねじ軸部のナツトから突出する部分は錆を発生し易い
このような状況下においては、割りビンおよびねじ軸部
の錆が落下してサスペンション部材に付着すると、その
部材において電食が発生するといった問題も生じる。
本発明は前記諸問題を解決することのできる前記結合構
造を提供することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するだめの手段 本発明は、車両用サスペンション部材のテーパ孔に、鉄
合金製ボールジヨイントの取付軸に存するテーパ軸部を
嵌合した車両用サスペンション部材とボールジヨイント
との結合構造において、前記サスペンション部材は、テ
ーパ孔形成部にカラー圧入孔を有するアルミニウム合金
製部材本体と、前記テーパ孔を有し、前記カラー圧入孔
に圧入された鉄合金製カラーとより構成されることを第
1の特徴とする。
また本発明は、前記カラーの圧入方向前端部を前記カラ
ー圧入孔より突出させ、該圧入方向前端部外周面に、取
付軸用挿通孔を有する鉄合金製環状キャップを嵌着して
、該キャップの端面を前記カラー圧入孔の開口周縁部に
密接させたことを第2の特徴とする。
さらに本発明は、前記取付軸の嵌合方向前端部に存する
ねじ軸部に、該取付軸を前記サスペンション部材に固定
するナツトを螺着し、該ナツトをアルミニウム合金製カ
バーにより覆ったことを第3の特徴とする。
(2)作 用 第1の特徴によれば、ナツトの締付力によるテーパ孔周
壁部の圧縮変形が抑制され、またテーパ孔周壁部におけ
る電食の発生が防止される。さらに圧入手段の採用によ
ってカラーとカラー圧入孔との間への電解質の浸入が阻
止され、さらにまた防塵防水用ゴムブーツによるテーパ
孔開口周縁部の異常局部摩耗が防止される。
第2の特徴によれば、カラー圧入孔周壁部における電食
の発生が一層確実に防止される。またキャップはカラー
および取付軸と同材質であるから電食を発生することは
ない。
第3の特徴によれば、ねじ軸部の発錆が抑制され、また
、たとえ錆が発生してもその錆が部材本体に付着するこ
とがなく、したがってサスペンション部材における電食
の発生が防止される。
(3)実施例 第1図は第1実施例を示し、車両用サスペンション部材
としてのロアアーム1とナックル2とをボールジヨイン
ト3を介して連結したものである。
ボールジヨイント3は鉄合金より構成されたもので、ボ
ール部4を有する取付軸5と、ボール部4を転勤自在に
収容した筒状ハウジング6とを備えている。ハウジング
6はナックル2の圧入孔7に圧入される。その圧入量は
、ハウジング6外周面のフランジ状ストッパ8を圧入孔
7の開口周縁部に衝合させることにより規制され、また
ハウジング6において圧入孔7他端から突出する部分に
形成された環状溝9に抜止め用サークリップ10が装着
される。取付軸5の中間部に存するテーパ軸部11はロ
アアームlのテーパ孔12に嵌合される。
ロアアーム1は、テーパ孔形成部にカラー圧入孔13を
有するアルミニウム合金製部材本体14と、テーパ孔1
2を有し、ナックル2側からカラー圧入孔13に圧入さ
れた鉄合金製カラー15とより構成される。
カラー15において、ナックル2側に存する圧入方向後
端部にフランジ状ストッパ16が形成され、そのストッ
パ16は部材本体14の凹部17天井面に密接し、また
圧入方向前端部18は、部材本体14のカラー圧入孔1
3開口周縁部に形成された凹部19底面より突出する。
圧入方向前端部18外周面に、取付軸用挿通孔20を有
する鉄合金製環状キャップ21が嵌着され、そのキャン
プ21の端面は凹部19の底面に密接する。
取付軸5において、その嵌合方向前端部にテーパ軸部1
1に連設されたねじ軸部22が在り、そのねじ軸部22
はキャップ21の挿通孔20を貫通している。ねじ軸部
22に、取付軸5をロアアーム1に固定するナツトとし
ての鉄合金製キャッスルナツト23が螺着され、そのキ
ャッスルナツト23の溝24およびねじ軸部22のピン
孔25に軟鋼製側りビン26が装着されて抜止めのため
に折曲げられる。
取付軸5のテーパ孔12からの露出部分とハウジング6
の開口部外周面との間に、テーパ孔12内およびハウジ
ング6内を保護すべく防塵防水用ゴムブーツ27が設け
られ、そのゴムブーツ27のロアアーム1側に存する環
状シールリップ2日は、カラー15のスI・ツバ16外
端面に当接した状態で露出部分外周面に嵌着される。
前記のようにテーパ孔12を鉄合金製カラー15に形成
すると、キャッスルナツト23の締付力によるテーパ孔
12周壁部の圧縮変形が抑制され、したがってテーパ軸
部11の嵌合量を略設計値通り一定にすることができる
。またテーパ孔12のテーパをきつくする、部材本体1
4のテーパ孔形成部の肉厚を薄くするといった手段を採
用することが可能であり、これにより結合構造のコンパ
クト化を図ることができる。
その上、テーパ孔工2周壁部とテーパ軸部11とは共に
鉄合金より構成されているので、テーパ孔12周壁部に
おける電食の発生が防止される。
さらにカラー15は、部材本体14のカラー圧入孔13
に圧入されているので、カラー15とカラー圧入孔13
との間への水等の電解質の浸入が防止され、したがって
カラー圧入孔13周壁電食が防止される。この場合、一
方の凹部17およびストッパ16間の隙間ならびに他方
の凹部19およびキャップ21間の隙間にそれぞれシー
ル材Sを充填することは電食防止上有効である。
さらにまた、防塵防水用ゴムブーツ27のシールリッツ
“28はカラー15のストッパ16に当接しているので
、テーパ孔12開口周縁部の異常局部摩耗が防止される
また付加的な部材として、前記のように鉄合金製環状キ
ャップ21を適用すると、そのキャップ21によりカラ
ー15およびカラー圧入孔13間への電解質の浸入を抑
制して、カラ−圧入孔13周壁 る。この場合、キャップ21はカラー15および取付軸
5と同材質であるから電食を発生することがなく、また
キャップ21の端面が凹部19の底面に密接しているの
で、それらの間への電解質の浸入が防止され、これによ
りカラー圧入孔13の開口周縁部の電食が抑制される。
第2図は第2実施例を示し、キャンスルナツト23のフ
ランジ部29外周面に雄ねじ30が形成され、その雄ね
じ30にアルミニウム合金製筒状カバー31の開口部内
周面に存する雌ねじ32が螺着される。
これによりキャッスルナツト23がカバー31により覆
われるので、ねじ軸部22、したがってキャッスルナツ
ト23から突出する部分に防錆処理が施されていなくて
も、その突出部分の発錆が抑制され、また割りピン26
についても同様である。そして、たとえねじ軸部22の
突出部分および割りビン26に錆が発生しても、その錆
が部材本体14に付着することがなく、したがってロア
アーム1における電食の発生が防止される。この場合、
カバ−31端面およびキャップ21端面間ならびに雄ね
じ30および雌ねじ32間にそれぞれシール材を介在さ
せてもよい。
第3〜第6図は第3〜第6実施例を示す。各実施例にお
いて、カラー15にキャッスルナツト23が直接接触し
ている。第5,第6図中、33は抜止め用サークリップ
である。
第7図は第7実施例を示す。この実施例では部材本体1
4とキャッスルナツト23との間に、鉄合金製ワッシャ
34が介装されている。
なお、第2〜第7図において第1図と同一構成部分には
同一符号を付しである。また第1,第3〜第7実施例に
おいて、第2実施例同様にカバー31を適用することも
ある。
C8発明の効果 第(1)項記載の発明によれば、部材本体の電食および
異常局部摩耗の発生を防止すると共に安定した結合状態
を現出し得る、コンパクトな前記結合構造を提供するこ
とができる。
第(2)項記載の発明によれば、前記効果に加え、部材
本体の電食防止効果を向上させることができる。
第(3)項記載の発明によれば、前記効果に加え、部材
本体の電食防止効果を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の縦断正面図、第2〜第7図は第2
〜第7実施例の要部を示す縦断正面図である。 1・・・ロアアーム(サスペンション部材)、3・・・
ポールジヨイント、5・・・取付軸、11・・・テーパ
軸部、12・・・テーパ孔、13・・・カラー圧入孔、
14・・・部材本体、15・・・カラー、20・・・挿
通孔、21・・・キャップ、23・・・キャッスルナン
ド(ナツト)、31・・・カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両用サスペンション部材のテーパ孔に、鉄合金
    製ボールジョイントの取付軸に存するテーパ軸部を嵌合
    した車両用サスペンション部材とボールジョイントとの
    結合構造において、前記サスペンション部材は、テーパ
    孔形成部にカラー圧入孔を有するアルミニウム合金製部
    材本体と、前記テーパ孔を有し、前記カラー圧入孔に圧
    入された鉄合金製カラーとより構成されることを特徴と
    する車両用サスペンション部材とボールジョイントとの
    結合構造。
  2. (2)前記カラーの圧入方向前端部を前記カラー圧入孔
    より突出させ、該圧入方向前端部外周面に、取付軸用挿
    通孔を有する鉄合金製環状キャップを嵌着して、該キャ
    ップの端面を前記カラー圧入孔の開口周縁部に密接させ
    た、第(1)項記載の車両用サスペンション部材とボー
    ルジョイントとの結合構造。
  3. (3)前記取付軸の嵌合方向前端部に存するねじ軸部に
    、該取付軸を前記サスペンション部材に固定するナット
    を螺着し、該ナットをアルミニウム合金製カバーにより
    覆った、第(1)または第(2)項記載の車両用サスペ
    ンション部材とボールジョイントとの結合構造。
JP1909789A 1989-01-27 1989-01-27 車両用サスペンション部材とボールジョイントとの結合構造 Pending JPH02200508A (ja)

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