JPH02199454A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02199454A
JPH02199454A JP1906889A JP1906889A JPH02199454A JP H02199454 A JPH02199454 A JP H02199454A JP 1906889 A JP1906889 A JP 1906889A JP 1906889 A JP1906889 A JP 1906889A JP H02199454 A JPH02199454 A JP H02199454A
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JP
Japan
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light
light source
paper
heater
image
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Pending
Application number
JP1906889A
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English (en)
Inventor
Satoru Kuwabara
悟 桑原
Takeshi Isaki
健 伊崎
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原稿画像を記録媒体に複写する画像形成装置に
係り、特に光源の光量調整を安定して行うことが可能な
画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
複写機などの画像形成装置では光源からの光を原稿に照
射し、原稿からの反射光を読取って感光記録媒体に潜像
を形成し、この潜像を熱定着させることによって画像の
形成を行っている。従ってこの種の画像形成装置は従来
より、原稿に光を照射して感光記録媒体に原稿の潜像を
形成する露光手段と、露光手段によって形成された潜像
に基づいて顕色化された画像をヒータによって加熱して
定着させる熱定着手段を備え、これらが同一の商用電源
により同時駆動される構成となっている。
ところで原稿の読取りにおいては、画像の明暗を調整す
るため光源からの光の光量を調整することか必要になる
。この光量調整は光源がらの光を白色基準板に照射し、
白色基準板からの反射光の光量をセンサで検出し、この
反射光の光量が所定値の範囲内となるように光源への印
加電圧を調整する方法の適用が考えられる。一方、熱定
着手段のヒータはサーミスタなどによって所定温度範囲
内に維持されており、所定温度以下の場合は通電が行わ
れ、所定温度以上の場合は通電が停止している。このよ
うな構成を備えた画像形成装置では、光源の光量調整と
熱定着手段の温度調整をそれぞれ別個の制御で行わざる
を得ない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って」二連の画像形成装置では、光源の光量調整の際
に熱定着手段のヒータは通電状態であったり、あるいは
非通電状態であったり、その状態が一定していない。と
ころが、光源、熱定着手段は同一の電源によって同時に
起動されているため、ヒータの通電、非通電によって光
源への電圧が変動する。このようにヒータの通電が一定
していない状態で光量調整を行った場合には、安定した
光量の設定ができす、原稿への照射光が変動するため画
像の明暗調整が不安定となる。このため、熱定若手段お
よび光源への電力供給を別個の電源によって行うことも
考えられるが、この場合には電源への接続端子や変圧器
などの電気部品が複数必要となり、構造も複雑とな暮た
め実用性に乏しいものとなる。
そこで本発明は同一電源を使用するにもかかわらず、安
定した光源の光量調整が可能な画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、光量調整可能な光源
を有し、感光記録媒体を露光して潜像を形成するための
露光装置と、通電によって所定の高温状態に維持される
ヒータを有し、前記潜像に基づいて顕色化された画像を
熱定着させる熱定着手段と、前記光源の光量調整の際に
、前記熱定着手段のヒータへの通電を停止する制御手段
とを備えるものである。
〔作用〕
光源の光量調整時においては、制御手段が熱定着手段の
ヒータをOFFとして、ヒータでの電力消費がなくなる
。この状態では光源に印加される電源電圧の変動がなく
なるため、安定した光量調整が行われる。
〔実施例〕
以下、本発明を具体的な実施例に基いて説明する。
第1図は本発明が適用されたカラー複写機40を示す。
この複写機40の天板部分には原稿が載置される原稿台
ガラス2と、この原稿台ガラス2を開閉可能に覆う原稿
台カバー1とが左右動可能に設けられている。また、原
稿台ガラス2の下方右側には原稿に光を照射する光源3
が設けられている。この光源3は原稿台ガラス2の移動
方向と直交する方向に延びるように設けられ、その発光
中に原稿台ガラス2が左右動されることにより原稿全体
に光を照射するようになっている。本実施例−において
、光源3としてハロゲンランプが使用されており、この
ハロゲンランプ3は半筒状の反射鏡4に囲まれている。
また、ハロゲンランプ3から発せられる光を高効率で原
稿照射に利用するため、同ランプ3の左方にはりフレフ
タ5が配置され、直接原稿に向かわない光を反射して再
び原稿の照射に用いている。
一方、複写機40の内部はぼ中央には露光台19が配設
され、この露光台19とハロゲンランプ3との間には複
写画像の色調を調整するためのフィルタ8および集光用
のレンズ9が取付板10によって支持されていると共に
、レンズ9と露光台19との間には光路長やピントを調
整するための一対の反射ミラー11が取付板]2により
位置調整可能に支持されている。ここでフィルタ8はハ
ロゲンランプ3から照射され原稿で反射した反射光のR
ED、GREEN、BLUE各色の光量調整を行うもの
であり、反射光の光路に対して挿入調整可能となってい
る。
このような構成では、ハロゲンランプ3から出射した光
は原稿によって反射し、その反射光はフィルタ8、レン
ズ9および一対の反射ミラー11からなる光路を通路し
て露光台19に達する。符号50はハロゲンランプ3と
フィルタ8との間に設けられた光量検出センサてあり、
後述するようにハロゲンランプ3の光量調整の際にハロ
ゲンランプ3の反射光の光量を検出するように作用する
また、前記原稿台ガラス2の左端部には、原稿台ガラス
2の移動方向と直交する方向に延びるように白色基準板
51が取り付けられている。この白色基準板5]は光量
調整時に、ハロゲンランプ3からの光を反射して光量検
出センサ50に導くものであり、同センザ50はこの反
射光の光量を光L1調整用データとして出力する。これ
ら光量検出センサ50および白色基準板5]は第2図で
示す光量調整手段60を構成するものである。なお、ハ
ロゲンランプ3の右側にはファン6およびルバ7が備え
られて、外気導入によるハロゲンランプ3の冷却か行わ
れている。
複写機本体40の内部上方にはカートリッジ]4が着脱
可能に収容されると共に、巻取り輔25が回転可能に支
持されている。また、カートリッジ14にはカラー複写
用の染料等を含む多数のマイクロカプセルを担持した長
尺状のマイクロカプセル紙37が巻回状態で収納されて
いる。そして、複数の送りローラ15.17の回転によ
り、マイクロカプセル紙37がカートリッジ14から引
き出された後、巻取り軸25に巻き取られ、その間に、
露光台1つの下面を通過した一部分が露光されて、原稿
の潜像が形成される。符号16は遮光カバーであり、カ
ートリッジ]3から引き出されたマイクロカプセル紙3
7の感光防止を行うものである。
露光台19の下方において複写機本体40には一定の大
きさを有するシートとしての顕色紙38を収納したカセ
ット32が着脱可能に装着されると共に、前記露光台1
9と巻取り輔25との間には圧力現像装置20が配設さ
れ、前記マイクロカプセル紙37の露光部分と顕色紙3
8とが圧力現像装置20内において圧接されることによ
り、マイクロカプセル紙37上の潜像に基づくカラー画
像が顕色紙38上に形成される。前記顕色紙38は基材
上に顕色剤を塗布し、この顕色剤上に熱溶融性の表面樹
脂層を形成したものであり、基材としては熱容量の小さ
な紙と、熱容量の大きなPET (ポリエチレンテレフ
タレート)等がある。
この顕色紙38は半月ローラ33の回転によってカセッ
ト32から圧力現像装置20に供給される。
前記カセット32と圧力現像装置20との間には顕色紙
38を圧力現像装置20へ向って移送するための複数の
送りローラ34および顕色紙38の先端の位置決めを行
うレジゲート35が設けられ、圧力現像装置20の紙送
り出し側には、マイクロカプセル紙37から顕色紙38
を剥離するための剥離ローラ23が設けられている。こ
こで圧力現像装置20は小径ローラ21とバックアップ
ロラ3]とを備えており、顕色紙38とマイクロカプセ
ル紙37とが密着状態で、これらのローラ21、.3]
を通過することによって圧力が加えられ、この圧力によ
り未露光のマイクロカプセルが破壊され顕色紙38上に
画像が形成されるようになっている。そして、圧力現像
装置から出たマイクロカプセル紙37と顕色紙38とは
カプセル紙送りローラ22で搬送され、剥離ローラ23
によりマイクロカプセル紙37は上方に、顕色紙38は
直行方向に分離される。顕色紙38は熱定着装置13に
より発色を促進されて画像が形成された後、排紙トレイ
27に画像面を上にして搬出される。この熱定着装置1
3はヒータ30を内部に有する中空のヒートローラ29
と顕色紙送りローラ28より構成されている。ヒートロ
ーラ2つ内のヒータ30は光源(ハロゲンランプ)3と
同一の電源からの通電によって発熱してヒートローラ2
9が所定温度となるように加熱しており、このような加
熱状態のヒートローラ29に顕色紙38が接することに
より画像が顕色紙38に熱定着されるようになっている
。この場合、熱定着装置13のヒータは加熱不足および
加熱過剰の際には、通電がON、OFFされてヒートロ
ーラ29を所定温度に維持するように制御されているが
、後述するように光源3の光量調整の際には常に通電が
OFFされるように制御されている。なお、剥離ローラ
23によって分離されたマイクロカプセル紙37は蛇行
調整ローラ24を経て巻取り軸25に巻き取られる。
第2図は光源3の光量調整を行う具体的構成を示し、光
量調整手段60には前記光量検出センサ50からの検出
信号が入力されると共に、熱定着装置13のヒータ30
の通電回路30aおよび光源3の通電回路3aに起動信
号を出力するI10ボート61と、制御手段としてのC
PU62と、ROM 6 BおよびRAM64が備えら
れており、これらがバス線65によって接続されている
。なお、ヒータの通電回路30aおよび光源3の通電回
路3aには同一の電源によって電力供給が行われるもの
である。ここでROM63には第3図に示すフローチャ
ートを具現化した制御プログラムか格納されており、C
PU62はこの制御プログラムに基いて光源3の光量調
整の制御を行う。かかる光量調整の制御を第3図に基い
て説明すると、光源3から出射した光が白色基準板51
で反射し、この反射光が光量検出センサ50に受光され
ることで開始される(ステップ70)。CPU62はこ
の受光と同時に熱定着手段13のヒータ30への通電を
停止する(ステップ71)。この状態でセン4J50か
らの検出信号(電圧値)を所定の基準電圧と比較して光
源3の光量が適正光量となるように光源3への印加電圧
を算出し、その通電回路3aに指令信号を出力する(ス
テップ72)。
これにより光量調整が終了する(ステップ73)がこの
光量調整の際にはヒータ30への通電が停止しているた
め、安定した状態で光量調整が行われる。そして、光量
調整の終了の後、CPU62はヒータ30の通電回路3
0aに通電を再開する指定信号を出力し、ヒータ30を
ON状態とする(ステップ74)。
次に作動を説明する。
原稿台カバー1を開けて原稿台ガラス2上に原稿を載置
した後、スタートボタン(図示せず)を押下すると、ま
ず原稿台ガラス2が第1図において右方へ移動して原稿
台ガラス2の左端(白色基準板51)が光源と対向する
位置で停止する。その後、ハロゲンランプ3が点灯した
状態において、原稿台ガラス2を左方向へ移動させる。
この原稿台ガラス2の左端裏側には白色基準板51が設
けられており、ハロゲンランプ3から照射された光はこ
の白色基準板51で反射される。反射した反射光は光量
検出センサ50で検出され、この検出により第3図に示
すフローチャートに基いた光量調整が行われる。すなわ
ちヒータ30への通電を停止し、この停止状態で白色基
準板51がらの検出値が適正光量となるようにハロゲン
ランプ3への印加電圧を調整する。そして、この光量調
整後に、再びヒータ30への通電を開始する。
このようにして光源3の光量調整が終了した後、原稿台
ガラス2は再度右方向に移動し、ハロゲンランプ3から
の光が原稿によって反射され、フィルタ8、レンズ9、
反射ミラー11を介して露光台19下面のマイクロカプ
セル紙37に結1象する。
このとき、マイクロカプセル紙37は、原稿台ガラス2
の移動速度と同じ速度で露光台19上を左方向へ移動さ
せられるので、マイクロカプセル紙37上には原稿上の
画像が潜像として形成される。
そして、原稿台ガラス2の左方向への移動に伴って半月
ローラ33によって顕色紙カセット32から顕色紙38
が取り出され露光が終了したマイクロカプセル紙37と
重ね合わせられた状態で圧力現像装置20に供給され、
マイクロカプセル紙37上の潜像が顕色化されて顕色紙
38上に転写される。
その後、顕色紙38は、熱定着装置13により熱定着さ
れた後、複写機40外に排出される。
方圧力現像装置20を通過したマイクロカプセル紙37
は、順次巻取り輔25に巻き取られる。原稿台ガラス2
がその右端が光源と対向する位置まで移動し終えると、
原稿の複写が完了し、ハロゲンランプ3が消灯する。
なお上記実施例はカラー複写機への適用例を示したが、
本発明ではモノクロ複写機にも同様に適用することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、光源の光量調整の際に、
熱定着手段のヒータの通電を停止状態とするため、ヒー
タのON、OFFに伴なって生ずる光源に印加される電
圧変動がなく、安定した光i1調整を行うことができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された複写機の断面図、第2図は
本発明の具体的構成を示すブロック図、第3図は本発明
の制御を示すフローチャートである。 1・・・原稿台カバー 2・・・原稿台ガラス、3・・
ハロゲンランプ、4・・・反射鏡、5・・・リフレクタ
、6・・・ファン、7・・・ルーバ、8・・・フィルタ
ー 9・・・レンズ、10・・・レンズ取付板、11・
・・反射ミラー12・・・ミラー取イτj板、13・・
・熱定着装置、14・・・カートリッジ、15・・送り
ローラ、16・・・遮光カバー 17・・・送りローラ
、19・・・露光台、20・・・圧力現像装置、21・
・・小径ローラ、22・・・カプセル紙送りローラ、2
3・・・剥離ローラ、24・・・蛇行調整ローラ、25
・・・巻取り軸、27・・・排紙トレイ、28・・排紙
ローラ、29・・・ヒートローラ、30・・・ヒータ、
31・・・バックアップローラ、32・・・顕色紙カセ
ット、33・・・半月ローラ、34・・・顕色紙送りロ
ーラ、35・・・レジストゲート、37・・・マイクロ
カプセル紙、38・・・顕色紙、40・・・複写機、5
0・・・光量検出センサ、51・・・白色基準板、60
・・・光量調整手段、61・・・I10ポート、62 
・・・ CPU、63  ・・・ROM、、64  ・
・・RAM。 65・・・バス線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光量調整可能な光源を有し、感光記録媒体を露光して潜
    像を形成するための露光装置と、通電によって所定の高
    温状態に維持されるヒータを有し、前記潜像に基づいて
    顕色化された画像を熱定着させる熱定着手段と、 前記光源の光量調整の際に、前記熱定着手段のヒータへ
    の通電を停止する制御手段とを備えていることを特徴と
    する画像形成装置。
JP1906889A 1989-01-28 1989-01-28 画像形成装置 Pending JPH02199454A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1906889A JPH02199454A (ja) 1989-01-28 1989-01-28 画像形成装置
US07/469,242 US4999666A (en) 1989-01-28 1990-01-24 Image forming apparatus having drive control unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1906889A JPH02199454A (ja) 1989-01-28 1989-01-28 画像形成装置

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JPH02199454A true JPH02199454A (ja) 1990-08-07

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ID=11989116

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JP1906889A Pending JPH02199454A (ja) 1989-01-28 1989-01-28 画像形成装置

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