JPH02199067A - ハニカム状セラミックスの製造方法 - Google Patents

ハニカム状セラミックスの製造方法

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JPH02199067A
JPH02199067A JP1017119A JP1711989A JPH02199067A JP H02199067 A JPH02199067 A JP H02199067A JP 1017119 A JP1017119 A JP 1017119A JP 1711989 A JP1711989 A JP 1711989A JP H02199067 A JPH02199067 A JP H02199067A
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浩直 沼本
Ichiro Tanahashi
棚橋 一郎
Yukiyoshi Ono
之良 小野
Atsushi Nishino
敦 西野
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    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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    • C04B38/0006Honeycomb structures

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  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般に家電住設機器、自動車等から発生する炭
化水1(HC)、−酸化炭素(CO)および窒素酸化物
(NO,)を無害化するために使用される排ガス浄化用
ハニカム触媒担体のハニカムセラミックスの製造方法に
関する。
従来の技術 現在、ハニカム状セラミックスが触媒担体として広く応
用されている。このハニカムセラミックスの製造工程は
、まず押しだし成形という方法で成形されたハニカム成
形体を適当な治具で焼成後、所望の寸法への切断を行う
。その時にハニカムセラミックスは非常に堅く、脆いた
めにチッピングと呼ばれる現象を起こす。このチッピン
グというのはハニカムセラミ・ンクス格子表面に一部格
子の欠けができ凸凹を発生することである。したがって
、その後さらに簡単な表面研磨でハニカムセラミックス
格子表面を平に補正し、静終的な製品としていた。
この理由は、ハニカム成形体を置き治具で焼成した時に
、成形体は組成によって異なるが5〜30%程度収縮し
、その時にハニカム成形体の自重セラミックス格子が歪
んだり、よれたりし易いためであった。また、近年ハニ
カム成形体のリブ厚と呼ばれる格子壁の厚みは0.2m
m程度という非常に薄いものが利用されるように梗って
きているため、ハニカム格子はさらに歪み易く、この事
がハニカム成形体を焼成後、即製品となるように製造工
程を簡素化することを困難としていた。
発明が解決しようとする課題 したがって、現状のままでは製造工程ヒ、工数がかかり
、コストの低減を図れない。
また、切断によるムダな部分も必要としていたため、材
料歩留まりを悪くし、材料コストが高くついていた。
課題を解決するための手段 本発明は、ハニカム成形体を所定の寸法に切断後、ハニ
カム成形体の格子面方向でアルミナ基板上シごのせて焼
成するハニカムセラミックスの製造方法である。また、
本発明は、ハニカム成形体を所定の寸法に切断後、ハニ
カム成形体の格子面方向でアルミナ基板にのせて焼成す
る時、ハニカム成形体とアルミナ基板にとの間に0. 
1〜1μmのアルミナ粉末または水酸化アルミニウム粉
末を介在し焼成するハニカムセラミックスの製造方法で
ある。
作用 本発明は上記手段により、ハニカム成形体を焼成した時
点でハニカムセラミックスの製品とするため、切断によ
るムダな部分をなくすとともに、製造の工数削減も達成
し、生産コスト低減に大きな効果がある。
実施例 以下本発明の実施例について説明する。
本発明はハニカム成形体を焼成して目的とするハニカム
セラミックスを得る場合に、焼成時に収縮し、置き治具
との摩擦が原因でハニカム格子が歪んだり、よれたりす
るのを防止するものである。
したがって、本発明で効果があるのは一般に押しだし成
形で製造されたハニカム成形体であり、特にそのハニカ
ム格子壁の厚みが0.3mm程度の非常に薄いものに効
果が大であった。また、ハニカム成形体の容積が友きく
、成形方向に長いものはと焼成時に自重の影響を受は易
いので、本発明の効果が大であった。
さらに、焼成時に収縮の小さなものは本発明のような置
き治具を必要としないので、本発明で効果を発揮するの
は収縮率のある程度大きなものに限られろ。
(実施例1) タルク、カオリン、アルミナを使用し、焼成後に理論的
にコーディエライト組成となるよう配合し、適量の成形
バインダーと水と添加し、混練後、押し出し成形し、下
記に示すハニカム成形体を得た。
ハニカム面直径  105mm 長さ       100mm セルピッチ    1.5tnm セル壁厚    0.20mm このハニカム成形体を図に示すように、アルミナ基板(
Ra、0.08μm)に載せて1350 ℃で1日間焼
成した。
この時ハニカム成形体の収縮率は15%であった。
その結果、ハニカムセラミックスの格子に歪み、よれの
ないものが得られた。
(比較例1) ツルク、カオリン、水酸化アルミニウムを使用し、焼成
後に理論的にコーディエライト組成となるよう配合し、
atの成形バインダーと水と添加し、混練後、押し出し
成形し、実施例1と同様なハニカム成形体を得た。
このハニカム成形体をアルミナ基板(Ra。
Q、98μm)に載せて1350 ”Cで1日間焼成し
た。
この時ハニカム成形体の収縮率は23%であった。
その結果、ハニカムセラミックスの格子に少し歪み、よ
れが生じた。
(実施例2) アルミナとシリカを使用し、焼成後に理論的にムライト
組成となるよう配合し、適量の成形バインダーと水と添
加し、混練後、押し出し成形し、実施例1と同様なハニ
カム成形体を得たこのハニカム成形体をアルミナ基板(
Ra、0゜081zm)に載せて1500℃で1日間焼
成した。
この時ハニカム成形体の収縮率は15%であった。
その結果、ハニカムセラミックスの格子に歪み、よれの
ないものが得られた。
(実施例3) 再水和性アルミナ、溶融シリカ、チタン酸カリウムを使
用し、焼成後に表1の組成となるよう配合し、l!屯の
成形バインダーと水と;奈加し、混練後、押し出し成形
し、実施例1と同様なハニカム成形体を得た。
このハニカム成形体をアルミナ基板(Ra、0゜087
7 m )に載せて1200℃で1時間焼成した。
その結果、表1のように、ハニカムセラミックスの格子
に歪みおよびよれが生じるのはハニカム成形体の収縮率
の大きな時であることがわかった。
アルミナ基板(Ra、0.0811m)を使用して表1 焼成状態において、Oはハニカムセラミックスの格子に
歪み、よれのないものが得られた。また、Xはハニカム
セラミックスの格子に一部歪み、よれが生じた。
焼成した場合には、ハニカム成形体の収縮率が15%以
Hになると格子の歪みおよびよれがひとくなった。また
、収縮率が5%以下のものは本発明のようなアルミナ基
板を使用しなくηも充分なハニカムセラミックスは得ら
れる。
したがって、本発明の効果が得られる範囲、ハニカム成
形体の収縮率を5〜15%の範囲にするためにA 12
035〜20 W t%、SiO280〜90 w L
%、TiO20,8〜6wt%、K2O0,2〜1.5
wt%のSA成が要求されることがわかった。
(実施例4) 実施例3と同様にして得たハニカム成形体AI。
0313 wt%、SiO281wL%、TiO25W
 t%、I(201wt、%に対し、アルミナ基板の表
面粗さ、Raが0.04〜0. 15μmのものζご載
せて1200℃で1時間焼成した。
この時ハニカム成形体の収縮率は14.0%であった。
その結果、表2に示すように、本ハニカム成形表2 焼成状態において、Oはハニカムセラミックスの格子に
歪み、よれのないものが得られた。また、×はハニカム
セラミックスの格子に一部歪み、よれが生じた。
体の場合、ハニカムセラミックス格子の歪みおよびよれ
を防止するためにはアルミナ基板の表面粗さとして0.
10am以下にする必要があることがわかった。また、
アルミナ基板の表面粗さをさらに小さくすれば本発明の
効果はさらに大きくなると推定されるが、現在のところ
表面粗さ・0.041i mのものまでしか人手できな
かった。
(実施例5) 実施例4で得たハニカム成形体Al201 13wt%
、SiO2 81wt%、TiO25wt%、1(20
1W t%に対しに対し、アルミナ基板(Ra、0.0
8〕1m)上に平均粒径がそれぞれ0、  L  0.
 3.1.0.2.0μmのアルミナ粉末を介在させ、
1200.1250.1300℃で1時間焼成した。
その結果、表3に示すように、アルミナ粉末をハニカム
成形体との間に介在させることにより、収wI率が30
%でもハニカムセラミックスの格子に歪み、よれのない
ものが得られた。しかし、介在させるアルミナ粉末は1
. 0μm以下であることが好ましかった。また、水酸
化アルミニウムについても同様な検討を行った結果、水
酸化アルミニウムが1.0Bm以丁である時、本発明の
効果が確認された。
(実施例6) 実施例4で得たハニカム成形体A I2O313w t
%、SiO281wt%、TiO25wt%、表3 焼成状態において、Oはハニカムセラミックスの格子に
歪み、よれのないものが得られた。また、×はハニカム
セラミックスの格子に一部歪み、よれが生じた。
Ra0゜ 0、 3、 在させ、 1 w t%に対しに対し、アルミナ基板(20μm)
上に平均粒径がそれぞれ0. 1.1、  O12,0
μmのアルミナ粉末を介1200.1250.1300
℃で1時 間焼成した。
その結果、表4に示すように、アルミナ粉末をハニカム
成形体との間に介在させることにより、アルミナ基板の
表面粗さ、Raが0.20μmと大きくても介在させた
アルミナ粉末を小さくすることにより、さらに収縮率が
大きな(30%)ものでもハニカムセラミックスの格子
に歪み、よれのないものが得られた。
しかし、0. 1μm以下のアルミナ粉末を安価に人手
することは容易ではないので、アルミナ基板の表面粗さ
、Raは0.20μm以下にすることが好ましい。
(実施例7) 再水和性アルミナ、溶融シリカ、チタン酸カリウムを使
用し、実施例1と同様なハニカム成形体を得た後、この
ハニカム成形体をアルミナ基板(Ra、0.08μm)
上に、平均粒径が0.3μmのアルミナ粉末を介在させ
、1200℃で1時間焼成した。
その結果、本発明の目的とするハニカムセラミ表4 よれのないものが得られた。また、 格子に一部歪み、よれが生した。
×はハニカムセラミックスの 点で即ハニカムセラミックスの製品とできる。そのため
、従来の切断によるムダな部分をなくすとともに、製造
の工数削減も達成し、生産コスト低減に大きな効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例1におけるハニカム成形体をアルミ
ナ基板りに乗せた模式的斜視図である。 l・・・・−ハニカム成形体、2・・・・・・アルミナ
基板。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝はか1名ックス(格子
に歪み、よれのないもの)が得られる収縮率、5〜30
%のハニカノ、セラミックス組成はAl2015〜30
 w t%、SiO270〜90wt%、TiO20,
8〜8wt%、1(200,2〜2.0wt%であった
。 発明の効果 本発明によれは、ハニカム成形体を焼成した時/−−−
へ二方A六′形イ本 2−−−アルミプ基級

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハニカム成形体を所定の寸法に切断後、ハニカム
    成形体の格子面方向でアルミナ基板上にのせて焼成する
    ことを特徴とするハニカムセラミックスの製造方法。
  2. (2)ハニカム成形体を所定の寸法に切断後、ハニカム
    成形体の格子面方向でアルミナ基板にのせて焼成すると
    き、ハニカム成形体とアルミナ基板碑との間に0.1〜
    1μmのアルミナ粉末または水酸化アルミニウム粉末を
    介在し焼成することを特徴とするハニカムセラミックス
    の製造方法。
  3. (3)少なくとも上記ハニカム成形体が焼成時に5〜1
    5%収縮することを特徴とする請求項1記載のハニカム
    セラミックスの製造方法。
  4. (4)少なくとも上記ハニカム成形体が焼成時に5〜3
    0%収縮することを特徴とする請求項2記載のハニカム
    セラミックスの製造方法。
  5. (5)アルミナ基板の表面粗さ、Raが0.1μm以下
    であるごとを特徴とする請求項1または3項記載のハニ
    カムセラミックスの製造方法。
  6. (6)アルミナ基板の表面粗さ、Raが0.2μm以下
    であることを特徴とする請求項2または4項記載のハニ
    カムセラミックスの製造方法。
  7. (7)ハニカム成形体がAl_2O_3 5〜20wt
    %、SiO_2 80〜90wt%、TiO_2 0.
    8〜6wt%、K_2O 0.2〜1.5wt%の組成
    を有することを特徴とする請求項1、3または5項記載
    のハニカムセラミックスの製造方法。
  8. (8)ハニカム成形体がAl_2O_3 5〜30wt
    %、SiO_2 70〜90wt%、TiO_2 0.
    8〜8wt%、K_2O 0.2〜2.0wt%の組成
    を有することを特徴とする請求項2、4または6項記載
    のハニカムセラミックスの製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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