JPH02198567A - スキー板と靴の締め具間の衝撃ならびに振動を緩和する装置 - Google Patents
スキー板と靴の締め具間の衝撃ならびに振動を緩和する装置Info
- Publication number
- JPH02198567A JPH02198567A JP1282079A JP28207989A JPH02198567A JP H02198567 A JPH02198567 A JP H02198567A JP 1282079 A JP1282079 A JP 1282079A JP 28207989 A JP28207989 A JP 28207989A JP H02198567 A JPH02198567 A JP H02198567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- binding
- platform
- layer
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920002367 Polyisobutene Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 229920001195 polyisoprene Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 11
- 239000003190 viscoelastic substance Substances 0.000 claims description 5
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000012792 core layer Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 239000011359 shock absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
- A63C5/075—Vibration dampers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アルペンスキー用またはクロスカントリ−
スキー用のいずれにも適用される、スキー板とスキー靴
のビンディング(締め具)との間に介装する緩衝装置に
関するものである。
スキー用のいずれにも適用される、スキー板とスキー靴
のビンディング(締め具)との間に介装する緩衝装置に
関するものである。
緩衝装置は、スキーの操作性および性能を改善するとと
もにスキーヤ−の使い心地を改善するためのものである
。緩衝装置が無ければ、雪がだんだん踏み固められてい
くため益々固くなるゲレンデの凹凸面はスキー板に衝撃
と振動をもたらし、生じた衝撃と振動はスキーヤ−に直
接伝わって、その骨、関節、筋肉および鍵に大きな外力
が加わり、不快さだけでなく、事故の原因にもなり得る
疲労をもたらす、更に、スキーヤ−とスキー板との過度
に剛直な連結は、スキーの良好な操作にとって有害であ
る。特に雪中でエツジが非常に大きな影響を受けること
により思いがけないスキー板の制動を生ずる。
もにスキーヤ−の使い心地を改善するためのものである
。緩衝装置が無ければ、雪がだんだん踏み固められてい
くため益々固くなるゲレンデの凹凸面はスキー板に衝撃
と振動をもたらし、生じた衝撃と振動はスキーヤ−に直
接伝わって、その骨、関節、筋肉および鍵に大きな外力
が加わり、不快さだけでなく、事故の原因にもなり得る
疲労をもたらす、更に、スキーヤ−とスキー板との過度
に剛直な連結は、スキーの良好な操作にとって有害であ
る。特に雪中でエツジが非常に大きな影響を受けること
により思いがけないスキー板の制動を生ずる。
この問題を解決するために、幾つかの試みが既になされ
た。特に、ビンディングとスキー板との間に配設した弾
性材料、またはそれよりも良好な粘弾性材料を利用しよ
うとする傾向が益々強まっている。
た。特に、ビンディングとスキー板との間に配設した弾
性材料、またはそれよりも良好な粘弾性材料を利用しよ
うとする傾向が益々強まっている。
例えばフランス特許出願第2374922号では、締め
具の支持板をスキー板に固定するネジが貫通している緩
衝用ブロックを設けている。このブロックは若干の厄介
な外力に対して耐久力を有するが、ネジがスキー板自体
の中に錨着されているので、衝撃や振動のような外力は
常にネジを通り抜け、その錨着は緩んでスキー板の劣化
をもたらす遊びを生ずる傾向がある。
具の支持板をスキー板に固定するネジが貫通している緩
衝用ブロックを設けている。このブロックは若干の厄介
な外力に対して耐久力を有するが、ネジがスキー板自体
の中に錨着されているので、衝撃や振動のような外力は
常にネジを通り抜け、その錨着は緩んでスキー板の劣化
をもたらす遊びを生ずる傾向がある。
PCT国際出願第WO33103360号明細書では、
エラストマーのIMと少なくとも1の金属層とで構成さ
れる緩衝装置がスキー板の上面とビンディングとの間に
配設されている。しかしながら、この場合も、スキー板
への固定はスキー板内に錨着したネジで行なわれている
ので、上記と同じ欠点を伴う。
エラストマーのIMと少なくとも1の金属層とで構成さ
れる緩衝装置がスキー板の上面とビンディングとの間に
配設されている。しかしながら、この場合も、スキー板
への固定はスキー板内に錨着したネジで行なわれている
ので、上記と同じ欠点を伴う。
フランス特許出願第2409776号明細書で提案され
ている装置にも同じ欠点が見られる。
ている装置にも同じ欠点が見られる。
ネジの弛みおよびネジによるスキー板の破損といった効
果を低減させるために、ネジ孔内に接着剤を入れてスキ
ー板の芯部の防水を回復させ、かつネジの脱落を防止す
ることが一般化しているが、このやり方は、決して取り
除かれずに一時的に隠蔽されてt)るだけの望ましくな
い効果の発生を遅らせるに過ぎない。
果を低減させるために、ネジ孔内に接着剤を入れてスキ
ー板の芯部の防水を回復させ、かつネジの脱落を防止す
ることが一般化しているが、このやり方は、決して取り
除かれずに一時的に隠蔽されてt)るだけの望ましくな
い効果の発生を遅らせるに過ぎない。
この発明は、ビンディングとスキー板との間に発生する
衝撃および振動の緩和を保証しながら、ネジをスキー板
の芯部またはスキー板の機械的構成要素にネジを直接錨
着させないようにできる固定法を提案することによって
上記の有害な効果を除去しようとするものである。
衝撃および振動の緩和を保証しながら、ネジをスキー板
の芯部またはスキー板の機械的構成要素にネジを直接錨
着させないようにできる固定法を提案することによって
上記の有害な効果を除去しようとするものである。
以下に、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は、在来の基板によって表示した締め具1の固定
位置を示す断面図であり、スキー板上には本発明による
装置が使用される。
位置を示す断面図であり、スキー板上には本発明による
装置が使用される。
このスキー板は、通常のとおり、底板3.側板4.およ
び補強用(場合により保護兼外観装飾用ともなる)上部
部材5.6で取り囲まれた芯部2で構成されている。
び補強用(場合により保護兼外観装飾用ともなる)上部
部材5.6で取り囲まれた芯部2で構成されている。
締め具1がネジ9によってスキー板上に固定される箇所
において、プラットホーム(基台)7あるいは7.8が
スキー板の上表面に配設される。プラットホーム7また
は7.8をスキー板と一体連結するには貼り合わせて行
なうのが有利であり、こうすることが当業者に格別問題
となることはない。
において、プラットホーム(基台)7あるいは7.8が
スキー板の上表面に配設される。プラットホーム7また
は7.8をスキー板と一体連結するには貼り合わせて行
なうのが有利であり、こうすることが当業者に格別問題
となることはない。
該プラットホーム7または7.8は、衝撃および振動を
緩和する緩衝材で構成され、かつその上に硬質の板部材
を載置するのが有利である。すなわち、例えば貼り合わ
せにより一体連結されるプラットホーム8の上に取り付
けると良い、この貼り合わせは、該プラットホームをス
キー板上に組み立てる前に行なうのが有利である。
緩和する緩衝材で構成され、かつその上に硬質の板部材
を載置するのが有利である。すなわち、例えば貼り合わ
せにより一体連結されるプラットホーム8の上に取り付
けると良い、この貼り合わせは、該プラットホームをス
キー板上に組み立てる前に行なうのが有利である。
該プラットホーム用の層7として選択される材料は、変
形に際して、用いられるエネルギーを吸収するため粘弾
性を有することが好ましい。したがって、その減衰係数
はゼロとは明確に異なるものであり、1.2程度の値ま
で増加することが可能である。求める効果の程度に応じ
て、その硬度を30ないし70ショアーAの範囲で選択
することができる6期待される結果を可能にする材料、
つまりスキーを良好に行なう上で不快感をもたらさない
顕著な緩衝効果を可能にする材料は、とりわけポリメタ
ン類、ポリイソプレン、ポリイソブチレン、ポリイソキ
シランなどから選択される。
形に際して、用いられるエネルギーを吸収するため粘弾
性を有することが好ましい。したがって、その減衰係数
はゼロとは明確に異なるものであり、1.2程度の値ま
で増加することが可能である。求める効果の程度に応じ
て、その硬度を30ないし70ショアーAの範囲で選択
することができる6期待される結果を可能にする材料、
つまりスキーを良好に行なう上で不快感をもたらさない
顕著な緩衝効果を可能にする材料は、とりわけポリメタ
ン類、ポリイソプレン、ポリイソブチレン、ポリイソキ
シランなどから選択される。
本発明によれば、スキー板上に締め具1を固定するため
のネジ9は、従来技術におけるように、スキー板の芯部
2内にも、また補強材5,6内にも錨着されず、プラッ
トホーム7または7.8内に錨着される。このようにし
て、衝撃や振動はスキー板から締め具へ。
のネジ9は、従来技術におけるように、スキー板の芯部
2内にも、また補強材5,6内にも錨着されず、プラッ
トホーム7または7.8内に錨着される。このようにし
て、衝撃や振動はスキー板から締め具へ。
または締め具からスキー板へ、直接伝達されず、該プラ
ットホーム7または7.8が存在し、かつエネルギーの
少なくとも大部分を吸収しようとする該緩衝材7の中央
部を必然的に通過する。
ットホーム7または7.8が存在し、かつエネルギーの
少なくとも大部分を吸収しようとする該緩衝材7の中央
部を必然的に通過する。
該締め具1のためのネジ9は、この場合、垂直方向の遊
間を可能にするのに十分な厚みを有する緩衝材料の層7
内に直接錨着できる。
間を可能にするのに十分な厚みを有する緩衝材料の層7
内に直接錨着できる。
これらのネジはまた、雌ネジ切りを施した筒状体、ある
いはネジ締めの際自動雌ネジ切りが可能な、したがって
必要に応じて変形可能な筒状体(図示せず)を介して間
接的に該緩衝材料層内に錨着したり、また貼り合わせに
より、あるいは該暦7を加硫する際自然に一体連結可能
な層7内にあらかじめ挿入することもできる1層7がそ
の上に硬質板部材8を載置している場合には、核層は、
ネジ9用に設けた場所に雌ネジ切りを施した孔、または
ネジ締めの際、自動雌ネジ切り可能な孔を有するのが有
利であり、これらの孔は、使用した材料により、あらか
じめ孔を穿設しておく必要はなく、ネジ締め作業自体に
よって雌ネジ切りを実現することができる。
いはネジ締めの際自動雌ネジ切りが可能な、したがって
必要に応じて変形可能な筒状体(図示せず)を介して間
接的に該緩衝材料層内に錨着したり、また貼り合わせに
より、あるいは該暦7を加硫する際自然に一体連結可能
な層7内にあらかじめ挿入することもできる1層7がそ
の上に硬質板部材8を載置している場合には、核層は、
ネジ9用に設けた場所に雌ネジ切りを施した孔、または
ネジ締めの際、自動雌ネジ切り可能な孔を有するのが有
利であり、これらの孔は、使用した材料により、あらか
じめ孔を穿設しておく必要はなく、ネジ締め作業自体に
よって雌ネジ切りを実現することができる。
締め具1の区域に局在するプラットホーム7または7.
8は、スキー靴の締め具1の組立体と関係する単一部材
であっても良いが、もちろん、締め具1の形式によって
は、2のプラットホーム7または7.8を別々に設ける
ことも可能である。この場合には、一方をドウピース(
爪先止め具)に、また他方をヒールピース(踵止め具)
に連結する。
8は、スキー靴の締め具1の組立体と関係する単一部材
であっても良いが、もちろん、締め具1の形式によって
は、2のプラットホーム7または7.8を別々に設ける
ことも可能である。この場合には、一方をドウピース(
爪先止め具)に、また他方をヒールピース(踵止め具)
に連結する。
更に、第2図および第3図にそれぞれ示すように、該単
一または2のプラットホーム7または7.8は、エツジ
ングを行なう際、スキーヤ−の使い心地およびテクニッ
クを改善するため緩衝材料層7の厚みを横断方向に可変
としたり、および/または、例えば踵部の快適性を改善
して傾斜面の凸部を通過できるようにするため、および
/または前方または後方に力を掛けてスキーをする傾向
を持つスキーヤ−のために該厚みを長手方向に可変とし
ても良い。
一または2のプラットホーム7または7.8は、エツジ
ングを行なう際、スキーヤ−の使い心地およびテクニッ
クを改善するため緩衝材料層7の厚みを横断方向に可変
としたり、および/または、例えば踵部の快適性を改善
して傾斜面の凸部を通過できるようにするため、および
/または前方または後方に力を掛けてスキーをする傾向
を持つスキーヤ−のために該厚みを長手方向に可変とし
ても良い。
第1図は、本発明による緩衝装置を取り付けたスキー板
の断面図。 第2図は、本発明の一実施態様を示す断面図(締め具は
図示せず)。 第3図は、本発明の他の実施態様を示す断面図(締め具
は図示せず)。 [主なる部分の符号の説明] 5、6 7、8 スキー用締め具 上面 プラットホーム ネジ
の断面図。 第2図は、本発明の一実施態様を示す断面図(締め具は
図示せず)。 第3図は、本発明の他の実施態様を示す断面図(締め具
は図示せず)。 [主なる部分の符号の説明] 5、6 7、8 スキー用締め具 上面 プラットホーム ネジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スキー締め具(1)のために設けた 区域内においてスキー板の上面(5、6)上に結合した
少なくとも1の緩衝材料層(7)を含む少なくとも1の
プラットホーム(7、8)で構成され、かつ前記スキー
板の芯部(2)内でのネジ止めを除き、前記スキー板上
に前記締め具(1)を固定するためのネジ(9)が前記
プラットホーム(7、8)内に錨着されていることを特
徴とする、スキー板とスキー靴用の締め具との間の衝撃
ならびに振動を緩和する装置。 2、前記プラットホーム(7、8)が前 記スキー板の上面(5、6)上に貼着されていることを
特徴とする請求項1による装置。 3、前記緩衝材料層(7)が粘弾性材料 よりなることを特徴とする請求項1による装置。 4、前記締め具(1)を固定するための ネジ(9)が前記層(7)を構成する緩衝材料内に直接
錨着されていることを特徴とする請求項1、2または3
による装置。 5、前記締め具(1)を固定するための ネジ(9)が前記層(7)と一体連結した筒状部材内に
錨着されていることを特徴とする請求項1、2または3
による装置。 6、前記層(7)が硬質の板(8)で覆 われ、前記プラットホーム(7、8)を構成することを
特徴とする請求項1ないし5のいずれか1による装置。 7、前記硬質板部材(8)が、前記ネジ (9)のために設けた箇所で、前記層(7)内にネジ止
めを行なうための孔を穿設してあることを特徴とする請
求項6による装置。 8、前記スキー板上に締め具(1)を固 定するための前記ネジ(9)が前記硬質板部材(8)に
直接錨着されていることを特徴とする請求項6による装
置。 9、前記プラットホーム(7、8)がス キー靴の後部分と前部分を同時に前記締め具に連結する
単一の部材でできていることを特徴とする請求項1ない
し8のいずれか1による装置。 10、前記プラットホーム(7、8)が、 3スキー板
上にある靴の締め具(1)の後部と前部の各々のために
、異なる2の部材の形状をとることを特徴とする請求項
1ないし8のいずれか1による装置。 11、1または複数個のプラットホーム (7、8)が横断方向および/または長手方向に変化す
る厚みを有することを特徴とする請求項1ないし10の
いずれか1による装置。 12、前記粘弾性材料が0.8ないし1.2の減衰係数
を有することを特徴とする請求項3ないし11のいずれ
か1による装置。 13、前記粘弾性材料が30ないし70シ ョアーAの硬度を有することを特徴とする請求項3ない
し12のいずれか1による装置。 14、前記粘弾性材料がポリウレタン、ポ リイソプレン、ポリイソブチレン、またはポリイソキシ
ランから選ばれることを特徴とする請求項3ないし13
のいずれか1による装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8815778A FR2638651B1 (fr) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | Dispositif amortisseur de chocs et vibrations entre un ski et la fixation de la chaussure |
FR8815778 | 1988-11-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198567A true JPH02198567A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=9372494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1282079A Pending JPH02198567A (ja) | 1988-11-04 | 1989-10-31 | スキー板と靴の締め具間の衝撃ならびに振動を緩和する装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5026086A (ja) |
JP (1) | JPH02198567A (ja) |
AT (1) | AT404433B (ja) |
DE (1) | DE3934891A1 (ja) |
FR (1) | FR2638651B1 (ja) |
Families Citing this family (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1240702B (it) * | 1989-06-26 | 1993-12-17 | Fischer Gesellschaft M.B.H. | Sci, in particolare per sport alpini. |
CH679457A5 (ja) * | 1989-08-16 | 1992-02-28 | Galde Ag | |
AT405245B (de) * | 1989-11-13 | 1999-06-25 | Varpat Patentverwertung | Schischuhhaltevorrichtung, insbesondere zum befestigen eines schischuhes auf einem schi |
FR2655869B1 (fr) * | 1989-12-20 | 1994-05-06 | Salomon Sa | Dispositif de montage d'une chaussure sur un ski. |
US5251924A (en) * | 1989-12-22 | 1993-10-12 | Kastle Aktiengesellschaft | Ski construction including wedge-shaped attachment portions |
AT393224B (de) * | 1990-02-08 | 1991-09-10 | Tyrolia Freizeitgeraete | Ski |
FR2668941B1 (fr) * | 1990-11-09 | 1992-12-31 | Salomon Sa | Fixation de securite de ski alpin. |
FR2672505B1 (fr) * | 1991-02-08 | 1993-05-21 | Salomon Sa | Ski pour sport d'hiver comprenant une plateforme de montage des fixations. |
US5172924A (en) * | 1991-03-27 | 1992-12-22 | Barci Robert S | Hard shell boot snowboard bindings and system |
WO1992022361A1 (en) * | 1991-06-17 | 1992-12-23 | Trimble & Co., Inc. | Ski binding block |
AT399286B (de) * | 1991-11-15 | 1995-04-25 | Tyrolia Freizeitgeraete | Halteeinrichtung für skibindungen |
US5232241A (en) * | 1992-02-24 | 1993-08-03 | K-2 Corporation | Snow ski with integral binding isolation mounting plate |
FR2698013B1 (fr) * | 1992-11-19 | 1994-12-16 | Rossignol Sa | Dispositif de montage d'une chaussure sur un ski alpin. |
FR2702387B1 (fr) * | 1993-03-11 | 1995-04-28 | Rossignol Sa | Plaque pour le montage sur un ski alpin, d'une fixation pour chaussure. |
FR2705905B1 (fr) * | 1993-06-02 | 1995-07-07 | Rossignol Sa | Ski à profil perfectionné. |
FR2713102B1 (fr) * | 1993-11-30 | 1996-01-05 | Rossignol Sa | Surf sur neige. |
FR2718649B1 (fr) * | 1994-04-15 | 1996-06-14 | Rossignol Sa | Ski à profil perfectionné. |
FR2734491B1 (fr) * | 1995-05-22 | 1997-06-27 | Rossignol Sa | Planche de glisse sur neige comportant un dispositif pour le montage d'une fixation d'une chaussure |
FR2734492B1 (fr) * | 1995-05-22 | 1997-06-27 | Rossignol Sa | Planche de glisse sur neige comportant un dispositif pour le montage d'une fixation d'une chaussure |
US20020024187A1 (en) * | 1995-10-02 | 2002-02-28 | Kaj Gyr | Snowboard suspension system |
DE19542055A1 (de) * | 1995-11-10 | 1997-05-15 | Marker Deutschland Gmbh | Anordnung zur Halterung eines Skischuhes |
US5785342A (en) * | 1996-07-30 | 1998-07-28 | Bronson; Henry D. | Ski binding dampening assembly |
US5909894A (en) * | 1997-01-02 | 1999-06-08 | K-2 Corporation | Snowboard binding |
FR2766379B1 (fr) | 1997-07-22 | 1999-10-08 | Rossignol Sa | Plate-forme pour le montage d'une fixation de ski sur un ski |
US5884934A (en) * | 1997-12-05 | 1999-03-23 | K-2 Corporation | Ski having binding mounting portion for angled boot orientation |
US6612605B2 (en) | 1999-09-29 | 2003-09-02 | K-2 Corporation | Integrated modular glide board |
US6520529B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-02-18 | K-2 Corporation | Integrated modular glide board |
US6715782B2 (en) * | 2000-08-04 | 2004-04-06 | Clifford Sosin | Method and apparatus for the customization of boot placement on skis |
US6715773B2 (en) * | 2001-01-09 | 2004-04-06 | K-2 Corporation | Adjustable damping pads for snowboard bindings |
DE10254471A1 (de) * | 2002-11-21 | 2004-06-03 | Madsus A/S | Ski mit Bindungs-Montagehilfe, Verfahren zur Herstellung eines solchen Ski sowie entsprechende Montagehilfe |
US8448990B2 (en) * | 2005-11-12 | 2013-05-28 | Biostance, Llc | Apparatus and method for ramping and/or canting a skier |
US20120025488A1 (en) * | 2006-04-03 | 2012-02-02 | Chris Korich | Apparatus and method for canting a skier |
FR2901486A1 (fr) * | 2006-05-24 | 2007-11-30 | Salomon Sa | Ensemble comprenant une planche de glisse et un dispositif de retenue d'un article chaussant sur la planche |
FR2929531B3 (fr) * | 2008-04-08 | 2010-08-13 | Salomon Sas | Ensemble comprenant une planche de glisse et un dispositif de retenue d'un article chaussant. |
US9364738B2 (en) | 2013-10-21 | 2016-06-14 | Henry Kim | Recreational board riser |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO80939A (ja) * | ||||
US1858120A (en) * | 1931-08-10 | 1932-05-10 | George S Stevens | Ski |
US3198537A (en) * | 1963-11-04 | 1965-08-03 | James K Silberman | Ski binding plate |
US3260532A (en) * | 1965-04-02 | 1966-07-12 | Johan G F Heuvel | Ski binding mounting and runner construction |
US3537717A (en) * | 1968-11-29 | 1970-11-03 | Minnesota Mining & Mfg | Damped ski and method of making |
US3817543A (en) * | 1972-07-24 | 1974-06-18 | W Haff | Adjustable harness for ski boot |
DE2255406A1 (de) * | 1972-11-11 | 1974-05-16 | Wolf Dieter Hellmann | Vorrichtung zur zuordnung der fussaufstellflaeche zu skiern |
DE2259375A1 (de) * | 1972-12-04 | 1974-06-12 | Heinrich Bellan | Verfahren und vorrichtung zur verbesserung der lenkfaehigkeit von schier |
DE2535847A1 (de) * | 1975-08-12 | 1977-02-24 | Lifka | Zusatzeinrichtung fuer die verbindung von ski und bindung bei o- und x- beinigkeit |
US4097061A (en) * | 1976-04-19 | 1978-06-27 | Dietlein Robert W | Ski insert for anchoring a ski binding screw in a ski |
FR2374922A1 (fr) * | 1976-12-21 | 1978-07-21 | Salomon & Fils F | Fixation de securite pour ski |
DE2705199A1 (de) * | 1977-02-08 | 1978-08-10 | Stoelzle | Zwischengelenkplatte fuer langlaufbindungen |
AT359404B (de) * | 1977-02-18 | 1980-11-10 | Kautzky Norbert | Verbindungseinrichtung fuer einen ski mit seiner aus vorderbacken und fersenhalter bestehenden bindung |
DE2723864A1 (de) * | 1977-05-26 | 1978-11-30 | Kittmann | Mono-ski |
DE2752206C3 (de) * | 1977-11-23 | 1986-03-27 | Bernhard 5500 Trier Kirsch | Sohlenplatte für Skibindungen |
CH671887A5 (ja) * | 1982-03-25 | 1989-10-13 | Brosi Bettosini | |
FR2602979B1 (fr) * | 1986-08-20 | 1990-09-21 | Salomon Sa | Dispositif amortisseur de chocs et vibrations entre un ski et la fixation de la chaussure |
-
1988
- 1988-11-04 FR FR8815778A patent/FR2638651B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-19 DE DE3934891A patent/DE3934891A1/de not_active Withdrawn
- 1989-10-23 AT AT0243389A patent/AT404433B/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-31 JP JP1282079A patent/JPH02198567A/ja active Pending
- 1989-11-03 US US07/431,202 patent/US5026086A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2638651B1 (fr) | 1991-02-01 |
AT404433B (de) | 1998-11-25 |
DE3934891A1 (de) | 1990-05-10 |
FR2638651A1 (fr) | 1990-05-11 |
US5026086A (en) | 1991-06-25 |
ATA243389A (de) | 1995-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02198567A (ja) | スキー板と靴の締め具間の衝撃ならびに振動を緩和する装置 | |
US4974867A (en) | Apparatus for absorbing shocks and vibrations between a ski and a ski binding | |
US5820154A (en) | Ski construction | |
JPH02164382A (ja) | スキー板と靴の締め具間の衝撃ならびに振動を緩和する装置 | |
US5915719A (en) | Board for sliding over snow, comprising a platform for receiving and elevating the boot bindings | |
US7404564B2 (en) | Snow gliding board with upper decorative and protective element | |
CA1259347A (fr) | Ski de neige | |
US5988668A (en) | Snowboard | |
EP0808199B1 (en) | Rider supporting assembly for snowboards | |
US5671940A (en) | Device for mounting a boot on a downhill ski | |
EP0700697B1 (en) | Ski with a system for influencing its stiffness by using friction | |
US5785342A (en) | Ski binding dampening assembly | |
US4639009A (en) | Snow ski with elastomeric sidewalls | |
JPH05277220A (ja) | スキー | |
JPH09164234A (ja) | スキー靴をスキーに固定するビンディング | |
JPH04317676A (ja) | 締め具取付台を含むスキー板 | |
JPH07504823A (ja) | スキーにおけるたわみおよび振動を減衰するための方法および装置 | |
JPH0788220A (ja) | 撓曲応力に対抗し、および/またはこれを緩和するための弾性装置を備えた改良型スキー板 | |
US3814454A (en) | Slide plate between ski boot sole and ski surface in releasing ski bindings | |
JPS6254027B2 (ja) | ||
JP2000253903A (ja) | 防振底構造を有する靴 | |
EP1179036B1 (en) | Connector plate for bindings | |
WO2000069980A2 (en) | Connector plate for bindings | |
US6616171B2 (en) | Device for raising at least one binding element used on a board for gliding | |
US6325404B1 (en) | Alpine ski |