JPH02198381A - Ssr選択質問方式 - Google Patents
Ssr選択質問方式Info
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- JPH02198381A JPH02198381A JP1902589A JP1902589A JPH02198381A JP H02198381 A JPH02198381 A JP H02198381A JP 1902589 A JP1902589 A JP 1902589A JP 1902589 A JP1902589 A JP 1902589A JP H02198381 A JPH02198381 A JP H02198381A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 23
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 2
- 101000629937 Homo sapiens Translocon-associated protein subunit alpha Proteins 0.000 abstract 1
- 101000629913 Homo sapiens Translocon-associated protein subunit beta Proteins 0.000 abstract 1
- 101000629921 Homo sapiens Translocon-associated protein subunit delta Proteins 0.000 abstract 1
- 101000697347 Homo sapiens Translocon-associated protein subunit gamma Proteins 0.000 abstract 1
- 102100026231 Translocon-associated protein subunit alpha Human genes 0.000 abstract 1
- 102100026229 Translocon-associated protein subunit beta Human genes 0.000 abstract 1
- 102100026226 Translocon-associated protein subunit delta Human genes 0.000 abstract 1
- 102100028160 Translocon-associated protein subunit gamma Human genes 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はSSR選択質問方式に関し、特に特定航空機の
みを対象として選択的に質問、応答しうるSSR選択質
問方式に関する。
みを対象として選択的に質問、応答しうるSSR選択質
問方式に関する。
空港にSSRを配置して指向性の質問信号を送出し、一
方、空港に進入する航空機には上述した質問信号を受け
てこれに応答信号を出力するトランスポンダを搭載しS
SRからの質問信号を無指向性のアンテナで捕捉する。
方、空港に進入する航空機には上述した質問信号を受け
てこれに応答信号を出力するトランスポンダを搭載しS
SRからの質問信号を無指向性のアンテナで捕捉する。
空港のSSRは質問信号アンテナで応答信号を受信し、
CRTに映像信号として表示する。このような交信によ
ってSSRは迅速かつ正確に目標とする航空機を識別し
、その距離、方位、高度情報を知る。
CRTに映像信号として表示する。このような交信によ
ってSSRは迅速かつ正確に目標とする航空機を識別し
、その距離、方位、高度情報を知る。
SSRは一般に、−次レーダ装置であるASR(Air
port 5urveillance Radar)に
引継ぐようにして運用される。
port 5urveillance Radar)に
引継ぐようにして運用される。
SSRからトランスポンダに向けて送信される質問信号
は所定のパルス間隔を有するPlおよびP3と呼ばれる
一対のパルスから成り、質問信号はモードパルスとも称
される。この質問信号は指向性の電波で放射され、この
質問信号を受けたトランスポンダは無指向性のアンテナ
で捕捉して応答信号を同アンテナから出力したのち最大
125μsの開動作を停止しその後動作再開する。
は所定のパルス間隔を有するPlおよびP3と呼ばれる
一対のパルスから成り、質問信号はモードパルスとも称
される。この質問信号は指向性の電波で放射され、この
質問信号を受けたトランスポンダは無指向性のアンテナ
で捕捉して応答信号を同アンテナから出力したのち最大
125μsの開動作を停止しその後動作再開する。
このSSRにはまた、指向性の質問信号アンテナのサイ
ドローブによる信号がトランスポンダに捕捉されないよ
うに無指向性のS L S (Side−LobeSu
ppresion)アンテナが併設されている。
ドローブによる信号がトランスポンダに捕捉されないよ
うに無指向性のS L S (Side−LobeSu
ppresion)アンテナが併設されている。
このSLSアンテナからは、質問信号アンテナのメイン
ローブよりも所定の低レベルの無指向性のトランスポン
ダ抑圧信号としてのPlおよびP2パルスを送出し、ト
ランスポンダ側では質問信号のPlおよびP2と同時刻
がつ前述した所定のレベルだけ強いレベルの信号でない
と応答信号を出せないように拘束される。このことは、
トランスポンダ抑圧信号のPlおよびP2パルスによっ
て約35μsの非応答時間を設定されることによる。こ
れによって、メインローブ方向以外のサイドローブによ
る質問信号は、メインローブに比しそのレベルが低いこ
とと伝搬径路が長いことのため、受信されないこととな
る。
ローブよりも所定の低レベルの無指向性のトランスポン
ダ抑圧信号としてのPlおよびP2パルスを送出し、ト
ランスポンダ側では質問信号のPlおよびP2と同時刻
がつ前述した所定のレベルだけ強いレベルの信号でない
と応答信号を出せないように拘束される。このことは、
トランスポンダ抑圧信号のPlおよびP2パルスによっ
て約35μsの非応答時間を設定されることによる。こ
れによって、メインローブ方向以外のサイドローブによ
る質問信号は、メインローブに比しそのレベルが低いこ
とと伝搬径路が長いことのため、受信されないこととな
る。
こうして、サイドローブ受信を抑圧したトランスポンダ
の応答動作を可能ならしめている。
の応答動作を可能ならしめている。
上述した従来のSSR質問方式では、指向性空中線の利
用により、方位方向で狭いビームを形成する空中線を回
転させるので方位方向における目標航空機の選択は可能
となるが、同一方向で近接した航空機を選択して質問す
ることができず、複数の航空機からのガーブル(Gar
ble)と呼ばれる同時応答が避けられないという欠点
がある。
用により、方位方向で狭いビームを形成する空中線を回
転させるので方位方向における目標航空機の選択は可能
となるが、同一方向で近接した航空機を選択して質問す
ることができず、複数の航空機からのガーブル(Gar
ble)と呼ばれる同時応答が避けられないという欠点
がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、同一方向に近接
存在する航空機に対する選択質問、応答を可能とするS
SR選択質問方式を提供することにある。
存在する航空機に対する選択質問、応答を可能とするS
SR選択質問方式を提供することにある。
本発明のSSR選択質問方式は、それぞれが特定の運用
覆域を有するように空港に互いに離隔して配置した複数
のSSRから空港に進入する航空機搭載のトランスポン
ダに対して送信する質問信号ならびに前記複数のSSR
のサイドローブによる信号の受信抑圧のため送信するト
ランスポンダ抑圧信号それぞれの送信のオン・オフおよ
び送信タイミングを制御し、特定の進入航空機とSSR
との間で排他的に質問信号とこの質問信号に対する応答
信号の授受を可能とする選択質問領域を空間的に形成す
る手段を備えて構成される。
覆域を有するように空港に互いに離隔して配置した複数
のSSRから空港に進入する航空機搭載のトランスポン
ダに対して送信する質問信号ならびに前記複数のSSR
のサイドローブによる信号の受信抑圧のため送信するト
ランスポンダ抑圧信号それぞれの送信のオン・オフおよ
び送信タイミングを制御し、特定の進入航空機とSSR
との間で排他的に質問信号とこの質問信号に対する応答
信号の授受を可能とする選択質問領域を空間的に形成す
る手段を備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を構成を示すブロック図であ
る。第1図に示す実施例は、空港に配置する複数のSS
Rとして4台のSSRを利用する場合を例とし、5SR
1〜4と、5sR1〜4のそれぞれが有する質問信号送
信用の質問信号アンテナ5〜8、サイドローブを介して
トランスポンダ抑圧信号を捕捉を抑止するトランスポン
ダ抑圧信号を送信するトランスポンダ抑圧信号アンテナ
9〜12と、質問信号ならびにトランスポンダ抑圧信号
の送信タイミングを制御するタイミング制御回路13を
備えて成り、第1図にはなお、進入航空機14を併記し
て示す。
る。第1図に示す実施例は、空港に配置する複数のSS
Rとして4台のSSRを利用する場合を例とし、5SR
1〜4と、5sR1〜4のそれぞれが有する質問信号送
信用の質問信号アンテナ5〜8、サイドローブを介して
トランスポンダ抑圧信号を捕捉を抑止するトランスポン
ダ抑圧信号を送信するトランスポンダ抑圧信号アンテナ
9〜12と、質問信号ならびにトランスポンダ抑圧信号
の送信タイミングを制御するタイミング制御回路13を
備えて成り、第1図にはなお、進入航空機14を併記し
て示す。
第1図にもとづいて実施例の説明を行なうのに先立ち、
第3図によって本発明による選択質問の原理の選択質問
の原理を示す説明図である。
第3図によって本発明による選択質問の原理の選択質問
の原理を示す説明図である。
第3図で示す2−’)の5SR14および5SRI5か
らそれぞれ質問信号14(PlおよびP、パルスからな
り、この信号を受信したトランスポンダは応答信号を発
生し、その後最大125μsの開動作を停止する)と、
抑圧信号151の(PlおよびP2パルスがちなり、こ
の信号を受信したトランスポンダは約35μsの開動作
を停止する)をほぼ同一時刻に送信したとする。この管
制領域内に存在する航空機のトランスポンダは、どちら
の信号を先に受信するかによってその動作が決定される
ため、第2図に示されるように領域境界線Llの左右に
応答領域と抑圧領域に分割される。
らそれぞれ質問信号14(PlおよびP、パルスからな
り、この信号を受信したトランスポンダは応答信号を発
生し、その後最大125μsの開動作を停止する)と、
抑圧信号151の(PlおよびP2パルスがちなり、こ
の信号を受信したトランスポンダは約35μsの開動作
を停止する)をほぼ同一時刻に送信したとする。この管
制領域内に存在する航空機のトランスポンダは、どちら
の信号を先に受信するかによってその動作が決定される
ため、第2図に示されるように領域境界線Llの左右に
応答領域と抑圧領域に分割される。
この領域の境界位置は、質問信号141と抑圧信号15
1の送信される時間が早いか遅いかの送信タイミングに
依存する。従って、この送信タイミングを制御し、選択
質問を希望する進入航空機のみを応答領域に包含するよ
うにすれば、その応答領域を形成するSSRと進入航空
機とが排他的に交信可能となる。
1の送信される時間が早いか遅いかの送信タイミングに
依存する。従って、この送信タイミングを制御し、選択
質問を希望する進入航空機のみを応答領域に包含するよ
うにすれば、その応答領域を形成するSSRと進入航空
機とが排他的に交信可能となる。
次に、第2図を参照しつつ第1図の実施例の説明を続行
する。
する。
第2図(a)は第1図の実施例の選択質問領域設定の第
1ステツプを平面的に示す説明図、第2図(a)は第2
ステツプを平面的に示す説明図である。
1ステツプを平面的に示す説明図、第2図(a)は第2
ステツプを平面的に示す説明図である。
5SRI〜4は、第2図(a)に示す位置関係に、それ
ぞれ特定の運用覆域を有するように配置され5SRIが
進入航空機14と選択質問を行なう場合を例として説明
する。第1ステツプでは5SR2および3がそれぞれ質
問信号201および301を質問信号アンテナ6.7か
ら送信し、また5SR4はトランスポンダ抑圧信号40
1を送信タイミング制御回路13の送信タイミング制御
のもとにトランスポンダ抑圧信号アンテナ12から送信
する。この状態では進入航空機14は抑圧領域15に包
含され、また抑圧領域15以外が応答領域16となって
いる。
ぞれ特定の運用覆域を有するように配置され5SRIが
進入航空機14と選択質問を行なう場合を例として説明
する。第1ステツプでは5SR2および3がそれぞれ質
問信号201および301を質問信号アンテナ6.7か
ら送信し、また5SR4はトランスポンダ抑圧信号40
1を送信タイミング制御回路13の送信タイミング制御
のもとにトランスポンダ抑圧信号アンテナ12から送信
する。この状態では進入航空機14は抑圧領域15に包
含され、また抑圧領域15以外が応答領域16となって
いる。
次に、第2図(a)の抑圧領域15内に存在する進入航
空機搭載のトランスポンダの動作停止が約35μs後に
解除され動作回復する。一方、5SR2,3からはそれ
ぞれトランスポンダ抑圧信号202および302をトラ
ンスポンダ抑圧信号アンテナ10.11から送信し、ま
た5SRIからは質問信号101をトランスポンダ抑圧
信号202および302の送信タイミングに先立って質
問信号アンテナ6から送信し、その応答領域19がトラ
ンスポンダ動作領域20と空間的に重畳して二重枠で示
す選択質問領域21を形成する。この選択質問領域21
は、進入航空機14のみを存在せしめる空間領域であり
、進入航空機14はその搭載トランスポンダの動作停止
が解除された状態で、かつ、5SR2および5SR3は
それぞれトランスポンダ抑圧信号202および302を
送信しているので5SR1の送信する質問信号101の
みを受信しうろこととなり、かくして特定の進入航空機
に対する選択質問ならびに応答が可能となる。
空機搭載のトランスポンダの動作停止が約35μs後に
解除され動作回復する。一方、5SR2,3からはそれ
ぞれトランスポンダ抑圧信号202および302をトラ
ンスポンダ抑圧信号アンテナ10.11から送信し、ま
た5SRIからは質問信号101をトランスポンダ抑圧
信号202および302の送信タイミングに先立って質
問信号アンテナ6から送信し、その応答領域19がトラ
ンスポンダ動作領域20と空間的に重畳して二重枠で示
す選択質問領域21を形成する。この選択質問領域21
は、進入航空機14のみを存在せしめる空間領域であり
、進入航空機14はその搭載トランスポンダの動作停止
が解除された状態で、かつ、5SR2および5SR3は
それぞれトランスポンダ抑圧信号202および302を
送信しているので5SR1の送信する質問信号101の
みを受信しうろこととなり、かくして特定の進入航空機
に対する選択質問ならびに応答が可能となる。
このような選択質問領域を形成するには、空港に配置し
た既知の位置をもつ複数のSSRの質問信号とトランス
ポンダ抑圧信号の送信順序および送信タイミングならび
に時間を、対象とする進入航空機の各SSRからの距離
情報等とにもとづいて送信タイミング制御回路13で制
御することによって容易に実施できる。
た既知の位置をもつ複数のSSRの質問信号とトランス
ポンダ抑圧信号の送信順序および送信タイミングならび
に時間を、対象とする進入航空機の各SSRからの距離
情報等とにもとづいて送信タイミング制御回路13で制
御することによって容易に実施できる。
なお、上述した実施例では、SSRが4局の場合を例と
して説明したが、この局数は任意に設定可能であり、最
小2局の場合については第3図によって既述のとおりで
ある。
して説明したが、この局数は任意に設定可能であり、最
小2局の場合については第3図によって既述のとおりで
ある。
この送信タイミング制御は、複数のSSR1本実施例で
は5SR1〜4の位置が既知であり、従って、選択質問
領域21は各SSRごとに運用目的を勘案してあらかじ
め任意に設定付与することも可能であり、また運用の都
度任意に設定することも可能である。
は5SR1〜4の位置が既知であり、従って、選択質問
領域21は各SSRごとに運用目的を勘案してあらかじ
め任意に設定付与することも可能であり、また運用の都
度任意に設定することも可能である。
以上説明したように本発明は、複数のSSR局による質
問信号とっ送厚信号を選択質問希望の進入航空機の位置
に対応した順序およびタイミングならびに時間で送信制
御して進入航空機のみを対象として質問応答が可能な小
領域としての選択質問領域を形成することにより、同一
方位にある指定航空機に対する選択質問を可能とし、ガ
ーブルを根本的に排除できるという効果がある。
問信号とっ送厚信号を選択質問希望の進入航空機の位置
に対応した順序およびタイミングならびに時間で送信制
御して進入航空機のみを対象として質問応答が可能な小
領域としての選択質問領域を形成することにより、同一
方位にある指定航空機に対する選択質問を可能とし、ガ
ーブルを根本的に排除できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図(a)、(b)はそれぞれ第1図の実施例の選択質
問領域の設定の第1ステツプ(a)および第2ステツプ
(b)平面的に示す説明図、第3図は本発明の選択質問
領域の原理説明図である。 1〜4・・・5SR15〜8・・・質問信号アンテナ、
9〜12・・・トランスポンダ抑圧信号アンテナ、13
・・・送信タイミング制御回路、14・・・進入航空機
、15.17.18・・・抑圧領域、16.19・・・
応答領域、21・・・選択質問領域。
2図(a)、(b)はそれぞれ第1図の実施例の選択質
問領域の設定の第1ステツプ(a)および第2ステツプ
(b)平面的に示す説明図、第3図は本発明の選択質問
領域の原理説明図である。 1〜4・・・5SR15〜8・・・質問信号アンテナ、
9〜12・・・トランスポンダ抑圧信号アンテナ、13
・・・送信タイミング制御回路、14・・・進入航空機
、15.17.18・・・抑圧領域、16.19・・・
応答領域、21・・・選択質問領域。
Claims (1)
- それぞれが特定の運用覆域を有するように空港に互いに
離隔して配置した複数のSSR(Secondary
Surveillance Radar、二次監視レー
ダ)から空港に進入する航空機搭載のトランスポンダに
対して送信する質問信号ならびに前記複数のSSRのサ
イドローブによる信号の受信抑圧のため送信するトラン
スポンダ抑圧信号それぞれの送信のオン・オフおよび送
信タイミングを制御し、特定の進入航空機とSSRとの
間で排他的に質問信号とこの質問信号に対する応答信号
の授受を可能とする選択質問領域を空間的に形成する手
段を備えて成ることを特徴とするSSR選択質問方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019025A JP2907851B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | Ssr選択質問方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019025A JP2907851B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | Ssr選択質問方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198381A true JPH02198381A (ja) | 1990-08-06 |
JP2907851B2 JP2907851B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=11987927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1019025A Expired - Fee Related JP2907851B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | Ssr選択質問方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2907851B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012202806A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Toshiba Corp | マルチラテレーションシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256272A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-13 | Unyusho Senpaku Gijutsu Kenkyusho | Ssr方式による航空機識別装置 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1019025A patent/JP2907851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256272A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-13 | Unyusho Senpaku Gijutsu Kenkyusho | Ssr方式による航空機識別装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012202806A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Toshiba Corp | マルチラテレーションシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2907851B2 (ja) | 1999-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |