JPH02195425A - 文字列表示装置 - Google Patents
文字列表示装置Info
- Publication number
- JPH02195425A JPH02195425A JP1476289A JP1476289A JPH02195425A JP H02195425 A JPH02195425 A JP H02195425A JP 1476289 A JP1476289 A JP 1476289A JP 1476289 A JP1476289 A JP 1476289A JP H02195425 A JPH02195425 A JP H02195425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- character string
- size
- image
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デイスプレィ画面やプリンタなどの表示装置
に文字列の表示を行う装置に関する。
に文字列の表示を行う装置に関する。
(従来の技術)
ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ、プリンタ
など文字列を表示する機器において、従来、第4図に示
すような構成の装置で文字列を画面上に表示することが
行われてきた。第4図の装置は、文字列コードと、文字
のサイズとを文字イメージ生成手段401に読み込み、
そのサイズの文字イメージを生成して、そのイメージで
文字列を文字列表示手段402に表示する。
など文字列を表示する機器において、従来、第4図に示
すような構成の装置で文字列を画面上に表示することが
行われてきた。第4図の装置は、文字列コードと、文字
のサイズとを文字イメージ生成手段401に読み込み、
そのサイズの文字イメージを生成して、そのイメージで
文字列を文字列表示手段402に表示する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような文字列表示装置を用いて、コ
ード入力された文字列をイメージに変換して、人が認識
できる形の文字の列を予め定められた大きさで生成し表
示すると、文字列表示手段402において与えられた表
示領域の大きさには制限があるから、入力された文字列
における文字数と表示領域の大きさとの関係からそのま
ま表示するとその表示領域に該文字列が入りきらない場
合がある。即ち、表示領域に表示できる文字数よりも入
力された文字列における文字数が多い場合には、該表示
領域からあ°ふれた文字が表示されずに途切れてしまう
。この列を第5図に示している。
ード入力された文字列をイメージに変換して、人が認識
できる形の文字の列を予め定められた大きさで生成し表
示すると、文字列表示手段402において与えられた表
示領域の大きさには制限があるから、入力された文字列
における文字数と表示領域の大きさとの関係からそのま
ま表示するとその表示領域に該文字列が入りきらない場
合がある。即ち、表示領域に表示できる文字数よりも入
力された文字列における文字数が多い場合には、該表示
領域からあ°ふれた文字が表示されずに途切れてしまう
。この列を第5図に示している。
第5図(a)は、「図形表示装置」という文字列を領域
501に表示している場合の列であり、すべての文字が
領域内に表示されている。これに対して第5図(b)は
、文字列「文字図形表示装置」を領域501と同じ大き
さの領域502に表示しようとした例であるが、表示し
ようとする文字列が領域内におさまらないので、「装置
」という文字列が表示されないままになっている。この
ような文字列表示装置については、例えば株式会社ジャ
ストシステムのワードプロセッサ「−太部」のリファレ
ンスマニュアル1 (1987年)の219ページに述
べられている。
501に表示している場合の列であり、すべての文字が
領域内に表示されている。これに対して第5図(b)は
、文字列「文字図形表示装置」を領域501と同じ大き
さの領域502に表示しようとした例であるが、表示し
ようとする文字列が領域内におさまらないので、「装置
」という文字列が表示されないままになっている。この
ような文字列表示装置については、例えば株式会社ジャ
ストシステムのワードプロセッサ「−太部」のリファレ
ンスマニュアル1 (1987年)の219ページに述
べられている。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために本発明が提供する手段は、
コードで表わされた文字列と表示領域サイズとを入力し
該文字列のイメージを生成し、該イメージで該文字列を
表示する文字列表示装置であって、該文字列の文字数を
計数する文字数計数手段と、該文字数と前期表示領域サ
イズとから文字サイズを計算する文字サイズ計算手段と
、前期文字列をなす各文字のイメージを前期文字サイズ
で生成する文字イメージ生成手段と、該文字イメージ生
成手段によって生成されたイメージで該文字の列を表示
する文字列表示手段とから成ることを特徴とする。
コードで表わされた文字列と表示領域サイズとを入力し
該文字列のイメージを生成し、該イメージで該文字列を
表示する文字列表示装置であって、該文字列の文字数を
計数する文字数計数手段と、該文字数と前期表示領域サ
イズとから文字サイズを計算する文字サイズ計算手段と
、前期文字列をなす各文字のイメージを前期文字サイズ
で生成する文字イメージ生成手段と、該文字イメージ生
成手段によって生成されたイメージで該文字の列を表示
する文字列表示手段とから成ることを特徴とする。
(作用)
本発明の文字列表示装置においては、文字列のコードと
、その文字列を表示する領域の大きさが入力されると、
文字列を構成するすべての文字がその領域に表示される
ような文字サイズを計算し、その文字サイズによって文
字のイメージを作成し、該イメージの文字列を表示する
。
、その文字列を表示する領域の大きさが入力されると、
文字列を構成するすべての文字がその領域に表示される
ような文字サイズを計算し、その文字サイズによって文
字のイメージを作成し、該イメージの文字列を表示する
。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例ではコード表わされた文字列(文字列コード)
と表示領域サイズとが与えられる。101は文字列を構
成する文字の数を計数する文字数計数手段である。10
2は、101が計数した文字数と表示領域のサイズに基
づいて、表示する文字のサイズを計算する文字サイズ計
算手段である。103は、文字サイズと文字列コードと
からその文字列をなす各文字のイメージを生成する文字
イメージ生成手段である。104はそのイメージで該文
字表を表示する文字列表示手段である。101.102
はマイクロプロセッサなど、104はデイスプレィ装置
、プリンタ、ファクシミリなどを用いて実現することが
できる。103の実現手段については、特許公告公報昭
和53年第41017号などに詳しく述べられている。
と表示領域サイズとが与えられる。101は文字列を構
成する文字の数を計数する文字数計数手段である。10
2は、101が計数した文字数と表示領域のサイズに基
づいて、表示する文字のサイズを計算する文字サイズ計
算手段である。103は、文字サイズと文字列コードと
からその文字列をなす各文字のイメージを生成する文字
イメージ生成手段である。104はそのイメージで該文
字表を表示する文字列表示手段である。101.102
はマイクロプロセッサなど、104はデイスプレィ装置
、プリンタ、ファクシミリなどを用いて実現することが
できる。103の実現手段については、特許公告公報昭
和53年第41017号などに詳しく述べられている。
第2図は、第1図の装置において文書を表示する際に行
われる処理の手順を示すフローチャートである。201
ではまず、文字列のコードを読み込んで、文字数計数手
段101が該文字列の文字数を計数する。次に、202
では文字列を表示する領域のサイズを読み込む。次に、
203で、すでに読み込んだ文字列の文字数と、表示領
域のサイズとに基づいて、表示する文字イメージのサイ
ズを計算する。この計算は、例えば、表示領域の長さが
L5文字数がNの時に文字サイズがSであるとすると、
SがLとNとの関数、つまりS−f (L、N)によっ
て行われる。例えば、表示領域の長さのうち、20パー
セントが文字間隔に用いられるとすると、 S−0,8L/Nとなるので、表示領域の長さが5セン
チメートル、文字数が8であるとすると、S−0,8x
5/8−0.4センチメートルとなる。ここで、Sは、
LとNとの何んらかの関数であれば特定できるから、そ
の関数が文字サイズ計算手段102に予め与えておく。
われる処理の手順を示すフローチャートである。201
ではまず、文字列のコードを読み込んで、文字数計数手
段101が該文字列の文字数を計数する。次に、202
では文字列を表示する領域のサイズを読み込む。次に、
203で、すでに読み込んだ文字列の文字数と、表示領
域のサイズとに基づいて、表示する文字イメージのサイ
ズを計算する。この計算は、例えば、表示領域の長さが
L5文字数がNの時に文字サイズがSであるとすると、
SがLとNとの関数、つまりS−f (L、N)によっ
て行われる。例えば、表示領域の長さのうち、20パー
セントが文字間隔に用いられるとすると、 S−0,8L/Nとなるので、表示領域の長さが5セン
チメートル、文字数が8であるとすると、S−0,8x
5/8−0.4センチメートルとなる。ここで、Sは、
LとNとの何んらかの関数であれば特定できるから、そ
の関数が文字サイズ計算手段102に予め与えておく。
また、ここでは表示領域の長さだけによって文字サイズ
が決まるとしたが、表示領域の高さに制限がある場合に
は、長さによる制限と比較して、両方の条件を満たすよ
うな文字サイズとすることになる。次に204は、20
3で判定された文字サイズSと、入力された文字列コー
ドとから、文字サイズSの文字列イメージを生成し、該
文字列イメージを文字表示手段104に送り表示させる
。
が決まるとしたが、表示領域の高さに制限がある場合に
は、長さによる制限と比較して、両方の条件を満たすよ
うな文字サイズとすることになる。次に204は、20
3で判定された文字サイズSと、入力された文字列コー
ドとから、文字サイズSの文字列イメージを生成し、該
文字列イメージを文字表示手段104に送り表示させる
。
(発明の効果)
本発明の文字列表示装置を用いることにより、一定の大
きさの領域に大量の文字列を表示しようとしたときにも
、適切な文字サイズを選択して、すべての文字列を表示
することができる。本発明によりなされた表示の例を第
3図に示している。
きさの領域に大量の文字列を表示しようとしたときにも
、適切な文字サイズを選択して、すべての文字列を表示
することができる。本発明によりなされた表示の例を第
3図に示している。
第3図(a)においては領域301に「図形表示装置」
という6文字から成る文字列を表示しており、第3図(
b)においては領域301と同じ大きさの領域302に
「文字図形表示装置」という8文字から成る文字列を表
示している。それぞれにおいて、適切な文字サイズが選
択されて、表示されている。
という6文字から成る文字列を表示しており、第3図(
b)においては領域301と同じ大きさの領域302に
「文字図形表示装置」という8文字から成る文字列を表
示している。それぞれにおいて、適切な文字サイズが選
択されて、表示されている。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の装置による処理の手順を示すフローチャ
ート、第3図は本発明の装置による文字列表示例を示す
図、第4図は従来の文字列表示装置の構成を示すブロッ
ク図、第5図は第4図の従来の装置による文字列表示例
を示す図である。 101・・・・・・文字数計数手段 102・・・・・・文字サイズ計算手段103・・・・
・・文字イメージ生成手段104・・・・・・文字列表
示手段 201〜204・・・・・・本発明の装置における処理
301.302・・・・・・文字列表示領域401・・
・・・・文字列生成手段 402・・・・・・文字列表示手段 501.502・・・・・・文字列表示領域代理人
弁理士 本庄 仲介 第2図 第1図 表示領域サイズ 第3図 第4図
2図は第1図の装置による処理の手順を示すフローチャ
ート、第3図は本発明の装置による文字列表示例を示す
図、第4図は従来の文字列表示装置の構成を示すブロッ
ク図、第5図は第4図の従来の装置による文字列表示例
を示す図である。 101・・・・・・文字数計数手段 102・・・・・・文字サイズ計算手段103・・・・
・・文字イメージ生成手段104・・・・・・文字列表
示手段 201〜204・・・・・・本発明の装置における処理
301.302・・・・・・文字列表示領域401・・
・・・・文字列生成手段 402・・・・・・文字列表示手段 501.502・・・・・・文字列表示領域代理人
弁理士 本庄 仲介 第2図 第1図 表示領域サイズ 第3図 第4図
Claims (1)
- コードで表わされた文字列と表示領域サイズとを入力し
該文字列のイメージを生成し、該イメージで該文字列を
表示する文字列表示装置において、該文字列の文字数を
計数する文字数計数手段と、該文字数と前期表示領域サ
イズとから文字サイズを計算する文字サイズ計算手段と
、前記文字列をなす各文字のイメージを前期文字サイズ
で生成する文字イメージ生成手段と、該文字イメージ生
成手段によって生成されたイメージで該文字の列を表示
する文字列表示手段とから成ることを特徴とする文字列
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1476289A JPH02195425A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 文字列表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1476289A JPH02195425A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 文字列表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02195425A true JPH02195425A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11870090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1476289A Pending JPH02195425A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 文字列表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02195425A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005244278A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Sharp Corp | メニュー表示方法、映像表示装置、及びテレビジョン装置 |
JP2005244285A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Sharp Corp | メニュ表示方法、映像表示装置及びテレビジョン装置 |
JP2015512170A (ja) * | 2012-01-07 | 2015-04-23 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | フレキシブル表示部を有する携帯端末のイベント提供方法及び装置 |
US9817486B2 (en) | 2013-07-11 | 2017-11-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying contents and methods thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626056A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-13 | 三菱重工業株式会社 | 高層構造物架設用昇降架台 |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1476289A patent/JPH02195425A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626056A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-13 | 三菱重工業株式会社 | 高層構造物架設用昇降架台 |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005244285A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Sharp Corp | メニュ表示方法、映像表示装置及びテレビジョン装置 |
JP2005244278A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Sharp Corp | メニュー表示方法、映像表示装置、及びテレビジョン装置 |
US10178208B2 (en) | 2012-01-07 | 2019-01-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing event of portable device having flexible display unit |
JP2015512170A (ja) * | 2012-01-07 | 2015-04-23 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | フレキシブル表示部を有する携帯端末のイベント提供方法及び装置 |
US9602644B2 (en) | 2012-01-07 | 2017-03-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing event of portable device having flexible display unit |
US11165896B2 (en) | 2012-01-07 | 2021-11-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing event of portable device having flexible display unit |
US10244091B2 (en) | 2012-01-07 | 2019-03-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing event of portable device having flexible display unit |
US9977516B2 (en) | 2013-07-11 | 2018-05-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying application and methods thereof |
US9823756B2 (en) | 2013-07-11 | 2017-11-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for supporting user interaction and methods thereof |
US10318120B2 (en) | 2013-07-11 | 2019-06-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying contents and methods thereof |
US10691313B2 (en) | 2013-07-11 | 2020-06-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying contents and methods thereof |
US9817486B2 (en) | 2013-07-11 | 2017-11-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying contents and methods thereof |
US11409327B2 (en) | 2013-07-11 | 2022-08-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying contents and methods thereof |
US11675391B2 (en) | 2013-07-11 | 2023-06-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying contents and methods thereof |
US12066859B2 (en) | 2013-07-11 | 2024-08-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User terminal device for displaying contents and methods thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62278073A (ja) | 手書き原稿作成方法 | |
JPH0523956B2 (ja) | ||
JPH02195425A (ja) | 文字列表示装置 | |
Roth | Visual literacy and the design of digital media | |
JPS61296469A (ja) | かな漢字変換による入力時の画面表示制御方式 | |
JP2794409B2 (ja) | 罫線作成装置 | |
JPH03184182A (ja) | 文字出力レイアウト決定方式 | |
JPS6184770A (ja) | 日本語文書処理装置 | |
JPH03105391A (ja) | スクロール表示装置 | |
JP3089740B2 (ja) | 線分描画装置 | |
JPH03189724A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS60243695A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH0668200A (ja) | 論理回路図入力装置 | |
JPH02267592A (ja) | 縮小文字表示装置 | |
JPH0565902B2 (ja) | ||
JPH0496125A (ja) | 入力データ表示方式 | |
JPH03282674A (ja) | 字体変更機能付ワードプロセッサー | |
Barron | Graphics presentations at your fingertips. | |
JPH06295297A (ja) | データ表示形式作成装置 | |
JPH0245865A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS62246092A (ja) | 全角カ−ソル表示装置 | |
JPS6014288A (ja) | 図形表示装置 | |
JPH05113780A (ja) | 文字パターンの変倍方法 | |
JPS607481A (ja) | 画像編集装置 | |
JPS58129532A (ja) | キ−ボ−ドモ−ド表示方式 |