JPH02195151A - 瞬間湯沸器に於けるガスバーナの燃焼量制御方法 - Google Patents
瞬間湯沸器に於けるガスバーナの燃焼量制御方法Info
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- JPH02195151A JPH02195151A JP1259589A JP1259589A JPH02195151A JP H02195151 A JPH02195151 A JP H02195151A JP 1259589 A JP1259589 A JP 1259589A JP 1259589 A JP1259589 A JP 1259589A JP H02195151 A JPH02195151 A JP H02195151A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 114
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は瞬間湯沸器、特に複数の熱交換器及びこれらに
対応する複数のガスバーナを有する瞬間湯沸器に於ける
ガスバーナの燃焼量制御方法に関するものである。
対応する複数のガスバーナを有する瞬間湯沸器に於ける
ガスバーナの燃焼量制御方法に関するものである。
（従来の技術）
給湯や暖房等に使用する瞬間湯沸器に於いて、最大出湯
量を多くしたり、出湯量の範囲を広くするために、複数
の熱交換器及びこれらに対応する複数のガスバーナを設
けたものがある。（例えば特開昭６１−７０３３６号公
報参照）従来、かかる瞬間湯沸器に於いては、夫々の熱
交換器のガスバーナは給湯負荷、即ち出湯量及び出湯温
に応じて、燃焼させるガスバーナの数を変更させながら
、夫々の燃焼量を制御している。
量を多くしたり、出湯量の範囲を広くするために、複数
の熱交換器及びこれらに対応する複数のガスバーナを設
けたものがある。（例えば特開昭６１−７０３３６号公
報参照）従来、かかる瞬間湯沸器に於いては、夫々の熱
交換器のガスバーナは給湯負荷、即ち出湯量及び出湯温
に応じて、燃焼させるガスバーナの数を変更させながら
、夫々の燃焼量を制御している。
（発明が解決しようとする課題）
このように燃焼させるガスバーナの数を変更する制御方
法では、消火しているガスバーナに対応する熱交換器の
水管には冷水が流れ、また該熱交換器は燃焼している他
のガスバーナにより熱い雰囲気に置かれるので、該熱交
換器に多量の露点水が発生し、電機部品等への影響が問
題となると共に、流量調節弁によって夫々のガスバーナ
の燃焼量を制御する制御手段を夫々設け、これらを統合
して制御しなければならないため、制御手段が比較的複
雑になり、異なった給湯能力のものを設計するのに設計
時間がかかるという問題点がある。
法では、消火しているガスバーナに対応する熱交換器の
水管には冷水が流れ、また該熱交換器は燃焼している他
のガスバーナにより熱い雰囲気に置かれるので、該熱交
換器に多量の露点水が発生し、電機部品等への影響が問
題となると共に、流量調節弁によって夫々のガスバーナ
の燃焼量を制御する制御手段を夫々設け、これらを統合
して制御しなければならないため、制御手段が比較的複
雑になり、異なった給湯能力のものを設計するのに設計
時間がかかるという問題点がある。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもの
である。
である。
（課題を解決するための手段）
本発明の構成を、実施例を対応する図面に基づいて説明
すると、まず特許請求の範囲第１項記載の制御方法は、
複数の熱交換器１ａ、ｌｂの夫々の水管２ａ、２ｂを、
該熱交換器１ａ、ｌｂの上流側で分岐させ、下流側で合
流させるように並列に接続すると共に、夫々の熱交換器
１ａ、ｌｂに対応して、燃料調節弁３ａ、３ｂにより燃
焼量を制御するガスバーナ４ａ、４ｂを設けた瞬間湯沸
器５に於いて、夫々の前記ガスバーナ４ａ、４ｂには、
所望の出湯量及び出湯温を得るために必要な燃料ガス量
を等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ、３ｂ
を制御することを要旨とするものである。
すると、まず特許請求の範囲第１項記載の制御方法は、
複数の熱交換器１ａ、ｌｂの夫々の水管２ａ、２ｂを、
該熱交換器１ａ、ｌｂの上流側で分岐させ、下流側で合
流させるように並列に接続すると共に、夫々の熱交換器
１ａ、ｌｂに対応して、燃料調節弁３ａ、３ｂにより燃
焼量を制御するガスバーナ４ａ、４ｂを設けた瞬間湯沸
器５に於いて、夫々の前記ガスバーナ４ａ、４ｂには、
所望の出湯量及び出湯温を得るために必要な燃料ガス量
を等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ、３ｂ
を制御することを要旨とするものである。
また、第２項記載の制御方法は、複数の熱交換器１ａ、
ｌｂの夫々の水管２ａ、２ｂを、該熱交換器１ａ、ｌｂ
の上側で分岐させ、下流側で合流させるように並列に接
続すると共に、夫々の熱交換器１ａ、ｌｂに対応して、
燃料調節弁３ａ、３ｂにより燃焼量を制御するガスバー
ナ４ａ、４ｂを設けた瞬間湯沸器５に於いて、前記合流
後の出湯温を検出する湯温検出手段６と、出湯量に対応
する流量を検出する流量検出手段７と、熱交換器ｌａ、
ｌｂの上流側の入水温を検出する水温検出手段８とを設
け、前記出湯温の設定値と、入水温と、出湯量とから導
出される、必要な燃料ガス量を夫々のガスバーナ４ａ、
４ｂに等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ、
３ｂを制御し、しかる後出湯温の検出値を設定値に近ず
けるのに必要な燃料ガス量を夫々のガスバーナ４ａ、４
ｂに等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ。
ｌｂの夫々の水管２ａ、２ｂを、該熱交換器１ａ、ｌｂ
の上側で分岐させ、下流側で合流させるように並列に接
続すると共に、夫々の熱交換器１ａ、ｌｂに対応して、
燃料調節弁３ａ、３ｂにより燃焼量を制御するガスバー
ナ４ａ、４ｂを設けた瞬間湯沸器５に於いて、前記合流
後の出湯温を検出する湯温検出手段６と、出湯量に対応
する流量を検出する流量検出手段７と、熱交換器ｌａ、
ｌｂの上流側の入水温を検出する水温検出手段８とを設
け、前記出湯温の設定値と、入水温と、出湯量とから導
出される、必要な燃料ガス量を夫々のガスバーナ４ａ、
４ｂに等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ、
３ｂを制御し、しかる後出湯温の検出値を設定値に近ず
けるのに必要な燃料ガス量を夫々のガスバーナ４ａ、４
ｂに等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ。
３ｂを制御することを要旨とするものである。
そして、第３項記載の制御方法は、前述した第１項また
は第２項記載の方法に於いて、出湯量は、夫々の熱交換
器１ａ、ｌｂの水管’ｌａ、 ２ｂ毎に設けた流量検
出手段７ （７ａ、７ｂ）で検出した流量の和により検
出することを要旨とするものである。
は第２項記載の方法に於いて、出湯量は、夫々の熱交換
器１ａ、ｌｂの水管’ｌａ、 ２ｂ毎に設けた流量検
出手段７ （７ａ、７ｂ）で検出した流量の和により検
出することを要旨とするものである。
（作用及び実施例）
以上の構成に於いて、上水道等からの水は、共通水管９
ａから分岐部１０ａを経て夫々の熱交換器１ａ、ｌｂの
水管２ａ、 ２ｂを流れ、夫々の熱交換器１ａ、ｌｂ
でガスバナー４ａ、４ｂの燃焼熱により昇温されて合流
部１０ｂから共通出湯管９ｂを経て出湯部１１から出湯
する。かかる際、本発明に於いては、所望の出湯量及び
出湯量を得るために必要な燃料ガス量を夫々のガスバー
ナ４ａ、４ｂに等分して供給するように夫々の燃料調節
弁３ａ、３ｂを制御して、夫々の出湯量及び出湯温、即
ち給湯負荷の変化に対応するので、かかる給湯負荷の変
化に対応して燃焼させるガスバーナの敗を変更する従来
の制御方法と異なり、水管に冷水が流れている熱交換器
が、他の熱交換器のガスバーナにより熱い雰囲気に置か
れるということがなく、露点水の発生を防止することが
できる。また、このように、複数の熱交換器１ａ、ｌｂ
に対応する燃料調節弁３ａ、３ｂを共通に制御するので
、制御手段１２の構成を極めて簡素化することができ、
異なった給湯能力に対応した設計を容易に迅速に行うこ
とができる。場合によっては、従来の一つの制御手段を
、熱交換器１ａ、Ｉｂの数に応じて等分した出力を共通
に発生させるようにするだけで制御手段１２を構成する
こともできる。
ａから分岐部１０ａを経て夫々の熱交換器１ａ、ｌｂの
水管２ａ、 ２ｂを流れ、夫々の熱交換器１ａ、ｌｂ
でガスバナー４ａ、４ｂの燃焼熱により昇温されて合流
部１０ｂから共通出湯管９ｂを経て出湯部１１から出湯
する。かかる際、本発明に於いては、所望の出湯量及び
出湯量を得るために必要な燃料ガス量を夫々のガスバー
ナ４ａ、４ｂに等分して供給するように夫々の燃料調節
弁３ａ、３ｂを制御して、夫々の出湯量及び出湯温、即
ち給湯負荷の変化に対応するので、かかる給湯負荷の変
化に対応して燃焼させるガスバーナの敗を変更する従来
の制御方法と異なり、水管に冷水が流れている熱交換器
が、他の熱交換器のガスバーナにより熱い雰囲気に置か
れるということがなく、露点水の発生を防止することが
できる。また、このように、複数の熱交換器１ａ、ｌｂ
に対応する燃料調節弁３ａ、３ｂを共通に制御するので
、制御手段１２の構成を極めて簡素化することができ、
異なった給湯能力に対応した設計を容易に迅速に行うこ
とができる。場合によっては、従来の一つの制御手段を
、熱交換器１ａ、Ｉｂの数に応じて等分した出力を共通
に発生させるようにするだけで制御手段１２を構成する
こともできる。
以上の制御に於いては、まず出湯温の設定値と、入水温
と、出湯量とから導出される、必要な燃料ガス量を夫々
のガスバーナ４ａ、４ｂに等分して供給するように夫々
の燃料調節弁３ａ、３ｂを制御し、即ちフィードフォワ
ード制御を行った後、出湯温の検出値を設定値に近ずけ
るのに必要な燃料ガス量を夫々のガスバーナ４ａ、４ｂ
に等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ、３ｂ
を制御し、即ちフィードバンク制御を行うことにより、
出湯量の変化、出湯温の設定値の変化に良好に追従する
制御を行うことができる。尚、以上のフィードフォワー
ド制御、フィードバック制御は、例えば後者に於けるＰ
ＩＤ制御等のように適宜の手段を適用することができる
。
と、出湯量とから導出される、必要な燃料ガス量を夫々
のガスバーナ４ａ、４ｂに等分して供給するように夫々
の燃料調節弁３ａ、３ｂを制御し、即ちフィードフォワ
ード制御を行った後、出湯温の検出値を設定値に近ずけ
るのに必要な燃料ガス量を夫々のガスバーナ４ａ、４ｂ
に等分して供給するように夫々の燃料調節弁３ａ、３ｂ
を制御し、即ちフィードバンク制御を行うことにより、
出湯量の変化、出湯温の設定値の変化に良好に追従する
制御を行うことができる。尚、以上のフィードフォワー
ド制御、フィードバック制御は、例えば後者に於けるＰ
ＩＤ制御等のように適宜の手段を適用することができる
。
出湯量の検出は、分岐部１０ａよりも上流側または合流
部Ｊｏｂよりも下流側に流量検出手段（図示省略）を設
けて直接に検出することもできるし、夫々の熱交換器１
ａ、Ｉｂ毎に設けた流量検出手段７ａ、７ｂで検出した
流量和により検出することができ、後者の方法では、夫
々の流量検出手段？ａ、７ｂは、各水管２ａ、’ｌｂを
流れる流量が所定量以下に於いて、ガスバーナ４ａ、４
ｂを強制的に消火する安全装置の構成要素を兼ねること
ができる。
部Ｊｏｂよりも下流側に流量検出手段（図示省略）を設
けて直接に検出することもできるし、夫々の熱交換器１
ａ、Ｉｂ毎に設けた流量検出手段７ａ、７ｂで検出した
流量和により検出することができ、後者の方法では、夫
々の流量検出手段？ａ、７ｂは、各水管２ａ、’ｌｂを
流れる流量が所定量以下に於いて、ガスバーナ４ａ、４
ｂを強制的に消火する安全装置の構成要素を兼ねること
ができる。
また、以上の制御を行うために、出湯温を検出する湯温
検出手段６は、前記合流部１０ｂよりも下流側に設置す
る。また、水温検出手段は８は、熱交換器１ａ、ｌｂの
上流側であれば分岐部１０ａの上、下流の適所に設ける
ことができる。
検出手段６は、前記合流部１０ｂよりも下流側に設置す
る。また、水温検出手段は８は、熱交換器１ａ、ｌｂの
上流側であれば分岐部１０ａの上、下流の適所に設ける
ことができる。
尚、図示の実施例に於いて、符号１３は給湯負荷が給湯
能力を越えようとする場合に出湯量を制限して、設定し
た出湯温を得るようにするための出湯量調節弁である。
能力を越えようとする場合に出湯量を制限して、設定し
た出湯温を得るようにするための出湯量調節弁である。
（発明の効果）
本発明は以上の通り、複数の熱交換器の夫々のの水管を
並列に接続すると共に、夫々の熱交換器に対応して、燃
料調節弁により燃焼量を制御するガスバーナを設けた瞬
間湯沸器に於いて、夫々のガスバーナには、給湯器の負
荷の変化に対応した燃料ガス量を等分して供給するよう
に夫々の燃料調節弁を制御するので、従来の制御方法、
即ち給湯負荷の変化に対応して燃焼させるガスバーナの
数を変更し、夫々を独立して制御する制御方法と異なり
、ガスバーナが消火していて水管に冷水が流れている熱
交換器が、他の熱交換器のガスバーナにより熱い雰囲気
に置かれることがなく、従って露点水の発生を防止する
ことができ、かかる露点水による電機部品等への悪影響
を防止することができるという効果がある。また、本発
明は前述したように、複数の熱交換器に対応する燃料調
節弁を共通に制御するので、制御手段の構成を簡素化す
ることができ、異なった給湯能力に対応した設計を容易
に、迅速に行えるという効果がある。
並列に接続すると共に、夫々の熱交換器に対応して、燃
料調節弁により燃焼量を制御するガスバーナを設けた瞬
間湯沸器に於いて、夫々のガスバーナには、給湯器の負
荷の変化に対応した燃料ガス量を等分して供給するよう
に夫々の燃料調節弁を制御するので、従来の制御方法、
即ち給湯負荷の変化に対応して燃焼させるガスバーナの
数を変更し、夫々を独立して制御する制御方法と異なり
、ガスバーナが消火していて水管に冷水が流れている熱
交換器が、他の熱交換器のガスバーナにより熱い雰囲気
に置かれることがなく、従って露点水の発生を防止する
ことができ、かかる露点水による電機部品等への悪影響
を防止することができるという効果がある。また、本発
明は前述したように、複数の熱交換器に対応する燃料調
節弁を共通に制御するので、制御手段の構成を簡素化す
ることができ、異なった給湯能力に対応した設計を容易
に、迅速に行えるという効果がある。
図は本発明の方法を適用した瞬間湯沸器の構成を表わし
た系統説明図である。 符号１ａ、ｌｂ・・・熱交換器、２ａ、２ｂ・・・水管
、３ａ、３ｂ・・・燃料調節弁、４ａ、４ｂ・・・ガス
バーナ、５・・・瞬間湯沸器、６・・・湯温検出手段、
７ （７ａ、７ｂ）・・・流量検出手段、８・・・水温
検出手段、９ａ・・・共通水管、９ｂ・・・共通出湯管
、１０ａ・・・分岐部、１０ｂ・・・合流部、１１・・
・出湯部、Ｉ２・・・制御手段、１３・・・出湯！調節
弁。
た系統説明図である。 符号１ａ、ｌｂ・・・熱交換器、２ａ、２ｂ・・・水管
、３ａ、３ｂ・・・燃料調節弁、４ａ、４ｂ・・・ガス
バーナ、５・・・瞬間湯沸器、６・・・湯温検出手段、
７ （７ａ、７ｂ）・・・流量検出手段、８・・・水温
検出手段、９ａ・・・共通水管、９ｂ・・・共通出湯管
、１０ａ・・・分岐部、１０ｂ・・・合流部、１１・・
・出湯部、Ｉ２・・・制御手段、１３・・・出湯！調節
弁。
Claims (3)
- （１）複数の熱交換器の夫々の水管を、該熱交換器の上
流側で分岐させ、下流側で合流させるように並列に接続
すると共に、夫々の熱交換器に対応して、燃料調節弁に
より燃焼量を制御するガスバーナを設けた瞬間湯沸器に
於いて、夫々の前記ガスバーナには、所望の出湯量及び
出湯温を得るために必要な燃料ガス量を等分して供給す
るように夫々の燃料調節弁を制御することを特徴とする
瞬間湯沸器に於けるガスバーナの燃焼量制御方法。 - （２）複数の熱交換器の夫々の水管を、該熱交換器の上
流側で分岐させ、下流側で合流させるように並列に接続
すると共に、夫々の熱交換器に対応して、燃料調節弁に
より燃焼量を制御するガスバーナを設けた瞬間湯沸器に
於いて、前記合流後の出湯温を検出する湯温検出手段と
、出湯量に対応する流量を検出する流量検出手段と、熱
交換器の上流側の入水温を検出する水温検出手段とを設
け、前記出湯温の設定値と、入水温と、出湯量とから導
出される、必要な燃料ガス量を夫々のガスバーナに等分
して供給するように夫々の燃料調節弁を制御し、しかる
後出湯温の検出値を設定値に近ずけるのに必要な燃料ガ
ス量を夫々のガスバーナに等分して供給するように夫々
の燃料調節弁を制御することを特徴とする瞬間湯沸器に
於けるガスバーナの燃焼量制御方法。 - （３）第１項または第２項記載の方法に於いて、出湯量
は、夫々の熱交換器の水管毎に設けた流量検出手段で検
出した流量の和により検出することを特徴とする瞬間湯
沸器に於ける燃焼量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259589A JPH02195151A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 瞬間湯沸器に於けるガスバーナの燃焼量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259589A JPH02195151A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 瞬間湯沸器に於けるガスバーナの燃焼量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195151A true JPH02195151A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11809704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259589A Pending JPH02195151A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 瞬間湯沸器に於けるガスバーナの燃焼量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195151A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170336A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-11 | Takagi Sangyo Kk | 大型瞬間式湯沸器 |
| JPS62217051A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Noritsu Co Ltd | 給湯器等の制御装置 |
-
1989
- 1989-01-21 JP JP1259589A patent/JPH02195151A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170336A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-11 | Takagi Sangyo Kk | 大型瞬間式湯沸器 |
| JPS62217051A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Noritsu Co Ltd | 給湯器等の制御装置 |
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