JPH02194667A - 超伝導トランジスタおよびその製造方法 - Google Patents

超伝導トランジスタおよびその製造方法

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JPH02194667A
JPH02194667A JP1014702A JP1470289A JPH02194667A JP H02194667 A JPH02194667 A JP H02194667A JP 1014702 A JP1014702 A JP 1014702A JP 1470289 A JP1470289 A JP 1470289A JP H02194667 A JPH02194667 A JP H02194667A
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JP
Japan
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superconducting
channel
thin film
magnetic field
layer
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JP1014702A
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Naoki Awaji
直樹 淡路
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [II要] 超伝導トランジスタに関し、 比較的容易に製造することができると共に、高速かつ低
消′ft電力で動作する超伝導トランジスタを提供する
ことを目的とし、 基板上に形成された超伝導層と、前記超伝導層上に形成
された第1および第2の!@と、前記第1および第2の
電極に挟まれたチャネルとしての前記超伝導層に磁場を
印加する手段とを有し、前記磁場印加手段によってチャ
ネルとしての前記超伝導層の弱結合部分を常伝導状態に
変えることにより、前記第1および第2の電極間に流れ
る超伝導電流を制御するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は超伝導トランジスタに関する。
近年の酸化物超伝導材料の開発は急速であり、そのエレ
クトロニクス分野での応用に関しても、超伝導体の特性
を生かした高速かつ低消費電力の超伝導デバイスの実現
が要望されている。
[従来の技術] 従来からの超伝導体デバイスとては、ジョセフソン接合
を用いたジョセフソン素子があり、また酸化物超伝導材
料を用いるものとしては、超伝導電流の半導体中へのし
み出し効果(Pr0XillityEffect)を用
いた超伝導トランジスタ等が提案されている。しかしこ
の超伝導トランジスタにおいては、良質の超伝導単結晶
薄膜が必要とされるばかりでなく、またその超伝導単結
晶薄膜と半導体との接合を形成する技術や、しみ出しの
長さに対応する例えば0.2μm以下のゲート長を形成
するw!IAI化技術が要求され、その実現には多くの
技術的困難がある。
[発明が解決しようとする課題] このように、実際にトランジスタ動作を行なうことがで
きる酸化物超伝導材料を用いた超伝導トランジスタは、
未だ実現されてはいない。
そこで本発明は、比教的容易に製造することができると
共に、高速かつ低消費電力で動作する超伝導トランジス
タおよびその製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題は、基板上に形成された超伝導層と、前記超伝
導層上に形成された第1および第2の電極と、前記第1
および第2の電極に挟まれたチャネルとしての前記超伝
導層に磁場を印加する手段とを有し、前記磁場印加手段
によってチャネルとしての前記超伝導層の弱結合部分を
常伝導状態に変えることにより、前記第1および第2の
電極間に流れる超伝導電流を制御することを特徴とする
超伝導トランジスタによって達成される。
また、上記超伝導トランジスタにおいて、前記超伝導層
が多結晶薄膜から形成されていることを特徴とする超伝
導トランジスタによって達成される。
さらにまた上記課題は、基板上に超伝導多結晶薄膜を形
成する第1の工程と、前記超伝導多結晶薄膜をバターニ
ングして所定の幅のチャネルを形成する第2の工程と、
前記チャネル上に絶縁膜を介して磁場印加用配線層を形
成する第3の工程と、前記チャネルを挟む前記超伝導層
上に第1および第2の電極を形成する第4の工程とを有
することを特徴とする超伝導トランジスタの製造方法に
よって達成される。
[作 用] すなわち本発明による超伝導トランジスタは、超伝導体
の多結晶薄膜をチャネルとして用い、その弱結合(ウィ
ークリンク)部分に磁場を印加することにより、その超
伝導状態を常伝導状態に転移させて抵抗を発生させ、こ
のチャネルを通って第1および第2の電極間に流れる超
伝導電流を制御することができる。
また、本発明による超伝導トランジスタの製造方法は、
比較的容易に形成することができる超伝導体の多結晶薄
膜を用いて第1および第2の電極に挟まれたチャネルを
形成する。
[実施例] 以下、本発明を図示する実施例に基づいて具体的に説明
する。
第1図(a)、(b)は、それぞれ本発明の第1の実施
例による超伝導トランジスタを示す平面図および断面図
である。
例えばMgO基板2上に、例えばY + B ’a 2
Cul Oえ等の酸化物超伝導材からなる厚さ2000
人程度0超伝導多結晶薄膜4が形成されている。そして
この超伝導多結晶薄膜4上には、例えばAu(金)また
はAg(銀)等からなる金属電極6.8が形成されてい
る9 また、これらの電極6.8に挟まれた超伝導多結品薄v
4は、幅10μm程度のチャネル10が形成されている
。そしてこのチャネル10上には、例えばBaF2等か
らなる絶縁膜12を介して、例えばAuまたはAg等か
らなる磁場印加用配線層14が、チャネル10の方向と
直角に交差して延びている。
チャネル10における超伝導多結晶薄膜4は、例えば平
均して直径1μm程度のダレイン状の結晶粒16から構
成されている。そしてこれらの結晶粒間の界面には、例
えばY、BaCuOのように結晶横道がずれた層、Cu
 O2のような不純物層、Ba(OH)2やB a C
Oxのように水分やCO□で表面劣化された層等、総じ
て絶縁層をなす薄膜が存在する。このために、超伝導体
の結晶粒およびこれらの間に挟まれた絶縁薄膜はジョセ
フソン接合と同様の構造を形成しており、その絶縁薄膜
は超伝導トンネル電流を流すジョセフソン弱結合となっ
ている。
次に、第2図を用いて動作を説明する。
いよ、第1図に示す超伝導1〜ランジスタは液体窒素温
度に冷却されている。そして磁場印加用配線層14には
制御電流が流れていないとする。
この状態においては、磁場印加用配線層14周囲に磁場
が発生して超伝導多結品薄WA4のチャネル10に印加
されることもなく、第2図のAに示されるように、一定
電流までは2つの電極6.8間に超伝導多結晶薄膜4を
通って超伝導電流が流れている。なおこの超伝導多結晶
薄膜4の臨界電流Icは、超伝導材料によって決まる超
伝導単結晶薄膜のそれよりも小さく、ダレイン状の結晶
粒16やその界面の状態によって決定される。例えばこ
の第1の実施例においては、臨界電流密度は数A(アン
ペア)70m2である。
次いで、磁場印加用配線層14に制御電流を流す、する
と、この制御7X aによって磁場印加用配線層14周
囲に磁場が発生し、この磁場が超伝導多結晶薄膜4のチ
ャネル10に印加される。この磁場印加によって、チャ
ネル10における結晶粒16間の弱結合部分が超伝導状
態から常伝導状態に転移し始め、それによって抵抗が発
生し、第2図のBに示されるようなI(電流)−V(電
圧)特性を示す。
なお、超伝導多結晶薄膜4の代わりに超伝導単結晶薄膜
である場合を考えると、キャリア密度が例えば1020
〜10”/cm’程度と大きいため、この程度の磁場で
は超伝導¥:h流に際立った変化は生じない。
次いで、さらに磁場印加用配線層14に流す制御電流を
大きくすると、超伝導多結品薄JI14のチャネル10
に印加される磁場が強くなり、チャネル10における全
ての弱結合部分が超伝導状態から常伝導状態に転移して
しまい、第2図のCに示されるようなI−V特性を示す
ことになる。
このようにして、磁場印加用配線層14に流す制御電流
を制御することにより、超伝導多結品薄M4のチャネル
10の弱結合部分に印加される磁場を変化させ、超伝導
状態から常伝導状態への転移を図り、超伝導多結晶薄膜
4を通って流れる超伝導電流を制御することができる。
なお、上記第1の実施例においては、超伝導多結晶薄膜
4のチャネル10の複数の弱結合部分において超伝導状
態から常伝導状態への転移が起こる場合について説明し
たが、チャネル10のダレイン状の結晶粒16が十分に
大きく、例えば10μm程度の直径を有し、それに対し
てチャネル10と直角に交差する磁場印加用配線層14
の幅が十分に狭い場合、1カ所の弱結合部分においての
み、超伝導状態から常伝導状態への転移が起こるように
することもできる。
次に、第3図を用いて本発明の第2の実施例による超伝
導トランジスタを説明する。
第3図は、第2の実施例による超伝導トランジスタを示
す平面図である。
この第2の実施例においては、上記第1の実施例とほぼ
同様な構造であるが、異なる点は、超伝導多結晶薄膜4
のチャネル10上に形成された磁場印加用配線層18が
チャネル10の方向と同一方向に重なって延びているこ
とである。
このため、磁場印加用配線層18に流される制御gI雷
電流よって発生する磁場の向きが異なるが、その磁場が
チャネル10の弱結合部分に与える影響は同じであり、
従って上記第1の実施例と同様の動作を行なうことがで
きる。
次に、第4図を用いて、第1図に示した超伝導トランジ
スタの製造方法を説明する。
第4図は第1図の超伝導トランジスタの製造方法を示す
工程図である。
例えばAr(アルゴン)と02(酸素)とが1対1に混
合されている雰囲気中において、圧力Pが10−3To
rrの条件でスパッタリングを行ない、例えばMgO基
板2上に酸化物超伝導材、例えばY+ Baz Cu3
0えのアモルファス状の薄膜を2000A程度の厚さに
堆積させる。
続いて、02雰囲気中において900°Cの比較的低温
で3時間のアニールを行なうと、セラミック特有の性質
によって結晶成長が起こる。この結晶成長によって、平
均の直径が1μm程度のダレイン状の結晶粒16が形成
されて、Y+Ba2Cu 30工のアモルファス薄膜が
、超伝導多結晶薄膜4に変化する(第4図<a)参照)
次いで、塩酸または燐酸を用いて、超伝導多結晶薄膜4
のウェットエツチングを行ない、幅10μm程度のチャ
ネル10およびこのチャネル10を挟む電流導入端子部
を形成する。そしてこのチャネルIO上に、例えばBa
F2等からなる絶縁膜12を蒸着法を用いて形成する(
第4図(b)参照)。
次いで、この絶縁膜12上およびチャネル10を挟む電
流導入端子部としての超伝導多結晶;W膜4上に、例え
ばAuまたはAg等からなる磁場印加用配線層14およ
び金属電極6.8がそれぞれ形成される。なお、このと
き、チャネル10の方向と直角に交差して延びている磁
場印加用配線層14の福は十分に広くてよく、しみ出し
効果を用いる超伝導トランジスタ等におけるしみ出しの
長さに対応する例えば0.2μm以下のゲート長のよう
に、Ifi AI化技術を要求とすることはない(第1
図(c)参照)。
このようにして、第1図に示される超伝導トランジスタ
が製造される。
そしてこの超伝導トランジスタの製造方法は、酸化物超
伝導材料として多結晶薄膜のみを用いているため、例え
ば良質の単結晶膜成長技術や超伝導単結晶薄膜と半導体
との接合形成技術や1放細化技術等が要求される超伝導
トランジスタの製造方法と比べると、プロセス上の困難
症が低く、容易に製造することができる利点がある。
なお、上1己実施例においては、超伝導多結品薄Wl!
4を形成する酸化物超伝導材としてYIBa*Cu s
 O工を用いたが、これに限定されず、イツトリウム(
Y)を希土類元素で置換したものでもよいし、それ以外
にビスマス(Bi)系、ランタン(La)系、タリウム
(Tj )系等の高温超導電材料であってもよい。
また、基板2としてMgOを用いたが、これに限ること
なく、5rTiOs 、サファイア、イントリアスクビ
ライスドジルコニア(YSZ)、シリコン(St)等で
あってもよい。
また、磁場印加用配線層14.18は超伝導多結晶薄膜
4のチャネル10の方向と直角に交差している場合と同
一方向に重なっている場合とについて述べているが、こ
の磁場印加用配線層はチャイ、ル10と磁気的に結合さ
れ、磁場印加用配線層に流す制御)lI雷電流よってチ
ャネル10に磁場印加がなされればよく、磁場印加用配
線層の方向はいずれでもよい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、容易に製造することがで
きる超伝導多結晶薄膜のチャネルに磁場を印加すること
により、チャネルの弱結合部分を超伝導状態から常伝導
状態に転移させ、超伝導多結晶薄膜を流れる超伝導電流
を制御することができる。
これにより、比較的容易に製造することができると共に
、高速かつ低消費電力で動作することができる超伝導ト
ランジスタを実現することかできる。
O・・・・・・チャネル、 2・・・・・・絶縁膜、 4.18・・・・・・磁場印加用配、f!層、6・・・
・・・結晶粒。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実方龜例による超伝導トランジ
スタを示す図、 第2図は第1図の超伝導トランジスタの特性を示すグラ
フ、 第3図は本発明の第2の実施例による超伝導トランジス
タを示す図、 第4図は第1図の超伝導トランジスタの製造方法を示す
工程図である。 図において、 2・・・・・・M g O基板、 4・・・・・・超伝導多結晶薄膜、 6.8・・・・・・電極、 電流I 第1図の超伝導トランジスタの特lliを示オグラフ第
2図 杢光明の第1の実施例によろ超伝導トランジスタを示す
口出1図 4!−発明の茅2の実施例[;よろ超伝導トランジスタ
を示す図第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上に形成された超伝導層と、 前記超伝導層上に形成された第1および第2の電極と、 前記第1および第2の電極に挟まれたチャネルとしての
    前記超伝導層に磁場を印加する手段とを有し、 前記磁場印加手段によってチャネルとしての前記超伝導
    層の弱結合部分を常伝導状態に変えることにより、前記
    第1および第2の電極間に流れる超伝導電流を制御する ことを特徴とする超伝導トランジスタ。 2、請求項1記載の超伝導トランジスタにおいて、前記
    超伝導層が多結晶薄膜から形成されていることを特徴と
    する超伝導トランジスタ。 3、基板上に超伝導多結晶薄膜を形成する第1の工程と
    、 前記超伝導多結晶薄膜をパターニングして所定の幅のチ
    ャネルを形成する第2の工程と、 前記チャネル上に絶縁膜を介して磁場印加用配線層を形
    成する第3の工程と、 前記チャネルを挟む前記超伝導層上に第1および第2の
    電極を形成する第4の工程と を有することを特徴とする超伝導トランジスタの製造方
    法。
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Cited By (4)

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