JPH0219418A - 移動梁炉の断熱装置 - Google Patents

移動梁炉の断熱装置

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JPH0219418A
JPH0219418A JP1112781A JP11278189A JPH0219418A JP H0219418 A JPH0219418 A JP H0219418A JP 1112781 A JP1112781 A JP 1112781A JP 11278189 A JP11278189 A JP 11278189A JP H0219418 A JPH0219418 A JP H0219418A
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JP
Japan
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furnace
leg
heat insulating
cap
moving beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP1112781A
Other languages
English (en)
Inventor
Jr Frank Campbell
フランク・キャンベル・ジュニアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cameron Forge Co
Original Assignee
Cameron Forge Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Cameron Forge Co filed Critical Cameron Forge Co
Publication of JPH0219418A publication Critical patent/JPH0219418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B9/00Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity
    • F27B9/14Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment
    • F27B9/20Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment the charge moving in a substantially straight path tunnel furnace
    • F27B9/201Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity characterised by the path of the charge during treatment; characterised by the means by which the charge is moved during treatment the charge moving in a substantially straight path tunnel furnace walking beam furnace

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は移動梁炉の断熱装置に関する。
(従来技術) 冶金炉には移動梁型炉及び押送型炉があるが、本発明は
移動梁型炉に使用する断熱装置の改良に関する。
移動梁炉は加熱火炎領域内で水平に伸びる支持梁を有し
、炉の下部表面を貫通して上方に伸びる脚部上に支持さ
れた梁と該脚部は、脚部が持ち上げられて梁が炉内の被
処理部品に係合し、該部品を炉に沿って出口に向かう方
向で予め決められた距離を漸進的に移動させるように駆
動される。脚部の移動は、脚部が短時間だけ移動し、移
動しない時は脚部がその引き込み位置に位置されるよう
に好ましく調整され、脚部の最初の動きが被処理部品に
係合するために炉内で上方に伸びる動きになるようにさ
れている。
米国特許第3,544,094号、3,471゜134
号、4,330,262号及び4,585゜411号は
本発明以前から知られている移動梁炉を開示している。
この炉では脚部が通って動く下部炉壁の孔に板が配設さ
れ、この板を通して脚部が延出している。この板は、脚
部が任意の調整位置にあっても孔を覆うように、炉の底
部に沿って摺動可能なように任意の形式で取り付けられ
ている。この構成がこれら孔を通して炉内に吸い込まれ
る多量の空気を制御するための試みになるべきであると
述べられている。このような板の欠点は、冶金炉ではそ
のような板は非常に短時間の耐久性しか持たず、その後
は燃え尽きて空気が孔を通して入り込み、歪みによって
脚部の動きに抵抗を生じさせるおそれがあることである
(発明の目的、構成、作用及び効果) 本発明の改良された移動梁炉の断熱装置は、炉内の各脚
部の部分に固定された、断熱カバーと水循環パイプとを
有し、そのようなカバーは予め選択された寸法を有し、
炉の下面を貫通した脚部挿通孔を覆うようになっている
。カバーは、脚部が貫通して延出している孔の形状に合
致するように、また脚部が下方ないし引き込み位置にあ
る時に該孔に結合し閉塞できるように長方形とされてい
る。
水パイプは断熱カバーの内側部に合致する形状とされ、
炉の下側の水システムとの適当な接続をするために脚部
と共に炉の孔を通って延出している。
本発明の目的は、炉の下部壁ないし床の、脚部の挿通孔
を通しての熱損失を制限するように機能する、移動梁炉
のための改良された断熱装置を提供することにある。
他の目的は、炉の下部壁ないし床の、脚部の挿通孔を通
しての熱損失のいくらかを回収する、移動梁炉のための
改良された断熱装置を提供することにある。
更に他の目的は、炉のエネルギ効率を改善する、移動梁
炉のための断熱装置を提供することにある。
(実施例) 本発明のこれら及び他の目的、及び利点は、図面を参照
して以下間らかにされ説明される。
移動梁炉16の床又は下部表面14を貫通して伸びる脚
部12を囲む改良された移動梁炉の断熱装置10が第1
図に示されている。複数の支持梁18が炉16内の所望
の高さに配置され、被処理部品20を炉を通るその移動
の間支持するために、炉16の長さの重要な部分に沿っ
て伸びている。
複数の支持脚部22は床14から上方に伸び、支持梁1
Bをその所望の位置に支持している。脚部12は、支持
梁18を支持するために平行に位置され、通常位置では
支持梁18よりも低い高さにあって被処理部品20から
切り離されて被処理部品20の加熱の影響を受けない移
動梁24を支持し移動させる。
脚部12が挿通された床14を貫通する孔26は、第3
図から最良に分るように長方形を成している。断熱壁2
8は番孔26を囲むように床14の内側面上に直接構成
されている。壁28は適当な断熱材で作られ、上部表面
29を形成している。
操作中は、脚部12がその下部位置にある時キャップ3
0が上部表面29と近接間隙関係にある。この近接間隙
関係は、キャップ30及び断熱表面29が相対的に移動
することによるこれら両者の擦り減りを防止するための
ものである。この間隙の距離は、摩擦を生ずることなく
上記相対移動をかろうじて許容する最低の隙間を形成す
るように設定される。脚部12は床工4の下方の適当な
機構(図示せず)に結合して作動されるようになってい
る。断熱材32は脚部12上端周囲に位置され、適当な
断熱材のキャップ30は各脚部12の一箇所周囲に位置
され、脚部12が休止位置にある時キャップ30の下面
が図示の如く断熱壁28の上面29と結合する。更に、
パイプ34は脚部12の外部に沿って伸び、脚部12に
例えば溶接により適当に固定されたブラケット36を支
持し、またキャップ38の内側で輪38に形成され、そ
してブラケット36及びブラケット40から伸びている
パイプ34と背中合わせに脚部12に固定された支持ブ
ラケット40を通って、床14の下の位置に戻され、こ
れにより水又は他の適当な流体がキャップ30及び脚部
12を冷却でき、また熱損失を該流体に回収することが
できる。
第4A、4B、4C及び4B図は、脚部12の動作サイ
クルにおける以下を含む動作の4つの最終位置を示して
いる。第4A図に示される休止位置から出発して、脚部
12の最初の動作は第4B図に示される位置へ向かう、
矢印で示される炉内への上方の動きであって、この位置
で移動梁24は被処理部品20に結合し、該部品を支持
梁18の上方の高さまで持ち上げる。次に、脚部12は
第4C図に示される如く炉16の出口に向かう方向に移
動し、被処理部品20が該方向に進められる。被処理部
品20のこの動きの端部において、脚部12は第4D図
に示されるように下方に引き込まれ、被処理部品20が
下げられて支持梁18と結合されると共に、移動梁18
が被処理部品20から切り離される。その後、脚部12
は第4A図に示される休止位置に戻される。脚部12の
典型的な移動サイクルは約30秒かかり、脚部12はそ
の休止位置に約5分30秒の間残り、被処理部品20の
移動が6分毎に一度なされるようになっている。脚部1
2が持ち上げられ被処理部品20を移動している間、そ
のキャップ30は壁28の上面から切り離されることが
第4B、4C図から分る。
熱回収装置を持った燃焼システムを利用した250トン
/時の炉でのエネルギ節約は、燃焼効率で60%の効果
があり、効果的な加熱率2.OMM BTU/トンを有
し、年間$500,000の節約になり、改良された移
動梁脚部の断熱装置及びキャップの設備のための追加の
費用に関する投資は、約2か月半で回収される。
【図面の簡単な説明】
第1図は断面状態の移動脚部の一つと被処理部品を示す
移動梁炉の部分断面図、第2図jよ脚部の周囲の水冷却
パイプ及び断熱部と、孔の周囲の床断熱部との関係を示
すための、移動梁の脚部の部分断面図、第3図は第2図
の3−3線に沿った移動梁の水平断面図、第4A図は移
動脚部の休止位置への動きを示す部分断面図、第4B図
は移動脚部の炉内への上方の動きを示す他の断面図、第
4C図は被処理部品が動いている間の移動脚部の動きを
示す他の断面図、第4D図は被処理部品を炉支持レール
上に乗せる移動脚部の下方への動きを示す他の断面図で
ある。 12・・・脚部、14・・・床、16・・・移動梁炉1
8・・・支持梁、20・・・非旭理部品22・・・支持
脚部、24・・・移動梁、26・・・孔28・・・断熱
壁、29・・・上部表面30・・・キャップ、32・・
・断熱材、34・・・パイプ36.40・・・ブラケッ
ト 以上 (外4ろ) FlG、4A FlG、4B IG 2 Fl(J′づ IG4C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各移動脚部に固定された断熱キャップと、炉床を貫
    通する各孔を囲む炉内壁面とを有し、上記キャップは、
    被処理部品を炉内に入れるために炉内に向かって上記脚
    部が上方に延出する時を除いて、常時上記孔を囲む上記
    内壁面と緊密な隙間関係にあるように上記脚部に配設さ
    れている、移動梁炉の炉床の各移動脚部及び孔に適用さ
    れる移動梁炉の断熱装置。 2、上記各脚部によって支持され脚部キャップの内側面
    に輪を有するように形成されたパイプを有し、上記パイ
    プの各端部は炉床の下方に位置されている請求項1記載
    の移動梁炉の断熱装置。 3、上記パイプを脚部に関して所定の位置に支持するた
    めに上記脚部に固定されたブラケットを有する請求項2
    記載の移動梁炉の断熱装置。 4、上記孔を囲む内壁面が、炉床の内壁の上記孔を囲む
    壁の形状を成す、上記各孔を囲む断熱材を有する請求項
    1記載の移動梁炉の断熱装置。 5、キャップの上方に延出する上記脚部の部分を囲む断
    熱部材を有する請求項1記載の移動梁炉の断熱装置。 6、炉内にある移動脚部の一部に固定された断熱キャッ
    プと、 炉床を貫通する孔を直接んで上方を向き、そこを通って
    脚部が延出している面とを有し、上記キャップは、被処
    理部品を炉内に入れるために上記脚部が炉内に向かって
    上方に延出する時を除いて、常時上記表面に係合するた
    め上記脚部に配設されている、炉床の移動脚部及び孔に
    適用される移動梁炉の断熱装置。
JP1112781A 1988-07-05 1989-05-01 移動梁炉の断熱装置 Pending JPH0219418A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US214940 1988-07-05
US07/214,940 US4838785A (en) 1988-07-05 1988-07-05 Walking beam furnace insulation

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0219418A true JPH0219418A (ja) 1990-01-23

Family

ID=22801006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1112781A Pending JPH0219418A (ja) 1988-07-05 1989-05-01 移動梁炉の断熱装置

Country Status (7)

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US (1) US4838785A (ja)
EP (1) EP0350146A1 (ja)
JP (1) JPH0219418A (ja)
AU (1) AU3250489A (ja)
BR (1) BR8902883A (ja)
MX (1) MX170252B (ja)
ZA (1) ZA892676B (ja)

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Also Published As

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