JPH0219338B2 - - Google Patents
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- JPH0219338B2 JPH0219338B2 JP60009311A JP931185A JPH0219338B2 JP H0219338 B2 JPH0219338 B2 JP H0219338B2 JP 60009311 A JP60009311 A JP 60009311A JP 931185 A JP931185 A JP 931185A JP H0219338 B2 JPH0219338 B2 JP H0219338B2
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- Japan
- Prior art keywords
- package
- drive belt
- contact surface
- outside
- carrier
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- 230000000284 resting effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各が、重ねて取り付けられた多数の
継目なしストリツプ状バンドで構成される２組の
パツケージから成る継目なしキヤリヤを備え、且
つまたキヤリヤに滑動自在に取り付けられた両側
にスロツトを有する多数の横方向素子を備え、各
スロツトがキヤリヤ・パツケージを受けるように
され且つパツケージの内側に接して位置する接触
面とパツケージの外側と一緒に作用する接触面と
によつて拘束され、後者の接触面がパツケージの
幅の四分の三未満まで延在するようにしたＶベル
ト・プーリ用駆動ベルトに関する。
継目なしストリツプ状バンドで構成される２組の
パツケージから成る継目なしキヤリヤを備え、且
つまたキヤリヤに滑動自在に取り付けられた両側
にスロツトを有する多数の横方向素子を備え、各
スロツトがキヤリヤ・パツケージを受けるように
され且つパツケージの内側に接して位置する接触
面とパツケージの外側と一緒に作用する接触面と
によつて拘束され、後者の接触面がパツケージの
幅の四分の三未満まで延在するようにしたＶベル
ト・プーリ用駆動ベルトに関する。
従来の技術
この種の駆動ベルトは米国特許第3949621号に
説述されており、その第５図には、パツケージの
外側と一緒に作用する比較的小さい接触面を具え
た上記駆動ベルトの図解的断面が示してある。同
特許の第１図はパツケージの全幅にわたつて延在
する接触面を具える駆動ベルトの当該断面を表
す。
説述されており、その第５図には、パツケージの
外側と一緒に作用する比較的小さい接触面を具え
た上記駆動ベルトの図解的断面が示してある。同
特許の第１図はパツケージの全幅にわたつて延在
する接触面を具える駆動ベルトの当該断面を表
す。
パツケージの上方にある横方向素子の部分の寸
法を制限するという考え方は、表面積の縮少によ
つて横方向素子をより軽くさせる努力に適合す
る。原即的には、この種の横方向素子により、駆
動ベルトのより速い速度が得られ、一般的に駆動
ベルトのより良い性能がもたらされる。しかし実
際問題として、前記米国特許の第５図に示したよ
うな駆動ベルトは、横方向素子とキヤリヤのパツ
ケージとの間の相互干渉が不適当なことがわか
り、例えば早期摩耗をひき起こす可能性があるの
で、要件に適合しないことが見いだされている。
法を制限するという考え方は、表面積の縮少によ
つて横方向素子をより軽くさせる努力に適合す
る。原即的には、この種の横方向素子により、駆
動ベルトのより速い速度が得られ、一般的に駆動
ベルトのより良い性能がもたらされる。しかし実
際問題として、前記米国特許の第５図に示したよ
うな駆動ベルトは、横方向素子とキヤリヤのパツ
ケージとの間の相互干渉が不適当なことがわか
り、例えば早期摩耗をひき起こす可能性があるの
で、要件に適合しないことが見いだされている。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、キヤリヤと横方向素子との間
の最適干渉を確保しながら、パツケージの上方に
ある横方向素子の部分の寸法が制限されるように
した駆動ベルトを提供することにある。
の最適干渉を確保しながら、パツケージの上方に
ある横方向素子の部分の寸法が制限されるように
した駆動ベルトを提供することにある。
問題点が解決するための手段
本発明のよれば、パツケージの外側と一緒に作
用するようにされた接触面が、中にパツケージが
置かれたスロツトが実質的にわずかに内方へ先細
になるような角度でパツケージの横方向軸線に対
して可成傾けられる。
用するようにされた接触面が、中にパツケージが
置かれたスロツトが実質的にわずかに内方へ先細
になるような角度でパツケージの横方向軸線に対
して可成傾けられる。
わずかに先細になるようなスロツトの使用が、
パツケージがスロツトから逸出しようとするため
の不利点を構成することも想像はできるが、実際
には、この構成でさえも駆動ベルトの作動に有利
な影響を及ぼすことが示されている。
パツケージがスロツトから逸出しようとするため
の不利点を構成することも想像はできるが、実際
には、この構成でさえも駆動ベルトの作動に有利
な影響を及ぼすことが示されている。
本発明のそれ以上の特徴によれば、パツケージ
の外側と共に作動するようにされた接触面がパツ
ケージの横方向軸線に対して傾斜する角度は平均
ほぼ2゜ないし5゜である。
の外側と共に作動するようにされた接触面がパツ
ケージの横方向軸線に対して傾斜する角度は平均
ほぼ2゜ないし5゜である。
本発明の更に別の特徴によれば、パツケージの
外側と共に作動するようにされた接触面が駆動ベ
ルトに対して横方向に凸状に湾曲できる。上記の
凸面は、なるべくなら、50ないし1000mmの曲率半
径を備えることが望ましい。
外側と共に作動するようにされた接触面が駆動ベ
ルトに対して横方向に凸状に湾曲できる。上記の
凸面は、なるべくなら、50ないし1000mmの曲率半
径を備えることが望ましい。
パツケージの外側と共に作動するようにされた
接触面が平面でなく湾曲している場合は、明らか
に、パツケージの横方向軸線とある角度をなす平
面的な面の問題である。
接触面が平面でなく湾曲している場合は、明らか
に、パツケージの横方向軸線とある角度をなす平
面的な面の問題である。
凸状の湾曲面は、周囲の一部がその湾曲面と合
致する円の中心にその中心、即ち仮想の点を有す
る。しかし、恐らく、この湾曲面は厳密に円弧の
形状を具えることはなく、従つて実際は、全体と
して中心と称し得る部分に概ね位置する幾つかの
中心が存在する。
致する円の中心にその中心、即ち仮想の点を有す
る。しかし、恐らく、この湾曲面は厳密に円弧の
形状を具えることはなく、従つて実際は、全体と
して中心と称し得る部分に概ね位置する幾つかの
中心が存在する。
本発明のまた別の特徴によれば、曲率中心が、
図面について更に詳細に説明するように、駆動ベ
ルトの半径方向対称面のパツケージ外側と共に作
動するようにされた凸状に湾曲した接触面と反対
側に位置することができる。
図面について更に詳細に説明するように、駆動ベ
ルトの半径方向対称面のパツケージ外側と共に作
動するようにされた凸状に湾曲した接触面と反対
側に位置することができる。
本発明を明らかにするため、ここで、添付図面
につき、例として二つの実施例を説明する。
につき、例として二つの実施例を説明する。
実施例および作用
第１図は２個のプーリ１，２と、一点鎖線によ
り、その周囲に巻き付けられた駆動ベルト３とを
表す。この駆動ベルト３には、キヤリヤ４と、キ
ヤリヤ４に連続的に列をなし滑動自在に取り付け
られ且つプーリ１，２と接触できる多数の横方向
素子５とが備えられる。
り、その周囲に巻き付けられた駆動ベルト３とを
表す。この駆動ベルト３には、キヤリヤ４と、キ
ヤリヤ４に連続的に列をなし滑動自在に取り付け
られ且つプーリ１，２と接触できる多数の横方向
素子５とが備えられる。
第２図は横方向素子５の正面図に駆動ベルト３
の、即ちキヤリヤ４を構成する簡単にパツケージ
１０と称する２組のベルト・パツケージの断面を
表す。この図によれば各パツケージ１０は、重ね
て取り付けられた４本の継目なしバンドから成
る。実際問題として設計には、各が0.2mm程の厚
さの重ね合わされた更に多くの、例えば10本の、
継目なし金属バンドを包含することができる。
の、即ちキヤリヤ４を構成する簡単にパツケージ
１０と称する２組のベルト・パツケージの断面を
表す。この図によれば各パツケージ１０は、重ね
て取り付けられた４本の継目なしバンドから成
る。実際問題として設計には、各が0.2mm程の厚
さの重ね合わされた更に多くの、例えば10本の、
継目なし金属バンドを包含することができる。
第３図にその側面図を表した第２図の例による
横方向素子は、主要な面が平行でパツケージ１０
の上方に位置する部分８への傾斜縁即ち接触部分
７の位置で変化するテーパ部分６を有する。この
２組のパツケージ１０はスロツト９内に位置し、
その各が、パツケージ１０の内側（第１図に参照
数字１２で示す）に適合する接触面１１と、パツ
ケージ１０の外側（第１図に参照数字１４で示
す）に接合して作動する接触面１３とによつて拘
束される。
横方向素子は、主要な面が平行でパツケージ１０
の上方に位置する部分８への傾斜縁即ち接触部分
７の位置で変化するテーパ部分６を有する。この
２組のパツケージ１０はスロツト９内に位置し、
その各が、パツケージ１０の内側（第１図に参照
数字１２で示す）に適合する接触面１１と、パツ
ケージ１０の外側（第１図に参照数字１４で示
す）に接合して作動する接触面１３とによつて拘
束される。
第２図から明らかなように、横方向素子の底面
には、横方向素子をより軽量にするため、くぼみ
１５が設けられる。同じ目論見で、パツケージ１
０の上方にある横方向素子の部分８は極めて限ら
れた寸法に作られ、パツケージ１０の幅の四分の
三未満である。
には、横方向素子をより軽量にするため、くぼみ
１５が設けられる。同じ目論見で、パツケージ１
０の上方にある横方向素子の部分８は極めて限ら
れた寸法に作られ、パツケージ１０の幅の四分の
三未満である。
第２図に表すように、接触面１３はパツケージ
の横方向軸線に対し角αをなして配設される。一
般的に接触面１３は、完全に平面ではなく、円形
または非円形の湾曲を両方向に示し、この場合平
均角度はαに等しい。
の横方向軸線に対し角αをなして配設される。一
般的に接触面１３は、完全に平面ではなく、円形
または非円形の湾曲を両方向に示し、この場合平
均角度はαに等しい。
その横方向素子を第４図に示す第二の実施例に
よれば、接触面１３は、駆動ベルトに対して斜め
方向の凸面湾曲を有する。この曲率を半径Ｒで示
してあるが、これは別に接触面１３全体を通じて
一定である必要はない。
よれば、接触面１３は、駆動ベルトに対して斜め
方向の凸面湾曲を有する。この曲率を半径Ｒで示
してあるが、これは別に接触面１３全体を通じて
一定である必要はない。
第４図によれば、曲率半径Ｒで示される接触面
１３の平均曲率は、半径方向対称面１７の前記接
触面１３と反対側にある位置１６にその中心を有
する。第４図から明らかなように、この構成によ
つて、実際にすぐれた性能を具える可成テーパを
有するスロツト９が生成される。接触面１３の上
記湾曲は、横方向素子の打抜きを通じて生成で
き、または例えば、これを研削することができ
る。
１３の平均曲率は、半径方向対称面１７の前記接
触面１３と反対側にある位置１６にその中心を有
する。第４図から明らかなように、この構成によ
つて、実際にすぐれた性能を具える可成テーパを
有するスロツト９が生成される。接触面１３の上
記湾曲は、横方向素子の打抜きを通じて生成で
き、または例えば、これを研削することができ
る。
重要な点として、第４図に用いられる参照数字
が第２図のそれと同じであることがわかる。
が第２図のそれと同じであることがわかる。
発明の効果
以上説明したように本発明によれば、駆動ベル
トにおいて、キヤリヤパツケージの外側と一緒に
作用するようにされた接触面が、スロツトが実質
的にわずかに内方へ先細となるような角度でパツ
ケージの横方向軸線に対して実質的に傾斜するよ
うにしたため、スロツトからキヤリヤパツケージ
を逸脱させることなく、パツケージ上方の横置き
素子部分の寸法を制限して横置き素子の軽量化と
重心の下方への移動を達成するとともに、横置き
素子の接触面の端部とパツケージとの間の激しい
摩擦や摩耗を解消することができる。すなわち、
本発明の駆動ベルトにおいてはキヤリヤパツケー
ジと横方向素子との間の最適な干渉が確保される
ので、本発明の駆動ベルトは高速の運転にも供す
ることができる。
トにおいて、キヤリヤパツケージの外側と一緒に
作用するようにされた接触面が、スロツトが実質
的にわずかに内方へ先細となるような角度でパツ
ケージの横方向軸線に対して実質的に傾斜するよ
うにしたため、スロツトからキヤリヤパツケージ
を逸脱させることなく、パツケージ上方の横置き
素子部分の寸法を制限して横置き素子の軽量化と
重心の下方への移動を達成するとともに、横置き
素子の接触面の端部とパツケージとの間の激しい
摩擦や摩耗を解消することができる。すなわち、
本発明の駆動ベルトにおいてはキヤリヤパツケー
ジと横方向素子との間の最適な干渉が確保される
ので、本発明の駆動ベルトは高速の運転にも供す
ることができる。
第１図は２個のプーリの周りに巻き付けられた
駆動ベルトの簡易線図、第２図は第一例の駆動ベ
ルトの図解的断面図、第３図は第一例の横方向素
子の側面図、第４図は第二例の駆動ベルトの横方
向素子を示す図である。 １：プーリ、２：プーリ、３：駆動ベルト、
４：キヤリヤ、５：横方向素子、６：テーパ部
分、７：接触部分、８：部分、９：スロツト、１
０：パツケージ、１１：接触面、１２：内側、１
３：接触面、１４：外側、１５：くぼみ、１６：
曲率中心、１７：半径方向対称面。
駆動ベルトの簡易線図、第２図は第一例の駆動ベ
ルトの図解的断面図、第３図は第一例の横方向素
子の側面図、第４図は第二例の駆動ベルトの横方
向素子を示す図である。 １：プーリ、２：プーリ、３：駆動ベルト、
４：キヤリヤ、５：横方向素子、６：テーパ部
分、７：接触部分、８：部分、９：スロツト、１
０：パツケージ、１１：接触面、１２：内側、１
３：接触面、１４：外側、１５：くぼみ、１６：
曲率中心、１７：半径方向対称面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 各々が、重ねて取り付けられた多数の継ぎ目
なしストリツプ状バンドで構成される２組のパツ
ケージから成る継目なしキヤリヤを備え、且つま
たキヤリヤに滑動自在に取り付けられた両側にス
ロツトを有する多数の横方向素子を備え、各スロ
ツトがキヤリヤ・パツケージを受けるようにされ
且つパツケージの内側に接して位置する接触面と
パツケージの外側と一緒に作用する接触面とによ
つて拘束され、後者の接触面がパツケージの幅の
四分の三未満まで延在するようにしたＶベルト・
プーリ用駆動ベルトにおいて、パツケージの外側
と一緒に作用するようにされた接触面が、スロツ
トが実質的にわずかに内方へ先細になるような角
度でパツケージの横方向軸線に対して実質的に傾
斜するようにしたことを特徴とするＶプーリ用駆
動ベルト。 ２ 特許請求の範囲第１項に記載の駆動ベルトに
おいて、パツケージの外側と一緒に作用するよう
にされた接触面がパツケージの横方向軸線に対し
て傾斜する角度が平均ほぼ2゜から5゜であるように
したことを特徴とする駆動ベルト。 ３ 特許請求の範囲第１項または第２項のいずれ
か１項に記載の駆動ベルトにおいて、パツケージ
の外側と一緒に作用するようにされた接触面が駆
動ベルトに対して横方向に凸状に湾曲するように
したことを特徴とする駆動ベルト。 ４ 特許請求の範囲第３項に記載の駆動ベルトに
おいて、パツケージの外側と一緒に作用するよう
にされた接触面の曲率が50mmから1000mmの半径を
有するようにしたことを特徴とする駆動ベルト。 ５ 特許請求の範囲第３項に記載の駆動ベルトに
おいて、曲率半径が100mmから300mmであるように
したことを特徴とする駆動ベルト。 ６ 特許請求の範囲第３項から第５項のいずれか
１項に記載の駆動ベルトにおいて、曲率中心が駆
動ベルトの半径方向対称面のパツケージ外側と一
緒に作用するようにされた凸状に湾曲した接触面
と反対側にあるようにしたことを特徴とする駆動
ベルト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8400213A NL8400213A (nl) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | Drijfriem voor toepassing op v-vormige poelies. |
| NL8400213 | 1984-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159441A JPS60159441A (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0219338B2 true JPH0219338B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=19843375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60009311A Granted JPS60159441A (ja) | 1984-01-24 | 1985-01-23 | 駆動ベルト |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0151396B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60159441A (ja) |
| AT (1) | ATE23212T1 (ja) |
| AU (1) | AU566195B2 (ja) |
| BR (1) | BR8500237A (ja) |
| DE (1) | DE3560013D1 (ja) |
| NL (1) | NL8400213A (ja) |
| SU (1) | SU1459614A3 (ja) |
Cited By (1)
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| JPH0534355Y2 (ja) * | 1986-12-27 | 1993-08-31 | ||
| NL9300880A (nl) * | 1993-05-24 | 1994-12-16 | Doornes Transmissie Bv | Drijfriem. |
| US5439422A (en) * | 1993-05-24 | 1995-08-08 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Drive belt |
| US5533940A (en) * | 1994-05-24 | 1996-07-09 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Drive belt |
| JPH11351335A (ja) * | 1998-04-10 | 1999-12-24 | Honda Motor Co Ltd | 無段変速機用ベルト |
| JP2992022B1 (ja) * | 1998-10-16 | 1999-12-20 | バンドー化学株式会社 | 高負荷伝動用ｖベルト |
| NL1015490C2 (nl) * | 2000-06-21 | 2001-12-28 | Doornes Transmissie Bv | Drijfriem en dwarselement voor een drijfriem. |
| WO2002053938A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Belt |
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| JP4371131B2 (ja) | 2006-08-28 | 2009-11-25 | トヨタ自動車株式会社 | 伝動ベルトおよびその組付装置ならびにその組付方法 |
| JP4685732B2 (ja) | 2006-08-28 | 2011-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 伝動ベルト |
| JP4419998B2 (ja) | 2006-08-28 | 2010-02-24 | トヨタ自動車株式会社 | 伝動ベルトおよびその組み付け方法 |
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| NL168742C (nl) * | 1978-01-31 | 1983-09-16 | Volvo Car Bv | Werkwijze voor het vormen van gewelfde drijfbandoplegvlakken op de dwarselementen van een transmissieband, alsmede schuurband voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
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1984
- 1984-01-24 NL NL8400213A patent/NL8400213A/nl not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-01-10 AU AU37575/85A patent/AU566195B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-01-11 DE DE8585100231T patent/DE3560013D1/de not_active Expired
- 1985-01-11 AT AT85100231T patent/ATE23212T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-11 EP EP85100231A patent/EP0151396B1/en not_active Expired
- 1985-01-18 BR BR8500237A patent/BR8500237A/pt unknown
- 1985-01-23 SU SU853845849A patent/SU1459614A3/ru active
- 1985-01-23 JP JP60009311A patent/JPS60159441A/ja active Granted
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|---|---|---|---|---|
| EP1179689A1 (en) * | 2000-08-07 | 2002-02-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for continuously variable transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0151396A3 (en) | 1985-09-25 |
| EP0151396B1 (en) | 1986-10-29 |
| NL8400213A (nl) | 1985-08-16 |
| JPS60159441A (ja) | 1985-08-20 |
| SU1459614A3 (ru) | 1989-02-15 |
| AU3757585A (en) | 1985-08-01 |
| AU566195B2 (en) | 1987-10-08 |
| BR8500237A (pt) | 1985-08-27 |
| ATE23212T1 (de) | 1986-11-15 |
| DE3560013D1 (en) | 1986-12-04 |
| EP0151396A2 (en) | 1985-08-14 |
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