JPH02192543A - ステンレス鋼製の器体 - Google Patents

ステンレス鋼製の器体

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JPH02192543A
JPH02192543A JP1190182A JP19018289A JPH02192543A JP H02192543 A JPH02192543 A JP H02192543A JP 1190182 A JP1190182 A JP 1190182A JP 19018289 A JP19018289 A JP 19018289A JP H02192543 A JPH02192543 A JP H02192543A
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JP
Japan
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stainless steel
resistance
hot
steel
stress corrosion
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JP1190182A
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English (en)
Inventor
Takumi Ugi
工 宇城
Sadao Hasuno
貞夫 蓮野
Yuji Sone
雄二 曽根
Osamu Hashimoto
修 橋本
Noboru Kinoshita
昇 木下
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、温水環境たとえば石油ボイラー型給湯機、電
気温水器等の部品に用いられる耐食性に優れたオーステ
ナイト系ステンレス鋼を用いた水等の受容器体に関する
ものである。
〈従来の技術〉 近年石油ボイラー型給湯機や電気温水器の小型化のため
、従来のホーロー缶体からステンレス缶体への切替えが
行われている。 この際採用されるステンレス鋼として
は、応力腐食割れを生じにくいフェライト系ステンレス
鋼である5US444 (18Cr−2Moりが一般的
となっている。 しかし5US444はフェライト系ス
テンレス鋼であるが故に溶接性が悪く、溶接部での耐食
性に問題がある。
特に石油ボイラー型給湯機などは溶接箇所が多く問題と
なっている。 また5US444は温水中の気液界面に
おいて孔食を生じやすく、十分な耐食性を有していると
はいいがたい。
一方、オーステナイト系ステンレス鋼である5U531
6は、溶接性と耐孔食性には優れているものの、耐応力
腐食割れ性に劣るため温水環境には適していない。
一般に、温水環境のようなマイルドな環境での応力腐食
割れは、孔食や隙間腐食を起点として発生するため、そ
の環境で孔食や隙間腐食を発生しないほど耐食性に優れ
た高合金ステンレス鋼とすれば応力腐食割れも発生しな
くなる。  しかし、そのような鋼種は当然非常に高価
である。
〈発明が解決しようとする課題〉 そこで価格は5U3318程度と安く、しかも耐応力腐
食割れ性と耐孔食性に優れたオーステナイト系ステンレ
ス鋼が好ましい。
オーステナイト系ステンレス鋼にCuを添加すると、マ
イルドな環境における耐応力腐食割れ性が改善されるこ
とが知られており、その効果はCu添加量が多いほど強
い。 しかしCuを添加しただけでは耐孔食性が不十分
であり、気液界面等で孔食が発生しやすい。 特にCu
の添加量が多くなるとその傾向が強くなる。 ところが
耐孔食性改善のためにMo、Nを多く添加すると、こん
どは耐応力腐食割れ性の方が低下すると云う問題を生じ
る。 このように、一般に耐応力腐食割れ性と耐孔食性
は相反する傾向にあり、一方を良くすると一方が悪くな
る場合が多い。
本発明において、適度な量のMoの添加とMn含有量の
低減が、Cu含有オーステナイト系ステンレス鋼の耐応
力腐食割れ性と耐孔食性の双方を向上させることを見い
出した。 ざらにCuの多量添加と適量のMO添加、M
nの低減を複合すると著しい耐応力腐食割れ性及び耐孔
食性の向上が実現する。 しかし、このような複合添加
鋼種はMn含有量が少いことに起因した熱間加工性の低
下が生じる。 熱間加工性の低下は熱延コイルの耳割れ
等を発生させ、結届歩留低下によるコストアップを招く
。 特性は良くとも、高価格となるのであれば本発明の
目的は達成されない。 そのため耐食性を劣化させずに
熱間加工性を改善する方法を検討した。
既に特開昭57−16153において熱間圧延において
暇疵発生を少くする方法が示されている。 この方法を
本発明に適用した結果、かなりの改善が見られたものの
、特に800〜900℃の比較的低温域における熱間加
工性については十分な改善が得られなかった。
そこで本発明は、このような低温域における熱間加工性
をも改善され、なおかつ耐応力腐食割れ性および耐孔食
性も優れたステンレス鋼を用いた水等の液体の受容器体
を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成すべく、鋭意検討の結果、さらに微量の
Bを添加することが非常に有効であることを見い出した
すなわち、本発明は、水等の液体を受容する器体として
、。
C/0.06wt%以下、 si/l、0〜4.0wt%、 Mn10.3wt%以下、 Cr / 18〜23 w t%、 N i / 8〜18 w t%、 Cu/1.(1〜3.0wt%、 Mo10.3〜0.7wt%、 N10.05wt%以下、 B / 0.001〜0.005 w t%を含み、残
部はFeおよび不可避的不純物の組成である耐応力腐食
割れ性と耐孔食性に優れたオーステナイト系ステンレス
鋼(以下、本鋼材という)であることを特徴とするステ
ンレス鋼製の器体である。
以下に本発明について詳細に説明する。
まず、本発明の支テンレス鋼製の器体を製造するための
オーステナイト系ステンレス鋼材すなわち本鋼材につい
て説明する。
本鋼材は、 C,St、 Mn、 Cr、 Ni。
Cu、Mo、N、およびBを必須成分とする。
このステンレス鋼において、Cは0.06wt %以下
であるのが好ましい。 Cが0.06wt%を超えると
きは、Cr炭化物生成量が増大し、耐食性を害する。
Stはマイルドな環境では耐応力腐食割れ性を改善する
効果は小さいが、耐孔食性、特に溶接部の耐孔食性を改
善する効果が大きいので、本鋼材が対象とするような温
水環境等の用途では1.0wt%以上添加することが好
ましい。 しかし、4.0wt%を超えると熱間加工性
と溶接性が低下する。
Mnは本鋼材の根本をなす元素であり、その含有量の低
減により、耐応力腐食割れ性と耐孔食性が著しく向上す
る。 第1図および第2図にCu含有オーステナイト系
ステンレス鋼の耐応力腐食割れ性粁耐孔食性に及ぼすM
nの影響を示す。 Mnを0.3wt%以下とすること
により著しい向上効果が得られる。
Crはステンレス鋼に不可欠な耐食性に有効な元素であ
り、本鋼材の場合18〜23wt%とするのが好ましい
、   18wt%未溝のと未満耐食性が十分ではなく
、23wt%を超えるときは耐食性は良いが高価格とな
り、本発明の目的に反することになる。
Niはオーステナイト系ステンレス鋼であることから8
〜18wt%とするのが好ましい、  8wt%未溝の
未満は組織がオーステナイト相とならず、18wt%を
超えるときは高価格なステンレス鋼となってしまう。
Cuは本鋼材に不可欠の元素であり、IW七%以上含有
させることにより耐応力腐食割れ性を改善する。 オー
ステナイト系ステンレス鋼の耐応力腐食割れ性と耐孔食
性に及ぼすCuの影響を第3図および第4図に示す。 
但し、Cuが3.0wt%を超えると熱間加工性が劣化
する。
Moは本鋼材の根本をなす元素であり、その適量の添加
により耐応力腐食割れ性と耐孔食性が著しく向上する。
 第1図および第2図にCu含有オーステナイト系ステ
ンレス鋼の耐応力腐食割れ性と耐孔食性に及ぼすMoの
影響を示す。 Moを0.3〜0.7wt%とすること
により著しい耐応力腐食割れ性の向上効果が得られる。
Nは耐孔食性を向上させるが、一方、耐応力腐食割れ性
を著しく害する元素でもあるので0.05wt%以下と
することが好ましい。
Bは本鋼材に不可欠の元素であり、0.001〜0.0
05 w t%金含有せることにより熱間加工性を改善
する。 本鋼材のような低Mn鋼ではMnSの生成量が
少なく、そのため熱間で粒界にフィルム状に析出すると
考えられるFeSの生成量が多くなり熱間加工性が低下
する。
Q、001 w t%以上のB添加によりこのような熱
間加工性の低下が改善されるが、0.005 w t%
を超えると耐孔食性が劣化してくるため好適範囲を0.
001〜0.005 w t%とした。
なお、残部は鉄であるが、本鋼材は上記化学種以外にP
、S、AJZ等の不可避的不純物を含有していてもよい
以上のように成分限定されたステンレス鋼は熱間加工性
も改善されているため、一般のオーステナイト系ステン
レス鋼と同様の製造プロセスで生産することができる。
 また製造プロセス時における温度、雰囲気等も一般的
な方法で行なえばよい、 すなわち、溶銑を転炉、AO
D (正式名^rgon OxygenDecarbu
rizationProcess ) 、 V OD 
(VacuumOxygen Decarburixa
tion Process)等により精練したものを造
塊または連続鋳造し、その後熱間圧延と焼鈍・酸洗を行
い、更に冷間圧延と焼鈍・酸洗のプロセスを経ることに
より、冷延焼鈍板が製造される。
こうして得られたオーステナイト系ステンレス鋼材を用
いて、石油ボイラー型給湯機、電気温水器等の温水環境
で用いられる部品、例えば温水の受容缶体や温水用管体
などの器体を製造することができる。
本発明でいう器体とは、水、温水等を受容することがで
きるものをいい、その形状はいかなるものでもよく、箱
状体、盆状体であってもよいし、缶体または管体であっ
てもよい。
このような器体を、上述の本鋼材から製造する方法は、
特に制限はなく、通常公知の方法でよい。
このようにして製造された器体は、素材となる本鋼材が
溶接性、熱間加工性に優れ、かつ耐応力腐食割れ性と耐
孔食性に優れたオーステナイト系ステンレス鋼材である
ので、温水環境等の条件下においても、孔食や隙間腐食
を生じることはなく、従フて応力腐食割れを生じること
もない、低コストの器体である。
〈実施例〉 以下本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
(実施例) 本発明のステンレス鋼製の器体の性能を明らかにするた
めに、器体製造に用いられるステンレス鋼材について種
々の検討を行った。
第1表に示す化学組成を有する鋼を高周波真空溶解炉で
溶製し、50kg鋼塊を得た。 陽、1〜5を本鋼材と
し、化学組成が本鋼材範囲をはずれるNo、6〜11お
よび5US316を比較例とした。
本鋼材例および比較例の上記鋼塊の側面から10mm厚
の鋼板を切り出し、その鋼板から熱間加工性の評価用と
して、6.4mmφの丸棒試験片を作製した。
上記鋼塊は以下の条件で厚さ2mmの冷延焼鈍鋼板に製
造した。
(1)1200℃の加熱温度で熱間圧延し、厚さ30m
mのスラブを製造した。
(2)1250℃の加熱温度で熱間圧延し、厚さ4mm
の熱延鋼板を製造した。
(3)ltoo℃で焼鈍した。
(4)ショット酸洗による脱スケールを行なった。
(5)冷間圧延で厚さ2mmの冷延鋼板を製造した。
(6)1100℃で焼鈍した。
(7)ソルト処理、酸洗による脱スケールを行なった。
耐応力腐食割れ性の評価方法として、 JIS−G 0576に準拠した沸騰塩化マグネシウム
試験を行なった。 すなわち先に示した2mm厚の冷延
焼鈍鋼板より1.5tX15’x75’mmの試験片を
作製し、湿式#500研磨仕上の後内側半径8mmのU
字曲げを行った。
この試験片を沸騰試験溶液の中に300時間まで浸漬し
、割れが発生するまでの時間により耐応力腐食割れ性を
評価した。
但し塩化マグネシウムの濃度は、温水中における応力腐
食割れとほぼ同じ割れ形態となる低濃度の32.5%と
した。
耐孔食性の評価として、JIS−G O578に示す塩
化第2鉄腐食試験を行った。 先に示した2mm厚の冷
延焼鈍板より2t×3owX30’mmの試験片を作製
し、湿式#32o研磨仕上の後に、35℃の6%塩化第
2鉄溶液に24時間浸漬した。 浸漬試験後の単位面積
、単位時間当たりの腐食減量により耐孔食性を評価した
熱間加工性の評価として、高温高速引張試験を下記の要
領で実施した。 先に示した丸棒試験片を1200℃X
50秒保持後、100’e / m i nの冷却速度
で800℃まで冷却し、さらに800℃×10秒保持後
その温度で引張速度100mm/secの速さで熱間引
張試験を行った。 熱間引張試験後の試験片の断面収縮
率により熱間加工性を評価した。 断面収縮率が大きい
ほど熱間加工性は良好である。
結果を第2表に示す。 本鋼材例は比較例に比べて著し
く優れた耐応力腐食割れ性と良好な耐孔食性及び熱間加
工性を有している。 比較例は陽、6を除いて全般的に
耐応力腐食割れ性が悪く、特に耐孔食性の良いものにそ
の傾向が強い。 またNo、 6.7のMn含有量が低
く、Bを添加していないものは熱間加工性に劣る。
第 表 〈発明の効果〉 以上詳述したように、本発明の器体を製造するための本
鋼材は、比較的マイルドな環境における耐応力腐食割れ
性に極めて優れており、同時に耐孔食性も良好である。
 また、オーステナイト系ステンレス鋼であるため溶接
性も良い、 更に熱間加工性も良好であるため歩留低下
によるコストアップが生じることもない。
以上のように本鋼材は、従来使用されていた5US44
4や5US316の欠点を改善した温水環境に極めて適
したステンレス鋼であるので、本鋼材より製造された本
発明のステンレス鋼製器体は、温水環境下でも孔食や隙
間腐食や溶接部の腐食が生じることがなく、応力腐食割
れを生じることのない器体で水等の液体を受容する器体
として好適なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、オーステナイト系ステンレス鋼材のMo、M
nの含有率と、耐応力腐食割れ性との関係を示すグラフ
である。 第2図は、オーステナイト系ステンレス鋼材のMo、M
nの含有率と耐孔食性との関係を示すグラフである。 第3図は、オーステナイト系ステンレス鋼材のCuの含
有率と耐応力腐食割れ性との関係を示すグラフである。 第4図は、オーステナイト系ステンレス鋼材のCuの含
有率と耐孔食性との関係を示すグラフである。 FIG。 Mo Mn (wt シ・) ! F I G、 2 MoMn  (wt%) F I G。 u (Wt’1m)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水等の液体を受容する器体として、 C/0.06wt%以下、 Si/1.0〜4.0wt%、 Mn/0.3wt%以下、 Cr/18〜23wt%、 Ni/8〜18wt%、 Cu/1.0〜3.0wt%、 Mo/0.3〜0.7wt%、 N/0.05wt%以下、 B/0.001〜0.005wt% を含み、残部はFeおよび不可避的不純物の組成である
    オーステナイト系ステンレス鋼を用いたことを特徴とす
    るステンレス鋼製の器 体。
JP1190182A 1989-07-21 1989-07-21 ステンレス鋼製の器体 Pending JPH02192543A (ja)

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