JPH02191866A - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents

エンジンのアイドル回転数制御装置

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JPH02191866A
JPH02191866A JP899489A JP948989A JPH02191866A JP H02191866 A JPH02191866 A JP H02191866A JP 899489 A JP899489 A JP 899489A JP 948989 A JP948989 A JP 948989A JP H02191866 A JPH02191866 A JP H02191866A
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勝彦 坂本
Hiroshi Hirano
宏 平野
Toshio Takeda
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アイドル運転領域などで吸気量の調節により
エンジン回転数をフィードバック制御するようにしたエ
ンジンのアイドル回転数制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、エンジンのアイドル回転数制御装置として、例え
ば特公昭59−18124号公報に開示されるように、
スロットル弁をバイパスするバイパス通路を吸気通路に
設け、該バイパス通路に第1のバルブと第2のバルブと
を並列に設け、且つこの第2バルブをエンジン冷却水温
度などが低くなるほどその開度が大きくなる感温弁で構
成して、スロットル弁が略画じるアイドル運転領域で上
記第1バルブによりエンジン回転数を目標値にフィード
バック制御する一方、冷却水温度が低くて燃料の気化・
霧化が悪い極低温始動からの暖機運転時などに、上記第
2バルブの開度の増大により第1バルブのフィードバッ
ク補正量の過大化を防止してその制御性を確保するとと
もに吸気量を増大させて充分な混合気量を得て低温始動
性を向上するようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようなアイドル回転数制御装置では、第
2バルブを例えばワックス式の感温弁とし、この感温弁
にウォータジャケットからエンジン冷却水を供給するこ
とが行われる。その場合、(1)ウォータジャケットに
おける冷却水と感温弁に供給されている冷却水との間に
温度差があること、(2)ウォータジャケットにおける
冷却水温度の上昇速度に対する感温弁のワックスの上昇
速度に遅れがあること、などの理由によって極低温始動
からの暖機運転時などでは、第7図に示すように冷却水
温度の上昇に対して感温弁に応答遅れが生じて閉じ遅れ
ることがある。
つまり、この閉じ遅れによって感温弁は開き気味になっ
ているので、エンジン回転数を目標値にすべく上記第1
バルブは温間時よりも相当量、閉じ方向にフィードバッ
ク制御されることになる。
このようなときにエンジンがアイドル運転領域から脱し
てフィードバック・ゾーンからオーブン・ゾーンに移行
すると、上記第1バルブにフィードバック補正量が入力
されなくなり、第1バルブは基本値に応じた開度に固定
されることになる。すなわち、このフィードバック補正
量がなくなることによって第1バルブの開度がいきなり
増してエンジン回転数が唐突に増大し、違和感や不快感
を生じるという問題がある。
また、このような極低温始動からの暖機運転時において
、逆にエンジンがアイドル以外の運転領域からアイドル
運転領域に入ってオーブン・ゾーンからフィードバック
・ゾーンに移行した場合においては、上記第1バルブに
閉じ方向へのフィードバック補正量がいきなり復帰し入
力されて第」バルブの開度が急減し、エンジンに回転落
ちが生じてエンストに至ることにもなり、上記同様に問
題である。
本発明はこのような点に着目してなされたものであり、
その目的とするところは、極低温始動からの暖機運転時
など吸気温度が低いときで且つオーブンφゾーンとフィ
ードバック・ゾーンとの移行時における吸気量の変動を
少なくすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では、アイドル運転領
域などの所定運転領域で、上述したmlバルブなどの吸
気量調節手段によりエンジン回転数をフィードバック制
御するとともに、吸気温度が低いほど、この吸気ff1
g*手段により調節される吸気量を少なく補正すること
である。
具体的に、本発明の講じた解決手段は、第1図に示すよ
うに、スロットル弁をバイパスするように吸気通路に設
けられたバイパス通路と、該バイパス通路に設けられ且
つエンジン温度に関連する信号に基づいて作動する感温
弁と、エンジン回転数を検出する回転数検出手段37と
、エンジンの吸気量を調節する吸気量調節手段13と、
上記回転数検出手段37の出力を受け、所定運転領域で
吸気ffi調節手段13によりエンジン回転数をフィー
ドバック制御するフィードバック制御手段41とを備え
るとともに、エンジンの吸気温度を検出する吸気温度検
出手段32と、譲吸気温度検田手段32の出力を受け、
吸気温度が低いほど上記吸気量調節手段13が負担する
吸気量を少なく補正する補正手段42とを設ける構成と
したものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、アイドル運転領域など
の所定運転領域では、回転数検出手段37に検出された
回転数に基づいてフィードバック制御手段41により吸
気量調節手段13が制御されて、エンジン回転数が目標
値にフィードバック制御される。
また、エンジン温度が低くて燃料の気化・霧化が悪い極
低温始動からの暖機運転時などには、感温弁の開度が大
きくなってバイパス通路からの吸気量が増えることによ
って上記吸気r1調節手段13のフィードバック補正量
の過大化が防止されてその制御性が確保されるとともに
吸気量が増大して充分な混合気量が得られ極低温始動性
が向上することになる。
その場合、エンジン温度の上昇に対して感温弁に応答遅
れが生じて閉じ遅れになるので、エンジン回転数を目標
値にすべく上記吸気量調節手段13は温間時よりも吸気
量が少なくなる方向にフィードバック制御されることに
なる。
しかし、吸気温度検出手段32により検出された吸気温
度に基づいて補正手段42の補正によって吸気温度が低
いほど上記吸気量調節手段13が負担する吸気量が少な
く補正されているので、フィードバック補正量が小さな
ものになってフィードバック・ゾーンとオーブン・ゾー
ンとの移行時における吸気量の変動が少なくなり、エン
ジン回転数の唐突な変動が抑制される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例に係るアイドル回転数制御装置
を備えたエンジンを示す。1はエンジンであって、該エ
ンジン1にはシリンダ2が形成され、該シリンダ2には
ピストン3が摺動自在に嵌挿されていて、該シリンダ2
とピストン3とにより燃焼室4が形成されている。
また、6は一端が上記燃焼室4に接続され他端がエアク
リーナ7を介して大気に開放された吸気通路であって、
該吸気通路6の燃焼室4への開口には吸気バルブ8が設
けられているとともに、その直上流には、エンジンに燃
料を供給する燃料噴射インジェクタ10が配設されてい
る。さらに、この吸気通路6には吸気流量を調節するた
めのスロットル弁9が設けられている。また、吸気通路
6にはスロットル弁9をバイパスするようにIsC通路
11が設けられ、該ISC通路11には■SC弁12が
設けられている。このISC通路11とISCSC2O
3よりエンジンの吸気量を調節する吸気m調節手段13
を構成している。
そして、上記吸気通路6には、上記ISC通路11とは
別にスロットル弁9をバイパスするようにバイパス通路
21が設けられている。該バイパス通路21には感温弁
22が設けられている。該感温弁22はワックス式のも
のであり、その感温部分にはエンジン1のウォータジャ
ケットからエンジン冷却水が供給されており、その温度
が高くなるほど弁の開度が小さくなるように設定されて
いて、第8図に示すような空気量の#J御特性を有して
いる。
さらに、15は一端が上記燃焼室4に接続され他端が大
気に開放された排気通路であって、該排気通路15の燃
焼室4への開口には排気バルブ17が設けられている。
該排気通路15には、排気ガスを浄化処理するためのキ
ャタリスト16が配設されている。尚、18は吸・排気
バルブ8,17を駆動するためのカムシャフト、19は
ディストリビュータである。そして、上記インジェクタ
10およびISCSC2O3ントロールユニット30に
より、その作動が制御される。
また、31はスロットル弁上流の吸気通路6に設けられ
吸気流量を検出するためのエアフローセンサ、32はス
ロットル弁上流の吸気通路6に設けられ吸気温度を検出
するための吸気温度検出手段としての吸気温センサ、3
3はスロットル弁9に接続されスロットル弁9の開度を
検出するためのスロットルセンナ、34はカムシャフト
18に設けられクランク角度を検出するためのクランク
角センサ、35はエンジン1の冷却水通路に設けられ冷
却水の温度を検出する水温センサ、36は排気通路15
に設けられ排気ガス中の酸素濃度を検出するための02
センサ、37はエンジン回転数を検出する回転数検出手
段としての回転数センサである。これらの各朋センサ類
31〜37の出力は、コントロールユニット3oに入力
されている。
次いで、上記コントロールユニット3oにょるISCS
C2O3動制御を第3図のフローに基づいて説明する。
スタートして、まずステップトでエンジンの冷却水温T
HWを読込み、ステップS2でこの冷却水温THWに基
づいて第4図に示す関数f、によりISCSC2O3本
mGeを求めるとともに、この関数f1と略同様の傾向
を示す関数f2により目標回転数N、を求める。さらに
、ステップS3でエンジンの吸気温度THAを読込み、
ステップS4でエンジンが始動中かどうかを判別する。
そして、始動中であるYESのときにはISCSC2O
3り供給される空気量の始動増量を行うべく、ステップ
S5に進んでISCSC2O3動増量空気量G!3AW
を冷却水温THWおよび吸気温度THAに基づいて第6
図に示す関数f3により演算する。更にステップS7で
エンジンの運転状態を検出し、この運転状態に基づいて
ステップS8で他の補正mGcを算出する。この補正f
f1GCは、例えばダッシュポット補正、負荷補正、大
気圧補正などを含むものである。そして、ステップS9
でエンジン回転数Nを読込み、ステップS!6でエンジ
ン回転数Nと目標回転数NOとの偏差(N−No)に基
づいて第5図に示す関数f4によりISCSC2O3ィ
ードバック補正ff1GFsを求める。
次いで、ステップSllでISCSC2O3御量の最終
値GAを、’GA −GB +Gs Aw +Gc十〇
FB”により求める。更に、ステップS12でバッテリ
ー電圧十Bを読込み、ステップS13でこのバッテリー
電圧により修正した■SCSC2O3御量の修正値りを
、GA、+B、THWに基づいて関数f、により求める
。そして、ステップS8でこの修正値りに基づいて■S
CSC2O3動し、ステップS1に戻る。
一方、始動が完了して暖機運転に入り、上記ステップS
4での判定がNoになると、ステップS6に進んで、I
SCSC2O3動増量空気ftGsAWをAだけ減らし
てからステップS7に進み、以下、上記同様にステップ
S14までの処理を行う。
ここで、上記補正量Aは吸気温度に応じて設定されるも
のである。すなわち、第9図に示すように、感温弁22
が負担する空気量は、低温始動からの暖機運転時(実線
)よりも極低温始動からの暖機運転時(−点鎖線)の方
が多い。そのため、これに応じてISCSC2O3担す
る空気量も変動するので、上記負担空気量の差分に応じ
て補正ff1Aを修正する必要があるものである。
以上のフローにおいて、ステップS9〜Sl+により、
上記回転数検出手段(回転数センサ)37の出力を受け
、所定運転領域(アイドル運転領域)で吸気j1調節手
段13により、エンジン回転数をフィードバック制御す
るフィードバック制御手段41を構成している。また、
ステップS6により、上記吸気温度検出手段(吸気温セ
ンサ)32の出力を受け、吸気温度が低いほど上記吸気
量調節手段13が負担する吸気量を少なく補正する補正
手段42を構成している。
したがって、上記実施例においては、エンジン温度が低
くて燃料の気化・霧化が悪い極低温始動からの暖機運転
時などには、感温弁22の開度が大きくなってバイパス
通路21からの吸気量が増えることによって上記ISC
弁12のフィードバック補正flGpsの過大化が防止
されてISCSC2O3御性が確保されるとともに吸気
量が増大して充分な混合気量が得られ極低温始動性が向
上することになる。
その場合、第7図に示すように、エンジン温度(実1s
)の上昇に対して感温弁に応答遅れが生じて閉じ遅れに
なる(破線)ので、エンジン回転数を目標値にすべく上
記ISC弁12は温間時よりも吸気量が少なくなる方向
にフィードバック制御されることになる。
しかし、その際には吸気温度に応じてISCSC2O3
動増量空気ff1Gs A wが補正され、IsC弁1
2のが負担する吸気量が少なく補正されているので、フ
ィードバック補正mGFsが小さなものになってフィー
ドバック・ゾーンとオーブン・ゾーンとの移行時におけ
る吸気量の変動が少なくなり、エンジン回転数の唐突な
変動が抑制される。
尚、上記実施例ではISCSC2O3動増量空気ffi
GsAwをAだけ減らす補正を行ったが、ISCSC2
O3本ff1Gsを減少補正するようにしてもよい。
また、ISC通路11およびISCSC2O3けずに、
スロットル弁9の開度調整により所定運転領域での吸気
量調節を行うようにしてもよい。
この場合にはスロットル弁9が吸気ffi調節手段を構
成することになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のエンジンのアイドル回転
数制御装置によれば、スロットル弁をバイパスするよう
に吸気通路に設けられたバイパス通路と、該バイパス通
路に設けられ且つエンジン温度に関連する信号に基づい
て作動する感温弁とを備え、所定運転領域で吸気量調節
手段によりエンジン回転数をフィードバック制御すると
ともに、吸気温度が低いほど上記吸気量調節手段が負担
する吸気量を少なく補正するようにしたので、極低温始
動からの暖機運転時などに吸気量#節手段の制御性を確
保しながら極低温始動性を向上できるという基本的効果
を得ることができるのに加えて、感温弁の応答遅れに起
因してフィードバック・ゾーンとオーブン・ゾーンとの
移行時に起り得る吸気量の変動が少なくなり、エンジン
回転数の唐突な変動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図〜第9図は本発明の実施例を例示し、tB2図は
全体概略構成図、第3図はコントロールユニットによる
ISO弁の作動制御を示すフローチャート図、第4図は
ISC弁の基本量を示す特性図、第5図はISO弁のフ
ィードバック補正量を示す特性図、第6図はISC弁の
始動増量空気m G sAWを示す特性図、第7図は感
温弁の応答遅れを示す図、第8図は感温弁の空気量特性
を示す特性図、第9図は感温弁が負担する空気量を示す
図である。 1 ・・・エンジン 13・・・吸気ffi調節手段 21・・・バイパス通路 22・・・感温弁 32・・・吸気温センサ(吸気温度検出手段)37・・
・回転数センサ(回転数検出手段)41・・・フィード
バック制御手段 42・・・捕正手段 吸気温度(°C) 第6 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スロットル弁をバイパスするように吸気通路に設
    けられたバイパス通路と、該バイパス通路に設けられ且
    つエンジン温度に関連する信号に基づいて作動する感温
    弁と、エンジン回転数を検出する回転数検出手段と、エ
    ンジンの吸気量を調節する吸気量調節手段と、上記回転
    数検出手段の出力を受け、所定運転領域で吸気量調節手
    段によりエンジン回転数をフィードバック制御するフィ
    ードバック制御手段とを備えるとともに、エンジンの吸
    気温度を検出する吸気温度検出手段と、該吸気温度検出
    手段の出力を受け、吸気温度が低いほど上記吸気量調節
    手段が負担する吸気量を少なく補正する補正手段とを設
    けたことを特徴とするエンジンのアイドル回転数制御装
    置。
JP1009489A 1989-01-18 1989-01-18 エンジンのアイドル回転数制御装置 Expired - Lifetime JP2685104B2 (ja)

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JPH02191866A true JPH02191866A (ja) 1990-07-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003036078A1 (fr) * 2001-10-22 2003-05-01 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Unite de commande d'etrangleur automatique

Cited By (3)

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WO2003036078A1 (fr) * 2001-10-22 2003-05-01 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Unite de commande d'etrangleur automatique
US7128036B2 (en) 2001-10-22 2006-10-31 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Autochoke controller
CN1300457C (zh) * 2001-10-22 2007-02-14 雅马哈发动机株式会社 自动阻风门的控制装置

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JP2685104B2 (ja) 1997-12-03

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