JPH02191482A - ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 - Google Patents
ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法Info
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- JPH02191482A JPH02191482A JP1011451A JP1145189A JPH02191482A JP H02191482 A JPH02191482 A JP H02191482A JP 1011451 A JP1011451 A JP 1011451A JP 1145189 A JP1145189 A JP 1145189A JP H02191482 A JPH02191482 A JP H02191482A
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- video game
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
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- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は家庭用カセット式ビデオゲーム装置に利用する
。特に、ゲームの結果や記録の集計に関する。
。特に、ゲームの結果や記録の集計に関する。
本発明は、ゲーム用プログラムが記録されたビデオゲー
ムのメモリカセットにおいて、ビデオゲーム装置本体に
接続されたテレビジョン受像装置のスピーカからゲーム
の結果や記録を音声信号として発生することにより、 ゲームの結果や記録を電話回線を介して他人に通知でき
るようにし、多数のビデオゲーム装置による記録を競う
ことができるようにするものである。
ムのメモリカセットにおいて、ビデオゲーム装置本体に
接続されたテレビジョン受像装置のスピーカからゲーム
の結果や記録を音声信号として発生することにより、 ゲームの結果や記録を電話回線を介して他人に通知でき
るようにし、多数のビデオゲーム装置による記録を競う
ことができるようにするものである。
家庭内でビデオゲームを楽しむための装置として、従来
から、標準方式のテレビジョン受像装置に接続してゲー
ムを実行できるカセット式のビデオゲーム装置が市販さ
れている。このビデオゲーム装置は、メモリカセットを
所定のインタフェース端子に挿入することにより、その
メモリカセットに記憶されたゲームを実行するものであ
る。メモリカセットは、一般に、ビデオゲーム装置本体
とは別に販売されている。
から、標準方式のテレビジョン受像装置に接続してゲー
ムを実行できるカセット式のビデオゲーム装置が市販さ
れている。このビデオゲーム装置は、メモリカセットを
所定のインタフェース端子に挿入することにより、その
メモリカセットに記憶されたゲームを実行するものであ
る。メモリカセットは、一般に、ビデオゲーム装置本体
とは別に販売されている。
従来のビデオゲーム装置は、個人または家庭内でゲーム
を楽しむため、高い得点が得られてもそれを証明するこ
とができなかった。このため、多数の遊戯者によりビデ
オゲームの競技会を実施するには、 (1)競技会の開催者または指定された審判員の同席す
る場所でゲームを行う、 (2)ゲームの得点その他が表示された画面を写真に撮
影して競技会開催者に郵送する などの方法が用いられている。
を楽しむため、高い得点が得られてもそれを証明するこ
とができなかった。このため、多数の遊戯者によりビデ
オゲームの競技会を実施するには、 (1)競技会の開催者または指定された審判員の同席す
る場所でゲームを行う、 (2)ゲームの得点その他が表示された画面を写真に撮
影して競技会開催者に郵送する などの方法が用いられている。
(1)の競技方法としては、開催者または審判員が個々
の競技会参加者の家庭に出向くことは困難であり、一箇
所または数箇所の会場に多数のビデオゲーム装置を設置
して競技会を開催することが一般的である。このため、
競技会参加者はその会場まで出向く必要があり、しかも
、会場には多数のビデオゲーム装置、テレビジョン受像
装置その他を準備する必要があった。
の競技会参加者の家庭に出向くことは困難であり、一箇
所または数箇所の会場に多数のビデオゲーム装置を設置
して競技会を開催することが一般的である。このため、
競技会参加者はその会場まで出向く必要があり、しかも
、会場には多数のビデオゲーム装置、テレビジョン受像
装置その他を準備する必要があった。
また、(2)の競技方法では、それぞれの競技会参加者
はテレビジョン画面の撮影に習熟していないことが多く
、写真が不鮮明となることがあった。
はテレビジョン画面の撮影に習熟していないことが多く
、写真が不鮮明となることがあった。
しかも、撮影者によりテレビジョン画面の大きさが異な
って撮影されるため、得点その他の読み取りが困難であ
る欠点があった。
って撮影されるため、得点その他の読み取りが困難であ
る欠点があった。
本発明は、以上の問題点を解決し、多数のビデオゲーム
装置による記録を競うことのできるビデオゲームのメモ
リカセットおよびこのメモリカセットを使用したビデオ
ゲームの競技方法を提供することを目的とする。
装置による記録を競うことのできるビデオゲームのメモ
リカセットおよびこのメモリカセットを使用したビデオ
ゲームの競技方法を提供することを目的とする。
本発明の第一の観点はビデオゲームのメモリカセットで
あり、書込可能メモリが内蔵され、ゲーム用プログラム
の実行に伴い発生するそのゲームの結果およびまたは記
録を書込可能メモリに記憶させる第一の制御手段と、書
込可能メモリに記憶されたゲームの結果およびまたは記
録をビデオゲーム装置本体の制御回路に与えてテレビジ
ョン受像装置の音声信号に変換させる第二の制御手段と
を備えたことを特徴とする。
あり、書込可能メモリが内蔵され、ゲーム用プログラム
の実行に伴い発生するそのゲームの結果およびまたは記
録を書込可能メモリに記憶させる第一の制御手段と、書
込可能メモリに記憶されたゲームの結果およびまたは記
録をビデオゲーム装置本体の制御回路に与えてテレビジ
ョン受像装置の音声信号に変換させる第二の制御手段と
を備えたことを特徴とする。
第二の制御手段には、テレビジョン受像装置に与えられ
る音声信号として、一つのキャラクタを表す複数の音声
周波数の信号が時系列的に配列された音声信号を発生さ
せる手段を含むことが望ましい。この音声周波数の信号
として、電話交換用の音声ダイヤル信号またはFSK信
号を用いることが望ましい。
る音声信号として、一つのキャラクタを表す複数の音声
周波数の信号が時系列的に配列された音声信号を発生さ
せる手段を含むことが望ましい。この音声周波数の信号
として、電話交換用の音声ダイヤル信号またはFSK信
号を用いることが望ましい。
本発明の第二の観点は、ゲームの結果およびまたは記録
をビデオゲーム装置本体に内蔵された書込可能メモリに
記憶させることを特徴とする。
をビデオゲーム装置本体に内蔵された書込可能メモリに
記憶させることを特徴とする。
すなわち、メモリカセットが書込可能メモリを内蔵して
いない場合には、ゲームの結果およびまたは記録をビデ
オゲーム装置本体の書込可能メモリに記憶させる。メモ
リカセットが書込可能メモリを内蔵している場合には、
メモリカセット側またはビデオゲーム装置本体側のいず
れか一方の書込可能メモリに記憶させる。双方の書込可
能メモリに記憶させてもよい。
いない場合には、ゲームの結果およびまたは記録をビデ
オゲーム装置本体の書込可能メモリに記憶させる。メモ
リカセットが書込可能メモリを内蔵している場合には、
メモリカセット側またはビデオゲーム装置本体側のいず
れか一方の書込可能メモリに記憶させる。双方の書込可
能メモリに記憶させてもよい。
本発明の第三の観点は前述のメモリカセットを用いたビ
デオゲームの競技方法であり、ゲーム用プログラムの実
行に伴い発生するそのゲームの結果ちよびまたは記録を
メモリカセット内または前記ビデオゲーム装置本体内の
書込可能メモリに記憶し、この書込可能メモリに記憶さ
れたデータを音声信号に変換してテレビジョン受像装置
のスピーカおよび電話回線を介して競技会開催者に通知
することを特徴とする。
デオゲームの競技方法であり、ゲーム用プログラムの実
行に伴い発生するそのゲームの結果ちよびまたは記録を
メモリカセット内または前記ビデオゲーム装置本体内の
書込可能メモリに記憶し、この書込可能メモリに記憶さ
れたデータを音声信号に変換してテレビジョン受像装置
のスピーカおよび電話回線を介して競技会開催者に通知
することを特徴とする。
このとき、競技会開催者に通知する音声信号のデータに
誤り訂正情報を付加し、競技会開催者はデータを正しく
受信したか否かを音声により返送することが望ましい。
誤り訂正情報を付加し、競技会開催者はデータを正しく
受信したか否かを音声により返送することが望ましい。
ビデオゲーム装置本体に接続されたテレビジョン受像装
置のスピーカから、メモリカセット内またはビデオゲー
ム装置本体内の書込可能メモリに記憶されたゲームの結
果や記録を音声信号として発生させる。このとき、あら
かじめ電話により競技会開催者を呼び出しておき、スピ
ーカの近傍に送話器を置いておく。これにより、ゲーム
の結果や記録を電話回線を介して競技会開催者に送るこ
とができ、多数のビデオゲーム装置による競技会を実施
できる。
置のスピーカから、メモリカセット内またはビデオゲー
ム装置本体内の書込可能メモリに記憶されたゲームの結
果や記録を音声信号として発生させる。このとき、あら
かじめ電話により競技会開催者を呼び出しておき、スピ
ーカの近傍に送話器を置いておく。これにより、ゲーム
の結果や記録を電話回線を介して競技会開催者に送るこ
とができ、多数のビデオゲーム装置による競技会を実施
できる。
第1図は本発明実施例の家庭用カセット式ビデオゲーム
装置の全体構成を示す。
装置の全体構成を示す。
この装置は、メモリカセット1と、ビデオゲーム装置本
体2と、標準方式のテレビジョン受像装置3とを備える
。メモリカセットlは、ビデオゲーム装置本体2に接続
するためのカセット側接続端子11を備え、ビデオゲー
ム装置本体2は、カセット側接続端子11に適合する本
体側接続端子21を備える。
体2と、標準方式のテレビジョン受像装置3とを備える
。メモリカセットlは、ビデオゲーム装置本体2に接続
するためのカセット側接続端子11を備え、ビデオゲー
ム装置本体2は、カセット側接続端子11に適合する本
体側接続端子21を備える。
ビデオゲーム装置本体2には、この例では二つの操作端
22が接続される。このビデオゲーム装置本体2は、切
替器4を介してテレビジョン受像装置3のアンテナ端子
に接続される。切替器4は、アンテナとビデオゲーム装
置本体2とのいずれかを選択してアンテナ端子に接続す
るためのものである。
22が接続される。このビデオゲーム装置本体2は、切
替器4を介してテレビジョン受像装置3のアンテナ端子
に接続される。切替器4は、アンテナとビデオゲーム装
置本体2とのいずれかを選択してアンテナ端子に接続す
るためのものである。
また、このメモリカセット1を使用するときには、近く
に電話機5を用意しておく。
に電話機5を用意しておく。
第2図は第一実施例のメモリカセットとビデオゲーム装
置本体とのブロック構成図を示す。
置本体とのブロック構成図を示す。
メモリカセット1は、ゲーム用プログラムが記録された
読出専用メモリ12を備える。
読出専用メモリ12を備える。
ビデオゲーム装置本体2には、遊戯者が操作する操作端
に接続される第一のインタフェース26と、標準方式の
テレビジョン受像装置3に接続される第二のインタフェ
ース27とを備え、さらに、本体側接続端子21を介し
て送受信される信号および第一のインタフェース26か
ら到来する信号にしたがってゲーム用プログラムを実行
させるとともに標準方式のテレビジョン映像信号および
音声信号を発生しこの映像信号および音声信号を第二の
インタフェース27を介してテレビジョン受像装置3に
与える制御回路として中央処理回路23、書込可能メモ
リ24およびビデオ制御回路25を備える。
に接続される第一のインタフェース26と、標準方式の
テレビジョン受像装置3に接続される第二のインタフェ
ース27とを備え、さらに、本体側接続端子21を介し
て送受信される信号および第一のインタフェース26か
ら到来する信号にしたがってゲーム用プログラムを実行
させるとともに標準方式のテレビジョン映像信号および
音声信号を発生しこの映像信号および音声信号を第二の
インタフェース27を介してテレビジョン受像装置3に
与える制御回路として中央処理回路23、書込可能メモ
リ24およびビデオ制御回路25を備える。
中央処理回路23はプログラムの実行および音声信号の
発生を制御する。ビデオ制御回路25は映像信号を制御
する。
発生を制御する。ビデオ制御回路25は映像信号を制御
する。
ここで本実施例の特徴とするところは、メモリカセット
1に書込可能メモリ13が内蔵され、読出専用メモリ1
2に記憶されたゲーム用プログラムに、そのプログラム
の実行に伴い発生するそのゲームの結果およびまたは記
録を書込可能メモリ13に記憶させる第一の制御手段と
、書込可能メモリ13に記憶されたゲームの結果および
または記録を第一のインタフェース26から到来する操
作信号にしたがって本体側接続端子21を介してビデオ
ゲーム装置本体2の中央処理回路23に与えて音声信号
に変換させる第二の制御手段とを含むことにある。
1に書込可能メモリ13が内蔵され、読出専用メモリ1
2に記憶されたゲーム用プログラムに、そのプログラム
の実行に伴い発生するそのゲームの結果およびまたは記
録を書込可能メモリ13に記憶させる第一の制御手段と
、書込可能メモリ13に記憶されたゲームの結果および
または記録を第一のインタフェース26から到来する操
作信号にしたがって本体側接続端子21を介してビデオ
ゲーム装置本体2の中央処理回路23に与えて音声信号
に変換させる第二の制御手段とを含むことにある。
中央処理回路23の制御によりインタフェース27を介
してテレビジョン受像装置3に与えられる音声信号とし
て、一つのキャラクタを表す複数の音声周波数の信号が
時系列的に配列された音声信号、例えば電話交換用の音
声ダイヤル信号、FSK信号などを用いる。
してテレビジョン受像装置3に与えられる音声信号とし
て、一つのキャラクタを表す複数の音声周波数の信号が
時系列的に配列された音声信号、例えば電話交換用の音
声ダイヤル信号、FSK信号などを用いる。
プログラムの実行に伴い発生するそのゲームの結果およ
びまたは記録を書込可能メモリ13に記憶させるだけで
なく、ビデオゲーム装置本体2側の書込可能メモリ24
にも記憶させることもできる。
びまたは記録を書込可能メモリ13に記憶させるだけで
なく、ビデオゲーム装置本体2側の書込可能メモリ24
にも記憶させることもできる。
第3図は読出専用メモリ12に記憶されたゲーム用プロ
グラムの一例の制御の流れを示す。
グラムの一例の制御の流れを示す。
ゲームの実行により例えば高得点が得られると、テレビ
ジョン受像装置3に、競技会開催者への信号の送出を要
求するメツセージとともに、信号の送出方法および競技
会開催者の電話番号を表示する。遊鹸者が表示された送
出方法にしたがって競技会開催者を呼び出し、送話器5
1をテレビジョン受像装置3のスピーカに近づけた状態
で、操作端22が操作された後に音声信号を発生する。
ジョン受像装置3に、競技会開催者への信号の送出を要
求するメツセージとともに、信号の送出方法および競技
会開催者の電話番号を表示する。遊鹸者が表示された送
出方法にしたがって競技会開催者を呼び出し、送話器5
1をテレビジョン受像装置3のスピーカに近づけた状態
で、操作端22が操作された後に音声信号を発生する。
また、同様にして、所定の時間が経過した時点における
ゲームの進行状態を競技会開催者に送ることもできる。
ゲームの進行状態を競技会開催者に送ることもできる。
さらに、スピーカから電話交換用の音声ダイヤル信号を
発生させ、電話機のダイヤル操作を自動で行うこともで
きる。
発生させ、電話機のダイヤル操作を自動で行うこともで
きる。
第3図は読出専用メモリ12に記憶されたゲーム用プロ
グラムの一例の制御の流れを示す第4図は第二実施例の
メモリカセットとビデオゲーム装置本体とのブロック構
成図を示す。
グラムの一例の制御の流れを示す第4図は第二実施例の
メモリカセットとビデオゲーム装置本体とのブロック構
成図を示す。
この実施例は、メモリカセット1には書込可能メモリを
内蔵していなことが第一実施例と異なる。
内蔵していなことが第一実施例と異なる。
この場合には、ゲームの結果およびまたは記録をビデオ
ゲーム装置本体2内の書込可能メモリ24に記憶させる
。その他の動作は第一実施例と同等である。
ゲーム装置本体2内の書込可能メモリ24に記憶させる
。その他の動作は第一実施例と同等である。
すなわち、読出専用メモリ12に記憶されたゲーム用プ
ログラムに、そのプログラムの実行に伴い発生するその
ゲームの結果およびまたは記録をビデオゲーム装置本体
2に内蔵された書込可能メモリ24に記憶させる第一の
制御手段と、書込可能メモリ24に記憶されたゲームの
結果およびまたは記録を第一のインタフェース26から
到来する操作信号にしたがってビデオゲーム装置本体2
の中央処理回路23に与えて音声信号に変換させる第二
の制御手段とを含む。
ログラムに、そのプログラムの実行に伴い発生するその
ゲームの結果およびまたは記録をビデオゲーム装置本体
2に内蔵された書込可能メモリ24に記憶させる第一の
制御手段と、書込可能メモリ24に記憶されたゲームの
結果およびまたは記録を第一のインタフェース26から
到来する操作信号にしたがってビデオゲーム装置本体2
の中央処理回路23に与えて音声信号に変換させる第二
の制御手段とを含む。
第5図は本発明のメモリカセットを使用したビデオゲー
ムの競技方法を示す。
ムの競技方法を示す。
それぞれの競技者は、標準方式のテレビジョン受像装置
3に接続されたビデオゲーム装置本体2にメモリカセッ
ト1を挿入し、このメモリカセット1に記憶されたゲー
ム用プログラムによりテレビジョン受像装置3に表示さ
れる映像およびまたは音声にしたがってゲームを進める
。
3に接続されたビデオゲーム装置本体2にメモリカセッ
ト1を挿入し、このメモリカセット1に記憶されたゲー
ム用プログラムによりテレビジョン受像装置3に表示さ
れる映像およびまたは音声にしたがってゲームを進める
。
このとき、ゲーム用プログラムの実行に伴い発生するそ
のゲームの結果およびまたは記録をメモリカセット1内
の書込可能メモ1月3およびまたはビデオゲーム装置本
体2内の書込可能メモリ24にに記憶させ、この書込可
能メモリ13.24に記憶されたデータを音声信号に変
換してテレビジョン受像装置3のスピーカおよび電話回
線6を介して競技会開催者に通知する。
のゲームの結果およびまたは記録をメモリカセット1内
の書込可能メモ1月3およびまたはビデオゲーム装置本
体2内の書込可能メモリ24にに記憶させ、この書込可
能メモリ13.24に記憶されたデータを音声信号に変
換してテレビジョン受像装置3のスピーカおよび電話回
線6を介して競技会開催者に通知する。
競技会開催者には、ゲームの結果およびまたは記録(以
下「ゲームデータ」という)だけでなく、その競技者を
識別するためのデータ(以下「競技者データ」という)
、例えば名前、住所、電話番号、年令その他を通知する
必要がある。このためには、例えば、 (1)競技会開催者を電話で呼び出してゲームデータを
送信する前に、その電話により口頭で競技者データを送
信する。
下「ゲームデータ」という)だけでなく、その競技者を
識別するためのデータ(以下「競技者データ」という)
、例えば名前、住所、電話番号、年令その他を通知する
必要がある。このためには、例えば、 (1)競技会開催者を電話で呼び出してゲームデータを
送信する前に、その電話により口頭で競技者データを送
信する。
(2)テレビジョン受像装置3の画面に文字およびまた
は数字を表示し、この表示された文字およびまたは数字
から、操作端22の操作により競技者データを選択する
。この競技者データを書込可能メモリに記憶させ、この
競技者データをゲームデータともに送信する。
は数字を表示し、この表示された文字およびまたは数字
から、操作端22の操作により競技者データを選択する
。この競技者データを書込可能メモリに記憶させ、この
競技者データをゲームデータともに送信する。
(3)競技開始前に競技会開催者に連絡して識別番号を
取得し、ゲームデータの通知時に、その識別番号をブツ
シュホンのボタンにより通知する。
取得し、ゲームデータの通知時に、その識別番号をブツ
シュホンのボタンにより通知する。
(4)メモリカセット毎に互いに異なる番号(例えば製
造番号)を割り当てておき、この番号をゲームデータと
ともに送信する。競技者は、メモリカセット購入時に競
技者データを登録する。
造番号)を割り当てておき、この番号をゲームデータと
ともに送信する。競技者は、メモリカセット購入時に競
技者データを登録する。
などの方法のうちのいずれかを用いる。
競技会開催者側にはセンタ・コンピュータ7が設けられ
る。このセンタ・コンピュータ7は、網制御装置71、
自動音声送信装置72、中央処理回路73、主記憶装置
74、補助記憶装置75、操作端末76およびプリンタ
77を備える。
る。このセンタ・コンピュータ7は、網制御装置71、
自動音声送信装置72、中央処理回路73、主記憶装置
74、補助記憶装置75、操作端末76およびプリンタ
77を備える。
それぞれの競技者が送信したデータは、網制御装置71
を介して主記憶装置74に蓄えられ、中央処理回路73
の制御により主記憶装置74から補助記憶装置75に転
送される。このデータは、操作端末76に画像表示でき
、プリンタ77により印刷することができる。
を介して主記憶装置74に蓄えられ、中央処理回路73
の制御により主記憶装置74から補助記憶装置75に転
送される。このデータは、操作端末76に画像表示でき
、プリンタ77により印刷することができる。
ここで、競技者から競技会開催者に通知される音声信号
のデータに誤り訂正情報を付加しておく。
のデータに誤り訂正情報を付加しておく。
このとき中央処理回路73は、誤り訂正情報を監視し、
データが正しく受信されたか否かを判断する。
データが正しく受信されたか否かを判断する。
この判断結果については、自動音声送信装置72から、
データを受信したと同じ電話回線6を介して音声により
送信側に返送する。
データを受信したと同じ電話回線6を介して音声により
送信側に返送する。
送信側では、データを送信した後に受話器を耳に当て、
競技会開催者がデータを正しく受信したか否かを確認す
る。正しく受信していない場合には再度データを送信す
る。
競技会開催者がデータを正しく受信したか否かを確認す
る。正しく受信していない場合には再度データを送信す
る。
ここで、シコーティングゲームの競技方法を例に説明す
る。
る。
競技者は、ゲームを開始する前に、自分の識別番号およ
び競技開始日時を入力する。識別番号は、例えば、事前
に競技会開催者に連絡して会員登録したときにその競技
会開催者から通知される番号であり、これが競技者デー
タとなる。識別番号としては、例えば4桁ないし6桁の
数字を用いる。
び競技開始日時を入力する。識別番号は、例えば、事前
に競技会開催者に連絡して会員登録したときにその競技
会開催者から通知される番号であり、これが競技者デー
タとなる。識別番号としては、例えば4桁ないし6桁の
数字を用いる。
競技開始日時は、競技会開催中に行われたゲームの記録
であることを示すためのものであり、競技開始日時では
なく、競技終了後にその終了日時を入力することにして
もよい。
であることを示すためのものであり、競技開始日時では
なく、競技終了後にその終了日時を入力することにして
もよい。
これらの識別番号および日時は、ゲームデータと共に書
込可能メモリ13およびまたは24に記憶される。
込可能メモリ13およびまたは24に記憶される。
ゲームが終了すると、テレビジョン受像装置3にメニュ
ーが表示され、操作者はそのメニューにしたがって送信
項目を選択する。
ーが表示され、操作者はそのメニューにしたがって送信
項目を選択する。
メニューの中の「送信」を選択すると、テレビジョン受
像装置3に「送話器をスピーカの前に置いて・・・・・
・に電話して下さい。」というメツセージが表示される
。このメツセージにしだがって競技者が競技会開催者を
呼び出すと、競技会開催者から、合成音声により、「デ
ータをお送り下さい。」というメツセージが返送される
。このとき、画面には操作端の操作方法が表示される。
像装置3に「送話器をスピーカの前に置いて・・・・・
・に電話して下さい。」というメツセージが表示される
。このメツセージにしだがって競技者が競技会開催者を
呼び出すと、競技会開催者から、合成音声により、「デ
ータをお送り下さい。」というメツセージが返送される
。このとき、画面には操作端の操作方法が表示される。
この表示画面にしたがって操作端を操作すると、スピー
カから、電話交換用の音声ダイヤル信号により識別番号
、日時およびゲームデータが出力され、これらのデータ
が送話器を介して競技会開催者に送られる。
カから、電話交換用の音声ダイヤル信号により識別番号
、日時およびゲームデータが出力され、これらのデータ
が送話器を介して競技会開催者に送られる。
同じデータを3回繰り返して出力すると、画面には、「
受話器を耳に当てて下さい。」というメツセージが表示
される。競技会開催者がデータを正しく受信したときに
は、合成音声により、「データが正しく受信されました
。これでゲームが完了です。お疲れさまでした。」とい
うメツセージが返送される。これによりゲームが終了す
る。
受話器を耳に当てて下さい。」というメツセージが表示
される。競技会開催者がデータを正しく受信したときに
は、合成音声により、「データが正しく受信されました
。これでゲームが完了です。お疲れさまでした。」とい
うメツセージが返送される。これによりゲームが終了す
る。
競技会開催者がデータを正しく受信できなかったときに
は、「データを正しく受信できませんでした。もう−度
データをお送り下さい。」というメツセージが返送され
る。このときには、同じ操作によりデータを再送する必
要がある。
は、「データを正しく受信できませんでした。もう−度
データをお送り下さい。」というメツセージが返送され
る。このときには、同じ操作によりデータを再送する必
要がある。
ゲームデータとしては、最高得点、最終面到達までの時
間(ゲーム開始から終了までの時間)、特定のポイント
クリアその他を用いる。
間(ゲーム開始から終了までの時間)、特定のポイント
クリアその他を用いる。
集計されたゲームデータについては、テレビジョン放送
、新聞、雑誌その他のマスメディアや、電話、手紙その
他により競技者に通知する。これにより各競技者は、自
分が全体で(全国規模の競技会の場合には全国で)何位
なのかを知ることができる。
、新聞、雑誌その他のマスメディアや、電話、手紙その
他により競技者に通知する。これにより各競技者は、自
分が全体で(全国規模の競技会の場合には全国で)何位
なのかを知ることができる。
野球ゲームによりコンピュータと試合する場合には、ゲ
ームデータについて、そのゲームにおけるシーズンを統
一するなど、各競技者でゲームの内容が公平となるよう
にする。ゲームデータとしては、例えば、 (1)打撃部門 ホームラン記録、打点数、勝利打点数、打率記録、盗塁
数 (2)投手部門 勝利数、奪三振数、セーブ数、完投勝利数、パーフェク
トゲーム、ノーヒツトノーラン、防御率 (3)チーム、総合 チーム勝率、チーム平均打率、 投球の各総合記録 を用いる。
ームデータについて、そのゲームにおけるシーズンを統
一するなど、各競技者でゲームの内容が公平となるよう
にする。ゲームデータとしては、例えば、 (1)打撃部門 ホームラン記録、打点数、勝利打点数、打率記録、盗塁
数 (2)投手部門 勝利数、奪三振数、セーブ数、完投勝利数、パーフェク
トゲーム、ノーヒツトノーラン、防御率 (3)チーム、総合 チーム勝率、チーム平均打率、 投球の各総合記録 を用いる。
また、同じシリーズ優勝であっても、その内容により優
劣をつけることができる。
劣をつけることができる。
さらに、事前の通知によりある日時に一斉にゲームを開
始させ、その記録を順番に送信させることもできる。
始させ、その記録を順番に送信させることもできる。
ここではシューテイングゲームの例と野球ゲームと例と
について説明したが、他のゲーム、例えば隠れキャラク
タを探すゲームや、終了までの時間を競うゲームにも本
発明を同様に実施できる。
について説明したが、他のゲーム、例えば隠れキャラク
タを探すゲームや、終了までの時間を競うゲームにも本
発明を同様に実施できる。
以上説明したように、本発駅のビデオゲームのメモリカ
セットは、ビデオゲーム装置本体によるゲーム用プログ
ラムの実行を制御することより、ゲームの結果や記録の
データを電話回線を介して他人に通知できる。特に、各
ビデオゲーム装置のデータを特定の電話加入者に通知す
る場合には、多数のビデオゲーム装置による競技会を開
催でき、自宅にいながらにして全国大会に参加できる。
セットは、ビデオゲーム装置本体によるゲーム用プログ
ラムの実行を制御することより、ゲームの結果や記録の
データを電話回線を介して他人に通知できる。特に、各
ビデオゲーム装置のデータを特定の電話加入者に通知す
る場合には、多数のビデオゲーム装置による競技会を開
催でき、自宅にいながらにして全国大会に参加できる。
したがって、ゲームの楽しみ方が多様になる効果がある
。
。
第1図はビデオゲーム装置の構成を示す図。
第2図は本発明第一実施例のメモリカセットとビデオゲ
ーム装置本体とのブロック構成図。 第3図は読出専用メモリに記憶されたゲーム用プログラ
ムの制御の流れを示す図。 第4図は本発明第二実施例のメモリカセットとビデオゲ
ーム装置本体とのブロック構成図。 第5図はビデオゲームの競技方法を示す図。 1・・・メモリカセット、2・・・ビデオゲーム装置本
体、3・・・テレビジョン受像装置、4・・・切替器、
5・・・電話機、6・・・電話回線、7・・・センタ・
コンピュータ、11・・・カセット側接続端子、12・
・・読出専用メモリ、13.24・・・書込可能メモリ
、21・・・本体側接続端子、22・・・操作端、23
.73・・・中央処理回路、25・・・ビデオ制御回路
、26.27・・・インタフェース、51・・・送話器
、71・・・網制御装置、72・・・自動音声送信装置
、74・・・主記憶装置、75・・・補助記憶装置、7
6・・・操作端末、77・・・プリンタ。 特許出願人 株式会社 バ ッ プ 菖 菖
ーム装置本体とのブロック構成図。 第3図は読出専用メモリに記憶されたゲーム用プログラ
ムの制御の流れを示す図。 第4図は本発明第二実施例のメモリカセットとビデオゲ
ーム装置本体とのブロック構成図。 第5図はビデオゲームの競技方法を示す図。 1・・・メモリカセット、2・・・ビデオゲーム装置本
体、3・・・テレビジョン受像装置、4・・・切替器、
5・・・電話機、6・・・電話回線、7・・・センタ・
コンピュータ、11・・・カセット側接続端子、12・
・・読出専用メモリ、13.24・・・書込可能メモリ
、21・・・本体側接続端子、22・・・操作端、23
.73・・・中央処理回路、25・・・ビデオ制御回路
、26.27・・・インタフェース、51・・・送話器
、71・・・網制御装置、72・・・自動音声送信装置
、74・・・主記憶装置、75・・・補助記憶装置、7
6・・・操作端末、77・・・プリンタ。 特許出願人 株式会社 バ ッ プ 菖 菖
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ビデオゲーム装置本体に接続するためのカセット側
接続端子と、ゲーム用プログラムが記録された読出専用
メモリとを備えたメモリカセットであって、 前記ビデオゲーム装置本体には、前記端子に適合する本
体側接続端子と、遊戯者が操作する操作端に接続される
第一のインタフェースと、標準方式のテレビジョン受像
装置に接続される第二のインタフェースと、前記本体側
接続端子を介して送受信される信号および前記第一のイ
ンタフェースから到来する信号にしたがって前記ゲーム
用プログラムを実行させるとともに標準方式のテレビジ
ョン映像信号および音声信号を発生しこの映像信号およ
び音声信号を前記第二のインタフェースを介して前記テ
レビジョン受像装置に与える制御回路とを備えた ビデオゲームのメモリカセットにおいて、 書込可能メモリが内蔵され、 前記ゲーム用プログラムの実行に伴い発生するそのゲー
ムの結果およびまたは記録を前記書込可能メモリに記憶
させる第一の制御手段と、 前記書込可能メモリに記憶されたゲームの結果およびま
たは記録を前記第一のインタフェースから到来する操作
信号にしたがって前記本体側接続端子を介して前記ビデ
オゲーム装置本体の前記制御回路に与えて前記音声信号
に変換させる第二の制御手段と を備えたことを特徴とするビデオゲームのメモリカセッ
ト。 2、前記第二の制御手段には、前記制御回路の制御によ
り前記第二のインタフェースを介してテレビジョン受像
装置に与えられる音声信号として、一つのキャラクタを
表す複数の音声周波数の信号が時系列的に配列された音
声信号を発生させる手段を含む 請求項1記載のビデオゲームのメモリカセット。 3、前記音声周波数の信号は電話交換用の音声ダイヤル
信号である請求項2記載のビデオゲームのメモリカセッ
ト。 4、前記音声周波数の信号はFSK信号である請求項2
記載のビデオゲームのメモリカセット。 5、ビデオゲーム装置本体に接続するためのカセット側
接続端子と、ゲーム用プログラムが記録された読出専用
メモリとを備えたメモリカセットであって、 前記ビデオゲーム装置本体には、前記端子に適合する本
体側接続端子と、遊戯者が操作する操作端に接続される
第一のインタフェースと、標準方式のテレビジョン受像
装置に接続される第二のインタフェースと、前記本体側
接続端子を介して送受信される信号および前記第一のイ
ンタフェースから到来する信号にしたがって前記ゲーム
用プログラムを実行させるとともに標準方式のテレビジ
ョン映像信号および音声信号を発生しこの映像信号およ
び音声信号を前記第二のインタフェースを介して前記テ
レビジョン受像装置に与える制御回路とを備えた ビデオゲームのメモリカセットにおいて、 前記ゲーム用プログラムの実行に伴い発生するそのゲー
ムの結果およびまたは記録を前記ビデオゲーム装置本体
に内蔵された書込可能メモリに記憶させる第一の制御手
段と、 前記書込可能メモリに記憶されたゲームの結果およびま
たは記録を前記第一のインタフェースから到来する操作
信号にしたがって前記ビデオゲーム装置本体の前記制御
回路に与えて前記音声信号に変換させる第二の制御手段
と を備えたことを特徴とするビデオゲームのメモリカセッ
ト。 6、標準方式のテレビジョン受像装置に接続されたビデ
オゲーム装置本体にメモリカセットを挿入し、 このメモリカセットに記憶されたゲーム用プログラムに
より前記テレビジョン受像装置に表示される映像および
または音声にしたがってゲームを進める ビデオゲームの競技方法において、 前記ゲーム用プログラムの実行に伴い発生するそのゲー
ムの結果およびまたは記録を前記メモリカセット内また
は前記ビデオゲーム装置本体内の書込可能メモリに記憶
させ、 この書込可能メモリに記憶されたデータを音声信号に変
換して前記テレビジョン受像装置のスピーカおよび電話
回線を介して競技会開催者に通知する ことを特徴とするビデオゲームの競技方法。 7、競技会開催者に通知される音声信号のデータに誤り
訂正情報を付加し、 競技会開催者はデータを正しく受信したか否かをその電
話回線を介して音声により返送する請求項6記載のビデ
オゲームの競技方法。 8、テレビジョン受像装置の画面に文字およびまたは数
字を表示し、 この表示された文字およびまたは数字から競技者を識別
するためのデータを選択して前記書込可能メモリに記憶
させ、 この競技者を識別するためのデータを前記ゲームの結果
およびまたは記録とともに競技会開催者に通知する 請求項6記載のビデオゲームの競技方法。 9、メモリカセット毎に互いに異なる番号を割り当てて
おき、 この番号を前記ゲームの結果およびまたは記録とともに
競技会開催者に通知する 請求項6記載のビデオゲームの競技方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011451A JPH02191482A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011451A JPH02191482A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02191482A true JPH02191482A (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=11778464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1011451A Pending JPH02191482A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02191482A (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1011451A patent/JPH02191482A/ja active Pending
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