JPH02191483A - ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 - Google Patents
ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法Info
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- JPH02191483A JPH02191483A JP1011452A JP1145289A JPH02191483A JP H02191483 A JPH02191483 A JP H02191483A JP 1011452 A JP1011452 A JP 1011452A JP 1145289 A JP1145289 A JP 1145289A JP H02191483 A JPH02191483 A JP H02191483A
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- game
- memory
- video game
- video
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は家庭用カセット式ビデオゲーム装置に利用する
。特に、ゲームの結果や記録の集計に関する。
。特に、ゲームの結果や記録の集計に関する。
本発明は、ゲーム用プログラムが記録されたビデオゲー
ムのメモリカセットにおいて、電話機の送話器に適合す
る構造のスピーカを設け、このスピーカからゲームの結
果や記録を音声信号として発生することにより、 ゲームの結果や記録を電話回線を介して他人に通知でき
るようにし、多数のビデオゲーム装置による競技会を開
催できるようにするものである。
ムのメモリカセットにおいて、電話機の送話器に適合す
る構造のスピーカを設け、このスピーカからゲームの結
果や記録を音声信号として発生することにより、 ゲームの結果や記録を電話回線を介して他人に通知でき
るようにし、多数のビデオゲーム装置による競技会を開
催できるようにするものである。
家庭内でビデオゲームを楽しむための装置として、従来
から、標準方式のテレビジョン受像装置に接続してゲー
ムを実行できるカセット式のビデオゲーム装置が市販さ
れている。このビデオゲーム装置は、メモリカセットを
所定のインタフェース端子に挿入することにより、その
メモリカセットに記憶されたゲームを実行するものであ
る。メモリカセットは、一般に、ビデオゲーム装置本体
とは別に販売されている。
から、標準方式のテレビジョン受像装置に接続してゲー
ムを実行できるカセット式のビデオゲーム装置が市販さ
れている。このビデオゲーム装置は、メモリカセットを
所定のインタフェース端子に挿入することにより、その
メモリカセットに記憶されたゲームを実行するものであ
る。メモリカセットは、一般に、ビデオゲーム装置本体
とは別に販売されている。
従来のビデオゲーム装置は、個人または家庭内でゲーム
を楽しむた杓、高い得点が得られてもそれを証明するこ
とができなかった。このため、多数の遊戯者によりビデ
オゲームの競技会を実施するには、 (1)競技会の開催者または指定された審判員の同席す
る場所でゲームを行う、 (2)ゲームの得点その他が表示された画面を写真に撮
影して競技会開催者に郵送する などの方法が用いられている。
を楽しむた杓、高い得点が得られてもそれを証明するこ
とができなかった。このため、多数の遊戯者によりビデ
オゲームの競技会を実施するには、 (1)競技会の開催者または指定された審判員の同席す
る場所でゲームを行う、 (2)ゲームの得点その他が表示された画面を写真に撮
影して競技会開催者に郵送する などの方法が用いられている。
(1)の競技方法としては、開催者または審判員が個々
の競技会参加者の家庭に出向くことは困難であり、一箇
所または数箇所の会場に多数のビデオゲーム装置を設置
して競技会を開催することが一般的である。このため、
競技会参加者はその会場まで出向く必要があり、しかも
、会場には多数のビデオゲーム装置、テレビジョン受像
装置その他を準備する必要があった。
の競技会参加者の家庭に出向くことは困難であり、一箇
所または数箇所の会場に多数のビデオゲーム装置を設置
して競技会を開催することが一般的である。このため、
競技会参加者はその会場まで出向く必要があり、しかも
、会場には多数のビデオゲーム装置、テレビジョン受像
装置その他を準備する必要があった。
また、(2)の競技方法では、それぞれの競技会参加者
はテレビジョン画面の撮影に習熟していないことが多く
、写真が不鮮明となることがあった。
はテレビジョン画面の撮影に習熟していないことが多く
、写真が不鮮明となることがあった。
しかも、撮影者によりテレビジョン画面の大きさが異な
って撮影されるため、得点その他の読み取りが困難であ
る欠点があった。
って撮影されるため、得点その他の読み取りが困難であ
る欠点があった。
本発明は、以上の問題点を解決し、多数のビデオゲーム
装置による記録を競うことのできるビデオゲームのメモ
リカセットおよびこのメモリカセットを使用したビデオ
ゲームの競技方法を提供することを目的とする。
装置による記録を競うことのできるビデオゲームのメモ
リカセットおよびこのメモリカセットを使用したビデオ
ゲームの競技方法を提供することを目的とする。
本発明の第一の観点はビデオゲームのメモリカセットで
あり、書込可能メモリと、電話機の送話器に適合する構
造のスピーカと、操作手段とが内蔵され、ゲーム用プロ
グラムの実行に伴い発生するそのゲームの結果およびま
たは記録を書込可能メモリに記憶させる制御手段と、書
込可能メモリに記憶されたゲームの結果およびまたは記
録を操作手段の操作にしたがって音声信号に変換してス
ピーカに出力する音声信号変換手段とを備えたことを特
徴とする。
あり、書込可能メモリと、電話機の送話器に適合する構
造のスピーカと、操作手段とが内蔵され、ゲーム用プロ
グラムの実行に伴い発生するそのゲームの結果およびま
たは記録を書込可能メモリに記憶させる制御手段と、書
込可能メモリに記憶されたゲームの結果およびまたは記
録を操作手段の操作にしたがって音声信号に変換してス
ピーカに出力する音声信号変換手段とを備えたことを特
徴とする。
音声信号変換手段には、テレビジョン受像装置に与えら
れる音声信号として、一つのキャラクタを表す複数の音
声周波数の信号が時系列的に配列された音声信号を発生
させる手段を含むことが望ましい。この音声周波数の信
号として、電話交換用の音声ダイヤル信号またはFSX
信号を用いることが望ましい。
れる音声信号として、一つのキャラクタを表す複数の音
声周波数の信号が時系列的に配列された音声信号を発生
させる手段を含むことが望ましい。この音声周波数の信
号として、電話交換用の音声ダイヤル信号またはFSX
信号を用いることが望ましい。
本発明の第二の観点は前記のメモリカセットを用いたビ
デオゲームの競技方法であり、ゲーム用プログラムの実
行に伴い発生するそのゲームの結果およびまたは記録を
メモリカセット内の書込可能メモリに記憶させ、この書
込可能メモリに記憶されたデータを音声信号に変換して
メモリカセットに内蔵されたスピーカから発生させ、こ
のスピーカから発生した音声信号を電話回線を介して競
技会開催者に通知することを特徴とする。
デオゲームの競技方法であり、ゲーム用プログラムの実
行に伴い発生するそのゲームの結果およびまたは記録を
メモリカセット内の書込可能メモリに記憶させ、この書
込可能メモリに記憶されたデータを音声信号に変換して
メモリカセットに内蔵されたスピーカから発生させ、こ
のスピーカから発生した音声信号を電話回線を介して競
技会開催者に通知することを特徴とする。
競技会開催者に通知される音声信号のデータに誤り訂正
符号を付加し、競技会開催者はデータを正しく受信した
か否かをその電話回線を介して音声により返送すること
が望ましい。
符号を付加し、競技会開催者はデータを正しく受信した
か否かをその電話回線を介して音声により返送すること
が望ましい。
メモリカセットに書込可能メモリおよびスピーカを内蔵
することにより、ゲームの結果や記録を音声信号として
発生させることができる。このとき、あらかじめ電話に
より競技会開催者を呼び出しておき、スピーカに送話器
を当接させる。これにより、ゲームの結果や記録を電話
回線を介して競技会開催者に送ることができ、多数のビ
デオゲーム装置による競技会を実施できる。
することにより、ゲームの結果や記録を音声信号として
発生させることができる。このとき、あらかじめ電話に
より競技会開催者を呼び出しておき、スピーカに送話器
を当接させる。これにより、ゲームの結果や記録を電話
回線を介して競技会開催者に送ることができ、多数のビ
デオゲーム装置による競技会を実施できる。
第1図は本発明実施例の家庭用カセット式ビデオゲーム
装置の全体構成を示す。
装置の全体構成を示す。
この装置は、メモリカセット1と、ビデオゲーム装置本
体2と、標準方式のテレビジョン受像装置3とを備える
。メモリカセット1は、ビデオゲーム装置本体2に接続
するためのカセット側接続端子11を備え、ビデオゲー
ム装置本体2は、カセット側接続端子11に適合する本
体側接続端子21を備える。
体2と、標準方式のテレビジョン受像装置3とを備える
。メモリカセット1は、ビデオゲーム装置本体2に接続
するためのカセット側接続端子11を備え、ビデオゲー
ム装置本体2は、カセット側接続端子11に適合する本
体側接続端子21を備える。
ビデオゲーム装置本体2には、この例では二つの操作端
22が接続される。このビデオゲーム装置本体2は、切
替器4を介してテレビジョン受像装置3のアンテナ端子
に接続される。切替器4は、アンテナとビデオゲーム装
置本体2とのいずれかを選択してアンテナ端子に接続す
るためのものである。
22が接続される。このビデオゲーム装置本体2は、切
替器4を介してテレビジョン受像装置3のアンテナ端子
に接続される。切替器4は、アンテナとビデオゲーム装
置本体2とのいずれかを選択してアンテナ端子に接続す
るためのものである。
第2図は本発明第一実施例のメモリカセット1とビデオ
ゲーム装置本体2とのブロック構成図を示す。
ゲーム装置本体2とのブロック構成図を示す。
メモリカセット1は、ゲーム用プログラムが記録された
読出専用メモリ12を備える。
読出専用メモリ12を備える。
ビデオゲーム装置本体2には、遊戯者が操作する操作端
に接続される第一のインタフェース26と、標準方式の
テレビジョン受像装置に接続される第二のインタフェー
ス27とを備え、さらに、本体側接続端子21を介して
送受信される信号および第一のインタフェース26から
到来する信号にしたがってゲーム用プログラムを実行さ
せるとともに標準方式のテレビジョン映像信号および音
声信号を発生しこの映像信号右よび音声信号を第二のイ
ンタフェース27を介してテレビジョン受像装置に与え
る制御回路として中央処理回路23、書込可能メモリ2
4およびビデオ制御回路25を備える。中央処理回路2
3はプログラムの実行および音声信号の発生を制御する
。ビデオ制御回路25は映像信号を制御する。
に接続される第一のインタフェース26と、標準方式の
テレビジョン受像装置に接続される第二のインタフェー
ス27とを備え、さらに、本体側接続端子21を介して
送受信される信号および第一のインタフェース26から
到来する信号にしたがってゲーム用プログラムを実行さ
せるとともに標準方式のテレビジョン映像信号および音
声信号を発生しこの映像信号右よび音声信号を第二のイ
ンタフェース27を介してテレビジョン受像装置に与え
る制御回路として中央処理回路23、書込可能メモリ2
4およびビデオ制御回路25を備える。中央処理回路2
3はプログラムの実行および音声信号の発生を制御する
。ビデオ制御回路25は映像信号を制御する。
ここで本実施例の特徴とするところは、メモリカセット
1に、書込可能メモリ13と、電話機の送話器に適合す
る構造のスピーカ105と、操作ボタン100とが内蔵
され、続出専用メモリ12に記憶されたゲーム用プログ
ラムにそのプログラムの実行に伴い発生するそのゲーム
の結果およびまたは記録を書込可能メモリ13に記憶さ
せる制御手段を備え、書込可能メモリ13に記憶された
ゲームの結果およびまたは記録を操作ボタン100の操
作にしたかって音声信号に変換してスピーカ105に出
力する音声信号変換手段として中央処理回路14、読出
専用メモリ15、スイッチ16〜18、パケットコント
ローラ101、パラレルシリアル変換器102 、F
SK変換器103および増幅器104を備えたことにあ
る。
1に、書込可能メモリ13と、電話機の送話器に適合す
る構造のスピーカ105と、操作ボタン100とが内蔵
され、続出専用メモリ12に記憶されたゲーム用プログ
ラムにそのプログラムの実行に伴い発生するそのゲーム
の結果およびまたは記録を書込可能メモリ13に記憶さ
せる制御手段を備え、書込可能メモリ13に記憶された
ゲームの結果およびまたは記録を操作ボタン100の操
作にしたかって音声信号に変換してスピーカ105に出
力する音声信号変換手段として中央処理回路14、読出
専用メモリ15、スイッチ16〜18、パケットコント
ローラ101、パラレルシリアル変換器102 、F
SK変換器103および増幅器104を備えたことにあ
る。
さらに、このメモリカセット1は、ビデオゲーム装置本
体2から取り外したときに各部に電力を供給する電池1
06およびスイッチ19を備える。
体2から取り外したときに各部に電力を供給する電池1
06およびスイッチ19を備える。
メモリカセット1をビデオゲーム装置本体2に挿入する
と、スイッチ16がオンとなり、スイッチ17〜19が
オフとなる。これにより、読出専用メモリ12および書
込可能メモリ13がビデオゲーム装置本体2の中央処理
回路23に接続される。中央処理回路23は、読出専用
メモリ12からゲーム用プログラムを読み出してそのプ
ログラムを実行する。さらに中央処理回路23は、プロ
グラムの実行によるゲームの結果、ゲームの途中で発生
した情報その他を書込可能メモリ13に記録する。
と、スイッチ16がオンとなり、スイッチ17〜19が
オフとなる。これにより、読出専用メモリ12および書
込可能メモリ13がビデオゲーム装置本体2の中央処理
回路23に接続される。中央処理回路23は、読出専用
メモリ12からゲーム用プログラムを読み出してそのプ
ログラムを実行する。さらに中央処理回路23は、プロ
グラムの実行によるゲームの結果、ゲームの途中で発生
した情報その他を書込可能メモリ13に記録する。
メモリカセット1をビデオゲーム装置本体2から引き抜
くと、スイッチ16がオフとなり、スイッチ17〜19
がオンとなる。
くと、スイッチ16がオフとなり、スイッチ17〜19
がオンとなる。
この状態で、さらに手動により操作ボタン100をオン
にすると、中央処理回路14は、読出専用メモ1J15
からデータ転送用プログラムを読み出し、このプログラ
ムを実行する。すなわち、書込可能メモリ13からゲー
ムの結果その他のデータを読み出し、パケットコントロ
ーラ101 に供給する。
にすると、中央処理回路14は、読出専用メモ1J15
からデータ転送用プログラムを読み出し、このプログラ
ムを実行する。すなわち、書込可能メモリ13からゲー
ムの結果その他のデータを読み出し、パケットコントロ
ーラ101 に供給する。
パケットコントローラ101 は、人力され°たデータ
に誤り訂正符号その他を付加する。パラレルシリアル変
換器102は、パケットコントローラ101のパラレル
出力をシリアルデータに変換する。FSK変換器103
は、このシリアルデータを音声周波数のFSK信号に変
換し、増幅器104を介してスピーカ105に出力する
。
に誤り訂正符号その他を付加する。パラレルシリアル変
換器102は、パケットコントローラ101のパラレル
出力をシリアルデータに変換する。FSK変換器103
は、このシリアルデータを音声周波数のFSK信号に変
換し、増幅器104を介してスピーカ105に出力する
。
第3図はメモリカセット1の外観を示す斜視図であり、
第4図(a)、ら)はメモリカセット1の使用方法を示
す。
第4図(a)、ら)はメモリカセット1の使用方法を示
す。
スピーカ105の発生する音声信号を受信側、例えば競
技会開催者に送信するには、電話により受信側を呼び出
しておき、第4図ら)に示すようにスピーカ105を送
話器をスピーカに当接させた後に操作ボタン100をオ
ンにする。
技会開催者に送信するには、電話により受信側を呼び出
しておき、第4図ら)に示すようにスピーカ105を送
話器をスピーカに当接させた後に操作ボタン100をオ
ンにする。
データの送信は3度繰り返される。受信側では、3度の
データのそれぞれに誤り検出を行って正しいデータを判
定する。このとき、受信データが正しく受は取られたか
否かについて、送信側に音声信号で伝えることが望まし
い。
データのそれぞれに誤り検出を行って正しいデータを判
定する。このとき、受信データが正しく受は取られたか
否かについて、送信側に音声信号で伝えることが望まし
い。
また、同様にして、所定の時間が経過した時点における
ゲームの進行状態を受信側に送ることもできる。
ゲームの進行状態を受信側に送ることもできる。
第5図は本発明第二実施例のメモリカセットのブロック
構成図を示す。
構成図を示す。
このメモリカセットが第一実施例と異なる点は、タイマ
107を内蔵し、読出専用メモリ12に記憶されたゲー
ム用プログラムに、ゲームが開始されてから所定の時間
毎にその進行状態を書込可能メモIJ13に記憶する手
段が含まれることである。タイマ107 は、メモリカ
セット1がビデオゲーム装置本体2に接続されていると
きだけ動作する。
107を内蔵し、読出専用メモリ12に記憶されたゲー
ム用プログラムに、ゲームが開始されてから所定の時間
毎にその進行状態を書込可能メモIJ13に記憶する手
段が含まれることである。タイマ107 は、メモリカ
セット1がビデオゲーム装置本体2に接続されていると
きだけ動作する。
以上の実施例では受信側を手動で呼び出す場合を例に説
明したが、スピーカからブユシ二ホン電話用の音声ダイ
ヤル信号を発生させ、電話機のダイヤル操作を不要にす
ることもできる。
明したが、スピーカからブユシ二ホン電話用の音声ダイ
ヤル信号を発生させ、電話機のダイヤル操作を不要にす
ることもできる。
第6図は以上の実施例に示したメモリカセットを使用し
たビデオゲームの競技方法を示す。
たビデオゲームの競技方法を示す。
それぞれの競技者は、標準方式のテレビジョン受像装置
3に接続されたビデオゲーム装置本体2にメモリカセッ
ト1を挿入し、このメモリカセット1に記憶されたゲー
ム用プログラムによりテレビジョン受像装置3に表示さ
れる映像およびまたは音声にしたがってゲームを進める
。
3に接続されたビデオゲーム装置本体2にメモリカセッ
ト1を挿入し、このメモリカセット1に記憶されたゲー
ム用プログラムによりテレビジョン受像装置3に表示さ
れる映像およびまたは音声にしたがってゲームを進める
。
このとき、ゲーム用プログラムの実行に伴い発生するそ
のゲームの結果およびまたは記録をメモリカセット1内
の書込可能メモリ13に記憶させ、この書込可能メモリ
13に記憶されたデータを音声信号に変換してメモリカ
セット1に内蔵されたスピーカ105から発生させ、こ
のスピーカ105から発生した音声信号を電話回線6を
介して競技会開催者に通知する 競技会開催者には、ゲームの結果およびまたは記録(以
下「ゲームデータ」という)だけでなく、その競技者を
識別するためのデータ(以下「競技者データ」という)
、例えば名前、住所、電話番号、年令その他を通知する
必要がある。このためには、例えば、 (1)競技会開催者を電話で呼び出してゲームデータを
送信する前に、その電話により口頭で競技者データを送
信する。
のゲームの結果およびまたは記録をメモリカセット1内
の書込可能メモリ13に記憶させ、この書込可能メモリ
13に記憶されたデータを音声信号に変換してメモリカ
セット1に内蔵されたスピーカ105から発生させ、こ
のスピーカ105から発生した音声信号を電話回線6を
介して競技会開催者に通知する 競技会開催者には、ゲームの結果およびまたは記録(以
下「ゲームデータ」という)だけでなく、その競技者を
識別するためのデータ(以下「競技者データ」という)
、例えば名前、住所、電話番号、年令その他を通知する
必要がある。このためには、例えば、 (1)競技会開催者を電話で呼び出してゲームデータを
送信する前に、その電話により口頭で競技者データを送
信する。
(2)テレビジョン受像装置3の画面に文字およびまた
は数字を表示し、この表示された文字およびまたは数字
から、操作端22の操作により競技者データを選択する
。この競技者データを書込可能メモリに記憶され、この
競技者データをゲームデータとともに送信する。
は数字を表示し、この表示された文字およびまたは数字
から、操作端22の操作により競技者データを選択する
。この競技者データを書込可能メモリに記憶され、この
競技者データをゲームデータとともに送信する。
(3)競技開始前に競技会開催者に連絡して識別番号を
取得し、ゲームデータの送信時に、その識別番号をブッ
シニホンのボタンにより送信する。
取得し、ゲームデータの送信時に、その識別番号をブッ
シニホンのボタンにより送信する。
(4)メモリカセット毎に互いに異なる番号(例えば製
造番号)を割り当てておき、この番号をゲームデータと
ともに送信する。競技者は、メモリカセット購入時に競
技者データを登録する。
造番号)を割り当てておき、この番号をゲームデータと
ともに送信する。競技者は、メモリカセット購入時に競
技者データを登録する。
などの方法のうちのいずれかを用いる。
競技会開催者側にはセンタ・コンピュータ7が設けられ
る。このセンタ・コンピュータ7は、網制御装置71、
自動音声送信装置72、中央処理回路73、主記憶装置
74、補助記憶装置75、操作端末76およびブリンク
77を備える。
る。このセンタ・コンピュータ7は、網制御装置71、
自動音声送信装置72、中央処理回路73、主記憶装置
74、補助記憶装置75、操作端末76およびブリンク
77を備える。
それぞれの競技会参加者が送信したデータは、網制御装
置71を介して主記憶装置74に蓄えられ、中央処理回
路73の制御により主記憶装置74から補助記憶装置7
5に転送される。このデータは、操作端末76に画像表
示でき、プリンタ77により印刷することができる。
置71を介して主記憶装置74に蓄えられ、中央処理回
路73の制御により主記憶装置74から補助記憶装置7
5に転送される。このデータは、操作端末76に画像表
示でき、プリンタ77により印刷することができる。
ここで、競技会参加者から協議会開催者に通知される音
声信号のデータに誤り訂正情報を付加しておく。このと
き中央処理回路73は、誤り訂正情報を監視し、データ
を正しく受信したか否かを判断する。この判断結果につ
いては、自動音声送信装置72から、データを受信した
と同じ電話回線6を介して音声により送信側に返送する
。
声信号のデータに誤り訂正情報を付加しておく。このと
き中央処理回路73は、誤り訂正情報を監視し、データ
を正しく受信したか否かを判断する。この判断結果につ
いては、自動音声送信装置72から、データを受信した
と同じ電話回線6を介して音声により送信側に返送する
。
送信側では、データを送信しながら受話器を耳に当て、
競技会開催者がデータを正しく受信したか否かを確認す
る。正しく受信していない場合には再度データを送信す
る。
競技会開催者がデータを正しく受信したか否かを確認す
る。正しく受信していない場合には再度データを送信す
る。
ここで、シコーティングゲームの競技方法を例に説明す
る。
る。
競技者は、ゲームを開始する前に、自分の識別番号およ
び競技開始日時を人力する。識別番号は、例えば、事前
に競技会開催者に連絡して会員登録したときにその競技
会開催者から通知される番号であり、これが競技者デー
タとなる。識別番号としては、例えば4桁ないし6桁の
数字を用いる。
び競技開始日時を人力する。識別番号は、例えば、事前
に競技会開催者に連絡して会員登録したときにその競技
会開催者から通知される番号であり、これが競技者デー
タとなる。識別番号としては、例えば4桁ないし6桁の
数字を用いる。
競技開始日時は、競技会開催中に行われたゲームの記録
であることを示すためのものであり、競技開始日時では
なく、競技終了後にその終了日時を入力することにして
もよい。
であることを示すためのものであり、競技開始日時では
なく、競技終了後にその終了日時を入力することにして
もよい。
これらの識別番号、日時は、ゲームデータと共に書込可
能メモリ13に記憶される。
能メモリ13に記憶される。
ゲームが終了すると、競技会参加者は、メモリカセット
1をビデオゲーム装置本体2から引き抜き、電話機5に
より競技会開催者に呼び出す。競技会開催者からは、合
成音声により、「メモリカセットのスピーカを送話器に
当てて操作ボタンを押し、受話器は耳に当てたまま右待
ち下さい。」というメツセージが返送される。操作ボタ
ン100を押すと、スピーカ105から、電話交換用の
音声ダイヤル信号により、書込可能メモリ13に記憶さ
れたデータが出力される。この信号が電話回線6を介し
て競技会開催者に送られる。このとき、同じデータが3
回繰り返して出力される。
1をビデオゲーム装置本体2から引き抜き、電話機5に
より競技会開催者に呼び出す。競技会開催者からは、合
成音声により、「メモリカセットのスピーカを送話器に
当てて操作ボタンを押し、受話器は耳に当てたまま右待
ち下さい。」というメツセージが返送される。操作ボタ
ン100を押すと、スピーカ105から、電話交換用の
音声ダイヤル信号により、書込可能メモリ13に記憶さ
れたデータが出力される。この信号が電話回線6を介し
て競技会開催者に送られる。このとき、同じデータが3
回繰り返して出力される。
競技会開催者がデータを正しく受信したときには、合成
音声により、「データが正しく受信されました。お疲れ
さまでした。」というメツセージが返送される。また、
競技会開催者がデータを正しく受信できなかった場合に
は、「データを正しく受信できませんでした。もう−度
操作ボタンを押して下さい。」というメツセージが返送
される。
音声により、「データが正しく受信されました。お疲れ
さまでした。」というメツセージが返送される。また、
競技会開催者がデータを正しく受信できなかった場合に
は、「データを正しく受信できませんでした。もう−度
操作ボタンを押して下さい。」というメツセージが返送
される。
このときには、再び操作ボタン100を押す。
ゲームデータとしては、最高得点、最終面到達までの時
間(ゲーム開始から終了までの時間)、特定のポイント
クリアその他を用いる。
間(ゲーム開始から終了までの時間)、特定のポイント
クリアその他を用いる。
集計されたゲームデータについては、テレビジョン放送
、新聞、雑誌その他のマスメディアや、電話、手紙その
他により競技者に通知する。これにより各競技者は、自
分が全体で(全国規模の競技会の場合には全国で)何位
なのかを知ることができる。
、新聞、雑誌その他のマスメディアや、電話、手紙その
他により競技者に通知する。これにより各競技者は、自
分が全体で(全国規模の競技会の場合には全国で)何位
なのかを知ることができる。
野球ゲームによりコンピュータと試合する場合には、ゲ
ームデータについて、そのゲームにおけるシーズンを統
一するなど、各競技者でゲームの内容が公平となるよう
にする。ゲームデータとしては、例えば、 (1)打撃部門 ホームラン記録、打点数、勝利打点数、打率記録、盗塁
数 (2)投手部門 勝利数、奪三振数、セーブ数、完投勝利数、パーフェク
トゲーム、ノーヒツトノーラン、防御率 (3)チーム、総合 チームの勝率、チーム平均打率、 投球の各総合記録 を用いる。
ームデータについて、そのゲームにおけるシーズンを統
一するなど、各競技者でゲームの内容が公平となるよう
にする。ゲームデータとしては、例えば、 (1)打撃部門 ホームラン記録、打点数、勝利打点数、打率記録、盗塁
数 (2)投手部門 勝利数、奪三振数、セーブ数、完投勝利数、パーフェク
トゲーム、ノーヒツトノーラン、防御率 (3)チーム、総合 チームの勝率、チーム平均打率、 投球の各総合記録 を用いる。
また、同じシリーズ優勝であっても、その内容により優
劣をつけることもできる。
劣をつけることもできる。
さらに、事前の通知によりある日時に一斉にゲームを開
始させ、その記録を順番に送信させることもできる。
始させ、その記録を順番に送信させることもできる。
ここではシューテイングゲームの例と野球ゲームの例に
ついて説明したが、他のゲーム、例えば隠れキャラクタ
を探すゲームや、終了までの時間を競うゲームにも本発
明を同様に実施できる。
ついて説明したが、他のゲーム、例えば隠れキャラクタ
を探すゲームや、終了までの時間を競うゲームにも本発
明を同様に実施できる。
以上説明したように、本発明のビデオゲームのメモリカ
セットは、ゲームの結果や記録を電話回線を介して他人
に通知できる。特に、各ビデオゲーム装置のデータを特
定の電話加入者に通知する場合には、多数のビデオゲー
ム装置による競技会を開催でき、自宅にいながらにして
全国大会に参加できる。したがって、ゲームの楽しみ方
が多様になる効果がある。
セットは、ゲームの結果や記録を電話回線を介して他人
に通知できる。特に、各ビデオゲーム装置のデータを特
定の電話加入者に通知する場合には、多数のビデオゲー
ム装置による競技会を開催でき、自宅にいながらにして
全国大会に参加できる。したがって、ゲームの楽しみ方
が多様になる効果がある。
第1図はビデオゲーム装置の構成を示す図。
第2図は本発明第一実施例のメモリカセットキビデオゲ
ーム装置本体とのブロック構成図。 第3図はメモリカセットの外観を示す斜視図。 第4図はメモリカセットの使用方法を示す図。 第5図は本発明第二実施例のメモリカセットのブロック
構成図。 第6図はビデオゲームの競技方法を示す図。 1・・・メモリカセット、2・・・ビデオゲーム装置本
体、3・・・テレビジョン受像装置、4・・・切替器、
5・・・電話機、6・・・電話回線、7・・・センタ・
コンピュータ、11・・・カセット側接続端子、12.
15・・・読出専用メモリ、13.24・・・書込可能
メモリ、14.23.73・・・中央処理回路、16〜
19・・・スイッチ、21・・・本体側接続端子、22
・・・操作端、23・・・中央処理回路、25・・・ビ
デオ制御回路、26.27・・・インタフェース、71
・・・網制御装置、72・・・自動音声送信装置、74
・・・主記憶装置、75・・・補助記憶装置、76・・
・操作端末、77・・・プリンタ、100・・・操作ボ
タン、101・・・パケットコントローラ、102・・
・パラレルシリアル変換器、103・・・FSK変換器
、104・・・増幅器、105・・・スピーカ、106
・・・電池、107・・・タイマ。 特許出願人 株式会社 バ ッ プ
ーム装置本体とのブロック構成図。 第3図はメモリカセットの外観を示す斜視図。 第4図はメモリカセットの使用方法を示す図。 第5図は本発明第二実施例のメモリカセットのブロック
構成図。 第6図はビデオゲームの競技方法を示す図。 1・・・メモリカセット、2・・・ビデオゲーム装置本
体、3・・・テレビジョン受像装置、4・・・切替器、
5・・・電話機、6・・・電話回線、7・・・センタ・
コンピュータ、11・・・カセット側接続端子、12.
15・・・読出専用メモリ、13.24・・・書込可能
メモリ、14.23.73・・・中央処理回路、16〜
19・・・スイッチ、21・・・本体側接続端子、22
・・・操作端、23・・・中央処理回路、25・・・ビ
デオ制御回路、26.27・・・インタフェース、71
・・・網制御装置、72・・・自動音声送信装置、74
・・・主記憶装置、75・・・補助記憶装置、76・・
・操作端末、77・・・プリンタ、100・・・操作ボ
タン、101・・・パケットコントローラ、102・・
・パラレルシリアル変換器、103・・・FSK変換器
、104・・・増幅器、105・・・スピーカ、106
・・・電池、107・・・タイマ。 特許出願人 株式会社 バ ッ プ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ビデオゲーム装置本体に接続するためのカセット側
接続端子と、ゲーム用プログラムが記録された読出専用
メモリとを備えたメモリカセットであって、 前記ビデオゲーム装置本体には、前記端子に適合する本
体側接続端子と、遊戯者が操作する操作端に接続される
第一のインタフェースと、標準方式のテレビジョン受像
装置に接続される第二のインタフェースと、前記本体側
接続端子を介して送受信される信号および前記第一のイ
ンタフェースから到来する信号にしたがって前記ゲーム
用プログラムを実行させるとともに標準方式のテレビジ
ョン映像信号および音声信号を発生しこの映像信号およ
び音声信号を前記第二のインタフェースを介して前記テ
レビジョン受像装置に与える制御回路とを備えた ビデオゲームのメモリカセットにおいて、 書込可能メモリと、電話機の送話器に適合する構造のス
ピーカと、操作手段とが内蔵され、前記ゲーム用プログ
ラムの実行に伴い発生するそのゲームの結果およびまた
は記録を前記書込可能メモリに記憶させる制御手段と、 前記書込可能メモリに記憶されたゲームの結果およびま
たは記録を前記操作手段の操作にしたがって音声信号に
変換して前記スピーカに出力する音声信号変換手段と を備えたことを特徴とするビデオゲームのメモリカセッ
ト。 2、音声信号変換手段には、スピーカに与えられる音声
信号として、一つのキャラクタを表す複数の音声周波数
の信号が時系列的に配列された音声信号を発生させる手
段を含む 請求項1記載のビデオゲームのメモリカセット。 3、前記音声周波数の信号は電話交換用の音声ダイヤル
信号である請求項2記載のビデオゲームのメモリカセッ
ト。 4、前記音声周波数の信号はFSK信号である請求項2
記載のビデオゲームのメモリカセット。 5、標準方式のテレビジョン受像装置に接続されたビデ
オゲーム装置本体にメモリカセットを挿入し、 このメモリカセットに記憶されたゲーム用プログラムに
より前記テレビジョン受像装置に表示される映像および
または音声にしたがってゲームを進める ビデオゲームの競技方法において、 前記ゲーム用プログラムの実行に伴い発生するそのゲー
ムの結果およびまたは記録を前記メモリカセット内の書
込可能メモリに記憶させ、 この書込可能メモリに記憶されたデータを音声信号に変
換して前記メモリカセットに内蔵されたスピーカから発
生させ、 このスピーカから発生した音声信号を電話回線を介して
競技会開催者に通知する ことを特徴とするビデオゲームの競技方法。 6、競技会開催者に通知される音声信号のデータに誤り
訂正符号を付加し、 競技会開催者はデータを正しく受信したか否かをその電
話回線を介して音声により返送する請求項5記載のビデ
オゲームの競技方法。 7、テレビジョン受像装置の画面に文字およびまたは数
字を表示し、 この表示された文字およびまたは数字から競技者を識別
するためのデータを選択して前記書込可能メモリに記憶
させ、 この競技者を識別するためのデータを前記ゲームの結果
およびまたは記録とともに競技会開催者に通知する 請求項5記載のビデオゲームの競技方法。 8、メモリカセット毎に互いに異なる番号を割り当てて
おき、この番号を前記ゲームの結果およびまたは記録と
ともに競技会開催者に通知する請求項6記載のビデオゲ
ームの競技方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011452A JPH02191483A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011452A JPH02191483A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02191483A true JPH02191483A (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=11778491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1011452A Pending JPH02191483A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ビデオゲームのメモリカセットおよびビデオゲームの競技方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02191483A (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1011452A patent/JPH02191483A/ja active Pending
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