JPH02191006A - 自走式移動装置の誘導装置 - Google Patents

自走式移動装置の誘導装置

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JPH02191006A
JPH02191006A JP1012520A JP1252089A JPH02191006A JP H02191006 A JPH02191006 A JP H02191006A JP 1012520 A JP1012520 A JP 1012520A JP 1252089 A JP1252089 A JP 1252089A JP H02191006 A JPH02191006 A JP H02191006A
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JP
Japan
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moving
main body
moving device
landmark
target object
Prior art date
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Pending
Application number
JP1012520A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kume
正夫 久米
Yukinobu Yao
八尾 幸伸
Makoto Yamada
誠 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02191006A publication Critical patent/JPH02191006A/ja
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、自走式移動装置の誘導装置に関し、屋内に
おける無人搬送車や屋外における芝刈りロボット、農作
業機械などに適用される。
(ロ)従来の技術 従来、この種の自走式移動装置は、誘導ケーブル、磁気
テープ、あるいは反射テープなどによってあらかじめ設
定された移動コースを、移動装置に設けたセンサによっ
て認識しながら移動するようにしている。また、環境構
造物に対する移動装置自身の相対位置をセンサによって
検出し、移動コースを認識するようにしたものも知られ
ている(例えば、津村著[最近の無人搬送車(AGV)
の開発現況」、自動化技術、第20巻第1号(1988
年)第34頁〜第37頁参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、n7j者においては、誘導ケーブル、磁
気テープあるいは反射テープを移動コースに付設せねば
ならず、コースを任意に変更したり任意に設定すること
が難しい。
また、後者においては、前者よりも移動コースの設定に
自由度があるが、コースに対する移動精度が環境条件お
よびそれを検出するセンサの性能に大きく依存するため
、移動装置を設定したコースに忠実に誘導することが難
しく、さらにコースを識別するための目標物のない屋外
や、体育館およびホールのような火床面積を有する構造
物内においては、コースを設定することが難しいという
問題点かあった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
移動可能に設置された目標物を移動装置に搭載した目標
物移動手段によって移動させることにより、移動装置臼
らが移動コースを設定する誘導装置を提供するものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、複数の目標物を異なる地点に設置し、目標
物に対する相対位置を検出しながら移動装置本体を移動
面上の移動コースに誘導する自走式移動装置の誘導装置
において、目標物を移動可能に設置し、目標物を所定距
離だけ移動させることが可能な目標物移動手段を移動装
置本体に備え、かつ、移動装置本体が目標物近傍に到着
したときに目標物移動手段が目標物を移動させて移動コ
ースを新たに設定することを特徴とする自走式移動装置
の誘導装置である。
(ポ)作用 複数の目標物を異なる地点に設置し、それらの目標物と
移動装置本体との相対位置を検出することにより移動装
置が誘導されるが、移動装置が1」標物近傍に到着した
時に、目標物を所定距離だけ移動させると、それによっ
て移動装置の移動コースが新たに設定されることになる
。つまり、移動装置は自ら目標物を移動させて移動コー
スを順次設定することが可能となるので移動ロースの設
定のために誘導テープ、磁気テープ、反射テープなどを
移動コースに(=1設する必要がなく、また床面積の広
い場所においても移動コースを容易に設定することがで
きる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。これによってこの発明が限定されるものではない。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図であり、lは
移動装置本体、Ml、M2は目標物(以下ランドマーク
と言う)、2はラントマーク方位検知センサ、2a、2
b、2c、2dは光信号サンプル筒、3はランドマーク
Ml、M2をハンドリングするためのアーム、4はラン
ドマークMIM2を把持するハンド、CI、C2はそれ
ぞれランドマークMl、M2に設けられたコーナーキュ
ーブであり、この実施例においては、ランドマークMl
、Mlはスタンドで支持されたボールによって構成され
ている。なお、コーナーキューブClC2は互いに直角
な3而からなるプリズムで構成され入射してきた方向に
常に光を反射するようになっている(前述の引用文献参
照)。また、移動装置本体lは底部に車輪が設けられ、
前後・左右方向に移動可能であると共に同一地点におい
て旋回することも可能である。
第2図は第1図に示すランドマーク方位検知センサの構
成説明図であり、11はケース、12はレーザー駆動装
置、13はレーザー器、14はホトセンザ、I5は45
度反射鏡、16は45度傾斜回転鏡(以下回転鏡という
)、■7は回転鏡16を回転するモータ、18は回転鏡
16の回転角を検出するエンコーダ、19.2.0は光
放射角調整遮蔽板、21.22は反射鏡である。レーザ
ー器13から出射されたレーザー光は45度反射鏡15
て反射される。第3図に示すように回転鏡16の回転軸
と45度反射鏡15によって反射されるレーザー光の光
軸とが一致するように回転鏡I6が設置されているので
、45度反射鏡15によって反射されたレーザー光は、
回転鏡16によって360度にわたって水平方向に放射
される。遮蔽板19.20の間隙を通過したレーザー光
は反射鏡21.22によって反射され、光信号ザンプル
筒2a、2b、2c、2dから順次放出される。
この時、水平方向の光走査角の最大値αは光学系の形状
配置によって規制されるが、光信号サンプル筒2b、2
cおよび2a、2dの中心軸m、nに対する走査角Δθ
は、回転鏡16の回転角によって決定されるので、エン
コーダ18の出力から算出される。ランドマークMl、
M2にはレーザー光の走査画の高さに合わせてコーナー
キューブCI、C2が設置される。従って、走査レーザ
ー光がコーナーキューブCI、C2に入射すると、コー
ナーキューブCI、C2は入射された方向にレーザー光
を反射するので、反射されたレーザー光は同じ光路を瞬
時に逆行し、ホトセンサ4によって検出される。従って
、ポトセンザ4の検出信号をタイミング信号として、エ
ンコーダ18の出力パルスのカウント数をメモリにラッ
チすることにより、ランドマークM1.M2の存在する
方位角を検出することができる。
第4図、第5図及び第6図はこの発明の実施例の動作を
説明する配置説明図である。これらの図においてSl、
S2はランドマークステーションであり、移動装置本体
1が移動動作を始める以前には、ランドマークMl、M
2はそれぞれランドマークステーションS1.S2に収
められている。
また、移動装置本体1の移動作業終了後には、移動装置
本体1によってランドマークMI  M2はランドマー
クステーションSl、S2に収められる。
ここで、移動装置本体Iが、このランドマークステーシ
ョンSl、S2を結ぶ直線LOを一辺とする長方形状の
区域において、移動作業を行う場合の動作について説明
する。第4図は移動作業開始直後の状態を示し、移動装
置本体1は、光信号ザンプル筒2aの中心軸が直線LO
に一致するように位置決めされる。次に、移動装置本体
lは、ランドマークMlをランドマークステーションS
1からハンドリングして直線LOと直角方向に移動装置
本体1の横幅長さB(−光信号ザンプル筒2a及び2b
間の中心軸間距離)だけ移動させて再設置づ−る。従っ
て、ラントマークM1は光信号サンプル筒2bの中心軸
上に配置される。また、ランドマークMlをハンドリン
グする時には、移動装置本体lは静止しているので、ラ
ンドマークMlは精度良く設置される。そして、アーム
3がランドマークM1を離ずと、本体1は中心点AOの
回りに旋回して180度の方向転換した後、直線LOに
沿いながらランドマークステージジンS2に向かって移
動する。この時、光信号ザンプ筒2bおよび2dからの
光信号によってランドマークM2およびMlがそれぞれ
検出されるので、移動装置本体1は直線LOに沿って誘
導される。次に、本体1がランドマークステーションS
2の近傍に到着し、本体1に設けた近接センサ(図示し
ない)によって検出されると、本体lは停止し、第5図
に示すように、ランドマークステーションS2のランド
マークM2を前述と同様に距離Bだけ移動させる。その
後、本体1はランドマークMl、M2とを結ぶ直線Ll
に光信号ザンプル筒2bの中心軸が一致するまで矢印A
方向に移動した後、更にランドマークM2を距fmBだ
け移動させて地点R2に設置する。そして、その設置が
終了すると、本体lは再び180℃旋回し、直線L1に
沿ってランドマークMlの方向に移動する。この時、本
体lは、光信号ザンプル筒2a、2cからの光信号によ
ってランドマークMl、M2をそれぞれ検出しながら移
動する。以上の工程を繰り返すことにより、第6図に示
ずj;うに、ランドマークMlは地点R1,R3,R5
・・・・・・に順次設置され、又ランドマークM2は地
点R2,R4,R6・・・に順次設置されて、本体1は
直線L Oを一辺とする長方形状の区域を完全に走査す
ることが、できる。
第7図はこの実施例における誘導制御方法を説明する説
明図である。第7図においてランドマークM1.M2が
それぞれ地点Ri 、Ri−1にあり、本体1がランド
マークMlからM2の方向に移動している時に、何らか
の外乱により、移動コースをΔSだ(づ逸脱し、しかも
進行方向がf+度ΔOだ(3狂いを生したものとする。
ここで、本体1の移動面(床面又は地面)」二に固定し
た座標系を第7図に示すように原点を01とするxy−
1座標によって設定し、本体lに固定した座標系を原点
を02とするXY−02座標で設定し、XY−01座標
におl−する原点02のY座標をU、ランドマークMl
、M2間のY軸方向の距離をU1X軸方向の距離をBと
する。さらに、ランドマークMlが光信号ザンプル筒2
dの中心軸から角度βの方位に、またランドマークM2
が光信号ザンブル筒2bの中心軸から角度αの方位にあ
ることが検出されているものとすると、座標系xy−。
1と座標系XY−02との座標変換により、地点Riに
関して 地点Ri 1に関して ノこだ し、 Kl=B/2+ f+(u、八〇、Δ5)tanβに2
−−B/2−f、(u、 Δ θ 、  △5)tan
α[1(u、Δθ、Δ3) −u/cosΔθ−(B/
2)LanΔθsinΔθ[B/2−(ΔS+(B/2
)cosΔθ−utanΔo)]I、(u、Δθ、ΔS
) = P/cosΔθ−(B/2)tanΔθsin
Δθ[B/2−(Δ3+(B/2)cosΔθ−I’t
anΔθ)JP=U−u となり、八〇(Iとすると、各上式より2(2−3ta
nαtanβ) △0− 2−3Lanαtanβ となり、ΔSおよび八〇が算出される。従って、これら
の値から本体1の位置及び移動方向を検出して修正する
ことにより、本体lは本来の移動コースを精度よく追従
することができる。また、逆にランドマークM2からM
lの方向に本体1が移動する場合にも、同様に誘導制御
されることは言うまでもない。
ところで、クリーンルームのように空調のために床に空
気排気口を有する屋内において移動装置を使用する場合
に、ランドマークを床上に設置するとクリーンルームの
機能に支障を来す場合がある。第8図および第7図はこ
の点を考慮してなされた他の実施例を示す斜視図である
。第8図において、ランドマークMaの上部先端に磁石
板Jを固着し、天井に付設した磁性体金属板ト■に磁石
板、1を吸着させて設置するようにしたものであり、そ
の他の構成は前記実施例と同等である。移動装置本体I
は、ランドマークMaに接近すると、ア−ム3のハンド
4によってランドマークMaを把持し、上部先端の磁石
板Jを磁性体金属板[(から下方に引き離し、所定距離
だけ移動さUた後、再び磁石板、1を磁性体金属板1−
Iに吸引させて再配置する。
また、第9図および第10図に示すさらに他の実施例に
おいては、天井に付設されたレールWににってランドマ
ークMbの上部先端が摺動可能に吊下げられている。ラ
ンドマークMbは第10図に示すようにレールWを摺動
する摺動部Mblと摺動方向に対して直角方向(矢印B
方向)にランドマークMbを揺動させる支点部Mb2を
備え、この実施例のその他の構成は第1図に示す実施例
と同等である。このような構成において、移動装置本体
lがランドマークMbに接近すると、アーム3に設けら
れたハンド4はランドマークMbを把持し、所定距離だ
けレールWに沿って移動させて再配置する。この場合、
ランドマークMbは支点部Mb2を中心に揺動するので
、ハンド4による移動操作が容易になる。なお第8図お
よび第9図に示す実施例において、ランドマークMa。
Mbには第1図に示すと同様なコーナキューブが設:J
られている。
このように第8図および第9図に示す実施例によれば、
ランドマークを床上に設置することなく移動装置■を誘
導することが可能となる。
前述の各実施例においてランドマークを移動さUる目標
物移動手段すなわちアーム3(及びハンド4)を移動装
置lの前方にのみ設けたが、これを移動装置本体lの前
後に設ければ、ランドマークのハンドリングのために移
動装置本体1を旋回させる必要がなくなり、移動装置本
体1の動作が単純化される。
これらの実施例によれば、移動装置本体に目標物を移動
させて再設置する手段を設けたので、目標物をあらかじ
め固定して誘導する場合に比べてはるかに自由度の高い
移動コースの設定を行うことができると共に、環境に目
標物が存在しない場所や目標物の設置しにくい場所にお
いても容易に移動装置を誘導することが可能となる。
また、目標物を通り所定距離だけ離れた2本の平行線に
沿って移動装置本体を移動させる時に、移動方向前方で
平行線の一方の線上に位置する目標物と移動方向後方で
平行線の他方の線」二に位置する目標物とをそれぞれ観
測して移動体と平行線との位置関係を検出する検出手段
を設置3ることにより2つの目標物を用意するだけで、
移動装置に任意の面積について極めて精度の良い走査移
動をさせることが可能となる。
更にまた、移動装置の移動面から離して上方に目標物を
移動可能に支持することにより、目標物を移動面上に設
置できない場合でも移動装置を容易に誘導することがで
きる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、移動装置本体に目標物を移動させて
再設置する手段を設けたので、目標物をあらかじめ固定
して誘導する場合に比べてはるかに自由度の高い移動コ
ースの設定を行うことができると共に、環境に目標物が
存在しない場所や目標物の設置しにくい場所においても
容易に移動装置を誘導することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の要部詳細説明図、第3図は第2図の要部配置説明
図、第4図〜第6図は第1図(こ示ず実施例の動作を示
す説明図、第7図は第1図(こ示ず実施例の誘導制御を
説明する説明図、第8図及び第9図はこの発明の他の実
施例を示す斜視図、第1O図は第9図の要部断面図であ
る。 1・・・・移動装置本体、 2・・・・・・ランドマーク方位検知センサ、2a〜2
d・・・・・光信号サンプル筒、3・・・・・アーム、
       4・・・・・・〕hンド、Ml、M2.
Ma9Mb−・=ランドマーク、CI  G2・・・・
・・コーナーキューブ、13・・・・・レーザー器、 14・・・・・・ホトセンサ、 15・・・・・・45度反射鏡、 16・・・・・・45度傾斜回転鏡、 17・・・・・・モータ、 18・・・・・エンコーダ、21.22・・・・・反射
鏡、J・・・磁石板、I−r・・・・・・磁性体金属板
、W・・・・・レール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の目標物を異なる地点に設置し、目標物に対す
    る相対位置を検出しながら移動装置本体を移動面上の移
    動コースに誘導する自走式移動装置の誘導装置において
    、 目標物を移動可能に設置し、目標物を所定距離だけ移動
    させることが可能な目標物移動手段を移動装置本体に備
    え、かつ、移動装置本体が目標物近傍に到着したときに
    目標物移動手段が目標物を移動させて移動コースを新た
    に設定することを特徴とする自走式移動装置の誘導装置
JP1012520A 1989-01-20 1989-01-20 自走式移動装置の誘導装置 Pending JPH02191006A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1012520A JPH02191006A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 自走式移動装置の誘導装置

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JP1012520A JPH02191006A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 自走式移動装置の誘導装置

Publications (1)

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JPH02191006A true JPH02191006A (ja) 1990-07-26

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JP1012520A Pending JPH02191006A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 自走式移動装置の誘導装置

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JP (1) JPH02191006A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5173191A (en) * 1989-10-05 1992-12-22 Exxon Research And Engineering Company Interfacially polymerized membranes for the reverse osmosis separation of organic solvent solutions
US5182024A (en) * 1990-12-05 1993-01-26 Exxon Research And Engineering Company Separation of hydrocarbon dewaxing and deasphalting solvents from dewaxed and/or deasphalted oil using interfacially polymerized membrane

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5173191A (en) * 1989-10-05 1992-12-22 Exxon Research And Engineering Company Interfacially polymerized membranes for the reverse osmosis separation of organic solvent solutions
US5182024A (en) * 1990-12-05 1993-01-26 Exxon Research And Engineering Company Separation of hydrocarbon dewaxing and deasphalting solvents from dewaxed and/or deasphalted oil using interfacially polymerized membrane

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