JPH02190988A - Icカードの管理方式 - Google Patents
Icカードの管理方式Info
- Publication number
- JPH02190988A JPH02190988A JP1009721A JP972189A JPH02190988A JP H02190988 A JPH02190988 A JP H02190988A JP 1009721 A JP1009721 A JP 1009721A JP 972189 A JP972189 A JP 972189A JP H02190988 A JPH02190988 A JP H02190988A
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Links
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 16
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ICカード及びカードデータを読み書き可能
なリーダーライターを備えた端末装置と端末とデータ交
信を行なう中央処理装置から構成されるシステムに適応
されるものである。
なリーダーライターを備えた端末装置と端末とデータ交
信を行なう中央処理装置から構成されるシステムに適応
されるものである。
従来、iCカードの構成素子に対しては、特開昭63−
788号公報に記載の様に、メモリへの書込み動作軽減
によりメモリ保護を図るかあるいは、特開昭62−14
5393号公報に示す様にカード内構成素子(電池)の
有効期限を設定し。
788号公報に記載の様に、メモリへの書込み動作軽減
によりメモリ保護を図るかあるいは、特開昭62−14
5393号公報に示す様にカード内構成素子(電池)の
有効期限を設定し。
交換時期を知らせる事により、カード構成素子の不具合
防止を図っていたが、素子自体に製造時のロット不良が
あることが発覚しても、当該システムを使ってカード回
収を図る有効な手段がなかった。
防止を図っていたが、素子自体に製造時のロット不良が
あることが発覚しても、当該システムを使ってカード回
収を図る有効な手段がなかった。
かかるに、本発明では、ICカードの記憶エリアにカー
ドを構成する(半導体)素子、基板モジュールの生産時
の固有情報(製造番号及びレビジョンを示す)を格納し
ておき、ICカードリーダーライターを含む端末装置で
、リードし、その結果を中央処理装置内のデータファイ
ル内に格納してあるカード構成素子の不良ロット情報と
照合することにより、もし使用中のICカード素子が不
良ロット品である場合には、中央処理装置から端末装置
に対してカード回収を指示する様にする。
ドを構成する(半導体)素子、基板モジュールの生産時
の固有情報(製造番号及びレビジョンを示す)を格納し
ておき、ICカードリーダーライターを含む端末装置で
、リードし、その結果を中央処理装置内のデータファイ
ル内に格納してあるカード構成素子の不良ロット情報と
照合することにより、もし使用中のICカード素子が不
良ロット品である場合には、中央処理装置から端末装置
に対してカード回収を指示する様にする。
これにより、従来回収作業に多大な時間を要していたも
のを顧客のカード利用時にカードの良否を端末システム
に置いて判断し、カード回収をすることが可能となり、
大幅に回収効率を向上させることができる様になる。
のを顧客のカード利用時にカードの良否を端末システム
に置いて判断し、カード回収をすることが可能となり、
大幅に回収効率を向上させることができる様になる。
上記目的は、ICカードのメモリー内に固定情報エリア
を設け、本エリアに前述した様に、カードを構成するC
PU、E”FROMといった半導体素子及び基板モジュ
ールの製造番号、レビジョンを示す製造時の固有情報を
格納しておき、ICカードリーダーライターを含む端末
装置によって本固有情報を取引時に、アクセス可能にし
ておき、回線を通じて固有情報を中央処理装置へ送信が
できる様にしておくことにより達成される。又この時中
央処理装置のデータファイルには、現時点で発覚してい
る、カード構成素子の不良ロット情報を入力可能として
おき、端末装置からの固有情報と本不良ロット情報を照
合し、ICカードに不良ロットに相当する素子が使用さ
れている場合には端末装置に対してカード回収指示を出
す様、プログラミングしておく、又端末装置には、カー
ド利用客に対して案内を行なう表示部及びカード回収の
旨の電文を中央処理装置から受信した場合、回収箱に取
引カードを回収できる機能を有す様にしておく。
を設け、本エリアに前述した様に、カードを構成するC
PU、E”FROMといった半導体素子及び基板モジュ
ールの製造番号、レビジョンを示す製造時の固有情報を
格納しておき、ICカードリーダーライターを含む端末
装置によって本固有情報を取引時に、アクセス可能にし
ておき、回線を通じて固有情報を中央処理装置へ送信が
できる様にしておくことにより達成される。又この時中
央処理装置のデータファイルには、現時点で発覚してい
る、カード構成素子の不良ロット情報を入力可能として
おき、端末装置からの固有情報と本不良ロット情報を照
合し、ICカードに不良ロットに相当する素子が使用さ
れている場合には端末装置に対してカード回収指示を出
す様、プログラミングしておく、又端末装置には、カー
ド利用客に対して案内を行なう表示部及びカード回収の
旨の電文を中央処理装置から受信した場合、回収箱に取
引カードを回収できる機能を有す様にしておく。
上述のシステムに於いて、ICカード内の前記固有情報
は、取引業務時に他のデータと共にICカードリーダー
ライターに送られ、更に端末装置内の制御部により、中
央送信データの一部としてモデム等の回線制御装置を通
じて、中央処理装置へ送られる。中央処理装置では、中
央処理装置内のデータファイル内に予め入力してある不
良素子の製造番号、及びレビジョンを示す固有情報と上
記カード内固有情報を中央処理装置内の演算部で比較照
合し、カード内素子が不良素子に該当するならば、不良
カードと判定し、端末装置にカード回収(使用不可)の
旨の電文を送信し、装束装置の表示部にカード使用不可
の主旨の表示を行なうと共に、端末装置内のカード読取
装置内のカード回収箱にカード回収を行なうことにより
目的は達成される。
は、取引業務時に他のデータと共にICカードリーダー
ライターに送られ、更に端末装置内の制御部により、中
央送信データの一部としてモデム等の回線制御装置を通
じて、中央処理装置へ送られる。中央処理装置では、中
央処理装置内のデータファイル内に予め入力してある不
良素子の製造番号、及びレビジョンを示す固有情報と上
記カード内固有情報を中央処理装置内の演算部で比較照
合し、カード内素子が不良素子に該当するならば、不良
カードと判定し、端末装置にカード回収(使用不可)の
旨の電文を送信し、装束装置の表示部にカード使用不可
の主旨の表示を行なうと共に、端末装置内のカード読取
装置内のカード回収箱にカード回収を行なうことにより
目的は達成される。
以下1本発明の詳細な説明する1図1に示す様にICカ
ード:1には、暗証番号1口座番号等が磁気的に記憶さ
れている磁気ストライプ部=2とICチップ=3が設け
られている。上記ICチップ:3には、第2図に示す様
に制御用のCPU:4、制御プログラム及び取扱データ
等が格納され。
ード:1には、暗証番号1口座番号等が磁気的に記憶さ
れている磁気ストライプ部=2とICチップ=3が設け
られている。上記ICチップ:3には、第2図に示す様
に制御用のCPU:4、制御プログラム及び取扱データ
等が格納され。
電気的に読み書き可能なE”FROM: 5.及びコン
タクト部=6によって構成されている。
タクト部=6によって構成されている。
上記E”FROM:5は、図3に示す様に、固定情報エ
リア=5a、と可変情報エリア:5bから構成されてお
り、前者には、E”FROM: 5、CPU: 4とい
った集積回路素子の製造番号及びレビジョンを示す製造
時の固有情WA : 7 aを格納する固有情報格納エ
リアニア、暗証番号格納エリア=8からなり、後者には
、取引情報格納エリア=9がある。
リア=5a、と可変情報エリア:5bから構成されてお
り、前者には、E”FROM: 5、CPU: 4とい
った集積回路素子の製造番号及びレビジョンを示す製造
時の固有情WA : 7 aを格納する固有情報格納エ
リアニア、暗証番号格納エリア=8からなり、後者には
、取引情報格納エリア=9がある。
第4図は、現金自動取引装置:10の外観を示す、水平
方向操作盤:108には、CRT表示部:11、現金入
金/返却口:12、キーボード:13が、垂直方向操作
盤=10bには、カード挿入口:14があり、筐体内に
はリード/ライトを行なうユニットが実装されており、
上位装置の指示でカード回収箱にカードを回収する機能
を有している。その他には、伝票送出口:151通帳挿
入口=16が配置されている。
方向操作盤:108には、CRT表示部:11、現金入
金/返却口:12、キーボード:13が、垂直方向操作
盤=10bには、カード挿入口:14があり、筐体内に
はリード/ライトを行なうユニットが実装されており、
上位装置の指示でカード回収箱にカードを回収する機能
を有している。その他には、伝票送出口:151通帳挿
入口=16が配置されている。
第5図は、現金自動取扱装置の構成概要を示しており、
入出金ユニット:17、通帳読取印字装置:18、カー
ド回収部:19aを有するカード読取装置:19、表示
/入カニニット:20、音声案内装置=21.取引記録
メモリ=22、プログラムメモリ=23及びこれらを制
御する主制御部:24よりなる。主制御部=24は1回
線を介して中央処理装置=25に接続され、オンライン
自動取引の一端末として位置づけられている。上記中央
処理装置=25は、データ伝送を制御するモデム:26
、データ処理を行なうホストコンピュータ:27.取引
情報を格納しておく取引情報ファイル:28によって構
成されている。
入出金ユニット:17、通帳読取印字装置:18、カー
ド回収部:19aを有するカード読取装置:19、表示
/入カニニット:20、音声案内装置=21.取引記録
メモリ=22、プログラムメモリ=23及びこれらを制
御する主制御部:24よりなる。主制御部=24は1回
線を介して中央処理装置=25に接続され、オンライン
自動取引の一端末として位置づけられている。上記中央
処理装置=25は、データ伝送を制御するモデム:26
、データ処理を行なうホストコンピュータ:27.取引
情報を格納しておく取引情報ファイル:28によって構
成されている。
次に、以上の様な構成に於いての動作を説明する。カー
ド利用客が、ICカード:1を使って、現金自動取扱装
置:10を利用した場合、カード挿入口:14から挿入
されたICカード:1のデータは、カード読取装置:1
9によって、所定の暗証番号を入力することによって、
ファイルオープンとなり、カード内データへのアクセス
が可能となる。ラード読取装置=19によってリードさ
れた固有情報格納エリアニア内データは、主制御部:2
4によって回線データの一部として、モデム=26を通
して中央処理装置:25に送られる。
ド利用客が、ICカード:1を使って、現金自動取扱装
置:10を利用した場合、カード挿入口:14から挿入
されたICカード:1のデータは、カード読取装置:1
9によって、所定の暗証番号を入力することによって、
ファイルオープンとなり、カード内データへのアクセス
が可能となる。ラード読取装置=19によってリードさ
れた固有情報格納エリアニア内データは、主制御部:2
4によって回線データの一部として、モデム=26を通
して中央処理装置:25に送られる。
中央処理装置:25内の取引情報ファイル:28内には
ICカードの構成素子の製造不良(ロット不良)の為に
回収が必要とされている素子不良情報=29が格納され
ており、ホストコンピュータ:27によって取り出され
、現金自動取扱装置:10から送られてきた回線データ
内の製造時の固有情報ニア8と比較し、一致したならば
、(使用ICカード内の構成素子が製造不良であること
が判明したならば)、ホストコンピュータ=27は、@
金自動取扱装!:10に対してカード回収の旨のデータ
を送信する。(上述の比較に於いて一致しないならば、
通常の取引処理が継続される。) 中央処理袋w:25からカード回収の指示を受けた現金
自動取扱装置:10は、主制御部:24により、表示/
入カニニット:20のCRT表示部=11に、「本カー
ドは使用不可の為、新規カードを窓口で御受取り下さい
」等の画面表示により、カード利用客を窓口に誘導し、
新規カードを発行すると共に、カード読取装置1:19
内の取引カードについては、カード回収箱:198に回
収を行なう。
ICカードの構成素子の製造不良(ロット不良)の為に
回収が必要とされている素子不良情報=29が格納され
ており、ホストコンピュータ:27によって取り出され
、現金自動取扱装置:10から送られてきた回線データ
内の製造時の固有情報ニア8と比較し、一致したならば
、(使用ICカード内の構成素子が製造不良であること
が判明したならば)、ホストコンピュータ=27は、@
金自動取扱装!:10に対してカード回収の旨のデータ
を送信する。(上述の比較に於いて一致しないならば、
通常の取引処理が継続される。) 中央処理袋w:25からカード回収の指示を受けた現金
自動取扱装置:10は、主制御部:24により、表示/
入カニニット:20のCRT表示部=11に、「本カー
ドは使用不可の為、新規カードを窓口で御受取り下さい
」等の画面表示により、カード利用客を窓口に誘導し、
新規カードを発行すると共に、カード読取装置1:19
内の取引カードについては、カード回収箱:198に回
収を行なう。
本実施例では、表示/入カニニット:20の窓口誘導に
よりカードの新規発行を行なっているが、カード読取装
置:19にカード発行機能があれば。
よりカードの新規発行を行なっているが、カード読取装
置:19にカード発行機能があれば。
窓口誘導を省略してもよい。
本発明によれば、−度エンドユーザーに製品が手渡った
後には、不良要因が内在することがわかっていても回収
作業に手間を要するカード媒体の様な製品についても、
カードリーダーを含む端末装置のホスト側に不良素子情
報を入力しておくことによって、カード利用客が、カー
ドを使用する際に、カードの良否を判別でき、その場で
回収することが可能となり、大幅に回収作業を容易化す
る効果がある。
後には、不良要因が内在することがわかっていても回収
作業に手間を要するカード媒体の様な製品についても、
カードリーダーを含む端末装置のホスト側に不良素子情
報を入力しておくことによって、カード利用客が、カー
ドを使用する際に、カードの良否を判別でき、その場で
回収することが可能となり、大幅に回収作業を容易化す
る効果がある。
図面は、この発明の一実施例を示し、第1図は、ICカ
ードの外観を示す平面図、第2図は、ICカードの内部
構成を示すブロック図、第3図は。 ICカードのメモリー格納エリアの記憶例を示す説明図
、第4図は、現金自動取扱装置の斜視図。 第5図は、現金自動取扱装置の概略構成を示すブロック
図である。 1・・・ICカード、3・・・ICチップ、4・・・c
pu、5・・・E”PROM、7・・・固有情報格納エ
リア、7a・・・製造時の固有情報、10・・・現金自
動取扱装置、11・・・CRT表示部、14・・・カー
ド挿入口、19・・カード読取装置1.19a・・・カ
ード回収部、20・・・表示/入カニニット、24・・
・主制御部、25・・・中央処理装置、26・・・モデ
ム、27・・・ホストコンピューター、28・・・取引
情報ファイル。
ードの外観を示す平面図、第2図は、ICカードの内部
構成を示すブロック図、第3図は。 ICカードのメモリー格納エリアの記憶例を示す説明図
、第4図は、現金自動取扱装置の斜視図。 第5図は、現金自動取扱装置の概略構成を示すブロック
図である。 1・・・ICカード、3・・・ICチップ、4・・・c
pu、5・・・E”PROM、7・・・固有情報格納エ
リア、7a・・・製造時の固有情報、10・・・現金自
動取扱装置、11・・・CRT表示部、14・・・カー
ド挿入口、19・・カード読取装置1.19a・・・カ
ード回収部、20・・・表示/入カニニット、24・・
・主制御部、25・・・中央処理装置、26・・・モデ
ム、27・・・ホストコンピューター、28・・・取引
情報ファイル。
Claims (1)
- 1. マイクロプロセッサを含む集積回路とデータの記
憶手段、データ送受信を行なう入出力部からなるICカ
ード(素子内蔵カード)に於いて、構成素子の製造番号
及びレビジョンに代表される生産時の固有情報を、上記
データ記憶部に格納しておき、取引カードを回収する機
能を有するICカードリーダーライターを含む端末装置
の上位機種に入力してある不具合素子の固有情報と前記
カード内固有情報を照合し、必要に応じてカード回収を
図ることを特徴とするICカードの管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009721A JPH02190988A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | Icカードの管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009721A JPH02190988A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | Icカードの管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190988A true JPH02190988A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11728161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1009721A Pending JPH02190988A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | Icカードの管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02190988A (ja) |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1009721A patent/JPH02190988A/ja active Pending
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