JPH02190961A - トランザクション制御方式 - Google Patents

トランザクション制御方式

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JPH02190961A
JPH02190961A JP1261989A JP1261989A JPH02190961A JP H02190961 A JPH02190961 A JP H02190961A JP 1261989 A JP1261989 A JP 1261989A JP 1261989 A JP1261989 A JP 1261989A JP H02190961 A JPH02190961 A JP H02190961A
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JP
Japan
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file
transaction
command
update
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1261989A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Nagae
長江 宏晃
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 互いに連携して処理を行うように接続された複数の計算
機系からなる連携システムにおける、データ保全のため
の処理に関し、 同期して行う複数のデータ更新が他系にまたがる場合に
も、1系内と同様のデータ保全を可能にするトランザク
シリン制御方式を目的とし、利用者プログラムによって
実行される各トランザクションによるファイルのアクセ
スを処理するファイル管理部を有する計算機の系を有し
、複数の線系を接続して、該ファイル管理部により相互
に他系の該ファイルにアクセスするようにした連携シス
テムにおいて、該ファイル管理部には、自系の該トラン
ザクションで発行されたデータ更新要求に従い、指定の
自系及び他系の該ファイルに関する1以上のファイルに
関する複数のデータ更新要求を該トランザクションごと
に管理する手段と、自系の該トランザクションで発行さ
れたデータ更新要求で指定された他系の該ファイルに関
する所定の更新要求指令を発行し、他系から受信する該
更新要求指令によって、指定の自系のファイルに関する
所定の仮更新処理を行う手段と、自系の該トランザクシ
ョンの終了の場合に、該トランザクションに関して該仮
更新を行った他系のファイルに関して終了指令を所要の
他系に発行し、他系から受信する該終了指令によって、
指定のファイルの更新処理を実行し、正常に完了しない
該更新処理がある場合に、所定の回復指令を該終了指令
の送信先のすべての他系に発行する手段と、他系から受
信する該回復指令によって、該更新要求指令によるデー
タ更新を取り消し、該ファイルを該データ更新前の状態
に回復する手段とを設けるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、互いに連携して処理を行うように接続された
複数の計算機系からなる連携システムにおける、同時に
行われないと矛盾を生ずるような複数のデータ更新が他
系にまたがって行われる場合のデータ保全のためのトラ
ンザクション制御方式に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第易図は
計算機系の構成例を示すブロック図である。利用者プロ
グラムlは、図に例示するように所定のオープン命令に
よって、必要なファイルにアクセスするための制御情報
を初期化するための、いわゆるオープン処理を要求した
後、それらにアクセスする処理を行うトランザクション
を例えばトランザクション開始命令で開始する。
こ\でトランザクションとは、データ更新が同時に行わ
れないと矛盾を生ずるような複数のデータ資源の処理を
、矛盾を生じないように制御することを一目的として設
けられる処理の単位であって、複数のデータ間の無矛盾
性を保証するために一括して更新する必要のある複数の
データ更新がある場合に、それらのデータ更新をlトラ
ンザクションにまとめて、前記のオープン命令で準備し
たファイルのうち、必要なものについて図示のように所
定のファイル更新命令で更新を要求した後、トランザク
ション終了命令を発行するように構成する。
利用者プログラム1が発行するファイルの処理を要求す
る命令は、ファイル管理部2が受は付けて処理するもの
とし、オープン命令はファイル管理部2の初期化部5が
処理して、バッファの獲得その他、指定のファイルへの
アクセス処理のための初期化処理を実行する。
又、トランザクション開始命令をトランザクション開始
部6が受は付け、そのトランザクションのための制御情
報を準備し、又データ保全のためのバックアウトファイ
ル(以下においてBOFという)3の領域を獲得する。
次にファイル更新命令は、更新処理部7が受は付けて、
指定のファイル4から更新するレコードを読み出してB
OF3に退避し、更新レコードをバッファに格納し、こ
の更新に関するファイル名、レコード位置等の所定の管
理情報をそのトランザクションの管理情報に追加する等
の仮更新処理を行い、ファイルの実際の更新を行わずに
処理を終わる。
利用者プログラムlでは、以上のようにしてトランザク
ションの一連の処理を終わると、トランザクション終了
命令を発行するので、トランザクジョン終了部8はその
トランザクションの管理情報に従って、BOF3にその
トランザクションで退避したレコードを、ファイル回復
用データとして有効化した後、各ファイル更新命令によ
る前記の仮更新処理でバッファに保持されている更新レ
コードを、ファイル4に書き出して実際のデータ更新を
実行し、そのトランザクションで行われたすべてのデー
タ更新が正常に完了すると、BOF3にとった領域を解
放して処理を終わる。
又、ファイル4のデータ更新が正常に行われないものが
あった場合には、回復処理部9を起動し、BOF3で有
効化されている退避レコードによって、更新を行ったす
べてのファイル4を元の状態に復元する処理、即ちファ
イルの回復処理を行った後、BOF3の領域を解放する
このような計算機の系を相互に通信できるように接続し
て、連携して情報処理を行うようにした連携システムで
、ある系のトランザクションで他系のファイルにアクセ
スできるようにする場合には、両系のファイルの更新を
同期するように管理することが困難なために、他系のフ
ァイルを直接利用する場合には、参照のみの利用しか許
されないという問題がある。
本発明は、連携システムにおいて同時に行われないと矛
盾を生ずるような複数のデータ更新が他系にまたがって
行われる場合にも、1系内と同様のデータ保全を可能に
するトランザクション制御方式を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。図は
連携システムの構成を示し、計算機の各県10の11は
系間の指令等を授受する連携制御部であり、12は自系
及び他系からの指令で管理下のファイルの管理処理を行
うようにした初期化部15、トランザクション開始部1
6、更新処理部17、トランザクション終了部18及び
回復処理部19有するファイル管理部である。
〔作 用〕
連携システムは、利用者プログラム1によって実行され
る各トランザクションによるファイル4のアクセスを処
理するファイル管理部12を有する計算機の系10を有
し、複数の系lOを接続して、ファイル管理部12によ
り相互に他系のファイルにアクセスするように構成され
ている。
ファイル管理部12には、自系のトランザクションで発
行されたデータ更新要求に従い、指定の自系及び他系の
ファイル4に関する1以上のファイルに関する複数のデ
ータ更新要求をトランザクションごとに管理する手段で
あるトランザクション開始部16及び更新処理部17と
、自系のトランザクションで発行されたデータ更新要求
で指定された他系のファイルに関する所定の更新要求指
令を発行し、他系から受信する更新要求指令によって、
指定の自系のファイルに関する所定の仮更新処理を行う
手段である更新処理部17と、自系のトランザクション
の終了の場合に、該トランザクションに関して仮更新を
行った他系のファイルに関して終了指令を所要の他系に
発行し、他系から受信する終了指令によって、指定のフ
ァイルの更新処理を実行する手段であり、自系のトラン
ザクションに関して実行されたファイルの更新処理で正
常に完了しない処理がある場合に、所定の回復指令を終
了指令の送信先のすべての他系に発行する手段であるト
ランザクション終了部18と、他系から受信する回復指
令によって、更新要求指令によるデータ更新を取り消し
、ファイル4をデータ更新前の状態に回復する手段であ
る回復処理部19とを設け、又、以上のために連携処理
部11は、前記の更新要求指令、終了指令及び回復指令
等を所要の他系と授受する。
この処理方式により、他系のファイルの更新がトランザ
クションを実行する系で管理され、他系にまたがる複数
のファイル更新の同期処理が可能になる。
〔実施例〕
従来と同様の利用者プログラム1が発行するファイルの
処理を要求する命令は、ファイル管理部12が受は付け
て処理するものとし、オープン命令はファイル管理部1
2の初期化部15が処理するが、このとき例えばファイ
ル名により、そのファイルを管理する系を識別して、自
系のファイルであれば指定のファイルへのアクセス処理
のための初期化処理を従来のように実行し、他系の場合
には、そのファイル名を保持すると共に連携制御部11
にオープン指令の送信を要求する。
連携制御部11は所要の他の系の連携制御部11ヘオー
プン指令を送信するので、他系の連携制御部11はその
指令を自系の初期化部15に渡して初期化処理を行わせ
る。
トランザクション開始命令はトランザクション開始部1
6が受は付け、従来と同様にそのトランザクションのた
めの制御情報を準備し、又、BOF3の領域を獲得する
が、他系のファイルがオープンされている場合には、該
当する系へBOF獲得指令の送信を連携制御部11に要
求し、他系のトランザクション開始部16でもBOF3
の領域が準備されるようにする。
次にファイル更新命令は、更新処理部17が受は付け、
自系のファイルであれば従来と同様に指定のファイル4
から更新するレコードを読み出してBOF3に退避し、
更新レコードをバッファに格納し、この更新に関するフ
ァイル名、レコード位置等の所定の管理情報をそのトラ
ンザクションの管理情報に追加する等の仮更新処理を行
う。
他系のファイルであれば、同様の管理情報をそのトラン
ザクションの管理情報に追加すると共に、BOF3に当
該他系の識別名を格納し、連携制御部11に更新要求指
令の送信を要求する。
他系では連携制御部11を経て更新処理部17が更新要
求指令を受は取ると、前記自系の場合と同様に仮更新処
理を行うが、その際BOF3には更新前データと共に、
更新要求元の系の識別名を保有する。
利用者プログラム1で、従来のようにトランザクション
終了命令を発行すると、トランザクション終了部18が
そのトランザクションの管理情報に従って、BOF3に
そのトランザクションで退避したレコードを、ファイル
回復用データとして有効化した後、他系のファイルの更
新が行われている場合には、先ず他系に対して更新した
ファイル名を指定した終了指令を送るように連携制御部
11に要求する。
他系では、連携制御部11を経て終了指令をトランザク
ション終了部18が受は取ると、BOF3の退避レコー
ドを有効化し、指定されているファイルについて仮更新
処理でバッファに保持されている更新レコードを、ファ
イル4に書き出して実際のデータ更新を実行し、各更新
が正常に完了したか否かを連携制御部11を経て回答す
る。
この回答を、利用者プログラムlを実行する自系のトラ
ンザクション終了部18が受は取り、すべての他系の更
新について正常終了の回答を受は取ると、自系で更新し
たファイルについて、更新レコードをファイル4に書き
出して実際のデータ更新を実行し、そのトランザクショ
ンで行われた自系のファイルのすべてのデータ更新の実
行が正常に完了すると、BOF3にとった領域を解放し
た後、連携制御部11に要求して、先に実更新を行った
他系へBOF解放指令を送信する。
BOF解放指令は他系のトランザクション終了部18が
受は取って、BOF3の該当領域を解放する。
又、他系でファイル4のデータ更新が正常に行われない
ものがあった場合には、終了指令を送ったすべての他系
に対して、連携制御部11により回復指令を送信させ、
各他系の回復処理部19が回復指令を受は取ると、BO
F3で有効化されている退避レコードによって、更新を
行ったすべてのファイル4を元の状態に復元する、ファ
イルの回復処理を行った後、BOF3にとった領域を解
放する。又、自系では更新に入っていないのでBOF3
の解放を行って処理を終わる。
他系の更新が正常に完了した後、自系の更新が正常に終
了しなかった場合には、前記と同様に他系に回復指令を
送って回復処理を行わせると共に、自系の回復処理部1
9を起動して、自系の回復処理を従来と同様に行う。
第2図は以上のトランザクション終了時の処理を示す処
理の流れ図である、処理ステップ20で自系BOF、処
理ステップ21で他系BOFを有効化して、処理ステッ
プ22で先ず他系のファイル更新を実行する。
その結果を処理ステップ23で識別して、正常終了の場
合には処理ステップ24で自系のファイル更新を実行し
、それが正常に終了したことを処理ステップ25で識別
すると、処理ステップ26で自系のBOF、処理ステッ
プ27で他系のBOFの解放を行って処理を終わる。
もし他系のファイル更新が正常に終わらなければ処理ス
テップ23から分岐して処理ステップ29で他系ファイ
ルを回復し、自系のファイルは更新して無いので、処理
ステップ26.27で自系、他系のBOFを解放して終
わる。
又、自系のファイル更新が正常に終わらない場合には処
理ステップ25から分岐して、処理ステップ28で自系
ファイル、処理ステップ29で他系ファイルを回復し、
処理ステップ26.27で自系、他系のBOFを解放し
て終わる。
以上において、系間の回線障害等による通信断あるいは
ある系のシステムダウン等によりトランザクション終了
時のファイル処理を完了できなくなった場合には、利用
者プログラム1を異常終了させて、別途連携システムの
復旧を行った後、利用者プログラム1を実行していた系
のファイル管理部12のトランザクシッン終了部1日及
び回復処理部19によって、前記のように自系及び必要
な他系のファイル回復処理を行う。
この場合には、前記の第2図の処理の流れに処理■〜■
として示す何れの処理まで進んで中断されたかにより、
処理■または■までの場合は未だファイルの実更新が行
われていないので、処理■に進んで処理ステップ26.
27により単に自系及び他系のBOFを解放するのみで
よい。
又処理■が開始されて処理■の開始前であれば他系ファ
イル更新が実行された可能性があるので、他系ファイル
更新が正常に終了しないものがあった場合と同様に、他
系ファイルの回復を行うために、処理■以降の処理を順
次実行する。
同様に処理■開始後で正常終了前であれば、自系及び他
系のファイルを回復する必要があるので処理■以降の処
理を順次実行する。又処理■〜■の開始後であれば、フ
ァイル回復処理等が完了されていない可能性があるので
、中断された処理の最初から再実行して、それ以降の処
理を順次実行する。
このようにして、トランザクション終了処理が中断され
た場合にも、BOF3に保持されている関連の系に指令
して処理を進めることにより、利用者プログラムを実行
していた系からの制御によって連携システムのファイル
回復を行うことができる。
なお、以上の例ではBOFを各県で持つようにしたが、
トランザクションを実行する系がBOFを準備して、他
系のファイルのレコードも退避するようにしてもよい。
この場合は、他系にBOFの領域獲得を指令し、各他系
で領域を獲得する処理が不要になるが、退避レコードを
系間で転送するための通信量が増加する。
以上の説明から明らかなように、本処理方式により、複
数の系にまたがる複数のデータ更新及び更新不成功時の
回復の同期を完全に行う、データ保全機能がシステムで
サポートされる。
〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように本発明によれば、互いに
連携して処理を行うように接続された複数の計算機系か
らなる連携システムにおいて、同期を要する複数のデー
タ更新が他系にまたがって行われる場合にも1系内と同
様のデータ保全が可能になるので、連携システムの利用
性を拡大するという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の処理の流れ図、 第3図は従来の構成例を示すブロック図である。 図において、 lは利用者プログラム、2.12はファイル管理部、3
はBOF、       4はファイル、5.15は初
期化部、 6.16はトランザクション開始部、 7.17は更新処理部、 8.18はトランザクション終了部、 9.19は回復処理部、 10は系、 11は連携制御部、   20〜29は処理ステ・ンブ
本発明の処理の流れ図 第2図 本発明の構成を示すブロック図 第1図 従来の構成例を示すブロック図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 利用者プログラム(1)によって実行される各トランザ
    クションによるファイル(4)のアクセスを処理するフ
    ァイル管理部(12)を有する計算機の系(10)を有
    し、複数の該系を接続して、該ファイル管理部により相
    互に他系の該ファイルにアクセスするようにした(11
    、15〜17)連携システムにおいて、該ファイル管理
    部(12)には、自系の該トランザクションで発行され
    たデータ更新要求に従い、指定の自系及び他系の該ファ
    イル(4)に関する1以上のファイルに関する複数のデ
    ータ更新要求を該トランザクションごとに管理する手段
    (16、17)と、自系の該トランザクションで発行さ
    れたデータ更新要求で指定された他系の該ファイルに関
    する所定の更新要求指令を発行し、他系から受信する該
    更新要求指令によって、指定の自系のファイルに関する
    所定の仮更新処理を行う手段(17)と、自系の該トラ
    ンザクションの終了の場合に、該トランザクションに関
    して該仮更新を行った他系のファイルに関して終了指令
    を所要の他系に発行し、他系から受信する該終了指令に
    よって、指定のファイルの更新処理を実行し、正常に完
    了しない該更新処理がある場合に、所定の回復指令を該
    終了指令の送信先のすべての他系に発行する手段(18
    )と、 他系から受信する該回復指令によって、該更新要求指令
    によるデータ更新を取り消し、該ファイルを該データ更
    新前の状態に回復する手段(3、19)とを設けたこと
    を特徴とするトランザクション制御方式。
JP1261989A 1989-01-19 1989-01-19 トランザクション制御方式 Pending JPH02190961A (ja)

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JP1261989A JPH02190961A (ja) 1989-01-19 1989-01-19 トランザクション制御方式

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JP1261989A JPH02190961A (ja) 1989-01-19 1989-01-19 トランザクション制御方式

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JPH02190961A true JPH02190961A (ja) 1990-07-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7571443B2 (en) 1998-12-07 2009-08-04 Fujitsu Limited Collaboration apparatus between information processing systems, integrated information processing system, and recording medium storing a collaboration program between information processing systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7571443B2 (en) 1998-12-07 2009-08-04 Fujitsu Limited Collaboration apparatus between information processing systems, integrated information processing system, and recording medium storing a collaboration program between information processing systems

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