JPH02190337A - 布はくのインクジェット印刷方法 - Google Patents

布はくのインクジェット印刷方法

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JPH02190337A
JPH02190337A JP1008718A JP871889A JPH02190337A JP H02190337 A JPH02190337 A JP H02190337A JP 1008718 A JP1008718 A JP 1008718A JP 871889 A JP871889 A JP 871889A JP H02190337 A JPH02190337 A JP H02190337A
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JP
Japan
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ink
diameter
nozzle
cloth
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1008718A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kanetani
金谷 義博
Genichi Shirasaki
白崎 源一
Fumihisa Takeda
武田 文寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiren Co Ltd
Original Assignee
Seiren Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は布はくのインクジェット印刷方法に間し、特に
所定ノズル径のインクジェット印刷装置を用いて布はく
をインクジェット印刷する際、顕著な印写効果を示す改
良されたインク組成物を用いる方法に間する。
(従来の技術とその課題) 従来からインクジェット印刷に用いる細いノズルを使用
し、ノズルからインクをひしようさせて被記録体に吹き
付は画像、もしくは文字形成をなす記録方法は知られて
いる。
最近コンピュータグラフィック技術とこのインクジェッ
ト印刷を結合せしめ紙、布上に画像形成せしめようとす
る新しい試みが注目されている。このインクジェット印
刷において、より良い解像度を得ることは業界の主目標
である6例えば従来であれば180ドツト/1nch〜
240ドツト/1nchで満足されていた解像度も30
0ドツト/1nch〜400ドツト/1nchと向上さ
せると解像度が必然的に良くなることは周知である。こ
れ゛を達成するためには印刷装置自体にその性能を求め
る外、使用するインク、使用する被印写体にもその性能
が要求される。特に被印写体が布はくの場合は紙の場合
とインクの内容が本質的に異なり、まだそれに充分適合
したインクは開発されていないのが実状である。布はく
印刷に使用されるインクはその主成分である色素が水不
溶性である。水不溶性色素を含有するインクの用途は巾
広く、例えばポリエステル、アセテート繊維等を着色せ
しめるのに用いられる、いわゆる染色学で分散染料とい
われる水不溶であるが、200〜300℃に昇華温度を
有するものと、紙印刷、繊維等を着色せしめるのに用い
られるいわゆる染色学でピグメントといわれる水不溶、
且つ昇華温度を有しないものに分類される。
これらを含有するインクは従来よりインクの保管中に沈
降がおきたり、ノズルからひしようせしめる際ノズルが
詰まることが頻繁に起こる等の欠点がありその改良が望
まれていた。
本発明はこれら欠点を改良することを目的として達成さ
れたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は布はくの、インクジェット印刷を径2゜〜15
0μのノズルを用いて行う際、水に不溶の色素を用い径
0.2μ以下の色素粒度分布が90パーセント以上、且
つ0.3μ以上の粒度のものを含有せず粘度1.1〜1
0cpsを満たす様に調整されたインクを用いることを
特徴とする布はくのインクジェット印刷方法である。
本発明方法で用いるインクジェット印刷装置としては上
市されている機種である連続噴射型、間欠噴射型、オン
デマンド型、インキミスト型の何れでもよいがノズル径
、即ち先端径が20〜150μのものが用いられる。特
に20〜120μ、更には20〜60μであることが好
ましい、20μ以下に径が小さくなると、例え本発明の
インクを用いてもインク中の色素濃度を低下させる処置
をしないと、ノズル詰まりが発生する頻度が高くなる。
これは希望する印写濃度が得られないばかりかノズルの
交換や時間の消費につながる連がる。
逆に150μ以上と径が大きくなると、例え本発明のイ
ンクを用いても解像度が低下し画像形成上好ましくない
0本発明は使用する印刷装置の選択されたノズル径にお
いて著しい効果を示すインクを提供するものである。
本発明に使用する水に不溶の色素は先述の様に染色学で
分類される分散染料の主、成分色素に好適なるものであ
る0分散染料の主成分色素はアセテ−)11維、ポリエ
ステルa紺用に用途を区分して染料製造会社より次の様
な商標で上市されている。
本発明に於てはこれら上申染料と同一化学構造の色素を
用いうろことは勿論、上市されていない同類化学構造の
色素を用いうる。
アセテート;主要製造会社名とその商標サ ン ド 社
 (1−ティシル)        B  A−9P 
社 (七すトシ)チバガ イ ギー社 (シバ゛セット
) 三菱化成 (タ゛イ會セリトン)IC1社 (テ゛
イスハ0ソー1)   日本北東(h↑0ン)三井東圧
(ミタト′J) ポリエステル; 三菱化成 (ター41ニツクス)   IC1社 (テ
゛イスへ0ソーール)サンド社(フオ0ン)   日本
北東(力t[I:/参〇リエステ轟)三井東圧 (ミケ
トンネ0リエステIt)BASF  社 (ハ0ラニー
ル)バイエル社(1ソ゛リン)    ヘキスト社(t
マロン)住友化学(λミカロシ)  チバガイギー社(
テラシーA)本発明の色素はその粒子径0.2μ以下の
粒度分布が90パーセント以上、且つ0.3μ以上を全
く含有しない特徴のある粒度分布インクであり特に径0
.05〜0.1μの色素粒度分布が95パーセント以上
で0.2μ以上の粒度のものを含有しないものが好まし
い、この様なインクを得る為に以下の処理を行う、なお
粒度分布は体積基準粒度分布表示を用いる。
微粒子化工程としての粉砕機はボールミル、ロールミル
、サンドミル、パールミル、ビンミル、バスケットミル
等を用いる。
この場合の微粒子化物は粒度分布では広範囲なものが得
られるので、0.3μ以上の粒度の分離除去を行う、こ
の方法としては沈降法、ろ適法、遠心分離法を用いる。
こうして分離された微粒子化物の粒度分布の測定は遠心
式粒度分布測定装置を用いて行う。
本発明の実施例における測定機械は堀墳製作所の超遠心
式自動粒度分布測定装置CAPA−700形測定範rM
0.01〜数100μmを用いた。
インク溶液をF14整するにはインク組成として一般に
次の薬品が準備され目的に応じて調合される。
溶媒、色素、分散剤、PHバッファー、湿潤剤、凝集防
止剤、粘度w411剤、バインダー、架橋剤、防かび剤
等である。この中で水不溶の色素の密度は1より大きく
、これらの沈降を防止するには溶媒の密度が1以上であ
るものが好ましい。
溶媒の密度が1以上でありインク溶媒として好ましいも
のの例を上げると、グリセリン水溶液1.1239 (
25℃ 50 w t%)酢酸水溶液1.0534 (
25℃ 50 w t%〉尿素水溶液1.1386(2
5℃ 50 w t%)トリエタノールアミン水溶液1
.1138(25℃ 78.17wt%)ホルムアミド
水溶液1.1029(25℃ 80 w t%)などあ
るが、これらは水と相溶性のある薬品との組合わせ例/
であり有機溶媒同志、水と無機薬品、有機溶媒と無機薬
品等の組合わせ等も用いられる。
また本発明のインク溶液粘度は1.1〜10cpS特に
1.1〜4cpsが好ましい、粘度の測定は東京計器株
式会社のBL型粘度計にて25℃下で行った。以下実施
例を以て示す。
実施例−1 CI  D 1sperseRed91の原末と分散剤
デモールN(花王)6部、グリセリン20部、尿素15
部、イオン交換水59部をガラスピース゛ (径111
11I)と共にミルに充填し20時間以上の微粒子分散
化処理を行いながら微粒子の大きさとその分布を測定し
インク調整を行った。
なおCI  D 1sperseRed91原末による
インク光学密度は2400であった。密度は最終的に2
.4cpsであった。ここでインク光学密度はインクを
アセトンに完全に溶解し、測定可能濃度に希釈し試料セ
ルl0TIII下分光光度計にかけ極大吸収を示す波長
の吸光度を測定し、希釈倍率を乗じ使用インク濃度に戻
した値である。
インク調整は径0.2μ以下の色素粒子分布が90パー
セント以上、径0.3μ以上を含有しない様になるまで
なされた。途中0.7μ孔を有するガラスフィルターで
20時間目に分離処理がなされた。
これをオンデマンド方式4×4マトリツクス型のインク
ジェットプリンターを使用し、ノズル径60μ、印写電
圧107ボルト、解像度180本/nchでポリエステ
ル繊龜饅目イ寸95g/m’である布はくにメチルヒド
ロキシエチルセルロース(第一工業製薬〉2部、尿素3
部、水95部よりなるパッド液を3kg/c1?1′の
パッダーで飽充し100℃で5分間乾燥した後16打点
の印写を20℃ 65%RH恒温恒温室内で連続的に5
分、15分、60分、120分となし印写の品位を確認
した。
ここで印写品位とは (1)布はく上での印写点の平均的形状と大きさ(2)
布はく上での着色面のかすれの有無である。この確認後
印写布はくは過熱蒸気175”CX7分の固着処理を行
い通常のポリエステル繊維用還元ソーピング後乾燥し再
度印写品位(2)が確認された。比較の為、CI  D
 1sperseB Iue56の原末を分散剤以下同
一のものを用いて径0.4μ以下の粒度分布40%を有
し、且つ0.7μ以上を含むイン、りな同時に印写に用
いた。
結果は次の如くであった。
印写品位再確認に於ては印写点平均的形状、大きさは確
認しがたいが、着色面のかすれ有無は先の評価と一致を
みた。
実施例−2 CI  D 1sperseB 1ue5 Bの原末と
分散剤として1核体ナフタリンスルホン酸ホルマリン縮
合物3部、尿素20部、イオン交換水77部をミルにガ
ラスピース゛ (径0.5m>と共に仕込み、100時
間以上の微粒子化分散処理をしながら微粒子の大きさと
その分布を測定しインク調整を行った。
粘度は最終的に1.15cpsであった。なおCID 
1sperseB 1ue58原末によるインク光学密
度は1300であった。
ここでインク光学密度とはインクをアセトン溶媒に完全
に溶解し、測定可能濃度に希釈し、試料セル1〇−下分
光光度計にかけ極大吸収を示す波長の吸光度を測定し希
釈倍率を乗じ使用インク濃度に戻した値である。
インクi!!は径0.1μ以下の色素粒子分布が95パ
ーセント以上、且つ径0.2μ以上を含有しない様にな
るまでなされた。途中0.7μ孔を有するガラスフィル
ターで100時間時間遅された。
これをオンデマンド方式8×8マトリツクス型インクジ
エツトプリンターを使用しノズル径30μ、印写電圧8
0ボルト、解像度300本/1nchでポリエステル1
a維、目付85g/c+/である布はくにメチルヒドロ
キシエチルセルロース(第一工業製薬)2,5部、尿素
3部、水94.5部よりなるパッド液を3kg/cv/
のパッダーで飽充し100℃×5分間の乾燥をした後平
板型プレス機でプレスをなし1部打点印写を20℃ 6
5%RH恒温恒温室内で連続的に5分、15分、60分
、120分をなし印写の品位を確認した。ここで印写品
位とは次の2つで示される。
(1)布はく上での印写点の平均的形状と大きさ(2)
布はく上での着色面のかすれの有無この確認後印写布は
くは、過熱蒸気175℃×7分の固着処理を行い通常の
ポリエステル1a維の還元ソーピング後乾燥し再度印写
品位が確認された。
同じくオンデマンド方式4X4マトリツクス型インクジ
エツトプリンターを使用し、ノズル径60μ、印写電圧
107ボルト、解像度180本/1nchでも同様に印
写され以下同じ確認をなした。
同じくオンデマント方式4X4マトリツクス型インクジ
エツトプリンターを使用し、ノズル径120μ、印写電
圧96ボルト、解像度100本/1nchで、ポリエス
テル繊維目付106g/ばである編地にメチルヒドロキ
エチルセルロース(同k)2部、尿素3部、水95部よ
りなるパッド液を3kg/c&のパッダーで飽充し10
0℃×5分乾燥した後16打点の印写を20℃ 65%
RH恒温恒温室内で連続的に5分、15分、60分、1
20分をなし印写の品位が同様に確認された。
印写品位は項目(1)(2)と共金て満足しうるもので
あった。これは本発明のインクが用いられたノズル径、
そして印写条件の異なるインクジェットプリンターに適
応している事を示すものである。
比較の為CI  D 1sperseB 1ue56の
原末を分散剤以下同一のものを用いて径0.4μ以下の
粒度分布40%を有し、且つ0.7μ以上を含むインク
を同時に印写に用いた。
これは布はくの様に広巾で長尺品に対するインクジェッ
ト印写を円滑になすことを実証するものであり工業的価
値を有するものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)布はくのインクジェット印刷を径20〜150μの
    ノズルを用いて行う際、水に不溶の色素を用い、径0.
    2μ以下の色素粒度分布が90パーセント以上、且つ0
    .3μ以上の粒度のものを含有せず、粘度1.1〜10
    cpsを満たす様に調整されたインクを用いることを特
    徴とする布はくのインクジェット印刷方法。 2)ノズル径が20〜120μで用いるインクが径0.
    05〜0.1μの色素粒度分布が95パーセント以上で
    0.2μ以上の粒度のものを含有せず、粘度が1.1〜
    4cpsを満たす様に調整されたものである請求項1記
    載の方法。
JP1008718A 1989-01-19 1989-01-19 布はくのインクジェット印刷方法 Pending JPH02190337A (ja)

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Cited By (3)

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EP0711867A1 (en) 1994-10-28 1996-05-15 Canon Kabushiki Kaisha Ink for ink-jet printing and the printing process therewith
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