JPH02190003A - 位相反転器 - Google Patents
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- JPH02190003A JPH02190003A JP1008495A JP849589A JPH02190003A JP H02190003 A JPH02190003 A JP H02190003A JP 1008495 A JP1008495 A JP 1008495A JP 849589 A JP849589 A JP 849589A JP H02190003 A JPH02190003 A JP H02190003A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 34
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/18—Phase-shifters
- H01P1/184—Strip line phase-shifters
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
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- H01P1/18—Phase-shifters
- H01P1/182—Waveguide phase-shifters
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- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
- H01P5/16—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/26—Push-pull amplifiers; Phase-splitters therefor
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/60—Amplifiers in which coupling networks have distributed constants, e.g. with waveguide resonators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Amplifiers (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
一つの高周波信号から位相差が180°ある2つの信号
を得るために用いられる位相反転器に関し、超高周波領
域において広帯域範囲で180゛位相差のある2つの信
号を得ることを目的とし、λ/4結合線路にて構成され
る結合回路を4個組合わせてリング状に接続して各結合
回路間に端子を設け、入力端子に入来した信号を2つの
出力端子に180゛位相差のある信号として取出す構成
とし、かつ、入力端子と・一方の出力端子との間の結合
回路と、入力端子と他方の出力端子との間の結合回路と
の型を開放型−接地型の如き異なる型、他の2つの結合
回路の型を開放型−開放型、又は、接地型−接地型の如
き同じ型で構成する。
を得るために用いられる位相反転器に関し、超高周波領
域において広帯域範囲で180゛位相差のある2つの信
号を得ることを目的とし、λ/4結合線路にて構成され
る結合回路を4個組合わせてリング状に接続して各結合
回路間に端子を設け、入力端子に入来した信号を2つの
出力端子に180゛位相差のある信号として取出す構成
とし、かつ、入力端子と・一方の出力端子との間の結合
回路と、入力端子と他方の出力端子との間の結合回路と
の型を開放型−接地型の如き異なる型、他の2つの結合
回路の型を開放型−開放型、又は、接地型−接地型の如
き同じ型で構成する。
本発明は、一つの高周波信号から位相差が180°ある
2つの信号を得るために用いられ、かつ、2つの等振幅
の信号を入力した時同相成分と180°の位相差がある
成分とに分離できる橢能を持つ位相反転器に関する。
2つの信号を得るために用いられ、かつ、2つの等振幅
の信号を入力した時同相成分と180°の位相差がある
成分とに分離できる橢能を持つ位相反転器に関する。
位相反転器としては、コイルを使用した変成器やコンデ
ンサ、インダクタンス等の素子を用いた低周波領域用の
位相変調器の構成のものが知られているが、これらの回
路は超高周波領域においては浮遊容量のために用いるこ
とができない。そこで、超高周波領域においては結合線
路等の分布定数回路を使用プる必要がある。
ンサ、インダクタンス等の素子を用いた低周波領域用の
位相変調器の構成のものが知られているが、これらの回
路は超高周波領域においては浮遊容量のために用いるこ
とができない。そこで、超高周波領域においては結合線
路等の分布定数回路を使用プる必要がある。
第9図は平行結合線路を用いた従来の位相反転器の平面
図を示す。このものは、プリント基板1十にリング状の
伝送線路部2及び3を帽合わせて設け、λ/4平行結合
線路としたものである。端子4+ 、42.43.44
の位相差は90°ずつ異なっているので、端子41から
入力された信号は端子42と端子44とに等しく分配さ
れて180゛位相差をもった信号が夫々出力されること
になる。この場合、端子43には端子42から出力され
る信号と端子42から出力される信号と端子44から出
力される信号とが合成されるが、端子42.44の各出
力は180゛位相差があるのでその合成によって端子4
3からは信号は出力されない。
図を示す。このものは、プリント基板1十にリング状の
伝送線路部2及び3を帽合わせて設け、λ/4平行結合
線路としたものである。端子4+ 、42.43.44
の位相差は90°ずつ異なっているので、端子41から
入力された信号は端子42と端子44とに等しく分配さ
れて180゛位相差をもった信号が夫々出力されること
になる。この場合、端子43には端子42から出力され
る信号と端子42から出力される信号と端子44から出
力される信号とが合成されるが、端子42.44の各出
力は180゛位相差があるのでその合成によって端子4
3からは信号は出力されない。
第9図に示す構成の位相反転器を用いてプッシュプル増
幅器を構成した従来例として、[Thel 3 th
I nternational Conferen
ee onI nfrared and M ill
imeterwave J (1988年12月〉に
記載されているものが知られている。
幅器を構成した従来例として、[Thel 3 th
I nternational Conferen
ee onI nfrared and M ill
imeterwave J (1988年12月〉に
記載されているものが知られている。
第10図(A)は第9図に示1従来例の正規化周波数対
振幅特性図、第10図(B)はぞの正規化周波数対位相
特性図である。各図ともに丁は端子4Iから端子42へ
出力される信号の特性、■は端子41から端子44へ出
力される信号の特性である。第10図(A)J:り明ら
かな如く、端子41から端子42へ出力される信号の振
幅特性は中心周波数f。に対して±0.4fo程度の範
囲で略平坦どなるが、端子41から端F44へ出力され
る信号の振幅特性1ま中心周波数fo (例えば、1
2.5GHz)に対して高々±0.2f、程度の範囲し
か平坦とならない。一方、第10図(B)より明らかな
如く、位相特性は端子41から端子42へ出力される信
号及び端子41から端子44へ出力される信号ともに中
心周波数f。に対して±0.4f、程度の範囲で180
゛位相差の信号を得ることができる。
振幅特性図、第10図(B)はぞの正規化周波数対位相
特性図である。各図ともに丁は端子4Iから端子42へ
出力される信号の特性、■は端子41から端子44へ出
力される信号の特性である。第10図(A)J:り明ら
かな如く、端子41から端子42へ出力される信号の振
幅特性は中心周波数f。に対して±0.4fo程度の範
囲で略平坦どなるが、端子41から端F44へ出力され
る信号の振幅特性1ま中心周波数fo (例えば、1
2.5GHz)に対して高々±0.2f、程度の範囲し
か平坦とならない。一方、第10図(B)より明らかな
如く、位相特性は端子41から端子42へ出力される信
号及び端子41から端子44へ出力される信号ともに中
心周波数f。に対して±0.4f、程度の範囲で180
゛位相差の信号を得ることができる。
第9図に示す従来例は、端?42.43間、端子44.
43間は結合線路を構成していないので、第10図(A
)より明らかな如く、特に、端子41から端子44へ出
力される信号の振幅特性が中心周波数foに対して^々
+ Q、2f、程度の範囲しか平坦にならず、使用可能
帯域としては±0.2foのように比較的狭いものとな
り、利用範囲が限られてしまう問題点があった。。
43間は結合線路を構成していないので、第10図(A
)より明らかな如く、特に、端子41から端子44へ出
力される信号の振幅特性が中心周波数foに対して^々
+ Q、2f、程度の範囲しか平坦にならず、使用可能
帯域としては±0.2foのように比較的狭いものとな
り、利用範囲が限られてしまう問題点があった。。
本発明は、超高周波領域において広帯域範囲で180゛
位相差のある2つの信号を得ることがでさる位相反転器
を捉供することを目的とする。
位相差のある2つの信号を得ることがでさる位相反転器
を捉供することを目的とする。
第1図は本発明の原理図を示す。同図中、501゜50
2.50i 、504はλ/4結合線路にて構成される
結合回路で、これを4個組合わせてリング状に接続して
各結合回路間に端子51.52゜53.54を設けられ
ている。51は入力端子、52.54は出力端rで、入
力Gさ′f51に入来した信号を2つの出力端子52.
54に180゛位相差のある信号として取出し、端F5
3に信号が出力されない構成とする。
2.50i 、504はλ/4結合線路にて構成される
結合回路で、これを4個組合わせてリング状に接続して
各結合回路間に端子51.52゜53.54を設けられ
ている。51は入力端子、52.54は出力端rで、入
力Gさ′f51に入来した信号を2つの出力端子52.
54に180゛位相差のある信号として取出し、端F5
3に信号が出力されない構成とする。
この場合、入力端子51と・一方の出力端子52との間
の結合回路501と、入力端子51と他方の出力端子5
4との間の結合回路504との型を開放型−接地型の如
き異なる型、伯の2つの結合回路502.503の型を
開放型−開放型、又は、接地型−接地型の如き同じ型で
構成してなる。
の結合回路501と、入力端子51と他方の出力端子5
4との間の結合回路504との型を開放型−接地型の如
き異なる型、伯の2つの結合回路502.503の型を
開放型−開放型、又は、接地型−接地型の如き同じ型で
構成してなる。
入力端子51に入来した信号は2つの出力端子52.5
4に180゛位相差をもった信号として取出される。こ
こで、結合回路501 、504を開放型−接地型の異
なった型とし、結合回路502゜503を開放型−開放
型、又は、接地型−接地型の同じ型とし、このように4
つの結合回路を組合わせた構成としているので、2つの
結合回路しか組合わせていない従来例に比して中心周波
数fOに対して例えば±0.4fOのように使用帯域を
広(とり得る。
4に180゛位相差をもった信号として取出される。こ
こで、結合回路501 、504を開放型−接地型の異
なった型とし、結合回路502゜503を開放型−開放
型、又は、接地型−接地型の同じ型とし、このように4
つの結合回路を組合わせた構成としているので、2つの
結合回路しか組合わせていない従来例に比して中心周波
数fOに対して例えば±0.4fOのように使用帯域を
広(とり得る。
第2図は本発明の第1実施例(結合線路を使用)の平面
図を示すa 10+ 、 102 、103 、104
は略半円状をなした伝送線路部で、プリント基板上に形
成されており、これらをリング状に組合わせることによ
って後述するλ/4平行結合線路を4個接続した構成の
結合線路とする。同図中、白丸印は開放端、黒丸印は接
地端を示す。前記λ/4平行結合線路は第3図に示す如
く、両端開放型(同図(A))及び両端接地型(同図(
B))があり、これらは帯域フィルタとして動作する。
図を示すa 10+ 、 102 、103 、104
は略半円状をなした伝送線路部で、プリント基板上に形
成されており、これらをリング状に組合わせることによ
って後述するλ/4平行結合線路を4個接続した構成の
結合線路とする。同図中、白丸印は開放端、黒丸印は接
地端を示す。前記λ/4平行結合線路は第3図に示す如
く、両端開放型(同図(A))及び両端接地型(同図(
B))があり、これらは帯域フィルタとして動作する。
第3図(A)に示すものは、端子11と端子12どの位
相差が中心周波数foにおいて+90°となり、第3図
(B)に示すものは、端子13と端子14どの位相差が
中心周波数f、において−90゜となることが知られて
いる。
相差が中心周波数foにおいて+90°となり、第3図
(B)に示すものは、端子13と端子14どの位相差が
中心周波数f、において−90゜となることが知られて
いる。
第2図(A)において、端子20.21間、端子21.
22間、端子22.23間を第3図(A)に示す両端開
放型、端子20.23間を第3図(B)に示す両端接地
型にて構成する。ここで、端子20に入来した信号は端
子21.23に180゛位相差の異なった信号として取
出され、特に、中心周波数f、においては端子20.2
1間は+90°、端子20.23間は−・90°の位相
差となる。
22間、端子22.23間を第3図(A)に示す両端開
放型、端子20.23間を第3図(B)に示す両端接地
型にて構成する。ここで、端子20に入来した信号は端
子21.23に180゛位相差の異なった信号として取
出され、特に、中心周波数f、においては端子20.2
1間は+90°、端子20.23間は−・90°の位相
差となる。
本発明の第1実施例は、端子20.21間、・端子21
.22間、端子22.23間、端子23゜20間を全て
λ/4平行結合線路にて構成したので、第9図に示す従
来例のように端子4+ 、44間しか結合線路を用いて
いないものに比して使用帯域を広くとり得、例えば±0
.3fOのように広帯域で振幅特性を平坦にできる。
.22間、端子22.23間、端子23゜20間を全て
λ/4平行結合線路にて構成したので、第9図に示す従
来例のように端子4+ 、44間しか結合線路を用いて
いないものに比して使用帯域を広くとり得、例えば±0
.3fOのように広帯域で振幅特性を平坦にできる。
一方、第2図(B)において、端子20.21間を両端
開放型、端子21.22間、端子22゜23間、端子2
3.20を両端接地型にて構成する。このものも、端子
20に入来した信号は端子21.23に180°位相の
異なった信号として取出され、第2図(A)に示すもの
と同様、端子20.21間、端子21.22間、端子2
2゜23間、端子23.20間を全てλ/4平行結合線
路にて構成しているので広帯域で使用できる。
開放型、端子21.22間、端子22゜23間、端子2
3.20を両端接地型にて構成する。このものも、端子
20に入来した信号は端子21.23に180°位相の
異なった信号として取出され、第2図(A)に示すもの
と同様、端子20.21間、端子21.22間、端子2
2゜23間、端子23.20間を全てλ/4平行結合線
路にて構成しているので広帯域で使用できる。
このように、本発明では、隣合う端子間に全てλ/4平
行結合線路を用い、特に、端子20゜21rWi、端子
20.23間に異なる型のものく両端開放型−両端接地
型)を使用し、かつ、端子21.22間、端子22.2
3間に同じ型のもの(両端開放型−両端開放型、又は、
両端接地型−両端接地型を使用しているので、±0.3
fOのような比較的広い帯域において端子21.23間
に180゛位相差の超高周波信号を得ることができる。
行結合線路を用い、特に、端子20゜21rWi、端子
20.23間に異なる型のものく両端開放型−両端接地
型)を使用し、かつ、端子21.22間、端子22.2
3間に同じ型のもの(両端開放型−両端開放型、又は、
両端接地型−両端接地型を使用しているので、±0.3
fOのような比較的広い帯域において端子21.23間
に180゛位相差の超高周波信号を得ることができる。
第4図は本発明の第2実施例(結合線路の一回路である
方向性結合器を使用)の平面図を示す。
方向性結合器を使用)の平面図を示す。
35+ 、352.353.354 はli!!i+状
に組合わされた伝送線路部で、プリント基板上に形成さ
れており、これらをリング状に組合わせることによって
後述するラングカブラ形(多導体結合器の一種)の方向
性結合器を4個接続した構成の方向性結合器とする。同
図中、白丸印は開放感、黒丸印は接地端を示す。前記り
向性結合器は第5図に示す如く、端子61(カップルボ
ート)、62(メインボート)をともに開放端とする開
放型、及び、端子61.62をともに接地端とする接地
型があり、開放型のものは端子63(インプットボート
>、64(アイソレートボート)間の位相差が中心周波
数f、において→・90°となり、接地型のものは端子
63.64間の位相差が中心周波数foにおいて一90
°となるnなお、65はジャンプワイヤで、所定端子ど
うしを他の端子をジャンプして接続している。第5図に
示す方向性結合器そのものは従来公知のものである。
に組合わされた伝送線路部で、プリント基板上に形成さ
れており、これらをリング状に組合わせることによって
後述するラングカブラ形(多導体結合器の一種)の方向
性結合器を4個接続した構成の方向性結合器とする。同
図中、白丸印は開放感、黒丸印は接地端を示す。前記り
向性結合器は第5図に示す如く、端子61(カップルボ
ート)、62(メインボート)をともに開放端とする開
放型、及び、端子61.62をともに接地端とする接地
型があり、開放型のものは端子63(インプットボート
>、64(アイソレートボート)間の位相差が中心周波
数f、において→・90°となり、接地型のものは端子
63.64間の位相差が中心周波数foにおいて一90
°となるnなお、65はジャンプワイヤで、所定端子ど
うしを他の端子をジャンプして接続している。第5図に
示す方向性結合器そのものは従来公知のものである。
第4図(A)において、端子30.31間、端子31.
32問、端子32.33間を開放型、端子30.33間
を接地型にて構成する。ここで、端子30に入来した信
号は端子31.33に180゛位相差の異なった信号と
して取出され、特に、中心周波数foにおいては端子3
0.31間は→−90°、端F30.33間は一90゛
の位相差どなる。一方、第4図(B)にJ5い−て、端
子30.31間を開放型、端子31.32間、端子32
.33間、端子33.30間を接地)りにて構成する。
32問、端子32.33間を開放型、端子30.33間
を接地型にて構成する。ここで、端子30に入来した信
号は端子31.33に180゛位相差の異なった信号と
して取出され、特に、中心周波数foにおいては端子3
0.31間は→−90°、端F30.33間は一90゛
の位相差どなる。一方、第4図(B)にJ5い−て、端
子30.31間を開放型、端子31.32間、端子32
.33間、端子33.30間を接地)りにて構成する。
このものも、144図(Δ)に示すものと同様に、端子
30に入来した信号は端子31゜33に180゛位相差
の異なった信号として取出され、中心周波数f。におい
ては端子30.31間は→90°、端子30.33問は
一90゛の位相差となる。
30に入来した信号は端子31゜33に180゛位相差
の異なった信号として取出され、中心周波数f。におい
ては端子30.31間は→90°、端子30.33問は
一90゛の位相差となる。
本発明の第2実施例も、第1実施例と全く同様に、端子
30.31間、端子31.32間、端子32.33間、
端子33.30間を全て方向性結合器にて構成したので
、第6図(A>の正規化周波数対振幅特性図に示す如く
、端子30から端子31へ出力される信号の振幅特性(
III)及び端子30から端子33へ出力される信号の
振幅特性(IV)は中心周波数f、(例えば、12.5
GHz)に対して±0.4fo程度の範囲で平坦とし得
、従来例に比して広い帯域で使用できる。なお、第6図
(B)は正規化周波数対位相特性図(■は端子30から
端子31へ出力される信号の位相特性、■は端子30か
ら端子33へ出力される信号の位相特性で、±0.4f
’。程度の範囲で180゛位相差の信号を得ることがで
きる。
30.31間、端子31.32間、端子32.33間、
端子33.30間を全て方向性結合器にて構成したので
、第6図(A>の正規化周波数対振幅特性図に示す如く
、端子30から端子31へ出力される信号の振幅特性(
III)及び端子30から端子33へ出力される信号の
振幅特性(IV)は中心周波数f、(例えば、12.5
GHz)に対して±0.4fo程度の範囲で平坦とし得
、従来例に比して広い帯域で使用できる。なお、第6図
(B)は正規化周波数対位相特性図(■は端子30から
端子31へ出力される信号の位相特性、■は端子30か
ら端子33へ出力される信号の位相特性で、±0.4f
’。程度の範囲で180゛位相差の信号を得ることがで
きる。
第7図は本発明になる位相反転器をプツシ1ゾル高周波
増幅器に適用した場合の構成図を示1)、第8図はその
回路図を示す。第7図(A)はλ/4平行結合線路を用
いた場合、同図(B)は方向性結合器を用いた場合であ
る。第7図(A)。
増幅器に適用した場合の構成図を示1)、第8図はその
回路図を示す。第7図(A)はλ/4平行結合線路を用
いた場合、同図(B)は方向性結合器を用いた場合であ
る。第7図(A)。
(B)ともに第2図及び第4図に示1溝成において、端
子22.23に無反射終端(5Qohm)を接続してい
る。一般に、ブラシツープル増幅器は高効率であり、か
つ、2激高周波が打消されるので歪が少なくなるメリッ
トがある。
子22.23に無反射終端(5Qohm)を接続してい
る。一般に、ブラシツープル増幅器は高効率であり、か
つ、2激高周波が打消されるので歪が少なくなるメリッ
トがある。
第8図において、40.41は本発明になる位相反転器
で、その間に増幅器A1.A2が接続されている。R「
入力信号aは位相反転器40で0°位相差の信号す及び
180゛位相差の信号Cとされ、夫々増幅器A+ 、A
2で増幅されて位相反転器41に供給され、大々合成さ
れてRF入力信号aに対してレベル増幅されたRF出出
力分得ることができる。増幅器AI、A2はB級動作の
ため、入力信号の片側極性のみ増幅する。この場合、信
号すの基準DC電位及び信号Cの基準DC電位を合わせ
るために位相反転器40.41には中点アース端子42
.43を必要とする。
で、その間に増幅器A1.A2が接続されている。R「
入力信号aは位相反転器40で0°位相差の信号す及び
180゛位相差の信号Cとされ、夫々増幅器A+ 、A
2で増幅されて位相反転器41に供給され、大々合成さ
れてRF入力信号aに対してレベル増幅されたRF出出
力分得ることができる。増幅器AI、A2はB級動作の
ため、入力信号の片側極性のみ増幅する。この場合、信
号すの基準DC電位及び信号Cの基準DC電位を合わせ
るために位相反転器40.41には中点アース端子42
.43を必要とする。
第7図(A)に示すものは位相反転540a。
41aともに第2図(A)に示す構成の結合線路を用い
、位相反転器40aの端子20に入来したR「入力を端
子21.23に180゛の位相差で出力し、位相反転3
41 aでこれらを合成して端子20より取出す。この
場合、本発明では結合線路を4個組合わせて一部に接地
型の結合線路を設けた構成としているので、実質上端子
21.23間の結合線路を中点アース端子とみなし得、
プッシュプル高周波増幅器に適用できる。囚に、開放型
の結合回路のみで構成される従来例の位相反転器では中
点アース端子を設けることはできず、プッシュプル高周
波増幅器に適用できない3゜第7図(B)に示すものは
位相反転器40b。
、位相反転器40aの端子20に入来したR「入力を端
子21.23に180゛の位相差で出力し、位相反転3
41 aでこれらを合成して端子20より取出す。この
場合、本発明では結合線路を4個組合わせて一部に接地
型の結合線路を設けた構成としているので、実質上端子
21.23間の結合線路を中点アース端子とみなし得、
プッシュプル高周波増幅器に適用できる。囚に、開放型
の結合回路のみで構成される従来例の位相反転器では中
点アース端子を設けることはできず、プッシュプル高周
波増幅器に適用できない3゜第7図(B)に示すものは
位相反転器40b。
41bともに第4図(B)に示す構成の方向性結合器を
用い、位相反転器40bの端子30に入来したRF大入
力端F−31,33に180゛の位相差で出力し、位相
反転341bでこれらを合成して端子30より取出す。
用い、位相反転器40bの端子30に入来したRF大入
力端F−31,33に180゛の位相差で出力し、位相
反転341bでこれらを合成して端子30より取出す。
このものも実質上端?−31゜33間に中点アース端子
を設けたものと等価となり、プッシュプル高周波増幅器
に適用できる。
を設けたものと等価となり、プッシュプル高周波増幅器
に適用できる。
なお、本発明に用いられるλ/4平行結合線路は上記実
施例のように略半円状の形状の他、例えば直線状のもの
でもよい。
施例のように略半円状の形状の他、例えば直線状のもの
でもよい。
又、他の応用例として、ミキサ、モノパルスコンパレー
タ等が考えられる。
タ等が考えられる。
又、本発明゛の第1実施例の変形実施例として、第9図
(A)〜(D)に示す構成のものが考よられる。
(A)〜(D)に示す構成のものが考よられる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、超高周波領域で、
広帯域において18a゛位相差のある2つの信号を得る
ことができる。
広帯域において18a゛位相差のある2つの信号を得る
ことができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の第1実施例の平面図、第3図はλ/4
平行結合線路の平面図、第4図は本発明の第2実施例の
平面図、第5図は方向性結合器の平面図、 第6図は本発明の第2実施例の振幅及び位相特性図、 第7図は本発明になる位相反転器をプッシュプル高周波
増幅器に適用した場合の構成図、第8図は本発明になる
位相反転器を適用されるプッシュプル高周波増幅器の回
路図、 第9図は本発明の第1実流例の変形実施例の平面図、 第10図は従来の位相反転器の平面図、第11図は従来
例の振幅及び位相特性図である。 図において、 101〜104.35+〜354は伝送線路部、20〜
23.30〜33.51〜54は端子、40.41.4
0a、41a、40b、41bは位相反転器、 501〜504は結合回路 を示す。 第10図 第11図 7杖旧可斃顎く =〇、2 f。
平行結合線路の平面図、第4図は本発明の第2実施例の
平面図、第5図は方向性結合器の平面図、 第6図は本発明の第2実施例の振幅及び位相特性図、 第7図は本発明になる位相反転器をプッシュプル高周波
増幅器に適用した場合の構成図、第8図は本発明になる
位相反転器を適用されるプッシュプル高周波増幅器の回
路図、 第9図は本発明の第1実流例の変形実施例の平面図、 第10図は従来の位相反転器の平面図、第11図は従来
例の振幅及び位相特性図である。 図において、 101〜104.35+〜354は伝送線路部、20〜
23.30〜33.51〜54は端子、40.41.4
0a、41a、40b、41bは位相反転器、 501〜504は結合回路 を示す。 第10図 第11図 7杖旧可斃顎く =〇、2 f。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 λ/4結合線路にて構成される結合回路(50_1)(
50_2)(50_3)(50_4)を4個組合わせて
リング状に接続して該各結合回路(50_1〜50_4
)間に端子(51,52,53,54)を設け、 入力端子(51)に入来した信号を2つの出力端子(5
2,54)に180°位相差のある信号として取出し、
端子(53)に信号が出力されない構成とし、 かつ、該入力端子(51)と一方の出力端子(52)と
の間の結合回路(50_1)と、該入力端子(51)と
他方の出力端子(54)との間の結合回路(50_4)
との型を開放型−接地型の如き異なる型、他の2つの結
合回路(50_2,50_3)の型を開放型−開放型、
又は、接地型−接地型の如き同じ型で構成してなること
を特徴とする位相反転器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008495A JPH02190003A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 位相反転器 |
EP90101029A EP0379202B1 (en) | 1989-01-19 | 1990-01-18 | Phase inverter and push-pull amplifier using the same |
US07/466,751 US5107223A (en) | 1989-01-19 | 1990-01-18 | Phase inverter and push-pull amplifier using the same |
DE69023518T DE69023518D1 (de) | 1989-01-19 | 1990-01-18 | Phasenumkehrstufe und Gegentaktverstärker mit einer derartigen Stufe. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008495A JPH02190003A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 位相反転器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190003A true JPH02190003A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11694700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1008495A Pending JPH02190003A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 位相反転器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5107223A (ja) |
EP (1) | EP0379202B1 (ja) |
JP (1) | JPH02190003A (ja) |
DE (1) | DE69023518D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006186838A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Tokimec Inc | 歪生成器及び低歪増幅器 |
WO2011161847A1 (ja) * | 2010-06-21 | 2011-12-29 | パナソニック株式会社 | 電力増幅器 |
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JP2001267857A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 電力増幅器 |
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AU2002224368A1 (en) | 2000-10-10 | 2002-04-22 | California Institute Of Technology | Distributed circular geometry power amplifier architecture |
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1989
- 1989-01-19 JP JP1008495A patent/JPH02190003A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-18 US US07/466,751 patent/US5107223A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-18 DE DE69023518T patent/DE69023518D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-18 EP EP90101029A patent/EP0379202B1/en not_active Expired - Lifetime
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US5107223A (en) | 1992-04-21 |
EP0379202A3 (en) | 1991-04-10 |
EP0379202A2 (en) | 1990-07-25 |
EP0379202B1 (en) | 1995-11-15 |
DE69023518D1 (de) | 1995-12-21 |
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