JPH02189436A - 加圧装置及び圧力計調整システム - Google Patents

加圧装置及び圧力計調整システム

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JPH02189436A
JPH02189436A JP926289A JP926289A JPH02189436A JP H02189436 A JPH02189436 A JP H02189436A JP 926289 A JP926289 A JP 926289A JP 926289 A JP926289 A JP 926289A JP H02189436 A JPH02189436 A JP H02189436A
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Makoto Sakata
坂田 信
Shozo Miyazaki
宮崎 詔三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧力計等に所定の圧力を付与する場合に用いて
好適な加圧装置及び同加圧装置を用いた圧力計調整シス
テムに関する。
〔従来技術及び課題〕 従来、工場等で生産される圧力計を調整するに際しては
、標準となる基準ゲージ及び被調整圧力計に所定圧力を
同時に付与し、基準ゲージに表示される圧力と同一圧力
を指示するように被調整圧力計の表示部を調整していた
ところで、高圧表示を行う被調整圧力計の場合には媒液
として高圧オイルを用いる。このため、制御弁を操作し
て目的の圧力を設定する場合には、応答遅れ等によって
正確な圧力を設定することが困難になるとともに、多数
の圧力計を調整する調整作業に時間がかかり工数が著し
く大きくなる不具合があった。
本発明はこのような従来技術に存在する不具合を解消し
た加圧装置及び圧力計調整システムの提供を目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る加圧装置1はポンプ2を有する圧力源3と
、このポンプ2から吐出する媒液によって作動する給圧
シリンダ5と、圧力源3と給圧シリンダ5間に接続して
給圧シリンダ5の作動を制御する制御弁6(メカニカル
サーボバルブ6a)と、制御弁6の弁体7を変位させる
操作機能部8と、給圧シリンダ5におけるピストン9の
変位に基づき弁体7の変位方向に対して逆方向の変位を
弁体7に付与するフィードバック機能部10とを備え、
ピストン9によって加圧可能に構成してなることを特徴
とする。この場合、操作機能部8及びフィードバック機
能部IOは、送りネジ部11を一体に有し、かつ弁体7
に設けた操作ロッド部12と、送りネジ部11に螺合す
るナツト部13を一体に有し、かつピストン9の変位に
追従するバランスリンク部14により構成できる。
また、本発明に係る圧力計調整システム20は加圧装置
lを利用するものであり、給圧シリンダ5のピストン9
によって駆動せしめられる出力変換シリンダ21を備え
るとともに、この出力変換シリンダ21から吐出する媒
液を基準ゲージ22と被調整圧力計23に対して同時に
供給可能な供給部24を備えることを特徴とする。なお
、この圧力計調整システム20には出力変換シリンダ2
1に対して媒液を供給又は排出可能な給排機能部25を
備える。
〔作  用〕
次に、本発明の作用について説明する。
本発明に係る加圧装置lによれば、圧力源3におけるポ
ンプ2から吐出する媒液は制御弁6を通って給圧シリン
ダ5に供給可能となる。よって、操作ロッド部12を操
作し、制御弁6の弁体7を変位させれば、給圧シリンダ
5のピストン9を前進、後退又は停止させることができ
、ピストン9により所定部位を加圧できる。
一方、弁体7の変位により、制御弁6は中立位置から作
動位置に切換わり、媒液は給圧シリンダ5に流入してピ
ストン9を前進(又は後退)させる。この結果、フィー
ドバック機能部lOを構成するバランスリンク部14お
よび操作ロッド部12も一体的に変位する。この際、操
作ロッド部12は操作による変位方向に対して逆方向へ
変位せしめられ、制御弁6は元の中立位置に復帰する。
即ち、ピストン9は操作による操作ロッド部12の変位
量に相当する変位量だけ移動して停止する。
また、本発明に係る圧力計調整システム20によれば、
加圧装置1における給圧シリンダ5のピストン9の変位
によって出力変換シリンダ21が駆動せしめられるため
、供給部24からは必要により増圧された媒液を吐出さ
せることができる。
よって、高圧の媒液が基準ゲージ22と被調整圧力計2
3に同時に供給され、比較法により、被調整圧力計23
を調整できる。
〔実 施 例〕
以下には本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づ
き詳細に説明する。
まず、加圧装置lを含む圧力計調整システム20の構成
について第1図及び第2図を参照して説明する。
圧力計調整システム20は第1図に示すように、大別し
て、加圧装置11圧力変換供給部26、給排機能部25
を備える。
加圧装置lはモータ31によって駆動せしめられる油圧
ポンプ32(ポンプ2)を内蔵する圧力源3を備え、こ
の圧力源3は逆止弁33を有するラインフィルタ34を
介してメカニカルサーボバルブ6aに接続する。また、
メカニカルサーボバルブ6aはオイルタンク35に接続
するとともに、給圧シリンダ5の前室5a及び後室5b
に接続する。なお、36は圧力源3に備えた逆上弁、3
7は圧力源3の吐出圧を表示する圧力計である。
また、第2図に示すように、メカニカルサーボバルブ6
aと給圧シリンダ5は相隣併せに設置するとともに、メ
カニカルサーボバルブ6aにおける弁体7の変位方向と
給圧シリンダ5におけるピストンロッド38の軸方向を
一致させる。
一方、弁体7には変位方向と同一方向の操作ロッド部1
2を連結し、操作ロッド部12と弁体7は少なくとも軸
方向へ一体に変位可能に結合する。また、操作ロッド部
12の外周には送りネジ部11を設けるとともに、先端
には操作ロッド部12を回動操作できる手動ハンドル3
9或はパルスモータ等を利用した動カニニット40を取
付ける。さらにまた、ピストンロッド38にはバランス
リンク部14の一端を軸方向に位置規制して取付けると
ともに、他端は操作ロッド部12側へ延出し、先端には
ナツト部13を一体に設ける。そして、ナツト部!3と
送りネジ部11は螺合せしめる。なお、動カニニット4
0及び操作ロッド部12は支持板41に回動自在に支持
され、軸方向に対しては規制部42によって移動範囲が
規制される(移動範囲は例えば1.5mm程度)。
一方、給圧シリンダ5には圧力変換供給部26を接続す
る。圧力変換供給部26は出力変換シリンダ21と供給
部24からなり、出力変換シリンダ21におけるピスト
ン45は給圧シリンダ5のピストンロッド38の先端(
圧力作用点)に結合する。また、出力変換シリンダ21
は高圧弁46を介して供給部24、即ち、基準ゲージ(
ディジタル圧力計)22、被調整圧力計23を接続する
ための接続部47及び圧力センサ48にそれぞれ連通せ
しめる。
他方、出力変換シリンダ21には給排機能部25を付設
する。まず、出力変換シリンダ21の底部付近には逆止
弁51を介してオイルタンク52を接続するとともに、
同底部付近における他の部位には逆止弁53、方向切換
弁54、オイルフィルタ55、供給元弁56を介してレ
ギュレータタンク57の下部を接続する。レギュレータ
タンク57にはオイルH2を収容し、同タンク57の上
端には減圧弁58、エアフィルタ59を介してニアコン
プレッサ60を接続する。なお、エアフィルタ59を通
過したエアは減圧弁61、方向切換弁62を介してパイ
ロットチエツクバルブ用シリンダ63に供給可能に構成
するとともに、同シリンダ63を逆止弁51に作用させ
、開弁51を開閉制御可能に構成する。65.66はエ
ア圧力を監視するための圧力計を示す。
次に、本発明に係る加圧装置lを含む圧力計調整システ
ム20の機能について説明する。
まず、ニアコンプレッサ60の作動によりレギュレータ
タンク57には常時所定の圧力エアが供給される。また
、接続部47には被調整圧力計23を接続するとともに
、ピストン9は図中最下部に位置し、出力変換シリンダ
21にはオイルH2が充填されている。この状態では方
向切換弁54は閉位置、方向切換弁62はリリース位置
に切換わっており、逆止弁51は閉じている。また、加
圧装置lにおけるメカニカルサーボバルブ6aは中立位
置に位置し、給圧シリンダ5と圧力源3側が遮断さ、れ
、安定状態(圧力ホールド状態)となっている。
今、中立位置から操作ロッド部12を正方向へ所定角度
回転させれば、軸方向に固定されたバランスリンク部1
4に一体のナツト部13とこれに螺合する送りネジ部1
1の螺合作用によって操作ロッド部12は下方向へ移動
する。この結果、メカニカルサーボバルブ6aは作動位
置となり、オイルH1は後室5bに流入し、ピストン9
は上昇する。ピストン9の上昇により、バランスリンク
部I4も追従して上昇し、さらに操作ロッド部12も追
従して上昇する。即ち、フィードバック機能部IOの機
能によってメカニカルサーボバルブ6aを閉じる方向に
動作する。これに上り給圧シリンダ5へのオイルH1の
流入はメカニカルサーボバルブ6aが中立位置(閉位置
)に戻った時点で停止するとともに、ピストン9の移動
も停止し、同時に操作ロッド部12の移動も停止する。
このように操作ロッド部12の回転角度に相当する変位
量だけ、ピストン9を確実かつ正確に移動させることが
できるとともに、操作ロッド部I2は回動操作による送
りネジ部11の減速作用により、小さい操作力で容易に
操作できる。なお、操作ロッド部12の移動範囲は規制
部42によって規制されるが、実際にはフィードバック
に要する時間は僅かであり、操作に支障は生じない。
一方、ピストンロッド38の先端を圧力作用点として利
用できる。したがって、ピストンロッド38を出力変換
シリンダ21のピストン45に作用させれば、ピストン
ロッド38の圧力は増圧され、かつ圧力を作用させる媒
体をオイルH2に変換できる。加圧されたオイルH2は
基準ゲージ22と被調整圧力計23に同時に供給される
ため、基準ゲージ22の圧力表示と一致するように被調
整圧力計23の表示部を調整できる。そして、調整か終
了したなら操作ロッド部12を逆方向へ回転させれば、
同様に減圧できる。
そして、給排機能部25における方向切換弁62を作動
位置に切換えればパイロットチエツクバルブ用シリンダ
63にエアが供給され、逆上弁51は開き、出力変換シ
リンダ21の内部を大気圧に一致させることができる。
よって、接続部47に対する被調整圧力計23を着脱(
交換)できる。
被調整圧力計23を接続したなら、方向切換弁62をリ
リース位置に切換えれば、パイロットチエツクバルブ用
シリンダ63のエアは排出され、逆止弁5Iは閉じると
ともに、方向切換弁54を開位置に切換え、オイルH2
を出力変換シリンダ21に充填した後、同切換弁54を
閉位置に切換えれば、以後、同様に行うことができる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではない。
例えば、制御弁はメカニカルサーボバルブと同機能を有
する他の制御弁を利用できる。また、加圧装置は圧力計
調整システムに組み入れた場合を例示したが、他の任意
の用途において加圧する場合にも同様に利用できる。こ
の場合、出力変換シリンダの使用有無は問わないととも
に、必要により多段で使用できる。その他、細部の構成
等において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更
できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る加圧装置及び圧力計調整シス
テムは、制御弁の弁体を変位させる操作機能部に、給圧
シリンダにおけるピストンの変位に基づき操作による変
位方向に対して逆方向の変位を弁体に付与するフィード
バック機能部を付設してなるため、次のような効果を奏
する。
■ 操作量に相当する大きさの圧力を確実に設定できる
ため、目的の圧力を正確に可変設定することができる。
■ 目的の圧力を容易かつ迅速に設定できるため、圧力
計の調整作業等における工数を大幅に低減できる。また
、高圧を供給する場合にも小さな操作力で足り、操作を
楽に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図:本発明に係る圧力計調整システムのブロック系
統図、 第2図:同圧力計調整システムの要部構成図。 尚図面中、 l:加圧装置    2:ポンプ 3:圧力源     5:給圧シリンダ6:制御弁  
   7:弁体 8:操作機能部   9:ピストン IO=フィードバック機能部 11:送りネジ部  12:操作ロッド部13:ナット
部   14:バランスリンク部20:圧力計調整シス
テム 21:出力変換シリンダ 22:基準ゲージ  23:被調整圧力計24:供給部
    25:給排機能部H1,H2:オイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕ポンプを有する圧力源と、前記ポンプから吐出す
    る媒液によって作動する給圧シリンダと、前記圧力源と
    前記給圧シリンダ間に接続して給圧シリンダの作動を制
    御する制御弁と、前記制御弁の弁体を変位させる操作機
    能部と、前記給圧シリンダにおけるピストンの変位に基
    づき前記弁体の変位方向に対して逆方向の変位を弁体に
    付与するフィードバック機能部とを備え、前記ピストン
    によって加圧可能に構成してなることを特徴とする加圧
    装置。 〔2〕ポンプを有する圧力源と、前記ポンプから吐出す
    る媒液によって作動する給圧シリンダと、前記圧力源と
    前記給圧シリンダ間に接続して給圧シリンダの作動を制
    御する制御弁と、送りネジ部を一体に有し、かつ前記制
    御弁の弁体に一体に設けた操作ロッド部と、前記送りネ
    ジ部に螺合するナット部を一体に有し、かつ給圧シリン
    ダにおけるピストンの変位に追従するバランスリンク部
    とを備え、前記ピストンの変位に基づき操作による弁体
    の変位方向に対して逆方向の変位を操作ロッド部に付与
    するとともに、前記ピストンによって加圧可能に構成し
    てなることを特徴とする加圧装置。 〔3〕制御弁はメカニカルサーボバルブを用いることを
    特徴とする請求項2記載の加圧装置。 〔4〕給圧シリンダによって駆動せしめられる出力変換
    シリンダを備えることを特徴とする請求項2記載の加圧
    装置。 〔5〕ポンプを有する圧力源と、前記ポンプから吐出す
    る媒液によって作動する給圧シリンダと、前記圧力源と
    前記給圧シリンダ間に接続して給圧シリンダの作動を制
    御する制御弁と、送りネジ部を一体に有し、かつ前記制
    御弁の弁体に一体に設けた操作ロッド部と、前記送りネ
    ジ部に螺合するナット部を一体に有するとともに、前記
    給圧シリンダにおけるピストンの変位に追従し、かつ操
    作に基づく変位方向に対して逆方向へ操作ロッド部を変
    位させるバランスリンク部と、前記ピストンによって駆
    動せしめられる出力変換シリンダと、前記出力変換シリ
    ンダから吐出する媒液を基準ゲージと被調整圧力計に同
    時に供給可能な供給部を備えてなることを特徴とする圧
    力計調整システム。 〔6〕制御弁はメカニカルサーボバルブを利用すること
    を特徴とする請求項5記載の圧力計調整システム。 〔7〕出力変換シリンダに対して媒液を供給または排出
    可能な給排機能部を備えることを特徴とする請求項5記
    載の圧力計調整システム。
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