JPH02187813A - 日時表示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピュータ - Google Patents
日時表示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピュータInfo
- Publication number
- JPH02187813A JPH02187813A JP1007380A JP738089A JPH02187813A JP H02187813 A JPH02187813 A JP H02187813A JP 1007380 A JP1007380 A JP 1007380A JP 738089 A JP738089 A JP 738089A JP H02187813 A JPH02187813 A JP H02187813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- date
- key
- time
- state
- Prior art date
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- Pending
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、キーボードおよびディスプレイを有するパー
ソナルコンピュータ、端末およびワードプロセッサなど
日時表示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピ
ュータに関する。
ソナルコンピュータ、端末およびワードプロセッサなど
日時表示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピ
ュータに関する。
従来の技術
従来、パーソナルコンビエータ、端末およびワードプロ
セッサの操作中に日時を確認するには、操作を中断して
O8のコマンドを用いたり、あるいは常時ディスプレイ
に表示させておくということをしている。
セッサの操作中に日時を確認するには、操作を中断して
O8のコマンドを用いたり、あるいは常時ディスプレイ
に表示させておくということをしている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、O8等のコマンドを用いると、アプリケ
ーションソフトやシステム等の終了・−時中断を行わな
ければ日時を確認できなく、手間がかかり、タイムロス
も多かった。あるいは、アプリケーションソフトやシス
テム自体に日時の表示機能を持たせ、常時ディスプレイ
に表示させたり、何か特定のキーにその機能を割当てる
などしていたが、それぞれのアプリケーションソフトや
システムに個別に開発する時間・コストがかかっていた
。
ーションソフトやシステム等の終了・−時中断を行わな
ければ日時を確認できなく、手間がかかり、タイムロス
も多かった。あるいは、アプリケーションソフトやシス
テム自体に日時の表示機能を持たせ、常時ディスプレイ
に表示させたり、何か特定のキーにその機能を割当てる
などしていたが、それぞれのアプリケーションソフトや
システムに個別に開発する時間・コストがかかっていた
。
また、パーソナルコンピュータ、端、lよヒワードプロ
セッサに特に操作にくわしくない人は、まわりに時計や
カレンダーなどを置いて作業(操作)を行わなければな
らないという課題があった。
セッサに特に操作にくわしくない人は、まわりに時計や
カレンダーなどを置いて作業(操作)を行わなければな
らないという課題があった。
本発明は、このような課題を解決するものであり、必要
な時にディスプレイに日時を表示させる機能を持つ装置
を提供することを特徴とする特許である。
な時にディスプレイに日時を表示させる機能を持つ装置
を提供することを特徴とする特許である。
課題を解決するための手段
本発明は、パーソナルコンピュータ、端末およびワード
プロセッサなどのキーボードに日時表示専用のキーを設
け、ディスプレイに随時、日時が表示できるように構成
したものである。
プロセッサなどのキーボードに日時表示専用のキーを設
け、ディスプレイに随時、日時が表示できるように構成
したものである。
作用
本発明の構成によれば、パーソナルコンピュータ、端末
およびワードプロセッサの電源がONの状態で日時表示
専用キーを押下することによって、他の操作に関係なく
ディスプレイに日時が表示することができる。
およびワードプロセッサの電源がONの状態で日時表示
専用キーを押下することによって、他の操作に関係なく
ディスプレイに日時が表示することができる。
また、日時の表示箇所、表示形態、消去方法などを他の
構成に関係なく設定することができるようにする。
構成に関係なく設定することができるようにする。
実施例
第1図は、本発明の日時表示専用キーを設けたディスプ
レイを有するコンビエータの一実施例のパーソナルコン
ビエータ、端末およびワードプロセッサのディスプレイ
(以下、単にディスプレイという。)とキーボードを示
す。
レイを有するコンビエータの一実施例のパーソナルコン
ビエータ、端末およびワードプロセッサのディスプレイ
(以下、単にディスプレイという。)とキーボードを示
す。
図において、IOはディスプレイ、l/はキーボード、
12は日時表示専用キーを示す。
12は日時表示専用キーを示す。
第2図(a)図、(a′)図、第3図(a)図、(a′
)図、第4図(a)図、(a′)図は、それぞれディス
プレイの状態と、日時表示専用キーの状態を示すもので
ある。
)図、第4図(a)図、(a′)図は、それぞれディス
プレイの状態と、日時表示専用キーの状態を示すもので
ある。
第2図(a)図、(a′)図において、22は日時表示
専用キーに動作を加えていない状態で、そのときのディ
スプレイIOの状態は21である。
専用キーに動作を加えていない状態で、そのときのディ
スプレイIOの状態は21である。
第3図(a)図、(a′)図において、日時表示専用キ
ー/2を押下している状態のものが2≠で、そのときの
ディスプレイの状態は23である。
ー/2を押下している状態のものが2≠で、そのときの
ディスプレイの状態は23である。
第4図(a)図、(a′)図において、日時表示専用キ
ー/2から手を離した状態のものが2乙で、そのときの
ディスプレイIOの状態は、2J−である。
ー/2から手を離した状態のものが2乙で、そのときの
ディスプレイIOの状態は、2J−である。
次に本発明の前記実施例の動作について説明する0
前記実施例において、あるアプリケーションソフトまた
はシステムが動作している場合、日時表示専用キー/2
が22の状態にあるとき、ディスプレイIOに日時の表
示は行なわれていない。
はシステムが動作している場合、日時表示専用キー/2
が22の状態にあるとき、ディスプレイIOに日時の表
示は行なわれていない。
日時表示専用キー12を27の状態にしたままKすると
、ディスプレイIOの左下に日時が表示され23の状態
になる。日時表示専用キ艷−が2≠の状態にあるときは
、アプリケーションソフトまたはシステムはPAUSE
キーが押された状態と同様になる。日時表示専用キー/
2から手を離して2乙の状態にすると、ディスプレイI
Oから日時が消去され2jの状態になる。
、ディスプレイIOの左下に日時が表示され23の状態
になる。日時表示専用キ艷−が2≠の状態にあるときは
、アプリケーションソフトまたはシステムはPAUSE
キーが押された状態と同様になる。日時表示専用キー/
2から手を離して2乙の状態にすると、ディスプレイI
Oから日時が消去され2jの状態になる。
日時の表示箇所(ディスプレイの右上、左下など)、表
示形態(日のみ、時のみなど)、消去方法(日時表示専
用キーから手を離したとき、一定時間表示など)、日時
表示中のアプリケーションソフトやシステムなどの動作
などは、設定でき、実施例の中では、表示箇所はディス
プレイの左下、表示形態は日時を表示、消去方法は日時
専用キーから手を離したとき、アプリケーションソフト
やシステムなどの動作はPAUSEキー押下時と同様と
するというように設定したものである。
示形態(日のみ、時のみなど)、消去方法(日時表示専
用キーから手を離したとき、一定時間表示など)、日時
表示中のアプリケーションソフトやシステムなどの動作
などは、設定でき、実施例の中では、表示箇所はディス
プレイの左下、表示形態は日時を表示、消去方法は日時
専用キーから手を離したとき、アプリケーションソフト
やシステムなどの動作はPAUSEキー押下時と同様と
するというように設定したものである。
日時表示専用キーは、キーボード内の任意の位置に設置
する。
する。
本発明は前記構成に限定されるものではない。
発明の効果
本発明によれば、アプリケーションソフトやシステムな
どの終了・−時中断を行うことなく、またアプリケーシ
ョンソフトやシステムなどに日時表示用の機能を持たせ
ることなく日時が瞬時に確認することができる。アプリ
ケーションソフトやシステムなどの終了・−時中断にか
かる手間とタイムロス、個々に必要な日時表示用の機能
の開発にかかる時間とコストがすべてなくなるという効
果を有する。
どの終了・−時中断を行うことなく、またアプリケーシ
ョンソフトやシステムなどに日時表示用の機能を持たせ
ることなく日時が瞬時に確認することができる。アプリ
ケーションソフトやシステムなどの終了・−時中断にか
かる手間とタイムロス、個々に必要な日時表示用の機能
の開発にかかる時間とコストがすべてなくなるという効
果を有する。
他ニ、パーソナルコンピュータ、端末およびワードプロ
セッサのまわりに時計やカレンダーなどを置かずにすむ
ようになり、環境が整理されるという効果を生ずる。
セッサのまわりに時計やカレンダーなどを置かずにすむ
ようになり、環境が整理されるという効果を生ずる。
第1図は本発明の日時表示専用キーを設けたディスプレ
イを有するコンピュータの一実施例のパーソナルコンビ
エータ、端末およびワードプロセヴサのディスプレイと
キーボー ド、 第2図(aC図、 (a′)図、 第3図(a)図、 (a′)図、 第4図(a)図、 (a′) 図はそれぞれディスプレイの状態と 日時表示専用 キーの状態図、 を示す。 IO=ディスプレイ、 l/:キーボード、 /2二日時表示専用キー。
イを有するコンピュータの一実施例のパーソナルコンビ
エータ、端末およびワードプロセヴサのディスプレイと
キーボー ド、 第2図(aC図、 (a′)図、 第3図(a)図、 (a′)図、 第4図(a)図、 (a′) 図はそれぞれディスプレイの状態と 日時表示専用 キーの状態図、 を示す。 IO=ディスプレイ、 l/:キーボード、 /2二日時表示専用キー。
Claims (1)
- パーソナルコンピュータ、端末およびワードプロセッサ
などのキーボードに日時表示専用のキーを設け、ディス
プレイに随時、日時が表示できるように構成した日時表
示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピュータ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1007380A JPH02187813A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 日時表示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1007380A JPH02187813A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 日時表示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02187813A true JPH02187813A (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=11664333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1007380A Pending JPH02187813A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 日時表示専用キーを設けたディスプレイを有するコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02187813A (ja) |
-
1989
- 1989-01-14 JP JP1007380A patent/JPH02187813A/ja active Pending
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