JPH02186911A - 散布装置 - Google Patents

散布装置

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JPH02186911A
JPH02186911A JP1257195A JP25719589A JPH02186911A JP H02186911 A JPH02186911 A JP H02186911A JP 1257195 A JP1257195 A JP 1257195A JP 25719589 A JP25719589 A JP 25719589A JP H02186911 A JPH02186911 A JP H02186911A
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dispersion
pipe
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discharge port
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JP1257195A
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Herbert J Vissers
ハーバート ヨハネス ビゼールス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01CPLANTING; SOWING; FERTILISING
    • A01C15/00Fertiliser distributors
    • A01C15/002Fertiliser distributors with oscillating distributing spouts

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Fertilizing (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、粉体又は粒状肥料等の散布可能な物質の散布
装置に関する。更に詳しくは、この装置は、実質的に、
散布用物質を容れておくための、排出口部を有するため
容器を支持した枠部材と、ため容器に往復振り運動可能
に取付けられた、自由端の排出口部の近傍に散布模様に
影響をおよぼす作用手段を有する散布管とから成る散布
装置である。
〔従来の技術] 上記種類の装置に関し発生する問題は、例えば耕作地へ
の散布用物質の散布を可能とするために散布装置を取付
けた車輌の進行方向後方における散布の状態をいかにし
て均一なものとし得るかということに関する。耕作地上
を前進走行する車輌の中心の長手方向垂直面のいずれの
側においても、いわゆる散布模様が鏡面対称となること
が望ましいのであるが、種々の理由で事実はなかなかそ
うはならない。従って、地上への散布の状態を散布の全
域にわたり可能な限り均一なものとするよう車輛の走行
模様を選定設定するため、均一な散布状態とのずれがど
のようなものであるかを精密に知ることが重要である。
この問題を解決するためのひとつの方法は、散布路が重
複するようにし、更に通常の調節、即ち散布幅、散布速
度、適用量(ドーセイジ)等の調節を行うことである。
粒状であるか粉体であるか等の散布用物質の種類及び天
候もまた散布模様に影響がある。既に行われた散布の散
布模様の、均一な散布状態からのずれを知るためのひと
つの重要な指標はいわゆる変度係数VC(vartat
ion oefficieut)である。これは散布の
均一度を示すひとつの尺度であり、15未満の変度係数
を達成することが望ましい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、散布模様に影響をおよぼす作用手段の
構造、構成を、地表への散布を可能な限り均一なものと
なし得るように改良することにある。
〔発明の構成概要及び効果〕
上記目的を達成する本発明による散布装置は、散布管の
中心の長手方向垂直面内に延設して隔壁を設け、これを
散布管の底壁に接続させると共に所定の長さ範囲におい
て散布管外に突出自在に構成したことを特徴とする。
実験の結果、散布管中心部に設けたこの隔壁が、散布管
の中心を通る長手方向垂直面に関し鏡面対称の散布模様
を得るのに確実に効果を有することが判明した。
また、隔壁の上方かつそれを横断する方向に、散布管の
排出口部の内方でこの管の長手方向を横断しておよぶ特
別の戻し表面を形成することが効果のあることも判明し
ている。
本発明の好ましいl実施例において、戻し表面は散布管
の排出口部の周囲を、それから比較的に大きな距離をお
いてめぐるブラケットに取付けた橋状部材に形成し、ブ
ラケットを散布管の外壁側方部分に固定し、隔壁の端部
がブラケットから離れた位置となるよう構成されている
〔実施例〕
本発明の上記及び上記以外の構成特徴及び作用効果は、
添付図面を参照しつつ以下に行う1実施例の記載から明
らかとなるであろう。
第1図(八)及び第1図(B)は、散布装置2を設けた
農業用トラクタ1の2種の走行方法を示すが、図示のよ
うにこのトラクタ1は、例えば耕作地等の地V上を走行
路3に従い走行可能である。第1図(^)の走行路3は
、一連の順回路であり、走行模様には符号3′及び3“
に示されるように運動の方向が同一の走行路部分で形成
される。これと対照的に、第1図(B)は、走行路3′
及び3“により示されるように対向方向に行き来する走
行模様を示している。地v上に順回走行を行うか或いは
往復走行を行うかの選択は、散布従事者が認識している
散布模様により行われる。第1図(C)及び第1図(D
)において、中心の長手方向垂直面が符号りにより示さ
れておりまた線5により散布模様が示されている。第1
部(C)は、非対称的な散布模様を示し、第1図(D)
は対称的又は鏡面対称的な散布模様を示している。第1
図(A)に示されるような順回走行の場合、第1図(C
)に示されるような非対称的な散布模様が適しており、
この場合散布模様中散布度の高度な1/2部分にその低
度な172部分を重ねる散布が可能となり、最終的に均
一な散布厚さを達成し得ることが明らかであろう。第1
図(D)に示される散布模様は、第1図(B)に示され
るような往復運動走行法の場合に適している。第1図(
C)に示される散布模様で第1図(A)に示される順回
走行を行う場合、前述のいわゆる変度係数VCは10に
達する。第1図(D)に示される鏡面対称散布模様で散
布を行う場合には、順回走行であってもまた往復走行で
あっても変度係数に差が生じないので、これらのいずれ
の走行法によっても完全な対称散布模様を得ることが出
来る。
本発明が目的とするところは、散布模様を第1図(D)
に示されるものに可能な限り近付けることにある。
このため、第2図に示される本発明の散布装置2は具体
的に散布管10を備え、この管10を、縦軸9周囲に往
復駆動可能で、上端部をため容器7に接続させた容器8
に固定している。ため容器7と容器8の間に適用量吐出
手段6が設けられている。容器8の駆動方法は公知であ
るとおもわれ、またそれは本発明の範囲に入るものでは
ない。この駆動は、散布管10を縦軸9を中心として水
平面内で所定の調節可能な角範囲内で往復振れ運動させ
るものであれば良い。散布管10が往復触れ運動を行う
と、その結果散布用物質がため容器7から適用量吐出手
段6を経て容238内に送られ、そこから散布管10を
通ってその排出口部11に達し、そこから地V上に自由
に散布される。散布模様の変更を可能とするために、排
出口部11の周囲又は近傍に散布模様を決定するための
手段が受けられているのであるが、次にこの手段の説明
を記載する。
本発明によれば、散布模様を決定するための手段のひと
つは、散布管の底壁10’に接続させた隔壁12である
。この隔壁12の高さは排出口部11の垂直方向直径の
高さの172以上である。また、この隔壁12の前端縁
部13は、底壁10’から排出口部11に向い斜め上方
におよぶ傾斜形状となっている。更に、隔壁12の後端
縁14の下方部15は面取り又は切欠き状に、内側に引
込み形成されている。しかし、これ以外の形状、例えば
段状形状も本発明の範囲に含まれるものである。
排出口部11の周囲には、通し開口部21の形成された
ブラケット20が設けられている。このブラケット20
は、その端部22で、散布管10の外壁側方部10#に
取付けられるのであるが、この取付けのため散布管10
の外壁に支承部材23が形成又は取付けられている。ブ
ラケット20の左右両側の端部22,22のそれぞれが
ピン24により支承部材23に支持されており、ブラケ
ット20の交換が容易に行い得るようになっている。排
出口部11と支承部材23の間の、散布管10の外壁側
方部の部分には通し開口部25が形成されていて、散布
用物質のための流出口を得るようになっている。なお、
この開口部25はブラケット20の通し開口部21と共
働の形でその効果を発揮する。ブラケット20の上縁部
は凸形の内表面26を有するが、これはまたブラケット
の下縁部についても同様であることに留意されたい。ブ
ラケット20の下縁部には、その機能が上方部に形成さ
れた通し開口部21のそれに相当する通し開口部27が
更に形成されている。ブラケット20の部分28が底縁
部29を有するが、これは、隔壁12を通る、散布管1
0の中心の長手方向垂直面のいずれかの側において下方
に凸の曲線状となっており、従ってブラケットの部分2
8が上記長手方向垂直面のいずれかの側において垂直方
向に広がる形となっていることに留意されたい。
最後に、ブラケット20の左右の縁部の間にさし渡した
形で橋状部材30が設けられている。第6図に示される
ように、この部材30には、散布管10の長手方向に関
し鋭角αを有する戻し表面31が形成されている。橋状
部材30は、隔壁12の上方で、排出口部11を横断す
る方向におよんでいる。
所望される構造、構成のいかんにより、橋状部材30を
隔壁12から離した状態で設けることも或いは隔壁12
に固定して設けることも可能である。また、第6図から
明らかなように、隔壁12の後端縁14は、ブラケット
20の下方縁部から大きく離れて配されている。
以上の記載から明らかなように、散布管10から投げ出
される物質の散布は、散布管10に形成された通し開口
部11及び25の数並びにそれらから間隔をおいてブラ
ケット20に形成された通し開口部21及び27により
影響され、このため物質の1部は戻し表面31に接触し
また散布管の中心を通る長手方向垂直面のいずれの側に
おいても物質の側方への分配が、散布管10の底壁に接
する長手方向の隔壁により改良される。
本発明は、以上に説明を行ったブラケット及び長手方向
の隔壁の実施例のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図(^)及び(B)は散布作業のため地上に車輌を
走行させる際に描(可能性のある走行模様を示す略示平
面図である。第1図(C)及び第1図(D)は、それぞ
れ非対称散布模様及び対称散布模様を示す略示平面図で
ある。第2図は、散布管と、本発明により改良された散
布模様に影響を与えるための作用手段を備えた本発明の
散布装置の1実施例を示す1部断面側面図である。第3
図は、散布模様に影響を与えるための作用手段の1実施
例を取外した状態で示す散布管の排出口部を示す斜視図
である。第4図は、第3図の作用手段を取付けた状態で
示す第3図に対応する斜視図である。第5図及び第6図
は、作用手段を取付けた散布管を示すそれぞれ側面図及
び長手方向断面図である。 2・・・散布装置、7・・・ため容器、10・・・散布
管、11・・・排出口部、12,20,30.31・・
・作用手段の1部(12・・・隔壁、20・・・ブラケ
ット、30・・・橋状部材、31・・・戻し表面)。 代理人 弁理士 小 川 信 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉体又は粒状肥料等の散布可能な物質を容れるため
    の、排出口部を有するため容器を支持した枠部材と、た
    め容器に往復振り運動可能に取付けられた、自由端の排
    出口部近傍に散布模様に影響を与える作用手段を有する
    散布管とから実質的に成る装置であって、散布管の中心
    の長手方向垂直面内におよぶ隔壁を設け、これを散布管
    の底壁に接続させると共に散布管外に所定の長さ範囲に
    おいて突出自在に構成したことを特徴とする散布装置。 2、散布管の排出口部の内側に、隔壁の上方でこれを横
    断する方向におよぶ戻し表面を形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の散布装置。 3、散布管の排出口部の周囲を、それから距離をおいて
    めぐるブラケットを散布管の外壁側方部分に固定し、隔
    壁の端部がブラケットから離れた位置となるよう構成し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の散布装置。 4、戻し表面が、散布管の排出口部の内側でブラケット
    の2側方部の間にさし渡した橋状部材の1部により形成
    されていることを特徴とする請求項3記載の散布装置。 5、ブラケットの中央部に向う方向の隔壁の端縁部の下
    方部分が切欠き形状となっていることを特徴とする請求
    項1、2、3又は4記載の散布装置。 6、隔壁の内方の前端縁部が散布管の底部からその排出
    口部に向い斜め上方に傾斜形状となっていることを特徴
    とする請求項1、2、3、4又は5記載の散布装置。 7、散布管の中心の長手方向垂直面のいずれかの側にお
    いて、ブラケットの底縁部が下方に凸の曲線形状となっ
    ていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は
    6記載の散布装置。 8、隔壁の高さが散布管の排出口の高さの1/2以下で
    あることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又
    は7記載の散布装置。
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