JPH02186426A - フロッピィディスクバックアップ方法 - Google Patents

フロッピィディスクバックアップ方法

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JPH02186426A
JPH02186426A JP1004955A JP495589A JPH02186426A JP H02186426 A JPH02186426 A JP H02186426A JP 1004955 A JP1004955 A JP 1004955A JP 495589 A JP495589 A JP 495589A JP H02186426 A JPH02186426 A JP H02186426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floppy disk
directory
track
information
backup
Prior art date
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Pending
Application number
JP1004955A
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English (en)
Inventor
Riichi Yasue
利一 安江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH02186426A publication Critical patent/JPH02186426A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフロッピィディスクのバックアップ方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、例えば、パーソナルコンビ纂−タ、ワークステー
ジ冒ン、日本語ワードプロセッテ等のデータ処理装置に
おいて、フロッピィディスクには、フロッピィディスク
識別のためのID情報やファイルデータやファイル管理
のためのディレクトリが記憶されている。また、システ
ム立上げのときに使うプートプログラムが記憶されてい
ることもある□この中で特KX要なのがID情報および
ディレクトリであり、ID情報が破壊されると、フロッ
ピィディスク自体が栴生不能となシ、7c7ツピイデイ
スクに入っているあらゆる情報が使えなくなる。−万、
ディレクトリが破壊されると、該ディレクトリによシ管
理されているファイルが使えなくなる・このような重要
な情報は、通常、管理しやすいように、また、高速にア
クセスしやすいようKs  tか所に集中して記憶する
ことが多い。
例えば、マイクロソフト社が開発したパーソナルコンビ
エータで広く使われているMS−DOSオベレーティ/
グシステムでは、1番外側のトラック0からブートプロ
グラム、ID情報、ディレクトリというINK割当てて
いる。
ユーザは、重要な文書ファイルやプログラムが入ってい
る7oツピイデイスクに対しては、情報破壊を恐れて、
別のフロッピィディスクにコピーすることが多い0今後
、フロッピィディスクが高密度化されると、1枚のフロ
ッピィディスクに記憶できる情報が増えるので、フロッ
ピィディスクのバックアップがさらに重要となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
別のフロッピィディスクにコピーしてバックアップをと
るためには、フロッピィディスクの取替えが必要になシ
手関がかかるばかシでなく、使用中にディレクトリが破
壊されて読込めなくなることを考えると、7gッピイデ
ィスク情報を変更するたびに別のフロッピィディスクに
バックアップをとらなければならなくなる。さらに、フ
ロッピィディスクでは、ヘッドと接触しながら情報の読
み書きを行うので、ディスク表面が摩耗したシ割られ九
りして連続的に破壊されることがある。特に、重要な情
報が入っているディレクトリがもっとも頻繁にアクセス
されるので、このような機械的破損をうけやすくなって
いる。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、1枚のフ
ロッピィディスク上に効率よくバックアップをとること
を目的としておシ、機械的破損に強いバックアップ方法
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、ディレクトリを同
一のフロッピィディスク内の別のトラックにバックアッ
プ用として簀込み、ディレクトリが読込み不可となった
ときに、バックアップ用ディレクトリに切替えて読込む
ようKしたものである。
また、フロッピィディスクの記憶容量よりもファイルの
内容の方を優先するときには、ファイルデータもディレ
クトリと同様に1町−フロッピィディスク内の別のトラ
ックにバックアップ用として書込むことKよシ、二重化
を図るようにする。
なお、正規の情報とバックアップ情報とは、なるべぐ物
理的に離れたトラックに書込むことが好ましい。
〔作用〕
別のトラックにバックアップをとることによシ、機械的
破損が生じても正規の情報およびバックアップ情報が共
に破壊されることは希であるO1九、7oツピイデイス
クの読み書きはトラックとセクタ番号とで決められる位
置に対して行われるので、セクタ番号を合せるととKよ
〕、別のトラックに簡単にバックアップをとることがで
きる。
〔笑施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る・ 第1図は本発明の一実施例を適用するデータ処理装置と
して代表される日本語ワードプロセッサのブロック構成
図である〇 第1図において、1は全体および個々のブロックを制御
するCPUであシ、キーボード入力装置(KB)4から
の入力データを受け、表示器5に文字や線分等を表示す
る。フロッピィディスク装置(FDD)dは、両面フロ
ッピィディスクおよび片面フロッピィディスクの両方の
フロッピィディスクをサポートするものであp、cPU
lからの指示に従ってフロッピィディスクの内容を読み
書きする。ROM2は、システムプログラムをFDD6
から読むためのローダ21が入っておシ、電源を投入す
るとCPUIはまずとのローダ21から起動するORA
M 5は、フロッピィディスクから読込まれたシステム
プログラムや入力された文書の文字コード列等を記憶す
る。
第2図はフロッピィディスクの谷トラックにおける情報
記憶状態を示す図、第5図は実際のフロッピィディスク
上での情報記憶のようすを示す図である@ことでは、ト
ラック0からトラック79までの片面フロッピィディス
ク60を扱うものとする。
第2図および第3図において、61はシステムプログラ
ム62を第1図RAM5にローディングするためのイニ
シャルプログ?Al:I−/(IPL)であ夛、第1図
のROM2のローダ21によりて最初KRAM3にロー
ディングされて実行される。
IPLdlが記憶されている位置は予めトラック0のセ
クタIK決めておく。システムプログラム62が記憶さ
れている位置はIPLdlが知りておシ、ζこではトラ
ック0のセクタ2からセクタ5に格納されているものと
する0また、64は作成した複数の文書を記憶しておく
ファイルであシ、63は7アイル64のディレクトリで
ある。ディレクトリ63が記憶されている位置はシステ
ムプログラム62で管理しておシ、ここではトラック0
のセクタ6からセクタ8に全てのファイル64のディレ
クトリが格納されているものとする。文書はトラック1
からトラック8のファイル64のいずれかに記憶され、
その記憶位置はディレクトリ65を見なければわからな
い。
本夾施例では、情報量は少ないがファイルを管理する上
で重要なブイレフ) !765、並びに、システムを立
上げる上で重要なIPLdlおよびシステムプログラム
65は、トラックOから最も遠い距離のトラック79に
全く同じ情報のディレクトリ65、I PL66、シス
テムプログラム67をそれぞれバックアップ用として記
憶させる。
次に、、本案施例の動作について説明する。
まず、電源が投入されてシステムが立上がる場合の動作
について第4図のフローチャートを参照して説明する。
第4図の70−チャートに示す処理プログラムは、前半
がROM2に入っているローダ21の処理、後半がフロ
ッピィディスク60に記憶されているIPL61または
65の処理であ夛、CPU1の制御のもとに実行される
。電源が投入されると、ステップA1で、CPtJ 1
は、ローダ21によ5FDD6に挿入されたフロッピィ
ディスク60のトラック0のセクタ1に入りているIP
LdlをRAM3に読込んでIPLdlに処理を移す。
ステップA2において何らかの原因でI PL 61が
読込めなかった場合は、ステップA3で表示器5に警告
表示を行ってユーザに知らせた後に、ステップA4でト
ラック79のセクタ1に入りているバックアップ用のI
PL65をRAM5に読込む・ステップA5では、IP
Ldl−jたは65を使ってシステムプログラム62を
読込む・ここでも、前述と同様に、まず、トラック0の
セクタ2からセクタ5に入っているシステムプログラム
62を絖込み、ステップA乙において読込み不可の場合
はステップA7で表示器5に警告表示を行ってユーザに
知らせた後に、ステップA8でトラック79のセクタ2
からセクタ5に入っているバックアップ用のシステムプ
ログラム65をRAM5&C読込んで、ステップA9で
、処理をシステムプログラム61または65に移す。
以上の処理によシ、フロッピィディスク60のトラック
0がアクセスできなくなっても、バックアップ用のトラ
ック79を用いてシステムを立上げることができる◇ 次に、フロッピィディスク60に入っている文書を編集
する場合の動作について第5図のフローチャートを参照
して説明する。
第5図の70−チャートに示す処理プログラムは、フロ
ッピィディスク60に記憶されているシステムプログラ
ム62または66であ、り、CPυ1の制御のもとにR
AM5で実行される。ユーザが編集する文書名をKB4
から入力すると、ステップB1で、フロッピィディスク
60のトラックOOセクタ6からセクタ8に入っている
ディレクトリ63を読込み、該当する文書名があるか否
かをチエツクする・該当する文書名があればフロッピィ
ディスク60のどの位置に記憶されているかヲ調べる。
ステップB2)Cおいてトラック0が破棄されてディレ
クトリ65を読込むことができなかった場合は、ステッ
プB5で表示器5にエラー表示を行ってユーザに知らせ
た後に処理を終了する。ユーザはこの表示されたエラー
表示を見て新しいフロッピィディスクにコピーすること
になる。
コピーの際に、ここでは手順を省略するが、バックアッ
プ用のディレクトリ67を用いてエラーがあったフロッ
ピィディスク60の文書ファイルを順次続出して新しい
フロッピィディスクにコピーすればよい。また、第5図
の70−チャートでは。
ディレクトリ63が読込めない場合にエラー表示して終
了しているが、バックアップ用のブイレフ11(S7を
用いてステップB4のファイル読込みを行ってもかまわ
ない0 ステップB4で、編集文書をフロッピィディスク6Gか
らRAM3に読み、ステップB5で、にB4を用いて文
書内容を追加または修正し、ステップB6で、li集を
完了した文書をまずフロッピィディスク60のファイル
64にセーブした後に1ステツプB7で、トラック0の
ディレクトリ65を更新するQまた、ここでは、ステッ
プ88に示すように、バックアップ用のトラック79の
ディレクトリ67にも同じ情報を書込んでおく0以上の
ようにして、バックアップ用のディレクトリ67を作成
しているので、トラックOのディレクトリ63が破壊さ
れてもファイル64が読込めなくなるということはない
次に、ディレクトリおよびファイルの全ての情報を1枚
の70ツビイデイスクに持つバックアップ方法について
説明する。
第6図は70ツビイデイスクの各トラックにおける情報
記憶情報を示す図、第7図は実際のフロッピィディスク
上での情報記憶のようすを示す図である。ここでは、ト
ラック0からトラック79までの片面のフロッピィディ
スク70を扱うものとし、これを半分に分け、トラック
40をトラックOのI PL 71、システムプログラ
ム72およびデイレクトリフ6のバックアップ用に割当
て、トラック41からトラック79をトラック1からト
ラック59のファイル74のバックアップ用に割当てる
こととする0デイレクトリフ5はファイル74を管理す
るだめのものであシ、デイレクトリフ7はファイル78
を管理するためのものである。ファイル74およびファ
イル7Bは、内容は同一であるが、それぞれの位置は4
0トラック分異なるので、デイレクトリフ!1とデイレ
クトリフ7にあるファイル記憶位置情報が異なっている
第6図および第7図に示すような70ツビイデイスク7
0に入っている文書を編集する場合の動作について第8
図の70−チャートを参照して説明する◇ ユーザが編集する文書名をKH2から入力すると、ステ
ップC1で、FDDI5に挿入されたフロッピィディス
ク70のトラック0のセクタ6からセクタ8に入ってい
るデイレクトリフ3を読込んで該当する文書名およびフ
ァイルの記憶位置情報を調べる。ステップC2において
トラック0が破壊されてデイレクトリフ5を読込むこと
ができなかりた場合は、ステップC5で表示器5に工2
−表示を行りて処理を終了する。ステップC5では、デ
イレクトリフ5の中のファイル記憶位置情報をもとに編
集文書をフロッピィディスク7Gのトラック1からトラ
ック39のいずれかから読込んでくる。ステップC4に
おいてファイル74が読込めない場合は、ステップC5
でエラー表示を行って処理を終了する。70ツビイデイ
スク70から読込んだ編集文書はRAM 5に置かれ、
ステップC6で、KH2を用いて内容を追加または修正
し、ステップC7で、フロッピィディスク70上のファ
イル74に書込み、ステップC8で、トラックOのデイ
レクトリフ5を更新する。続いて、バックアップ処理に
入る0ステツプC9では、ステップC7でフロッピィデ
ィスク70に書込んだ文書を40トラック分加えた位[
、即ちファイル78にも書込み、ステップCIOで、4
0トラック分ずれたことを考慮してトラック40のデイ
レクトリフ7を更新する。
ステップC2またはステップC4においてフロッピィデ
ィスク70にエラーが生じても同一のフロッピィディス
ク70のトラック40からトラック79に入っているバ
ックアップ情報があるので、ファイル内容が失われるこ
とはないし、また、コピーして新しい70ツビイデイス
クを作シ直すことが簡単にできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ファイル管理にと
って重要なディレクトリを同一のフロッピィディスク上
の異なる位置に二重に記憶させるOで、ディレクトリが
破壊されてもフロッピィディスクに記憶されているファ
イルを再生させることができる。ブイレフ11は情報量
が少ないので、ファイルの記憶容量にはほとんど影蕃し
ない。
また、ディレクトリとファイルデータとを同一のフロッ
ピィディスク上で二重に記憶させることもでき、このと
きは、ディレクトリのみならず7アイルデータが破壊さ
れて本、バックアップ情報でファイルを再生させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を適用するデータ処理装置と
して代表される日本語ワードプロセッサのブロック構成
図、第2図および第6図は70ツビイデイスクの各トラ
ックにおける情報記憶状態を示す図、第3図および第7
図は実際の70ツビイデイスク上ての情報記憶のようす
を示す図、第4図はシステム立上げ動作を示すフローチ
ャート、第5図および第8図は文書編集動作を示すフロ
ーチャートである◇ 1・・・CPU、2・・・ROM、5・・・RAM、4
・・・キーボード入力装置、5・・・表示器、6・・・
フロッピィディスク装置、21・・・ローダ、60.7
0・・・70、ビイディスク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フロッピィディスク装置に内蔵または接続が可能な
    データ処理装置において、フロッピィディスクに書かれ
    ている情報と同じ情報を、同一フロッピィディスク内の
    別のトラックにバックアップ情報として用意し、上記情
    報が読込み不可になったときに上記バックアップ情報に
    切替えて読込むことを特徴とするフロッピィディスクバ
    ックアップ方法。 2、上記バックアップ情報は、ディレクトリであること
    を特徴とする請求項1記載のファイル用のフロッピィデ
    ィスクバックアップ方法。 3、上記バックアップ情報は、ディレクトリおよびファ
    イルデータであることを特徴とする請求項1記載のファ
    イル用のフロッピィディスクバックアップ方法。
JP1004955A 1989-01-13 1989-01-13 フロッピィディスクバックアップ方法 Pending JPH02186426A (ja)

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JPH02186426A true JPH02186426A (ja) 1990-07-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05119928A (ja) * 1991-10-30 1993-05-18 Tokyo Electric Co Ltd 固定磁気デイスク装置
US6560701B1 (en) 1997-02-10 2003-05-06 International Business Machines Corporation Alternate boot record
JP2008204460A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Seagate Technology Llc ディスク・パーティションのほぼ瞬時のバックアップおよび復元

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05119928A (ja) * 1991-10-30 1993-05-18 Tokyo Electric Co Ltd 固定磁気デイスク装置
US6560701B1 (en) 1997-02-10 2003-05-06 International Business Machines Corporation Alternate boot record
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