JPH02186350A - 感光性樹脂およびパターン形成方法 - Google Patents

感光性樹脂およびパターン形成方法

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JPH02186350A
JPH02186350A JP1007004A JP700489A JPH02186350A JP H02186350 A JPH02186350 A JP H02186350A JP 1007004 A JP1007004 A JP 1007004A JP 700489 A JP700489 A JP 700489A JP H02186350 A JPH02186350 A JP H02186350A
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JP
Japan
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polyamic acid
dioxypyrimidine
photosensitive resin
substrate
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP1007004A
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English (en)
Inventor
Ei Yano
映 矢野
Satoshi Tatsuura
智 辰浦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02186350A publication Critical patent/JPH02186350A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 耐熱性の優れたポリイミド樹脂に関し、感光性を付与す
ることを目的とし、 ポリアミド酸にジオキシピリミジンを導入して感光性を
もつポリアミド酸エステルを作り、このエステルに波長
が280n*以上の紫外線を照射し、ジオキシピリミジ
ンを三量化させることによりポリアミド酸エステル同士
を架橋せしめ、溶媒に不溶の状態にしてポリイミド前駆
体よりなる感光性耐熱樹脂を構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は感光性ポリイミド前駆体を用いた感光性耐熱樹
脂に関する。
ポリイミドは含窒素耐熱樹脂の代表的なもので、Du 
Pont社により開発された無水ピロメリット酸とジア
ミンとの重縮合により得ることができ、4゜o ’c以
上の耐熱性がある。
そして、代表的な耐熱性絶縁物として知られており、耐
熱性が必要な電気部品用材料として用いられている。
〔従来の技術〕
半導体集積回路は集積度の向上と共に二次元構造から三
次元構造へと進んでいる。
すなわち、シリコン(Sl)などの単結晶基板を用いて
二次元構造をとる集積回路を形成した後、この上に化学
気相成長法(略称CVO法)やスピンコード法などによ
って絶縁層を作り、写真蝕刻技術(フォトリソグラフィ
)を用いて上下の電子回路を形成するためのパイヤホー
ルを形成した後、この絶縁層の上に電子回路を形成し、
これを繰り返すことにより集積回路を多層化することが
行われている。
こ−で、今まで絶縁層としては二酸化硅素(SiOり、
窒化硅素csisNn)などの無機材料或いはポリイミ
ド、シリコーンなどの有機材料が使用されており、フォ
トレジストと組み合わせてパターン形成が行われている
すなわち、絶縁層の上にスピンコード法によりレジスト
層を形成した後、選択露光し、ネガ型レジストを使用す
る場合は露光部が現像液に不溶となり、ポジ型レジスト
を使用する場合は可溶となるのを利用してマスクパター
ンを形成し、次にドライエツチング或いはウェットエツ
チングにより露出している絶縁層を除去することにより
絶縁層のパターン形成が行われている。
然し、絶縁層自体が感光性を備えており、選択露光と現
像処理により直接にパターン形成が可能であれば工程の
短縮ができ、集積回路のコスト低減が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ポリイミドは耐熱性、絶縁性、耐薬品性1機械的強度な
どが優れており、集積回路の眉間絶縁膜として適してい
るが、溶剤に溶けないためにパターン形成が複雑になっ
ている。
そこで、集積回路の製造工程を簡略化するために感光性
を備えたポリイミドを開発することが課題である。
C課題を解決するための手段〕 上記の課題はポリアミド酸にジオキシピリミジンを導入
して感光性をもつポリアミド酸エステルを作り、このエ
ステルに波長が280nm以上の紫外線を照射し、ジオ
キシピリミジンを三量化させることによりポリアミド酸
同士を架橋せしめ、溶媒に不溶の状態にしてポリイミド
前駆体よりなる感光性耐熱樹脂を構成することにより達
成することができる。
〔作用〕
本発明はポリイミドの前駆体であるポリアミド酸に感光
性の基であるジオキシピリミジンを導入することにより
感光性を持たせるもので、このようにして作ったポリア
ミド酸エステルを被処理基板上にスピンコード法あるい
はLB法(Langsufr−Blogett法)を用
いて膜形成し、これに波長280nII1以上の紫外線
を照射することにより架橋させ溶媒に不溶の状態とする
ものである。
すなわち、ポリアミド酸ジオキシピリミジンエステルの
ジオキシピリミジン官能基は波長が280nit以上の
紫外線の照射を受けるとジオキシピリミジン官能基同士
が結合して二量体となるが、この際に互いに異なるポリ
アミド酸エステルのジオキシピリミジン同士が結合する
のでポリアミド酸エステル相互の架橋が進行し、溶媒に
不溶な状態となるのである。
第1図はポリアミド酸がジオキシピリミジンと反応して
ポリアミド酸エステルとなる反応式を示している。
この構造式において、R1は2個以上の炭素原子を有す
る4価の基、Rtは2個以上の炭素原子を有する2価の
基、Rs、Ra=Rsは水素または1価の脂肪族、芳香
族或いはその両方を有する基、またはそれらの水素がハ
ロゲン原子、ニトロ基、アミノ基。
シアノ基などで置換された基、R4は2価の脂肪族。
芳香族或いはその両方を有する基、またはそれらの水素
がハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、シアノ基で置換
された基である。 また、窒素原子に結合したR1はれ
と入れ換えが可能である。 次に、このようなジオキシ
ピリミジン官能基が導入されたポリアミド酸エステルは
波長が280 r+s以上の紫外線照射を受けるとジオ
キシピリミジン官能基同士が結合して二量体となるが、
この際に一方のポリアミド酸に付いているジオキシピリ
ミジン基と別のポリアミド酸についているジオキシピリ
ミジン基とが結合するので、ポリアミド酸相互の架橋が
生ずる。
第2図はこの反応を説明する構造図であって、判り易く
するためにポリアミド酸の構造式は記載してないが、ジ
オキシピリミジン官能基同士が三量化することにより、
これを介してポリアミド酸の架橋が進むことを示してい
る。
このようにジオキシピリミジン官能基同士が三量化する
ことによってポリアミド酸エステルが溶媒に不溶となり
、そのため絶縁層としてのパターン形成が可能となる。
次に、三量化したジオキシピリミジン官能基部は波長が
250 rimnm以上外線照射を受けると開裂して元
のジオキシピリミジン官能基に戻る性質があるので、波
長が280 nm以上の紫外線照射により一旦全部を架
橋させて不溶化した後に、一部の領域に選択的に250
 ns+以下の紫外線を照射して三量化したジオキシピ
リミジン官能基部を開裂させ新たなパターンを描画する
ことが可能である。
また、パターン形成の終わったポリアミド酸エステルは
約300°Cに加熱することによってポリアミド酸中の
−CONH一部と分子中のcooH5との脱水縮合によ
ってポリイミドになるので耐熱性の向上は勿論、優れた
誘電特性をもつ絶縁層を形成することができる。
次に、ポリアミド酸エステルのLB膜を形成するにはポ
リアミド酸エステル自体が両親媒性を備えている必要が
ある。
そのためには第1図に示すポリアミド酸エステルの構造
式においてR2として炭素数が12〜24の脂肪族また
は芳香族を含む疎水性の基が付加している必要がある。
この理由は炭素数が12より小ではポリアミド酸エステ
ルは親水性を示し、これ以上で両親媒性を示すようにな
るが、炭素数が24より上では疎水性となってしまい、
ポリアミド酸エステルを水面に滴下して展開させようと
してもレンズ状に固まり、展開しないからである。
以上のことから、ポリアミド酸エステル分子の一端を疎
水化して水面上に展開させるには構造式においてR2の
炭素数を12〜24とする必要がある。
そして、水面上に展開して単分子膜を形成した後は公知
のLB法により被処理基板上に任意の層数に累積して後
、波長が280 nm以上の紫外線を照射して三量化し
てポリアミド酸同士を架橋させ、必要に応じ波長が25
0nw以下の紫外線を照射し、再露光してパターンを描
画し、更に加熱を行ってポリイミド層に変質させればよ
い。
〔実施例〕
実施例1: 無水ピロメリット酸2.18 g(0,01モル)と3
−ヒドロキシエチルチミン3.36 g(0,02モル
)をジメチルアセトアミド中で、N2気流の下で温度5
0゛cで3時間反応させ、ピロメリット酸エチルチミン
エステルからなる反応溶液を作り、これを0゛Cに冷却
して塩化チ芽ニル3gを滴下した後、1時間に亙って反
応させた。(第5図参照) 次に、減圧下で過剰の塩化チオニルを除去した後、ジメ
チルアセトアミドに溶解したジアミノジフェニルエーテ
ル2 g (0,01モル)を加え、0℃で2時間反応
させた。(第6図参照) 次に、反応溶液を500 ccの純水に注いで生成物を
沈澱させた。
そして生成物をアセトンを用いて3回洗浄した後に減圧
の下で乾燥させた。
生成物の赤外吸収スペクトルと核磁気共鳴スペクトルの
結果は予想された化学構造と極めて良く一致しており、
第3図に示す構造式をもつポリアミド酸エステルが得ら
れたことを確認した。
次に、この化合物の3%ジメチルアセトアミド溶液を調
製しSiウェハ上にスピンコード法により塗布して2μ
請厚の膜を作った。
この膜にマスクを介して波長が290nmの紫外線を照
射し、ジメチルアセトアミドで現像したとこまた、29
0n−の紫外線を照射して全面露光を行った後、マスク
を介して240n@の紫外線を照射し、ジメチルアセト
アミドを用いて現像すると露光部のみが溶解した。(第
9図参照) これにより、本発明に係るポリアミド酸エステルはネガ
型およびポジ型の両方の感光性樹脂として使えることが
判る。
また、300″Cで加熱することによりポリイミドに変
えることができた。(第10図参照)実施例2: 無水ピロメリット酸2.18 g(0,01モル)と1
−ヒドロキシエチル−3−オクタデシルチミン8.40
 g(0゜02モル)をジメチルアセトアミド中で、N
2気流のもとて温度80°Cで3時間反応させ、ピロメ
リット酸エステルからなる反応溶液を作り、これを0℃
に冷却して塩化チオニル3g@滴下した後、1時間反応
させた。(第11図参照) 次に、減圧下で過剰の塩化チオニルを除去した後、ジメ
チルアセトアミドに溶解したジアミノジフェニルエーテ
ル2 g (0,01モル)を加え、0°Cで2時間反
応させた。(第12図参照)次に、反応溶液を500 
ccの純水に注いで生成物を沈澱させた。
そして、生成物をアセトンを用いて3回洗浄した後に減
圧のもとで乾燥させた。
生成物の赤外吸収スペクトルと核磁気共鳴スペクトルの
結果は予想された化学構造と極めて良く一致しており、
第4図に示す構造式をもつポリアミド酸エステルが得ら
れたことを確認した。
次に、この化合物を用い、濃度が2.87X10−”モ
ルのジメチルアセトアミド/ベンゼン(1:1.)の溶
液を作り、この溶液を純水を満たした水面上に静かに滴
下し、水面上に化合物の単分子膜を形成させた。(表面
圧25mN/s+) この単分子膜を垂直浸漬法によAl蒸着基板に移行させ
る操作を繰り返すことにより累積膜を形成した。
この膜にマスクを介して波長が29On+wの紫外線を
照射し、ジメチルアセトアミドで現像したところ、露光
部のみが不溶化し、L B膜からなるパターンを形成す
ることができた。
また、290ni+の紫外線を照射して全面露光を行っ
た後、マスクを介して240n−の紫外線を照射し、ジ
メチルアセトアミドを用いて現像すると露光部のみが溶
解した。(第13図、第8図および第9図参照) これにより、本発明に係るポリアミド酸エステルはネガ
型およびポジ型の両方の感光性樹脂として使えることが
確認できた。
また、300°Cで加熱することによ、リポリイミドに
変えることができた。
実施例3 無水ピロメリット酸2.18g (0,01モル)とジ
アミノジフェニルエーテル2 g (0,01モル)を
ジメチルアセトアミド中、室温で2時間反応させ、ポリ
アミド酸を合成した。
得られた反応溶液を500ccの純水に注いでポリアミ
ド酸を沈澱させた。
沈澱をアセトンで3回洗滌した後、減圧下で乾燥した。
このポリアミド酸粉末2.09g (0,005モル)
を50腸2のジメチルアセトアミドに?8解し、0℃に
冷却して塩化チオニル1.5gを滴下した後、1時間反
応させた。(第14図参照) 得られた反応溶液(ポリアミド酸クロリド)ヲ減圧下で
はんりょうまで濃縮して過剰の塩化チオニルを除去し、
この溶液に25mj2のジメチルアセトアミドに溶解し
た3−ヒドロキシエチルチミン1゜71g (0,01
モル)を加えて室温で2時間反応させ、ポリアミド酸エ
チルチミンエステルを得た。(第15図参照) 生成物のIR,NMRスペクトルは予想された化学構造
と極めて良く一致し、目的物が得られたことが確認され
た。
〔発明の効果〕
本発明に係る感光性ポリアミド酸エステルは波長が28
0nm以上の紫外線照射によりジオキシピリミジンの三
量化部を介して架橋重合させることができ、また波長が
250nm以下の紫外線照射により三量化したジオキシ
ピリミジン基部を開裂させて元のジオキシピリミジン基
の状態に戻すことが可能なので、ネガ型およびポジ型の
感光材料として使用することができる。
また300℃程度の熱処理によりイミド化することがで
きるので、半導体集積回路の眉間絶縁層などパターン形
成が必要な絶縁膜として使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はポリアミド酸エステルの合成反応の説明図、 第2図はポリアミド酸の架橋を説明する構造図、第3図
は実施例で使用したポリアミド酸エステルの構造式、 第4図はLBlliの形成に使用したポリアミド酸エス
テルの構造式、 第5図、第6図、第7図は実施例1の工程を説明する図
、 第8図はネガパターン形成工程を説明する図、第9図は
ポジパターン形成工程を説明する図、第10図はポリア
ミド酸からポリイミド生成工程を示す図、 第11図、第12図、第13図は実施例2の工程を説明
する図、 第14図、第15図は実施例3の反応工程を説明する図
、 である。 rリアミド級 シ”オキjI:″′Jミン“ン 篤 1 口 第 2 図 (α)鍵手工程 (α)塗千工程 LB月黄のf〃反にA吏用したホ0ゝ)アミド1唆エス
テル/)#す[幻第 4 図 ネカ・バヂンのVべε説明 す6図 第 8 図 (d)視像工程 する図 (d) ホ0リイミド 14真中に〕欠の系色合を持つ重合体 (b) ネ0ソアミド (C) ボりアミド自交 ポリアミド白文かうボ°リイミド゛生成工禾ヱを示すし
a第70 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリアミド酸の側鎖にジオキシピリミジン官能基
    が導入されたことを特徴とする感光性樹脂。
  2. (2)上記ポリアミド酸が両親媒性であることを特徴と
    する請求項1記載の感光性樹脂。
  3. (3)基板上にジオキシピリミジン官能基を有するポリ
    アミド酸よりなる感光性樹脂層を形成する工程と、 該基板上の感光性樹脂層に波長が280nm以上の紫外
    線を照射してジオキシピリミジン官能基を二量化し、該
    二量化部を介してポリアミド酸を架橋する工程を有する
    ことを特徴とするパターン形成方法。
  4. (4)基板上にジオキシピリミジン官能基を有するポリ
    アミド酸よりなる感光性樹脂層を形成する工程と、 該基板上の感光性樹脂層に波長が280nm以上の紫外
    線で全面露光する工程と、次いで基板上の上記感光性樹
    脂層に波長が250nm以下の紫外線で選択露光する工
    程と、 該ポリアミド酸の溶媒で現像する工程を有することを特
    徴とするパターン形成方法。
  5. (5)感光性樹脂として両親媒性のポリアミド酸を用い
    、基板上にラングミュア・プロジェット法により感光性
    樹脂層を形成することを特徴とする請求項3、4記載の
    パターン形成方法。
JP1007004A 1989-01-12 1989-01-12 感光性樹脂およびパターン形成方法 Pending JPH02186350A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994018607A1 (en) * 1993-02-03 1994-08-18 Toray Industries, Inc. Process for forming positive polyimide pattern
JPWO2020189358A1 (ja) * 2019-03-15 2020-09-24

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994018607A1 (en) * 1993-02-03 1994-08-18 Toray Industries, Inc. Process for forming positive polyimide pattern
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