JPH02185583A - 部分架橋型アクリル系粘着剤 - Google Patents

部分架橋型アクリル系粘着剤

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JPH02185583A
JPH02185583A JP364689A JP364689A JPH02185583A JP H02185583 A JPH02185583 A JP H02185583A JP 364689 A JP364689 A JP 364689A JP 364689 A JP364689 A JP 364689A JP H02185583 A JPH02185583 A JP H02185583A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粘着テープ類、粘着ベルト類、医療用粘着製
品類、シール、封緘、マスキングなどに用いる部分架橋
型アクリル系粘着剤に関する。
本発明の粘着剤は、特に粘着保持力(耐クリープ性)を
改良し、かつ、部分架橋が室温等の低温でも比較的短時
間で行われ、水分等の影響を受けにくい、安全性の高い
ものである。
〔従来の技術およびその課題〕
従来の部分架橋型アクリル系粘着剤は、粘着成分、凝集
成分及び改質成分を用いて−01(、−CD−NllC
)120)1.  N(C2)1s)2などの官能基を
有する共重合体を得、これに架橋剤としてメラミン樹脂
、エポキシ樹脂、ポリアミン、ポリイソシアネートなど
を混合して適宜溶液等に溶解し、塗布、乾燥し、さらに
、20〜50℃で1〜15日程度エージングして部分架
橋させる方法によって製造されている。
これらの架橋剤の中でエポキシ樹脂やポリイソヒアネー
トが性能的には良好なものであるが、ポリイソシアネー
ト類は水分の吸収量や速度により性能のバラツキやポッ
トライフが短くなりやすく白化などが生じるので粘着剤
溶液を調製後、直ちに塗布・乾燥する必要があり、また
、エポキシ系は基材密着性にやや劣るものであり、さら
に、両者共に耐クリープ性においては不充分であった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、カルボキシル基を有するアクリル系の粘着剤
用共重合体に少量の多官能性シアン酸エステル化合物を
混合することにより、室温付近で短時間で部分架橋でき
、特に粘着保持力(耐クリープ性)を改良し、かつ、水
分等の影響を受けにくい、安全性の高い粘着剤が得られ
ることを見出し、完成したものである。
すなわち、本発明は、粘着成分、凝集成分及び必要に応
じて改質成分を用いて共重合してなるアクリル系共重合
体に架橋剤を混合してなる部分架橋型アクリル系粘着剤
において、該アクリル系共重合体がカルボキシル基を有
するものであり、該架橋剤が多官能性シアン酸エステル
化合物であることを特徴とする部分架橋型アクリル系粘
着剤であり、該アクリル系共重合体が粘着成分としてア
ルキル基の炭素数が4〜lOであるアクリル酸アルキル
エステル、凝集成分としてオレフィン性不飽和二重結合
を有する化合物及び改質成分としてオレフィン性不飽和
二重結合を有するカルボン酸をモノマーとして共重合し
てなるものであり、粘着成分 40〜98.5重量%、
凝集成分1〜50重量%及び改質成分0.5〜10重量
%用いてなるものであること、又、該架橋剤を0.1〜
5.0重量%用いることからなる部分架橋型アクリル系
粘着剤である。
以下、本発明の構成について説明する。
本発明のアクリル系共重合体とは、カルボキシル基を有
するものであれば、従来の粘着剤用として公知の粘着成
分、凝集成分および必要に応じてオレフィン性不飽和二
重結合を有するカルボン酸をモノマー出してなるアクリ
ル系共重合体、その変性物のいずれでもよく限定されな
い。カルボキシル基の量は、用いるカルボン酸化合物の
量により調製されるもである。
好適な該アクリル系共重合体としは、粘着成分としてア
ルキル基の炭素数が4〜10であるアクリル酸アルキル
エステル、凝集成分としてオレフィン性不飽和二重結合
を有する化合物及び改質成分としてオレフィン性不飽和
二重結合を有するカルボン酸をモノマーとして共重合し
てなるものが挙げられ、又、粘着成分 40〜98.5
重量%、凝集成分1〜50重量%および改質成分0.5
〜10重量%用いてなるものである。具体的には、アル
キル基の炭素数が4〜IOであるアクリル酸アルキルエ
ステルは、アルキルエステル基としてn−ブチル、se
cブチル、イソブチル、n−アミル、イソアミル、■ヘ
キシル、ヘプチル、n−オクチル、カプリル、2エチル
ヘキシル、ノニル、1so−ノニル、デシルなどの基を
有するものが挙げられ、それらの1種又は2種以上を適
宜併用する。オレフィン性不飽和二重結合を有する化合
物は、酢酸ビニル、アクリル酸メチル、メタクリル酸メ
チル、塩化ビニリデン、スチレン、アクリロニトリルな
どが挙げられる。オレフィン性不飽和二重結合を有する
カルボン酸は、メタクリル酸、アクリル酸、イタコン酸
、マレイン酸などの不飽和カルボン酸、並びにこれらの
不飽和カルボン酸、酢酸ビニル、その他のビニル化合物
にカルボキシル基を残してカルボン酸やその誘導体であ
るオキシカルボン酸、オキシカルボン酸エステル、アミ
ノカルボン酸などをエステル、エーテル、アミノ、アミ
ドなどの結合基で結合してなる化合物が挙げられ−例え
ば式0式% れる。また、製造法は公知の重合方法でよく、凝集成分
はブロックとして共重合体中に導入されることが好まし
い。改質成分は必ずしも共重合される必要はなく、共重
合体を得、これらにその不飽和二重結合部で結合したも
のでもよい。
本発明の架橋剤である多官能性シアン酸エステル化合物
とは、 一般式(1):  R(OCN) m  ・・・= (
1)(式中のmは2以上、通常5以下の整数であり、R
は芳香族の有機基であって、上記シアナト基は該有機基
の芳香環に結合しているもの) で表される化合物、並びに室温で液状、半固形成いは固
形であるこれらの化合物の1種或いは2種以上を併用し
て加熱下に均一に混合する方法又は加熱混合等により一
部にsym−)IJアジン環を形成したオリゴマーであ
る。
上記一般式(1)の化合物を例示すれば1,3−又は1
゜4−ジシアナトベンゼン、1.3.5− )リシアナ
トベンゼン、1.3−、1.4−、1.6−、1.8−
、2.6−又は2,7−ジシアナトナフタレン、1.3
.6−ドリシアナトナフタレン、4,4°−ジシアナト
ビフェニル、ビス(4−ジシアナトフェニル)メタン、
ビス(3,5〜ジメチル−4ジシアナトフエニル)メタ
ン、2,2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン、
2,2−ビス(3,5−シフ。
ロー4−シアナトフェニル)プロパン、2.2−ビス(
3、5−シフロモー4−シアナトフェニル)プロパン、
2.2〜ビス(3,5−ジメチル−4−シアナトフェニ
ル)プロパン、ビス(4−シアナトフェニル)エーテル
、ビス(4−シアナトフェニル)チオエーテル、ビス(
4−シアナトフェニル)スルホン、トリス(4シアナト
フェニル)ホスフェート、ノボラックとハロゲン化シア
ンとの反応により得られる多官能性のノボラック−シア
ネート、末端−OH基含有のポリカーボネートオリゴマ
ーとハロゲン化シアンとの反応により得られる多官能性
のポリカーボネート−シアネート、及びヒドロキシベン
ザルアルデヒド類とアルキル置換ピリジン類とを反応さ
せてなるポリ−ヒドロキシ−スチリル−ピリジンとハロ
ゲン化シアンとを反応させて得られるスチリル−ピリジ
ン−シアネート(USP−4,578,439) 、フ
ェノールをジシクロペンタジェンで結合してなる多官能
性フェノールとハロゲン化シアンとを反応させて得られ
るシアネート (持分表61−501094号)などで
ある。これらのほかに特公昭41〜1928、同43−
18468、同44−4791 、同45−11712
、同46−41112、同47−26853および特開
昭51−63149などに記載のシアン酸エステルが挙
げられる。これらの中で、1.3−又は1,4−ジシア
ナトベンゼン、1.3.5− )リシアナトベンゼン、
ビスフェノールAジシアネート(=2.2−ビス(4−
シアナトフェニル)プロパン)、ビス(4−ジシアナト
フェニル)メタン、ビス(3゜5−ジメチル−4−ジシ
アナトフェニル)メタンなど及びこれらを加熱混合して
一部にsym−) !Jアジン環を形成させたオリゴマ
ーが挙げられる。
上記した多官能性シアン酸エステルの配合量は0.05
〜5重量%、好ましくは0.09〜2重量%、特に0.
1〜0.5重量%の範囲である。配合量が0.05重量
%未満では部分架橋の割合が不充分となり耐熱性、耐ク
リープ性の改良が不充分である。逆に5重量%を超える
と架橋に時間を要したり、未反応架橋剤を反応させるた
めに加熱を必要とするものと成ったりするので好ましく
ない。
多官能性シアン酸エステル化合物を本発明のアクリル系
共重合体に配合する方法は、通常、低沸点溶媒溶液とし
て得たアクリル系共重合体溶液に添加混合することによ
り行うが、当然に無溶剤下で混合することも可能である
。混合にあたっては、従来のアクリル系部分架橋型粘着
剤の添加剤として公知のロジン、エステルガム、ポリテ
ルペン樹脂などのロジン誘導体、クマロインデン樹脂な
どの粘着性賦与剤;プロセスオイル、軟質ビニル、ポリ
イソブチレン、スチレンブタジェン共重合体、低分子量
ゴム類などの軟化剤;クレイ、シリカ、カーボンブラッ
ク、ホワイトカーボン、その他の顔料などの充填剤;脂
肪族乃至芳香族の各種難燃剤などを適宜使用できる。ま
た、従来公知の架橋剤を助剤として一部併用することも
できるものであり、メラミン樹脂、尿素樹脂、エポキシ
樹脂、脂肪酸エステルアミド、トリエタノールアミンな
どが例示される。
以上の方法で得た本発明の部分架橋型アクリル系粘着剤
は、そのままでも粘着剤として使用可能であるが、通常
は本発明の粘着剤溶液を調製後、直ちに、従来の部分架
橋型アクリル系粘着剤において公知である片面或いは両
面離型性のフィルム、紙等の片面に塗布し、溶剤を乾燥
除去して粘着剤層付きの粘着テープを製造し、使用する
粘着テープの製造における塗布量は、乾燥後の層厚みが
通常5〜100−となるように行う。乾繰は、20〜1
20℃で10秒〜30分程度の範囲であり、粘着剤層中
の溶媒量が10重量%以下にすることが好ましい。また
、塗布、乾燥後、通常はエージングを行い、部分架橋を
進行させる。この条件としては温度5〜50℃で4分〜
IO日間の範囲から、架橋剤の使用量等を考慮して適宜
選択する。
〔実施例〕
以下、実施例等により本発明を説明する。尚、実施例等
中の部は重量基準である。
実施例1 27部の酢酸ビニルを30部の酢酸エチルに溶解し温度
70℃に保った。これに、ブチルアクリレート70部、
アクリル酸3部、アゾイソブチロニトリル0.3部を添
加し、3時間かけて滴下し混合した。
次いで、0.5部のベンゾイルパーオキサイドを20部
の酢酸エチルに溶解した溶液の1/2を添加し、1時間
撹拌混合した後、残りの172を添加し3時間撹拌混合
してアクリル系共重合体(以下、C−ACと記す)の溶
液を得た。
この溶液に酢酸エチル 40部、イソプロピルアルコー
ル 20部を添加し室温に冷却した後、ビスフェノール
Aジシアネートモノマー(以下、TA−1と記す)を第
1表に記載の量でそれぞれ添加し溶解し、粘着剤溶液を
得た。
上記で得た粘着剤溶液を直ちに゛厚さ25ρのPET(
ポリエチレンテレツクレート)フィJレムに塗布し、 
50℃、5分間乾燥し、厚さ25虜の粘着層付きフィル
ムを得た。
この粘着層付きフィルムを25℃でそれぞれ6時間、1
日、3日、7日放置した後、垂直剥離試験、所定温度に
於ける保持力試験及びボールタック試験をした。
結果を第1表に示した。
なお、表中の記載は下記によった。
・垂直剥離試験(90°ピール*1.単位 g/20m
m、)・保持力試験(クリープ 02.  単位 mm
、)*;(*4)は落下までの時間(分)を示す。
・ポールタック”: JIS Z 0237による。
=12 の、以下、PPIと記す)を用いる他は同様とした結果
を第2表に示した。
第2表 実施例2 実施例1において、TA−1に代えて、TA(を150
℃で1.5時間撹拌混合したプレポリマー(以下、TA
−Pと記す)、エポキシ当量184−192のビスフェ
ノールAエポキシ化合物(以下、EP−1と記す)又は
ポリイソシアネート (次頁式(2)で表されるも注)
 表中の11〜I4は第1表と同じ。
〔発明の作用および効果〕
以上、発明の詳細な説明および実施例からあきらかなよ
うに本発明の部分架橋型アクリル系粘着剤は、粘着力を
保持し、特に高いクリープ性(粘着保持力を有するもの
であることから、粘着テープ類、粘着ベルト類、医療用
粘着製品類、シール、封緘、マスキングなどの分野にお
いてより信頼性に優れた使用を可能とするものである。
また、本発明の粘着剤溶液は、空気中の水分による影響
が従来のポリイソシアネート等を架橋剤とするものに比
較して小さいことから、その製造、保存などにおいて手
軽であるという利点を発揮する有用なものである。
特許出願人  三菱瓦斯化学株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粘着成分、凝集成分及び必要に応じて改質成分を用
    いて共重合してなるアクリル系共重合体に架橋剤を混合
    してなる部分架橋型アクリル系粘着剤において、該アク
    リル系共重合体がカルボキシル基を有するものであり、
    該架橋剤が多官能性シアン酸エステル化合物であること
    を特徴とする部分架橋型アクリル系粘着剤。 2 該アクリル系共重合体が粘着成分としてアルキル基
    の炭素数が4〜10であるアクリル酸アルキルエステル
    、凝集成分としてオレフィン性不飽和二重結合を有する
    化合物及び改質成分としてオレフィン性不飽和二重結合
    を有するカルボン酸をモノマーとして共重合してなるも
    のである請求項1記載の部分架橋型アクリル系粘着剤。 3 該アクリル系共重合体が粘着成分40〜98.5重
    量%、凝集成分1〜50重量%及び改質成分0.5〜1
    0重量%用いてなるものである請求項2記載の部分架橋
    型アクリル系粘着剤。 4 該架橋剤を0.1〜5.0重量%用いる請求項1記
    載の部分架橋型アクリル系粘着剤。
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