JPH02183770A - 吸収冷凍機の制御装置 - Google Patents

吸収冷凍機の制御装置

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JPH02183770A
JPH02183770A JP309389A JP309389A JPH02183770A JP H02183770 A JPH02183770 A JP H02183770A JP 309389 A JP309389 A JP 309389A JP 309389 A JP309389 A JP 309389A JP H02183770 A JPH02183770 A JP H02183770A
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JP
Japan
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specifications
programs
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microprocessor
absorption
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JP309389A
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English (en)
Inventor
Satoru Suzuki
覚 鈴木
Tetsuo Kishimoto
哲郎 岸本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はマイクロプロセッサを用いた吸収冷凍機の制御
装置に関する。
(ロ)従来の技術 例えば特開昭58−88572号公報にはマイクロスプ
ロセッサユニット所謂CPUを内蔵し、温度検出部から
の信号に応じて吸収冷凍機からの負荷流体の取り出し温
度を設定する演算部、CPUを内蔵し、演算部からの負
荷流出取り出し温度設定信号を入力し、設定信号と負荷
流体検出部からの信号とを比較し、吸収冷凍機の発停を
決定する判定部等を備えた吸収冷凍機の制御装置が開示
されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の技術に示したマイクロプロセッサを備えた吸
収冷凍機の制御装置では、吸収冷凍機のそれぞれ異なる
仕様に対処するため、■多種類の基板を用意し、仕様ご
とに基板ごと交換する方法、■総ての仕様を満足する回
路、基板を用意し、仕様ごとにプログラムのみをIC又
はモジュールで交換する方法等があった。ここで、上記
■の方法ではそれぞれの仕様ごとに制御基板を用意する
必要があり、仕様が増えるごとに基板を用意しなくては
ならなかった。又、■の方法では、仕様変更の種類が増
えるとそれに伴いプログラムの数も増え、管理が煩雑に
なり、又、共通した修正変更も全てのプログラムにそれ
ぞれ行わなければならないという問題が発生していた。
又、プログラムを格納したROMは高価であり、扱いに
は十分注意する必要があった。又、近年使用されている
ROMを内蔵しているマイクロコンピュータ(CPU)
においては、ROM以上に扱いがむずかしく、注意する
必要があった。さらに、ROM、及びCPUは一般に制
御装置の内部の方にあり、吸収冷凍機の生産現場、又は
設置現場で仕様変更のため変換する場合には、回路をこ
わす虞れがあり、扱いには十分注意する必要があった。
本発明は、制御装置の共通化を図ると共に、プログラム
管理、及び仕様変更の簡略化を図ることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、高温再生器(1)
、吸収器(5)、凝縮器(3)、及び蒸発器(4)等を
それぞれ配管接続した吸収冷凍機において、複数の仕様
に応じた複数のプログラム、及びパラメータが記憶され
た記憶装置(ROM ) (36)と、それぞれの仕様
に応じた識別情報を内蔵した識別装置(カード) (3
7)と、識別装置(37)から識別情報を読み込み、信
号を出力する読込装置(38)と、読込装置(38)か
ら信号を入力し、記憶装置(36)に記憶されているプ
ログラム、及びパラメータを仕様に応じて選択して組み
換え再生器(1)等の温度、圧力等の情報に基づいてプ
ログラムを実行するマイクロプロセッサ(35)とを備
えた吸収冷凍機の制御装置を提供するものである。
又、マイクロプロセッサ(35)を有した吸収冷凍機の
制御装置において、仕様種別の情報を内蔵した識別装置
(37) 、 (37n) 、 (37B)等の接続に
よりマイクロプロセッサ(35)が動作し、プログラム
、及びパラメータを仕様に応じて切り換える吸収冷凍機
の制御装置を提供するものである。
(本)作用 吸収冷凍機の制御方法等の変更により、仕様が変わり識
別装置(37) 、 (37n)、ヌは(37B)が読
込装置(38)に接続されると、読込装置(38)から
の信号に基づいてマイクロプロセッサ(35)が識別コ
ードをチエツクする。そして、識別コードに応じてマイ
クロプロセッサ(35)が動作し、識別コードの仕様に
応じたプログラム、及びパラメータが読み込まれて組み
合わされ、仕様に応じた制御が行われるため、吸収冷凍
機の仕様の変更に対して仕様ごとの識別装置(37)、
又は(37n) 、 (37B)を接続することにより
容易に対応することが可能になり、又、制御装置(33
)の記憶装置(36)を仕様に応じて変更する必要がな
く、記憶装置(36)の管理の簡略化、及び制御装置(
33)の共通化を図ることが可能になる。
又、識別装置(37) 、 (37n)、又は(37B
>が吸収冷凍機のそれぞれの仕様に応じて接続されたよ
き、接続された識別装置に応じてマイクロプロセッサ(
35)が動作し、プログラム、及びパラメータが切り換
えられ、切り換えられたプログラム、及びパラメータに
基づいて制御が行われるため、仕様の変更に識別装置(
37) 、 <37n)、又は(37B)の接続により
容易に対応することが可能になる。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第3図に示したものは二重効用吸収冷凍機であり、冷媒
に水(H,O)、吸収剤(吸収液)に臭化リチウム(L
iBr)水溶液を使用したものである。
第3図において、(1)はガスバーナ(IB)を備えた
高温再生器、(2)は低温再生器、(3)は凝縮器、(
4)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換器
、(7)は高温熱交換器、(8)ないしく12〉は吸収
液配管、(15)は吸収液ポンプ、(16)ないしく1
8)は冷媒配管、(19)は冷媒ポンプ、(20)はガ
スバーナ(IB)に接続されたガス配管、(21)は加
熱量制御弁、(22)は冷水配管であり、それぞれは第
3図に示したように配管接続きれている。又、(25〉
は冷却水配管であり、この冷却水配管(25)の途中に
は吸収器熱交換器(26)、及び凝縮器熱交換器(27
)が設けられている。又、(31)は高温再生器(1)
に設けられ、冷水負荷に応じて変化する高温再生器(1
)内の吸収液温度を検出する第1温度センサ、(32)
は冷却水配管(25)の吸収器(5)入口側に設けられ
、冷却水温度を検出する第2温度センサである。
又、(33)は制御装置であり、この制御装置(33)
は第1.第2温度センサ(31) 、 (32)から温
度信号を入力して動作し、加熱量制御弁(21)、及び
吸収液ポンプ(15)へ信号を出力する。
第1図は、上記制御装置(33〉の概略ブロック図であ
り、(34)は第1.第2温度センサ(31) 、 (
32)等からの信号を入力して動作する入力回路、(3
5)は入力回路(34)からの信号に基づいて動作する
マイクロプロセッサである。 (40)は出力回路であ
り、この出力回路(40〉はマイクロプロセッサ(35
〉からの信号に基づいて動作し、吸収液ポンプ(15)
、加熱量制御弁(21)等に制御信号を出力する。
又、(36)は吸収冷凍機の冷凍能力の違い、製品構造
の違い等による複数の機種の仕様に対応した複数のプロ
グラム、及びパラメータを記録したROM(記憶装置)
であり、各仕様に共通したプログラム、及びパラメータ
と、それぞれの仕様専用のプログラム、及びパラメータ
がROM(36)に記憶されている。そして、仕様に応
じたプログラム、又はパラメータが選ばれ、組み合わせ
る。 (37)は仕様ごとに複数種用意されたカード状
識別装置(以下カードと言う)であり、このカード(3
7)には、例えば第2図に示したように、例えば仕様ご
とにダイオードロジックによりマトリクス回路(37a
)が組まれている。又、(37b)はコネクタである。
きらに、(38)は読込装置であり、との読込装置(3
7)には、仕様ごとに異なるカード(37)が接続され
、読込装置(38)は、接続されたカード(37)から
識別情報を読み込みマイクロプロセッサ(35)へ信号
を出力する。
以下、第1図のフローチャートに基づいて、マイクロプ
ロセッサの動作について説明する。吸収冷凍機の製造時
、又は設置現場での仕様変更時等に、製品の機種の例え
ば仕様1に対応したカード(37)が読込装置(38)
に接続されると、読込装置(38)はカード(37)内
の回路パターンを読み込む。そして、仕様1に応じた信
号が読込装置(38)からマイクロプロセッサ(35)
へ出力される。マイクロプロセッサ(35)は入力した
信号に基づいて動作し、識別フードをチエツクする。そ
して、識別コードが例えば仕様1の場合には、仕様1に
対応した切り換えがマイクロプロセッサ(35)にて行
われ、仕様切換1の信号がマイクロプロセッサ(35)
からROM (36)へ出力される。そして、ROM(
36)に記憶された複数のプログラム、及びパラメータ
のうち仕様1に対応したプログラム、及びパラメータ、
即ち、各仕様に共通したプログラム、及びパラメータと
仕様1専用のプログラム、及びパラメータとをマイクロ
プロセッサ(35)が読み込み組み合わせる。ここで、
制御装置く33〉の入力回路(34)、及び出力回路(
40)等のハードウェアは総ての仕様に対応したもので
あり、仕様ごとに結線を変えることで全仕様に対応する
。そして、吸収冷凍機の運転時には、カード(37)の
接続により識別された仕様1の制御が、高温再生器(1
)の温度等のデータに基づいて上記のように組み合わさ
れたプログラム、及びパラメータにより行われる。又、
例えば加熱量制御弁(21)の制御方法が比例制御から
PID制御に切り換えられる場合には、その仕様nに対
応したカード(37n)が読込装置(38)に接続され
る。そして、上記と同様に読込装置(38)はカード(
37n)の回路パターンを読み込む。そして、仕様nに
応じた信号が読込装置(38)からマイクロプロセッサ
(35)へ出力される。マイクロプロセッサ(35)は
識別コードをチエツクし、仕様nに対応した切り換えが
行われ、仕様切換nの信号がROM (36)へ出力さ
れる。そして、各仕様に共通したプログラム、及びパラ
メータと仕様n専用のプログラム(PID制御を行うも
の)及びバラメータとがマイクロプロセッサ(35)に
読み込まれて組み合わされ、吸収冷凍機の運転時には、
仕様nの制御が行われる。
さらに、例えば冷凍負荷の温度に基づいて加熱量制御弁
(21)の開度を制御する標準仕様のカード(37B)
が読込装置(38)に接続されると、上記と同様にマイ
クロプロセッサ(35)が識別コードをチエツクし、標
準仕様に対応した切り換えが行われ、標準仕様の信号が
ROM(36)へ出力される。
そして、マイクロプロセッサ(35)にて標準仕様に対
応したプログラム、及びパラメータが組み合わされる。
そして、運転時には標準仕様の制御が行われる。
上記のように仕様に応じたカード(37) 、 (37
n)、 (37B)が読込装置(38)に接続されると
、それぞれのカードに応じたプログラム、及びパラメー
タが組み合わされる。ここで、それぞれの仕様に共通し
たプログラム、及びパラメータは同様に組み合わされ、
吸収冷凍機の運転時に使用される。
又、例えば冷凍能力又は制御力法の変更等により機種が
増えた場合、及びプログラム、又はパラメータが修正さ
れた場合には、新しい仕様専用のプログラム、又はパラ
メータ、及び修正されたプログラム、又はパラメータが
記憶されたROMが使用され、仕様に応じたカード(3
7C)が読込装置り38〉に接続されたとき、上記と同
様に仕様に応じたプログラム、及びパラメータが組み合
わされる。そして、吸収冷凍機の運転時、上記プログラ
ム、及びパラメータに基づく制御が行われる。
上記吸収冷凍機の制御装置によれば、ROM(36)に
は吸収冷凍機の複数の仕様に共通したプログラム、及び
パラメータと、それぞれの仕様専用のプログラム、又は
パラメータが記憶され、吸収冷凍機の仕様に応じたカー
ド(37) 、 (37n> 、 (37B)を読込装
置(38)に接続することにより、マイクロプロセッサ
(35)が動作し、その仕様に応じたプログラム、及び
パラメータが組み合わされるため、吸収冷凍機の仕様変
更に対してカードの変更により容易に対応でき、又、吸
収冷凍機の多数仕様ごとに異なるプログラムを記憶した
ROMを用意する必要がなく、制御装置の共通化を図る
ことができ、又、機種、又は仕様変更に応じた制御装置
(33)の管理の簡略化を図ることができる。
尚、上記実施例において、標準仕様のカード(37B)
が読込装置(38)に接続されたとき、マイクロプロセ
ッサ(35)が標準仕様として判断して、プログラム、
及びパラメータが組み合わされ、標準仕様の制御が行わ
れるように構成したが、第4図に一点鎖線にて示したよ
うに、カードが読込装置く38)に接続されなかったと
きには、マイクロプロセッサ(35)が標準仕様だと判
断し、プログラム、及びパラメータが組み合わされ、標
準仕様の制御が行われるように構成した場合にも同様の
作用効果を得ることができる。
又、吸収冷凍機の仕様種別の情報を内蔵した識別装置を
用意し、それぞれの識別装置の接続によりマイクロプロ
セッサ(35)が動作し、仕様に応じてプログラム、及
びパラメータが切り換えられるように構成した場合にも
、上記実施例と同様に、制御装置(33)の共通化、及
び制御装置(33)の管理の簡略化を図ることができる
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成された吸収冷凍機の制御装置
であり、吸収冷凍機の仕様に応じた識別情報を内蔵した
識別装置を読込装置に接続することにより、マイクロプ
ロセッサが動作し、仕様に応じて記憶装置からマイクロ
プロセッサに必要なプログラム、及びパラメータが読み
込まれ組み合わされるため、吸収冷凍機の制御方法等に
よる仕様の変更に識別装置の接続により容易に対応する
ことができ、又、仕様ごとに記憶装置を用意する必要が
なく、制御装置の共通化を図ることができる。
又、仕様種別の情報を内蔵した識別装置を接続すること
により、マイクロプロセッサが動作し、プログラム、及
びパラメータを吸収冷凍機の仕様に応じて切り換えるよ
うに構成することにより、仕様の変更に容易に対応する
ことができ、又、制御装置の共通化を図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし、第4図は本発明の一実施例を示したもの
であり、第1図は吸収冷凍機の制御装置のブロック図、
第2図はカードの概略回路図、第3図は吸収冷凍機の回
路構成図、第4図はマイクロプロセッサの動作を説明す
るためのフローチャートである。 (1)・・・高温再生器、 (3)・・・凝縮器、 (
4)・・・蒸発器、 (5)・・・吸収器、 (33)
・・・制御装置、 (35)・・・マイクロプロセッサ
、(36)・・・ROM(記憶装置)、 (37)・・
・カード(識別装置)、 (38)・・・読込装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、再生器、吸収器、凝縮器、及び蒸発器等をそれぞれ
    配管接続した吸収冷凍機の制御装置において、複数の仕
    様に応じた複数のプログラム、及びパラメータが記憶さ
    れた記憶装置と、それぞれの仕様に応じた識別情報を内
    蔵した識別装置と、識別装置から識別情報を読み込み信
    号を出力する読込装置と、読込装置から信号を入力し、
    記憶装置に記憶されているプログラム、及びパラメータ
    を仕様に応じて選択して組み換え再生器等の温度又は圧
    力等の情報に基づいてプログラムを実行するマイクロプ
    ロセッサとを備えたことを特徴とする吸収冷凍機の制御
    装置。 2、マイクロプロセッサを有した吸収冷凍機の制御装置
    において、仕様種別の情報を内蔵した識別装置の接続に
    よりマイクロプロセッサが動作し、プログラム、及びパ
    ラメータを仕様に応じて切り換えることを特徴とする吸
    収冷凍機の制御装置。
JP309389A 1989-01-10 1989-01-10 吸収冷凍機の制御装置 Pending JPH02183770A (ja)

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