JPH02182210A - 安眠枕

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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

【発明の詳細な説明】（座業上の利用分！け）この発明は、枕の内部を３゛りに区分し、各層にそれぞ
れ違った物質体を入れた安眠枕に関するもつである。

（従来の技術）従来の枕に（ｄ、同一の物質体が入ったものは数多あっ
た。

（発明が解決しようとする課題）この発明は、枕の内部を区分し、各部Ｖごとに液体、気
泡及び羽根、ソバカラ。モミガラなどを入れたものであ
る。

これを、それぞれの１更用する人の好みにより。

適当な硬さのところをえらび頭に当て。就４ぜすること
によって安眠でへるものである。

（課題を：解決するための手段）まず。図のように。枕（１）を３゛りに７分する散体及
び気泡を入九だ独立し７た層（２）と。

それぞれ硬さのちがった物質体などを入れた層（３）及
び（４）を設ける。

（作　用）このように。上部の層に水又は。これに類似する液体な
どを入れる。

他の層には適当な硬さの物体を入肚る。

これを使用する各人の好みのところを選び。これを頭に
当てて寝ると。圧迫感がなく、快適な睡眠を得ることが
できる。

（実　施　例）まず、第１図で示すように、枕本体を３つの層（τ区分
し９それぞれの各部に違った物質を入れる（２）の層に
は。水又は、気泡、液体などを。

他の各層（３）と（４）には、ソバカラ、モミガラ　羽
毛などを入れる　この（３）と（４）は。天地替えがで
きる。気泡。液体（ｄ常温で変化しないものであるか、
サーモスタットによって一定の温度を保つことができる
ものであり。

頭寒足熱の効果を発輝でさるもつである。

（発明の効果）本発明は、就寝時に、枕が硬いとか、軟かすぎるとか、
高い低いなどでよく眠れないなど、人それぞれに不満が
あった。

この発明は、これらの不満を解１１するべくなされたも
のである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の斜視図である。第２図は（所面図である。ｌは枕本本。２は液体を入れる層３と４は、それぞれの物質を入れる層。

【特許請求の範囲】