JPH02181162A - 記録方法 - Google Patents
記録方法Info
- Publication number
- JPH02181162A JPH02181162A JP45489A JP45489A JPH02181162A JP H02181162 A JPH02181162 A JP H02181162A JP 45489 A JP45489 A JP 45489A JP 45489 A JP45489 A JP 45489A JP H02181162 A JPH02181162 A JP H02181162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- master
- images
- adhesive
- charged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 43
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 23
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 15
- 230000009477 glass transition Effects 0.000 description 5
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 208000023514 Barrett esophagus Diseases 0.000 description 1
- 241001674048 Phthiraptera Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 229920002689 polyvinyl acetate Polymers 0.000 description 1
- 239000011118 polyvinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、原稿を複写または印刷する記録方法に関する
。
。
(従来の技術)
従来、原稿を護製するための装置として、電子1夏写機
あるいは製版・印刷装置が知られている。
あるいは製版・印刷装置が知られている。
一般に電子複写機は、複写作業の段取りが簡単で装置の
取扱いも容品であるという利点がある。これに対し製版
・印刷装置は、原稿から原版を作り、この原版を使って
記録紙への転写を繰返すことかできるため、原版を作っ
たのちは高速度で印刷できるとともに、同一原稿からの
複製枚数が多くなれはなるほと印刷コストが安くなると
いった利点がある。
取扱いも容品であるという利点がある。これに対し製版
・印刷装置は、原稿から原版を作り、この原版を使って
記録紙への転写を繰返すことかできるため、原版を作っ
たのちは高速度で印刷できるとともに、同一原稿からの
複製枚数が多くなれはなるほと印刷コストが安くなると
いった利点がある。
ところで、従来の製版・印刷装置は、同一原稿からの複
製枚数か下校程度以下では原版か占めるコストの割合が
大きいため電子複写機に比べて印刷コストか高い。しか
も原版を作る工程は、作業の段取りに手間と時間かかか
り、かつ極めて大型の装置になるとA゛う欠点を有し、
そのためオフィス用としては使用されていなかった。
製枚数か下校程度以下では原版か占めるコストの割合が
大きいため電子複写機に比べて印刷コストか高い。しか
も原版を作る工程は、作業の段取りに手間と時間かかか
り、かつ極めて大型の装置になるとA゛う欠点を有し、
そのためオフィス用としては使用されていなかった。
一方、オフィス用として盛んに使用されている電子複写
機は、1枚の原稿を1枚複写するたびに帯電、露光、現
像、転写等のプロセスを繰返すため、同一原稿からの複
写枚数が増えても1枚当りの複写コストは安くならない
し、また、複写速度は印刷機に比べてかなり遅いという
欠点がある。
機は、1枚の原稿を1枚複写するたびに帯電、露光、現
像、転写等のプロセスを繰返すため、同一原稿からの複
写枚数が増えても1枚当りの複写コストは安くならない
し、また、複写速度は印刷機に比べてかなり遅いという
欠点がある。
最近、オフィスにおいても、同一原稿からの大量複写を
高速に行なえる複写装置の要求か品まりつつある。この
ような要求を満足さぜるため、電子複写機においても、
従来の技術の延長線上において、かなりのスピードで複
写できるものか実用化されているものの、複写プロセス
からくる技術的な制約、あるいは消費電力からの制約で
、依然として要求をl−だしていなかった。
高速に行なえる複写装置の要求か品まりつつある。この
ような要求を満足さぜるため、電子複写機においても、
従来の技術の延長線上において、かなりのスピードで複
写できるものか実用化されているものの、複写プロセス
からくる技術的な制約、あるいは消費電力からの制約で
、依然として要求をl−だしていなかった。
ところで、」二連の装置による手段以外に、多量の複写
を行なう手段の他の例として、導電性の基体上にフォト
エッチイングを用い−C電気絶縁性のマスター像を形成
し、このマスター像を用いて帯電、現像、転写、定着を
行なう方法か、ゼロプリインティング法としてかなり古
くから知られている(例えば、PorLune、 Ju
ne、 1949. PI22 )。
を行なう手段の他の例として、導電性の基体上にフォト
エッチイングを用い−C電気絶縁性のマスター像を形成
し、このマスター像を用いて帯電、現像、転写、定着を
行なう方法か、ゼロプリインティング法としてかなり古
くから知られている(例えば、PorLune、 Ju
ne、 1949. PI22 )。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、−]−記ゼロブリンティング法において
は、基体上に絶縁像(マスター像)を形成するのに、フ
ォトエソチイングを用いているため、前述の製版・印刷
装置と同様に、作業の段取りに手間と時間を要するとと
もに、その機構上、自動化か困尚[であるという問題が
あった。
は、基体上に絶縁像(マスター像)を形成するのに、フ
ォトエソチイングを用いているため、前述の製版・印刷
装置と同様に、作業の段取りに手間と時間を要するとと
もに、その機構上、自動化か困尚[であるという問題が
あった。
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
もので、このゼロプリインティング法の長所を生かすべ
く、マスター像を極めて安価で、かつ簡便な方法で形成
することにより、より実用的な記録ツノ°法を提fj(
することを1目的とする。より具体的には、従来の電子
複写機と同様の簡q1な操作によって印刷機と同様に同
一原稿からの多数枚IM写を両速で行〕ようことが可能
であり、かつ低消費電力化を図ることかできる記録方法
を提供することを1]的とする。
もので、このゼロプリインティング法の長所を生かすべ
く、マスター像を極めて安価で、かつ簡便な方法で形成
することにより、より実用的な記録ツノ°法を提fj(
することを1目的とする。より具体的には、従来の電子
複写機と同様の簡q1な操作によって印刷機と同様に同
一原稿からの多数枚IM写を両速で行〕ようことが可能
であり、かつ低消費電力化を図ることかできる記録方法
を提供することを1]的とする。
[発明の(、lへ成]
(課題を解決するための手段)
本発明の記録方法は、表面が導電性の基体」ニに加熱に
より粘着性を示す非帯電性層を有してなる像担持体を選
択的に加熱することにより粘着像を形成する工程と、こ
の粘A”::像に電気絶縁性物質を接着させてマスター
像を形成する工程と、このマスター像を帯電して帯電像
を形成する]−程と、この帯電像をトナーで現像する工
程と、この現像上程により得られたl・ナー像を被転写
祠に転写する工程と、この転写」−程により転写された
像を定着する]1程とを具備することを特徴とする。
より粘着性を示す非帯電性層を有してなる像担持体を選
択的に加熱することにより粘着像を形成する工程と、こ
の粘A”::像に電気絶縁性物質を接着させてマスター
像を形成する工程と、このマスター像を帯電して帯電像
を形成する]−程と、この帯電像をトナーで現像する工
程と、この現像上程により得られたl・ナー像を被転写
祠に転写する工程と、この転写」−程により転写された
像を定着する]1程とを具備することを特徴とする。
(作用)
本発明は、加熱により粘着性を示す非帯電性層を有する
像担持体」二に粘着像を形成し、この粘着像に電気絶縁
性物質を接着させて電気絶縁性パターン像を形成し、こ
の絶縁性パターン像を静電印刷マスターとして用いる記
録方法であって、熱記録法を採用しているためマスター
像の作製か、極めて簡単になり、また、マスター像の作
成工程と、このマスター像を用いての静電印刷工程とを
同じ装置内で自動的に行なう事ができ、その結果、この
マスター像を用いて、同一原稿からの多数枚1(写か、
4’;i速に行なえる。
像担持体」二に粘着像を形成し、この粘着像に電気絶縁
性物質を接着させて電気絶縁性パターン像を形成し、こ
の絶縁性パターン像を静電印刷マスターとして用いる記
録方法であって、熱記録法を採用しているためマスター
像の作製か、極めて簡単になり、また、マスター像の作
成工程と、このマスター像を用いての静電印刷工程とを
同じ装置内で自動的に行なう事ができ、その結果、この
マスター像を用いて、同一原稿からの多数枚1(写か、
4’;i速に行なえる。
なお、マスター像の形成を磁気ヘッドを用いた磁気記録
法により行なうことも考えられるか、熱記録法のほうか
より簡便である。
法により行なうことも考えられるか、熱記録法のほうか
より簡便である。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基つき詳細に説明する。
第1図は本発明の記録方法に用いられる像担持体の構成
を示す図である。同図において、像担持体]は、導電性
基体2と、この導電性基体2上に設けられた、加熱によ
り粘着性を示す非帯電性層3とからなる。この導電性基
体2は少なくとも表面か導電性であれは良く、金属フィ
ルムをそのまま用いてもよいか、他にポリエステル・フ
ィルム、ポリイミド・フィルム等の機械的強度に優れた
プラスチックフィルム表面にAR等の金属をメタライス
して用いてもよく、あるいは、導電性粒子を分散、含有
させたプラスチックスフィルム、導電性粒子を含江さぜ
た導電紙、表面に導電性を有する!9′市紙等を用いる
こともfi−J能である。
を示す図である。同図において、像担持体]は、導電性
基体2と、この導電性基体2上に設けられた、加熱によ
り粘着性を示す非帯電性層3とからなる。この導電性基
体2は少なくとも表面か導電性であれは良く、金属フィ
ルムをそのまま用いてもよいか、他にポリエステル・フ
ィルム、ポリイミド・フィルム等の機械的強度に優れた
プラスチックフィルム表面にAR等の金属をメタライス
して用いてもよく、あるいは、導電性粒子を分散、含有
させたプラスチックスフィルム、導電性粒子を含江さぜ
た導電紙、表面に導電性を有する!9′市紙等を用いる
こともfi−J能である。
非帯電性層3は、その物性として、電荷保持能力か実質
的にない導電性を有するとともに、通常の状態では、そ
の表面は非粘着性であり、加熱されると、例えは、20
0℃以上に加熱されると粘着性を発現しかつ一度加熱さ
れるとその粘着性は25°C前後の常温中でも少なくも
数秒以」二持続する性質を有するものかよい。
的にない導電性を有するとともに、通常の状態では、そ
の表面は非粘着性であり、加熱されると、例えは、20
0℃以上に加熱されると粘着性を発現しかつ一度加熱さ
れるとその粘着性は25°C前後の常温中でも少なくも
数秒以」二持続する性質を有するものかよい。
ここで茜°う粘着性とは、例えば粘着テープ等が粘着力
を有する事と同じ意味であり、一般には、この粘着力は
分子間力に基づく力であって、粘着テープか粘着力を有
するのは、粘着テープの粘着層を形成する樹脂がゴム状
態で存在しているため、被接着体との実質的接触面積が
大きく、分子間力か大きくなるためである。このゴム状
態は樹脂のガラス転移点以上の温度で発現し、そのため
、粘着テープの粘着層のガラス転移点は常温と同じか、
それ以下に設定されている。
を有する事と同じ意味であり、一般には、この粘着力は
分子間力に基づく力であって、粘着テープか粘着力を有
するのは、粘着テープの粘着層を形成する樹脂がゴム状
態で存在しているため、被接着体との実質的接触面積が
大きく、分子間力か大きくなるためである。このゴム状
態は樹脂のガラス転移点以上の温度で発現し、そのため
、粘着テープの粘着層のガラス転移点は常温と同じか、
それ以下に設定されている。
本発明に用いられる非帯電性層3は、例えは樹脂等の高
分子利料中に、カーボン・ブラック、銀、Nj等の導電
性粒子を適量、均一分散させたちので、この高分子制料
は、通常の状態では、カラス転移点は常温より高い温度
であるか、−度、このガラス転移点をこえた高い温度で
加熱されると、ゴム状態になって粘イ5性を発現し、さ
らに、この加熱によって利料の物性が変化し、ガラス転
移点か常温あるいはそれ以下の温度に低下、そのため、
加熱後常温にもどっても、粘着性かある程度持続する。
分子利料中に、カーボン・ブラック、銀、Nj等の導電
性粒子を適量、均一分散させたちので、この高分子制料
は、通常の状態では、カラス転移点は常温より高い温度
であるか、−度、このガラス転移点をこえた高い温度で
加熱されると、ゴム状態になって粘イ5性を発現し、さ
らに、この加熱によって利料の物性が変化し、ガラス転
移点か常温あるいはそれ以下の温度に低下、そのため、
加熱後常温にもどっても、粘着性かある程度持続する。
この様な高分子利料としては、ポリスチレン、ポリエチ
レン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル
及びそれらの誘導体等の熱可塑性樹脂かあげられる。
レン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル
及びそれらの誘導体等の熱可塑性樹脂かあげられる。
一方、非帯電性層3の電気抵抗は電荷保持能力か実質的
にない程度に低い事が必要で、体積電気抵抗が1.OB
Ω・cm以下、望ましくは、]03Ω・0m以下であれ
ば良い。
にない程度に低い事が必要で、体積電気抵抗が1.OB
Ω・cm以下、望ましくは、]03Ω・0m以下であれ
ば良い。
また、導電性基体2」二への非帯電性層3の形成は、コ
ーチインク等の手段によって行なうことが出来、その厚
みは、3μm〜10μn1てあれば実用−に問題ない。
ーチインク等の手段によって行なうことが出来、その厚
みは、3μm〜10μn1てあれば実用−に問題ない。
次に、」二連の像担持体を用いた本発明の記録工程につ
いて、第2図を参照して説明する。
いて、第2図を参照して説明する。
第2図(a)において、像担持体1の非帯電性層3の表
面にはザーマルへツー・4か当接されていて、この像担
持体1は、矢印の方向に例えば1、0 mm / se
e 〜80 mm / seeの遅い第1のスピード■
1で移動するとともに、ザーマル・ヘッド4の先端部に
設けられた発熱抵抗体に画像信号が印加される事により
、この非帯電性層3は、選択加熱され、加熱部には粘着
像りが形成される。この様にして、非粘着部(非画像部
)と粘着部(画像部)とを有する粘着像が形成された像
担持体1は引続き第1のスピード■]で移動し、第2図
(b)に示ず如く、この像担持体1上の粘着像りには、
現像器5より供給された電気絶縁性物質としての絶縁性
トナーTが接j5、イ・1着して、この粘着像りに対応
した絶縁性像Mが形成される。更に、この絶縁性トナー
Tよりなる絶縁性像Mは、プレス・ローラーOにより、
より均一に、かつより強固に、非帯電性層2に固着され
る。尚、現像器5は、後述する帯電像を現像する現像器
と同じである。
面にはザーマルへツー・4か当接されていて、この像担
持体1は、矢印の方向に例えば1、0 mm / se
e 〜80 mm / seeの遅い第1のスピード■
1で移動するとともに、ザーマル・ヘッド4の先端部に
設けられた発熱抵抗体に画像信号が印加される事により
、この非帯電性層3は、選択加熱され、加熱部には粘着
像りが形成される。この様にして、非粘着部(非画像部
)と粘着部(画像部)とを有する粘着像が形成された像
担持体1は引続き第1のスピード■]で移動し、第2図
(b)に示ず如く、この像担持体1上の粘着像りには、
現像器5より供給された電気絶縁性物質としての絶縁性
トナーTが接j5、イ・1着して、この粘着像りに対応
した絶縁性像Mが形成される。更に、この絶縁性トナー
Tよりなる絶縁性像Mは、プレス・ローラーOにより、
より均一に、かつより強固に、非帯電性層2に固着され
る。尚、現像器5は、後述する帯電像を現像する現像器
と同じである。
以上の第2図(a)及び第2図(b)のマスター像形成
工程により、像担持体]上に得られた絶縁性像Mをマス
ター像Mとして用い、第2図(C)〜第2図(1’ )
の印刷工程を順次行なう串により、彼転写祠である記録
紙」−に画像か得られる。この印刷工程における導電性
基体]は、第1のスピード■1より速い、例えば200
mm/ see −500mm / seeの範囲の
第2のスピード■2で移動する。
工程により、像担持体]上に得られた絶縁性像Mをマス
ター像Mとして用い、第2図(C)〜第2図(1’ )
の印刷工程を順次行なう串により、彼転写祠である記録
紙」−に画像か得られる。この印刷工程における導電性
基体]は、第1のスピード■1より速い、例えば200
mm/ see −500mm / seeの範囲の
第2のスピード■2で移動する。
先す、第2図(C)の帯電工程で、コロナ・チャジャ6
により像担持体]に例えはプラス極性のコロナ帯電を施
す事により、像担持体1」二のマスター像Mはプラス極
性に一様に帯電される。この時、当然の如く、像担持体
]の導電性基体2は電気的に接地されていて、マスター
像Mがない非帯電性層3の部分すなわち、非画像部では
帯電されすセロ電位になっていて、結果として、この帯
電に程により、導電性基体1」二には、マスター像Mに
対応した:iシ電1m M−が形成される。
により像担持体]に例えはプラス極性のコロナ帯電を施
す事により、像担持体1」二のマスター像Mはプラス極
性に一様に帯電される。この時、当然の如く、像担持体
]の導電性基体2は電気的に接地されていて、マスター
像Mがない非帯電性層3の部分すなわち、非画像部では
帯電されすセロ電位になっていて、結果として、この帯
電に程により、導電性基体1」二には、マスター像Mに
対応した:iシ電1m M−が形成される。
ここで、次の現像工程で、実用的な現像剤の(;4着量
を実現するためには、このマスター像Mの帯電4位はあ
る値以上、例えば、400V以−1−1さらには600
V〜100OV必要であるか、摩擦帯電型の絶縁性トナ
ーを用いる場合においては、その電気抵抗か体積電気抵
抗率で1014Ω・em以上、一般には1015Ω・e
mのもので実用的な帯電4位が得られる。
を実現するためには、このマスター像Mの帯電4位はあ
る値以上、例えば、400V以−1−1さらには600
V〜100OV必要であるか、摩擦帯電型の絶縁性トナ
ーを用いる場合においては、その電気抵抗か体積電気抵
抗率で1014Ω・em以上、一般には1015Ω・e
mのもので実用的な帯電4位が得られる。
第2図(e)の帯電工程により帯電されたマスター像M
′は第2図(d)の現像工程で、現像器5により現像さ
れ、このマスター像M’ J二にマスク像M′に対応し
たトナーからなるトナー像Nか形成される。現像器5内
には例えば電子写真方式で多用されている、磁性キャリ
アと負帯電極性の非磁性の絶縁性トナーが混合されてな
る2成分現像剤が収容されていて、図示しない固定され
たマグネットを内部に有する現像スリーブの回転により
、2成分現像剤は、例えば+500V程度に帯電したマ
スター像M −1=に搬送され、静電引力によって現像
される。このとき、マスター像M′がない1] 非画像においては、ゼロ電位であるため、1・すはイ(
jイi゛1シない。
′は第2図(d)の現像工程で、現像器5により現像さ
れ、このマスター像M’ J二にマスク像M′に対応し
たトナーからなるトナー像Nか形成される。現像器5内
には例えば電子写真方式で多用されている、磁性キャリ
アと負帯電極性の非磁性の絶縁性トナーが混合されてな
る2成分現像剤が収容されていて、図示しない固定され
たマグネットを内部に有する現像スリーブの回転により
、2成分現像剤は、例えば+500V程度に帯電したマ
スター像M −1=に搬送され、静電引力によって現像
される。このとき、マスター像M′がない1] 非画像においては、ゼロ電位であるため、1・すはイ(
jイi゛1シない。
その後、このマスター像M’ J二に形成されたトナー
像Nは、第2図(e)の転写]1程において、例えは転
写チャージャ8により、記録用紙Pヘコロナ転写され、
さらに第2図(f)の定着工程において、例えはヒート
・ロール定着器9により定着される。このようにして−
枚の印刷工程が完了する。
像Nは、第2図(e)の転写]1程において、例えは転
写チャージャ8により、記録用紙Pヘコロナ転写され、
さらに第2図(f)の定着工程において、例えはヒート
・ロール定着器9により定着される。このようにして−
枚の印刷工程が完了する。
以」−の第2図(d)〜(f゛)の印刷工程は、極めて
速い第2のスピードV2で順次連続的に行なわれ、かつ
、指定された印刷枚数分だけこの印刷工程がくり返され
る。尚、第2図(0)の帯電工程における・:1:電チ
ャージャ8はグリッド電極を有するスコロトン・チャー
ジャで帯電4位の制御か可能になっている。
速い第2のスピードV2で順次連続的に行なわれ、かつ
、指定された印刷枚数分だけこの印刷工程がくり返され
る。尚、第2図(0)の帯電工程における・:1:電チ
ャージャ8はグリッド電極を有するスコロトン・チャー
ジャで帯電4位の制御か可能になっている。
次に、本発明の記録方法を実施するための記録装置につ
いて、第3図を参照して説明する。
いて、第3図を参照して説明する。
第3図はこの記録装置]、 OOの主要部断面図である
。同図において、Ag等のトラム10]の外周面には像
担持ベル!・102が巻かれていて、このベルI−]、
02は印刷を行なうべき原稿か変わる毎に、新たに所
定のサイズ分ずつ供給ロール103からドラム101」
二に繰り出されるとともに、使用済みの部分を巻取ロー
ル104で巻取るようになっている。
。同図において、Ag等のトラム10]の外周面には像
担持ベル!・102が巻かれていて、このベルI−]、
02は印刷を行なうべき原稿か変わる毎に、新たに所
定のサイズ分ずつ供給ロール103からドラム101」
二に繰り出されるとともに、使用済みの部分を巻取ロー
ル104で巻取るようになっている。
この像担持体ベルト102は、はぼ75μm厚のPET
フィルム表面にAgをメタライズし、さらに加熱により
粘着性を示す非帯電性層として、適量のカーボン・ブラ
ックを分散させたポリエステル系の樹脂を約6μm厚で
コーティングしてなり、この体積電気抵抗率は103Ω
・amである。
フィルム表面にAgをメタライズし、さらに加熱により
粘着性を示す非帯電性層として、適量のカーボン・ブラ
ックを分散させたポリエステル系の樹脂を約6μm厚で
コーティングしてなり、この体積電気抵抗率は103Ω
・amである。
このドラム]0]の外周面に巻かれた像担持体ベルl−
1−02に当接されたサーマル・ヘッド]05の抵抗発
熱体はTa 2 N (Ru 02 )からなり、この
サーマル・ヘッド]05は、発熱部か16ドツl’ /
mmの密度で画像有効幅をカバーできるライン・ヘッ
ドになっている。他にドラム10]の周囲には、マスタ
ー像をプラス極性に帯電させるグリッド電極つきの帯電
チャージャ106、マスク像上の帯電像を現像する現像
器107、マスタ像上の現像像を記録用紙Pへ転写する
転写チャージャ108、粘着像にイζj着したl・ナー
像(マスター像)を加圧して均一化する加圧ローラ10
9が配置されている。加圧ローラ109の表面層はフッ
素系の樹脂からなり、トナーか固着しない様になってい
る。
1−02に当接されたサーマル・ヘッド]05の抵抗発
熱体はTa 2 N (Ru 02 )からなり、この
サーマル・ヘッド]05は、発熱部か16ドツl’ /
mmの密度で画像有効幅をカバーできるライン・ヘッ
ドになっている。他にドラム10]の周囲には、マスタ
ー像をプラス極性に帯電させるグリッド電極つきの帯電
チャージャ106、マスク像上の帯電像を現像する現像
器107、マスタ像上の現像像を記録用紙Pへ転写する
転写チャージャ108、粘着像にイζj着したl・ナー
像(マスター像)を加圧して均一化する加圧ローラ10
9が配置されている。加圧ローラ109の表面層はフッ
素系の樹脂からなり、トナーか固着しない様になってい
る。
現像器]07は、主に固定された複数の磁極のマグネッ
トを内部に有する同転するスリーブとて構成され、その
内に磁性キャリアーと非磁性の負帯電の絶縁性トナーと
でなる2成分現像剤が収容されている。
トを内部に有する同転するスリーブとて構成され、その
内に磁性キャリアーと非磁性の負帯電の絶縁性トナーと
でなる2成分現像剤が収容されている。
第3図に示す装置において、紙カセッI−110内の用
紙Pは、給紙ローラ1]]によって給紙され、1対のレ
シスI・・ローラ]12によってタイミングか取られて
、ドラム]0]」二へ案内される。
紙Pは、給紙ローラ1]]によって給紙され、1対のレ
シスI・・ローラ]12によってタイミングか取られて
、ドラム]0]」二へ案内される。
転写後、用紙Pは搬送ベルト]13でヒート・ロルから
なる定着器]]4へ搬送され、その後、排紙ローラ]]
5でトレイ116」二へ搬紙される。
なる定着器]]4へ搬送され、その後、排紙ローラ]]
5でトレイ116」二へ搬紙される。
以上説明した記録装置には更に、原稿を読取る画像1読
取りスキャナー117と、ワードプロセッ]4 −り一等か接続されるプリンター・インターフニス11
8とか装(iiiされていて、複写装置としてもプリン
ター装置としても使用可能である。
取りスキャナー117と、ワードプロセッ]4 −り一等か接続されるプリンター・インターフニス11
8とか装(iiiされていて、複写装置としてもプリン
ター装置としても使用可能である。
次に、本発明に係る記録装置を複写装置として使用する
場合の記録動作について説明する。
場合の記録動作について説明する。
記録動作は、マスター像形成モードと印刷モトとの2つ
のモードからなる。マスター像形成モトでは、ドラム1
.01の外周面に巻かれた像担持ヘルl−102に、サ
ーマル・ヘッド105が当接されている。原稿台におか
れた原稿像を原稿読取りスキャナー]17により、読み
始めると同時に、ドラム]0]は、その周速か30 m
m / seeの第1のスピードV1で回転する。この
ように原稿像はスキャナー117により光−電気的に読
み取られ、これに基づいて公知の手段で仏号化され、こ
の信号によってサーマル・ヘッド]05を駆動する。こ
れによって、像担持体ヘルl−1,02J−には原稿像
に対応した粘着像か得られ、現像器]07によりこの粘
着像にはトナーが付着し、さらに加圧ローラ109によ
って均一化かつ固着さ]5 れ、像11]1持体ヘルl−102、、Lにトナーから
なるマスター像とし7ての絶縁性像か得られる。
のモードからなる。マスター像形成モトでは、ドラム1
.01の外周面に巻かれた像担持ヘルl−102に、サ
ーマル・ヘッド105が当接されている。原稿台におか
れた原稿像を原稿読取りスキャナー]17により、読み
始めると同時に、ドラム]0]は、その周速か30 m
m / seeの第1のスピードV1で回転する。この
ように原稿像はスキャナー117により光−電気的に読
み取られ、これに基づいて公知の手段で仏号化され、こ
の信号によってサーマル・ヘッド]05を駆動する。こ
れによって、像担持体ヘルl−1,02J−には原稿像
に対応した粘着像か得られ、現像器]07によりこの粘
着像にはトナーが付着し、さらに加圧ローラ109によ
って均一化かつ固着さ]5 れ、像11]1持体ヘルl−102、、Lにトナーから
なるマスター像とし7ての絶縁性像か得られる。
印刷モードでは、サーマル・ヘラF’ ] 05及ヒ加
圧ローラ]09は、ドラム101から離れて待期してい
る。
圧ローラ]09は、ドラム101から離れて待期してい
る。
マスター像か形成された像担持体ベルト]02が巻かれ
たドラム]01の周速は、400 mm / seeと
いう速い第2のスピードV2て回転する。そして、マス
ター像は、帯電チャージャ]06によって帯電されて帯
電像か形成され、この帯電像は現像器1.07によって
現像されて、マスター像上にトナー像か形成され、この
l・す像は転写チャージャ108によって記録用紙Pへ
転写され、さらに定4にi器114で定石されて排紙さ
れる。この一連の工程は、指定された枚数分だけくり返
され、印刷か終了する。
たドラム]01の周速は、400 mm / seeと
いう速い第2のスピードV2て回転する。そして、マス
ター像は、帯電チャージャ]06によって帯電されて帯
電像か形成され、この帯電像は現像器1.07によって
現像されて、マスター像上にトナー像か形成され、この
l・す像は転写チャージャ108によって記録用紙Pへ
転写され、さらに定4にi器114で定石されて排紙さ
れる。この一連の工程は、指定された枚数分だけくり返
され、印刷か終了する。
以上説明し7た記録方法および記録装置によると、極め
て簡j11な方法によってマスター像か形成されるとと
もに、このマスター像を用いて、帯電、現1象、転写、
定j1をくり返ずたけなのて、より高速な複写または印
刷が可能である。また、電子写真方式と異なり、1回、
1回、新たな作像二I−程を必要としないので、電力も
定着に注力でき、結果として低消費電力化が実現される
。
て簡j11な方法によってマスター像か形成されるとと
もに、このマスター像を用いて、帯電、現1象、転写、
定j1をくり返ずたけなのて、より高速な複写または印
刷が可能である。また、電子写真方式と異なり、1回、
1回、新たな作像二I−程を必要としないので、電力も
定着に注力でき、結果として低消費電力化が実現される
。
本発明の実施形態は、」1記実施例の他に本発明の骨子
を離脱しない範囲で種々変更できる事は言うまでもない
。
を離脱しない範囲で種々変更できる事は言うまでもない
。
例えば、加熱により粘着性を示す非帯電性層への加熱手
段として、サーマル・ヘットを用いる他に、導電性を付
与するために非帯電性層へ含有させているカーボン・ブ
ラックの光吸収による発熱を利用して、レーザあるいは
キセノン・ランプ等による光照射によっても行なう事か
できる。
段として、サーマル・ヘットを用いる他に、導電性を付
与するために非帯電性層へ含有させているカーボン・ブ
ラックの光吸収による発熱を利用して、レーザあるいは
キセノン・ランプ等による光照射によっても行なう事か
できる。
また、非帯電性像へ付着させる、マスター像形成のため
の電気絶縁性物質として、帯電像の現像用のトナーとは
別な物質を用いても良く、さらにマスター像形成のため
の現像器としては、帯電像の現像用の現像器とは別な装
置によっても行なう事かできる。
の電気絶縁性物質として、帯電像の現像用のトナーとは
別な物質を用いても良く、さらにマスター像形成のため
の現像器としては、帯電像の現像用の現像器とは別な装
置によっても行なう事かできる。
(発明の効果)
以上述べた様に、本発明の記録方法によれば、従来の電
子複与機と同様の簡単な操作によって、印刷機と同様に
、同一原稿から多数枚の複写を高速に行なうことが出来
、かつ低消費電力化を図ることか可能である。また、マ
スター像の形成は、磁気ヘッドを用いた磁気記録法によ
るよりも、本発明におけるような熱記録法のほうかより
簡便である。
子複与機と同様の簡単な操作によって、印刷機と同様に
、同一原稿から多数枚の複写を高速に行なうことが出来
、かつ低消費電力化を図ることか可能である。また、マ
スター像の形成は、磁気ヘッドを用いた磁気記録法によ
るよりも、本発明におけるような熱記録法のほうかより
簡便である。
第1図は、本発明の一実施例で用いた像担持体の構成を
示す断面図、第2図は、本発明の一実施例に係る記録二
[1程を示す工程図、第3図は本発明の一実施例で用い
た記録装置の構成を示す主要部概略断面図である。 ]・・・像担持体、2・・・導電性基体、3・非帯電性
層、4・・サーマル・ヘッド、5・・現像器、6・・・
帯電チャージャ、8・転写チャージャ、9・・定着器]
O加圧ローラ、L・・・粘着像、M・・・マスター像(
絶縁性像)、N・・・トナー像、P・・・記録用紙(被
]8 転写材) 第 図
示す断面図、第2図は、本発明の一実施例に係る記録二
[1程を示す工程図、第3図は本発明の一実施例で用い
た記録装置の構成を示す主要部概略断面図である。 ]・・・像担持体、2・・・導電性基体、3・非帯電性
層、4・・サーマル・ヘッド、5・・現像器、6・・・
帯電チャージャ、8・転写チャージャ、9・・定着器]
O加圧ローラ、L・・・粘着像、M・・・マスター像(
絶縁性像)、N・・・トナー像、P・・・記録用紙(被
]8 転写材) 第 図
Claims (1)
- 表面が導電性の基体上に加熱により粘着性を示す非帯電
性像を有してなる像担持体を選択的に加熱することによ
り粘着像を形成する工程と、この粘着像に電気絶縁性物
質を接着させてマスター像を形成する工程と、このマス
ター像を帯電して帯電像を形成する工程と、この帯電像
をトナーで現像する工程と、この現像工程により得られ
たトナー像を被転写材に転写する工程と、この転写工程
により転写された像を定着する工程とを具備することを
特徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP45489A JPH02181162A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP45489A JPH02181162A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02181162A true JPH02181162A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=11474243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP45489A Pending JPH02181162A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02181162A (ja) |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP45489A patent/JPH02181162A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4332457A (en) | Fixing device for fixing images of an original document on plain paper copy sheets | |
US4533611A (en) | Process for preparing a planographic printing plate | |
JPH02181162A (ja) | 記録方法 | |
GB1598357A (en) | Dry planographic printing apparatus and method | |
JPH0463365A (ja) | 電子写真記録方法及び電子写真装置 | |
JP2708577B2 (ja) | 熱可逆性記録媒体及び画像形成装置 | |
JP2718691B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2768678B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH02172784A (ja) | 記録方法 | |
JPH01114477A (ja) | 静電印刷方法 | |
JPH0253080A (ja) | 静電印刷方法 | |
JPH01255869A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS597103B2 (ja) | 電子複写方法 | |
JPH09207301A (ja) | 製版方法と製版装置と印刷装置 | |
JPH0348881A (ja) | 記録装置 | |
JPS62174778A (ja) | プリンタ−装置 | |
JPS61156147A (ja) | 簡易印刷法 | |
JPH0254548B2 (ja) | ||
JPS5857110B2 (ja) | 電子複写方法及びその装置 | |
JPS5875168A (ja) | 画像記録方法 | |
JPS61164880A (ja) | 簡易印刷方法 | |
JPS59200275A (ja) | 電子写真印刷法 | |
JPH09207422A (ja) | 印刷装置 | |
JPS58143350A (ja) | 記録方法 | |
JPH05265261A (ja) | 磁性トナーの転写方法 |