JPH02180807A - 皮膚色素沈着抑制作用のある薬用および/または美容組成物 - Google Patents

皮膚色素沈着抑制作用のある薬用および/または美容組成物

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JPH02180807A
JPH02180807A JP25282888A JP25282888A JPH02180807A JP H02180807 A JPH02180807 A JP H02180807A JP 25282888 A JP25282888 A JP 25282888A JP 25282888 A JP25282888 A JP 25282888A JP H02180807 A JPH02180807 A JP H02180807A
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JP
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gallic acid
ester
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JP25282888A
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Carrier Leon
レオン・カリエ
Jean Daniel
ダニエル・ジャン
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Reckitt Benckiser France SAS
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Reckitt and Colman SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、皮膚色素沈着に対して抑制作用を示す薬用お
よび/または美容組成物に関する。
[従来の技術] 皮膚着色の原因色素であるメラニンの生成メカニズムは
複雑な酸化メカニズムであるが、非常におおざっばに説
明すると、次式のようになる。
チロシン→ドーパ→ドーパクロム→メラニンこの非常に
複雑な反応経路は、各種の基質の酸化反応を触媒するチ
ロシナーゼの作用を受ける。
チロシンとチロシナーゼから出発して、天然メラニンの
[試験管内(in vitro)J生合成を行うことは
確かに可能である。しかし、これらの酸化反応は多量の
酸素の投入を必要とし、酸素の移動はペルオキシダーゼ
により効率的に行うごとができる。
ペルオキシダーゼは、呼吸系での酸化プロセス中に真皮
内に存在する過酸化物を分解する。
自然な状態で日焼けした(naturally col
ored)肌、白肌(whita 5kin)、および
紫外線の作用に曝された肌が、不均一な褐色の斑(染み
)を示すことが時々ある。この斑の原因としては、老化
、太陽光線による異常作用、妊娠、経口避妊薬の使用、
耐性が合わない日焼は止め製品の使用、ソラレンもしく
はその他の光感作作用のある物質を含有する植物もしく
は植物エキスとの接触などがある。
このような皮膚色素沈着の異常は、千ロジンからメラニ
ンへの各酸化工程で利用される酸素の無秩序な分配に原
因があるらしい。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、皮膚色素沈着に対して抑制作用のある
薬用および/または美容組成物を提供することにより上
記の問題点を解決することである。
[課題を解決するための手段] 本発明により、ペルオキシダーゼおよびチロシナーゼに
対して阻害作用を示す少なくとも1種の化合物を有効成
分として含有する、皮膚色素沈着に対して抑制作用のあ
る薬用および/または美容組成物が提供される。
このペルオキシダーゼおよびチロシナーゼに対する阻害
作用を示す化合物としては、多くの化学化合物があるが
、特に没食子酸およびピロガロールがこの作用が強い。
本発明の範囲内で、完全に無害であることが保証された
局所外用組成物を使用することが好ましい。没食子酸も
しくはそのエステル、特にC1〜C,アルコールとのエ
ステルを有効成分として含有する組成物はこのような特
徴を有する。
本発明の特徴的な態様によれば、前記化合物として没食
子酸を使用する。
本発明の別の態様によれば、前記薬用および/または美
容組成物は約0.2〜2.5重■%の没食子酸またはそ
のエステルを含有する。
本発明にかかる組成物は、その剤形に対して使用できる
物質(賦形剤)をさらに含有し、場合により、有効成分
の皮膚への浸透を促進させる物質を含有していてもよい
本発明の組成物は、自然の状態で日焼けした肌、白肌お
よび紫外線の作用に曝された肌に好適である。
没食子酸のエステル類、具体的には、例えば、メチル、
ブチルもしくはラウリルエステルは、遊離の没食子酸そ
のものと比べて安定性に優れているという利点がある。
特にブチルエステルは、安定性が良好であると同時に、
水溶性がいくらか残うているので、i乱酔と類似の薬理
的性質を示す。
本発明の組成物の性質の改善に、このカルボン酸基の他
の誘導体あるいは上記以外のエステルを使用することも
できることは、言うまでもない。
本発明の他の特徴および利点は、以下の実施例に関する
説明から当業者には明らかとなろう。
まず、各種物質のチロシナーゼに対する阻害作用を調べ
る試験を行った。試験操作は次の実施例に説明したとお
りである。
尖血斑上 使用したチロシナーゼは、新鮮なサリオタ・ビスポラ(
Psalliota bispora)の心皮間柱(c
arpopho「e)から、pH6,8のリン酸緩衝液
により抽出したものである。
この抽出液(酵素溶液)のチロシナーゼ活性は、下記成
分からなる溶液について4751−での0.0.を25
℃で測定することにより決定する:pH6,8の緩衝液
    ・・・・・・・・・  0.51pi 6.8
の緩衝液中0.1 %濃度のドーパ・・・1 ml被検
酵素溶液     ・・・・・・・・・  11試験物
質の酵素阻害剤としての活性の測定は、この試験物質を
緩衝液に0.02%の濃度で溶解させる(緩衝液0.5
1中に試験物質0.1呵)ことにより行う。
評価は、試験物質を含有しない対照溶液との比較により
行う。
このようにして多くの化合物を試験したが、これには、
色素沈着に対して効果があることが知られている2種類
の市販物質、ヒドロキノンとビタミンCも含まれている
。次の第1表に得られた結果を示す。
筆上人 対照溶液の0.0゜ 2種類の市販製品が最も阻害活性の高い群に属するので
はないらしいことが分かった。ビタミンCは、チロシナ
ーゼを阻害するどころか、これを活性化しうろことが判
明した。
次に、ある種の物質のペルオキシダーゼに対する阻害作
用を試験した。
ス1」し− 使用したペルオキシダーゼは、新鮮なコクレアリア・ア
ルモラシア(Cochlearia arn+orac
ia)の根からpH6,8の緩衝液により抽出したもの
である。
この抽出液(酵素溶液)のペルオキシダーゼ活性は、下
記成分の溶液について485 nmでのり、0.の変化
を測定することにより求める: pH6,8の緩衝液     ・・・・・・・・・  
1.5 +m110 volx過酸化水素溶液・・・・
・・・・・  0.1 m1pH6,8の緩衝液中p−
フ二二レし ジアミンの1%強度溶液 ・・・・・・ 0.1 ml
被検酵素溶液     ・・・・・・・・・  0.4
1試験物質の酵素阻害剤としての活性(阻害力)の測定
は、この試験物質を0.005%の濃度で緩衝液に溶解
(緩衝液1.5 ml中に試験物質75μg)させるこ
とにより行う。
本実施例では、実施例1で試験した化合物を再び試験し
た。結果を第2表に示す。
芽jL表 第1表と第2表の結果から、ピロガロールと没食子酸が
、チロシナーゼとペルオキシダーゼの両方に対して強力
な阻害作用を有するようである。
しかし、ピロガロールは皮膚が十分な耐性を示す物質で
はない、そのため、この物質は検討から除外した。
妊娠状態から2年以上経過したか、あるいは経口避妊薬
を継続服用中の女性の中から、頑固な褐色斑(ch1o
as+wa)が認められる年令18〜45歳の50名の
女性を被検者として選択する。褐色斑は、妊娠した女性
の顔面に現れる顔面斑の1種であり、妊娠に伴う顔面変
化である。
さらに、日焼は止め製品の使用後に顔面斑ができた年令
24〜55歳の15名(男性7名および女性8名)も被
検者として選択する。
最後に、メラニン過多斑(hypermelanic 
patch)が手掌部に認められる年令45〜78歳の
20名(男性10名および女性10名)を選択する。
どの被検者についても、患部領域の一部をプラシーボ溶
液で処置し、写真ではっきり区画された均等の隣接部分
を、局所外用の40%アルコール中の0.5%強度没食
子酸溶液で処置する。
この処置(治療)は、試験物質およびブラシーボのいず
れの場合も、毎日2回(朝と夕方)行い、これを1カ月
続ける。
効力の評価は、患部(色素過剰沈着部)の皮膚からの反
射光を反射率計で測定する反射率測定法(同じ被検者の
健康な皮膚を参照として利用)により行う。
この測定は、400〜800 nmの範囲内での反射光
のスペクトルをプロットするものであり、これにより本
当の色素過剰沈着部と単純な紅斑とを識別することがで
きる。
この反射率測定により、健康な皮膚での曲線、色素が過
剰沈着した皮膚での曲線、およびこの二つの曲線の相対
強度を示す曲線という3本の曲線からなるプロットを得
る。
以上の測定は、実験期間の最初に1回、1力月間の治療
後に1回、最後に3力月間の治療後に1回行う。
猪果 はとんど全ての症例について、最初の1力月で非常に顕
著な改善が得られる。
盗負展 色素沈着疾患の完全な消失が50症例中の44例、すな
わち全症例の88%で認められる。
若干の改善が2症例で認められ、効果がなかったのは4
例である。
日 け め 0の  による斑 斑の完全は消失が15症例のうちの11例(全症例の7
3%)で認められる。
かなりの改善が1症例で認められ、全く改善が認められ
なかったのは3例である。
L化展 20症例中の12例(全症例の20%)でかなりの改善
が認められる。
若干の改善が3例で認められ、残りの5例では全く改善
が認められない。
老化斑の完全な消失はいずれの症例でも認められない。
この治療による不耐性(過敏症)あるいは不快感は、検
査したすべての症例で認められない。
没食子酸は、各種の剤形の組成物の製造に適している。
このような組成物は常法により使用される。次の実施例
に、このような各種剤形の組成物の数例を示す。
大践■土 ローション の几 グリセロール 没食子酸 aOH 水、香料、保存料 Y土M且処1■ 架橋ポリアクリル酸 没食子酸 N a OH 水、香料、保存料 クリーム の几 グリセロールステアレート ポリオキシエチレングリコール セトステアレート ジ−n−ブチルアジペート パラフィン油 グリセロール 没食子酸 N a OH 水、香料、保存料 (重量%) 8〜12 0.2〜0,8 0.05〜0.15 残部(計100χ) (重量%) 0.5〜1 0.2〜0.8 0.1〜0.3 残部(計100χ) (重量%) 12〜18 2〜4 8〜12 2〜4 4〜5 0.5〜1.5 0.1〜0.3 残部(計100χ) 111廊υと1医         (重量%)パルミ
トステアリン酸モノおよび ジグリセリドの混合物    5〜7 工チレンオキシド12分子でエトキシル化したセトステ
アリルアルコール  1〜2 工チレンオキシド20分子でエトキシル化したセトステ
アリルアルコール  1〜2 2−オクチルドデカノール   8〜12カプリン酸お
よびカプリル酸の トリグリセリド 各種パラフィン油 没食子酸 水、香料、保存料 宣の 4〜6 4〜6 0.2〜0.8 残部(計100χ) ローション モノプロピレングリコール 没食子酸 脂肪酸ポリオールエステル 水、香料、保存料 (重量%) 8〜12 1.5〜2.5 4〜6 残部(計LOOX) マスク (パック)  几 アルギン酸ナトリウム 96%エチルアルコール 米澱粉 酸化亜鉛 没食子酸 水、香料、保存料 ス±土工り旦処1更 セトステアリルアルコール 2−オクチルドデカノール コプラ脂肪酸のモノ エタノールアミド パルミトステアリン酸 各種パラフィン油 96%エチルアルコール 没食子酸

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペルオキシダーゼおよびチロシナーゼを阻害する
    化合物を有効成分とする、皮膚色素沈着、特に褐色斑、
    日焼け止め製品の使用に起因する斑または老化斑、を抑
    制するための薬剤および/または美容組成物。
  2. (2)前記ペルオキシダーゼおよびチロシナーゼを阻害
    する化合物が没食子酸または没食子酸のエステルである
    こと特徴とする、請求項1記載の組成物。
  3. (3)前記化合物が没食子酸のC_3〜C_9エステル
    であることを特徴とする、請求項2記載の組成物。
  4. (4)前記化合物が没食子酸ブチルであることを特徴と
    する、請求項3記載の組成物。
  5. (5)前記ペルオキシダーゼおよびチロシナーゼを阻害
    する化合物を0.2〜2.5重量%の量で含有すること
    を特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の組成物
  6. (6)局所外用組成物であることを特徴とする、請求項
    1〜5のいずれかに記載の組成物。
  7. (7)ローション剤、乳液剤、スティック剤、マスク剤
    、ゲル剤もしくはクリーム剤の剤形で使用しうることを
    特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の組成物。
  8. (8)重量%で下記処方に対応する、請求項1〜7のい
    ずれかに記載の組成物。 グリセロール 8〜12% 没食子酸もしくはエステル 0.2〜0.8% NaOH 0.005〜0.15% 水、香料、保存料 残部(計100%)
  9. (9)重量%で下記処方に対応する、請求項1〜7のい
    ずれかに記載の組成物。 グリセロールステアレート 12〜18% ポリオキシエチレングリコールセトステアレート 2〜
    4% ジ−n−ブチルアジペート 8〜12% パラフィン油 2〜4% グリセロール 4〜5% 没食子酸もしくはエステル 0.5〜1.5% NaOH 0.1〜0.3% 水、香料、保存料 残部(計100%)
  10. (10)重量%で下記処方に対応する、請求項1〜7の
    いずれかに記載の組成物。 パルミトステアリン酸モノおよび ジグリセリドの混合物 5〜7% エチレンオキシド12分子でエトキシル化したセトステ
    アリルアルコール 1〜2% エチレンオキシド20分子でエトキシル化したセトステ
    アリルアルコール 1〜2% 2−オクチルドデカノール 8〜12% カプリン酸およびカプリル酸のトリグリセリド 4〜6
    % 各種パラフィン油 4〜6% 没食子酸もしくはエステル 0.2〜0.8% 水、香料、保存料 残部(計100%)
  11. (11)重量%で下記処方に対応する、請求項1〜7の
    いずれかに記載の組成物。 モノプロピレングリコール 0〜12% 没食子酸もしくはエステル 1.5〜2.5% 脂肪酸ポリオールエステル 4〜6% 水、香料、保存料 残部(計100%)
  12. (12)重量%で下記処方に対応する、請求項1〜7の
    いずれかに記載の組成物。 アルギン酸ナトリウム 1.5〜2.5% 96%エチルアルコール 8〜12% 米澱粉 27〜33% 酸化亜鉛 2〜4% 没食子酸もしくはエステル 0.8〜1.3% 水、香料、保存料 残部(計100%)
  13. (13)重量%で下記処方に対応する、請求項1〜7の
    いずれかに記載の組成物。 セトステアリルアルコール 2〜4% 2−オクチルドデカノール 40〜46% コプラ脂肪酸のモノエタノールアミド 2〜4% パルミトステアリン酸 9〜9.6% 各種パラフィン油 2.2〜3.5% 96%エチルアルコール 37.7〜38.5% 没食子酸もしくはエステル 0.2〜0.8%
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980034290A (ko) * 1996-11-06 1998-08-05 성재갑 갈릭산 유도체를 함유하는 피부 미백용 조성물
JP2008214272A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Oriza Yuka Kk 美白剤
JP2019510828A (ja) * 2016-03-30 2019-04-18 セルトリオン, インク. 没食子酸含有量が増大したハスカルス抽出物、その製造方法及びそれを含有する美白用化粧料組成物

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