JPH02180585A - ろう条材の定尺切断装置 - Google Patents
ろう条材の定尺切断装置Info
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- JPH02180585A JPH02180585A JP33387188A JP33387188A JPH02180585A JP H02180585 A JPH02180585 A JP H02180585A JP 33387188 A JP33387188 A JP 33387188A JP 33387188 A JP33387188 A JP 33387188A JP H02180585 A JPH02180585 A JP H02180585A
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- Japan
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- brazing
- brazing filler
- filler bar
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 239000000945 filler Substances 0.000 title abstract 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229910017944 Ag—Cu Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 208000026438 poor feeding Diseases 0.000 description 1
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種ろう条材を所定長さに切断するろう条材
の定尺切断装置に関する。
の定尺切断装置に関する。
第5図はこの種のろう条材の定尺切断装置の従来例を示
す概略側面図である。
す概略側面図である。
図において、lはろう条材、2は該ろう条材1を送り出
す搬送ローラ、3は該搬送ローラ2に圧接したプレッシ
ャローラである。
す搬送ローラ、3は該搬送ローラ2に圧接したプレッシ
ャローラである。
4はダイス、5はカッタである。
6は前記搬送ローラ2の駆動モータであり、矢印入方向
に回転する。7は該駆動モータ2の回転軸、8は該回転
軸7に取りつけた腕、9は該腕8に連結したリンク、1
0は該リンク9の先端に固定したラック棒であり、該ラ
ック棒10が搬送ローラ2の回転軸11に固定した歯車
12に噛み合っている。
に回転する。7は該駆動モータ2の回転軸、8は該回転
軸7に取りつけた腕、9は該腕8に連結したリンク、1
0は該リンク9の先端に固定したラック棒であり、該ラ
ック棒10が搬送ローラ2の回転軸11に固定した歯車
12に噛み合っている。
すなわち、駆動モータ6の回転軸7をクランク軸とした
すべり子クランク機構を形成して、すべり子であるラッ
ク棒10を往復移動させて搬送ローラ2を回転駆動する
。
すべり子クランク機構を形成して、すべり子であるラッ
ク棒10を往復移動させて搬送ローラ2を回転駆動する
。
13は搬送ローラ2を一方向のみに回転するように規制
するワンウェイクラッチであり、該ワンウェイクラッチ
13によりラック棒10の復帰移動時に搬送ローラ2が
逆転するのを防止している。
するワンウェイクラッチであり、該ワンウェイクラッチ
13によりラック棒10の復帰移動時に搬送ローラ2が
逆転するのを防止している。
以上の構成により、駆動モータ6を駆動すると、腕8と
リンク9の連結点14が矢印A方向に回転する。
リンク9の連結点14が矢印A方向に回転する。
ここで、連結点14が図中a点からb点に移動すると、
ラック棒10が矢印B方向に移動するので、歯車12を
介して搬送ローラ2が矢印C方向に回転しろう条材lを
送り出す。a点からb点の移動量は常時一定であるので
、搬送ローラ2の回転量も一定となり、結果としてろう
条材lの送り出し量も一定となる計算である。
ラック棒10が矢印B方向に移動するので、歯車12を
介して搬送ローラ2が矢印C方向に回転しろう条材lを
送り出す。a点からb点の移動量は常時一定であるので
、搬送ローラ2の回転量も一定となり、結果としてろう
条材lの送り出し量も一定となる計算である。
続いて、連結点14は図中す点からa点に移動してラッ
ク棒10を矢印り方向に移動するが、搬送ローラ2には
前述した如(ワンウェイクラッチ13が設けであるので
、駆動力は伝達されず、搬送ローラ2の回転は一時停止
される。
ク棒10を矢印り方向に移動するが、搬送ローラ2には
前述した如(ワンウェイクラッチ13が設けであるので
、駆動力は伝達されず、搬送ローラ2の回転は一時停止
される。
ここで、搬送ローラ2の一時停止をトリガとして図示せ
ぬ制御手段がカッタ5を作動して、前述の如くして一定
量送り出したろう条材lを切断する。
ぬ制御手段がカッタ5を作動して、前述の如くして一定
量送り出したろう条材lを切断する。
しかしながら、上述した構成の従来技術によれば、クラ
ンクを運動させることでろう条材の送り出し量と切断の
タイミングを一定にせんとするので、クランクの運動時
における連結部の緩み!車の噛み合わせによるバックラ
ッシュ、あるいは搬送ローラとろう条材との間のすべり
などが発生し、送り出しにおける精度が劣り、切断した
ろう条材の長さに精度誤差が生じるという問題がある。
ンクを運動させることでろう条材の送り出し量と切断の
タイミングを一定にせんとするので、クランクの運動時
における連結部の緩み!車の噛み合わせによるバックラ
ッシュ、あるいは搬送ローラとろう条材との間のすべり
などが発生し、送り出しにおける精度が劣り、切断した
ろう条材の長さに精度誤差が生じるという問題がある。
このような精度誤差は、ろう条材の長さ寸法が長尺にな
るほど累積して大きくなる。
るほど累積して大きくなる。
本発明は、以上の問題点に鑑み、ずれや精度誤差の生じ
ない機構でろう条材の送り出し量と切断のタイミングを
一定にする構成を得て、常時精度誤差熱(ろう条材を切
断でき、かつ長尺なろう条材においても正確な切断を行
うことができるろう条材の定尺切断装置を提供すること
を目的とする。
ない機構でろう条材の送り出し量と切断のタイミングを
一定にする構成を得て、常時精度誤差熱(ろう条材を切
断でき、かつ長尺なろう条材においても正確な切断を行
うことができるろう条材の定尺切断装置を提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、位置設定が容易で
固定された機構によりろう条材の送り出し量と切断のタ
イミングを得るようにする。
固定された機構によりろう条材の送り出し量と切断のタ
イミングを得るようにする。
すなわち、本発明は、ろう条材を上下一対のロールより
送り出し、そのろう条材を一定寸法に切断するろう条材
の定尺切断装置において、送り出されるろう条材の先端
部に当接して回動するあて板と、ろう条材が一定寸法送
り出された時点で前記あて板を検知するセンサを設け、
該センサがあて板を検知すると切断を実行することを特
徴とする。
送り出し、そのろう条材を一定寸法に切断するろう条材
の定尺切断装置において、送り出されるろう条材の先端
部に当接して回動するあて板と、ろう条材が一定寸法送
り出された時点で前記あて板を検知するセンサを設け、
該センサがあて板を検知すると切断を実行することを特
徴とする。
以上の構成により本発明は、ろう条材を上下−対のロー
ルより送り出し、その先端部であて板を回動して一定寸
法送り出された時点でセンサにあて板を検知させ、この
センサの検知をトリガとして一定寸法のろう条材の切断
を実行することができる。
ルより送り出し、その先端部であて板を回動して一定寸
法送り出された時点でセンサにあて板を検知させ、この
センサの検知をトリガとして一定寸法のろう条材の切断
を実行することができる。
以下図面に従って実施例を説明する。
第1図は本実施例の斜視図、第2図は第1図のA−A線
矢視図、第3図は第1図のB−B線矢視図、第4図は第
1図のC−C線矢視図である。
矢視図、第3図は第1図のB−B線矢視図、第4図は第
1図のC−C線矢視図である。
図において、1はろう条材、14は該ろう条材1を矢印
E方向に送り出す搬送ローラ、15は該搬送ローラ14
に圧接したプレッシャローラである。
E方向に送り出す搬送ローラ、15は該搬送ローラ14
に圧接したプレッシャローラである。
16はダイス、17は図示せぬ駆動機構により矢印F方
向に移動してろう条材lを切断するカッタ、18は切断
したろう条材1′を機構外に搬出する払い出しガイドで
ある。ここで、ろう条材lはばね性が無いために、ダイ
ス16により90’回転させて縦の状態で払い出しガイ
ド18に入れるようにする。
向に移動してろう条材lを切断するカッタ、18は切断
したろう条材1′を機構外に搬出する払い出しガイドで
ある。ここで、ろう条材lはばね性が無いために、ダイ
ス16により90’回転させて縦の状態で払い出しガイ
ド18に入れるようにする。
19は送り出されるろう条材1の先端部1aに当接する
あて板、20は該あて板19の回転軸である。
あて板、20は該あて板19の回転軸である。
21はろう条材lが一定寸法送り出された時点で前記あ
て板19を検知するセンサであり、該センサ21は一対
の受発光素子より構成する。
て板19を検知するセンサであり、該センサ21は一対
の受発光素子より構成する。
以上の構成により、まず、搬送ローラ14を図示せぬ駆
動手段により矢印G方向に回転し、ろう条材lを矢印E
方向に搬送する。
動手段により矢印G方向に回転し、ろう条材lを矢印E
方向に搬送する。
ごこで、ろう条材lはダイス16で90″回転して縦の
状態で払い出しガイド18に入り、先端が払い出しガイ
ド18より出たところであて板19に当接し、あて板1
9を矢印i(方向に回動する。
状態で払い出しガイド18に入り、先端が払い出しガイ
ド18より出たところであて板19に当接し、あて板1
9を矢印i(方向に回動する。
ろう条材lが一定寸法送り出されるとあて板19も一定
量回動して、センサ21の受光を遮断する。
量回動して、センサ21の受光を遮断する。
センサ21があて板19を検知すると、これをトリガと
して図示せぬ駆動手段によりカッタ17を駆動して切断
を実行する。
して図示せぬ駆動手段によりカッタ17を駆動して切断
を実行する。
切断後は、払い出しガイド18を第4図矢印!方向に回
動して、切断したろう条材ビを機構外に排出する。
動して、切断したろう条材ビを機構外に排出する。
なお、本実施例は、平角線のろう条材1を例に示したが
、これに限るものではなく、丸線や台形線等の種々の形
状のろう条材の切断に適用できる。
、これに限るものではなく、丸線や台形線等の種々の形
状のろう条材の切断に適用できる。
また、本実施例では、ろう条材lをダイス16部分で9
0’回転させて縦の状態で払い出しガイド18に案内し
たが、これに限るものではなく、ばね性の有るろう条材
の場合は横のままの状態で切断してもその効果には何ら
影客をあたえることはない。
0’回転させて縦の状態で払い出しガイド18に案内し
たが、これに限るものではなく、ばね性の有るろう条材
の場合は横のままの状態で切断してもその効果には何ら
影客をあたえることはない。
さらに、ろう条材を切断するに際し、搬送ローラ14を
一時停止する場合と連続運転する場合と両方とも行える
。
一時停止する場合と連続運転する場合と両方とも行える
。
以上の説明の通り、実際に材質85w t%Ag−Cu
の平角線板厚0.0801111.幅0.8順を使用し
定寸切断を行い、長さに対する寸法規格を137.2±
0.2111111として各々5,000ケについて寸
法検査をしたところ。
の平角線板厚0.0801111.幅0.8順を使用し
定寸切断を行い、長さに対する寸法規格を137.2±
0.2111111として各々5,000ケについて寸
法検査をしたところ。
下記表に示す結果が得″られた。
表
表中に示されている通り、寸法不良品は従来例が231
ケであるのに対し、本発明による切断品はゼロであった
。
ケであるのに対し、本発明による切断品はゼロであった
。
[発明の効果]
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、ろう条材を
上下一対のロールより送り出し、そのろう条材を一定寸
法に切断するろう条材の定尺切断装置において、送り出
されるろう条材の先端部に当接して回動するあて板と、
ろう条材が一定寸法送り出された時点で前記あて板を検
知するセンサを設け、該センサがあて板を検知すると切
断を実行するので、位置設定が容易で固定された機構に
よりろう条材の送り出し世と切断のタイミングを得るこ
とができる。
上下一対のロールより送り出し、そのろう条材を一定寸
法に切断するろう条材の定尺切断装置において、送り出
されるろう条材の先端部に当接して回動するあて板と、
ろう条材が一定寸法送り出された時点で前記あて板を検
知するセンサを設け、該センサがあて板を検知すると切
断を実行するので、位置設定が容易で固定された機構に
よりろう条材の送り出し世と切断のタイミングを得るこ
とができる。
これにより、本発明は、ずれや精度誤差の生じない機構
でろう条材の送り出し量と切断のタイミングを一定にす
ることが可能となり、常時精度誤差無くろう条材を切断
でき、かつ長尺なろう条材においても正確な切断を行う
ことができるろう条材の定尺切断装置を提供するという
効果がある。
でろう条材の送り出し量と切断のタイミングを一定にす
ることが可能となり、常時精度誤差無くろう条材を切断
でき、かつ長尺なろう条材においても正確な切断を行う
ことができるろう条材の定尺切断装置を提供するという
効果がある。
さらに、ろう条材を切断するに際し、搬送ローラを連続
運転したままでも切断が行えるようになり、装置の運用
効率が大幅にアップするという効果を奏する。
運転したままでも切断が行えるようになり、装置の運用
効率が大幅にアップするという効果を奏する。
第1図は本実施例の斜視図、第2図は第1図のA−A線
矢視図、第3図は第1図のB−B線矢視図、第4図は第
1図のC−C線矢視図、第5図は従来例の概略側面図で
ある。 l・・・ろう条材 14・・・搬送ローラ 15・・・プレッシャローラ 16・・・ダイス 17・・・カッタ 18・・・払い出しガイド 19・・・あて板 21・・・センサ 特 許 出 願 人 株式会社徳力本店代 理
人 弁理士 金倉喬二第1図のA−A繍矢視図 軸 2 圓 第1図のB−B線矢視図 紬 3 ロ 第1図のC−C線矢視図 糖 4 国
矢視図、第3図は第1図のB−B線矢視図、第4図は第
1図のC−C線矢視図、第5図は従来例の概略側面図で
ある。 l・・・ろう条材 14・・・搬送ローラ 15・・・プレッシャローラ 16・・・ダイス 17・・・カッタ 18・・・払い出しガイド 19・・・あて板 21・・・センサ 特 許 出 願 人 株式会社徳力本店代 理
人 弁理士 金倉喬二第1図のA−A繍矢視図 軸 2 圓 第1図のB−B線矢視図 紬 3 ロ 第1図のC−C線矢視図 糖 4 国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ろう条材を上下一対のロールより送り出し、そのろ
う条材を一定寸法に切断するろう条材の定尺切断装置に
おいて、 送り出されるろう条材の先端部に当接して回動するあて
板と、 ろう条材が一定寸法送り出された時点で前記あて板を検
知するセンサを設け、 該センサがあて板を検知すると切断を実行することを特
徴とするろう条材の定尺切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63333871A JP2766927B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ろう条材の定尺切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63333871A JP2766927B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ろう条材の定尺切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02180585A true JPH02180585A (ja) | 1990-07-13 |
JP2766927B2 JP2766927B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=18270881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63333871A Expired - Lifetime JP2766927B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ろう条材の定尺切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766927B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104308873A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-01-28 | 德清县申华塑料厂 | 一种刮条输送切断设备 |
CN106217427A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-12-14 | 玖龙纸业(太仓)有限公司 | 一种碎浆机的绞绳切割装置及绞绳切割方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193617U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63333871A patent/JP2766927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193617U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104308873A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-01-28 | 德清县申华塑料厂 | 一种刮条输送切断设备 |
CN106217427A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-12-14 | 玖龙纸业(太仓)有限公司 | 一种碎浆机的绞绳切割装置及绞绳切割方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2766927B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
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