JPH0218041A - 積層シート及びその製造方法 - Google Patents

積層シート及びその製造方法

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JPH0218041A
JPH0218041A JP16933388A JP16933388A JPH0218041A JP H0218041 A JPH0218041 A JP H0218041A JP 16933388 A JP16933388 A JP 16933388A JP 16933388 A JP16933388 A JP 16933388A JP H0218041 A JPH0218041 A JP H0218041A
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JP
Japan
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film
sheet
rubber
adhesive
resin film
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Pending
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JP16933388A
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English (en)
Inventor
Masayuki Furukawa
古川 眞行
Hidemasa Kurishima
栗島 秀昌
Masanori Satsuma
佐津間 正徳
Shigeru Noguchi
繁 野口
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体遮断性又はガスバリヤ性を有するシート
又は接着複合材の引布のような積層シート及びその製法
に関する発明であり、さらに詳しくは、当該引布の用途
は酸素ガスを遮断する純水タンクダイヤフラム用シート
、ガス貯蔵用袋いわゆるガスホルダー、ボート、筏等水
上使用の気密袋用シート、飛行船及びアトバルーン等空
中浮体用シート、液体貯蔵用袋物用ガス又は液体の遮断
用シートその他のガス又は液体の透過を抑える気密袋、
隔膜シート材として用いる積層シートに関する。
[従来の技術] 従来より、ガス又は液体の透過を抑える有機材料として
は、タイヤ及びタイヤチューブの如きゴム製品、ダイヤ
フラム及びガスホルダー、ポート筏等の袋物製品は、ゴ
ム引布又は有機材引布又はゴム及びプラスチックシート
を、糊接着、未加硫接着、加硫接着、縫製、リベット止
め等各種接着方法にて接着し製品としている。
しかし、これら製品の材料は有機物である以上必ずガス
又は液体の透過が起こる。
特に、発電所内純水タンク等は、酸素の透過をppmオ
ーダーで極度に嫌うもので、通常の有機物シートではタ
ンク内の溶存酸素をppm以下のオーダーに抑えること
ができない。
これを解決するために、ゴム又は有機材に気体及び液体
を完全に遮断できる金属フィルムを積層したシートを作
成しようとすると次のような種々の問題点が発生する。
■ 金属フィルムに伸度がないため使用時に外層が伸び
たときに内部で破損する。
■ 未加硫成型における金属フィルムと有機材との接着
が弱いので、金属フィルム層が剥離する。
■ 耐ガス透過性の優れた樹脂を内層シートとした場合
はゴム等のンートとの接着が弱く、この間で剥離しやす
い。
■ 金属フィルムをカレンダー及びラミネーター等設備
でゴム引布等に挿入する場合、テンションにより切れ易
い。
■ ゴム又は合成樹脂引布等に、金属箔を未加硫時に挿
入し、挿入後加熱し、引布等製品を作る時、ゴム又は合
成樹脂と金属箔の接着力がその流動により低下する。
■ ゴムシートの場合、未加硫複合材を加硫缶又はプレ
ス等にて加硫する場合、金属フィルムが切れてガスや液
体の遮断性能を落とす。
■ 接着が堅固でない金属フィルム内蔵の引布け、製品
を製作するとき、例えば、プレス法にて接着加硫し製品
を作る場合、接着不良部がずれて発泡等不具合を生じる
■ 接着が堅固でない金属箔内蔵の引布を使用した製品
は、屈曲等疲労環境に於いて接着部が剥離し、最終的に
は破壊に至る。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、金属フィルムを内層とする積層シートにおい
て、上記問題点を解消した製品を提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、金属フィルムを内層にした場合は、該フ
ィルムが破れる欠点を伸度の少ない樹脂に良好な接着に
より積層することにより、該樹脂により外層の伸縮応力
を吸収し、金属フィルムの破壊を防止することにより、
柔軟性のあるダイヤフラム等の良好な材料として気液遮
断積層シートをを製造できることを見いだし、本発明を
完成しIこ 。
すなわち、本発明は、ゴム7−ト、合成樹脂シート、ゴ
ム引布又は合成樹脂引布を外層としてなる積層シートの
内層に、保護用樹脂フィルムを両面又は片面に接漕剤に
より接着して保護した金属フィルムを有する積層シート
並びに金属フィルムと保護用樹脂フィルムを架橋型接着
剤により、温度130℃以上で20秒以上加熱して初期
的接着を行い、これに未加硫のゴムシート又は未加硫の
ゴム引布をゴム系接着剤で接着し、これを加熱して加硫
することを特徴とする積層シートの製造方法を提供する
ものである。
本発明に用いる積層シートの寸法は、特に制限はないが
、通常、厚さ0.5〜5mmで、60〜240cmの幅
で長さは所望に応じ長尺のものがどのようなものでも製
造することができ、この積層シートを接着剤などを用い
る公知の接合方法により張り合わせて、前記の用途4に
応じて種々の形状に製作することができる。
請求項1の発明に用いる金属フィルムは、アルミニュウ
ム、亜鉛、銅、錫、ステンレスなどの厚さ5〜10(l
umのフィルムを使用することができる。
この厚さが大きくなり過ぎると、シートの柔軟性を失い
重くなる。また、薄すぎるときは、金属フィルムが破れ
やすくなる。
金属フィルムは表面を光沢消し処理したものの方が保護
樹脂との接着性が良好となるので望ましい。
請求項1の発明の金属フィルムと接着積層する保護用樹
脂フィルムは、積層シートの種類に応じて適宜選択して
使用することができる。
例えば、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリアミド、ポリエステル、ポリビニルアルコ
ールなどの酸素バリヤ性のある樹脂フィルム又はポリプ
ロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィンのような
耐水性の樹脂フィルム及びこれらの2種以上を積層した
積層フィルムを使用することができる。
このうち、請求項1の発明の積層シートを酸素バリヤ性
積層シートとして用いる場合は、酸素バリヤ性樹脂フィ
ルムを使用すれば、金属フィルムが万一破損した場合で
も酸素バリヤ性能を維持することができる利点がある。
また、耐水性樹脂フィルムを外側に積層した樹脂フィル
ムを使用すれば、吸水性のある酸素バリヤ性樹脂、例え
ば、ポリビニルアルコール、エチレン−酢酸ビニル共重
合体などが吸湿して酸素バリヤ性能が低下するのを防止
することができる。
この場合、耐水性樹脂フィルムの中にシリカゲルのよう
な乾燥剤をブレンドしておくとさらに効果的である。
このような保護用樹脂フィルムの厚さは5〜50μmで
あり、このフィルムは金属フィルムの両面又は片面に接
着剤により固く固定しである。
請求項1の発明は、接着剤により保護用樹脂フィルムと
金属フィルムがしっかりと接着していることが必要であ
り、金属と樹脂との間の接着性の良好な接着剤を使用す
るのが望ましい。
このような接着剤として、エポキシ系接着剤、ウレタン
系接着剤、フェノール系接着剤などの架橋型接着剤が適
しており、エポキシ系接着剤が特に適しており、これに
より強固に接着して強度の大きい積層シートを得ること
ができる。
請求1rJlの発明の場合、これら樹脂で保護した金属
積層フィルムの外側に、未加硫ゴムシート又は未加硫ゴ
ム力引き布のようなものを積層してから、加熱して加硫
工程にかけるときは、金属フィルムと保護フィルムとの
接着工程と加硫工程を同時に行うことができる。
しかし、この場合においても、金属フィルムと保護樹脂
フィルムとの接着は前以て実施しておくのが望ましく、
すなわち、これらを接着剤により積層し前以て加熱処理
して初期に相当強固に接着させ、加硫工程において該硬
化接着をさらに完結させるのが望ましい。
最初の積層工程での接着が悪いと後の工程における応力
により接着部がずれて緩み、積層シ1−トの強度が低下
する。
このような初期の強固な接着は、金属フィルムと保護樹
脂フィルムとの接着工程の初期温度を上げることにより
行うことができる。
エポキシ系接着剤を使用した場合、金属フィルムと樹脂
フィルムをラミネーターにより積層して、温度130℃
以上、好ましくは、150℃以上で20秒以上、好まし
くは、30秒以上加熱するのが望ましい。
請求項3の発明は、気液の遮断用積層シートの製造方法
に関するものであり、ガス又は液体の透過を抑える金属
フィルムと柔軟なゴムシート等との複合材の製造方法で
ある。
本発明の製造方法は、まず、金属フィルムをカレンダー
又はラミネーター等で接着剤を用いて二枚の有機フィル
ムの間に金属箔をラミネートしてラミネートシートを作
り、これに接着処理して用いる。
すなわち、金属フィルム又はEVA等の樹脂フィルムの
少なくとも一方にエポキシ系、ウレタン系、フェノール
系などの有機接着剤を塗布又はコーティングして、ラミ
ネーター、カレンダー等にてラミネートする。ラミネー
ト前には接着剤層を加温乾燥させる。ラミーネートは片
側を貼り次に反対側を貼る。
この場合、接着剤は、エポキシ系接着剤が特に望ましい
次に、予備的に積層したラミネートフィルムを圧着前に
130℃〜170’C,20秒〜30分加温して直ちに
ニップロール又はカレンダーロール等で圧着することに
より初期接着を確保する。
ニップロール又はカレンダーロールの温度を上げること
で加温時間を短く又は省略することができる。
別法として、仮積層したシートをオーブン又はセッター
等で加熱することにより初期接着力を確保する。
オーブン又はセッター等の加熱処理温度は、130℃以
上200℃以下、20秒〜120分の範囲が有効である
このようにして、金属フィルムに保護用樹脂フィルムを
積層した積層フィルムを外層のゴムシート等と接着する
第二工程にかける。
上記ラミネートフィルムの内面にゴム系接着剤、好まし
くは、フェノール系樹脂及びインシアネート含有ゴム糊
を塗布又はコーティングする。
ゴム系接着剤としては、例えば、NBRの20重量%の
MEK溶液100重量部にインシアネート2〜io重量
部及びフェノール樹脂1〜10重量部含有したものを使
用することができる。塗布コーティングはローラー等で
行うことができる。
次に、接着剤塗布処理したラミネートシートをカレンダ
ー又はラミネーターにて二枚のゴムシート等の外層シー
トの中間又は−枚の外層シートの片側にカレンダー又は
ラミネーター等により貼り付けて積層シートを形成する
本発明の積層シートの外層には、ゴムシート若しくは合
成樹脂シート又はゴム引布若しくは樹脂引布を使用する
ことができ、さらに、これらの2種以上を積層したもの
を使用することができる。
この場合、この外層のさらに外側に他の層を設けること
も本発明の実施態様として有効である。
本発明積層シートの外層シートにゴムシート若しくはゴ
ム引布を使用する場合は、加硫法材料を用いることがで
きるが、未加硫ゴムシート製品も使用することができる
本発明積層シートがゴム系外層の場合、複合材を堅固な
ものにするため、加圧加硫を行うのが有効である。
加硫方法としては缶加硫又はロートキュアープレス等で
行う。未加硫ゴム又はゴム糊を加硫するために加硫条件
は130℃〜180℃、5分〜5時間の範囲で実施する
ことができる。
このように有機系保護用樹脂フィルムにはさまれた金属
箔は、単なる金属フィルムと異なり、有機フィルムを介
在させ外層とゴム又は樹脂系接着剤にて簡単に接着加工
ができる。
熱硬化型の接着剤の場合、初期加熱硬化を行っておくと
、ラミネート引布製作時の加硫がアフターキュアーとな
り、総合的に良好な接着を得ることができる。
初期加熱で接着剤の完全硬化を行うと、アフターキュア
ーにより接着剤が老化の方向に進み良くないことがある
当該ラミネートフィルムはカレンダー又はラミネーター
で2枚の外層の間に又は−枚の外層の内側の片面に内層
として貼り付けることができる。
その際金属箔だけを入れた場合は通常シワや切断が生じ
るが、本方法ではシワ及び切断が皆無となる。
当該複合材を加圧加熱などの各種方法にて加硫した場合
、金属フィルムの切断が観察されない。
未加硫ゴム又は軟質合成樹脂シートの加硫による移動が
有機フィルム上で吸収されるので、金属フィルムが保護
される。
万が−プレス又は使用等により金属箔にクラックが発生
しても有機フィルムがあるため、有機フィルムの種類及
び厚さによっては、ガス又は液体の遮断性能を相当程度
維持することができる。
[実施例] 本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1 巾寸法100cmxの厚さ7μmの両面非光沢アルミニ
ウム箔の両面にEVAフィルム(厚さ0.09mm、密
度1.19、クラレ株式会社製商品名、エバールF)を
エポキシi接、II剤(コニシ株式会社製、商品名B−
8)により予備的にラミネー ト し tこ 。
これは、アルミニウム箔面に接着剤を塗布しラミネータ
ーで圧着し接着させた。
その後ニップロールで圧着して得たラミネートシートを
、160°Cの温度で30秒間、センターで加熱して初
期硬化接着を行わせた。
このようにして得た金属含有積層フィルムの両面にゴム
片貼りゴム引布の布面の方を向けて接着し Iこ 。
接着剤としては、NBRを20重量%溶解したMEK溶
液100重量部にフェノール樹脂10重量部及びチオホ
スホリンクトリス−(パライソシアネートフェニルエス
テル)[バイエル社製、デスモジュールRF] 5重量
部からなる混合物を用いて、EVAの両面に塗布して使
用した。
かくして得た積層シートを150°Cの温度で60分間
加熱加圧して加硫工程を行った。
得られた積層シートの2枚のEVAフィルムの間の接着
を180°剥離試験法(JISK6328)により接着
力を評価し、lO万回の屈曲試験により内層の金属フィ
ルムの耐久性を試験し Iこ 。
接着力は、剥離に要する力及び剥離面の状態を観察して
行った。
屈曲試験は、試験後、金属フィルム含有樹脂フィルムを
取り出し、金属フィルムの状態を観察して評価した。
結果を表に示す。
実施例2〜5及び比較例1〜2 実施例1と同じ材料を用いて、ラミネートの加工条件を
表示のように変えて、表示の加硫条件により加硫して、
剥離試験及び屈曲試験を行った。
結果を表に示す。
比較例3 保護用樹脂フィルムを使用しないで、表示の条件で、金
属フィルムを内層に積層したものを製造して屈曲試験を
行った。屈曲部分の金属フィルムは、破損していた。
(以下余白) 実用試験実施例 実施例1〜3のシートを用いて、高さ80cm。
直径135cmの模擬ダイヤフラム試作して実用テスト
を行った。
溶存酸素なしの純水を入れて6力月大気中に保持したが
、溶存酸素は全く増加しなかった。
溶存酸素は、比色法(JIS  B−8244)なる方
法で測定した。
また、積層シート接合部は、EVAフィルムと外層の間
を糊代弁だけ段違いとしてこの部分を接着したが、接着
の強度も良好であり、この部分からの酸素漏れもなかっ
た。
[発明の効果] 本発明の積層シートは、気液を遮断する効果は大きく、
また、金属フィルムの破損または皺の発生を防止するこ
とができるので、丈夫で耐久性のある遮断用シート材料
として有用である。
また、本発明積層シートを純水用ダイヤフラムのような
酸素遮断用に使用する場合は、保護用樹脂フィルムとし
て、酸素バリヤ性樹脂を使用すれば、万一、金属フィル
ムが部分的に破損しても、大部分の面積で金属フィルム
の遮断効果は残っていて、破損部分は保護用樹脂フィル
ムで遮断しているので酸素遮断効果を相当程度有効に維
持できるので、安全である。
酸素バリア用以外の用とにおいても同様の作用効果を達
成することができる。
また、本発明の積層シートの製造によれば金属フィルム
及び保護樹脂フィルムとの接着が非常に強固になるので
、積層シートの内層に含有される金属フィルムの破壊を
防止することができる。
特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 特許出願人 三菱重工業株式会社 代  理  人   内  山    充手続補正書 平成1年3月24日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ゴムシート、合成樹脂シート、ゴム引布又は合成樹
    脂引布を外層としてなる積層シートの内層に、保護用樹
    脂フィルムを両面又は片面に接着剤により接着して保護
    した金属フィルムを有する積層シート。 2 金属フィルムと樹脂フィルムを架橋型接着剤により
    、接着したことを特徴とする請求項1記載の積層シート
    。 3 金属フィルムと保護用樹脂フィルムを架橋型接着剤
    により、温度130℃以上で20秒以上加熱して初期的
    接着を行い、これに未加硫のゴムシート又は未加硫のゴ
    ム引布をゴム系接着剤で接着し、これを加熱して加硫す
    ることを特徴とする積層シートの製造方法。4 ゴム系
    接着剤がゴム溶液にフェノール系樹脂とイソシアネート
    を混合した接着剤であることを特徴とする請求項3記載
    の製造方法。 5 保護用樹脂フィルムが耐酸素バリヤー性樹脂フィル
    ムである請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4項
    記載の積層シート又はその製造方法。
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