JPH02177617A - 都市雑音除去回路 - Google Patents
都市雑音除去回路Info
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- JPH02177617A JPH02177617A JP32912888A JP32912888A JPH02177617A JP H02177617 A JPH02177617 A JP H02177617A JP 32912888 A JP32912888 A JP 32912888A JP 32912888 A JP32912888 A JP 32912888A JP H02177617 A JPH02177617 A JP H02177617A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車からのイグニションノイズ。
または直流電動機によって生ずる都市雑音よりデジタル
無線回路におよぼす障害全減少させる都市雑音除去回路
に関する。
無線回路におよぼす障害全減少させる都市雑音除去回路
に関する。
Ul(F帯から準マイクロ波帯に到る領域におけるディ
ジタル無線通信回線ではレーダからのパルスまたは自動
車のイグニションノイズなどに代表される都市雑音が通
信に対し障害を与え1回線品質を著しく劣下させる。レ
ーダノイズに関しては電波管理と回路設計の上で予め障
害を回避できるが。
ジタル無線通信回線ではレーダからのパルスまたは自動
車のイグニションノイズなどに代表される都市雑音が通
信に対し障害を与え1回線品質を著しく劣下させる。レ
ーダノイズに関しては電波管理と回路設計の上で予め障
害を回避できるが。
自動車のイグニションノイズなどの都市雑音はインパル
ス性であり発生事象が不特定で発生/?メタン無秩序で
障害の予知回避が難かしい。
ス性であり発生事象が不特定で発生/?メタン無秩序で
障害の予知回避が難かしい。
したがって従来都市雑音が無線受信回路におよぼす影響
は等価的に熱雑音としてみなし評価する方法が採られて
きておシ、送受信回路におけるフィルタの配分に若干操
作し、受信回路のフィルタ全狭帯域として都市雑音によ
る品質の劣下を軽減している。たとえば受信側のフィル
タ帯域幅としてバンドタイムレ−) (B−T・積)全
1.7から1.1に変えると −3,78=201og (1,1/ 1.7 ) d
Bとなり信号成分に対する復調系に入ってしまう全雑音
成分の比(C/NTh )の改善は3.78 dBとな
る。
は等価的に熱雑音としてみなし評価する方法が採られて
きておシ、送受信回路におけるフィルタの配分に若干操
作し、受信回路のフィルタ全狭帯域として都市雑音によ
る品質の劣下を軽減している。たとえば受信側のフィル
タ帯域幅としてバンドタイムレ−) (B−T・積)全
1.7から1.1に変えると −3,78=201og (1,1/ 1.7 ) d
Bとなり信号成分に対する復調系に入ってしまう全雑音
成分の比(C/NTh )の改善は3.78 dBとな
る。
したがって一般的に、この効果のC/NT、に対するビ
ットエラーレート(B−E−R)との関係は第3図のよ
うに改善される。
ットエラーレート(B−E−R)との関係は第3図のよ
うに改善される。
しかし実際の都市雑音は熱雑音のような連続して受かる
ものでなくパルス性雑音のため、パルスの発生時に比較
的大きなレベルであり、−4′ルスのない間は通常の熱
雑音より低くなる。したがって通常熱雑音を評1iff
iするような平均電力評価法では極めて小さなレベルで
測定することが困難である。
ものでなくパルス性雑音のため、パルスの発生時に比較
的大きなレベルであり、−4′ルスのない間は通常の熱
雑音より低くなる。したがって通常熱雑音を評1iff
iするような平均電力評価法では極めて小さなレベルで
測定することが困難である。
一般に第4図のようにC/NThに対するB−E−Rの
関係において実aCで示される都市雑音特性は点fRB
で示される平均電力評価法による予相曲線よシもはるか
に大きくなり、C/NThが良くてもビットエラー金殆
んど改善できない。この状況下では受信装置内のフィル
タの周波数帯域を狭くし、C/NTh?改善したとして
も、実線Cの都市雑音特性は第5図のように実線Aのよ
うに熱雑音のみがあるときの特性まで低下させることは
できずB−E・Rの小さい範囲において鎖点りのように
3.78dB改善するにすぎず、イン・やルスに対し大
きく障害全抑圧できない欠点がある。
関係において実aCで示される都市雑音特性は点fRB
で示される平均電力評価法による予相曲線よシもはるか
に大きくなり、C/NThが良くてもビットエラー金殆
んど改善できない。この状況下では受信装置内のフィル
タの周波数帯域を狭くし、C/NTh?改善したとして
も、実線Cの都市雑音特性は第5図のように実線Aのよ
うに熱雑音のみがあるときの特性まで低下させることは
できずB−E・Rの小さい範囲において鎖点りのように
3.78dB改善するにすぎず、イン・やルスに対し大
きく障害全抑圧できない欠点がある。
本発明は従来のかかる欠点を除き、インパルス性の都市
雑音を含む無線信号が主受信回路によって受信変調され
た主信号にモニタ受信回路によって受信変調され抽出さ
れた雑音信号と位相補正回路により位相全補正し、レベ
ル等価回路でレベル全台わせて得られた主信号と雑音信
号全逆相合成回路で相殺する都市雑音除去回路である。
雑音を含む無線信号が主受信回路によって受信変調され
た主信号にモニタ受信回路によって受信変調され抽出さ
れた雑音信号と位相補正回路により位相全補正し、レベ
ル等価回路でレベル全台わせて得られた主信号と雑音信
号全逆相合成回路で相殺する都市雑音除去回路である。
従来のようにフィルタの帯域幅を狭くして雑音成分軽減
量を改善するのでなく、受信された雑音が重畳されてい
る主信号とモニタされた雑音信号とをそれぞれ位相全補
正し、レベル全台わせ、それらを逆相にして合成した雑
音成分相殺の方法がとられている。
量を改善するのでなく、受信された雑音が重畳されてい
る主信号とモニタされた雑音信号とをそれぞれ位相全補
正し、レベル全台わせ、それらを逆相にして合成した雑
音成分相殺の方法がとられている。
以下余日
〔実施例〕
本発明の都市雑音除去回路の実施例全第1図および第2
図に示す。
図に示す。
第1図に示すように受信される主信号と都市雑音中のイ
ンパルス性の雑音信号が含まれている受信波はアンテナ
(ANT ) 1で受信され送受共用器(DX ) 2
の中の帯域通過フィルタ(BPF ) 3 ft通り低
雑音増幅回路(LNA ) 4で増幅される。ま念主受
信回路19において受信周波数FR1中間周波数F’t
fとするときFRf:Fifの周波数の局部発掘回路1
1の出力が接続されたミキサ(MIX ) 5で周波数
変換され中間周波増幅器(IF)6全通シ受信帯域幅全
決定する中間周波帯域通過フィルタ(IFBPF )
7全介し次段に到る。
ンパルス性の雑音信号が含まれている受信波はアンテナ
(ANT ) 1で受信され送受共用器(DX ) 2
の中の帯域通過フィルタ(BPF ) 3 ft通り低
雑音増幅回路(LNA ) 4で増幅される。ま念主受
信回路19において受信周波数FR1中間周波数F’t
fとするときFRf:Fifの周波数の局部発掘回路1
1の出力が接続されたミキサ(MIX ) 5で周波数
変換され中間周波増幅器(IF)6全通シ受信帯域幅全
決定する中間周波帯域通過フィルタ(IFBPF )
7全介し次段に到る。
一方都市雑音はモニタ回路20で分岐され受信周波数F
Rと若干の周波数変化ΔfよりなるFR±Δfaるモニ
タ周波数にて主信号を含まない雑音として抽出されるよ
うに周波数FR±Δf−t−Fifとした局部発信回路
18の出力が接続されたミキサ(MIX ) 12で中
間周波数に変換される。この変換された雑音信号は中間
周波増幅回路(IF)13を通り、 IFBPF 7と
同特性のIF’BPF 14を介して次段に送られる。
Rと若干の周波数変化ΔfよりなるFR±Δfaるモニ
タ周波数にて主信号を含まない雑音として抽出されるよ
うに周波数FR±Δf−t−Fifとした局部発信回路
18の出力が接続されたミキサ(MIX ) 12で中
間周波数に変換される。この変換された雑音信号は中間
周波増幅回路(IF)13を通り、 IFBPF 7と
同特性のIF’BPF 14を介して次段に送られる。
ここでIFBPF 7からの雑音が重畳されている主信
号とIFBPF 14から雑音信号は可変遅延回路15
でそれぞれ位相が補正され、可変アッテネータ回路16
でそれぞれレベル補正されまた逆相ハイブリッド回路で
それぞれ逆相合成されて主受信回路19の主信号に重畳
された雑音信号とモニタ回路20の雑音信号とが相殺さ
れLJM8に到る。さらにLIM 8の出力としての主
信号のみが復調回路(DEM ) 9で復調されて雑音
が相殺除去された受信信号が出力lOから得られる。
号とIFBPF 14から雑音信号は可変遅延回路15
でそれぞれ位相が補正され、可変アッテネータ回路16
でそれぞれレベル補正されまた逆相ハイブリッド回路で
それぞれ逆相合成されて主受信回路19の主信号に重畳
された雑音信号とモニタ回路20の雑音信号とが相殺さ
れLJM8に到る。さらにLIM 8の出力としての主
信号のみが復調回路(DEM ) 9で復調されて雑音
が相殺除去された受信信号が出力lOから得られる。
この回路においてはDEM 9への入力のレベル等価全
行なうためLIM 8が使用されていて都市雑音干渉除
去全中間周波数帯で行なわれているので干渉波の逆相合
或は非線形変漠の前で処理しなければならない。
行なうためLIM 8が使用されていて都市雑音干渉除
去全中間周波数帯で行なわれているので干渉波の逆相合
或は非線形変漠の前で処理しなければならない。
第2図の回路は第1図の受信装置の主受信系190線形
性が復調後の変調信号は周波数帯(BB)出力まで維持
されて干渉波の逆相合成全BB周波数帯で行なう第2の
実施例である。
性が復調後の変調信号は周波数帯(BB)出力まで維持
されて干渉波の逆相合成全BB周波数帯で行なう第2の
実施例である。
図面に示すように主信号に雑音信号が重畳している干渉
波は中間周波数Fif k中心とした比較的広いIFB
PF 7’を通る。また、一方モニタ抽出しようとする
雑音信号はFif±Δf’c中心周波数としたIFBP
F 14を通る。このIFBPF’ 7全通った信号と
抽出された雑音信号とは自動利得調整増幅回路(AGC
) 21および25におけるレベル調整器24でそれぞ
れレベル調整され、さらに可変遅延回路15で相互の位
相が補正され* Fif t’搬送発掘周波数とするD
EM 9とFif±Δf’c搬送発損周波数とするDE
M 18によりそれぞれ復調され、同じ特性金有する受
信帯域全決定づけるBBLPF’ 22および26を通
る。さらにBBLPF 22 ’に通った雑音が重畳さ
れている主信号および26を通った主信号に重畳されて
いる雑音干渉波と同じ波形の雑音信号、それぞれの出力
は反転演算増幅回路(OPAm、 ) 23で位相反転
合成が行なわれ出力10に雑音信号が相殺された主信号
のみが出力される。
波は中間周波数Fif k中心とした比較的広いIFB
PF 7’を通る。また、一方モニタ抽出しようとする
雑音信号はFif±Δf’c中心周波数としたIFBP
F 14を通る。このIFBPF’ 7全通った信号と
抽出された雑音信号とは自動利得調整増幅回路(AGC
) 21および25におけるレベル調整器24でそれぞ
れレベル調整され、さらに可変遅延回路15で相互の位
相が補正され* Fif t’搬送発掘周波数とするD
EM 9とFif±Δf’c搬送発損周波数とするDE
M 18によりそれぞれ復調され、同じ特性金有する受
信帯域全決定づけるBBLPF’ 22および26を通
る。さらにBBLPF 22 ’に通った雑音が重畳さ
れている主信号および26を通った主信号に重畳されて
いる雑音干渉波と同じ波形の雑音信号、それぞれの出力
は反転演算増幅回路(OPAm、 ) 23で位相反転
合成が行なわれ出力10に雑音信号が相殺された主信号
のみが出力される。
以上に述べたように本発明によれば従来の雑音成分軽減
景ヲ改善する方法にくらべ雑音成分を相殺する方法であ
るので、雑音による影響に対して理論的な限界がない。
景ヲ改善する方法にくらべ雑音成分を相殺する方法であ
るので、雑音による影響に対して理論的な限界がない。
したがってこれまで都市雑音の影響が予想され、 UH
F帯での周波数選択ができず、マイクロ波以上の周波数
の利用も検討しなければならなかった都市周辺の回線に
ついてもUHF帯が利用できる。また既設の回線につい
ても周囲環境の変化により都市雑音が増大し回線品質が
劣化しても、従来のようなフィルタ系の変更することな
く雑音相殺回路全追加すればよい。したがってシステム
全体に対する価格が低減される。
F帯での周波数選択ができず、マイクロ波以上の周波数
の利用も検討しなければならなかった都市周辺の回線に
ついてもUHF帯が利用できる。また既設の回線につい
ても周囲環境の変化により都市雑音が増大し回線品質が
劣化しても、従来のようなフィルタ系の変更することな
く雑音相殺回路全追加すればよい。したがってシステム
全体に対する価格が低減される。
第1図は本発明の都市雑音除去回路の実施例による受信
装置の回路のブロック図、第2図は他の実施例による回
路のブロック図、第3図、第4図および第5図は従来一
般的7k C/NTh対BERの関係を示す特性曲線図
である。 なお 1:アンテナ、2:送受共用器、3:帯域通過フィルタ
、4:低雑音増幅回路、s、12:ミキサ、6,14:
中間周波増幅回路、7.14:中間周波数帯域通過フィ
ルタ* 8 : ’) ミッタ増幅回路(LIM )
、 9 :復調回路、1o:出力、11゜18:局部発
振回路、15:可変遅延回路、16:可変アッテネータ
回路、17:ハイプリノド。 19:主受信回路、2o:モニタ受信回路、21゜25
:自動利得調料増幅回路(AGC) 、 23 :反転
演算増幅回路(OPAmp) 、 24 ニレペル調i
i。
装置の回路のブロック図、第2図は他の実施例による回
路のブロック図、第3図、第4図および第5図は従来一
般的7k C/NTh対BERの関係を示す特性曲線図
である。 なお 1:アンテナ、2:送受共用器、3:帯域通過フィルタ
、4:低雑音増幅回路、s、12:ミキサ、6,14:
中間周波増幅回路、7.14:中間周波数帯域通過フィ
ルタ* 8 : ’) ミッタ増幅回路(LIM )
、 9 :復調回路、1o:出力、11゜18:局部発
振回路、15:可変遅延回路、16:可変アッテネータ
回路、17:ハイプリノド。 19:主受信回路、2o:モニタ受信回路、21゜25
:自動利得調料増幅回路(AGC) 、 23 :反転
演算増幅回路(OPAmp) 、 24 ニレペル調i
i。
Claims (1)
- 1.受信周波数近傍の都市雑音を含む無線信号が主受信
回路19によって受信変調された主信号と,前記主受信
回路19より分岐されたモニタ回路20によって受信変
調され抽出された雑音信号とを位相補正手段による位相
補正,レベル等価手段によるレベル調整,および逆相合
成手段により相殺して相殺除去する都市雑音除去回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329128A JP2543757B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 都市雑音除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329128A JP2543757B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 都市雑音除去回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177617A true JPH02177617A (ja) | 1990-07-10 |
JP2543757B2 JP2543757B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=18217935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63329128A Expired - Fee Related JP2543757B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 都市雑音除去回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543757B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014529360A (ja) * | 2011-07-15 | 2014-11-06 | ジーイーエーフード ソリューションズ バーケル ビー.ブイ. | 遮蔽されたマイクロ波放射測定アンテナを含む熱処理装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617526A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Receiving device |
JPS61255146A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Nec Corp | 干渉波抽出回路 |
JPS62213324A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | 干渉波除去回路 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63329128A patent/JP2543757B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617526A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Receiving device |
JPS61255146A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Nec Corp | 干渉波抽出回路 |
JPS62213324A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | 干渉波除去回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014529360A (ja) * | 2011-07-15 | 2014-11-06 | ジーイーエーフード ソリューションズ バーケル ビー.ブイ. | 遮蔽されたマイクロ波放射測定アンテナを含む熱処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2543757B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |