JPH02176351A - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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Publication number
JPH02176351A
JPH02176351A JP63332954A JP33295488A JPH02176351A JP H02176351 A JPH02176351 A JP H02176351A JP 63332954 A JP63332954 A JP 63332954A JP 33295488 A JP33295488 A JP 33295488A JP H02176351 A JPH02176351 A JP H02176351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
tank
hot water
mode
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63332954A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaatsu Inoue
雅篤 井上
Kunio Ogita
邦男 荻田
Takahiko Yamakita
隆彦 山北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63332954A priority Critical patent/JPH02176351A/ja
Publication of JPH02176351A publication Critical patent/JPH02176351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スイッチの信号、HA・テレコン等の遠隔操
作信号によってタンク内への給水を行なうモードとタン
ク内の水あるいは、湯を排出するモードを切り換える給
湯器に関するものである。
従来の技術 従来、この種の給湯器は、リゾートマンションや別荘等
によく見られる給湯手段に用いられ、毎日(吏うごとが
なく、週にイ可日あるいは月に何日か湯を使う場合に事
前に、HA・テレコン等の遠隔操作13号によってタン
ク内への給水を行なう給水モーi′に切り換えて、離れ
た場所から事前に自動で運転させることにより、タンク
内の水が沸き上がった状態ですぐにお湯が使えるものと
したものであった。また、当分使う必要がなくなった場
合は、再度HA・テレコン等の遠隔操作信号によって排
水モードに切り替えて、タンク内の湯を冷ますのに必要
とされる所定時間放置した後、タンク内の水を排出する
ものであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の方法においては、給水モードから
排水モードに切り換えた場合は、必ず所定時間経過しな
いと、排水しない構成となっており、誤って給水モード
に切り換え給水が開始された後、誤りに気付き排水モー
ドに直しても所定時間の間はタンク内に水が残るという
ものであった。しかも、この種の給湯器は、テレコンや
HAによって、給水モードと排水モードを面単に切り換
えられるといった便利さから、リゾートマンションや別
荘のようにたまに過ごす場所での給湯装置として設置さ
れるケースが多く、使用される時期が週末とかに集中し
やすいため、−度に排水されることも考えられる。リゾ
ートマンションのように多くの部屋から一度に熱湯を排
水すれば下水道の温度がたちまち上昇することが考えら
れ、環境の面からもそれを防止するために、湯を冷ます
時間は、90’C近い熱湯を室温近(まで冷ますのに必
要とされる時間に設計されており、かなりの長時間とな
っている°のが実態である。そのため、夏場や梅雨時の
様に、非常に環境の悪い時期においては、給水途中から
排水モードに切り換えられたためにタンク内に残った最
初から常温の水を、湯を冷ますまでに必要な時間と同じ
たけ放置すると水質が悪くなるといった課題が懸念され
る。その状態において、給水モードに切り換えると、長
時間放置された水のうえから再度給水壱行なって、沸き
上げるものとなっており、飲料水として使う場合には、
衛生面における課題点ともなっていた。
また、所定時間経過した場合においても、外部環境にお
いては、タンク内湯温が規定の温度まで下がらないこと
も予想され、規定の温度以上で排水される可能性がある
といった課題も残っていた。
また、湯を冷ます温度のレベルは、使用する地域によっ
て格差があり、所定時間放置して湯を冷まそうとした場
合、使用される地域に応じた時間に設計し直す必要があ
り、制御器の汎用性に欠けるという課題がある。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の給湯器は、スイ・
ジチによる信号、あるいはテレコン・HA等の遠隔操作
による信号によって、タンク内に給水を行なう給水モー
ドからタンク内の水あるいは湯を排出する排水モードに
制御部によって、切り換えられた場合タンク内の湯の温
度を検出する温度検知部を設け、温度検知部がタンク内
湯温が低温と判断するまで、電動排水弁を閉じて待機す
るものとなっている。
また、制御部に汎用性をもたせるために、制御部に入力
する特定入力ボートの電圧によって、温度検知部がタン
ク内湯温が低温と判断してから排水するか、湯を冷まず
所定時間が経過してから排水するかを選択できるものと
なっている。
作用 本発明は上記した構成によって、温度検知部がタンク内
湯温が低温と判断して、排水するために如何なる外部環
境においても、排水する水あるいは湯の温度が規定値を
越えるごとがなく、早く湯が冷めた場合あるいはl)水
モードに切り替わった時にタンク内に残ってい°るのが
水であった場合は、すくにtJl−水するために使わな
い水を貯めておく時間が短いということもあり、使用者
の立場からも気持ちよくお湯が使えるといったものとな
っている。
実施例 以下、本発明の一実施例の給湯器を添付図面に基づいて
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の給湯器を示すシステム!
f!成と制御装置を示ずプロ、り図で、14はタンク、
lは電話によって電気給湯器の運転切り替えを行なうプ
レコン信号と、マンションや別荘の管理人が、管理人室
から個々の部屋の電気給湯器の集中制御を可能とする集
中制御盤から出力されるHA倍信号人力部、2は排水条
件切り替え部でHまたはLの信号を出力する。3は制御
部で給湯器全体の制御を行なう。4はタイマ部で所定時
間の計時を行なう、5は出力部で、給湯器の周辺部材に
信号を出力して動作させる。6は湯温検知部で給湯器の
タンク内1・訪温の計測を行なう。7は給湯器のタンク
14に接したサーミスタで、タンク14の温度を計測す
ることでタンク14内湯温を間接的に計測する。8はタ
ンク14に給水を行なう電動給水弁、9はタンク14内
の水あるいは湯を排出する電動排水弁、IOは給水時の
圧力が一定値を越えた場合に外部へ圧力を逃がすための
安全弁、11は給水時にタンク14内部の空気を外に逃
がし、排水時にタンク14内に空気を吸い込むための自
動空気抜き弁、12は給湯口である。13はRAM −
ROM・入出力部を有するワンチップマイコンである。
第2図は、本発明の一実施例の給湯器の制御装置回路図
の一部で、本発明に関係のある部分について記載し説明
する。
13はRAM −ROM・人出力部を有するいわゆるワ
ンナツプマイコン(以下マイコンと称する)であり、第
1図のHA・テレコン人力部l、制御部3、タイマ部4
、出力部5に相当する。15はコンパレータで、温度に
よって抵抗値の変化するサーミスタ7と抵抗16で決ま
る電位と、抵抗17.18で決まる基準となる電位とを
比較して、タンク14内湯温が高温か低温かによってマ
イコン13にHかしかの信号を出力する。 19はヒス
用の帰還抵抗、20はプルアップ抵抗であり、コンパレ
ータ15からプルアップ抵抗20が第1図の湯温検知部
6に相当する。21はトランジスタで電動給水弁8駆動
用のリレーコイル22を励磁することで電動給水弁8の
開閉を行なう、23はトランジスタで電動排水弁9駆動
用のリレーコイル24を励磁することで電動排水弁9の
開閉を行なう、25は抵抗、26はジャンパー線で第1
図の排水条件切替部に相当する。ジャンパー線26は切
られない場合は、マイコン13の切り替え入力ボート3
4に11の信号を出力し、ジャンパー線26が切られた
場合は、マイコン13の切り替え入力ボート34にLの
信号を出力する。27は交流電源、28はトランス、2
9は交流を全波整流するダイオードブリッジ、30は平
滑用コンデンサ、31はマイコン13やコンパレータ1
5等に所定の直流電圧を供給するだめの、安全化電源回
路である。32はヒユーズ、33は電源スイフチである
次に第2図を用いて本発明の動作について説明を行なう
。スイフチによる信号、あるいはテレコン・)IA等の
遠隔操作による信号によって、タンク14内の水を排出
するモードに切り替わった場合、マイコン13は入力ボ
ート34の状態によって電!l!I]排水弁9を閉じた
まま待機する待機モードの解除条件を選択する。ジャン
パー線26が切られなかった場合は、人力ボート34に
Hの信号が人力されるために、タンク14内水温が所定
温度以下になった場合に待機モードを解除し、ジャンパ
ー線26が切られた場合は、入力ボート34にLの信号
が入力されるために、待機モード開始から所定時間経過
した場合に待機モードを解除する。次に、タンク14内
水温が所定温度以下になった場合に待機モードを解除す
る場合の動作についご説明する。タンク14内11μ度
が高いために抵抗値が小さくなっているサーミスタ7と
抵抗16で決まる電圧より抵抗17と抵抗18で決まる
電圧の方が低い場合は、コンパレータ15の出力はLと
なり、マイコン13は?JA ’tHが高いと判断して
、待機モードを継続する。徐々にタンク14内湯温が下
がってくるとサーミスタフの抵抗は大きくなり、サーミ
ス°り7と抵抗16で決まる電圧より抵抗17と抵抗1
8で決まる電圧の方が高くなり、コンパレータ15の出
力がHとなり、マイコン13は湯温が低いと判断して、
待機モードを解除し、トランジスタ23をONさせ、電
動排水弁9駆動用のリレーのコイル24を励磁して、電
動υト水弁9を開いて排水処理を行なう。なお、本説明
においては、サーミスタ7を負特性のもので説明を行な
ったが、コンパレータ15からプルアップ抵抗20で示
される温度検知部6の構成をかえて、正特性のサーミス
タ7を用いても同し効果が得られ、マイコン13のA/
Dボートを使用して温度検知部6をマイコン13内に持
たせても同し効果が得られる。
次に、待機モード開始から所定時間経過した場合に待機
モードを解除する場合の動作について説明する。待機モ
ード開始からマイコン13の内部のタイマをスタートさ
せ、タイマがカウントアンプつまり所定時間経過するま
C1待機モードを継続し、タイマがカウントアツプした
場合は、待機モードを解除し、トランジスタ23をON
させ、電動排水弁9駆動用のリレーのコイル24を励磁
して、電動排水弁9を開いて排水処理を行なう。
また、待機モード中に電動給水弁8を開いておくと、排
水状態においても、給湯口12を開くことによって、熱
いお湯が使用できるという効果もある。
次に、第3図を用いて本発明の一実施例の給湯器のシー
ケンス動作について説明を行なう、第3図は、同給湯器
の全動作シーケンスの一部である。
まず、SlにおいてHA・あるいはテレコンによる遠隔
操作信号があったかどうかを判断し、人力がない場合は
S5にジャンプし、あった場合は現在のモードがタンク
14に給水を行なう給水モードか、タンク14の水を排
出する排水モードかを判断し、給水モードであれば、S
3において現在モードを排水モードに変えて、排水モー
ドであれば、S4において現在モードを給水モードに変
える。
S5において現在モードが給水モードであれば、S6に
おいてタンク14内に給水を行なう給水処理を行いSl
に戻りシーケンスをループする。S5において現在モー
ドが徘°水モードであれば、S7において湯を冷ますた
めに電動給水弁8を閉じたまま待機モードかどうかを判
断する。待機モードでなければ、S13において電動)
Jト水弁9を開いてタンク14内の水を排出し、排水処
理を行いSlに戻りシーケンスをループする。S7にお
いて待機モードと判断した場合は、S8において人カボ
ト34の状態をセンスし、人、カポート34がHであれ
ばS9に、LであればSIOに分岐する。S9において
、温度検知部6の出力が低温の信号か、高温の信号かを
判断し、高温であればS12において電動排水弁9を閉
じる等の待機モード継続処理を行なって31に戻り、シ
ーケンスをループする。S9において温度検知部6の出
力が低温と判断した場合は、311において待機モード
を終了した後、S13において電動排水弁9を開いてタ
ンク14内の水を排出し、排水処理を行いSlに戻りシ
ーケンスをループする。310に分岐し乍場合は、待機
モード開始時にスタートした内部のタイマがカウントア
ツプしたかを判断し、カウントアツプした場合は、Sl
lの処理後、S13の処理を行い、Slに戻りシーケン
スをループする。S10で内部のタイマがカウントアツ
プしていない場合はS12の処理を行い、Slに戻りシ
ーケンスをループする。
なお、S8の分岐時に人力ボート34の状態がHの時に
タンク14内の温度によってiJF水する条件を選択し
、Lの時に所定時間経過後排水する条件を選択したが、
入力ボート34の状態によって選択する内容を逆にして
も、同じ効果が得られる。
発明の効果 以上の様に本発明の給湯器によれば次の効果が得られる
。タンク内湯温が低温と判断した時点で、排水を行なう
ために、排水の温度規制の唯しい地域における使用にお
いζも安心して使え、操作上誤って、給水モードにして
、給水中に排水モードに戻した場合は、すぐに排水を行
なうためにタンク内に水を残す時がなく、タンク内部の
防錆においても効果があるとともに、長時間放置された
水のうえから給水して使用することがなくなり衛生上に
おいても、使用上に台いても安心して気持ちよくきれい
な湯を使える゛といった効果がある。
また、入力ボートの状態において 湯が冷めてから排水
することを目的とする待機モードの解除条件を選択でき
るため、時間において排水する場合と温度によって排水
する場合をジャンパー襟1本を切断するかしないかで、
選IRできるため、制御J器(マイコン)の汎用性が非
常に高くなり、設計時間が短縮できるといった効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第10は本発明の一実施例を示す給湯器のシステム構成
とブロック図、第2図は本発明の同実施例における回路
図、第3図は本発明の同実施例におけるシーケンスの一
例を示すフローチャートである。 l・・・・・・HA・テレコン人力部、3・・・・・・
制御部、6・・・・・・湯温検知部、8・・・・・・電
動給水弁、9・・・・・・電動排水弁、14・・・・・
・タンク。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タンク内に水を給水する電動給水弁と、このタン
    ク内の水を排出する電動排水弁と、前記タンク内の水の
    温度を計測する湯温検知部と、スイッチによる信号、あ
    るいはテレコン・HA等の遠隔操作による信号によって
    、前記タンク内に給水を行なうモードと、前記タンク内
    の水あるいは湯を排出するモードを切り換える制御部を
    備え、前記タンク内の水あるいは湯を排出するモードに
    切り替わった状態で前記湯温検知部が前記タンク内の水
    の温度を低温と判断するまで、前記電動排水弁を閉じた
    状態で待機する給湯器。
  2. (2)制御部は、電動排水弁を閉じた状態で待機する待
    機モードの解除条件を、湯温検知部が水の温度を低温と
    判断した場合と、待機モード開始から所定時間経過した
    場合のどちらかを解除条件とする請求項(1)記載の給
    湯器。
  3. (3)制御部に接続する特定入力端子の電圧のHまたは
    Lに対応して解除条件のどちらか一方を選択する請求項
    (2)記載の給湯器。
  4. (4)電動排水弁を閉じた状態で待機するモードの解除
    条件を、湯温検知部が水の温度を低温と判断したうえで
    、待機モード開始から所定時間経過するまで待機状態を
    継続する請求項(1)記載の給湯器。
JP63332954A 1988-12-27 1988-12-27 給湯器 Pending JPH02176351A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6419914B2 (en) 1999-05-13 2002-07-16 Geltex Pharmaceuticals, Inc. Anionic polymers as toxin binders
JP2010078189A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Denso Corp 給湯装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63105359A (ja) * 1986-10-21 1988-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯機

Patent Citations (1)

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