JPH0217534A - 制御文の解析処理方式 - Google Patents

制御文の解析処理方式

Info

Publication number
JPH0217534A
JPH0217534A JP16795688A JP16795688A JPH0217534A JP H0217534 A JPH0217534 A JP H0217534A JP 16795688 A JP16795688 A JP 16795688A JP 16795688 A JP16795688 A JP 16795688A JP H0217534 A JPH0217534 A JP H0217534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
analysis
analysis routine
routine
control statement
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16795688A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Inoue
井上 武久
Hiroshi Masamoto
政本 廣志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP16795688A priority Critical patent/JPH0217534A/ja
Publication of JPH0217534A publication Critical patent/JPH0217534A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 多数の制御文からなる人力制御文を解析するための制御
文の解析処理方式に関し 制御文の解析処理を迅速に実行できるようにすることを
目的とし。
制御文の種類分用意される解析ルーチンを所定の順序に
従って格納する解析ルーヂンテーブルと。
解析ルーチンを取出すための解析ルーチンサーチ手段と
を(riftえ、この解析ルーチンサーチ手段が入力制
御文の制御文を順次読取るとともに、この制御文のため
の解析ルーチンを上記解析ルーチンテーブルから取出す
ことで、入力制御文の解析が実行されるようにしてある
制御文の解析処理方式において、上記解析ルーチンサー
チ手段が上記解析ルーチンテーブルの先頭の解析ルーチ
ンを取出すとともに、上記解析ルーチンテーブルの解析
ルチンの配列を変更するための配列順序変更手段を備え
るよう構成し、そして、この配列順序変更手段は、上記
解析ルーチンサーチ手段が取出した先頭の解析ルーチン
が読取った制御文のだめの解析ルーチンでないと判断す
るときには、この先頭の解析ルーチンを上記解析ルーチ
ンテーブルの最後方にと並べ変えていくように処理する
よう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多数の制御文からなる入力制御文を解析する
ための制御文の解析処理方式に関するものである。
コンピュータシステムでは、入力される制御文に文法上
の誤りがあるか否かを解析するとともに文法上に誤りが
なければ、この制御文をオブジェクトに変換していくと
いう処理が行われることになる。例えばシステムジェネ
レーション処理のように、入力される制御文の数が極め
て多くなるようなときにあっては、このような制御文の
解析処理ができる限り迅速になされるようにと工夫して
いく必要がある。
〔従来の技術〕
理解を容易なものとするために、システムジェネレーシ
ョン処理を具体例にして、制御文の解析処理方式の従来
技術について説明する。
システムジェネレーション処理においては、システム生
成制御文をもって、コンピュータシステムの各種資源(
各種装置、端末や回線等のネットワーク情報、利用者情
報等)を定義することになる。従来、このようなシステ
ムジェネレーション処理におけるシステム生成制御文の
解析処理方式にあっては、用意された個々のシステム生
成制御文を解析するための解析ルーチンを所定の順序に
と並べて解析ルーチンテーブルを作成し、システム生成
制御文を順次読取るところの解析ルーチンサーチ手段が
、この解析ルーチンテーブルを先頭から順次サーチして
いくことで、読取ったシステム生成制御文を解析するた
めの解析ルーチンを取出すようにと構成していたのであ
る。そして、この取出された解析ルーチンに従って、シ
ステム生成制御文の解析処理が実行されるようにとなさ
れていたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術にあっては。
解析ルーチンサーチ手段は、解析ルーチンテーブルを先
頭から順次サーチしてい(ことで所望の解析ルーチンを
得るようにとしていたことから、その所望の解析ルーチ
ンが解析ルーチンテーブルの後の方に位置するときには
、当然取出すまでに時間を要するということになってし
まう。このような処理時間の遅れは、資源の多様化から
システム生成制御文の種類(すなわち解析ルーチンの種
類)が増え、またシステムの大規模化からシステム生成
制御文の数そのものも急増している現在。
システムジェネレーション処理作業の効率を大きく低下
させてしまうという問題点をもたらしていたのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって2制
御文の解析処理を迅速に実行できるようにすることで2
例えばシステムジェネレーション処理のような多数、多
種類の制御文を扱わなければならない作業の効率的な実
行を実現できるようにすることを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
第1図は1本発明の原理構成図である。
図中、10は人力制御文であって、解析を必要とする制
御文の制御文列であるもの、 20は解析ルーチンテー
ブルであって、制御文の種類分用窓される制御文を解析
するための解析ルーチンが所定の順序に従って並べられ
て格納されているもの、21aは先頭解析ルーチンであ
って、解析ルーチンテーブル20の先頭に位置する解析
ルーチンであるもの、21bは解析ルーチンであって、
解析ルーチンテーブル20の2番目に位置する解析ルー
チンであるもの、 30は入力制御文解析処理手段であ
って。
入力制御文100制御文を解析処理するためのもの。
31は解析ルーチンサーチ手段であって、入力制御文l
Oの制御文を順次読取るとともに、先頭解析ルーチン2
1aを取出すためのもの、32は解析実行手段であって
、取出された先頭解析ルーチン21aが解析ルーチンサ
ーチ手段31の読取った制御文のための解析ルーチンで
あるときに、この先頭解析ルーチン21aに従って解析
ルーチンサーチ手段31の読取った制御文の解析を実行
するところのもの。
33は配列順序変更手段であって、解析ルーチンテーブ
ル20の解析ルーチンの配列を変更するだめのものであ
る。
〔作 用〕
本発明では、配列順序変更手段33は、解析ルーチンサ
ーチ手段31が先頭解析ルーチン21aが読取った制御
文のための解析ルーチンでないと判断するときには、こ
の先頭解析ルーチン21aを解析ルーチンテーブル20
の最後方にと並べ変えていくことで、読取った制御文の
ための解析ルーチンが先頭解析ルーチン21aになるよ
うにと処理する。
この処理により、前回解析処理した制御文のための解析
ルーチンが先頭解析ルーチン21aとしてセントされて
いることから、同じ種類の制御文が続くような場合には
、解析ルーチンテーブル2oをサーチする回数が1回で
すむことになる。従って。
同じ種類の制御文が続くような1例えばシステムジェネ
レーション処理のようなものに対して、極めて高速に制
御文の解析が実行できるようになるのである。
〔実施例〕
以下システムジェネレーション処理に適用した場合の実
施例に従って1本発明の詳細な説明する。
第2図に、システムジェネレーション処理の概要を図示
する。この図に示すように、システムジェネレーション
処理においては、SG情情報創成プログラム外、SGG
御文ファイル2に格納されるコンピュータシステムの各
種資源を定義したところの入力システム生成制御文10
aを解析し、オブジェクト化することでシステムジェネ
レーション情報を創成して、SGG報ファイル3にと格
納するよう処理するものである。
このSGG報創成プログラム1が、入力システム生成制
御文10aを解析するために備えるところの解析ルーチ
ンテーブル20の構成を第3図に示す。
この図に示すように1本発明の解析ルーチンテーブル2
0は1個々のシステム生成制御文を解析するための解析
ルーチンをチエイン形式で並べてテーブル化するように
と構成し、このチエインのポインタの接続を変えること
で解析ルーチンの並び方を変更できるようにと構成する
ものである。第3図の例では、”5TART文の解析ル
ーチン”の次順位として“DASD文の解析ルーチン”
が接続され、  @TERMINAL文の解析ルーチン
”の次順次として“END文の解析ルーチン”が接続さ
れる例を示しである。なお、解析ルーチンの識別は、第
3図に示すように解析ルーチンに付けられるオペレーシ
ョン名をもって行われることになる。
この解析ルーチンテーブル20の解析ルーチンの並べ方
の初期値としては、制御文シーケンスの規定上1通常記
述すると思われるパターンに従った順番になるようにと
設定されることになる。例えば、5TART文は当然最
初にくるものであることから、5TART文のための解
析ルーチンは解析ルーチンテーブル20の先頭の位置に
配置し、END文は当然最後にくるものであることから
、END文のための解析ルーチンは解析ルーチンテーブ
ル20の最後方の位置に配置することになる。また、利
用者の記述する順番が必ずしも予測できないようなシス
テム生成制御文にあっては、プログラミングのマニュア
ルに記述されている順番に設定するということも有効な
手法である。一般に利用者は、マニュアルの記述順にプ
ログラミングする傾向があるからである。このように、
解析ルーチンテーブル20の解析ルーチンの並べ方の初
期値を通常記述すると思われる順番にと設定するのは。
後述するように、解析ルーチンのサーチ回数をできる限
り少なくするようにとするためである。
次に、第4図に従って、SG情報創成プログラムlが実
行する人力システム生成制御文10aの解析のためのフ
ローチャートについて説明する。
解析を実行するために、最初にステップ1で入力システ
ム生成制御文10aのシステム生成制御文を1つ読込む
処理を実行する。続くステップ2で、読込んだシステム
生成制御文があるか否かを判断する。この判断でシステ
ム生成制御文があると判断するときには、ステップ3に
進み、読込んだシステム生成制御文のオペレーション名
が、解析ルーチンテーブル20の先頭に位置する解析ル
ーチンのオペレーション名と一致するか否かを判断する
。この判断で一致すると判断するときには。
ステップ4に進んで、解析ルーチンテーブル20の先頭
に位置する解析ルーチンを取出すとともに。
この取出された解析ルーチンに従って読込んだシステム
生成制御文のオペランド部の解析処理を実行して1ステ
ツプlへと戻す処理を行う。
一方、ステップ3の判断で、読込んだシステム生成制御
文のオペレーション名が解析ルーチンテーブル20の先
頭に位置する解析ルーチンのオペレーション名と一致し
ないと判断するときには、解析ルーチンをサーチすべく
ステップ5に進んで解析ルーチンテーブル20の次順位
に位置する解析ルーチンのオペレーション名と一致する
か否かを判断する。
このステップ5の判断でまだ一致しないと判断するとき
には、ステップ6で、解析ルーチンテーブル20に解析
ルーチンが残っているか否かを判断して、ステップ5に
と戻り、続く順位に位置する解析ルーチンのオペレーシ
ョン名と一致するか否かを判断していく。このようなス
テップ5とステップ6の繰返し処理により、読込んだシ
ステム生成制御文のオペレーション名と一致するオペレ
ーション名の解析ルーチンが求まることになるので求ま
ったときにはステップ7に進んで、一致しなかったオペ
レーション名の解析ルーチンを並べられている順番に従
って順次解析ルーチンテーブル20の最終ヘチェインす
るとともに、ステップ8に進んで、一致したオペレーン
ヨン名の解析ルーチンを解析ルーチンテーブル20の先
頭にチエインする処理を行う。続いて、ステップ4に進
んで、新たに設定された先頭の解析ルーチンを取出すと
ともに、この取出された解析ルーチンに従って読込んだ
システム生成制御文のオペランド部の解析処理を実行し
て、ステップlへと戻す処理を行うのである。そして、
ステップ2で、入力システム生成制御文中のすべてのシ
ステム生成制御文の解析が終了したことを判断すると、
解析処理を終了するのである。
このように1本発明では、解析ルーチンテーブル20の
先頭に位置する解析ルーチンが読込んだシステム生成制
御文のための解析ルーチンでないと判断するときには、
その先頭に位置する解析ルーチンを解析ルーチンテーブ
ル20の最後方にと配置換えしていくようにと処理する
のである。これから、同一の種類のシステム生成制御文
が続いてくるようなときには、先頭の解析ルーチンをサ
ーチするだけで必要な解析ルーチンを取出せるようにな
る。従って7極めて高速にシステム生成制御文を解析で
きるようになるのである。そして、この解析ルーチンの
配置換えの回数を減らすために。
前述したように、解析ルーチンテーブル20の並べ方の
初期値を9通常記述すると思われる順番に設定すること
を提案するのである。
入力システム生成制御文10aを第5図に例示するもの
に想定したときにおいて2本発明の処理により、解析ル
ーチンテーブル20の並び方が、第3図に例示した初期
値からどのように変化していくことになるのかというこ
とを、第6図に示すことにする。そして、第7図には、
このときにおける解析ルーチンのサーチ回数を従来技術
との比較において示すことにする。なお、第7図におい
ては解析ルーチンテーブル内の初期順位が5TART文
は1.DAST文は2.TERMINAL文はn、EN
D文はfi+1であるとしている。このように、同一種
類のシステム生成制御文が続く場合に1本発明では、最
初のシステム生成制御文に対してだけ複数回のサーチを
必要とするのに対して。
従来では、解析ルーチンテーブル20の並べ方が固定で
あるために、すべてに対して同じ複数回のサーチを必要
としてしまうのである。固定の解析ルーチンテーブルを
先頭からシーケンシャルにサーチするという従来技術と
の具体的なサーチ回数の差はおおよそ下記の通りである
回数差物Σ((同一制御文の繰返回数−1)×(初期値
での解析ルーチンの順番−1))以上図示実施例につい
て説明したが1本発明はこれに限られるものではない。
例えば、システムジェネレーション処理に用途が限定さ
れるものではないのである。
〔発明の効果〕
このように2本発明によれば、所定の順序の中で同じ種
類の制御文が続(ような場合における制御文の解析処理
において、解析ルーチンのサーチ回数を従来に比べて激
減できるようになることから、制御文の解析処理を迅速
に実行できるようになるのである。これから、特に、多
種類かつ多数の制御文の解析を行わなければならないシ
ステムジェネレーション処理にあっては、その効果が極
めて大きなものとなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図はシステムジェネレーション処理の説明図。 第3図は解析ルーチンテーブルの構成図。 第4図は制御文の解析のためのフローチャート第5図は
入力システム生成制御文の例。 第6図は解析ルーチンテーブルの並び方の変化例 第7図は解析ルーチンのサーチ回数の比較の説明図であ
る。 図中、lは5GtI!f報創成プログラム、2はSG制
御文ファイル、3はSG情報ファイル、 10は入力制
御文、10aは入力システム生成制御文、 20は解析
ルーチンテーブル、21aは先頭解析ルーチン。 30は人力制御文解析処理手段、31は解析ルーチンサ
ーチ手段、32は解析実行手段、33は配列順序変更手
段である。 特許出願人  富士通株式会社 (外1名)代 理 人
  弁理士 森1)寛 (外2名)システムジェネレー
ション処理の説明図第2図 解析ルーチンテーブルの構成図 第3図 介

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御文の種類分用意される制御文解析のための解析ルー
    チンを所定の順序に従って格納する解析ルーチンテーブ
    ル(20)と、この解析ルーチンテーブル(20)中の
    解析ルーチンを取出すための解析ルーチンサーチ手段(
    31)とを備え、この解析ルーチンサーチ手段(31)
    が、制御文列からなる入力制御文(10)の制御文を順
    次読取るとともに、この読取った制御文のための解析ル
    ーチンを上記解析ルーチンテーブル(20)から取出す
    ことで、入力制御文(10)の解析が実行されるように
    してある制御文の解析処理方式において、 上記解析ルーチンサーチ手段(31)が上記解析ルーチ
    ンテーブル(20)の先頭の解析ルーチンを取出すよう
    に構成するとともに、上記解析ルーチンテーブル(20
    )の解析ルーチンの配列を変更するための配列順序変更
    手段(33)を備えるよう構成し、そして、この配列順
    序変更手段(33)は、上記解析ルーチンサーチ手段(
    31)が取出した先頭の解析ルーチンが読取った制御文
    のための解析ルーチンでないと判断するときには、この
    先頭の解析ルーチンを上記解析ルーチンテーブル(20
    )の最後方にと並べ変えていくことで、読取った制御文
    のための解析ルーチンが上記解析ルーチンテーブル(2
    0)の先頭にくるように処理して、連続する同種類の制
    御文の解析処理の効率の向上を図ったことを、特徴とす
    る制御文の解析処理方式。
JP16795688A 1988-07-06 1988-07-06 制御文の解析処理方式 Pending JPH0217534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16795688A JPH0217534A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 制御文の解析処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16795688A JPH0217534A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 制御文の解析処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0217534A true JPH0217534A (ja) 1990-01-22

Family

ID=15859161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16795688A Pending JPH0217534A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 制御文の解析処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0217534A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5421039A (en) * 1990-09-29 1995-06-06 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Sanitary device having warm water tank

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5421039A (en) * 1990-09-29 1995-06-06 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Sanitary device having warm water tank

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5794227A (en) Optimization of the order in which the comparisons of the components of a boolean query expression are applied to a database record stored as a byte stream
CN106484914A (zh) 一种快速实现数据挖掘分析的模块组件化方法
JPH0217534A (ja) 制御文の解析処理方式
JPH1124913A (ja) Jclプログラム変換装置および記録媒体
Geller et al. Production prefix parsing
JPH0380366A (ja) ストリングサーチ方法およびそのための装置
JPH0887417A (ja) コンパイラ装置
JPH05143351A (ja) 原始プログラム比較方式
JPS63221475A (ja) 構文解析方法
JP2868127B2 (ja) 字句解析における空白読み飛ばし装置
JPH07248915A (ja) プログラム解析装置
JPH06222913A (ja) プログラム解析装置
JP3921722B2 (ja) コンパイラ処理装置
JPS63257038A (ja) 原始プログラム変換における対応識別情報付加方式
JPH02219176A (ja) 文字列検索方式
JPH0540638A (ja) 語彙解析編集方式
JPH0820961B2 (ja) 式解析処理方式
JPS61123929A (ja) デ−タ検索方式
JPH0452967A (ja) 集合ファイルに対する論理積演算処理方式
JPH0668128A (ja) 形態素解析処理方法
JPH0358137A (ja) 複数文字系に対する文字認織方式
JPS63118958A (ja) 索引フアイル記憶装置
JPH04172527A (ja) リンク処理装置
JPS63178336A (ja) 中間テキスト処理方式
JPH03216730A (ja) 電子計算機