JPH0217434A - 管内検査装置 - Google Patents

管内検査装置

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JPH0217434A
JPH0217434A JP16692488A JP16692488A JPH0217434A JP H0217434 A JPH0217434 A JP H0217434A JP 16692488 A JP16692488 A JP 16692488A JP 16692488 A JP16692488 A JP 16692488A JP H0217434 A JPH0217434 A JP H0217434A
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pipe
camera
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conduit
half mirror
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Isao Fujimori
勲 藤森
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Iseki Poly Tech Inc
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Iseki Poly Tech Inc
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/95Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • G01N21/954Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は上水道管、下水道管或いはガス管等の管路の内
部を検査するための管内検査装置に関するものである。
〈従来の技術〉 今日、都市生活の発展に伴い地中には上水道管。
下水道管或いはガス管等の各種の管路が敷設され、或い
は敷設されつつある。そしてこれ等の管路を保守するた
めに、管路内を流れる流体またはその雰囲気による管内
壁の劣化或いは腐食状態を検査することが必要である。
前記管路に於いて、該管路内の流体を分配するために、
或いは下水道にあっては下水を管路内に集中するために
、管路の管壁には任意の位置から複数の枝管が分岐して
いる。
また前記検査の結果管路が劣化している場合には、この
管路の内壁全面にプラスチックライニングを施すことに
よって管路を補修することが行われている。この補修の
際に管路の管壁から分岐する枝管の管口がライニング層
によって閉塞されるため、補修終了後枝管部分のライニ
ング層を穿孔して枝管と管路とを連通ずることが必要で
ある。
このため前記枝管の位置を予め検出しておくことが必要
である。
前述した管路の検査或いは枝管位置の検出等は、管の内
径が十分に大きい場合には検査員が管路内に入って行う
ことが可能であるが、管路の内径が小さい場合には検査
員が管路内に入ることが出来ない。このため遠隔操作の
もとに管路内を検査することが出来る管内検査装置を開
発することが要求されている。また管路の内径が大きく
管路内に検査員が入ることが可能であっても、作業条件
が悪いことや酸欠状態が発生する虞があることから、前
記管内検査装置を開発することが急がれている。
前記した管路内の検査を行う場合、管路内に配置された
台車にテレビカメラを搭載し、該台車を移動しつつ管路
内を撮影し、映像をモニタテレビに映写して行うことが
有利である。このため管内検査装置として、台車に咳台
軍の進行方向を撮影するためのテレビカメラを設けて構
成されるもの、或いは台車に管路の内壁を撮影するため
のテレビカメラを管の半径方向に回動可能に設けたもの
等が開発されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記管内検査装置にあっては、管路の長手方向内部と管
壁とを同時に1最影することが出来ず、このため効率の
良い検査を実施することが出来ない。
即ち、管路の長手方向内部の検査と管壁の検査とを行う
場合には、夫々異なった管内検査装置を用いて検査を行
うことが必要であった。
このため検査に要する時間が長くかかり、また検査コス
トが高いという問題がある。
本発明の目的は、管路の長手方向内部と管壁の検査とを
同時に行うことが可能な管内検査装置を提供することに
ある。
〈課題を解決するための手段さ 上記課題を解決するために本発明に係る管内検査装置は
、管路内に配置される台車と、前記台車を管路の長手方
向に移動させるための駆動手段と、前記台車に設けた管
路の内部を撮影するための撮影手段と、前記撮影手段の
光軸上に設けたハーフミラ−と、前記ハーフミラ−を前
記光軸を中心に回転させるための回動手段とを有して構
成されるものである。
〈作用〉 上記手段によれば、管内検査装置を管路の長手方向に移
動可能な台車に管路の内部を撮影し得る撮影手段を設け
、且つ前記撮影手段の光軸上にハーフミラ−を設けると
共に該ハーフミラ−を回転可能に構成したので、撮影手
段によってハーフミラ−を介して管路の長手方向内部及
び管壁を撮影することが出来る。また前記ハーフミラ−
を回転させることによって管壁の円周を全域にわたって
撮影することが出来る。
〈実施例〉 以下図により上記手段を適用した管内検査装置の一実施
例について説明する。
第1図は管内検査装置の側面説明図、第2図は正面説明
図、第3図はハーフミラ−の回動機構の説明図、第4図
は台車の駆動機構の説明図、第5図は本実施例の管内検
査装置によって管路を検査する際の説明図である。
図に於いて、管路Aの内部を撮影するための撮影手段と
なるカメラ1は、台車2上に設けた基台3に固着されて
いる。このカメラ1は、例えば複数のCCDのような光
電変換素子を配列し、撮影した映像を電気信号に変換し
て送信することが出来るCCDカメラ、或いは撮影した
映像を光ファイバーによって伝達する形式のカメラ等を
用いることが可能である。
前記カメラ1の光軸B上には、この光軸Bに対し45度
の角度をもってハーフミラ−4が設けられている。この
ハーフミラ−4は、管路Aの内壁からの反射光を屈折し
てカメラ1に伝達すると共に、管路Aの長手方向である
軸方向からの反射光を透過してカメラ1に伝達するもの
である。
また前記カメラ1はズーム機構を有することが好ましい
前記カメラ1によって撮影された管路A内の映像は、第
5図に示す地上に設置された制御盤14に設けられたモ
ニタテレビ14aに映写し得るように構成されている。
第3図に示すように前記ハーフミラ−4は筒体5に固着
されている。この筒体5のハーフミラ−4と対向する位
置及び筒体5の前端部には、反射光を通過させるための
開口5a、5bが形成されている。また前記開口5a、
5bの周囲には、管路Aの管壁及び軸方向を照射するた
めの複数のうンプ5a、5bが設けられている。
前記ラン、プ5a、5bは、制御盤14に設けた選択ス
イッチ14b、14cを操作することによって選択的に
点灯し得るように構成されている。またランプ6a、6
bは、図示しない例えば可変抵抗器を用いて夫々単独に
照射光量を増減し得るように構成されている。
例えばランプ6aのみを点灯させた場合には、このラン
プ6aによって管路Aの内壁が照射され、内壁からの反
射光がハーフミラ−4によって反射されてカメラ1に伝
達され、これにより管路Aの管壁を撮影して該管壁の検
査を行うことが出来、またランプ6bのみを点灯した場
合には、管路Aの軸方向が照射され、この反射光がハー
フミラ−4を透過してカメラ1に伝達され、これにより
管路Aの軸方向を撮影して軸方向の検査を行うことが出
来る。
更に、ランプ6a及び6bを同時に点灯した場合には、
管路Aの管壁からの反射光と軸方向からの反射光がハー
フミラ−4を介してカメラ1に伝達され、これにより管
壁と軸方向とを同時に撮影することが出来るものである
。またランプ6a及び6bを同時に点灯し、制御盤14
に設けたモニタテレビ14aを監視しつつ該ランプ6a
、6bの照射光量を調整することで、管路Aの進行方向
と管路Aの内壁を選択的に撮影することが出来る。
即ち、ランプ6bの照射光量を増加させ、ランプ6aの
照射光量を減少させた場合には、台車2の進行方向を撮
影しつつ管路Aの内壁を撮影することが可能であり、ま
たランプ6aの照射光量を増加させ、ランプ6bの照射
光量を減少させた場合には、管路Aの内壁を撮影しつつ
台車2の進行方向を撮影することが可能である。
前記筒体5は、台車2の基台3に対し、該基台3に形成
した溝3aに筒体5の端部に形成した突起5Cを嵌合す
ることにより回動可能に装着されている。また筒体5の
端部内周面には、回動手段7を構成するギヤ7aが固着
されており、該ギヤ7aにはピニオン7bが歯合してい
る。そして前記ピニオン7bはモーター7Cによって駆
動されるように構成されている。従ってモーター7Cを
駆動することにより筒体5が回転し、ノ1−フミラー4
はカメラ1の光軸Bに対し45度の角度を維持した状態
で光軸Bを中心に回転するものである。
前記モーター7Cは、制御盤14に設けたスイ・ノチ1
4dを操作することによって、回転及び停止を制御し得
るように構成されている。
前記モーター7Cとしてステッピングモーターの如き駆
動パルス数に応じた回転を行うモーターを使用すれば、
前記駆動パルス数をカウントすることによってモーター
7Cの回転角度を知ることが可能であり、従って前記モ
ーター7Cの回転角度に応じたハーフミラ−4の光軸B
に対する回転角度を知ることが出来る。
またモーター7Cとして通常のモーターを使用する場合
には、図に示すように筒体5の回転を直接、或いはギヤ
7aを介してロータリーエンコーダ8に伝達することに
よって、ハーフミラ−4の回転角度を知ることが可能で
ある。ここで、前記ロータリーエンコーダ8により回転
体の回転を検出することは既に良く知られている。
次に台車2について説明する。この台車2は管路A内に
配置され、管路Δの軸方向に移動して前述のカメラ1に
よって管路Aの管壁及び軸方向を撮影し得るように構成
されている。
このため第4図に示すように台車2には、駆動手段とな
る駆動モーター9が設けられると共に、複数の車輪10
が設けられている。そして駆動モーター9の回転が該モ
ーター9に固着したへヘルギャ9aと軸11に固着した
ベベルギヤllaとの歯合によって軸11に伝達され、
これにより車輪10を回転して台車2を管路Aの軸方向
に移動し得るように構成されている。また前記軸11に
はスプロケットホイル12が固着されており、このスプ
ロケットホイル12と歯合するチェノ13によって前記
駆動モーター9の回転を他の軸に伝達し得るように構成
されている。
前記駆動モーター9として、制御盤14に設けたスイッ
チ146を操作することによって駆動される可逆モータ
ーが用いられている。このように駆動モーター9として
可逆モーターを使用することにより台車2を管路A内に
於いて前後進させることが出来る。
前記駆動モーター9としてステッピングモーターの如き
駆動パルス数に応じた回転を行うモーターを使用するこ
とが出来る。この場合には、駆動パルス数をカウントす
ることによってモーター9の回転数を知ることが可能で
あり、従って台車2の移動距離を容易に検出することが
出来る。
また駆動モーター9として通常のモーターを使用する場
合には、該モーター9に図示しないロータリーエンコー
ダを装着してモーター9の回転数を計測し、これにより
台車2の移動距離を検出し得るように構成することが好
ましい。
次に上記の如く構成した管内検査装置により管路Aの内
部を検査する場合を第5図を用いて説明する。
図に於いて、14は制御盤であり、台車2に設けたカメ
ラ1により撮影された映像を映写するためのモニタテレ
ビ14a1ランプ6a、6bを点灯するためのスイッチ
14b、14C1筒体5を回転するためのモーター7C
のスイッチ14d、及び駆動モーター90回転方向を指
示すると共に0N−OFFするためのスイッチ148等
が設けられている。
尚、15は台車2と制御盤14を電気的に接続するため
のケーブルである。
管路Aの内壁の状態に対する検査を実施するには、先ず
台車2をマンホール16を通して管路A内に配置する。
次に制御盤14のスイッチ14cを操作してランプ6b
を点灯することにより、管路Aの軸方向を照射してカメ
ラ1によって管路Aの軸方向を撮影しつつ、スイッチ1
4eを操作して駆動モーター9を回転させ、台車2を管
路Aの長手方向に移動させる。同時にスイッチ14bを
操作してランプ6aを点灯すると共に、スイッチ14d
を操作して筒体5を回転させ、これによりハーフミラ−
4をカメラ1の光軸Bを中心として回転させる。
このときカメラ1によって管路Aの軸方向を撮影すると
共に、管壁をスパイラル状に撮影することが出来る。そ
して前記映像は制御盤14のモニタテレビ14aに映写
され、検査員はこの映像を監視することにより管路Aの
管壁の状態を検査するものである。
また管路Aの管壁から分岐する枝管の位置を検出する場
合には、台車2を管路A内に配置し、スイッチ14b、
14cを操作してランプ6a、6bを点灯すると共に、
ランプ6bの照射光量を増加させ、且つランプ6aの照
射光量を減少させる。そしてスイッチ14eを操作して
駆動モーター9を回転させ、台車2を管路A内を移動さ
せる。このとき制御盤14のモニタテレビ14aには、
台車2の進行方向の管路Aの映像と管路Aの内壁の映像
が映写される。前記映像はランプ6bの照射光量が増加
していることから、台車2の進行方向の管路Aの映像が
優先して映写される。
前記の如くして台車2を管路Aの軸方向に進行させ、カ
メラ1によって台車2の進行方向にある管路Aに形成さ
れた枝管を撮影した場合には、スイ・2チ14dを操作
してモーター7Cを駆動してハーフミラ−4を略枝管に
対応する角度まで回動させつつ台車2を更に進行させる
0台車2の進行に伴い、ランプ6aの照射光量を増加さ
せ、且つランプ6bの照射光量を減少させる。そしてカ
メラ1によって枝管の開口を撮影したときに、モニタテ
レビ14aを監視しつつカメラ1が該枝管の開口を正面
から撮影し得るように、台車2を前後進させると共に、
筒体5を回動させる。そして枝管の中心を検出してその
位置、即ち、マンホール16からの距離と円周方向の角
度とを記録する。以上の操作を行うことによって管路A
の管壁から分岐する枝管の位置を検出することが出来る
上記の如くして撮影した管路A内の映像はビデオレコー
ダーにより記録しておくことが可能である。また枝管の
位置等を記録する場合、検査員が筆記して記録するもの
であるが、例えばマイクロコンビ二一夕等を接続するこ
とにより、該マイクロコンピュータに記憶させることも
可能である。
前述の実施例に於いて、台車2を管路A内に移動させる
ために、該台車2に駆動モーター9を設けたが、例えば
台車2の前後にワイヤを固着し、このワイヤを地上に設
けたウィンチにより巻き上げることによって管路A内を
移動させることも可能である。この場合には、ワイヤの
繰り出し量を計測することにより台車2のマンホール1
6からの距離を測定することが出来る。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明の管内検査装置は、
管路の長平方向に移動可能な台車に管路の内部を撮影し
得る撮影手段を設け、且つ前記撮影手段の光軸上にハー
フミラ−を設けると共に該ハーフミラ−を前記光軸を中
心に回転可能に構成したので、撮影手段によってハーフ
ミラ−を介して管路の長手方向内部及び管壁を撮影する
ことが出来る。また前記ハーフミラ−を回転させること
によって管壁の円周を全域にわたって撮影することが出
来る。
このように管路内に於いて、管路の長手方向内部と管壁
とを同時に撮影して検査を行うことが出来るので、検査
に要する時間を短縮することが出来る。またこれにより
検査に要するコストを低減することが出来る等の特徴を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は管内検査装置の側面説明図、第2図は正面説明
図、第3図はハーフミラ−の回動機構の説明図、第4図
は台車の駆動機構の説明図、第5図は本実施例の管内検
査装置によって管路を検査する際の説明図である。 Aは管路、Bは光軸、1はカメラ、2は台車、3は基台
、4はハーフミラ−15は筒体、6a。 6bはランプ、7は回動手段、7aはギヤ、7bはピニ
オン、7cはモーター、8はロータリーエンコーダ、9
は駆動モーター、9a、11aはベヘルギャ、10は車
輪、11は軸、12はスプロケットホイル、13はチェ
ノ、14は制a盤、14aはモニタテレビ、14b〜1
4eはスイッチ、15はケーブルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 管路内に配置される台車と、前記台車を管路の長手方向
    に移動させるための駆動手段と、前記台車に設けた管路
    の内部を撮影するための撮影手段と、前記撮影手段の光
    軸上に設けたハーフミラーと、前記ハーフミラーを前記
    光軸を中心に回転させるための回動手段とを有すること
    を特徴とする管内検査装置。
JP63166924A 1988-07-06 1988-07-06 管内検査装置 Expired - Lifetime JPH0737950B2 (ja)

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JP63166924A JPH0737950B2 (ja) 1988-07-06 1988-07-06 管内検査装置

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JP63166924A JPH0737950B2 (ja) 1988-07-06 1988-07-06 管内検査装置

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JPH0217434A true JPH0217434A (ja) 1990-01-22
JPH0737950B2 JPH0737950B2 (ja) 1995-04-26

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ID=15840183

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JP63166924A Expired - Lifetime JPH0737950B2 (ja) 1988-07-06 1988-07-06 管内検査装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7312454B2 (en) * 2003-07-16 2007-12-25 The Boeing Company Non-destructive infrared inspection device
JP2009192272A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Univ Of Miyazaki 位置計測装置及び位置計測方法
JP2021096215A (ja) * 2019-12-12 2021-06-24 積水化学工業株式会社 更生管の連通口位置測定装置及び連通口位置測定方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4735727U (ja) * 1971-05-07 1972-12-20

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JPH0737950B2 (ja) 1995-04-26

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