JPH02172734A - 導電性積層体 - Google Patents

導電性積層体

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JPH02172734A
JPH02172734A JP32869988A JP32869988A JPH02172734A JP H02172734 A JPH02172734 A JP H02172734A JP 32869988 A JP32869988 A JP 32869988A JP 32869988 A JP32869988 A JP 32869988A JP H02172734 A JPH02172734 A JP H02172734A
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泰正 高尾
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奥田 俊吾
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治 吉川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願発明は導電性に優れ、床材、壁材に適した積層体に
関する。
(従来技術と問題点) 従来より家庭や事務所をはじめとして、手術室、IC工
場、化学品製造工場、化学実験室、可燃物倉庫等は静電
気の発生を防止する種々の対策が採られている。
例えば特開昭60−6454号公報に記載されたシート
を使用すると多量の導電性酸化金属粉がシート全重量の
70〜90%必要となり、上記酸化金属が高価な場合に
はシート自体もコスト高になり、また加工性が低く、生
産性も悪かった、 (問題点を解決する具体的手段) 本発明は上記問題点を解決し高い導電性能を損なうこと
なく加工性と低コスト化を実現させた発明で、ポリ塩化
ビニル樹脂層中に界面活性剤および導電性金属酸化物も
しくは該酸化物と導電性繊維を含有する表面層と、導電
性炭素を含有する導電性中間層と、メツシュ基布が順次
積層されていることを特徴とする導電性積層体、をその
要旨とする。
以下、図面に基づいて本発明を表面が架橋された床材の
場合を例として説明するが、本発明においてポリ塩化ビ
ニル(PVC)層は非架橋型樹脂層でも架橋型樹脂層と
非架橋型樹脂層の積層体でもよい。
第1図は本発明の導電性床材の断面図である。
Iは架橋導電性PVCペースト樹脂M(以下架橋170
層という)であり、2は導電性非架橋樹脂層(以下非架
橋層という)である。
架橋pvc層1と非架橋層2が強固に接着されて積層シ
ート3を形成する。
本発明の積層シートにおける270層に添加される導電
性金属酸化物4としては白色または淡色系の導電性酸化
亜鉛、導電性酸化チタン、導電性酸化スズ、導電性酸化
アンチモンもしくは酸化鉄等が好適であり、とくにこの
中で導電性酸化スズおよび導電性酸化チタンが望ましい
上記pvc5には界面活性剤が添加される。
界面活性剤はアニオン系、ノニオン系、カチオン系等い
ずれでもよく、pvc t o o重量部に対し0゜1
〜5部添加するのが望ましい。
上記界面活性剤としては。
アニオン系界面活性剤 高級アルコール硫酸エステル塩、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、リン酸エ
ステル塩、脂肪酸エチルスルホン酸塩、脂肪酸塩 カチオン系界面活性剤 アルキルアミン塩、ポリオキシエチレンアルキルアミン
塩、第4級アンモニウム塩ノニオン系界面活性剤 多価アルコールの部分的脂肪酸エステル類、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンアル
キルフェノールエーテル類、ポリオキシエチレンアシル
エステル類、ポリエチレングリコール類、ポリオキシエ
チレンアルキルアミン類 両性活性剤 アルキルベタイン類、イミダシリン硫酸エステル類。
導電性架橋270層1はPvCペースト樹脂100重量
部に対し可塑剤30〜100重量部配合して、さらに顔
料で着色し、架橋剤としてジメルカプトチアジアゾール
やヂチオールーs−トリアジン誘導体等を0.5〜5重
量部配合し、その他強塩基性アミン類の架橋助剤、熱安
定剤等を配合し、150〜250℃で2〜5分間加熱す
る。
得られた架橋樹脂層は従来より床材表面層として利用さ
れてきた透明架橋PvC樹脂と比較して架橋密度がより
高い程度に架橋する。
顔料はPvCペースト層を着色し、かつ下地を隠蔽する
程度配合する。
上記の導電性酸化金属は0.05〜1.0μの平均粒径
でPVC樹脂100重量部に対し20〜100重量部添
加するのが好適である。
さらにPVC表面層中に導電性繊維5を添加すると導電
性能が向上する。
これら導電性繊維5としては白色または淡色系が望まし
いが、それ以外でも差し支えない。
導電性繊維としては、ステンレス繊維、導電性酸化チタ
ン繊維、導電性アンチ七ン含有繊維、金属で被覆された
ガラス繊維やポリエステル等の合成繊維、酸化ニッケル
等の導電性金属酸化物で被覆されたガラス繊維や合成繊
維、酸化インジウム蒸着繊維、硫化カドミウム、硫化鋼
等の硫化金属と結合した繊維(例。
サンダーロン、日本長毛染色社製)等が例示され、0.
2〜5.0nnが好適で、これらの繊維をPVC100
重量部に対し0.1〜15重量部配合するのが望ましい
上記導電性金属酸化物単独またはこれと上記導電性繊維
の組合わせにより表面層が黒ずまないので表面層本来の
色を損なうことなく、優れた導電性が得られる。
pvc非架橋層は基本的には上述のpvc架橋層から架
橋剤および架橋助剤を除いた配合と同じである。
即ち非架橋層中には導電性金属酸化物4がpvc t 
o o重量部に対し20−100部、同じく導電性繊維
5が0.1〜15部添加され、さらに界面活性剤が0.
1〜5部添加される。
この導電材のみの添加量では十分な床材の導電効果を得
ることは出来ず、界面活性剤を添加することによりはじ
めて優れた効果が得られる。
非架橋PvC層2は、架橋pvcペースト層lと以下に
述べる中間樹脂層4の両方とも接着性が良好でなければ
ならない。
非架橋PVCN2は、例えば非架橋PvCペーストをプ
リゲル化する方法やPvCのカレンダー加工によって得
られる。得られた非架橋層上に前述の架橋性PvCペー
スト液を塗布して加熱架橋する。
このようにして積層シート3が得られる。
非架橋pvc5には例えば熱可塑性樹脂に上記白色また
は淡色の導電性金属酸化物4.4維5および界面活性剤
または導電性カーボン等、他の導電性物質を適宜添加し
て導電性を付与する。
積層シート3は十分な柔軟性がなければならない、この
ようにして得られた積層シート3は耐熱性、耐溶剤性、
耐摩耗性の耐久性および導電性に富んでいる。
得られた積層シートは導電性中間層6(以下中間層とい
う)にカレンダー法または押出し法により積層される。
中間層には炭酸カルシウム、タルク、白亜等の充填剤が
PVC100重量部に対して100〜500重量部配合
され、中間層は表面層および寸法安定性基布を同時に熱
圧着により接合し、何ら他の接着剤等を必要とせず、高
能率的に本発明の床材を積層形成することが出来る。
中間層には導電性炭素粒子7、例えばケッチエンブラッ
クがPVC樹脂100重量部に対し10〜50部添加さ
れており、良好な導電性が付与される。
中間層は充填剤を多量に配合することが可能で製品を廉
価で供給できることはもちろん、熱伝導性も高め、この
結果床材表面の耐熱性向上に寄与することができる。
導電性を有する積層シート3と、この伝導性中間層6の
組合わせにより、積極的に床材上に発生した静電気を逃
がすことができる。
本発明に使用される寸法安定性基布8はガラス繊維、麻
またはポリエステルのうちの1種または混紡品からなる
メツシュ状基布であり、メツシュの間隙から上記中間層
が露出しており、とくに有効な導電効果が得られる。
なお1寸法安定性基布については、工場床等の日常作業
において事故発生の可能性のある場所では床面に安全性
が確保されていることは重要で1本発明に安定性基布を
使用することにより床材の突きあげ、膨れ、めくれの問
題が解消され、工場床面の安全性が増大する。
本発明導電性床材9はNFPA99の規格に準拠し1表
面抵抗1体積抵抗とも I X 104〜I X 10’ Ωで優れた導電性を
示す。このように本発明導電性床材9は表面に白色また
は淡色系の導電性金属酸化物または金属繊維を含有する
と、表面材に着色された本来の色を何ら損なうことなく
ファツション性を保持しなから耐蘂品性、耐摩耗性、耐
熱性、寸法安定性とともに顕著な導電性が得られる。
本発明床材は、それ自身優れた導電性を示すが、メツシ
ュ状基布を積層して導電性接着剤で床下地に施工するこ
とにより、さらに優れた導電性が得られる。
本発明ではカレンダー等の方法により優れた導電性を有
する床材が高能率で得られる。
しかも表面層は白色または淡色系の導電性金属粉または
金属繊維を使用することができるので、ファツション性
を保持することができる。
なお、上記架橋樹脂層は従来の耐たばこ天性床材の50
%以上の架橋密度を有することが望ましく、本発明にお
いて加熱による変色が隠蔽され、また従来の耐たばこ天
性床材のように吸水による白化は生じない。
さらに上記の着色架橋樹脂は優れた導電性とともに良好
な耐熱性、耐溶剤性、耐薬品性をは表面層と中間層を熱
圧着するに際し、中間層とのなじみが良いので表面層と
押出し樹脂層との接着を強固になさしめる。
寸法安定性基布8については、工場床等の日常作業にお
いて事故発生の可能性のある場所では床面に安全性が確
保されていることは重要で、本発明に安定性基布を使用
することにより床材の突きあげ、膨れ、めくれの問題が
解消され工場床面の安全性が増大する。
とくにメツシュ等の大きい間隙を有する基布は導電性中
間層が露出して、さらに良好な導電性が得られ好ましい
本願は上記構成により従来の床材の製造方法からは得ら
れない高性能の導電性と耐久性を具6″F!シた床材9
を高能率的に製造することができる。
(作 用) pvcペースト樹脂層中に導電性金属粉や心電性繊維と
界面活性剤を添加することにより、界面活性剤が独立し
た個々の他の導電材料間の導電性能を繋ぎ合わすことに
より、導電材料の添加量が少なくて済み、コストが安く
加工性が高く、しかも高い導電性能の得られる床材が得
られる。
実施例1 剥離性シート上に配合Aのpvc導電性非架橋ペースト
1.0nwnのシートを形成し、このペースト層を22
0℃で2分間加熱した6 得られたシートを剥難性シートから剥した。
この中間樹脂層を介して、前記積層シー1〜とポリエス
テルと麻のメツシュ状織布の寸法安定性基布を圧着ロー
ルで余熱により同時に圧着し、本発明導電性床材を得た
本発明床材は第1表に示される性能を示した。
ただし、表面抵抗値はNFPA99の電極を床材上に3
0 cm歴して設置し、電極間の抵抗※21,8−ジア
ザビシクロ(5,4,0)−ウンデセン−7※3ポリオ
キシエチレンアルキルアミン塩この積層シートに配合C
の導電性中間層を180°Cで混練して1.5m厚に押
出した。
実施例2 剥難性シート上に0.5mmの配合AのP■C導電性非
架橋シートを形成し、この非架橋シート上に配合Bの架
橋PVCペース1−を0.5++1++厚に塗布し、2
20℃で2分1+tl加熱架橋を行い積層シートを得た
得られた積層シートを使用した以外は実施例1と同様に
して床材を得た。
比較例 実施例1の表面層から界面活性剤を除いた以外は実施例
1と同様にして床材を作製し、表面抵抗値と体積抵抗値
とを測定した。
実施例1.2および比較例の表面抵抗値と体積抵抗値を
第1Aに示す。
第1表 上述のように本発明により界面活性剤を添加することに
より導電性能は飛六−的に向」ニし、また表面に架橋樹
脂層を設けても同様に高い導電性能が得られた。これに
対し比較例では導電性は相」低ドした。
(発明の効果) ■本発明においては導電性のある積層シートと、導電性
中間層の組合わせにより、′眠気抵抗値は最も優れた値
が表面抵抗値が 3X10’Ω、体積抵抗が2X10’ Ωであり、上下
導電層の貫通した積極的な導電効果が得られた。
0表面層に界面活性剤を添加することにより、導電材料
を充填配合したシートの加工性が向上し、高価な導電材
料がより少量配合されても顕著な導電効果が得られた。
■表面架橋層に白色または淡色系の導電性金属酸化物お
よび金属繊維を使用するため、床材の表面の色が黒ずむ
等の欠点はなく、意匠性も自由に発揮できた。
■本発明により優れた導電性が得られるとともに、耐薬
品性、耐熱性、耐摩耗性が優れ、ファツション性もある
。これらの特徴を同時に具備する床材を得ることができ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明導電性床材断面図である。3は積層シー
ト、4は導電性金属酸化物、5は導電性lJl維、9は
導電性床材である。 以上 特許出願人 東洋リノリユーム株式会社1図 手続補正書 (自発) 平成 1年4月2夕日 1、事件の表示 昭和63年  特 許 願 第328699号 2、発明の名称 導電性積層体 3、補正をする者 事件との関係  特 許 出 願 人 ヒガシアリオカ 伊丹市東有岡5丁目125番地 トウヨウ 東洋リノリユーム株式会社 4、補正命令の日付    自 発 5、補正により増加する請求項の数 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明の欄」 7、補正の内容 補 正 の 内 容 1゜ 明細書 第4頁 第16行目の「アルキルフェノール」 ル 「アルキルフェニール」 と補正します。 以 上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリ塩化ビニル樹脂層中に界面活性剤および導電性
    金属酸化物もしくは該酸化物と導 電性繊維を含有する表面層と、導電性炭素 を含有する導電性中間層と、メッシュ基布 が順次積層されていることを特徴とする導 電性積層体。 2、界面活性剤がポリ塩化ビニル樹脂100重量部に対
    し0.1〜5部含有する請求項1 記載の積層体。 3、表面層がポリ塩化ビニル架橋樹脂とポリ塩化ビニル
    非架橋樹脂の積層体である請求項 1記載の積層体。
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