JPH02172615A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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JPH02172615A
JPH02172615A JP1280007A JP28000789A JPH02172615A JP H02172615 A JPH02172615 A JP H02172615A JP 1280007 A JP1280007 A JP 1280007A JP 28000789 A JP28000789 A JP 28000789A JP H02172615 A JPH02172615 A JP H02172615A
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JP
Japan
Prior art keywords
tool
saddle plate
machine
unit
machine tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP1280007A
Other languages
English (en)
Inventor
Karl Steinhoff
カール、シュタインホフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Muhr & Bender Mas Bau GmbH
Muhr und Bender KG
Original Assignee
Muhr & Bender Mas Bau GmbH
Muhr und Bender KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Muhr & Bender Mas Bau GmbH, Muhr und Bender KG filed Critical Muhr & Bender Mas Bau GmbH
Publication of JPH02172615A publication Critical patent/JPH02172615A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/04—Movable or exchangeable mountings for tools
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
    • B23D15/005—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves for bias cutting of webs or sheets
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/12—Punching using rotatable carriers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
    • B23D15/002—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves for cutting in more than one direction, e.g. angle cutting
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D35/00—Tools for shearing machines or shearing devices; Holders or chucks for shearing tools
    • B23D35/008—Means for changing the cutting members
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00—Cutting
    • Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8742—Tool pair positionable as a unit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)
  • Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、３つの側で開いた、特にほぼＣ形の機械フレ
ーム、機械フレームに取付けられたそれぞれ１つの上側
及び下側工具支持体、上側工具支持体に配置された駆動
キャリジ、下側工具支持体に配置されたサドル板、及び
ガイドフレーム内において上側工具及び下側工具を含む
工具ユニット、特に切断ユニット又は引きはずしユニッ
トが設けられており、その際上側及び下側工具支持体に
、それぞれ工具ユニットに連結する連結手段、特にＴ形
溝が設けられており、かつ工具ユニットが、全体として
上側及び下側工具支持体の間に連結のために挿入可能で
あり、特に機械フレームの縦方向に１従って開いた端面
から押込み可能である工作機械に関する。
従来の技術 本発明の前提となる公知の工作機械（ドイツ連邦共和国
特許出願公告筒１００４８９１号明細書）は、工具ユニ
ットとして引きはずしユニットを有する。
その際上側工具は、ガイドフレームにおいてガイドレー
ル内で垂直に可動にガイドされている。上側工具は上端
部にＴ形又はハンマヘッド状の連結手段を有し、この連
結手段は、上側工具支持体くあるここではＴ形溝として
構成された対応する連結手段内に挿入可能である。同様
に下側工具を収容する工具ユニットのガイドフレームは
、下端部に連結手段として反転したＴ形の板を有し、こ
の板は、下側工具支持体にある同様にＴ形溝として構成
された連結手段内に挿入できる。従って全工具ユニット
は、全体として連結のために開いた端面から上側及び下
側工具支持体の間に機械フレームの縦方向に押込まれる
。
前記公知の工作機械は、工具ユニットの迅速で簡単な交
換が可能であるという点において有利であり、その際同
時に工具ユニット内における工具の自己ガイドのため、
特に切断又は引きはずし等の際に生じる横向き力が工具
ユニット内で補償でき又は受止めることができる。しか
し公知の工作機械は、まだ融通性の面で不十分である。
なぜなら例えば種々の傾斜角を有する一連の斜め切断の
際、そのつど２つの切断の間に次の傾斜角を有する工具
ユニットと工具ユニットを交換する必要があるからであ
る。
発明の目的 本発明の課題は、公知の工作機械を実際にさらに融通性
を高めて使用できるように構成しかつ改善することにあ
る。
発明の構成 前記のＨ題は、サドル板を水平面内で下側工具支持体に
対して回転可能にすることによって解決される。
本発明によれば、自己ガイドする工具ユニットを使用す
ることによって、例えば工具ユニットとして切断ユニッ
トを使用した場合に下側工具支持体に対してサドル板を
回すことにより実際にあらゆる任意の傾斜角が簡単に設
定できる。もちろんこのことは、そのつど工具ユニット
自体を交換するよりはるかに簡単である。さらに異なっ
た傾斜角に対する工具ユニットを準備しなくともよいの
で、もちろんこの技術はコスト的にもはるかに有利であ
る。同じ取扱い上の利点は、回転対称でない工具を有す
る別種の工具ユニットについても得られる。
前記本発明の教示を溝底しかつ改善する種々の方策があ
る。そのため一方において特許請求の範囲第１項に絖＜
請求項を参照されたい。そのため他方において図面によ
る有利な実施例の以下の説明を参照されたい。
実施例 本発明の実施例を以下図面により詳細に説明する。
第１図に断片的に斜視図で示した工作機械は、まず３つ
の側で開いた、ここでは％にほぼＣ形の機械フレーム１
を有する。機械フレーム１には、上側工具支持体２及び
下側工具支持体３が取付けられている。第１図には示さ
れていないが、上側工具支持体２には周知のように駆動
キャリジが配置されている。それに対して下側工具支持
体３にサドル板４が取付けられていることは図示しであ
る。第１図においてサドル板４上に、ガイドフレーム５
内において上側工具及び下側工具を含む工具ユニット６
が示しである。従って従来技術から公知であり、かつ明
細書の初めに説明したように、工具ユニット６内の工具
はガイドフレーム５内で自己ガイドされている。
上側及び下側工具支持体２．３に、ここではＴ形溝とし
て構成された連結手段７がそれぞれ示しである。もちろ
んここで同様に別種の連結手段を設けてもよい。これら
連結手段７は、工具ユニット６と工具支持体２．３を連
結するために使われ、従りてこの工具ユニットは、全体
として上側及び下側工具支持体２．３０間に連結のため
に挿入可能である。この挿入は、本実施例においては従
来技術と同様に、工具ユニット６を機構フレーム１の縦
方向に、従って機械フレーム１の開いた端面から、適当
なハンマヘッド又はＴ形ヘッドによりＴ形溝として構成
された連結手段７内に押込むようＫして行われる。
まずサドル板４が水平面内で下側工具支持体３に対して
回転可能であることは、本発明にとりて重要である。第
１図によれば、水平面内で下側工具支持体２に対してサ
ドル板４を回転することによって、例えば機械フレーム
１に対して横向きになった加工片に対して工具ユニット
６内の工具を任意の角度に動かすことができることは容
易にわかる。
サドル板４の回転運動は、一方又は両方の回転方向にお
いてストッパにより制限できる。特ＫＮ繁に生じる回転
角において、例えば相応して頻繁に選ばれる傾斜角にお
いて係止により中間設定を行ってもよい。このことはす
べて図示されているわけではない。
それに対して第１図には、モータ、特に液圧モータとし
て構成されたサドル板４用の回転部＠装置８を設けるこ
とが示しである。回転駆動装置８としての液圧モータは
、工作機械の駆動のためにいずれにせよ多くの個所に液
圧媒体を供給しなければならないので、特に有利である
。
駆動技術的にサドル板４に回転駆動装ｆｔ８をどのよう
に連結するかは、専門家の構造上の考えに任されている
。すなわち手荒な運転においても特に故障し頌いので、
次のような回転駆動装置８の構成は特に有利である。す
なわちサドル板４が外側な曲んだ歯車９を有し、かつ回
転駆動装置８が歯車９にかみ合りた又はかみ合い可能な
ピニオン１０を有する。ストッパによってサドル板４の
全回転運動が３６０°以下の所定の角度に制限されてい
る場合、サドル板４の外周における歯車９は、回転のた
め実際に必要な角度範囲にわたって延びているだけでよ
い。
工具ユニット６はサドル板４と共に回転できるので、上
側工具支持体２と工具ユニット６の結合部も回転運動で
きなければなうない。このことは、上側工具支持体にあ
る連結手段を回転対称に構成し、従って上側工具支持体
にある工具ユニットを軸線方向に連結するが、上側工具
支持体に対して自由に回転可能にすることによって実現
できる。
しかしこのことは、図示したその点において有利な実施
例において次のようにして実現されている。
すなわち上側工具支持体２は、連結手段７を支持しかつ
駆動キャリジに対して回転可能な支持部材１１を有する
。このことは、第２図からｇにはっきりとわかる。ここ
にはまず上側工具１２と下側工具１３が示しである。上
側工具１２にはＴ形ヘッドとして構成された連結手段１
４がねじ止めされており、この連結手段はＴ形溝として
構成された上側工具支持体２の連結手段７内で可動であ
る。
第２図において左側に機械フレームｌの開いた端面が、
かつ右側に機械フレームｌの閉じた側が示されている。
その他にそれ以上図示されていない上側工具支持体２に
は、ハンマヘッド状回転フレーム１５にこの回転フレー
ム１５をＵ形につかむ支持部材１１がある。従って上側
工具支持体２における図示していない駆動キャリジに力
を伝達するように結合したまま、工具ユニット６は、全
体として支持部材１１と共に上側工具支持体２に対して
回転できる０ 同等な解決策は、同様に回転可能な結合部材を工具ユニ
ットに設け、従って連結手段１４を工具ユニット６に対
して例えば回転可能に支持するようになっている。
時にはかなりの重量を有する工具ユニット６を手動でサ
ドル板４から前方へ引出し、又はサドル板４内に押込ま
なくともよいようにするため、周知のように、下側工具
支持体３に機械フレームｌの縦方向に作用する推進駆動
装置１６を設け、この時それにより工具ユニット６がサ
ドル板４かも端面に押出し可能であり、かつ場合によっ
ては逆方向にサドル板４内に引込み可能であることは望
ましい。この推進駆動装置は、図示した′−Ａ施例にお
いて液圧駆動装置として構成されており、ρ一つ第１図
に概略的に示されているだけである。冥際には図示した
冥施例において推進駆動装置１６はサドル板４と機械フ
レームｌの間に配置されており、かつサドル板４の中央
通常位置にある場合Ｖこだけ工具ユニット６にｉ！！＝
されている。それに対してサドル板４と工具ユニット６
を水平面内で回転した場合、推進駆動装Ｑ１６は工具ユ
ニット６を動かすことができない。このことは構造上材
料な解決策である。
基本的に推進駆動装置はサドル板自身に取付けてもよく
、推進駆動装置は、サドル板に設けられた台と工具ユニ
ットの間で作用してもよい。この時推進駆動装置は、サ
ドル板のどの回転位置においても工具ユニクトンサドル
板から押出すことができ、又はサドル板肉に引込むこと
かできる。しかしこのことは図示さｒしていない。
安全ｆｆ　？ｆ？上の理山から、サドル板４から工具ユ
ニット６を挿出す前に、上側工具を下＠工具上に強制的
に降ろすことができることは望ましい。
最仮に第２図に示フように、本発明の教示によれは、工
具ユニット６は柱ガイドとして構成されたカイトフレー
ム５を有１−る。前記のような工具ユニットのための柱
ガイドの形をしたカイトフレームはもちろん公知であり
、これについては、例えば−誌「ブレビ、ローン、ブロ
フィレ」３１（１９８４）　、第１６６及び１６７頁を
δ照されたい。
【図面の簡単な説明】
第１囚は、本発明による工作機械の一部を示す斜視図、
第２図は、第１図による工作機械用の丑に有利な工具ユ
ニットを拡大して一部断面で示す図である。 １・・・機械フレーム、２・・・上側工具支持体、３・
・・下側工具支持体、４・・・サドル板、５・・・カイ
トフレーム、６・・・工具ユニット、７・・・連結手段
、８・・・回転躯動装奴、９・・・両車、ｌＯ・・・ピ
ニオン、１１・・・支持部材、１２・・・上側工具、１
３・・・下側工具、１４・・・連結手段、１５・・・回
転フレーム、１６・・・虹通躯動装瞳 代理人　力・埋土　　山　代　熱　治 手続補正書 平成２年

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）３つの側で開いた、特にほぼＣ形の機械フレーム
    （１）、機械フレーム（１）に取付けられたそれぞれ１
    つの上側及び下側工具支持体（２、３）、上側工具支持
    体（２）に配置された駆動キャリジ、下側工具支持体（
    ３）に配置されたサドル板（４）、及びガイドフレーム
    （５）内において上側工具及び下側工具を含む工具ユニ
    ット（６）、特に切断ユニット又は引きはずしユニット
    が設けられており、その際上側及び下側工具支持体（２
    、３）に、それぞれ工具ユニット（６）に連結する連結
    手段（７）、特にＴ形溝が設けられており、かつ工具ユ
    ニット（６）が、全体として上側及び下側工具支持体（
    ２、３）の間に連結のために挿入可能であり、特に機械
    フレーム（１）の縦方向に、従つて開いた端面から押込
    み可能である工作機械において、 サドル板（４）が、水平面内で下側工具支持体（３）に
    対して回転可能であることを特徴とする工作機械。
  2. （２）サドル板（４）の回転運動が両回転方向において
    ストッパにより制限されている、請求項１記載の工作機
    械。
  3. （３）モータ、特に液圧モータとして構成されたサドル
    板（４）用の回転駆動装置（８）が設けられている、請
    求項１又は２記載の工作機械。
  4. （４）サドル板（４）が外側を囲んだ歯車（９）を有し
    、かつ回転駆動装置（８）が歯車（９）にかみ合った又
    はかみ合い可能なピニオン（１０）を有する、請求項３
    記載の工作機械。
  5. （５）上側工具支持体にある連結手段が回転対称に構成
    されており、従って上側工具支持体にある工具ユニット
    が軸線方向に連結されているが、上側工具支持体に対し
    て自由に回転可能である、請求項１〜４の１つに記載の
    工作機械。
  6. （６）上側工具支持体（２）が、連結手段（７）を支持
    しかつ駆動キャリジに対して回転可能な支持部材（１１
    ）を有する、請求項１〜４の１つに記載の工作機械。
  7. （７）下側工具支持体（３）に、機械フレーム（１）の
    縦方向に作用する、特に液圧駆動装置として構成された
    推進駆動装置（１６）が設けられており、かつ工具ユニ
    ット（６）が、この推進駆動装置（１６）によって端面
    においてサドル板（４）から押出し可能であり、かつ場
    合によっては逆方向にサドル板（４）内に引込み可能で
    ある、請求項１〜６の１つに記載の工作機械。
  8. （８）推進駆動装置（１６）が、サドル板（４）と機械
    フレーム（１）の間に配置されており、かつサドル板（
    ４）の中央通常位置にある場合にだけ工具ユニット（６
    ）に連結されている、請求項７記載の工作機械。
  9. （９）推進駆動装置がサドル板に配置されている、請求
    項７記載の工作機械。
  10. （１０）サドル板（４）から工具ユニット（６）を押出
    す前に、上側工具を下側工具上に強制的に降ろすことが
    できる、請求項１〜９の１つに記載の工作機械。
  11. （１１）工具ユニット（６）が、柱ガイドとして構成さ
    れたガイドフレーム（５）を有する、請求項１〜１０の
    １つに記載の工作機械。
JP1280007A 1988-11-08 1989-10-30 工作機械 Pending JPH02172615A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3838197A DE3838197A1 (de) 1988-11-08 1988-11-08 Werkzeugmaschine
DE3838197.4 1988-11-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02172615A true JPH02172615A (ja) 1990-07-04

Family

ID=6366914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1280007A Pending JPH02172615A (ja) 1988-11-08 1989-10-30 工作機械

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US (1) US4964326A (ja)
EP (1) EP0367919A3 (ja)
JP (1) JPH02172615A (ja)
KR (1) KR910009859B1 (ja)
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