JPH02171137A - 波形包装管 - Google Patents
波形包装管Info
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- JPH02171137A JPH02171137A JP1273627A JP27362789A JPH02171137A JP H02171137 A JPH02171137 A JP H02171137A JP 1273627 A JP1273627 A JP 1273627A JP 27362789 A JP27362789 A JP 27362789A JP H02171137 A JPH02171137 A JP H02171137A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C13/00—Sausage casings
- A22C13/02—Shirring of sausage casings
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-
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- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D2585/08—Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for compressible or flexible rod-shaped or tubular article
- B65D2585/085—Shirred sausage casings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D75/002—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers in shrink films
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S206/00—Special receptacle or package
- Y10S206/802—Shirred sausage casing
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、断面形状が円筒形の中空のロッドであり、こ
の中空のロッドが円形の内孔を有し、かつ、この内孔の
端部が中空のロッドの2つの端面に空洞開口部を形成し
、中空のロッドが波形包装管、特に波形の人造ソーセー
ジ用ケーシングを構成し、被覆部材と組み合わされて空
洞開口部を自由な状態に維持し、かつ、2つの空洞開口
部のうちの一方の空洞開口部に環状部材を形成する円筒
形中空のロッドに関する。このタイプの中空のロッドは
ソーセージ用ケーシングとして使用されるものであるが
、この中空のロッドを伸縮可能部材としても説明し、ま
た、その管状の外被部材を支持被覆部材として説明する
。
の中空のロッドが円形の内孔を有し、かつ、この内孔の
端部が中空のロッドの2つの端面に空洞開口部を形成し
、中空のロッドが波形包装管、特に波形の人造ソーセー
ジ用ケーシングを構成し、被覆部材と組み合わされて空
洞開口部を自由な状態に維持し、かつ、2つの空洞開口
部のうちの一方の空洞開口部に環状部材を形成する円筒
形中空のロッドに関する。このタイプの中空のロッドは
ソーセージ用ケーシングとして使用されるものであるが
、この中空のロッドを伸縮可能部材としても説明し、ま
た、その管状の外被部材を支持被覆部材として説明する
。
(従来技術)
伸縮可能部材と支持被覆部材との組み合わせは、例えば
EP−B−第0.004,638号に記載されている。
EP−B−第0.004,638号に記載されている。
この構造では、中空のロッドの端面の両方の空洞開口部
が充填管を自由に出入りさせ得る状態になっているから
、最初に外被部材を取り外すことなく、充填管を中空の
ロッドの内孔の中に導入することができる。しかしなが
ら、この構造には、充填工程で、外側を支持する被覆部
材と、その内部に設けられている伸縮可能部材とを、充
填管に固定することができないという欠点がある。充填
工程で強制的に挿入される味付は挽き肉が包装管を充填
管に引き込まず、従って、包装管が波形にならない場合
には、固定されていない支持被覆部材が同じ方向に引き
込まれ、そのために、ブレーキの中に入り込む危険があ
る。このブレーキは、公知のように、充填管の開口部の
近傍に設けられており、かつ、波形になっていない包装
管を充填管に引き入れ、このようにして、包装管の引き
込みを遅延させるために使用されるものである。
が充填管を自由に出入りさせ得る状態になっているから
、最初に外被部材を取り外すことなく、充填管を中空の
ロッドの内孔の中に導入することができる。しかしなが
ら、この構造には、充填工程で、外側を支持する被覆部
材と、その内部に設けられている伸縮可能部材とを、充
填管に固定することができないという欠点がある。充填
工程で強制的に挿入される味付は挽き肉が包装管を充填
管に引き込まず、従って、包装管が波形にならない場合
には、固定されていない支持被覆部材が同じ方向に引き
込まれ、そのために、ブレーキの中に入り込む危険があ
る。このブレーキは、公知のように、充填管の開口部の
近傍に設けられており、かつ、波形になっていない包装
管を充填管に引き入れ、このようにして、包装管の引き
込みを遅延させるために使用されるものである。
EP−B−0,027,592号(第1図)では、ゴム
状のリングを使用し、このゴムのリングの周囲に、網状
の支持被覆部材をループ状に取り付けることによって、
この欠点を排除することを試みている。
状のリングを使用し、このゴムのリングの周囲に、網状
の支持被覆部材をループ状に取り付けることによって、
この欠点を排除することを試みている。
充填工程で、支持被覆部材の両端部を開き、これによっ
て、ゴム状のリングの張力を緩める。その後に、このゴ
ム状のリングを充填管で取り囲んだ状態に維持し、この
方法を用いて、支持被覆部材を充填管にしっかり保持し
ようとした。しかしながら、支持被覆部材を特にしっか
りと固定することは、ゴム輪を用いる方法によっては達
成することができず、そのために、この形態でさえも、
網状の支持被覆部材をケーシングのブレーキの中に引き
込む危険がある。
て、ゴム状のリングの張力を緩める。その後に、このゴ
ム状のリングを充填管で取り囲んだ状態に維持し、この
方法を用いて、支持被覆部材を充填管にしっかり保持し
ようとした。しかしながら、支持被覆部材を特にしっか
りと固定することは、ゴム輪を用いる方法によっては達
成することができず、そのために、この形態でさえも、
網状の支持被覆部材をケーシングのブレーキの中に引き
込む危険がある。
本発明は、EP−B−第0.066.193号(第2図
)の構造を出発点とし、さらに、網状の支持被覆部材を
充填管に固定することができるものである。上述の従来
技術による場合には、被覆部材を用いて、中空のロッド
の2つの空洞開口部のうちの一方の開口部の表面を円形
に絞り、このようにして、中空のロッドのこの端面の半
径を、この中空のロッドの内孔の半径よりも小さくする
。
)の構造を出発点とし、さらに、網状の支持被覆部材を
充填管に固定することができるものである。上述の従来
技術による場合には、被覆部材を用いて、中空のロッド
の2つの空洞開口部のうちの一方の開口部の表面を円形
に絞り、このようにして、中空のロッドのこの端面の半
径を、この中空のロッドの内孔の半径よりも小さくする
。
この空洞開口部を絞ることは可撓リングを用いて行い、
この可撓リングを所要の位置に保持し、この可撓リング
の保持を被覆部材の折り返した部分を用いて行う。この
リングは半径方向外側に延びている環状のフランジ部を
備えており、このフランジ部が伸縮可能部材の端面を支
持しており、前記リングはさらに環状の被覆部分を備え
ており、この被覆部分には幾つかの指状の保持部材が設
けられており、この保持部材が被覆部材を充填管に対し
て押圧する(EP−B−第0.066.193号の第4
図)。
この可撓リングを所要の位置に保持し、この可撓リング
の保持を被覆部材の折り返した部分を用いて行う。この
リングは半径方向外側に延びている環状のフランジ部を
備えており、このフランジ部が伸縮可能部材の端面を支
持しており、前記リングはさらに環状の被覆部分を備え
ており、この被覆部分には幾つかの指状の保持部材が設
けられており、この保持部材が被覆部材を充填管に対し
て押圧する(EP−B−第0.066.193号の第4
図)。
しかしながら、波形包装管の内孔の断面を常に極力小さ
くしなければならず、その理由が、このようにすれば、
包装管を折るためにより広い空間を利用できるからであ
り、特に、波形にされない管状部材の長さの、中空のロ
ッドの軸方向の長さに対する比率を大きくすることがで
きるからであり、このことも公知である。筒状のケーシ
ングを波形にする時、従って、波形マンドレルを使用す
る時には、その直径を極力小さくし、かつ、充填管の直
径にほぼ対応する程度まで小さくし、このようにして、
内孔が波形マンドレルの直径にほぼ対応している波形管
を、さらに、より一層、充填管に押し付けることができ
る。リングがEP−B−第0.066.193号に対応
するものであり、従って、伸縮可能部材の端部に挿入さ
れる環状のゴム部を備えているものである場合には、こ
の伸縮可能部材を、リングの被覆部分のための所要の空
間を使用し得る大きい内孔を有するものとするか、若し
くは、この管状部材の折り返えされた範囲が被覆部分に
よって損傷される危険のある構造にしなければならない
。さらに他の欠点は、伸縮可能部材を充填管に使用した
場合には、被覆部分が充填管の表面に過度に押し付けら
れる危険があり得るし、しかも、特にしっかりと保持こ
とかで不可能であり、さらに、このフランジ部と被覆部
分とをNiでいるリングの製造費用が高額になり、かつ
、製造のために多量の材料を必要とすることである。
くしなければならず、その理由が、このようにすれば、
包装管を折るためにより広い空間を利用できるからであ
り、特に、波形にされない管状部材の長さの、中空のロ
ッドの軸方向の長さに対する比率を大きくすることがで
きるからであり、このことも公知である。筒状のケーシ
ングを波形にする時、従って、波形マンドレルを使用す
る時には、その直径を極力小さくし、かつ、充填管の直
径にほぼ対応する程度まで小さくし、このようにして、
内孔が波形マンドレルの直径にほぼ対応している波形管
を、さらに、より一層、充填管に押し付けることができ
る。リングがEP−B−第0.066.193号に対応
するものであり、従って、伸縮可能部材の端部に挿入さ
れる環状のゴム部を備えているものである場合には、こ
の伸縮可能部材を、リングの被覆部分のための所要の空
間を使用し得る大きい内孔を有するものとするか、若し
くは、この管状部材の折り返えされた範囲が被覆部分に
よって損傷される危険のある構造にしなければならない
。さらに他の欠点は、伸縮可能部材を充填管に使用した
場合には、被覆部分が充填管の表面に過度に押し付けら
れる危険があり得るし、しかも、特にしっかりと保持こ
とかで不可能であり、さらに、このフランジ部と被覆部
分とをNiでいるリングの製造費用が高額になり、かつ
、製造のために多量の材料を必要とすることである。
(発明が解決しようとする課題)
そこで、本発明は、以上説明した従来技術を出発点とし
て、中空のロッドが損傷されるという危険を排除し、充
填管に押し付けるという問題点を発生させることなく、
支持被覆部材を充填管に簡単にしっかりと固定し得るよ
うに、構造と形状を改良した環状部材を提供することを
目的としている。また、環状部分も容易に、かつ、安価
に製造し得るものでなければならない。本発明のさらに
他の目的は、中空のロッドと支持被覆部材との組み合わ
せを、波形包装管とその周囲との間における湿気の交換
を行わないように改良することにある。
て、中空のロッドが損傷されるという危険を排除し、充
填管に押し付けるという問題点を発生させることなく、
支持被覆部材を充填管に簡単にしっかりと固定し得るよ
うに、構造と形状を改良した環状部材を提供することを
目的としている。また、環状部分も容易に、かつ、安価
に製造し得るものでなければならない。本発明のさらに
他の目的は、中空のロッドと支持被覆部材との組み合わ
せを、波形包装管とその周囲との間における湿気の交換
を行わないように改良することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的は、請求の範囲1に記載された特徴を有する中
空のロッドによって達成される。請求の範囲1以外の項
は特定された形態を示すものである。
空のロッドによって達成される。請求の範囲1以外の項
は特定された形態を示すものである。
従って、本発明は、円筒形中空のロッドを備えており、
この中空のロッドは、被覆部材、好ましくはその全ての
側部、すなわち、その円形の円筒形の外周も、さらに、
その2つの端面も、被覆部材によって取り囲まれている
ものである。特に、波形包装管は波形のソーセージのケ
ーシングであり、中でも、セルローズ、若しくは、繊維
で補強されたセルローズで構成されているものである。
この中空のロッドは、被覆部材、好ましくはその全ての
側部、すなわち、その円形の円筒形の外周も、さらに、
その2つの端面も、被覆部材によって取り囲まれている
ものである。特に、波形包装管は波形のソーセージのケ
ーシングであり、中でも、セルローズ、若しくは、繊維
で補強されたセルローズで構成されているものである。
味付は挽き肉を充填するためには、このソーセージのケ
ーシングを充填装置の充填管に押し付けて波形の状態に
する。味付は挽き肉を強制的に挿入する時には、ソーセ
ージのケーシングを波形の部分に引き込んで折り返さな
い状態にする。波形の状態にするので、管状部材の非常
に多くの部分を、充填処理に干渉されることなく処理し
てソーセージにすることができる。
ーシングを充填装置の充填管に押し付けて波形の状態に
する。味付は挽き肉を強制的に挿入する時には、ソーセ
ージのケーシングを波形の部分に引き込んで折り返さな
い状態にする。波形の状態にするので、管状部材の非常
に多くの部分を、充填処理に干渉されることなく処理し
てソーセージにすることができる。
外被部材は波形包装管のための支持被覆部材として作用
する。これは筒状であり、例えばウェブ形のフィルムに
よって形成されており、このフィルムは中空のロッドの
外周を取り囲むように巻き付けられ、その重なる縁が、
例えば軸線方向の継ぎ目なし管によって相互に結合され
る。これと同様の方法によって、2枚の重ねられたウェ
ブ状のフィルムを、介在する波形包装管の被覆部材のた
めに使用することができ、これに対応する方法で2つの
軸線方向の溶着された継ぎ目を形成することができる。
する。これは筒状であり、例えばウェブ形のフィルムに
よって形成されており、このフィルムは中空のロッドの
外周を取り囲むように巻き付けられ、その重なる縁が、
例えば軸線方向の継ぎ目なし管によって相互に結合され
る。これと同様の方法によって、2枚の重ねられたウェ
ブ状のフィルムを、介在する波形包装管の被覆部材のた
めに使用することができ、これに対応する方法で2つの
軸線方向の溶着された継ぎ目を形成することができる。
−殻内には、継ぎ目なし管も被覆部材として使用するこ
とができる。この被覆部材は、個々に長さが正確に作ら
れ、又は、管の個々の部分の長さによって形成される。
とができる。この被覆部材は、個々に長さが正確に作ら
れ、又は、管の個々の部分の長さによって形成される。
中空のロッドの一方の端面で、被覆部材を波形包装管の
最後の折り返された部分を取り囲むように引き、この被
覆部材で環状部材の周囲を掴む。
最後の折り返された部分を取り囲むように引き、この被
覆部材で環状部材の周囲を掴む。
これは空洞の2つの円形の開口部の近傍まで延びており
、この空洞は中空のロッドの内孔によって形成されてお
り、この空洞は空洞開口部と呼ばれている。
、この空洞は中空のロッドの内孔によって形成されてお
り、この空洞は空洞開口部と呼ばれている。
被覆部材として使用するフィルムは、例えば、熱収縮性
プラスチック材料であり、すなわち、このフィルムは軸
線方向及び(又は)横断方向に5パ一セント以上、特に
、10パーセント以上収縮する能力を潜在的に有するプ
ラスチック材料で作られたものであり、この熱収縮性は
温度が上昇した時に発揮されるものである。波形包装管
を熱収縮性プラスチック材料製フィルムに被せた後に、
このフィルムの熱収縮を、例えば、高温の空気又は放射
型加熱装置による熱の作用を用いて開始させる。このフ
ィルムの層自体は、中空のロッドの外周を、これに密着
し、かつ、しっかりと保持するように取り囲んで、環状
部材を強制的に中空のロッドの端面に接合させる。波形
包装管を相互に接合折り返して波形にし中空のロッドの
外周で、収縮した被覆部材を、中空のロッドのこの表面
の構造部分に追随させ、かつ、収縮したプラスチック製
フィルムを個々独立の各折り返した各部に被せるように
延ばし、さらに、波形包装管の折り曲げた部分の間の境
界部分の中に引き込み、このようにして、個々の折り曲
げた部分をプラスチック製フィルムを用いて強固に保持
する。この収縮したプラスチックのフィルムの厚さが比
較的薄いので、このプラスチックのフィルムを通して、
中空のロッドの外面の折り曲げた部分の構造を見ること
ができる。この外被部材と波形包装管の折り曲げた部分
とを密着接触させることによって、充填工程で、包装管
の未だ波形にされていない部分を所要の位置に、外被部
材を用いてしっかりと保持し、このようにして、管状部
材から引き出さず、この包装管の未だ波形にしていない
部分を、充填管の開口部にある筒状のブレーキの方向に
引いて、この筒状のブレーキの中に入れてもご波形にな
らないようにするという長所を得ることができる。
プラスチック材料であり、すなわち、このフィルムは軸
線方向及び(又は)横断方向に5パ一セント以上、特に
、10パーセント以上収縮する能力を潜在的に有するプ
ラスチック材料で作られたものであり、この熱収縮性は
温度が上昇した時に発揮されるものである。波形包装管
を熱収縮性プラスチック材料製フィルムに被せた後に、
このフィルムの熱収縮を、例えば、高温の空気又は放射
型加熱装置による熱の作用を用いて開始させる。このフ
ィルムの層自体は、中空のロッドの外周を、これに密着
し、かつ、しっかりと保持するように取り囲んで、環状
部材を強制的に中空のロッドの端面に接合させる。波形
包装管を相互に接合折り返して波形にし中空のロッドの
外周で、収縮した被覆部材を、中空のロッドのこの表面
の構造部分に追随させ、かつ、収縮したプラスチック製
フィルムを個々独立の各折り返した各部に被せるように
延ばし、さらに、波形包装管の折り曲げた部分の間の境
界部分の中に引き込み、このようにして、個々の折り曲
げた部分をプラスチック製フィルムを用いて強固に保持
する。この収縮したプラスチックのフィルムの厚さが比
較的薄いので、このプラスチックのフィルムを通して、
中空のロッドの外面の折り曲げた部分の構造を見ること
ができる。この外被部材と波形包装管の折り曲げた部分
とを密着接触させることによって、充填工程で、包装管
の未だ波形にされていない部分を所要の位置に、外被部
材を用いてしっかりと保持し、このようにして、管状部
材から引き出さず、この包装管の未だ波形にしていない
部分を、充填管の開口部にある筒状のブレーキの方向に
引いて、この筒状のブレーキの中に入れてもご波形にな
らないようにするという長所を得ることができる。
従って、包装管の未だ波形にしていない部分を被覆部材
の内部で移住に移動させることができ、しかも、その外
周を被覆部材で固定した状態にすることができる。
の内部で移住に移動させることができ、しかも、その外
周を被覆部材で固定した状態にすることができる。
弾力を有し、かつ、変形させ得る材料のフィルムも、熱
収縮性材料のフィルムの代りとして使用することができ
る。このフィルムは、中空のロッドを引き過ぎた時にか
なり延びることができ、さらに、この時の張力が除去さ
れた後に、このフィルムが、このフィルム自体を、包装
管の折り曲げた部分の周囲に、熱収縮性材料のフィルム
と同じような方法で保持することができる。
収縮性材料のフィルムの代りとして使用することができ
る。このフィルムは、中空のロッドを引き過ぎた時にか
なり延びることができ、さらに、この時の張力が除去さ
れた後に、このフィルムが、このフィルム自体を、包装
管の折り曲げた部分の周囲に、熱収縮性材料のフィルム
と同じような方法で保持することができる。
好ましい形態では、波形包装管を使用し、この波形包装
管、特に、セルローズのケーシングを完全に乾燥しない
ように保護しなければならない。
管、特に、セルローズのケーシングを完全に乾燥しない
ように保護しなければならない。
このセルローズのケーシングは繊維で補強することがで
き、かつ、このセルローズの波形包装管は包装管の全重
量に対して15重量パーセントを越えるまでの湿度を保
持することができ、従って、さらに水で処理することな
く、充填処理に必要な柔軟性と伸展性を充分に維持する
ことができる。
き、かつ、このセルローズの波形包装管は包装管の全重
量に対して15重量パーセントを越えるまでの湿度を保
持することができ、従って、さらに水で処理することな
く、充填処理に必要な柔軟性と伸展性を充分に維持する
ことができる。
この目的のために使用する支持被覆部材は、水を通さな
いフィルムであり、このフィルムは閉じた形、すなわち
、孔が全くないものである。これに適しているフィルム
としては、例えば、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレンやポリプロピレンのようなポリオレフ
ィン、及び、ポリエステルを用いて作られたフィルムが
ある。従って、例えば、キャップ、若しくはカバー、特
に自己接着性を有し、かつ、剥がし得るフィルムを用い
て、中空のロッドの2つの空洞開口部をシールして、こ
の空洞開口部を水密性にすることができる。このような
フィルムは感圧接着層を有するラベルとして公知である
。しかしながら、ソーセージのケーシングがまだ水で湿
っている時に使用する被覆部材は網状フィルム、若しく
は孔を有するフィルムである。これは、中空の口・ラド
の外周表面の水分を容易に吸収し得るようにするためで
ある。
いフィルムであり、このフィルムは閉じた形、すなわち
、孔が全くないものである。これに適しているフィルム
としては、例えば、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレンやポリプロピレンのようなポリオレフ
ィン、及び、ポリエステルを用いて作られたフィルムが
ある。従って、例えば、キャップ、若しくはカバー、特
に自己接着性を有し、かつ、剥がし得るフィルムを用い
て、中空のロッドの2つの空洞開口部をシールして、こ
の空洞開口部を水密性にすることができる。このような
フィルムは感圧接着層を有するラベルとして公知である
。しかしながら、ソーセージのケーシングがまだ水で湿
っている時に使用する被覆部材は網状フィルム、若しく
は孔を有するフィルムである。これは、中空の口・ラド
の外周表面の水分を容易に吸収し得るようにするためで
ある。
中空のロッドの一方の端部に、環状円盤の形の環状部材
を取り付ける。この環状部材の外周は、最大の時に、円
筒形の中空の口・ラドの外周に対応している。この外周
は円形とするのが好ましいが、多角形にすることもでき
る。この外周の幅は円盤の厚さに概ね対応している。そ
の厚さは円盤の直径よりも薄く、通常の場合、1ミリメ
ートル以下であり、これに対して、この円盤の直径は数
センチメートル程度である。この円盤の内孔を中央の位
置に設け、かつ、その断面形状を、円盤から中空のロッ
ドの中に充填装置の充填管を導入し得る大きさにすれば
便利である。しかしながら、この円盤の内孔は、その開
口部の幅が中空のロッドの内孔の断面積より小さく、従
って、中空のロッドの空洞開口部に近付けることが限定
される。この内孔の幅は円盤の厚さにほぼ対応し、又は
、円盤の厚さよりもさらに小さい。
を取り付ける。この環状部材の外周は、最大の時に、円
筒形の中空の口・ラドの外周に対応している。この外周
は円形とするのが好ましいが、多角形にすることもでき
る。この外周の幅は円盤の厚さに概ね対応している。そ
の厚さは円盤の直径よりも薄く、通常の場合、1ミリメ
ートル以下であり、これに対して、この円盤の直径は数
センチメートル程度である。この円盤の内孔を中央の位
置に設け、かつ、その断面形状を、円盤から中空のロッ
ドの中に充填装置の充填管を導入し得る大きさにすれば
便利である。しかしながら、この円盤の内孔は、その開
口部の幅が中空のロッドの内孔の断面積より小さく、従
って、中空のロッドの空洞開口部に近付けることが限定
される。この内孔の幅は円盤の厚さにほぼ対応し、又は
、円盤の厚さよりもさらに小さい。
この円盤は2つの側面を備えており、この側面は内孔か
ら外周まで、すなわち、好ましくは環状の外周と内孔ま
で延びている。この2つの側面は平らであり、かつ、相
互に平行に、若しくはほぼ平行に延びており、中空のロ
ッドの軸線方向に直角若しくはほぼ直角に延びている状
態にするのが好ましい。このようにすれば、この2つの
側面と外周の中空のロッドの軸線方向に沿う断面形状を
U形にすることができる。また、この2つの側面をこの
断面形状になるように曲げることができ、もしも適当で
あるならば、円盤の外周を、この断面形状に曲げること
も可能である。
ら外周まで、すなわち、好ましくは環状の外周と内孔ま
で延びている。この2つの側面は平らであり、かつ、相
互に平行に、若しくはほぼ平行に延びており、中空のロ
ッドの軸線方向に直角若しくはほぼ直角に延びている状
態にするのが好ましい。このようにすれば、この2つの
側面と外周の中空のロッドの軸線方向に沿う断面形状を
U形にすることができる。また、この2つの側面をこの
断面形状になるように曲げることができ、もしも適当で
あるならば、円盤の外周を、この断面形状に曲げること
も可能である。
この円盤の内側面は中空のロッドの接合面に密着して、
これを直接的に支持し、この方法で、中空のロッドの端
部の折り曲げた部分を、圧縮及び衝撃による応力から保
護している。波形包装管を取り囲んでいる被覆部材は、
円盤の外周を取り囲むように延び、従って、中空の口・
ラドの軸線方向に、円盤の外側面に被さるように延びて
おり、この外側面は部分的に、又は完全に、覆われてい
る。
これを直接的に支持し、この方法で、中空のロッドの端
部の折り曲げた部分を、圧縮及び衝撃による応力から保
護している。波形包装管を取り囲んでいる被覆部材は、
円盤の外周を取り囲むように延び、従って、中空の口・
ラドの軸線方向に、円盤の外側面に被さるように延びて
おり、この外側面は部分的に、又は完全に、覆われてい
る。
円盤の外側面を被覆部材で覆うので、この円盤をしっか
り保持することができる。円盤の外側面と、その被覆部
材によって覆われる部分を、適当な方法で、所要の寸法
にする必要がある。円形するのが好ましい円盤の断面の
内孔を貫く自由通路を維持し、被覆部材を内孔の内部ま
で延びないようにする。
り保持することができる。円盤の外側面と、その被覆部
材によって覆われる部分を、適当な方法で、所要の寸法
にする必要がある。円形するのが好ましい円盤の断面の
内孔を貫く自由通路を維持し、被覆部材を内孔の内部ま
で延びないようにする。
円盤の内孔の内側面を、この円盤が円筒形の充填管に着
脱可能に固定するように形成して、この円盤の内孔の内
側面を中空のロッドの内孔に押し入れることができるよ
うにする。このようにすれば、内孔の側壁を充填管の外
周に適当に摩擦接触若しくは非摩擦接触させることがで
き、充填管と円盤を再び手で着脱できるように結合する
ことが可能になる。このようにするために、部材、特に
内側に向かう突出部、ウェブ、若しくはノブのような高
さを調節する単一の部材を、円盤の内孔の側壁に設け、
この部材を、円盤の内孔の側壁から外に、中空のロッド
の中心軸線の方向に延ばすようにする。この円盤の内孔
の高さを調節する部材を用いて自由通路の面積を減少さ
せ、かつ、この高さを調節する部材と共に、この円盤の
内孔の部分的な範囲に内周縁を形成し、この内周縁を充
填管の外周よりも小さくする。円盤を充填管に完全に押
し入れ得るようにするために、円盤の内孔のこれらの部
材を充分に可撓性を有するものにし、従って、これの部
材を、充填管の前進移動方向とは反対の方向に、充填管
に押し入れた時に、横方向に曲げることが出来るような
ものにしなければならない。
脱可能に固定するように形成して、この円盤の内孔の内
側面を中空のロッドの内孔に押し入れることができるよ
うにする。このようにすれば、内孔の側壁を充填管の外
周に適当に摩擦接触若しくは非摩擦接触させることがで
き、充填管と円盤を再び手で着脱できるように結合する
ことが可能になる。このようにするために、部材、特に
内側に向かう突出部、ウェブ、若しくはノブのような高
さを調節する単一の部材を、円盤の内孔の側壁に設け、
この部材を、円盤の内孔の側壁から外に、中空のロッド
の中心軸線の方向に延ばすようにする。この円盤の内孔
の高さを調節する部材を用いて自由通路の面積を減少さ
せ、かつ、この高さを調節する部材と共に、この円盤の
内孔の部分的な範囲に内周縁を形成し、この内周縁を充
填管の外周よりも小さくする。円盤を充填管に完全に押
し入れ得るようにするために、円盤の内孔のこれらの部
材を充分に可撓性を有するものにし、従って、これの部
材を、充填管の前進移動方向とは反対の方向に、充填管
に押し入れた時に、横方向に曲げることが出来るような
ものにしなければならない。
好ましい形態では、円盤を固定するために、漏斗形のテ
ーバ部分を有する側壁を内孔に設け、その半径1.若し
くは円形の内孔の円周を、中空のロッドの方向に連続的
、又は不連続的に小さくし、かつ、最少になるまで減少
させる。この円形の内孔の半径又は円周を円盤の外側面
から中空のロッドの内孔の方向に徐々に減少させる場合
には、この半径又は円周を円盤の内側面で最少になるよ
うにすれば特に便利である。円盤の内側面の半径が連続
的に減少させることによって、この円盤の厚さを減少さ
せることができ、従って、この内孔の半径が減少する範
囲内で、この円盤の可撓性と屈曲能力を増大させること
ができる。
ーバ部分を有する側壁を内孔に設け、その半径1.若し
くは円形の内孔の円周を、中空のロッドの方向に連続的
、又は不連続的に小さくし、かつ、最少になるまで減少
させる。この円形の内孔の半径又は円周を円盤の外側面
から中空のロッドの内孔の方向に徐々に減少させる場合
には、この半径又は円周を円盤の内側面で最少になるよ
うにすれば特に便利である。円盤の内側面の半径が連続
的に減少させることによって、この円盤の厚さを減少さ
せることができ、従って、この内孔の半径が減少する範
囲内で、この円盤の可撓性と屈曲能力を増大させること
ができる。
この形態では、円盤の内孔の側壁が少なくとも部分的に
円錐形であり、この円錐形の部分にテーバが付けられて
おり、このテーバ部分は中空のロッドの中心軸線方向に
対称形である。
円錐形であり、この円錐形の部分にテーバが付けられて
おり、このテーバ部分は中空のロッドの中心軸線方向に
対称形である。
波形にした中空のロッドを充填装置の充填管に押し入れ
た時には、この中空のロッドを、まず最初に充填管を円
盤の内孔に通すような方法で保持し、従って、円盤を、
充填管の端部で、充填管の外側部に固定する。この円盤
を固定する充填管の端部は、この充填管の開口部の反対
側にある端部である。
た時には、この中空のロッドを、まず最初に充填管を円
盤の内孔に通すような方法で保持し、従って、円盤を、
充填管の端部で、充填管の外側部に固定する。この円盤
を固定する充填管の端部は、この充填管の開口部の反対
側にある端部である。
円盤の内孔の半径又は円周が最も小さい範囲では、この
内孔が軸線方向に変形して曲がり、中空のロッドを充填
管まで押した時には、前進移動方向の反対方向、すなわ
ち充填方向に、変形して曲がり、かつ、この状態に維持
される。充填工程で包装管を引き込んで被覆部材に充填
方向の引っ張り力を加えた時には、円盤を充填管にしっ
かり固定することができるので、この円盤で、被覆部材
が充填方向に引っ張られるのを防止することができる。
内孔が軸線方向に変形して曲がり、中空のロッドを充填
管まで押した時には、前進移動方向の反対方向、すなわ
ち充填方向に、変形して曲がり、かつ、この状態に維持
される。充填工程で包装管を引き込んで被覆部材に充填
方向の引っ張り力を加えた時には、円盤を充填管にしっ
かり固定することができるので、この円盤で、被覆部材
が充填方向に引っ張られるのを防止することができる。
その結果、被覆部材が充填管の開口部にあるブレーキの
中に引き込まれる危険を皆無にすることができ、場合に
よっては、包装管の被覆されてはいるが未だ波形になっ
ていない部分が充填管の開口部にあるブレーキの中に引
き込まれる危険を皆無にすることができる。
中に引き込まれる危険を皆無にすることができ、場合に
よっては、包装管の被覆されてはいるが未だ波形になっ
ていない部分が充填管の開口部にあるブレーキの中に引
き込まれる危険を皆無にすることができる。
この円盤は如何なる特殊な機械装置も必要とせず、安価
なプラスチック材料を用いて、例えば、板状部材をプレ
ス加工或いは熱間プレス加工して製造することができる
。
なプラスチック材料を用いて、例えば、板状部材をプレ
ス加工或いは熱間プレス加工して製造することができる
。
以下、本発明の実施例を、第1図ないし第7図を参照し
、さらに、第3a図ないし第6a図を参照して、詳細に
説明する。
、さらに、第3a図ないし第6a図を参照して、詳細に
説明する。
第1図において、波形にされた充填管の円形中空のロッ
ド1は内孔2と、空洞の開口部3,4とを備えている。
ド1は内孔2と、空洞の開口部3,4とを備えている。
この中空のウッドには外被部材5が設けられ、この外被
部材5は中空のロッドの外周、特に環状円盤6を取り囲
んでいる。円盤6の内側面は中空のロッド1の端面に直
接密着支持されている。
部材5は中空のロッドの外周、特に環状円盤6を取り囲
んでいる。円盤6の内側面は中空のロッド1の端面に直
接密着支持されている。
第2図において、環状円盤6は充填管7の円形の外周面
に内孔で固定されている。充填管の開口部8の近傍には
、線で略図的に示した筒状のブレーキ11が取り付けら
れている。このブレーキ11は波形になっていない包装
管を充填管7に押し付け、このようにして、味付は挽き
肉を包装管に強制的に挿入する時に、この包装管が出る
のを遅延させる。
に内孔で固定されている。充填管の開口部8の近傍には
、線で略図的に示した筒状のブレーキ11が取り付けら
れている。このブレーキ11は波形になっていない包装
管を充填管7に押し付け、このようにして、味付は挽き
肉を包装管に強制的に挿入する時に、この包装管が出る
のを遅延させる。
円盤6の内孔の各種の形態を、第3図、第4図、第5図
、及び第6図に示す。第3図、第4図、及び第5図に示
す充填管7に固定する部材は環状の高さを調節する部材
9であり、その内孔の半径は、その外側面から円盤6の
内側面まで、すなわち、中空のロッドの内孔の方向に、
減少する。円盤6の内孔は、第3図及び第4図に示す形
態では、対称形でテーバ部を有する円錐形の面を形成し
、第5図の環状の高さを調節する部材は段付き形である
。
、及び第6図に示す。第3図、第4図、及び第5図に示
す充填管7に固定する部材は環状の高さを調節する部材
9であり、その内孔の半径は、その外側面から円盤6の
内側面まで、すなわち、中空のロッドの内孔の方向に、
減少する。円盤6の内孔は、第3図及び第4図に示す形
態では、対称形でテーバ部を有する円錐形の面を形成し
、第5図の環状の高さを調節する部材は段付き形である
。
円盤6の形態においては、円盤6の内孔の半径若しくは
円周が、部分的、すなわち、個々に独立している部材1
0でのみ、減少しており、この部分は対称軸の方向を向
いている。これを第7図に明示する。第3図ないし第6
図に示した円盤の、第2図に示す位置にある形態を第3
a図ないし第6a図に示す。同じ符号は同じ部材を表わ
している。
円周が、部分的、すなわち、個々に独立している部材1
0でのみ、減少しており、この部分は対称軸の方向を向
いている。これを第7図に明示する。第3図ないし第6
図に示した円盤の、第2図に示す位置にある形態を第3
a図ないし第6a図に示す。同じ符号は同じ部材を表わ
している。
本発明の波形中空のロッドは、円盤としては特殊な構造
と形状を有するものであるから、この被覆された中空の
ロッドに損傷を受けることは有り得ないという長所を有
する。円盤6を充填管7に押し付けることは問題なく可
能であり、その時に、高さを調節する部材9、又は、個
々に独立している部材10を曲げることも、充填管にし
かりと固定することも、容易に行うことができる。充填
工程で、中空のロッドの未だ曲がっていない残余の部分
を、所要の位置に、円盤で固定するので、この充填工程
で、包装管のさらに波形にされる残余の部分がブレーキ
の中に引き込まれることはない。
と形状を有するものであるから、この被覆された中空の
ロッドに損傷を受けることは有り得ないという長所を有
する。円盤6を充填管7に押し付けることは問題なく可
能であり、その時に、高さを調節する部材9、又は、個
々に独立している部材10を曲げることも、充填管にし
かりと固定することも、容易に行うことができる。充填
工程で、中空のロッドの未だ曲がっていない残余の部分
を、所要の位置に、円盤で固定するので、この充填工程
で、包装管のさらに波形にされる残余の部分がブレーキ
の中に引き込まれることはない。
さらに、この充填工程では、特に引き込んだ包装管に作
用するブレーキの力を小さくした時には、直径の変化を
回避することができる。
用するブレーキの力を小さくした時には、直径の変化を
回避することができる。
7・・・充填管、8・・・充填管の開口部、9・・・高
さを調節する部材、10・・・個々に独立した部材、1
1・・・ブレーキ。
さを調節する部材、10・・・個々に独立した部材、1
1・・・ブレーキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、断面形状が円筒形の中空のロッドであり、この中空
のロッドが円形の内孔を有し、かつ、この内孔の端部が
中空のロッドの2つの端面に空洞開口部を形成し、中空
のロッドが波形包装管、特に波形の人造ソーセージ用ケ
ーシングを構成し、被覆部材と組み合わされて空洞開口
部を自由な状態に維持し、かつ、2つの空洞開口部のう
ちの一方の空洞開口部に環状部材を形成する円筒形中空
のロッドにおいて、環状部材が環状円盤であり、この環
状円盤の内側面が、この環状円盤の内側面に隣接する中
空のロッドの結合端面を直接支持し、前記円盤の外側面
が少なくとも部分的に被覆部材によって取り囲まれ、前
記円盤の内孔が前記被覆部材を自由な状態に維持し、か
つ、固定部材を含み、この固定部材が前記円盤を円筒形
の充填管に固定するためのものである中空のロッド。 2、前記円盤が、前記中空のロッドの内孔の方向に減少
する半径を有し、円錐形、若しくは段付き形であるのが
好ましい請求項1に記載の中空のロッド。 3、前記円盤の内孔が、この円盤の内孔の少なくとも部
分的な範囲に、漏斗形側壁を有し、この漏斗形側壁のテ
ーパ部分が中空のロッドの長手方向の中心軸線に対して
対称形であり、前記円盤の円形の内孔の半径が前記中空
のロッドの内孔の方向に減少している請求項2に記載の
中空のロッド。 4、前記円盤の内孔の半径が部分的な範囲においてのみ
減少して成る請求項2に記載の中空のロッド。 5、前記円盤の内孔の半径が、この円盤の内孔の側壁に
分布している突出部、ウェブ、若しくはノブのような個
々に独立している部材のために、小さくされて成る請求
項4に記載の中空のロッド。 6、前記中空のロッドがプラスチック製フィルムで取り
囲まれており、このプラスチック製フィルムが収縮性を
有し、かつ、好ましくは非透湿性である請求項1ないし
5のいずれかに記載の中空のロッド。 7、前記波形包装管がセルローズによって構成され、こ
のセルローズの水分を多くすることによって、味付け挽
き肉の充填前に、前記波形包装管に、さらに如何なる水
処理も施す必要がなくなり、前記被覆部材が非透湿性フ
ィルムで構成され、前記中空のロッドの空洞開口部が水
密シールされて成る請求項1ないし6のいずれかに記載
の中空のロッド。 8、前記中空のロッドの空洞開口部が自己接着性フィル
ムによってシールされ、このフィルムが二度と剥離しな
いものである請求項1ないし7のいずれかに記載の中空
のロッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8813273U DE8813273U1 (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | |
DE8813273.0 | 1988-10-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171137A true JPH02171137A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=6829138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1273627A Pending JPH02171137A (ja) | 1988-10-22 | 1989-10-20 | 波形包装管 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5045020A (ja) |
EP (1) | EP0365952B1 (ja) |
JP (1) | JPH02171137A (ja) |
AT (1) | ATE80008T1 (ja) |
CA (1) | CA2000896A1 (ja) |
DE (2) | DE8813273U1 (ja) |
FI (1) | FI93714C (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0114312D0 (en) * | 2001-06-12 | 2001-08-01 | Sangenic International Ltd | Spool for a waste storage device |
US5605502A (en) * | 1990-05-17 | 1997-02-25 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Heat-shrinkable tubular film material |
US5215495A (en) * | 1992-05-07 | 1993-06-01 | Viscofan, Industria Navarra De Envolutras Celulosicas | One-piece shirred casing |
US6221410B1 (en) | 1992-09-25 | 2001-04-24 | Cryovac, Inc. | Backseamed casing and packaged product incorporating same |
US20070014897A1 (en) * | 1992-06-05 | 2007-01-18 | Ramesh Ram K | Backseamed casing and packaged product incorporating same |
FR2733878B1 (fr) * | 1995-05-10 | 1997-07-25 | Freres & Cie Charles | Manchon de boyaux artificiels ou naturels plisses |
ATE232463T1 (de) * | 1995-10-06 | 2003-02-15 | Cryovac Inc | Längsnahtgeschweisste umhüllung und damit verpacktes produkt |
DE19613069A1 (de) * | 1996-04-01 | 1997-10-02 | Kalle Nalo Gmbh | Falthülle für einzeln abzufüllende Produkte |
DE10003886B4 (de) * | 2000-01-29 | 2007-11-29 | Kalle Gmbh | Falthülle für einzeln abzufüllende Produkte |
US20030035562A1 (en) * | 2001-03-07 | 2003-02-20 | Hello Direct, Inc. | Electronic device utilizing an earplug support element and method for providing the same |
FR2836673B1 (fr) * | 2002-03-04 | 2004-07-16 | Boa Participations | Manchon de boyau plisse, en boyau naturel seche ou artificiel et son procede de conditionnement |
EP1594685B1 (en) * | 2003-01-14 | 2007-06-20 | Easypack Limited | Manufacture of air bags |
WO2004075638A1 (es) * | 2003-02-25 | 2004-09-10 | Viscofan, S.A. | Ordenación en multicapa de una red tubular sobre un tubo soporte, dispositivo y método para la puesta en práctica del mismo |
DE10313878A1 (de) * | 2003-03-21 | 2004-09-30 | Kalle Gmbh & Co. Kg | Wurst im Textildarm und Verfahren zu deren automatisierter Herstellung |
GB0324764D0 (en) | 2003-10-23 | 2003-11-26 | Sangenic International Ltd | Waste storage device |
US7488243B2 (en) * | 2004-11-01 | 2009-02-10 | Tipper Tie, Inc. | Systems with horns that extend into netting chutes and having cooperating deruckers for producing encased products and related devices, methods and computer program products |
GB0622909D0 (en) * | 2006-11-16 | 2006-12-27 | Sangenic International Ltd | Waste storage device |
GB201103429D0 (en) | 2011-02-28 | 2011-04-13 | Sangenic International Ltd | Improved waste storage device and cassette |
US11414266B2 (en) | 2012-10-24 | 2022-08-16 | Munchkin, Inc. | Cassette for dispensing pleated tubing |
US10053282B2 (en) | 2012-10-24 | 2018-08-21 | Munchkin, Inc. | Cassette for dispensing pleated tubing |
USD695541S1 (en) | 2012-10-24 | 2013-12-17 | Munchkin, Inc. | Cassette |
USD729294S1 (en) | 2013-08-26 | 2015-05-12 | Tipper Tie, Inc. | Gripper for automated ruckers, reruckers, deruckers and/or skin brakes |
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