JPH0217098A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH0217098A
JPH0217098A JP63168009A JP16800988A JPH0217098A JP H0217098 A JPH0217098 A JP H0217098A JP 63168009 A JP63168009 A JP 63168009A JP 16800988 A JP16800988 A JP 16800988A JP H0217098 A JPH0217098 A JP H0217098A
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JP
Japan
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washing
time
rotary wing
reserved
detergent
Prior art date
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JP63168009A
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JPH0584200B2 (ja
Inventor
Tsutomu Okada
務 岡田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〉 産業上の利用分野 本発明は、洗を霞機に関する。
(ロ)従来の技術 従来例として、設定時刻になると自動的に洗濯が開始さ
れるfc濯機が、実開昭62−151886号公報(D
O6F 39104)に示されている。
即ち、使用者は、予め洗濯物と洗剤とを槽内に投入し、
時刻を設定しておくだ(Jでよい。
また、洗い工程面に所定時間ffC濯物を洗濯液(こ浸
し、その間回転翼の短時間駆動、長時間休止を繰返す洗
濯機が特開昭58−141181号公報(D06F33
102)に示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 前記従来例に於いて、両者の特徴を活かすために、予約
運転機能とつけおき洗い機能とを併設Jることが考えら
れるが、こうした場合、予約運転のために長時間放置さ
れていた洗剤が吸湿して硬化し、−7+浸し洗い運転時
の水流は、浸すことが目的であるから極めて弱いもので
あり、このため浸し洗い時に洗剤が溶けきらず、洗剤に
よる浸し洗い効果を充分に得ることができない問題があ
る。
本発明は、斯かる問題点に鑑み、洗濯機に於いて、予約
運転機能とつけおき洗い機能とを充分に発揮できるよう
にしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の洗4機は、つけお、!洗い運転時に於いて、予
約洗い運転時での回転翼のφ位時間当りの回転時間を、
予約洗い運転を行なわない時に比べて長く設定したもの
である。
(ホ)作用 即ち、予約洗い運転を行なった時の、つけおき洗い時に
、通常よりも強い水流で撹拌°する〕とにより、吸湿し
て硬化した洗剤をよく溶解ξける。
(へ) 実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図に於い−C1(1)は機枠、(2)は該機枠(1
)の上部後方に設けられ給水ニー゛、、・トや一硫源ノ
、インチ等を収容する給水部、(3)はMil記機枠(
12内に弾性的に支持された。外槽、(4)は顧外槽(
3)に内設され、周囲に多数の脱水孔(5)・・・を有
する脱水兼洗濯槽、(6)は前記洗5梼(4)の底部に
配設されj−回転翼、(7)は前記外!tJ(3>の外
底部に取着された駆動モータであり、ii′ii記洗濯
槽(3)及び回転N(6)に小プーリ(8)、大プーリ
(9)、ベルト(10)及び動力伝達機4#(11)を
介して連結され、洗濯時には前2回転翼(6)を反転才
せ、脱水時には前記洗濯槽(4)及び回転翼く6〉を共
に高速で一方向回転させる。 (12)は前記外槽(3
)の底部に設けられた排水口、(13)は該排水口(1
2)に接続された排水管、(14〉は該排水管(13)
に介在きれた排水電動方、(15)は給水管(16)に
介在きれた給水1lii弁である。
次に、仕上剤投入装置(17)を第2図乃至第4図に基
づいて説明する。
(18)は前記洗濯槽(4)の1端に装着された合成樹
脂製のバランスリングであり、上環状凹溝体(19)と
F環状凹溝体(20)の各間[]端を、溶着することに
より構成される。前記バラ〉スリンlf(1g)の内部
には液体が封入されていると共に、所定間隔で抵抗板(
図示しない)が立設され、脱に同転時の平衡をとる。
前記仕上剤投入装置t(17)は、上下に二分割されて
、前記上環状凹溝体(19)と]環状凹溝体〈20)と
に一体形成され、バランスリング(18)としての溶着
時に、同時に一体化される。
即ち、(21)は仕上剤を当初保持してお(第1佇止時
呆持室、(22)は該第1ff止時保持室(21)の外
周側に隣接する第1回転時保持室で、脱水回転時の遠心
力で前記第1停止時保持室(21)の上端<21a)を
乗り越えてS動してきたj士上剤を、遠心力で保持シ、
遠心力が無くなった時点で、連通路(23)から第2停
止時保持室(24)内に移動させる。
(25)は前記第2停止時保持室(24)り)外周側に
隣接する第2回転時保持室で、脱水回転時の遠心力で前
記第2停止時保持室(24)の1端(24a)を乗り越
えて移動してきた仕上剤を、遠心力で保持し、遠心力が
無くなった時点で、底部$10(26)から、前記洗濯
槽(4)内に放出させる。 <27>は前記各室(21
)(22)(24)<25)の上面を覆うカバーであり
、該カベ−(27)には、前記第1停止時保持t<2t
>の上面に位置し1周縁がすり林状に傾斜しぺ長方形の
?V入口〈28)が形成諮れているe (29)はMi
i記第1停止時保持室(21)内に、該保持室(2工)
を周方向に二分すべく立設坊れたりjであり、その上4
面(29a)は、前記注入r+(2g)に対峙し、■一
方から見てこの注入口〈28)をも二分する。
そして、仕上剤は、洗濯前に、予め前記注入口(28)
から前記第1停止時保持室(21)内に所定i注入して
おく、この時、前記注入口〈28)の開口面積は広いの
で、仕上剤は円滑に導入される。また、ボタン等の異物
に対しては、リブ(29)の上端面(29a)で受は止
めて、前記第1停止E時保持室〈21)内への侵入を阻
止する。よた、リブ(29)は第1停止時保持室(21
)の変形を防止する役割をも果たしている。
而して、洗濯機は、後述するマイクLl 71ンビユー
夕の制御の下に、洸い一第1回目I非水脱水−第1回目
すすぎ一第2回目排水脱水−第2回目Cすぎ一最終排水
脱水がこの順に実行される。そl。
1、仕上剤は、第1回目排水脱水時に、前記第1停止時
保持室(21)から前記第1回転時保持室(22)へ移
動し、第1回目すすぎ中に、前記第2停止時保V!室(
24)へ移動し、第2回目排水脱水時に、前2第2回転
時保持室(25)へ移動し、第2回目す4゛ぎ時に、前
スd排出口(26)から放出されて、tすぎ液中に浸透
し、洗濯物にり:・・ス効果をケ、える。
また、ブlコグラムの中には、前記第2回目IJF水脱
水及び第2回目すすぎを行なわないものがあるが、その
場合には、前記第1回目排水脱水の脱水動作を一旦中断
し、この中断中に仕上剤を前記第1回転時保持室(22
)から第2停止時保持室(24)へ移動許せて、第1回
目すすぎ時に仕上剤を適切に槽内に放出きれる。
第5図はi!jN機の上部航縁に設けられた操作部(3
0)の正面図を示し、操作部(30)内に配設されたス
イッチに対応して、各種操作キー及び発光ダ(オード(
LED)が配列されている。
即ち、(31)<32)(33)は洗い時間(12,6
,3分)、すすぎ回数及び状態(1or 2回、注水O
rためflぎ)、脱水時間(6,3,172分)を夫々
選択するための設定キー、(34〉はfc濯工程前に所
定時間(60分)洗濯物を洗濯液に浸しておくつけおき
洗い工程の要否を選択するためのキー、(35)は水理
強度(強、標市、1布、ウール)の選択設定キ、 (3
6)は水位(高、中、低、少t)の選択設定キ、 (3
7)は前記選択キー(31〉〜(36)で設定しへ丁動
洸濯プログラムのスタートキー、 (38)〜(43)
は互いに形態が異なる固定洗濯ブ「1グラl、の選択兼
スター)・キー、 (44)は各洗IMブ17グラムの
−・時停止キー、(45)(46)(47)は洗濯プロ
グラムの開始時刻を予約しでおくための予約設定キー群
であり、予約キー(45)を操作した後、時刻キー(4
6)により予約時刻を設定し、セットキー(47)によ
り入力−4る。これにより、予約時刻になると設定した
洗濯プログラムが開始される。そして、この予約時刻は
、7セグメントの発光素子で椹醍された表示部(48)
に表示。される、尚、前記表示部(48)には通常は現
缶時刻が表示され、この現在時刻は前記時り1樗−(4
6)とセットキー(47)とで設定でき、予約キー(4
5)の操作により、現在時刻から予約時刻・−への表示
モードに切替わる。
また、前記各種キー(31)〜(43)には、LED群
(49)〜(60)が対応して配設され1おり、点灯す
ることにより設定状態を知らせる。
斯かる全自動洗i1機はマイクロフンビータにより制御
きれ、以下このマイクロコンピュータ(61)(以下マ
イコンと称す)を中心としたfc4機の制御機構を第6
図に基ついて説明する。
前記マイコン(61)は、CP U (62)、RAM
(63)、ROM<64>、タイマー(65)、システ
ムハス(66)及び入出カポ−)(67)〜〈72)か
ら構成きれる。前記CPU(62)は制御♂(73)と
演算部(74)とから構成され、前記制御部(73)は
命令の取りII L。
及び実行を行ない、前記1′i!算部(74)は命令の
実行段酷に於いて、制御部(73)からの制御信号によ
って入力機器やメモリから与えられるf−夕に対し、二
進加算、論理演算、増1項、比較等の滴詐処理を行なう
。前記RA M (63)は、洗fa機に関するギータ
を記憶するためのものであり、前記ROM(64)は、
予め洗濯y1を動かすための手段や、判断のための条件
の設定、各atarI!aの処理をするためのルール等
を読み込ませておくものである。
前記人力ボート(57)(6g>(69)には、前記各
種操作キーから構成きれる入力キー回路(75)、水位
センサー(76)や上蓋の開閉に連動Cる上蓋安全゛(
イッチ〈77)からの信号が入力され1、すれらの情報
を基に、前記出力ボート(70)(71)(72)から
、前記LED群から構成されるLED駆動回路(78)
、工程終了報知又は異常放置用ブザー回路(79)、双
方向性サイリスク等から構成きれる負荷駆動回路回路(
80)等に制御信号が送出される。
前記負荷駆動回路(80)は、前記マイコン(61)か
らの制御口号に従って、回転g駆駒用七−〃(7)の左
右回転回路(81)(82)、給水室Iii弁駆動回路
(83)及び排水TL勤弁駆動回路(84)の動作を制
御4る。 C85>は前記マイコン(61)に電圧を供
給する電源回路、 <86)はりセント信号発生回路で
ある。
前記本位センサー(76)は、前3+!洗濯槽(4)内
の水位変化を圧力変化として検出し1.二の圧力に2し
て磁性体をコイル内で移動させ、結果として水位変化を
コイルのインダクタンス変化とし1検出するものであり
、前記マイ−】ン〈61〉は、このインダクタンス変化
により槽内の水位を連続的且つ広範囲に検出する。
而して、第7図に於いて、使用者は、槽内に洗濯物と洗
剤(投入した状菩で、前記つけおき洗い選択キー(34
)によh、必要に応してつけおき洗いr程を選択設定し
、また、前記予約設定キー群(45)(46)C47)
により、必要に応して時間予約を行ない、その後、II
i+記スタートキー(37)又は固定プログラム選択兼
スタートキー(38)〜(43)により、洗濯プログラ
ムのスタートを入力する。
さて、8i7記マイコン(61)は、時間予約が行なt
ねていない場合には直ちに、また、行なわれている場合
にはその時刻になった時、−1で洗濯プログラムを開始
し、まず前記洗濯槽(4)内に設定水t1γ゛よで給水
を行なう(S−1)、次に、つけおき洗い■:程が選択
されている場合には、つけおき洗いが1時間行なわれる
わけであるが、前記マイ:r>(61)は、当該洗濯プ
ログラムが、時間予約して行なわれたのか否かを判別し
くS−2>、時間予約して行なわれた場合には、このつ
けおき洗い工程中、12分間の中断期間を置いて3分間
の前記回転翼(6)の反転動作を繰返す(S −3)、
また、時間予約無しに行なわれた場合には、つけおき洗
い工程中、14分間の中断期間を置いて1分間の前記回
転翼(6)の反転動作を繰返す(S−4)。
即ち、つけおき洗い工程にあっては、所定時間毎に回転
翼(6)を反転駆動させることで洗剤を良く溶解させて
、つけ置き洗い効果を助長移せる。
そして、時間予約されていた場合には、洗剤が長時間放
置されて、概し℃吸湿して硬化するので、回転翼(6)
の回転時間を、時間予約無く行なわれた時に比べて長く
設定し、優秀強く撹拌するようにしている。また、回転
翼(6)の反転周期は、休止時間及び左右の回転時間共
i、二1.5秒以下である。
つけおき洗いT:稈が終了しても、予め設定きれた手動
f9c濯プログラム又は固定洗濯ブ[Jプラムが自動的
に逐次実行されるが、プログらムを変更したい場合には
、前記−時停止キー(44)を操作した後、前記選択キ
ー(31)(32)(33)で変更操作を行なう。
プログラムを再開浮せるには、変更前の洗濯プログラム
のスタート番−を操作すればよいが、変更前に、固定ぜ
先爛プログラムを実行していた場合には、当該プログラ
ムのスタ〜I・キー以外に、前記スタートキー(37)
でも再開できる。
以1の実施例に於いて、つ1ブおき洗い「作中の回転翼
(6)の回転時間は、実験に基ついて適宜決定されるべ
きものである。また、実yf1例は予約時だになると洸
1プログラムが開始されるものであるが、予約時刻にプ
ログラムが終了するような制御であってもよい、また、
時刻を設定する方式の他に、例えばあと何時間後に洗濯
が開始(終了)される方式であってもよい。
(ト)発明の効果 本発明の洗4機は、予約運転時であ−)′tも、つけお
き洗い時に洗剤を良く溶解させるので、浸し洗い(つけ
お:!l先い)効果を充分に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
vg1図は本発明の脱水洗濯機の安部断面せる内部機構
部、第2図は仕上剤投入装置の斜視区、第3図は同要部
断面図、第4図は第2図の細断面図、第5図は操作部の
正面図、第6図は制御機構のブロック回路図、第7図は
動作を示すフローチャートである。 (6)・・・回転翼、(7)・・・駆動モータ、(34
)・・・つけおき洗い設定キー、(44)(45)(4
6>・・・時間予約設定キー群、(61)・・・マイク
ロコンピュータ〈制御手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定時間後、又は設定時刻に洗濯プログラムを開
    始させるか又は終了させる予約洗い機能の設定キーと、
    洗濯プログラムの当初に、所定時間洗濯物を洗濯液に浸
    すつけおき洗い機能の設定キーと、洗濯プログラムを逐
    次実行させると共に、前記つけおき洗い運転中に、回転
    翼を所定の周期で回転させる制御手段とを備え、前記制
    御手段が、つけおき洗い運転時に於いて、予約洗い運転
    時での前記回転翼の単位時間当りの回転時間を、予約洗
    い運転を行なわない時に比べて長く設定したことを特徴
    とする洗濯機。
JP63168009A 1988-07-06 1988-07-06 洗濯機 Granted JPH0217098A (ja)

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JP63168009A JPH0217098A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 洗濯機

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JP63168009A JPH0217098A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 洗濯機

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JPH0217098A true JPH0217098A (ja) 1990-01-22
JPH0584200B2 JPH0584200B2 (ja) 1993-12-01

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ID=15860114

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JP63168009A Granted JPH0217098A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 洗濯機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10609862B2 (en) 2014-09-23 2020-04-07 Positec Technology (China) Co., Ltd. Self-moving robot

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10609862B2 (en) 2014-09-23 2020-04-07 Positec Technology (China) Co., Ltd. Self-moving robot

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JPH0584200B2 (ja) 1993-12-01

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