JPH02170981A - Cvd装置 - Google Patents
Cvd装置Info
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- JPH02170981A JPH02170981A JP63324663A JP32466388A JPH02170981A JP H02170981 A JPH02170981 A JP H02170981A JP 63324663 A JP63324663 A JP 63324663A JP 32466388 A JP32466388 A JP 32466388A JP H02170981 A JPH02170981 A JP H02170981A
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- gas
- trap
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- vacuum discharge
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Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
- C23C16/4412—Details relating to the exhausts, e.g. pumps, filters, scrubbers, particle traps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
- Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
- Y02C20/30—Capture or disposal of greenhouse gases of perfluorocarbons [PFC], hydrofluorocarbons [HFC] or sulfur hexafluoride [SF6]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
CVD装置から排出されるガスの定量分析機能を有する
CVD装置に関し、 排出される微量なガスの定量分析を行うことが可能なC
VD装置の提供を目的とし、 反応室内の下部電極に被処理基板を搭載し、上部電極と
下部電極の間に高周波電源により高周波電圧を印加し、
前記被処理基板に被膜を形成するCVD装置において、
前記反応室の排気口に接続したトラップと、該トラップ
に接続した真空放電管と、該真空放電管に接続したトラ
ップとポンプとを具備し、前記トラップと前記真空放電
管の間の配管に接続した圧力計と、前記真空放電管に接
続した分光光度計とを具備するよう構成する。
CVD装置に関し、 排出される微量なガスの定量分析を行うことが可能なC
VD装置の提供を目的とし、 反応室内の下部電極に被処理基板を搭載し、上部電極と
下部電極の間に高周波電源により高周波電圧を印加し、
前記被処理基板に被膜を形成するCVD装置において、
前記反応室の排気口に接続したトラップと、該トラップ
に接続した真空放電管と、該真空放電管に接続したトラ
ップとポンプとを具備し、前記トラップと前記真空放電
管の間の配管に接続した圧力計と、前記真空放電管に接
続した分光光度計とを具備するよう構成する。
本発明は、CVD装置に係り、特にCVD装置から排出
されるガスの定量分析機能を有するCVD装置に関する
ものである。
されるガスの定量分析機能を有するCVD装置に関する
ものである。
シラン(Si HJ等のガスを用いるCVD装置におい
て、稼働時に発生し排気口から排出されるガスの定量分
析を行うことにより、CVD装置の稼働状況を把握する
ことが必要になっている。
て、稼働時に発生し排気口から排出されるガスの定量分
析を行うことにより、CVD装置の稼働状況を把握する
ことが必要になっている。
以上のような状況から、CVD装置の排気ガスの定量分
析を行うことが可能な機能を備えたCVD装置が要望さ
れている。
析を行うことが可能な機能を備えたCVD装置が要望さ
れている。
従来のCVD装置について第2Mにより説明する。
従来のCVD装置は第2図に示すように、室内圧を1O
−bTorrにした反応室1の室内の下部に下部電極3
、上部に上部電極2を備えており、各電極には高周波電
源4により高周波電圧が印加されている。
−bTorrにした反応室1の室内の下部に下部電極3
、上部に上部電極2を備えており、各電極には高周波電
源4により高周波電圧が印加されている。
ガス導入口1aから反応ガスを導入し、排気口1bを真
空放電管6とトラップ9を介してポンプ】0に接続して
反応室lの室内圧がCVD処理に適した圧力になるよう
にしている。
空放電管6とトラップ9を介してポンプ】0に接続して
反応室lの室内圧がCVD処理に適した圧力になるよう
にしている。
この真空数゛電管6は排気時の反応室1の室内の真空度
をチエツクするのに用いており、このトラップ9は排気
ガス中めポンプ10及び外気に有害なガスを凝縮して除
去するためのものである。
をチエツクするのに用いており、このトラップ9は排気
ガス中めポンプ10及び外気に有害なガスを凝縮して除
去するためのものである。
下部を極3の上面には被処理基板11が搭載されている
ので、導入された反応ガスが上下の電極に印加された高
周波電圧によってプラズマ化し、この被処理基板11の
表面に被膜が形成される。
ので、導入された反応ガスが上下の電極に印加された高
周波電圧によってプラズマ化し、この被処理基板11の
表面に被膜が形成される。
以上説明した従来のCVD装置においては、装置の稼働
中に排出されるガスの定量分析を行うためには、ガスク
ロマトグラフィ或いはガスマススペクトログラフィ等に
よらねばならないが、CVD装置のような減圧処理にお
いて発生するガスの場合には、この減圧された排気を標
準状態の大気圧に膨張させることが必要であり、微量の
ガスの分析には不適当であるという問題点があった。
中に排出されるガスの定量分析を行うためには、ガスク
ロマトグラフィ或いはガスマススペクトログラフィ等に
よらねばならないが、CVD装置のような減圧処理にお
いて発生するガスの場合には、この減圧された排気を標
準状態の大気圧に膨張させることが必要であり、微量の
ガスの分析には不適当であるという問題点があった。
本発明は以上のような状況から、排出される微量なガス
の定量分析を行うことが可能なCV D装置の提供を目
的としたものである。
の定量分析を行うことが可能なCV D装置の提供を目
的としたものである。
本発明のCVD装置は、反応室内の下部電極に被処理基
板を搭載し、上部電極と下部電極の間に高周波電源によ
り高周波電圧を印加し、前記被処理基板に被膜を形成す
るCVD装置において、この反応室の排気口に接続した
トラップと、このトラップに接続した真空放電管と、こ
の真空放電管に接続したトラップとポンプとを具備し、
排気口に接続したトラップと真空放電管の間の配管に接
続した圧力計と、真空放電管に接続した分光光度計とを
具備するよう構成する。
板を搭載し、上部電極と下部電極の間に高周波電源によ
り高周波電圧を印加し、前記被処理基板に被膜を形成す
るCVD装置において、この反応室の排気口に接続した
トラップと、このトラップに接続した真空放電管と、こ
の真空放電管に接続したトラップとポンプとを具備し、
排気口に接続したトラップと真空放電管の間の配管に接
続した圧力計と、真空放電管に接続した分光光度計とを
具備するよう構成する。
即ち本発明においては、反応室の排気口にトラップを接
続し、このトラップに真空放電管を接続し、この真空放
電管にトラップとポンプとを接続し、このトラップと真
空放電管の間の配管に圧力計を接続し、この真空放電管
に分光光度計を接続するので、CVD装置から排出され
るmlのガス中の凝縮温度の比較的高いガスをトラップ
により捕らえ、凝縮温度の低いガスを真空放電管に導入
し、この真空放電管に接続した分光光度計によりガスの
定量分析を行うことが可能となる。
続し、このトラップに真空放電管を接続し、この真空放
電管にトラップとポンプとを接続し、このトラップと真
空放電管の間の配管に圧力計を接続し、この真空放電管
に分光光度計を接続するので、CVD装置から排出され
るmlのガス中の凝縮温度の比較的高いガスをトラップ
により捕らえ、凝縮温度の低いガスを真空放電管に導入
し、この真空放電管に接続した分光光度計によりガスの
定量分析を行うことが可能となる。
更に、トラップと真空放電管との接続配管に圧力計を設
けているので、トラップにより捕らえられていないガス
圧を知ることにより、CVD装置の稼働状態を把握する
ことが可能となる。
けているので、トラップにより捕らえられていないガス
圧を知ることにより、CVD装置の稼働状態を把握する
ことが可能となる。
以下第1図により本発明による一実施例の排気が水素を
含むガスの場合について説明する。
含むガスの場合について説明する。
本発明のCVD装置の主要部は従来の技術において説明
したものと同じものであるから詳細な説明は省略する。
したものと同じものであるから詳細な説明は省略する。
ガス導入口1aから反応ガス例えばシラン(S i H
a)を導入し、排気口1bを液体窒素或いはドライアイ
スにより排気ガスを凝縮して捕らえるトラップ5を接続
し、このトラップ5に真空放電管6を接続し、更に従来
の技術と同様にトラップ9を介してポンプIOを接続し
て反応室1の室内圧がCVD処理に適した圧力になるよ
うにしている。
a)を導入し、排気口1bを液体窒素或いはドライアイ
スにより排気ガスを凝縮して捕らえるトラップ5を接続
し、このトラップ5に真空放電管6を接続し、更に従来
の技術と同様にトラップ9を介してポンプIOを接続し
て反応室1の室内圧がCVD処理に適した圧力になるよ
うにしている。
下部電極3の上面には被処理基板11が搭載されている
ので、導入された反応ガスが上下の電極に印加された高
周波電圧によってプラズマ化し、この被処理基板11の
表面に被膜が形成される。
ので、導入された反応ガスが上下の電極に印加された高
周波電圧によってプラズマ化し、この被処理基板11の
表面に被膜が形成される。
排気口1bから排出される微量の水素等の排気ガスは、
まずトラップ5で凝縮温度の比較的高いガスを捕らえ、
凝縮温度の低いガス、例えば水素を真空放電管6に導入
し、この真空放電管6に接続した分光光度計7によりガ
スの定量分析を行うことが可能となる。
まずトラップ5で凝縮温度の比較的高いガスを捕らえ、
凝縮温度の低いガス、例えば水素を真空放電管6に導入
し、この真空放電管6に接続した分光光度計7によりガ
スの定量分析を行うことが可能となる。
更に、トラップ5と真空放電管6との接続配管に圧力計
8を設けているので、トラップ5により捕らえられてい
ないガス圧を知ることにより、CVD装置の稼働状態を
把握することが可能となる。
8を設けているので、トラップ5により捕らえられてい
ないガス圧を知ることにより、CVD装置の稼働状態を
把握することが可能となる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、極めて
容易に構成することが可能な分光分析機能を追加して設
けることにより、CVD装置の極低圧のitな排気の定
量分析を行うことが可能となる利点があり、著しい経済
的及び、信頼性向上の効果が期待できるCVD装置の提
供が可能となる。
容易に構成することが可能な分光分析機能を追加して設
けることにより、CVD装置の極低圧のitな排気の定
量分析を行うことが可能となる利点があり、著しい経済
的及び、信頼性向上の効果が期待できるCVD装置の提
供が可能となる。
第1図は本発明による一実施例を示す図、第2図は従来
のCVD装置を示す図、 である。 図において、 1は反応室、 1bは排気口、 3は下部電極、 5はトラップ、 7は分光光度計、 9はトラップ、 11は被処理基板、 1aはガス導入口、 2は上部電極、 4は高周波電源、 6は真空放電管、 8は圧力計、 10はポンプ、 を示す。 本発明による一実施例を示す図 第1図 従来のCVD装置を示す図 第2図
のCVD装置を示す図、 である。 図において、 1は反応室、 1bは排気口、 3は下部電極、 5はトラップ、 7は分光光度計、 9はトラップ、 11は被処理基板、 1aはガス導入口、 2は上部電極、 4は高周波電源、 6は真空放電管、 8は圧力計、 10はポンプ、 を示す。 本発明による一実施例を示す図 第1図 従来のCVD装置を示す図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 反応室(1)内の下部電極(3)に被処理基板(11)
を搭載し、上部電極(2)と下部電極(3)の間に高周
波電源(4)により高周波電圧を印加し、前記被処理基
板(11)に被膜を形成するCVD装置において、 前記反応室の排気口(1b)に接続したトラップ(5)
と、該トラップ(5)に接続した真空放電管(6)と、
該真空放電管(6)に接続したトラップ(9)とポンプ
(10)とを具備し、 前記トラップ(5)と前記真空放電管(6)の間の配管
に接続した圧力計(8)と、 前記真空放電管(6)に接続した分光光度計(7)と、 を具備することを特徴とするCVD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63324663A JPH02170981A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | Cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63324663A JPH02170981A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | Cvd装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02170981A true JPH02170981A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18168339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63324663A Pending JPH02170981A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | Cvd装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02170981A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5261963A (en) * | 1991-12-04 | 1993-11-16 | Howmet Corporation | CVD apparatus comprising exhaust gas condensation means |
US6139640A (en) * | 1998-08-12 | 2000-10-31 | Advanced Micro Devices, Inc. | Chemical vapor deposition system and method employing a mass flow controller |
US6332925B1 (en) * | 1996-05-23 | 2001-12-25 | Ebara Corporation | Evacuation system |
JP2008212927A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Psk Inc | 排気装置及びこれを含む基板処理装置、そして排気方法 |
KR100938012B1 (ko) * | 2006-11-10 | 2010-01-21 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 장치 및 그 장치의 분석 방법 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63324663A patent/JPH02170981A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5261963A (en) * | 1991-12-04 | 1993-11-16 | Howmet Corporation | CVD apparatus comprising exhaust gas condensation means |
US5407704A (en) * | 1991-12-04 | 1995-04-18 | Howmet Corporation | CVD apparatus and method |
US6332925B1 (en) * | 1996-05-23 | 2001-12-25 | Ebara Corporation | Evacuation system |
KR100504227B1 (ko) * | 1996-05-23 | 2005-11-08 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 배출시스템 |
US6139640A (en) * | 1998-08-12 | 2000-10-31 | Advanced Micro Devices, Inc. | Chemical vapor deposition system and method employing a mass flow controller |
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JP2008212927A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Psk Inc | 排気装置及びこれを含む基板処理装置、そして排気方法 |
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