JPH02170873A - 光学読取用組成物 - Google Patents

光学読取用組成物

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JPH02170873A
JPH02170873A JP63326854A JP32685488A JPH02170873A JP H02170873 A JPH02170873 A JP H02170873A JP 63326854 A JP63326854 A JP 63326854A JP 32685488 A JP32685488 A JP 32685488A JP H02170873 A JPH02170873 A JP H02170873A
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JP
Japan
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resin
parts
oil
scaly
ink
Prior art date
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Pending
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JP63326854A
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English (en)
Inventor
Katsuji Arisawa
有沢 克二
Katsuhiko Kawabata
克彦 川端
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字やラインマークを読み取るOCR(Op
tical Charactor Reader) 、
タイミングマークやプレマークを読み取るO M R(
Optical Mark Reader)及びバーコ
ードシンボルを読み取るバーコード読取装置などの光学
的情報読取装置により、情報が読み取れる情報記録゛媒
体を作成する光学読取用組成物に関する。
[従来の技術] 近年、E D P S (Electronic Da
ta Processing S ystem)、コン
ピューター、ファクシミリ等の発達、普及はめざましい
ものがあり、その人力しなければならないデータは、増
加の一途をたどっている。そのため、データ入力の分散
処理化。
脱キーバンチ化1手書きデータの直接入力化などの必要
が太き(なり、各種データが直接入力できるOCR,O
MRやバーコード読取装置などの光学技術を利用した情
報読取システムが開発され、その使用が増加している。
これら光学技術を利用した装置のスキャナーは、光を発
する光源と反射してきた光を感知する受光素子とからな
っており、その基本原理は、いずれも先ず光源から発し
た光が情報記録媒体へ照射され、次いでその反射光を光
電変換器である受光素子がとらえその強弱を電気信号に
変換し、その後、信号を認識装置により情報として認識
するというものである。
前記光源と受光素子との組合せは現在種々開発されてい
るが、その組合せにより装置特有の分光特性を示し、従
って情報記録媒体はその装置特有の分光特性に適したも
のでなければならず多くの制限が与えられる。
例えば、OCRlOMRにおける情報記録媒体の記録部
は黒色が一般に使用されており、又、P08(Poin
t of 5ale)システム、POP(Point 
of Product)システムの普及により、その読
み取り速度、精度、ランニングコスト等の有利性から広
く使用されはじめたバーコードシンボルとバーコード読
取装置によるシステムにおいては。
一般的に読取装置のスキャナーの光源として、Ne−H
eレーザー管や赤色L E D(Light Emit
 Dioda)を使用している為、バーコードシンボル
は、その規格(JIS、I3 9550−1985)に
おいて、下地(バーコードシンボルにおいては、白バー
という)と記録部(バーコードシンボルにおいては、黒
パーという)との反射率及びPC8(Print Co
ntrast Signal)値が規定されているだけ
で、いかなる色の使用も許容されているにもかかわらず
、実際的には白パーとして赤光色に対し高い反射率を示
す白、黄、橙、赤などを使用し、黒バーとして赤光色に
対し低い反射率を示す青、緑、紫、黒などを使用してお
り、白バー及び黒バーに使用できる色は比較的限られた
ものであった。
[発明が解決しようとする課題] ところで、posシステムやPOPシステムにおける商
品管理のために用いられるバーコードシンボルは、商品
のケースや商品そのものに印刷されるが、特に商品その
ものに印刷する場合、白バー及び黒バーに用い得る色が
上述したように限定されている為、商品の美観を損ね商
品価値を下げたり、商品のデザインを限定したりすると
いう不具合をもたらすことが多かった。そこで商品の美
貌を損ねることの無い光学読取情報作成用組成物が強く
要望されていた。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、ついに本発明を完成したものである。即ち本発明
は、塗膜表面に全翼光沢を付与し得る鱗片状金属顔料を
含むことを特徴とする光学読取用組成物を要旨とするも
のである。
以下1本発明の詳細な説明する。
本発明の骨子である鱗片状金属顔料とは、塗膜表面に金
属光沢を付与し、従来用いることが非常に困難であった
色調での光学読み取りを可能にするために用いるもので
あって、具体的には、黄銅、アルミニウム、銅などの金
属やこれらを着色した金属の鱗片状微粉末や、金、銀、
銅、アルミニウム、ニッケル、スズ5クロム、亜鉛など
の金属蒸着箔を無色又は着色したニトロセルース、エチ
ルセルロース、酢酸セルロース、ビニル樹脂、ポリウレ
タン樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、尿素樹脂、メラ
ミン樹脂、石油樹脂、マレイン酸樹脂などの天然又は合
成樹脂で被覆した構造の箔を機械的に粉砕して得られる
樹脂層で被覆された金属蒸着箔の粉砕超微粒子小片など
を意味するものであって、これらは単独もしくは複数混
合して使用可能であり、その使用量は光学読取組成物全
量に対して5〜50重量%が好ましい。
本発明に係る光学読取用組成物は、!a膜を形成できる
ものであれば固体でも液体でもよく、固体としては熱転
写記録媒体用組成物、固形描画材などの従来知られてい
る配合を、又、液体としては筆記具用インキや印刷イン
キ等の従来知られている配合を応用することが可能であ
る。
固体のうち、熱転写記録媒体用組成物としては。
上記鱗片状金属顔料以外に一般には熱溶融バインダー、
柔軟材が必要であり、熱溶融バインダーとしては、カル
ナバワックス、木ロウ、蜜ロウ、セレシンワックス、エ
ステルワックス、ポリエチレンワックス等のワックス類
や、ステアリン酸、パルミチン酸、ラウリン酸、ステア
リン酸アルミニウム、バルミチン酸鉛、グリセロールモ
ノヒドロキシステアレート等の高級脂肪酸又はその金属
塩、エステル等の誘導体などが使用でき、柔軟材として
は1石油樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレン、スチレ
ンブタジェン共重合体、アクリル系樹脂、エチレン酢酸
ビニル共重合体などの樹脂類や、鉱油、植物油などの油
類が使用できる。又、固形描画材としては、上記鱗片状
金属顔料以外に一般には油脂が必要であり、油脂として
は、常温で固体の動物系ワックス、植物系ワックス、鉱
物系ワックスが使用でき、更に、あまに油、大豆油、や
し油、ミンク油、ワセリン、マシン油などの常温で液体
の動物系油脂、植物系油脂、鉱物系油脂を併用できる。
液体の筆記具用インキや印刷インキとしては。
上記鱗片状金属顔料以外に、筆記具用インキとしては一
般に溶剤が、印刷インキとしては一般には油、樹脂及び
溶剤が必要であり、油としては、あまに油、しなきり油
、オイチシカ油、麻実油、サフラワー油、大豆油、やし
油、トール油、ひまし油、脱水ひまし油等の植物油や、
スピンドル油。
ダイナモ油、マシン油、シリンダー油などの鉱物油が使
用可能であり、樹脂としては、ガムロジン。
ウッドロジン、トール油ロジン、セラック、ギルツナイ
ト等の天然樹脂や1石灰ロジン、亜鉛硬化ロジン、エス
テルガム、マレイン酸樹脂、フマル酸樹脂、二量化ロジ
ン、重合ロジン等の天然樹脂誘導体や、フェノール樹脂
、ロジン変性フェノール41脂、キシレン樹脂、尿素樹
脂、メラミン樹脂、ケトン樹脂、クマロン・インデン樹
脂1万油樹脂、テルペン樹脂、環化ゴム、塩化ゴム、ア
ルキド樹脂、ポリアミド樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリビニ
ルブチラール、ポリビニルアルコール、塩素化ポリプロ
ピレン、スチレン樹脂、エポキシ樹脂。
ポリウレタン、セルロース誘導体等の合成樹脂が使用可
能であり、溶剤としては、水及びn−ヘキサン、n−へ
ブタン、n−オタタン、工業用ガソリン、ミネラルスピ
リット等の脂肪族炭化水素類や、トルエン、キシレン等
の芳香族炭化水素類や、メチルアルコール、エチルアル
コール、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコ
ール、n −ブチルアルコール、トリデシルアルコール
、シクロヘキシルアルコール、2−メチルシクロヘキシ
ルアルコール等のアルコール類や、エチレングリコール
、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、グリセリン等のグリコール類や、
メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ、カルピトール、ブチルカルピトール等のグリコール
エーテル、酢酸エチル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブ
チル等のエステル類や、アセトン、メチルエチルケトン
、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、メチル
シクロヘキサノン、イソホロン、ジアセトンアルコール
等のケトン類や、トリクロロエチレン。
テトラクロルエチレン等のハロゲン化炭化水素類などの
有機溶剤が使用できる。
その他上記成分の他に、従来公知の界面活性剤、分散剤
、防腐剤、防カビ剤、レベリング剤、可塑剤、ワックス
、ドライヤー、チキントロピー付与剤1休質顔料等の補
助剤や、本発明の目的を逸脱しない範囲で各種の染料や
顔料を適宜選択し使用してもよい。
本発明の光学読取用組成物によって作成された情報記録
媒体から情報を読み取る光学的情報読取装置の光源は、
何ら制限されることなく現在一般的に使用されているも
のが全て使用できる。例えば、発信波長が675部m又
は780部mの半導体レーザーダイオードを使用したレ
ーザースキャナーや、発信波長が633部mのN e 
−Heレーザー管を使用したレーザースキャナーや、中
心発信波長が660部m、700nI11.820部m
、940nn+の発光ダイオードを使用したスキャナー
が使用可能である。
[作 用コ 本発明に係る光学読取用組成物は、塗膜が金属光沢を有
しており照射光の乱反射を防止し且つ全反射する為、従
来読み取りが困難であった色調であっても読み取りが可
能になり、更に、下地と近い色調であっても読み取りが
可能である。
そのため、商品の美観をそこねたり、デザインを限定す
ることなく光学読取情報を印刷できるものである。
(実施例) 以下、実施例にて本発明を更に詳細に説明するが、実施
例及び比較例中1部」とは1重量部」を示すものとする
また、本実施例は、−例としてスクリーン印刷用インキ
としての配合例を示しバーコードシンボルを印刷して試
験を行なったが、本発明の光学読取用組成物は、上述し
たようにスクリーン印刷用インキ以外、各種形態をとり
得るものであり、又、バーコード読取装置以外の光学的
情報読取装置にも適応できるものであって実施例に限定
されるものではない。
去」1」Y 7号色(Rich Gold) 4 L 7     
10部(鱗片状黄銅粉顔料、幅用金属箔工業■′11)
ベッコゾールJ−57125部 (アルキッド樹脂、大日本インキ化学工業■製。
固形分80%) あまに油              10部ナフテン
酸鉛            15部(大日本インキ化
学工業■製、固形分24%)アルミナホワイトH10部 (アルミナホワイト、大町化学工業■製)キシレン  
            30部上記成分を混合し常温
で撹拌することにより黄金色インキを得た。
失嵐班叉 色粉3LFire            10部(加
熱酸化した鱗片状銅粉、福山金属箔工業■製) ベッコゾールJ−571200 部ベラカサイト1120        5部(天然樹
脂変性マレイン酸樹脂、大日本インキ化学工業■製) アルミナホワイトH10部 キシレン              40部上記成分
を混合し常温で撹拌することにより紅色インキを得た。
大庭盤^ エルジ−グリーン8325      10部(樹脂層
で被覆された金属蒸着箔の粉砕超微粒子小片、尾池工業
■製) ベッコゾールJ−571200 部ベラカサイト1120        5部アエロジ
ルR−972         5部(超微粒子状無水
シリカ、日本アエロジル■製)キシレン       
       30部上記成分を混合し常温で撹拌する
ことにより緑色インキを得た。
失胤舅土 エルジ−バイオレット#325    10部(樹脂層
で被覆された金属蒸着箔の粉砕超微粒子小片、尾池工業
−ml) ベッコゾールJ−53450部 (アルキッド樹脂、大日本インキ化学工業■製。
固形分50%) あまに油             10部アエロジル
R−972         5部キシレン     
         15部上記成分を混合し常温で撹拌
することにより紫色インキを得た。
坦較孤よ 実施例1の成分中、7号色(Rich Gold) 4
 L7の代わりにセイ力ファースト二ロー(黄色顔料、
大日精化工業■爬)を用いた他は実施例1と同様になし
て黄色インキを得た。
皮敗■裟 実施例2の成分中1色粉3LFireの代わりにセイ力
ファーストレッド#1537(B) (紅色顔料、大日
精化工業■製)を用いた他は実施例2と同様になして紅
色インキを得た。
ル絞五主 実施例3の成分中、エルジ−グリーン#325の代わり
にシアニングリーン200 (緑色顔料。
大日精化工業■製)を用いた他は実施例3と同様になし
て緑色インキを得た。
炭狡匠土 実施例3の成分中、エルジ−バイオレット#325の代
わりにファーストゲンスーパーバイオレットRVS (
紫色顔料、大日本インキ化工業■製)を用いた他は実施
例3と同様になして緑色インキを得た。
(効果) 以上実施例1〜4及び比較例1〜4で得られたインキを
用い、スクリーン印刷の常法に基づいて(スクリーンと
して、250メツシユ、ナイロン製を用いた。)図面用
紙(白色、黄色、紅色、青色、紫色、四国製紙■製)上
に、白色以外は各々類似した色調のインキにてバーコー
ドシンボルのパターンを印刷し十分に乾燥させた後、パ
ーコード読取装置(スキャナー;ハンドベルト・レーザ
ースキャナーLS−8210,富士i!機冷機■製。
光源780nm半導体レーザーダイオード使用、但し、
実施例3及び比較例3については、バーコードスキャナ
ーMSH−117−18IR、テスコ■製、光源940
nn+発光ダイオード使用、リーダ;ハンディターミナ
ルPHT−34,ぺんてる■製)を使用し、バーコード
シンボル印刷面の垂線に対して入射角が約60°になる
ようス坪ヤナーを設定して読み取り性試験を行なった。
実施例1〜4のインキを用いて印刷したバーコードシン
ボルは、全て塗布面が金属光沢を有しており、比較例1
〜4のインキは金属光沢を有していなかった。
(以下、余白) 結果を表1に示す。
表1  読取性 読取性:印刷したバーコードシンボルを前記バーコード
読み取り装置にて正確に読み取るかどうかを確認した。
O:正確に読み取る ×:読み取り不能 又、各実施例のインキは、下地に類似した色調の画用紙
を用いた場合はとんど目立たなかった。
以上、詳細に説明したように2本発明に係る光学読取用
組成物は、用い得る色に制限が少なく更に被印刷物と類
似した色調のものを用いることができるので、印刷され
た商品の外観を損ねることなく、その情報を正確に読み
取ることができる優れたものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗膜表面に金属光沢を付与し得る鱗片状金属顔料を含む
    ことを特徴とする光学読取用組成物。
JP63326854A 1988-12-24 1988-12-24 光学読取用組成物 Pending JPH02170873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63326854A JPH02170873A (ja) 1988-12-24 1988-12-24 光学読取用組成物

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63326854A JPH02170873A (ja) 1988-12-24 1988-12-24 光学読取用組成物

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JPH02170873A true JPH02170873A (ja) 1990-07-02

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ID=18192461

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63326854A Pending JPH02170873A (ja) 1988-12-24 1988-12-24 光学読取用組成物

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JP (1) JPH02170873A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11353450A (ja) * 1998-06-10 1999-12-24 Japan Cash Mach Co Ltd 有価紙葉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11353450A (ja) * 1998-06-10 1999-12-24 Japan Cash Mach Co Ltd 有価紙葉

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