JPH02170817A - 一成分系ポリ尿素 - Google Patents

一成分系ポリ尿素

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JPH02170817A
JPH02170817A JP1282094A JP28209489A JPH02170817A JP H02170817 A JPH02170817 A JP H02170817A JP 1282094 A JP1282094 A JP 1282094A JP 28209489 A JP28209489 A JP 28209489A JP H02170817 A JPH02170817 A JP H02170817A
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amine
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jeffamine
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George Phillip Speranza
ジョージ・フィリップ・スペランザ
Wei-Yang Su
ウェイ・ヤン・スー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 アミンがほぼ瞬間的にイソシアネートと反応するとは一
般に認められている。脂肪族アミンは、通常、芳香族ア
ミンよりも急速にイソシアネートと反応し、芳香族イソ
シアネートは、通常、脂肪族イソシアネートよりも急速
にアミンと反応する。米国特許筒4,433,067号
により例証されたポリ尿素RIM技術の開発以前には、
アミンとイソシアネートとの反応はあまりにも急速であ
るため、多くの用途を妨げると考えられていた。
我々は、い(つかの場合において、この受は入れられて
いる認識に反し、かつ、非常に有用な生成物を提供する
発見を行なった。
本発明は、周囲温度(本願において使用する周囲温度と
は、約lO°C〜約30℃である)において安定性であ
り、かつ周囲温度においては互いに反応性でない芳香族
イソシアネートと三もしくはそれ以上の官能価のポリオ
キシアルキレンアミンとの液状混合物から成る、−成分
系ポリ尿素生成混合物に関する。本発明はまた、反応が
進行するまで混合物の温度を上昇させることにより該混
合物を硬化する方法に関する。
この発明は、互いに反応を起こして周囲温度で急速に重
合分子を生成することがなく、そのため貯蔵安定性を維
持するポリオキシアルキレンポリアミンと芳香族イソシ
アネートとの独特の組み合わせに関する。
この発明において有用であるポリオキシアルキレンポリ
アミンは、使用される芳香族イソシアネートと混和性で
はないポリオキシアルキレンポリアミンである。三又は
それ以上の官能価のポリアキシアルキレンアミンが有用
である。
以下に記すような分子量約1000未満のトリアミンは
、そのイソシアネートとの混和特性に依存しつつ、より
官能価の高いアミンと同様に、有用である。
好適なアミンは次の構造を有する: との縮合物である。
さらに有用なものは以下のとおりである:(式中、a%
b、c及びdは1〜4であり、RはCH’ 、 C”H
’など及びそれらの混合物である)及び (式中*asb及びCは1〜3であり、RはCl1s 
、 C1)l、tなどである)。
同様に有用なものは、■と二塩基性カルボン酸(式中、
a=f=1〜6)。
本発明のアミンを末端基とするポリエーテルは、適当な
開始剤に低級酸化アルキレン、例えば酸化エチレン、酸
化プロピレン、酸化ブチレン又はそれらの混合物を加え
、得られるヒドロキシルを末端基とするポリオールをア
ミノ化することにより与えられるポリエーテルである。
二又はそれ以上の酸化物が使用される場合、それらは、
ランダム混合物として又は−もしくはその他のポリエー
テルのブロックとして存在することができる。アミノ化
段階においては、アミノ化を容易にするため、ポリオー
ルの末端ヒドロキシル基がすべて実質的に第二ヒドロキ
シル基であることがきわめて望ましい。通常、アミノ化
段階では、ヒドロキシル基のすべてが完全に置換される
ことはない。しかし、ヒドロキシル基の大部分はアミノ
基により置換される。酸化エチレンを使用する場合は、
ヒドロキシルを末端基とするポリオールを少量の高級酸
化アルキレンでキャップし、末端ヒドロキシル基がすべ
て実質的に第二ヒドロキシル基であるととを保証するこ
とが望ましい。こうして生成されるポリオールは、その
後、米国特許箱3.654,370号で概説されている
ように、還元によリアミノ化される。
ここでは、種々のポリ芳香族ポリイソシアネートを使用
することができる。典型的な芳香族ポリイソシアネート
には、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート、ナフ
タレン−1,4−ジイソシアネート、ビス(4−イソシ
アナトフェニル)メタン、ビス(3−メチル−4−イソ
シアナトフェニル)メタン及び4,4°−ジフェニルプ
ロパンジイソシアネートがある。
例えば、以下のようなイソシアネート:及び誘導体が有
用である。TDIはおそらく有用であろうが、その揮発
性及び比較的急速な反応性が有用性を制限するかもしれ
ない。
本発明の実施において使用される他のポリ芳香族ポリイ
ソシアネートは、約2〜約4の官能価を有する、メチレ
ンで橋状結合されたポリフェニルポリイソシアネート混
合物である。これら後者のイソシアネート化合物は、塩
酸及び/又はその他の酸性触媒の存在においてホルムア
ルデヒドと芳香族第一アミン、例えばアニリンとを反応
させることにより通常生成される、相当するメチレンで
橋状結合されたポリフェニルポリアミンのホスゲン化に
より一般に生成される。ポリアミン及びそれから得られ
る相当するメチレンで橋状結合されたポリフェニルポリ
イソシアネートを製造するための公知の方法は、文献及
び多数の特許、例えば米国特許箱2,683,730号
、第2,950,263号、第3.012,008号、
第3,344,162号及び第3,362,979号に
おいて記載されている。
通常、メチレンで橋状結合されたポリフェニルポリイソ
シアネート混合物は、メチレンジフェニルジイソシアネ
ート異性体約20〜約100重量%を含み、残余は、よ
り高い官能価及びより大きな分子量を有するポリメチレ
ンポリフエニルジイソシアネートである。これらの典型
的なものは、メチレンジフェニルジイソシアネート異性
体約20〜100重量%を含むポリフェニルポリイソシ
アネート混合物であり;該混合物の20〜約95重量%
は4.4−異性体であり、残余は、約2.1〜約3.5
の官能価を有する、より高い分子量及び官能価のポリメ
チレンポリフェニルポリイソシアネートである。これら
のイソシアネート混合物は、公知で市販されている物質
であり、1968年1月9日にFl、oyd E、 B
entlyに付与された米国特許箱3.362,979
号に記載されている方法により製造することができる。
断熱最適なポリ芳香族ポリイソシアネートは、メチレン
ビス(4−フェニルイソシアネート)、すなわちMDI
である。つまり、純MDI 、 MDIの準プレポリマ
ー、変性線MDIなどである。この種の物質は、適当な
RIMエラストマーを製造するために使用することがで
きる。純MDIは固体であり、したがって多くの場合使
用に不都合であることから、MDIを基材とする液状生
成物が頻繁に使用され、本明細書で使用する用語rMD
月又は「メチレンビス(4−フェニルイソシアネート)
」の範囲にこれらを含める。米国特許第3.394.1
64号は、液状MDI生成物の例を開示している。より
一般的には、ウレトンイミン変性純MDIも含まれる。
この生成物は、触媒の存在において、蒸留した純MDI
を加熱することにより生成される。得られる液状の生成
物は、純MDIと変性MDIとの混合物である: ウレトンイミン この種の物質の市販品の例としては、Upjohnのl
5ONATE 125M (純MDI)及びl5ONA
TE 143L (液状MDI)がある。好適には、使
用されるイソシアネートの量は、配合中のすべての成分
を基準としだ化学ぶ論的量又は、所望により、化学量論
的量を越える量であることが望ましい。
当然ながら、用語「ポリイソシアネート」には、イソシ
アネートが活性水素含有物質に対して化学量論的に過剰
である、これらのポリイソシアネートと活性水素含有物
質との準プレポリマーをも含める。これらの準プレポリ
マーが、本発明のアミン末端ポリエーテルと混和性又は
不完全に混和性である場合、部分的反応が起きることが
ある。
実施例で例証するとおり、ポリ芳香族イソシアネートが
、本発明のアミン末端ポリエーテルと共存した状態で、
周囲温度において安定であり、かつ液状を維持する場合
にも、該イソシアネートの準プレポリマーは、アミン末
端ポリエーテルと多少なりとも反応することができる。
この反応により、周囲温度において漸進的に硬化し、し
たがって安定でないゲルが生成される場合には、この混
合物は好適ではない。しかし、この発明のもう一つの実
施態様において、反応が周囲温度において限定された程
度にまでしか進行せず、材料がなお加工可能でゲル又は
増粘液体として有用である間に混合物の増粘過程が停止
するなら;硬化の最終段階へと反応が進行するにはさら
に加熱が必要とされるので、この系はなおも有用である
以下の実施例は、本発明の実施態様を呈示し、その有用
性を例証する。
夫施1 実施例においては、最初の試みとして、各成分を低速電
動撹拌又は手動撹拌により混合した。室温において反応
が遅いか又は肉眼で確認できるほどでなかったとき、液
状の各成分は混和性ではなかった。液状反応体が室温で
混和性であったとき、反応が起きた。
!血盟ユ 5akrete      30  g (Portl
ar+d Cement andSand) JEFFAMINE T−40313,3g (分子量
が5000ではなく(登録商標)400であるT−50
00の同族体) 水           2.5g シリコーン油   0.5g (DC−193−Dow
 Corning)Mondur  MR13,3g 
 (閘obay)室温でこの混合物を撹拌しても反応は
起きなかった。異なるロットのT−403を用いてもう
一度実験を繰り返した。結果は同じであった。
爽嵐週2 Sakrete      30  gDC−1930
,5g 水           7g Mondur MR13,5g 撹拌機を作動させるとはとなく反応が起き、内容物が撹
拌機の周囲に凝固した。
夫五血1 Sakrete      30  gJEFFAMi
NE ED−90049g水           9
g Mondur MR6,75g 反応体を混合及び撹拌するとはとなく内容物が凝固した
。−夜装置すると量が倍増した。
夾立豊A Sakrete     ’30  gMondur 
MR6,6g 撹拌後、反応体が凝固し、急速な反応のために球状とな
った。
結果として、JEFFAMINE T−403は、室温
において撹拌しても、イソシアネートl5ONATE 
143−L又はイソシアネートrsONATE 143
−LとTI(ANOL 5F−5505とのプレポリマ
ーとは反応しないことが見い出された。l5ONATE
 143−Lは、Upjohnから入手できるボリアリ
ールイソシアネートであり、T)IANOL 5F−5
505は、Texaco Chemical Comp
anyから入手できる分子量5500のトリオールであ
る。
JEFFAMINE T−403アミンは、脂肪族ジイ
ソシアネート及びトルエンジイソシアネートとは反応し
た。ポリ芳香族イソシアネート、例えばMondurM
R及びl5ONATE 143−LとJEFFlrNE
 T−403との間に相溶性の問題があるという観察結
果がなされた。
!皿何二 小型の紙コツプに、JEFFAMTNE T−3000
アミン10g及びMondur MRイソシアネート1
.34gを加えた。tongue depressor
を用いて撹拌すると、材料は反応を起こし、凝固した。
しかし、T−3000がすべて反応したわけではない。
液状物及び球状物が生じた。Mondur MRを追加
した結果、完全に反応した。
夾立亘亙 小型のコツプに、JEFFAMINE T−703アミ
ン(T−403の分子fi 700の同族体) 4.6
8g及びMondurMR2,6gを加えた。発熱は起
こらず、褐色の液体(イソシアネート)が底に沈降した
。過剰のイソシアネートを加えても反応は見られなかっ
た。液状のアミンがなお存在した。
X血豊ユ 小型のコツプに、Mondur MR3g及びJEFF
AMINET−10037,46gを加^た。多少の反
応が見られたが、完全な反応とは程遠いものであった。
多くのアミンがなお残留したが、反応したアミンは軟質
で、T−3000の場合はど硬質ではなかった。実験1
〜7において異例の結果が得られた後、低分子量のトリ
アミンが反応を起こす条件を見い出すことを試みた。
火血五ハ JEFFAMINE T−7034,68gとl5ON
ATE 143−L 2.86gとを混合した。いくぶ
ん不均一な溶液が撹拌により生成されたが、反応は起き
なかった。100°Cで1時間加熱すると、はとんどす
べてが硬化(凝固)した。150℃で1時間加熱すると
、硬質のポリマーが得られた。これにより、シーラント
コーキング材及び接着剤として使用される遅延作用性ポ
リマーとしての有用性が立証された。
火且鳳堕 JEFFAMINE T−7035,70gをJEFF
AMINE T−5000及びl5ONATE 1.4
3−L (e、w、310)から生成した準プレポリマ
ー7.51gと混合した。これは、全ポリ尿素遅延作用
性の系であろう。室温で撹拌した後も反応は起きず、二
層に分離した。100℃で1時間加熱すると、はとんど
すべてが硬化した。150℃で1.5時間加熱すると、
少量の液状物を除き、すべてが硬化した。
X皿皿匹 JEFFAMINE T−7034,68gをl5ON
ATE 143−LとPPG−2200(e、w、26
9ン (6303−81A)との準プレポリマーと混合
した。室温では反応は起こらず、二層に分離した。10
0℃でほとんどすべてが硬化(凝固)し、150℃では
すべてが硬化した。
X敷且堕 JEFFAMINE T−7034,68g とTHA
NOL 5F−5505(5,16g、  e、w、2
58)のプレポリマーとを混合したが、室温では反応し
なかった。100℃で1時間加熱すると、はとんどすべ
てが硬化した。オーブン中150℃で1.5時間加熱す
ると、すべてが硬化した。
火血豊ユ 8八〜8Dと同様の実験においてJEFFAMINE 
T−403アミンをT−703の代わりに使用した。T
−703を使用した場合と同じ実験結果が観察された。
犬嵐鳳旦 以下のとおり、T−403とアジピン酸とを縮合させる
ことにより、四官能価アミンを生成した:この四官能価
アミンは、8A〜8Dで説明したイソシアネートと室温
では反応しなかった。一般に、このテトラアミンは、1
00℃においては、T−703よりも反応に対する強い
抵抗を示した。100℃で1時間加熱すると、混合物は
、一般に、凝固してゲルとなったが、硬質のポリマーに
はならなかった。150℃で、生成物は発泡を伴いなが
ら凝固して硬質のポリマーとなった。これは、遅延作用
性発泡体の形成を示している。
1)匠旦 JEFFAMINE T−403を、触媒の存在におい
て、8A〜8Dでのイソシアネートと混合することによ
り、反応せしめた。結果は、触媒が使用されなかったご
とくであった。用いた触媒は、ジプロピレングリコール
(THANCAT TD−33A)、ジメチルピペラジ
ン及びジブチル錫ジラウレート中にトリエチレンジアミ
ンを含んでいた。
X嵐五旦 JEFFAMINE T−403(26,8g)を、水
5.4gの存在において、l5ONATE 143Lと
PPG−2000との準プレポリマー(s3.8g)と
混合することにより、反応せしめた。室温で約2.5時
間後、硬質の発泡体が得られた。
実IL口 以下の成分を混合した: T−40313゜4g DETD^     8.9g  (ジエチルトルエン
ジアミン) RIMTEX 50.02 5.16g (SF−55
05トl5ONATE 143Lとの準プレポリマー) 上記混合物は、室温で4時間放置した後もゲル化しなか
った。−夜放置すると、混合物は半ゲル状となった。1
50℃で1時間加熱すると、硬質の硬化ポリマーが得ら
れた。
夾立且旦 以下の成分を混合した: JEFFAMINE D−40020gJEFFAMI
NE T−40313,4gRIMTEX 50゜02
  51.6gこの混合物は分離する傾向を有する。室
温での硬化により明澄な液体が分離する。オープン中1
50℃で1時間加熱すると、すべて硬化して硬質の固体
となった。
支社元旦 以下の成分を混合した; JEFFAMINE D−2301),5gJEFFA
MINE T−40313,4gRIMTEX 50.
02  51.6g室温で放置すると、少量の液体が主
混合物から分離した。−夜放置すると、半ゲル状物が形
成した。150℃で1時間加熱すると、すべてが硬化し
た。
叉1狙堕 以下の成分を混合した: JEFFAMINE T−40326,8g混合物は室
温で5秒後にゲル化した。このことは、脂肪族イソシア
ネートは、三官能価ポリオキシアルキレンアミンと瞬間
的に反応することを示している。
17八   び17B 以下の成分を混合した: A、 JEFFAMINE T−40326,8gTD
I/5F−5505 準プレポリマー 36.6g  (トルエンジイソシア
ネート) 室温で撹拌すると多少反応が見られた。100℃で30
分間加熱すると、完全に硬化した。
B 、 JEFFAMINE T−40326,8gT
DI        17.4g 室温では瞬間的には反応は起きなかったが、最終的には
凝固した。
8−A−1 アセトンをT−403に加え、その後、イソシアネート
を加えた。
T−40314,6g アセトン   20.6g Rimtex 50.02 25.8g撹拌機を用いて
混合すると、Rimtexイソシアネートを加えた後、
球状物がブレードの周囲に形成した。球状物は増大し、
約15分で硬化した。
8−A−2 プレポリマー6303−81Aを使用しても、はぼ同じ
結果が得られた。アセトンがイソシアネートとアミンの
不完全(部分的)相互溶剤として作用することは明白で
ある。
8−A−3 T−40314,3g Rimtex 50.02 25.8gCab−o−s
il    1.2g 上記混合物は室温において安定であった。
150℃で1時間混合すると、硬質の発泡体が得られた
つ 8−A−4 T−40313,8g Rimtex 50.02 27.0g二酸化チタン 
3.3g 上記混合物は室温において安定であった。
150℃で1時間加熱すると、非常に硬質の発泡体が得
られた。充填剤を乾燥させることはあえて行わなかった
ため、発泡倍率は、元の体積の約5倍であった。
8−A−5 T−4031:14g Rimtex 50.02 25.8gトルエン   
22.3g 不均一混合物が形成され、−8後も、該混合物はなお不
均一であった。トルエンを開放容器から蒸発せしめた後
、生成物は、空気中の水蒸気の反応により硬化を開始し
た。
8−A−6 第3級ブチルアルコールを、18−A−5の混合物の稀
釈剤として使用した。結果は上記と同じであった。
1g−A−7 JEFFAMiNE T−403は、炭酸プロピレンの
存在において、Rimtex 50.02と反応しなか
った。二酸化チタンをい(らか加えると、150℃で1
時間加熱した後、硬化が起きた。
8−A−8 T−40313,8g Rimtex 50.02 25.8gCa5Oa  
    3.0g 各成分を空気中の湿分に暴露し、−夜装置すると、多少
のゲル化が起きた。混合物を150℃で1時間加熱する
と、非常に硬質の生成物が形成された。
1g−A−9 T−40313,4g Rimtex 50.02   25.8gフレーク状
ガラス 5.1g 150℃で1時間硬化すると、内容物は非常に硬質の生
成物を形成した。混合物を室温で12時間放置した後に
湿分に暴露すると、ある程度のゲル化が起きた。
18−A−10 T−40313,4g Rimtex 50.02   25.8gポリエチレ
ン テレフタレート 4.3g 炭酸エチレン   4.4g 150℃で1時間加熱すると、相当量の発泡が起きた。
発泡体は硬質であったが、多少の弾性を示した。
18−A−1) T−40313,4g Rimtex 50.02   25.8gS!JRF
ONICN−951,0g  (ノニルフェノールの(
登録商標)9.5モル酸化エチレ ン付加物) 混合物を150°Cで1時間加熱すると、硬質の発泡体
が得られた。
18−A−12 T−403、Rimtex 5(LO2及びアジピン酸
を合わせると、不均一混合物が形成された。150℃で
1時間加熱すると、発泡体が生成した。
18−A−13 T−403、Rimtex 50.02及びダイマー酸
を合わせると、また、各成分の不混和性のため、混合す
ることが困難な混合物が生成した。
18−A−14 T−4036,7g DETA        8゜9g  (ジエチルトル
エンジアミン) Rimtex 50.02    25.8gフレーク
状ガラス 5.0g この混合物を150℃で1時間加熱すると、非常に硬質
の生成物が得られた。
18−A−15 T−40313,4g Epon 828       1.7gRimtex
 50.02    25.8g室温で多少のクリ−ミ
ンク(明らかな反応)が起きたが、完全な硬化は起きな
かった。150℃で1時間加熱した後、見映えのよい高
密度発泡体が得られた。
1g−A−16 T−40313,4g Rimtex 50.02   25.8gシリコーン
DC−1931,0g (Dow Corning)室
温においては反応がなかった。開放容器中150℃で1
時間加熱すると、非常に硬質の発泡体が得られた。
18−A−17 Silwet L−71)(Carbide) 1.0
gを使用した場合、結果は上記と同様であった。
1g−A−18 T−40313,4g Epon 828     1.7g Rimtex 5Q、02   25.8gDC−19
31,0g 室温においては反応がなかったが、150℃で1時間加
熱すると、非常に硬質の発泡体が得られた。
18−A−19 L−71)を使用した場合、結果は上記と同様であった
本発明の生成物は、−成分系のコーキング材、シーラン
ト、接着剤などを製造する際、特に有用となる。そのう
え、他のポリマーをイソシアネート及びポリアミンと混
合して、合金及び相互貫入ポリマーを生成することもで
きる。ビニルモノマーなどのモノマーもまた、イソシア
ネート及びアミンとともに使用することができ、バッチ
全体を所望に重合することができる。水を加えて発泡製
品を生成することができる。発泡体の密度は、低沸点有
機溶媒を添加することにより、相当低下させることがで
きる。費用を軽減し、多少の補強特性を加えるために、
充填剤を加えることもできる。
これはまた、触媒、顔料、無機質、無機塩などの物質を
封入するための簡単な方法でもある。
1晟脛退 JEFFAMINE T−403 JEFFAMINE T−703 JEFFAMINE T−1003 JEFFAMINE T−3000 JEFFAMINE T−5000 これらの製品は、各数値が表わす概略分子量を有するポ
リオキシアルキレントリアミンである。
Texaco Chemical Company製品
JEFFA!1IINE T−230 JEFFAMINE  T−2000 これらの製品は、各数値が表わす概略分子量を有するポ
リオキシアルキレンジアミンである。
Texaco Chemical Company製品
JEFFAMINE ED−900 約900の分子量を有するポリオキシエチレンジアミン
。Texaco Chemical Company製
品。
THANOL SF 5505 酸化エチレンのキャップを有する主に酸化プロピレンで
ある分子fi 5000のポリオール。ARCOChe
mical Company製品。
PPG 2000 分子量約2000のポリプロピレングリコール。
l5ONATE 143L (Dow Chemica
l Company製品)。
MOND(JRMR(Mobay Chemical 
Company製品)。
ポリ芳香族ポリイソシアネート。
5ILWET/L−71) シリコーン界面活性剤。Union Carbide製
品。
C−193 シリコーン界面活性剤o Dow Corning製品

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周囲温度において互いに反応性ではないかあるい
    は周囲温度において限られた程度でのみ互いに反応性で
    ある、ポリ芳香族ポリイソシアネートと三もしくはそれ
    以上の官能価を有する分子量1000未満のポリオキシ
    アルキレンアミンとの混合物を硬化するための方法にお
    いて、 反応が進行するまで混合物の温度を上昇させることを特
    徴とする方法。
  2. (2)ポリイソシアネートとポリオキシアルキレンアミ
    ンとが互いに不混和性である請求項(1)に記載の方法
  3. (3)ポリイソシアネートが、ポリメチレンポリフェニ
    ルイソシアネート、ナフタレン−1,4−ジイソシアネ
    ート、ビス(4−イソシアナトフェニル)メタン、ビス
    (3−メチル−4−イソシアナトフェニル)メタン又は
    4,4’−ジフェニルプロパンジイソシアネートである
    ことを特徴とする請求項(1)又は(2)に記載の方法
  4. (4)ポリオキシアルキレンアミンが式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはアルキルであり、a、b及びcはそれぞれ
    1〜3である)を有するか、又は二塩基酸との縮合物で
    ある請求項(1)〜(3)のいずれか一に記載の方法。
  5. (5)ポリオキシアルキレンアミンが式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはアルキルであり、a、b、c及びdはそれ
    ぞれ1〜4である)を有することを特徴とする請求項(
    1)〜(3)のいずれか一に記載の方法。
  6. (6)ポリオキシアルキレンアミンが式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、a、b、c、d、e及びfはそれぞれ1〜6で
    ある)を有することを特徴とする請求項(1)〜(3)
    のいずれか一に記載の方法。
JP1282094A 1988-10-31 1989-10-31 一成分系ポリ尿素 Pending JPH02170817A (ja)

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