JPH02168896A - インバータ制御方法 - Google Patents

インバータ制御方法

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JPH02168896A
JPH02168896A JP63321455A JP32145588A JPH02168896A JP H02168896 A JPH02168896 A JP H02168896A JP 63321455 A JP63321455 A JP 63321455A JP 32145588 A JP32145588 A JP 32145588A JP H02168896 A JPH02168896 A JP H02168896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
compressor
operating frequency
compressor motor
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP63321455A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Oka
岡 孝昭
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、空気調和機等のコンプレッサの回転数を周
波数制御するインバータ制御に係り、更に詳しくはその
安定な運転周波数が交流電源電圧の周波数あるいはその
整数倍に安定されないようにしたインバータ制御方法に
関するものである。
[発明の技術的背景とその課題] 近年、空気調和機等には、低コスト化、信頼性の向上、
さらに高能力を可能にするインバータ制御が用いられる
ようになった。すなわち、このインバータ制御をコンプ
レッサ用モータに用いることにより、コンプレッ゛すの
能力制御を可能にしている。
このインバータ制御においては、コンプレッサの運転周
波数を可変するに際し、交流電源周波数およびその整数
倍若しくはそれら±2亀以内で安定すると、インバータ
回路の入力と出力とで共振。
つまり交流電源とコンプレッサ駆動電源との共振が起こ
り、種々問題が発生していた。
そこで、上記運転周波数が交流電源周波数およびその整
数倍若しくはそれら±2比以内で安定しないようにする
必要がある。
この発明は上記欠点に鑑みなされたものであり、その目
的はコンプレッサの運転周波数が交流電源周波数および
その整数倍若しくはそれら±2m以内に安定するような
場合には、その下限値より1比下げた周波数に安定させ
るようにし、交流電源とコンプレッサ駆動電源との共振
を防止することができるインバータ制御方法を提供する
ことにある。
[課題に解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、空気調和機等
のコンプレッサを駆動す゛るに際し、交流電源電圧を倍
電圧整流するとともに、所定周波数に変換して前記コン
プレッサに印加し、そのコンプレッサの回転数を周波数
制御するインバータ制御方法において、上記交流電源電
圧の周波数を検出する周波数検出手段を有し、上記コン
プレッサの運転周波数が上記周波数検出手段にて検出さ
れた周波数あるいはその整数倍若しくはそれらの±2H
z以内に安定するような場合には、その安定な運転周波
数に上記交流電源電圧の周波数あるいはその整数倍若し
くはそれらの±2亀以内の下限値より低い値を設定する
ようにしたことを要旨とする。
[作  用コ 上記方法としたので、上記コンプレッサのインバータ制
御に際し、そのコンプレッサの運転周波数が上記周波数
検出にて検出されている周波数あるいはその整数倍若し
くはそれらの±21(z以内に安定するような場合には
、その安定な運転周波数に上記周波数あるいはその整数
倍若しくはそれらの±2Hz以内の下限値より低い値が
設定される。
すなわち、上記周波数検出手段にて交流電源電圧の周波
数が検出され、例えば50臣であったとする。すると、
コンプレッサの運転に際して、その運転周波数(目標周
波数F)が上記5〇七あるいはその整数倍(100Hz
、15〇七等)若しくはそれらの±2m以内(98七≦
、≦102亀、148Hz≦、≦152&等)に安定さ
れるような場合、その運転周波数はその下限値より−1
亀低い47七、97&、147七等に設定される。なお
、上記運転周波数(目標周波数F)は60&およびその
整数倍若しくはそれらの±2Hz以内に安定させること
ができる。
また、上記周波数検出手段にて検出された周波数が60
七である場合、上記運転周波数(目標周波数F)がその
6〇七あるいはその整数倍(120Hz、180七等)
若しくはそれらの±2亀以内(1181(z≦、≦12
2Hz、178比≦、≦182&等)に安定されるよう
な場合には、その下限値より1出低い57七、117H
z、177七等に設定される。なお、上記運転周波数(
目標周波数F)は50Hzおよびその整数倍若しくはそ
れらの±2&以内に安定させることができる。
[実 施 例コ 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、交流電源(商用;AClooV) 1
が倍整流回路2にて倍電圧整流され、インバータ回路3
のスイッチング用パワートランジスタ・モジュールに供
給される。このスイッチング用パワートランジスタ・モ
ジュールのスイッチングにより、圧縮機(コンプレッサ
)モータ4に三相交流電源が供給される。
一方、室内側制御部5からは圧縮機モータ4の運転指令
信号が出力され、その運転指令信号がマイクロコンピュ
ータ6に入力される。すると、マイクロコンピュータ6
にて、その運転指令信号に応じ、しかも種々状況に適し
た圧縮機モータ4の運転周波数が設定され、その運転周
波数で圧縮機モータ4を駆動する信号がインバータ駆動
回路7に出力される。このとき、上記種々状況、例えば
過負荷によりブレーカの定格を越える等に際し、その防
止をするために、電流検出回路8が設けられており、そ
の検出電流値に基づいて上記運転周波数を規制したりす
るようになっている。
また、上記交流電源1の周波数が50比あるいは60七
の何れであるかを検出するために、電源周波数検出回路
9が設けられており、これは例えば第2図に示す構成を
している。この電源周波数検出回路9には、交流電圧を
半波整流するダイオード10と、このダイオード10と
並列に接続されるフォトカプラ11とが設けられており
、フォトカプラ11の発光ダイオードllaはダイオー
ド10と逆方向に接続され、そのフォトトランジスタl
lbのエミッタは電源周波数検出回路9の出力にされて
いる。
すなわち、電源周波数検出回路9からは交流電源1の周
波数50比、60Hzに応じて所定周期t1、tlのパ
ルス信号が出力され、このパルス信号がマイクロコンピ
ュータ6に入力されている。
さらに、マイクロコンピュータ6には、そのパルス信号
の周期t1、tlに基づいて、この空気調和機に供給さ
れている交流電源1の周波数50七、60土を検出する
ため、所定時間T(tl<T<tl)のタイマ機能が備
えられている。
次に、上記構成の空気調和機の動作を第3図のフローチ
ャートおよび第4図のタイムチャートに基づいて説明す
る。なお、室内側制御部5の制御指令による運転周波数
(目標周波数F)に基づいて、圧縮機モータ4がインバ
ータ制御されるものとする。
まず、マイクロコンピュータ6には、第4図(a)ある
いは(b)に示されるように、電源周波数検出回路9か
らの矩形波のパルス信号が入力される。すると、そのマ
イクロコンピュータ6にて、そのパルス信号が立ち下が
りのタイミングであるか否かの判断が行われ(ステップ
5TI)、そのタイミングで1時間のタイマがスタート
される(ステップ5T2)。再び、その人力パルス信号
が立ち下がりのタイミングであるか否かの判断が行われ
(ステップ5T3)、そのタイミングで1時間のタイマ
がタイムアツプになっているか否かの判断が行われる(
ステップ5T4)。
ここで、交流電源1が50七である場合、電源周波数検
出回路9の出力パルス信号が周期ti(約20m5ec
)であるため、1時間(例えば約19m5ec)のタイ
マがタイムアツプした後(同図(Q)および(d)に示
す)、そのパルス信号が立ち下がる。すなわち、この空
気調和機に供給される交流電源1の周一 波数は50臣であると判断され、ステップST5に進み
、圧縮機モータ4の現在の運転周波数F。が48≦FD
≦52であるか否かの判断、つまり50Hzあるいはそ
の±2亀以内で安定するか否かの判断が行われる。続い
て、その範囲に該当する場合、圧縮機モータ4の安定な
運転周波数Fが47&に設定され(ステップ5T6)、
ステップSTIに戻され、上述同様の処理が実行される
。すなわち、圧縮機モータ4の運転周波数がその50臣
あるいはその±2Hz以内に安定するような場合には、
安定な運転周波数にその下限値(48Hz)より1玉下
の47七が設定され、その周波数により圧縮機モータ4
がインバータ制御される。
さらに、圧縮機モータ4の現在の運転周波数Foが98
≦Fo≦102であるか否かの判断が行われる(ステッ
プ5T7)。続いて、その範囲に該当する場合、圧縮機
モータ4の安定な運転周波数Fが97Hzに設定され(
ステップ5T8)、ステップSTIに戻され、上述同様
の処理が実行される。すなわち、圧縮機モータ4の運転
周波数がその100Hzあるいはその±2臣以内に安定
するような場合には、安定な運転周波数にその下限値(
981(z)より1臣下の97臣が設定され、その周波
数により圧縮機モータ4がインバータ制御される。
さらにまた、圧縮機モータ4の現在の運転周波数F。が
148≦F0≦152であるか否かの判断が行われる(
ステップ5T9)。続いて、その範囲に該当する場合、
圧縮機モータ4の安定な運転周波数Fが147七に設定
され(ステップ5TIO)、ステップSTIに戻され、
上述同様の処理が実行される。すなわち、圧縮機モータ
4の運転周波数がその150Hzあるいはその±2Hz
以内に安定するような場合には、安定な運転周波数にそ
の下限値(148Hz)より1&下の147七が設定さ
れ、その周波数により圧縮機モータ4がインバータ制御
される。
また、上記交流電源1の周波数が50Hzである場合、
圧縮機モータ4の運転周波数は6〇七あるいはその整数
倍若しくはその±2土以内でも安定させることができる
一方、交流電源1が60七である場合、電源周波数構出
回路9の出力パルス信号が周期t2(約16m5ec)
であるため、T時間(例えば約19m5ec)のタイマ
がタイムアツプする前(同図(Q)および(d)に示す
)、そのパルス信号が立ち下がる。すなわち、この空気
調和機に供給されている交流電源1の周波数は60七で
あると判断され、ステップ5TIIに進み、圧縮機モー
タ4の現在の運転周波数F0が58≦Fo≦62である
か否かの判断、つまり5〇七あるいはその±2土以内で
あるか否かの判断が行われる。続いて、その範囲に該当
する場合、圧縮機モータ4の安定な運転周波数Fが57
七に設定され(ステップ5T12)、ステップSTIに
戻され、上述同様の処理が実行される。すなわち、圧縮
機モータ4の運転周波数がその6〇七あるいはその±2
Hz以内に安定するような場合には、安定な運転周波数
にその下限値(58Hz)より1亀下の57七が設定さ
れ、その周波数により圧縮機モータ4がインバータ制御
される。
さらに、圧縮機モータ4の現在の運転周波数F、が11
8≦Fo≦122であるか否かの判断が行われる(ステ
ップ5T13)。続いて、その範囲に該当する場合、圧
縮機モータ4の安定な運転周波数Fが117七に設定さ
れ(ステップ5T14)、ステップSTIに戻され、上
述同様の処理が実行される。すなわち、圧縮機モータ4
がその120Hzあるいはその±2Hz以内に安定な運
転周波数となる場合には、その下限値(118Hz)よ
り1田下の117七の安定な運転周波数が設定され、そ
の周波数により圧縮機モータ4がインバータ制御される
さらにまた、圧縮機モータ4の現在の運転周波数F。が
178≦F、≦182であるか否かの判断が行われる(
ステップ5T15)。続いて、その範囲に該当する場合
、圧縮機モータ4の安定な運転周波数Fが177七に設
定され(ステップ5T16)、ステップSTIに戻され
、上述同様の処理が実行される。すなわち、圧縮機モー
タ4がその18〇七あるいはその±2亀以内に安定な運
転周波数となる場合には、その下限値(178Hz)よ
り1七下の177七の安定な運転周波数が設定され、そ
の周波数により圧縮機モータ4がインバータ制御される
また、上記交流電源1の周波数が60七である場合、圧
縮機モータ4の運転周波数は5〇七あるいはその整数倍
若しくはその±2Hz以内でも安定にさせることができ
る。
このように、圧縮機モータ4の安定な運転周波数Fが空
気調和機に供給される交流電源1の周波数あるいはその
整数倍若しくはそれらの±2凪以内になるような場合、
その圧縮機モータ4の運転周波数がそれら周波数あるい
はその整数倍の±2土以内の下限値より1臣下の周波数
で安定するように、運転周波数の切り替えが行われる。
なお、その圧縮機モータ4の運転周波数が目標周波数に
達するまでステップアップあるいはダウンする際、上記
電源周波数検出回路9にて検出された周波数あるいはそ
の整数倍若しくはそれらの±2Hz以内の値となること
もある。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のインバータ制御方法に
よれば、供給される交流電源の周波数あるいはその整数
倍若しくはそれらの±2Hz以内でコンプレッサの運転
周波数が安定しないように、それら周波数に安定するよ
うな場合、それら周波数の下限値より1七下の周波数に
安定するようにしたので、インバータ回路の入力と出力
における共振、つまり交流電源とコンプレッサ駆動電源
との共振を防止すことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示し、インバータ制御方
法が適用される空気調和機の概略的ブロック図、第2図
は上記空気調和機の具体的な部分回路ブロック図、第3
図および第4図は上記インバータ制御方法の作用を説明
するためのフローチャート図およびタイムチャート図で
ある。 図中、1は交流電源(50/60m)、3はインバータ
回路、4は圧縮機(コンプレッサ)モータ、6はマイク
ロコンピュータ、9は電流周波数検出回路、lOはダイ
オード、11はフォトカプラ、llaは発光ダイオード
、llbはフォトトランジスタである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和機等のコンプレッサを駆動するに際し、
    交流電源電圧を倍電圧整流するとともに、所定周波数に
    変換して前記コンプレッサに印加し、そのコンプレッサ
    の回転数を周波数制御するインバータ制御方法において
    、 前記交流電源電圧の周波数を検出する周波数検出手段を
    有し、 前記コンプレッサの運転周波数が前記周波数検出手段に
    て検出された周波数あるいはその整数倍若しくはそれら
    の±2Hz以内に安定するような場合には、その安定な
    運転周波数に前記交流電源電圧の周波数あるいはその整
    数倍若しくはそれらの±2Hz以内の下限値より低い値
    を設定するようにしたことを特徴とするインバータ制御
    方法。
  2. (2)前記安定な運転周波数に前記下限値より−1Hz
    下げた値を設定した請求項(1)記載のインバータ制御
    方法。
JP63321455A 1988-12-20 1988-12-20 インバータ制御方法 Pending JPH02168896A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005130690A (ja) * 2003-10-03 2005-05-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動用インバータ制御装置およびそれを用いた空気調和機
JP2005304248A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動用インバータ制御装置および電気機器
JP2006034070A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Daikin Ind Ltd モータの制御方法及びモータの制御装置
JP2007159263A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd インバータ制御装置
EP1501186B1 (en) * 2003-07-18 2018-08-22 III Holdings 10, LLC Motor driving apparatus

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